JPS6227920A - 角膜周辺形状測定装置 - Google Patents
角膜周辺形状測定装置Info
- Publication number
- JPS6227920A JPS6227920A JP60169287A JP16928785A JPS6227920A JP S6227920 A JPS6227920 A JP S6227920A JP 60169287 A JP60169287 A JP 60169287A JP 16928785 A JP16928785 A JP 16928785A JP S6227920 A JPS6227920 A JP S6227920A
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- Japan
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- point light
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
イ８発明の目的
イー１．産業上の利用分野
本発明は、眼科用測定装置の中で、人の角膜形状を広い
範囲について測定する角膜形状測定装置に関するもので
ある。
範囲について測定する角膜形状測定装置に関するもので
ある。
イー２．従来技術
角膜中心部の曲率半径を測定する装置としては、各種形
式のオフサルモメーターがある。
式のオフサルモメーターがある。
しかしながら、これら装置では、角膜周辺部における曲
率半径を測定することは困難であるため、角膜の広い範
囲に密着するコンタクトレンズの最適な内面曲率半径を
湛択する装置としては、十分なものではなかった。 オ
フサルモメーターにより角膜周辺部を測定する１つの方
法として、装置の周辺に被検者が固視する固視灯を配置
し、被検者の眼球を回旋させる方法が知られているが、
それぞれの固視灯を正確に固視させるのは困難のため、
測定精度の上で問題があるとともに、それぞれの固視灯
に対し、そのつど測定を行なうため、多大な時間を要し
、実用的なものではなかったつイー３０本発明が解決し
ようとする問題点したがって本発明は、上述の従来のオ
フサルモメーターの欠点を解決し、きわめて、簡単な操
作により人の角膜形状を広い範囲について瞬時に測定す
る装置を簡便な構成で提供することにある。
率半径を測定することは困難であるため、角膜の広い範
囲に密着するコンタクトレンズの最適な内面曲率半径を
湛択する装置としては、十分なものではなかった。 オ
フサルモメーターにより角膜周辺部を測定する１つの方
法として、装置の周辺に被検者が固視する固視灯を配置
し、被検者の眼球を回旋させる方法が知られているが、
それぞれの固視灯を正確に固視させるのは困難のため、
測定精度の上で問題があるとともに、それぞれの固視灯
に対し、そのつど測定を行なうため、多大な時間を要し
、実用的なものではなかったつイー３０本発明が解決し
ようとする問題点したがって本発明は、上述の従来のオ
フサルモメーターの欠点を解決し、きわめて、簡単な操
作により人の角膜形状を広い範囲について瞬時に測定す
る装置を簡便な構成で提供することにある。
口０発明の構成
ロー１０問題点を解決するための手段
上記目的を達するために本発明は、角膜上の半径の異な
る複数の円周上に、それぞれ上下左右の４方向より、点
光源像を投影する投影手段を配置するとともに、前記点
光源像の位置を検出する検出光学系において光路を２分
割し、１つの光路においては、上下方向より投影された
点光源像と同一方向に一次元位置検出素子を配置し、左
右方向より投影された点光源像と同一方向に一次元位置
検出素子を配置したものである。
る複数の円周上に、それぞれ上下左右の４方向より、点
光源像を投影する投影手段を配置するとともに、前記点
光源像の位置を検出する検出光学系において光路を２分
割し、１つの光路においては、上下方向より投影された
点光源像と同一方向に一次元位置検出素子を配置し、左
右方向より投影された点光源像と同一方向に一次元位置
検出素子を配置したものである。
点光源像を一次元位置検出素子上に確実に結像さゼるた
めには、一次元位置検出素子の手前に円筒レンズを配置
し、点光源像を一次元位置検出素子と交差する線状の像
とすることで可能であるが、点光源像が一次元位置検出
素子と交差するための光走査部材を一次元位置検出素子
の手前に配置することでも可能である。
めには、一次元位置検出素子の手前に円筒レンズを配置
し、点光源像を一次元位置検出素子と交差する線状の像
とすることで可能であるが、点光源像が一次元位置検出
素子と交差するための光走査部材を一次元位置検出素子
の手前に配置することでも可能である。
ロー２０作 用
本発明によれば、被検者は、複数の固視灯に対し、眼球
を回旋させる必要はなく、一点の固視たけで、水平方向
、垂直方向における角膜周辺部の形状測定が可能である
。 さらにすべての測定は自動的に瞬時に行なうことが
可能である。
を回旋させる必要はなく、一点の固視たけで、水平方向
、垂直方向における角膜周辺部の形状測定が可能である
。 さらにすべての測定は自動的に瞬時に行なうことが
可能である。
角膜周辺部の形状測定にて具体的に得られる結果として
は、角膜上の半径の異なる複数の円周上に投影した点光
源像のうち、同一円周上における点光源像の間隔を検出
することにより、１つの円周上に対応した位置における
角膜上の平均曲率半径を算出することが可能であり、さ
らに、上下方向より投影された各点光源像の上下方向の
位置を検出することにより、角膜垂直断面形状を算出し
、左右方向より投影された各点光源像の左右方向の位置
を検出することにより、角膜水平断面形状を算出するこ
とが可能である。
は、角膜上の半径の異なる複数の円周上に投影した点光
源像のうち、同一円周上における点光源像の間隔を検出
することにより、１つの円周上に対応した位置における
角膜上の平均曲率半径を算出することが可能であり、さ
らに、上下方向より投影された各点光源像の上下方向の
位置を検出することにより、角膜垂直断面形状を算出し
、左右方向より投影された各点光源像の左右方向の位置
を検出することにより、角膜水平断面形状を算出するこ
とが可能である。
ロー３．実施例
以下図面に示した実施例に基づき、本発明を説明する。
第１図は、本発明の実施例を示す。
発光ダイオード等の点光源（ｌａ） 、 （ｌｂ） 、
（ｌｃ） 、 （２ａ） 。
（ｌｃ） 、 （２ａ） 。
（２ｂ） 、 （２ｃ）紙面に対し垂直の方向にある図
示されていない点光源より出射した光は、コリメーティ
ング（５）により平行光束となり、被検眼角膜（６）に
、それぞれ（Ｑｌ）、 （Ｑ２）、 （Ｑ３）の角度を
もって投影され、点光源像（ｌａ’）、 （ｌｂ′）、
（ｌｃ′）、 （２ａ’）。
示されていない点光源より出射した光は、コリメーティ
ング（５）により平行光束となり、被検眼角膜（６）に
、それぞれ（Ｑｌ）、 （Ｑ２）、 （Ｑ３）の角度を
もって投影され、点光源像（ｌａ’）、 （ｌｂ′）、
（ｌｃ′）、 （２ａ’）。
（２ｂ’）、 （２ｃ’）紙面に対し垂直方向にある図
示されていない点光源像ができる。
示されていない点光源像ができる。
結像レンズ（７）は、一次元位置検出素子（８ａ） 、
（８ｂ）の検出面と点光源像（Ｉａ ′）、 （ｌｂ
’ ）、 （ｌｃ ’ ）、 （２ａ′）、（２ｂ′
）、（２ｃ′）が共役となる位置に配置され、その像側
焦点位置にテレセンドリンク絞り（９）が配置され、光
路はビームスプリッタ−００１で２分割されている。
一次元位置検出素子（８ａ）は、その検出方向が点光源
（ｌａ） 、 （ｌｂ） 、 （ｌｃ） 、 （２ａ）
、 （２ｂ） 。
（８ｂ）の検出面と点光源像（Ｉａ ′）、 （ｌｂ
’ ）、 （ｌｃ ’ ）、 （２ａ′）、（２ｂ′
）、（２ｃ′）が共役となる位置に配置され、その像側
焦点位置にテレセンドリンク絞り（９）が配置され、光
路はビームスプリッタ−００１で２分割されている。
一次元位置検出素子（８ａ）は、その検出方向が点光源
（ｌａ） 、 （ｌｂ） 、 （ｌｃ） 、 （２ａ）
、 （２ｂ） 。
（２ｃ）と同一方向に配置されており、さらに検出面の
手前に円筒レンズ（ｌｌａ）が配置されている。
手前に円筒レンズ（ｌｌａ）が配置されている。
これにより、一次元位置検出素子（８ａ）上にできる角
膜ｆ６１１−の点光源像（ｌａ ′）、 （Ｈ＋ ’
Ｌ （Ｉｃ ′）、 （２ａ’Ｌ （２ｈ’）、 （２
Ｆ＋’）の二次像は、第２図に示すごとく綿状の像（Ｉ
ａ”）、 （Ｉｂ”）、 （Ｉｃ”）、 （２ａ）、
（２ｂ ” ）、 （２ｃ ” ）となる。 同様に一
次元位置検出素子（８１，＋）は、その検出方向が図示
されていない点光源と同一方向に配置されており、検出
面の手１１」に円筒レンズ（Ｉｌｂ）が配置されている
。
膜ｆ６１１−の点光源像（ｌａ ′）、 （Ｈ＋ ’
Ｌ （Ｉｃ ′）、 （２ａ’Ｌ （２ｈ’）、 （２
Ｆ＋’）の二次像は、第２図に示すごとく綿状の像（Ｉ
ａ”）、 （Ｉｂ”）、 （Ｉｃ”）、 （２ａ）、
（２ｂ ” ）、 （２ｃ ” ）となる。 同様に一
次元位置検出素子（８１，＋）は、その検出方向が図示
されていない点光源と同一方向に配置されており、検出
面の手１１」に円筒レンズ（Ｉｌｂ）が配置されている
。
一次元位置検出素子（８ｂ）上にできる被検眼角膜（６
）Ｉ−の図示されていない点光源像の二次像は第３図に
示すごとく線状の像（３ａ ” ）、 （３ｂ ” ）
、 （３ｃ ” ）。
）Ｉ−の図示されていない点光源像の二次像は第３図に
示すごとく線状の像（３ａ ” ）、 （３ｂ ” ）
、 （３ｃ ” ）。
（４ａ ” ）、 （４ｈ ” ）、 （４ｃ ”
） となる。
） となる。
一次元位置検出（８ａ） 、 （８ｂ）は同時に１度の
走査で、それぞれの像の間隔を検出することが可能であ
る。
走査で、それぞれの像の間隔を検出することが可能であ
る。
これにより測定が瞬時に完了することから、人眼の同視
微動などの動きに対する誤差の影響もとりのぞくことが
でき、正確な測定が可能となる。
微動などの動きに対する誤差の影響もとりのぞくことが
でき、正確な測定が可能となる。
ＣＣＩ）一次元イメージセンサ−等の一次元位置検出素
子は、一般的に検出方向に対し直交方向の検出幅が狭い
ため被検眼角膜（６）が球面ではなくトーリック面であ
る場合、あるいは、被検眼角膜（６）の光軸と測定光軸
（０）が完全に−・致していない場合は、像の中心が検
出位置からはずれることから一次元位置検出素子（８ａ
） 、 （８ｂ）の手前に円筒レンズ（］ Ｉｌａ 、
（ｌｌｂ）を配置し、検出方向に対し直交の方向にの
びた綿状の像とすることにより、そのよ・うな状態でも
常に検出が可能となる。
子は、一般的に検出方向に対し直交方向の検出幅が狭い
ため被検眼角膜（６）が球面ではなくトーリック面であ
る場合、あるいは、被検眼角膜（６）の光軸と測定光軸
（０）が完全に−・致していない場合は、像の中心が検
出位置からはずれることから一次元位置検出素子（８ａ
） 、 （８ｂ）の手前に円筒レンズ（］ Ｉｌａ 、
（ｌｌｂ）を配置し、検出方向に対し直交の方向にの
びた綿状の像とすることにより、そのよ・うな状態でも
常に検出が可能となる。
また、一次元位置検出素子（８ａ） 、 （８ｂ）の千
１；１に円筒レンズ（Ｉｌａ） 、 （ｌｌｂ）を配置
するかわりに、第４図に示すごとく、平行平面ガラス（
１２ａ） 、 （１２ｈ）を、一次元位置検出素子（８
ａ） 、 （８ｂ）の検出方向と直角な方向に回転揺動
することにより点光源像が一次元位置検出素子上を横切
ることから、各点光源像（Ｉａ”）、 （ｌｂ”）、
（ｌｃ”）、 （２ａ”）、 （２ｂ”）、 （２ｃ）
、 （３ａ”）、 （３ｂ”Ｌ （３ｃ”）、 （４ａ
”）、 （４ｂ”）、（４Ｃ）の各間隔を検出すること
ができる。
１；１に円筒レンズ（Ｉｌａ） 、 （ｌｌｂ）を配置
するかわりに、第４図に示すごとく、平行平面ガラス（
１２ａ） 、 （１２ｈ）を、一次元位置検出素子（８
ａ） 、 （８ｂ）の検出方向と直角な方向に回転揺動
することにより点光源像が一次元位置検出素子上を横切
ることから、各点光源像（Ｉａ”）、 （ｌｂ”）、
（ｌｃ”）、 （２ａ”）、 （２ｂ”）、 （２ｃ）
、 （３ａ”）、 （３ｂ”Ｌ （３ｃ”）、 （４ａ
”）、 （４ｂ”）、（４Ｃ）の各間隔を検出すること
ができる。
ハ１発明の効果
１以上説明したように、本発明によれば、角膜上の半径
の異なる複数の円周」二に、それぞれ上下左右の４方向
より、発光ダイオード等の点光源像を投影する投影手段
を有し、検出光学系においては、光路を２分割し、それ
ぞれに、ＣＣＤイメージセンザ−等の−・次元位置検出
素子を配置し、さらに、一次元位置検出素子の手前に、
点光源像を線状の像とするための円筒レンズを配置する
。 又は点光源像が一次元位置検出素子と交差するため
の光走査部材を一次元位置検出素子の手前に配置すると
いう簡便な構成である。 このため従来からあるオフザ
ルモメータ−とほぼ同じ大きさで装置の構成が可能であ
り、製造コスト、保守管理の−Ｌでも実用性の高い装置
の作成が可能となった。
の異なる複数の円周」二に、それぞれ上下左右の４方向
より、発光ダイオード等の点光源像を投影する投影手段
を有し、検出光学系においては、光路を２分割し、それ
ぞれに、ＣＣＤイメージセンザ−等の−・次元位置検出
素子を配置し、さらに、一次元位置検出素子の手前に、
点光源像を線状の像とするための円筒レンズを配置する
。 又は点光源像が一次元位置検出素子と交差するため
の光走査部材を一次元位置検出素子の手前に配置すると
いう簡便な構成である。 このため従来からあるオフザ
ルモメータ−とほぼ同じ大きさで装置の構成が可能であ
り、製造コスト、保守管理の−Ｌでも実用性の高い装置
の作成が可能となった。
ここで−■ニア左右の４方向より点光源像を投影する理
由は、一般に人間の角膜は、直乱視又は倒乱視つまり主
経線が１８０°又は９０°の場合が比較的子いためであ
り、角膜断面形状を比較する−１−では、少なくとも水
平断面形状及び垂直断面形状の算出が必要である。 曲
率半径が一定であるコンタクトレンズの決定に当っては
、この２方向の断面形状を解析することにより十分実用
的な結果が得られるが、さらに４５°傾斜した方向に、
点光源検反び一次元位置検出素子を追加する等を行ない
、精度を高めることも可能である。
由は、一般に人間の角膜は、直乱視又は倒乱視つまり主
経線が１８０°又は９０°の場合が比較的子いためであ
り、角膜断面形状を比較する−１−では、少なくとも水
平断面形状及び垂直断面形状の算出が必要である。 曲
率半径が一定であるコンタクトレンズの決定に当っては
、この２方向の断面形状を解析することにより十分実用
的な結果が得られるが、さらに４５°傾斜した方向に、
点光源検反び一次元位置検出素子を追加する等を行ない
、精度を高めることも可能である。
また同一円周」二の水平、垂直方向の点光源像の間隔の
平均を算出することにより、被検眼角膜の角膜乱視があ
るなしにかかわらず、その円周−Ｌにおける平均曲率半
径の算出が可能であり、コンタクトレンズの決定に有用
である。 さらに、角膜中心部において、角膜乱視軸を
測定する装置との組合せを行なうことにより、測定光学
系全体を光軸に対し円周方向に回転させることにより、
曲率が最大となる経線及び、曲率が最小となる経線を同
時に測定することも可能である。
平均を算出することにより、被検眼角膜の角膜乱視があ
るなしにかかわらず、その円周−Ｌにおける平均曲率半
径の算出が可能であり、コンタクトレンズの決定に有用
である。 さらに、角膜中心部において、角膜乱視軸を
測定する装置との組合せを行なうことにより、測定光学
系全体を光軸に対し円周方向に回転させることにより、
曲率が最大となる経線及び、曲率が最小となる経線を同
時に測定することも可能である。
第１図は、本発明の第１の実施例を示す断面図、第２図
は、第１の実施例の一次元位置検出素子（８ａ）の正面
図、第３図は、第１の実施例の一次元位置検出素子（８
ｂ）の正面図、第４図は、本発明の第２の実施例を示す
部分断面図、である。 （１ａＬ （ｌｂ）、 （ｌｃ）、 （２ａ）、 （２
ｂ）、 （２ｃ） ・・・点光源（７） ・・・結像
レンズ Ｏ
は、第１の実施例の一次元位置検出素子（８ａ）の正面
図、第３図は、第１の実施例の一次元位置検出素子（８
ｂ）の正面図、第４図は、本発明の第２の実施例を示す
部分断面図、である。 （１ａＬ （ｌｂ）、 （ｌｃ）、 （２ａ）、 （２
ｂ）、 （２ｃ） ・・・点光源（７） ・・・結像
レンズ Ｏ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、角膜上の半径の異なる複数の円周上に、それぞれ上
下左右の４方向より点光源像を投影する投影手段を有し
、前記点光源像の位置を検出する検出光学系において光
路を２分割し、１つの光路においては、上下方向より投
影された点光源像と同一方向に一次元位置検出素子を配
置し、左右方向より投影された点光源像と同一方向に一
次元位置検出素子を配置したことを特徴とする角膜周辺
形状測定装置。 ２、同一円周上における上下の点光源像の間隔と左右の
点光源像の間隔を検出することにより、１つの円周上に
対応した位置における角膜上の平均曲率半径を算出する
ことを特徴とする特許請求範囲第１項記載の角膜周辺形
状測定装置。 ３、上下方向より投影された各点光源像の上下方向の位
置を検出することにより角膜垂直断面形状を算出し、左
右方向より投影された各点光源像の左右方向の位置を検
出することにより、角膜水平断面形状を算出することを
特徴とする特許請求範囲第１項記載の角膜周辺形状測定
装置。 ４、角膜上の半径の異なる複数の円周上に、それぞれ上
下左右の４方向より点光源像を投影する投影手段を有し
、前記点光源像の位置を検出する検出光学系において光
路を２分割し、１つの光路においては、上下方向より投
影された点光源像と同一方向に一次元位置検出素子を配
置し、左右方向より投影された点光源像と同一方向に一
次元位置検出素子を配置し、更に上記一次元位置検出素
子の手前に円筒レンズを配置し、点光源像を一次元位置
検出素子と交差する線状の像としたことを特徴とする角
膜周辺形状測定装置。 ５、点光源像が一次元位置検出素子と交差するための光
走査部材を一次元位置検出素子の手前に配置したことを
特徴とする特許請求範囲第４項記載の角膜周辺形状測定
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60169287A JPS6227920A (ja) | 1985-07-30 | 1985-07-30 | 角膜周辺形状測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60169287A JPS6227920A (ja) | 1985-07-30 | 1985-07-30 | 角膜周辺形状測定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6227920A true JPS6227920A (ja) | 1987-02-05 |
| JPH0522535B2 JPH0522535B2 (ja) | 1993-03-29 |
Family
ID=15883718
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60169287A Granted JPS6227920A (ja) | 1985-07-30 | 1985-07-30 | 角膜周辺形状測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6227920A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09276223A (ja) * | 1996-04-12 | 1997-10-28 | Nikon Corp | 曲率測定装置および曲率測定方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6018152A (ja) * | 1983-07-12 | 1985-01-30 | キヤノン株式会社 | 角膜測定器 |
| JPS60106435A (ja) * | 1983-11-12 | 1985-06-11 | キヤノン株式会社 | 眼科用計測装置 |
-
1985
- 1985-07-30 JP JP60169287A patent/JPS6227920A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6018152A (ja) * | 1983-07-12 | 1985-01-30 | キヤノン株式会社 | 角膜測定器 |
| JPS60106435A (ja) * | 1983-11-12 | 1985-06-11 | キヤノン株式会社 | 眼科用計測装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09276223A (ja) * | 1996-04-12 | 1997-10-28 | Nikon Corp | 曲率測定装置および曲率測定方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0522535B2 (ja) | 1993-03-29 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |