JPS62278981A - ポリフエノ−ルオキシダ−ゼの製造法 - Google Patents

ポリフエノ−ルオキシダ−ゼの製造法

Info

Publication number
JPS62278981A
JPS62278981A JP12284286A JP12284286A JPS62278981A JP S62278981 A JPS62278981 A JP S62278981A JP 12284286 A JP12284286 A JP 12284286A JP 12284286 A JP12284286 A JP 12284286A JP S62278981 A JPS62278981 A JP S62278981A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
polyphenol oxidase
enzyme
genus
rigidoporus
oxidase
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP12284286A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Sakai
武 酒井
Susumu Matsui
侑 松井
Akira Obayashi
晃 大林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Takara Shuzo Co Ltd
Original Assignee
Takara Shuzo Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Takara Shuzo Co Ltd filed Critical Takara Shuzo Co Ltd
Priority to JP12284286A priority Critical patent/JPS62278981A/ja
Publication of JPS62278981A publication Critical patent/JPS62278981A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Enzymes And Modification Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 〔産業上の利用分野〕 本発明はポリフェノール オキシダーゼの製造法に関す
る。さらに詳しくは担子菌を培養して、その液養物より
ポリフェノール オキシダーゼを製造する方法に関する
〔従来の技術〕
ポリフェノール オキシダーゼ(EC1,10,3,2
)は、別名ラッカーゼ、フェノラーゼ、ウルシオール 
オキシダーゼ等種々の名前で呼ばれており、ベンゼンジ
オールを1,2−ベンゾキノンることか知られている。
ポリフェノール オキシダーゼは従来より食品加工への
応用が可能な酵素として注目されていたが最近この酵素
が酸素の存在下、アミン類化合物とフェノール類化合物
を酸化縮合させ、色素を生成することが見い出されて以
来、臨床分析における新しい発色系として利用されるよ
うになった。このポリフェノール オキシダーゼは植物
ではとくに果実、茶、カカオ豆、タバコなどにかなり大
量に存在するが、いずれの酵素も安定性に欠けており、
また、酵素の安定供給という面からもその供給源を微生
物に求めるのが適尚である。微生物起源の酵素としては
、ノイロスポラ属(ジャーナル・オブ拳バクテリオロジ
ー第120巻、第458頁、1974年)、アルテルナ
リア属(特開昭54−140791号)、ミリオコツカ
ム属(特開昭60−62980号)等のカビ類、コリオ
ラス属、ポリポラス属およびプレウロタスJl(発酵協
会誌、第20巻、第293頁、リア属、ガノデルム属、
コプリナス属、ダエダレオプシス属およびフラムリナ属
(特開昭60−156385号)等の担子菌が知られて
いる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ポリフェノール オキシダーゼは今後食品加工および臨
床分析に繁用される酵素であり、これを高収率で有利に
工業生産するためには、さらに優れた性質をもつポリフ
ェノール オキシダーゼを著量生産する微生物の検索が
望まれる。
従って本発明の目的は、上記現状に鑑み安定性に優れた
どりフェノール オキシダーゼを工業的に安価に製造す
る方法を提供することにある0 〔問題点を解決するための手段〕 本発明を概説すれば、本発明はポリフェノール オキシ
ダーゼの製造法に関するものであって、スルメタケ属に
属し、ポリフェノール オキシダーゼ生産能を有する担
子菌を培養し、培養物からポリフェノール オキシダー
ゼを採取することからなる。
本発明で用いられるスルメタケ属に属する担子菌はポリ
フェノール オキシダーゼを培養物中に著量生産するこ
とが可能で、また後述するごとく非常に精製が容易であ
り、かつ優れた性質を有している。
以下、本発明について詳細に説明する。
まず、本発明に使用される菌株としては、スルメタケ属
に属するポリフェノール オキシダーゼ生産能を有する
菌株であればいかなる菌株でもよく、またこれらの菌株
の変異株でもよい。
そして、スルメタケ属に属し、ポリフェノールオキシダ
ーゼ生産it有する菌株の具体例としては、例えば、ス
ルメタケ(Rlgidoporuszonalia )
 K −64が挙げられる。本菌株は群馬県W積にて広
葉樹幹上に生えていた子実体より分離された〇 本菌株の子実体および胞子の形態的特徴は以下のとおり
である。
子実体は1年生または多年生無茎で半背着あるいは全背
着している。傘は半円形で貝殻状または扁平、0.5〜
2.5×1〜5a11厚さ0.2〜0、5 CI 、表
面は赤褐色で無毛、縁は初め厚く、後に薄く、乾燥時下
方に屈曲している。肉は木栓質で白色〜赤黄色で乾燥時
堅くなる。管孔は長さ1〜3臨で白色、孔口は小さく円
形で、1票間に4〜5個、胞子は球形で平滑、無色、径
2.5〜5.u。以上の特徴を伊藤誠也著「日本菌類誌
第2巻第4号J 1955年養賢堂出版の記載と比較す
ると、本面はスルメタケであることが明瞭である。本面
はRlgidoporus zonalisx−64と
命名し工業技術院微生物工業技術研究所に微工研菌寄第
8769号(FIRM P−8769)として寄託され
ている。
本発明において、培地に加える栄養源は使用する菌株が
利用し、ポリフェノール オキシダーゼを生産するもの
であればよく、炭素源としては、例えばグリセロール、
グルコース、デンプン、シュクロース、マルトース、ラ
クトース、デキストリン、油脂類などが利用でき、窒素
源としては酵母エキス、ペプトン、コーンステイープリ
カー、脱脂大豆、大豆粉、肉エキスなどが適当である。
その他にリン酸塩、カリウム塩、マグネシウム塩などの
無機質および金属塩類な加えてもよい。なお、本発明の
ポリフェノールオキシダーゼは銅酵素であるため、硫酸
鋼を培地に添加すれば著しく酵素生産量が増大する。
例えば、5ppmの添加により無添加に比べて5〜10
倍の本発明によるポリフェノール オキシダーゼが生産
される。
ポリフェノール オキシダーゼ生産菌を培養するにあた
り、生産量は培養条件により大きく変動するが、一般に
培l!温度は20〜35℃、培地のpHは4〜7が良く
3〜15日間の通気攪拌培養で本発明によるポリフェノ
ール オキシダーゼの生産は最高に達する。培養条件は
使用する菌株、培地組成などに応じ、ポリフェノール 
オキシダーゼの生産量が最大になるように設定するのは
当然である。
本発明の菌によって生産されたポリフェノール オキシ
ダーゼは主に培養液中にあるので、培養物を固液分離し
、得られた培養沖液から通常用いられる精製手段により
精製酵素標品を得ることができる。例えば、塩析、有機
溶媒沈殿、イオン交換カラムクロマトグラフィ、疎水結
合カラムクロマトグラフィ、ゲル濾過、凍結乾燥などに
より、精製を行ないポリアクリルアミドゲルディスク電
気泳動的に単一な精製ポリフェノール オキシダーゼを
得ることができる。
本発明により得られるボリフエ/−ル オキシダーゼの
酵素化学的および理化学的性質は次のとおりである。
(1)作用: 本発明の酵素は、酸素の存在下、4−アミノアンチピリ
ンとフェノールを定量的に簾化縮合させ、赤色色素を生
成する。
(2)基質特異性: 本酵素の各種化合物に対する相対活性を第1表に示す。
第  1  表 ピロガロール         1000−アミンフェ
ノール      83p−アミノフェノール    
  81m−アミノフェノール      56ビロカ
テコール         39p−フェニレンジアミ
ン     39ハイドロキノン         3
6アスコルビン酸         34尿酸    
         16 フエノール            2チロシン   
         O p−ニトロフェノール       Oピロガロールに
対する活性を100とした。
(3)至適pHおよ・びpH安定性: 本酵素の至適pHは第1図の曲線で表わされるごと(p
H5,0〜5.5に極めて高い活性を有している。本酵
素を37℃においてそれぞれのpHで60分間処理した
ときのpH安定性を第3図に示した。第3図より明らか
なように本酵素はpH6〜10の間で安定である。
(4)至適温度および熱安定性: 本酵素の至適温度は第2図の曲線で表わされるごと<8
0℃付近に至適温度な有している。
本酵素をpH7,0においてそれぞれの温度で10分間
処理したときの熱安定性を第4図に示した。
本酵素は60℃まで安定であった。
(5)分子、it : 本酵素の分子量はセファクリル5−200(ファルマシ
ア製)によるゲル濾過法では約27000であった。
(6)均一性: 7.5%ポリアクリルアミドゲル(pH9,4)を用い
てディスク電気泳動を行ないタンパク染色したところ、
一本の染色体が認められ単一であった。
(′7)等′酸点: ファルマライト(pH2,5〜5、ファルンシア製)を
用いた等電点電気泳動法により求めた本酵素の等電点は
3,75±0.1であった。
(8)阻害剤、金属イオン、金属キレート剤の影響:本
酵素は第2表に示すように、シアン化カリウム、ナトリ
ウムアジド、Hg  により強く阻害された。
第  2  表 無添加        100 シアン化カリウム         0ナトリウムアジ
ド        0 ヒドロキシルアミン      47 PMSIF”              82チオウ
レア          94 ヨード酢酸            98EDTA  
             98N−エチルマレイミド
      99Kg01x            
   30aO4s              79
Mn(ltg              79NiS
(la              82NaO684 CoO2186 Mg5Os              87Fool
s              95ZnOt*   
           980(LSO498 0uSOa              99(OH3
000)nPb        100$フエニルメチ
ルスルホニルフルオリド(9)可視部吸収スペクトル: 本酵素溶液の可視部吸収スペクトルを測定したところ、
610Bmに吸収極大が認められブルータンパクであっ
た。
(10)糖含量: 本酵素は糖を含む糖タンパクであり、糖含量を7エノー
ル硫酸法で測定したところ、約0.67%であった。
(11)銅含量: 原子吸光分析機を用いて、本酵素中の銅の定量を行なっ
たところ、酵素1モルに対して1モルの銅が含まれてい
た。
(12)酵素活性測定法: ポリフェノール オキシダーゼによって4=アミノアン
チピリンとフェノールが酸化縮合し定量的に発色する作
用を利用して、本酵素活性を求めた。即ち、24.6m
Mの4−アミノアンチピリン0.1−10.42 Mの
7エノール0.1 rne 。
0.3Mのリン酸緩衝液(pH7,0)1.0Td!蒸
留水1.7−および適当に稀釈した酵素液Q、l me
 、反応液量3.0 meで37℃、10分間反応させ
50Cnmにおける吸光度の増加を測定した。ポリフェ
ノール オキシダーゼ1単位は上記条件で1分間に50
0Bmにおける吸光度を1.00増加させる酵素量とし
て表示した。
〔実施例〕
以下に本発明によるポリフェノール オキシダーゼの製
造方法を実施例をもって示すが、浮発明が以下の実施例
の範囲のみに限定されるものではない。なお、%は他に
特記せぬ限りw/v%である。
実施例 1 グルコース2%、エビオス0.5%および寒天1.5%
(エビオス培地)の組成の斜面信地にスルメタケに−6
4(微工研菌寄第8769号)を接種し、25℃にて1
週間静置培養して種菌とした。グリセロール2.0%、
酵母エキス0.3%、へ7 ) ン1.0%、KHmP
Oa  0.3%、MgS O*・7 H寞0 0.1
%およびQuS04 @ 5 Hx O5ppの組成の
培地100dE500rn!容の三角7ラスフに分注し
、120℃で20分間殺菌後冷却し、これに上記の種菌
を接種して、25℃で10日間、毎分100回転で振盪
培養した。培養終了後、沖過し、菌体を除き、沖液を得
た。このポリフェノール オキシダーゼ活性は21.0
単位/−であった。
実施例 2 実施例1に記載した種菌を、グルコース2,0%、酵母
エキス03%、ペプトン1.0%、KM意F0゜0.3
%およびMg5Ot・7 HmOo、 1%の培地75
〇−を分注して、120℃、20分間殺菌した2を容の
三角フラスコに接種し、27℃で7日間培養して種培養
液とした。グリセロール2.0%、酵母エキス0.3%
、ペプトン1.0%、KM I PO40,3%、Mg
5Ot ” 7 HmOO,1%、0uSO4会5 H
x0 5 ppmおよび消泡剤(日本油脂社製、0B−
442) 0.03 v/v%の組成の培地150tを
200を容のジャーファーメンタ−に入れ、n  12
0℃で20分間殺菌した。冷却後、上記の種培養液75
0−な接種し、26℃で7日間、毎分751の通気量と
毎分200回転の攪拌速度の条件で培養した。培養終了
後フィルタープレス濾過により菌体を除き、沖液を得た
。このポリフェノール オキシダーゼ活性は22.2単
位/rriであった。この培養戸液140tに硫酸アン
モニウムを60%飽和になるように加えて、−昼夜放置
後得た硫安沈殿物を大量の3 Q mMリン酸緩衝液(
pH7,0)に対して一昼夜透析した。この酵素液を予
め30mMリン酸緩衝液(pH7,0)で緩衝化したD
IAI−セファロースOl、 −6B(ファルマシア製
〕のカラム(直!11.0α×長さ40 c+i )に
吸着させ、吸着物を5QmMリン酸緩衝液(pH7,0
)で洗浄後、1100ff1リン醇緩衝液(pH7,0
)で溶出して活性画分を集めた。次にこの活性画分を限
外濾過で濃縮し、さらにコロジオン膜で濃縮後予め10
0mMリン酸緩衝液(pH7,0)で緩衝化したセファ
クリル5−200(ファルマシア製)のカラム(直径3
、60I X長さ901)でゲル濾過を行ない得た活性
画分に塩化す) IJウムを添加し4M濃度とした。こ
れを予め4M塩化ナトリウム含有10mMリン酸緩衝液
(pH7,0)で緩衝化したフェニルセファロースob
−4B(ファルマシア製)のカラム(直径5.001 
X長さ30C11)に吸着させ、吸着物t−3M塩化す
) IJウム含有10mM!Jン酸緩衝液(1)H7,
O)で洗浄後、1M塩化す) IJウム含有10f10
ff1ン酸緩衝液(pH7,0)で溶出し、活性画分を
集めた。この活性画分を10mMIJン酸緩衝液(pH
7,0)に透析後、安定剤としてシュクロースを最終濃
度0.1%になるように加えて凍結乾燥し、精製酵素粉
末25.2 fを得た。
この酵素粉末の比活性は73単位/岬であった。
また、この酵素粉末はポリアクリルアミドゲルディスク
電気泳動的に単一であった。以上の精製工程を第3表に
示す。
〔発明の効果〕
本発明によりポリフェノール オキシダーゼの新たな工
業的生産に適した製造法が提供された0
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明により得られるポリフェノール オキシ
ダーゼのpHと活性の関係を表わすグラフであり、第2
図は温度と活性の関係を表わすグラフであり、第3図は
ポリフェノール オキシダーゼを37℃において、それ
ぞれのpHで60分間処理した後の−pHと活性の関係
を表わすグラフであり、第4図はpi(7,0において
それぞれの温度で10分間処理した後の温度と活性の関
係を表わすグラフである0

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、スルメタケ属に属するポリフェノール オキシダー
    ゼ生産菌を培養し、培養物よりポリフェノール オキシ
    ダーゼを採取することを特徴とするポリフェノール オ
    キシダーゼの製造法。
JP12284286A 1986-05-28 1986-05-28 ポリフエノ−ルオキシダ−ゼの製造法 Pending JPS62278981A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12284286A JPS62278981A (ja) 1986-05-28 1986-05-28 ポリフエノ−ルオキシダ−ゼの製造法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12284286A JPS62278981A (ja) 1986-05-28 1986-05-28 ポリフエノ−ルオキシダ−ゼの製造法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS62278981A true JPS62278981A (ja) 1987-12-03

Family

ID=14845981

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12284286A Pending JPS62278981A (ja) 1986-05-28 1986-05-28 ポリフエノ−ルオキシダ−ゼの製造法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS62278981A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1997000948A1 (fr) * 1995-06-23 1997-01-09 Novo Nordisk A/S Oxydase, micro-organismes la produisant et ses utilisations
CN107653273A (zh) * 2017-04-28 2018-02-02 青岛科技大学 一种双酶一锅法合成2,3‑二甲基‑5烷氨基‑1,4‑苯醌的方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1997000948A1 (fr) * 1995-06-23 1997-01-09 Novo Nordisk A/S Oxydase, micro-organismes la produisant et ses utilisations
CN107653273A (zh) * 2017-04-28 2018-02-02 青岛科技大学 一种双酶一锅法合成2,3‑二甲基‑5烷氨基‑1,4‑苯醌的方法
CN107653273B (zh) * 2017-04-28 2021-03-02 青岛科技大学 一种双酶一锅法合成2,3-二甲基-5烷氨基-1,4-苯醌的方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
FR2576909A1 (fr) Bilirubine oxydase thermostable et son procede d'obtention
JPS61128887A (ja) ペルオキシダ−ゼの製造法
JPS6013668B2 (ja) グルタチオン・パ−オキシダ−ゼの製造法
JPS6029473B2 (ja) ザルコシン・オキシダ−ゼの製法
JPS62278981A (ja) ポリフエノ−ルオキシダ−ゼの製造法
JP5022044B2 (ja) 新規ウリカーゼの製造方法
HU185454B (en) Process for seperating endoprotinase-lys-c
JP3959439B2 (ja) 耐熱性トレハラーゼと、その製造法
JPS6243671B2 (ja)
JPH0272873A (ja) ヌクレオシドオキシダーゼ及びこれを利用した分析法
JPS58152481A (ja) 新規なホスホリパ−ゼd−pおよびその製造法
JPS6015312B2 (ja) 新規なリパ−ゼの製造法
JP4160417B2 (ja) 2級アルコール脱水素酵素及びその製法
JPH0870861A (ja) ラッカーゼおよびその生産方法
JPH07108219B2 (ja) Nadhオキシダ−ゼの製造法
JPH02234677A (ja) 酸性d―アミノ酸に作用するd―アミノアシラーゼ及びその製造法
JPH0956378A (ja) ラッカーゼiiおよびその生産方法
JPS5836953B2 (ja) シンキナリパ−ゼノセイゾウホウ
JPS6098982A (ja) ポリアミン測定用酵素の製造法
JPS6031473B2 (ja) 微生物によるポリアミンオキシダ−ゼ類の製造法
JPS63198984A (ja) アルコ−ルオキシダ−ゼ及びその製造方法
JPS58179488A (ja) ペルオキシダ−ゼの製造法
JPS61128891A (ja) ギ酸の製造法
JPH0147995B2 (ja)
JPS63276487A (ja) 微生物によるエンド−α−N−アセチルガラクトサミニダ−ゼの製造法