JPS62276814A - セラミツクコンデンサ - Google Patents
セラミツクコンデンサInfo
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- JPS62276814A JPS62276814A JP11956686A JP11956686A JPS62276814A JP S62276814 A JPS62276814 A JP S62276814A JP 11956686 A JP11956686 A JP 11956686A JP 11956686 A JP11956686 A JP 11956686A JP S62276814 A JPS62276814 A JP S62276814A
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- Japan
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- electrode
- ceramic capacitor
- soldering
- lead wire
- ceramic
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 238000005476 soldering Methods 0.000 claims description 17
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- 239000000919 ceramic Substances 0.000 claims description 10
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Landscapes
- Ceramic Capacitors (AREA)
- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
〔産業上の利用分野〕
この発明は、等個直列抵抗を高くしたセラミックコンデ
ンサに関する。
ンサに関する。
例えばカーラジオ、カーステレオ等で使用されているパ
ワーICの発振防止用コンデンサにおいては、比較的高
い(例えばI M Hzにおいて1〜数Ω程度の)等個
直列抵抗が必要とされている。
ワーICの発振防止用コンデンサにおいては、比較的高
い(例えばI M Hzにおいて1〜数Ω程度の)等個
直列抵抗が必要とされている。
ところがセラミックコンデンサはそれ自体では等個直列
抵抗はそれ程高くないため、その対策の一つとして従来
から、セラミックコンデンサ内においてコンデンサに直
列に抵抗を挿入する手段が採られている。
抵抗はそれ程高くないため、その対策の一つとして従来
から、セラミックコンデンサ内においてコンデンサに直
列に抵抗を挿入する手段が採られている。
これを第3図を参照して説明すると、このセラミックコ
ンデンサ2においては、板状のセラミックユニット40
両主面に電極(例えば銀電極)6a、6bを形成してコ
ンデンサとし、その内の一方の電極、例えば電極6a上
にカーボン抵抗1!28を印刷形成し、更にその上に半
田付は用電極10を形成し、当該半田付は用電極IOお
よび上記電極6bにリード線14a、14bを半田12
によってそれぞれ半田付けし、R後に外装樹脂16をデ
ィッピング等によって付与している。
ンデンサ2においては、板状のセラミックユニット40
両主面に電極(例えば銀電極)6a、6bを形成してコ
ンデンサとし、その内の一方の電極、例えば電極6a上
にカーボン抵抗1!28を印刷形成し、更にその上に半
田付は用電極10を形成し、当該半田付は用電極IOお
よび上記電極6bにリード線14a、14bを半田12
によってそれぞれ半田付けし、R後に外装樹脂16をデ
ィッピング等によって付与している。
従って、上記セラミックコンデンサ2においては、その
等価回路を第4図に示すように、静電容Icに直列に比
較的大きな等個直列抵抗Rが形成される。
等価回路を第4図に示すように、静電容Icに直列に比
較的大きな等個直列抵抗Rが形成される。
ところが上記のようなセラミックコンデンサ2において
は次のような問題がある。
は次のような問題がある。
■ 電極6a上にカーボン抵抗膜8および半田付は用電
極10を形成する必要があるため、工程が増えてコスト
高となる。
極10を形成する必要があるため、工程が増えてコスト
高となる。
■ 半田付は用電極10は、カーボン抵抗膜8が変質し
ない条件(例えば材質、形成温度、時間等)の下で形成
する必要があるため、制限が多く安定した密着性を持っ
たものの形成が困難である。
ない条件(例えば材質、形成温度、時間等)の下で形成
する必要があるため、制限が多く安定した密着性を持っ
たものの形成が困難である。
それゆえ、リード線Zaの密着強度、品質の安定性に問
題がある。
題がある。
そこでこの発明は、上記のような問題点を解決したセラ
ミックコンデンサを提供することを目的とする。
ミックコンデンサを提供することを目的とする。
この発明のセラミックコンデンサは、板状のセラミック
ユニットの両主面に電極をそれぞれ形成して成るセラミ
ンクコンデンサにおいて、上記両電極の内の少なくとも
一方の電極を、銀よりも比抵抗の高い材料から成るもの
とし、かつその下側または上側の所定部分に、リード線
を半田付けするための半田付は用電極を形成しているこ
とを特徴とする。
ユニットの両主面に電極をそれぞれ形成して成るセラミ
ンクコンデンサにおいて、上記両電極の内の少なくとも
一方の電極を、銀よりも比抵抗の高い材料から成るもの
とし、かつその下側または上側の所定部分に、リード線
を半田付けするための半田付は用電極を形成しているこ
とを特徴とする。
上述した銀よりも比抵抗の高い材料から成る電極は、コ
ンデンサ電極兼抵抗成分として働く。従って、等価直列
抵抗の比較的高いセラミックコンデンサが得られる。
ンデンサ電極兼抵抗成分として働く。従って、等価直列
抵抗の比較的高いセラミックコンデンサが得られる。
第1図は、この発明の一実施例に係るセラミックコンデ
ンサを示す断面図である。以下においては、第3図と同
一または同等部分には同一符号を付してその説明を省略
する。
ンサを示す断面図である。以下においては、第3図と同
一または同等部分には同一符号を付してその説明を省略
する。
この実に例のセラミックコンデンサ20においては、セ
ラミックユニット4の両主面の電極の内の一方の電極を
、銀よりも比抵抗の高いカーボン抵抗膜18としている
。そして当該カーボン抵抗膜18にはリード線14aを
半田付けすることはできないので、その中央部に穴18
1を設けてその下側に(即ちセラミックユニット4上に
)半田付は用電極(例えば銀電極、以下も同じ)10を
形成している。そして当該穴181の部分で、リード線
14aを半田付は用電極1oに半田12で半田付けして
いる。
ラミックユニット4の両主面の電極の内の一方の電極を
、銀よりも比抵抗の高いカーボン抵抗膜18としている
。そして当該カーボン抵抗膜18にはリード線14aを
半田付けすることはできないので、その中央部に穴18
1を設けてその下側に(即ちセラミックユニット4上に
)半田付は用電極(例えば銀電極、以下も同じ)10を
形成している。そして当該穴181の部分で、リード線
14aを半田付は用電極1oに半田12で半田付けして
いる。
上記のようなセラミックコンデンサ2oの製造方法を簡
単に例示すれば、セラミックユニット4の一方主面の中
央部に例えば2〜3mmφの半田付は用電極10を印刷
焼成し、その上にドーナツ状のカーボン抵抗膜18を印
刷焼付けする。そして中央の半田付は用電極10にリー
ド線14aを半田付けする。ちなみに、電i6b側は従
来方法と変わりない。そして最後に、外装樹脂16をデ
ィップコーティングする。尚、リードh’A 14 a
とカーボン抵抗膜18が直接コンタクトすることを嫌う
場合は、カーボン抵抗膜18上にレジスト剤を印刷する
か、またはリード線14aを浮かして半田付けすれば良
い。
単に例示すれば、セラミックユニット4の一方主面の中
央部に例えば2〜3mmφの半田付は用電極10を印刷
焼成し、その上にドーナツ状のカーボン抵抗膜18を印
刷焼付けする。そして中央の半田付は用電極10にリー
ド線14aを半田付けする。ちなみに、電i6b側は従
来方法と変わりない。そして最後に、外装樹脂16をデ
ィップコーティングする。尚、リードh’A 14 a
とカーボン抵抗膜18が直接コンタクトすることを嫌う
場合は、カーボン抵抗膜18上にレジスト剤を印刷する
か、またはリード線14aを浮かして半田付けすれば良
い。
上記セラミックコンデンサ20においては、カーボン抵
抗膜18がコンデンサ電極兼抵抗体として働く。従って
等価直列抵抗の比較的高いセラミンクコンデンサが得ら
れる。しかも、高価な銀電極材料が従来のものに比べて
少なくて済み、また工程的にも簡単となるため、低コス
ト化が図れる。
抗膜18がコンデンサ電極兼抵抗体として働く。従って
等価直列抵抗の比較的高いセラミンクコンデンサが得ら
れる。しかも、高価な銀電極材料が従来のものに比べて
少なくて済み、また工程的にも簡単となるため、低コス
ト化が図れる。
更に、半田付は用電極10はセラミックユニット4上に
形成していてその密着強度が強いため、リード線14a
の密着強度も強く品質的にも安定している。
形成していてその密着強度が強いため、リード線14a
の密着強度も強く品質的にも安定している。
第2図は、この発明の他の実施例に係るセラミックコン
デンサを示す断面図である。この実施例のセラミックコ
ンデンサ22においては、セラミックユニット4の両主
面の電極の内の一方の電極24を、ニッケル、クロム等
の銀よりも比抵抗の高い金属で形成している。そしてそ
のような電極24に対してはリード線14aの半田付は
性があまり良くないので、その中央部上側に半田付は用
電極10を形成して、これにリード線14aを半田12
で半田付けしている。
デンサを示す断面図である。この実施例のセラミックコ
ンデンサ22においては、セラミックユニット4の両主
面の電極の内の一方の電極24を、ニッケル、クロム等
の銀よりも比抵抗の高い金属で形成している。そしてそ
のような電極24に対してはリード線14aの半田付は
性があまり良くないので、その中央部上側に半田付は用
電極10を形成して、これにリード線14aを半田12
で半田付けしている。
上記のようなセラミックコンデンサ22の製造方法を簡
単に例示すれば、セラミックユニット4の一方主面のほ
ぼ全面に電極24をメッキまたは印刷焼付けし、その中
央部上に例えば2〜3mmφの半田付は用電極10を印
刷焼付けする。そして中央の半田付は用電極10にリー
ド線14aを半田付けする。それ以外は上記セラミック
コンデンサ20の場合と同様である。尚この場合も、リ
ード線14aが直接電極24に接することを嫌う場合は
、上記セラミックコンデンサ20の場合と同様の処置を
すれば良い。
単に例示すれば、セラミックユニット4の一方主面のほ
ぼ全面に電極24をメッキまたは印刷焼付けし、その中
央部上に例えば2〜3mmφの半田付は用電極10を印
刷焼付けする。そして中央の半田付は用電極10にリー
ド線14aを半田付けする。それ以外は上記セラミック
コンデンサ20の場合と同様である。尚この場合も、リ
ード線14aが直接電極24に接することを嫌う場合は
、上記セラミックコンデンサ20の場合と同様の処置を
すれば良い。
上記セラミックコンデンサ22においても、電極24が
コンデンサ電極兼抵抗体として働(。従って等価直列抵
抗の比較的高いセラミックコンデンサが得られる。しか
もこの場合も、高価な銀電極材料が従来のものに比べて
少なくて済み、また工程的にも簡単となるため、低コス
ト化が図れる。
コンデンサ電極兼抵抗体として働(。従って等価直列抵
抗の比較的高いセラミックコンデンサが得られる。しか
もこの場合も、高価な銀電極材料が従来のものに比べて
少なくて済み、また工程的にも簡単となるため、低コス
ト化が図れる。
更に、半田付は用電極10は金属の電極24上に形成さ
れていてその密着強度が強いため、リード線14aの密
着強度も強(品質的にも安定している。
れていてその密着強度が強いため、リード線14aの密
着強度も強(品質的にも安定している。
尚、他方の電極6b側も、上述したカーボン抵抗膜18
あるいは電極24側と同様の構造とじても良く、そのよ
うにすれば製造上あるいはコンデンサとしての方向性を
なくすることができる。
あるいは電極24側と同様の構造とじても良く、そのよ
うにすれば製造上あるいはコンデンサとしての方向性を
なくすることができる。
また上記のような構造に加えて、リードVA14a、1
4bにマンガニン、ニクロム等の比抵抗の高いものを用
いることを併用しても良く、そのようにすれば等価直列
抵抗をより大きくすることができる。
4bにマンガニン、ニクロム等の比抵抗の高いものを用
いることを併用しても良く、そのようにすれば等価直列
抵抗をより大きくすることができる。
以上のようにこの発明によれば、等価直列抵抗を高くす
ることができると共に、工程が簡単でコスト的にも安(
でき、しかもリード線の密着強度が強く品質的にも安定
したものが得られる。
ることができると共に、工程が簡単でコスト的にも安(
でき、しかもリード線の密着強度が強く品質的にも安定
したものが得られる。
第1図は、この発明の一実施例に係るセラミックコンデ
ンサを示す断面図である。第2図は、この発明の他の実
施例に係るセラミックコンデンサを示す断面図である。 第3図は、従来のセラミックコンデンサの一例を示す断
面図である。第4図は、第3図のセラミックコンデンサ
の等価回略図である。 4・・・セラミックユニット、5a、6b・9.電極、
10・・・半田付は用電極、12・・・半田、14a、
14b・・・ リード線、18・、・カーボン抵抗膜、
24・・・電極。
ンサを示す断面図である。第2図は、この発明の他の実
施例に係るセラミックコンデンサを示す断面図である。 第3図は、従来のセラミックコンデンサの一例を示す断
面図である。第4図は、第3図のセラミックコンデンサ
の等価回略図である。 4・・・セラミックユニット、5a、6b・9.電極、
10・・・半田付は用電極、12・・・半田、14a、
14b・・・ リード線、18・、・カーボン抵抗膜、
24・・・電極。
Claims (1)
- (1)板状のセラミックユニットの両主面に電極をそれ
ぞれ形成して成るセラミックコンデンサにおいて、上記
両電極の内の少なくとも一方の電極を、銀よりも比抵抗
の高い材料から成るものとし、かつその下側または上側
の所定部分に、リード線を半田付けするための半田付け
用電極を形成していることを特徴とするセラミックコン
デンサ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11956686A JPS62276814A (ja) | 1986-05-24 | 1986-05-24 | セラミツクコンデンサ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11956686A JPS62276814A (ja) | 1986-05-24 | 1986-05-24 | セラミツクコンデンサ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62276814A true JPS62276814A (ja) | 1987-12-01 |
Family
ID=14764505
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11956686A Pending JPS62276814A (ja) | 1986-05-24 | 1986-05-24 | セラミツクコンデンサ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62276814A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006237234A (ja) * | 2005-02-24 | 2006-09-07 | Murata Mfg Co Ltd | 積層型複合電子部品 |
-
1986
- 1986-05-24 JP JP11956686A patent/JPS62276814A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006237234A (ja) * | 2005-02-24 | 2006-09-07 | Murata Mfg Co Ltd | 積層型複合電子部品 |
JP4600082B2 (ja) * | 2005-02-24 | 2010-12-15 | 株式会社村田製作所 | 積層型複合電子部品 |
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