JPS62276375A - 冷凍装置 - Google Patents

冷凍装置

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JPS62276375A
JPS62276375A JP61111192A JP11119286A JPS62276375A JP S62276375 A JPS62276375 A JP S62276375A JP 61111192 A JP61111192 A JP 61111192A JP 11119286 A JP11119286 A JP 11119286A JP S62276375 A JPS62276375 A JP S62276375A
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(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 〔産業上の利用分野〕 本発明は冷凍装置、例えば自動車用空調装置に組み込ま
れる冷凍装置の起動時に冷媒圧縮用圧縮機から応々にし
て発生する騒音の解消策に関する。
〔従来の技術〕
自動車用空調装置は、一般に冷媒の圧縮機、凝縮器、減
圧装置及び蒸発器を冷媒配管によって連結させ、冷媒循
環のための閉サイクルを形成させる構成がとられている
そして、コンパクトサイズの乗用自動車の場合には、こ
の様な冷凍装置をスペースのゆとりが極めて乏しいエン
ジンルーム内に、圧縮機、凝縮器等の構成部品を分散さ
せる様にして組み込んでいた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記の如(狭いエンジンルーム内に冷凍装置を組み込ん
だ自動車では、朝の気温が急速に上昇する時期に空調装
置を起動させた時応々にして不快感乃至は不安感を与え
る様な騒音を発生することがある。
本発明者等は上記の様な騒音の発生原因を追求した所、
下記の事実が判明した。
即ち、朝太陽が昇り始めて気温が急速に上昇する様な状
況下では、装置停止中に、圧縮機内にかなり多量の液相
冷媒が滞留しており、この液冷媒が起動時に圧縮作用を
受けることによって上記の如き騒音を生じることがわか
った。
圧縮機内に多量の液冷媒が溜る理由は次の様に推測する
ことができる。
つまり、冷凍装置を構成している前述の各部品は材質や
大きさがそれぞれ異なるので、各々の熱容量は相違する
し、設置場所も違うので、装置起動前の温度上昇度合に
差異を生じる。冷媒循環サイクル内のより温度の高い個
所はより温度の低い個所に較べて冷媒蒸気圧は高まり、
サイクル内の冷媒圧の分布が偏った状態となるので、冷
媒圧がより低い位置に向けて冷媒が集合して来ることに
なる。圧縮機は熱容量が大きいので、一般に最も温度上
昇の遅れる条件を満たしており、もし圧縮機が冷凍装置
のレイアウト土量も低い位置に取り付けられたとすれば
、朝太陽が昇り始めて気温が急速に上昇する様な状況下
では、サイクル各部で凝縮して液相状態にあるまたは気
相の冷媒は温度上昇による冷媒蒸気圧の上昇によって、
更には重力差が加わって、圧縮機内の空間に向って流下
あるいは拡散されて来ることになる。
したがって、冷媒圧縮機を冷媒循環サイクルの最も低い
個所に設置することは極力避けるべきである。しかし、
装置全体の設置スペースからしてやむを得ず、圧縮機を
最下位置に取り付けざるを得ない場合も生じる。このよ
うな場合には、装置停止中に圧縮機内への液相冷媒の移
動が生じゃす(、その結果圧縮機起動一時に液圧縮を生
じ、騒音を発生するという問題が起こる。
本発明は冷媒圧縮機を他の装置構成部品よりも低い位置
に取り付けざるを得ない場合にも、装置起動時の液圧縮
に起因する騒音問題を良好に防止できる冷凍装置を提供
することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
上記の目的を達成するために本発明による冷凍装置は、
前記圧縮機の冷媒吸入口および冷媒吐出口より低い位置
に、冷媒溜りを配置するとともに、この冷媒溜りを前記
冷媒吸入口の冷媒通路に連通させるという技術的手段を
採用する。
〔作用及び発明の効果〕
上記技術的手段によれば、圧縮機をその設置可能なスペ
ースなどの事情によりやむを得ず冷媒循環配管系の最も
低い個所に設置した場合にも、朝の気温上昇時刻などに
おいて装置始動前に配管系内の圧力分布が変動すること
などに基づいて圧縮機内に液冷媒が流入し次第に滞留し
ようとする状況が生じても、圧縮機の冷媒吸入口と連通
している冷媒溜り内に液相冷媒が流下し補集されてしま
う。
従って、上記の装置始動時における液冷媒の圧縮に起因
する騒音の発生が防がれる。
冷媒溜り内の冷媒は、装置の運転中に次第に気化して冷
媒の循環路内に戻される。
〔実施例〕
以下に付図に示す実施例に基づいて本発明装置の具体的
な構成を説明する。
始めに自動車用空気調和装置に使用される冷凍装置の全
体構成とその作動を冷凍サイクル図としての第3図を参
照しながら説明する。
圧縮a1は冷媒吸入口1aと冷媒吐出口1bとを備え、
吸入口1aに冷媒帰路をなす低圧側冷媒配管10が、吐
出口1bには冷媒往路をなす高圧側冷媒配管1)が接続
されている。配管10の始端は減圧装置5の出口に、ま
た配管1)の終端は減圧装置5の人口に接続されている
。車室内に設置された蒸発器6において、蒸発のための
気化潜熱を被冷却空気から奪って冷却仕事を果たした気
相冷媒は、圧縮機1の吸引力によってその吸入口1aに
吸入され、高温高圧に圧縮されたうえ吐出口1bから高
圧側冷媒配管1)に送り出される。
そして、この冷媒は、先ずサージタンク3を通過するこ
とによって膨張し、消音作用を受けた後、凝縮器4に流
入して図示しない冷却用ファンの働きによって冷却液化
する。液化した冷媒は減圧装置としての膨張弁5を通過
して減圧された霧化状態となって蒸発器6に流入し、図
示しないファンによってこの蒸発器6に送風される被冷
却空気(車室内空気又は車室外空気)から気化潜熱を奪
って空気を冷却すると共に、気相冷媒にもどって低圧側
冷媒配管10に排出され、気液分離と冷媒の一時貯留機
能をもつアキュムレータ7を経て圧縮m1の吸入口1a
に再吸入されて冷媒循環の1サイクルを終える。蒸発器
6で冷却された冷風は車室内へ吹出して車室内の冷房を
行う。
そして、本発明装置の特長をなす冷媒溜り2は、圧縮機
1の吸入口1aに接続されている低圧側冷媒配管10に
介在させる様にして吸入口1a及び吐出口1bより低い
個所に取り付けられている。
第1図は本発明による第1実施例を示すものであって、
自動車用空調装置に組込まれる冷凍装置の圧縮機部分と
、その吸入口1aに接続される様にして取り付けた冷媒
溜り2とを示しており、圧縮機1はその取付は用ブラケ
ットA、B、C1及びDによって自動車のエンジンボデ
ーEにポルトFを用いて固定されている。
冷媒溜り2はアルミニウムなどの金属で造られた容器部
分2aと蓋部分2bとをろう付は法その他の方法によっ
て液密的に接合して構成されている。容R’a部分2a
の下部にはアキュムレータフに連なる低圧側冷媒配管1
0の下流端が管継手21を用いて接続され、また蓋部分
2bには圧縮Jm、1の吸入口1aへの接続用配管22
が一体的に形成されており、圧縮Ja1のハウジング1
cの側壁面に水平方向に開口する吸入口1aに管継手2
3を用いて連結されている。
第2図は圧縮1)の具体的な構造を部分断面図として示
した。
圧縮機1はこの実施例では斜板式の多シリンダタイプの
ものが使われている。13は圧縮機1のハウジング、1
4は圧Unitの回転軸、15は回転軸14に軸嵌され
た斜板、16は回転軸14の軸方向に平行させて回転軸
を取り巻く様にして複数個設けられている冷媒圧縮用シ
リンダのピストンである。斜板15の回転の動きがピス
トン16に伝えられることによってピストン16は往復
動させられる。17はマグネットクラッチであって、自
動車エンジンの回転力を断続自在に圧縮機1に伝導させ
るものである。
次に、上記実施例装置の作動を説明する。
第3図に示された主要構成部品を備える冷凍装置の場合
には、スペース的に極めてゆとりの乏しいエンジンルー
ム内にこれらの各部品をその望ましい取付は位置関係の
もとに組付けようとすると、必然的に圧縮機Iが他の部
品に較べて最も低い個所に落ちつかざるを得ない場合が
応々にして生ずるものである。
冷凍サイクルの各構成部品のうちで圧縮m1を他の部品
に較べて最も低い位置に取付けた空調装置では、朝の気
温急上昇時期などに、冷凍装置内で熱容量の非常に大き
い圧縮機1と、熱容量の比較的小さい他の部分とで温度
上昇の差が生じ、圧縮機部分の温度上昇が最も小さく、
従って圧縮機部分の冷媒蒸気圧が最も低くなる。冷凍装
置の他の部分に滞留していた液冷媒が、最も低い位置に
位置し、かつ最も冷媒蒸気圧が低い圧縮機1に向って流
下してくることになる。
もし、冷媒溜り2が設けてなければ、上述の様な理由に
よって圧縮機1のハウジング1c内に次第に液相冷媒a
が溜まって来る。この滞留液冷媒の液面高さが圧縮機1
の吸入口1aの底面レベル(第1図中の(イ)−(イ)
ライン)以下にあれば、ハウジングIC内の空間は低圧
側冷媒配管10と連通状態にあるので、圧縮機lを始動
した際に、圧縮機lの回転に伴う液冷媒の圧縮騒音は生
じない。液面高さが次第に上昇して(ロ)−(ロ)ライ
ンで示したレベルにまで高まると、吸入口1aはハウジ
ングIC内に溜っている液冷媒aによって完全に封鎖さ
れるので、それに伴って液冷媒の圧縮騒音が発生し始め
、その騒音の強さは破線で示した液面高さくハ)−(ハ
)の上昇と共に次第に高まって来る。
しかし、この実施例装置では圧m機1の吸入口1より低
い個所に液冷媒入口を設けである冷媒溜り2が接続され
ているので、上記の如くして圧縮機1のハウジングIC
内に向けて流下して来る液冷媒は、吸入口1aの高さに
到達する以前に冷媒溜り2内に補集することができる。
また高圧側冷媒配置1をたどって圧縮機1の吐出口1b
に向けて逆流して来る液相冷媒があったとしても、圧縮
機ハウジングIC内に流入した冷媒のうち前記の(イ)
−(イ)水準を越えて更に流入して来る液冷媒はすべて
吸入口1aから冷媒溜り2に向けて排出させられてしま
う。従って、液冷媒溜り2の望ましい容量を実車を用い
たフィールドテストに基づいて設定して置くことによっ
て、朝の気温急上昇時に圧縮機1を起動しても、圧縮機
1内での液相冷媒圧縮を確実に防止して、騒音の発生原
因を確実に取り除くことができる。
冷凍装置の始動時に冷媒溜り2内に滞留していた液冷媒
は装置が定常運転状態に入るに従って気化し冷媒循環サ
イクル内に戻される。
冷媒封入量が1)00gの冷凍装置を使用して上記実施
例装置の冷媒圧縮騒音防止効果について実車テストを行
った所、冷媒溜り2を取り除いた場合には、装置始動時
に圧縮機1内の空隙部に流入して来る液相冷媒の量は、
気候条件などによっ−て280〜495 ccにも達し
、起動時の吐出冷媒圧のピーク値はlO〜40kg/c
1iIにまで上昇した。
そしてこの冷媒滞留量の範囲内では耳ざわりな液冷媒圧
縮騒音が発生した。
一方、本発明装置による冷媒溜り2を取り付けた場合に
は、装置始動時に圧縮機1内の液冷媒滞留量は、130
〜185ccにまで減少し、起動時の冷媒の吐出ピーク
圧も6.5〜8 kg / crAに低下して液冷媒圧
縮騒音は全く発生しなかった。そして従来圧縮機1の吸
入弁から発生していた振動音も冷媒溜り2による消音効
果によって消滅した。
第4図は第2実施例を示しており、圧縮機1の吸入口1
a近辺の側面が描かれている。この実施例では冷媒溜り
2は、オメガ型、U字型その他の適宜の下側向きの屈曲
形状が与えられた金属製の短い配管から成り立っている
。もっともスペースに余裕がなければ横向きに屈曲させ
てもよい。
曲管状をなす冷媒溜り2は、その一端側が管継手23を
介して圧縮機吸入口1aに、他端側は管継手24を介し
て低圧側冷媒配管10に接続されている。この冷媒溜り
2の有効冷媒貯留容積は、(イ)−(イ)vAで示され
たレベル以下における曲管内の容積ということになる。
第5図は第3実施例を示すものであって、圧縮機1の吸
入口近傍の側面を示している。圧wJ機吸入口1aに管
継手23を介して接続した可撓性チューブまたは金属管
からなる低圧側冷媒配管10を吸入口1aの近辺におい
て吸入口1aより低いレベルにまで垂下させることによ
って、図中の(イ)−(イ)線取下の点斜線で示した部
分が冷媒溜り2としての役目を果してくれる。
この図では下向きに配管10をたるませているが、場所
に余裕がなければ吸入口1a(または吐出口1b)より
低い位置で水平方向にたるませても勿論さしつかえない
第6図および第7図は第4実施例を示すものであって、
冷媒溜り2を圧縮機1と一体構造として構成したもので
ある。本例においては、2つの容器部材30.31を複
数のボルト32〜36により締め付けることにより冷媒
溜り2を構成している。また、ボルト34.35.36
を圧縮ハウジングlcのねじ穴1dにねじ込むことによ
り、冷媒溜り2を圧縮機1に直接固定し、この両者1゜
2を一体化している。
冷媒溜り2の一方の容器部材30の上部に形成した連通
口37によって、冷媒溜り2の内部は冷媒吸入口1aに
連通している。他方の容器部材31の下部には低圧冷媒
配管10と接続される冷媒吸入パイプ38が一体形成さ
れている。
また、上記両容器部材30.31には、圧縮機1の冷媒
吐出口1bと連通ずる連通口39.40が形成され、更
にこれらと連通し、かつ外部へ突出する冷媒吐出パイプ
41が容器部材31に一体成形されている。
ゴム製のOリング42,43,44.45は各通路接続
部の気密を維持するためのシール部材として作用する。
なお、第3図の冷凍サイクルでは、冷媒の気液分離およ
び一時貯留用タンクとしてのアキュムレータ7を使用し
、しかもスペース事情によりこのかなり容量の大きいア
キュムレータ7を圧縮機1より低い個所に設けることが
できない場合が示されているが、アキュムレータの代り
にレシーバを用いる冷凍サイクルやヒートポンプサイク
ルにも本発明による技術的思想は適用できる。また必要
に応じて自動車用空調装置以外の使途のためにこの冷凍
装置を用いることも自由である。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は本発明の第1実施例を示した図であっ
て、第1図は冷媒溜りを接続させた圧縮機の一部断面側
面図、第2図は圧縮機の一部破断斜視図、第3図は冷凍
サイクル図である。 第4図と第5図はそれぞれ第2実施例と第3実施例を説
明した、圧縮機および冷媒溜り部分の側面図である。第
6図は第4実施例を示す圧縮機の一部断面側面図、第7
図は第6図の分解斜視図である。 1・・・圧縮機、la・・・冷媒吸入口、lb・・・冷
媒吐出口、2・・・冷媒溜り、3・・・アキュムレータ
、4・・・凝縮器、5・・・減圧装置、6・・・蒸発器
、10.1)・・・冷媒循環用配管。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)冷媒の圧縮機、凝縮器、減圧装置、及び蒸発器を
    冷媒循環用配管を介して連結させた冷凍装置において、 前記圧縮機の冷媒吸入口および冷媒吐出口より低い位置
    に、冷媒溜りを配置するとともに、この冷媒溜りを前記
    冷媒吸入口の冷媒通路に連通させたことを特徴とする冷
    凍装置。
  2. (2)前記冷媒溜りを、前記冷媒吸入口の入口側に接続
    される独立の容器から構成することを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載の冷凍装置。
  3. (3)前記冷媒溜りを、前記冷媒吸入口の入口側に接続
    される低圧側冷媒配管自身の一部で構成することを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載の冷凍装置。
  4. (4)前記冷媒溜りを、前記圧縮機と一体に構成するこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の冷凍装置。
JP61111192A 1986-02-06 1986-05-15 冷凍装置 Expired - Lifetime JPH0721368B2 (ja)

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JP61-24656 1986-02-06
JP2465686 1986-02-06

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JPS62276375A true JPS62276375A (ja) 1987-12-01
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