JPS62276193A - シ−ルド・トンネルの地中接合工法 - Google Patents

シ−ルド・トンネルの地中接合工法

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JPS62276193A
JPS62276193A JP11987486A JP11987486A JPS62276193A JP S62276193 A JPS62276193 A JP S62276193A JP 11987486 A JP11987486 A JP 11987486A JP 11987486 A JP11987486 A JP 11987486A JP S62276193 A JPS62276193 A JP S62276193A
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tunnel
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shield machine
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俊雄 渡辺
宮沢 和夫
本多 章浩
久雄 荒井
中川 孝雄
信洋 土屋
東 洋二
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Shimizu Construction Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 「産業上の利用分野」 この発明は、1本のトンネルを2台のシールド機を用い
てトンネルの両端側から同時に掘削して途中で接合°4
−る際のシールド・トンネルの地中接合工法に関する。
「従来の技術」 従来、この種のシールド・トンネルの地中接合工法とし
ては第9図に示すようなものが知られている。
図において、符号Gは両端部から掘削してきたシールド
・トンネルの接合部付近の地山であり、地山G内では紙
面に対して右側に一方のトンネルTaを掘削したシール
ド1ffl+と、左側に他方のトンネルTbを掘削した
シールド機2とが所定の間隔(約30cm程度)の地山
Giを残した状態で向がい合っている。そして、シール
ド機t、2の後方に形成されたトンネルTa、Tbの壁
面は、セグメント3 a、 3 a、・・・、3 b、
 3 b、・・・にょって覆工が行なわれている。また
、シールド機1.2の先端部にはスキンプレートla、
2aに対して所定の傾斜角(α=17°〜25°)で、
又周方向に所定のピッチで地山G内に穿孔式凍結管4a
、4bが設置されているとともに、スキンプレートla
、2aおよび最前部のセグメント3 a、 3 bには
全内周面に貼付は凍結管(図示せず)が設置された構成
となっている。
そして、前記スキンプレートla、2aに設置された穿
孔式凍結管4a、4b及び貼付は凍結管内にブラインを
循環させることにより、地山Giを囲むようにスキンプ
レー)1a、2aの外周部の地山Grを凍結さ仕た後、
シールド機1.2の前部5a。
5bを解体し、次いで、前記シールド111.2間に残
された地山Giを掘削し、その壁面を覆工することによ
り左右から掘削してきたトンネルTaとTbとを接合さ
せ、シールド・トンネルを完成させる。
「発明が解決しようとする問題点」 ところが、前記従来のシールド・トンネルの接合工法に
おいては、両方のシールド機が接触せず、シールド機相
互間に通常30cm程度の隙間ができることになり、止
水や土留が完全とは言い難く安全性に問題があること、
また、補助工法として主に採用される凍結工法は多くの
工費や工期を要するとともに、海底下での施工時に塩分
の混入した凍土の強度が低下すること、凍結時の凍土膨
張および解凍時の地盤沈下の影響があること、凍土の管
理が難しいこと等の問題点があった。
本発明は、前記問題点に鑑みてなされたもので、トンネ
ル接合部付近の地山Gからトンネル接合部に作用する土
水圧に対するシールや上水を確実なものとし、地山を損
なうことなく、安全に施工を行うことができるとともに
、トンネルの接合に要する工費や工期を大幅に低減する
ことのできるシールド・トンネルの地中接合工法を提供
することを目的としている。
「問題点を解決するための手段」 本発明は、前記問題点を解決するために、先端部に第1
の伸縮継手部が固定された筒状の第1のスキンプレート
を有するととら(こ、@3己スキンプレートの内側に収
納可能となるように先端刃が伸縮自在に構成された第1
のカッタ装置を有する第1のシールド機と、it記第1
のスキンプレートと同径の筒状に形成され、先端部に前
記第1の伸縮継手部と当接する第2の伸縮継手部が固定
されに第2のスキンプレートを在するとともに、前記第
1のカッタ装置と同様に先端刃が伸縮自在に構成された
第2のシールド機とを1組としてトンネルを両端側から
掘削した後、トンネルを接合する際に、前記第1及び第
2のカッタ装置の先端刃を縮小してスキンプレートの内
側に収納した後、第1のシールド機を推進させて前記第
1及び第2の伸縮継手部を密着させることにより、前記
第1及び第2のシールド機の間に残されたトンネル接合
部の地山を覆い、次いで前記シールド機のスキンプレー
トを残したままシールド機を解体するととらに、接合部
の地山を掘削した後、前記スキンプレートの内側にコン
クリートを打設することによって前記接合部の壁面を覆
工することを特徴としている。
「実施例」 以下、本発明を図面を参照しながら説明する。
第1図ないし第8図は、本発明の一実血例を示すらので
ある。これらの図にお0て、前記第9図に示した構成要
素と同一の要素については同一符号を付しである。
図において、符号Gは両端部から掘削してきたシールド
・トンネルの接合部付近の地山であり、地山G内では紙
面に対して右側に第1のトンネルTaを掘削した第1の
シールド機lと、左側に他方のトンネルTbを掘削した
第2のシールド機2とが所定の間隔(約1.0m程度)
の接合部の地山Giを残した状態で向かい合っている。
そして、第1のシールド機lの後方に形成されたトンネ
ルTaの壁面は、セグメント3 a、 3 a、・・・
によって−次覆工されているとともに、第2のシールド
機2の後方に形成されたトンネルTbの壁面は、セグメ
ント3 b、 3 b、・・・によって−次覆工が行な
われている。
前記、第1のシールド機lは、円筒状に形成されるとと
もに、先端部に形成されたリング状の凹部に、リング状
の硬質ゴムからなる第1の伸縮継手部10が固定された
第1のスキンプレートIaと、このスキンプレートla
の内側に固定された仕切板1bに軸部11を介して取り
付けられた第1のカッタ装置12と、スキンプレートの
後部に設けられた推進ジヤツキ13.+3.・・・とを
主な構成要素としており、第2のシールド機2は、前記
第1の伸縮継手部10と同様に構成された第2の伸縮継
手部14が、先端部に形成された嵌合凹部に固定される
とともに、前記第1のスキンプレートlaと同径の筒状
に形成された第2のスキンプレート2aと、このスキン
プレート2aの内側に固定された仕切板2bに軸部15
を介して取り付けられた第2のカッタ装置16と、スキ
ンプレート2aの後部に設けられた推進ジヤツキ17.
17、・・・とを主な構成要素としている。
そして、前記伸縮継手部10.14は、第6図に示すよ
うに、スキンプレートla、2aの先端部のリング状の
嵌合凹部1’c、2cに固定されている部分と、スキン
プレートla、2aの先端部から突出して、その内周面
と外周面とを摩耗防止用の薄鉄板18.19で覆われた
部分とからなっている。
また、カッタ装置12.16は、第7図、第8図に示す
ように、前方に突出して内周側を掘削する内刃部12a
、16aと、その後方で外周側を掘削する外刃部12b
、16b、及びそれらを支持する軸部11,15とから
なっている。外刃部12b。
16bの先端部には、外刃部12b、16bを固定して
いる支持部18a、Isb内に伸縮自在な先端刃19a
、19bが取り付けられており、通常の掘削時には、第
7図に示すように、スキンプレートla、2aの外径と
ほぼ同寸法の長さとなっており、トンネル接合時には第
8図に示すように、油圧ジヤツキを用いた駆動装置20
a、2Qbによって、カッタ装置12.16の先端部が
スキンプレートla。
2aの内径の内側に伸縮可能なような構成とされている
つぎに、第1図ないし第5図を用いて本発明の地中接合
工法について説明する。
(i)  一本のトンネルを、まず、紙面に対して右側
から第1のシールドmtを用いてカッタ装置12により
地山Gを掘削し、その掘削した坑の壁面にセグメント3
 a、 3 a、・・・により一次覆工を行い、そのセ
グメント3 a、 3 a、・・・に反力を取って推進
ジヤツキl 3,13.・・・を駆動させることにより
一方のトンネルTaを築造していくとともに、左側から
第2のシールド機2を用いてカッタ装置16により地山
Gを掘削し、その掘削した坑の壁面にセグメント3 b
、 3 b、・・・により一次覆工を行い、そのセグメ
ント3 b、 3 b、・・・に反力を取って推進ジヤ
ツキ17.17.・・・を駆動させることにより他方の
トンネルTbを築造していく。そして、接合部において
シールド機lとシールド機2とを所定長さの地山Gi(
約1m)を残して対向させる。
(11)  つぎに、第2図に示すように、第2のシー
ルド機2を停止したまま、第1のノールドFtlの推進
ジヤツキ!3.13.・・・を駆動させろとともに、カ
ッタ装置12により地山Giを掘削しながらシールド機
lを掘進させ=、カッタ装置12をカッタ装置16近傍
まで近付けろ。
(山) つぎに、第3図に示すように、シールド機1.
2のカッタ装置12.16の先端刃19a、19bを縮
小させてスキンプレートla、2aの内径の内側に収納
する。この際、地山保持のために仕切仮lb、2bに設
けた注入管により切羽に泥土を注入しながら先端刃19
a、19bを縮小させる。
(1v)つぎに、第4図に示すように、シールド機lを
さらに前進させて第1の伸縮継手部10を第2のシール
ド機2の伸縮継手部14に全周にわたって密着させるこ
とにより、スキンプレー)1a、2aによってシールド
機1.2間の接合部の地山Giを覆う。
その際、推進ジヤツキ13,13.・・・によってスキ
ンプレートIaをスキンプレート2aに押し付けておく
ことにより、止水効果を高めるようにする。また、伸縮
継手部10.14の内、外周面を覆う薄鉄板18.19
は、ジヤツキ推力により変形して硬質ゴムの部分が露出
し、直接密着することになる。
(v)最後に、スキンプレート1a、2aをトンネル壁
面の覆工材として残したまま、シールド機l。
2のカッタ装置12.16や仕切板1b、2b等を解体
するとともに、接合部の地山G1を掘削した後、スキン
プレートL a、 2 aの内側に二次覆工のコンクリ
ート壁Cに合わせてコンクリートCを打設して接合部の
壁面の覆工を行なう。
したがって、本発明のシールド・トンネルの地中接合工
法によれば、トンネル接合の際にシールド機Iをシール
ド機2に当接させることにより、伸縮継手部10.14
が密着した状態となるため、接合地点の地山Giがスキ
ンプレートに覆われてシールド機内部に取り込まれ、シ
ールド機1.2間に大きな隙間がなくなり、接合部の止
水や土留がほぼ確実な状態で行なわれ、地山を損なうこ
となく、安全にトンネルの接合作業を行なうことができ
る。その結果、補助工法として採用されろ凍結工法等を
用いる必要がなく、工費の大幅な低減や工期の大幅な短
縮を実現することができる。
「発明の効果」 以上説明したように本発明は、第1の伸縮継手部が固定
された第1のスキンプレートと、第1のカッタ装置とを
有する第1のシールド機と、第1の伸縮継手部と当接す
る第2の伸縮継手部が固定された第2のス;−ンプレー
トと、第2のカッタ装置とを有する第2のシールド機と
を1組としてトンネルを両端側から掘削した後、トンネ
ルを接合する際に、先端刃を伸縮してスキンプレートの
内側に収納した後、第1のシールド機を推進させて面記
第1及び第2の伸縮継手部を密着させることにより、前
記第1及び第2のシールド機の間に残されたトンネル接
合部の地山を覆い、次いで前記シールド機のスキンプレ
ートを残したままシールド機を解体するとともに、接合
部の地山を掘削した後、前記スキンプレートの内側にコ
ンクリートを打設することによって前記接合部の壁面を
覆工するようにしたらのであるので、凍結工l去等の補
助手段をもちいることなく、トンネル接合部付近の地山
がらトンネル接合部に作用する土水圧に対する山留めや
止水を確実なものとし、地山を損なうことなく、安全に
施工を行うことができるとともに、トンネルの接合に要
する工費や工期を大幅に氏減することのできる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第5図は、本発明のシールド・トンネルの
地中接合工法の一実施例を示す乙のであり、第1図は左
右から掘進してきた2台のシールド機が接合部の地山を
残して対向している状態を示すトンネルの側断面図、第
2図は第1のシールド機のみを推進させて第2のシール
ド機に近付けているところを示すトンネルの側断面図、
第3図はカッタ装置の先端刃を縮めたところ示すトンネ
ルの側断面図、第4図は伸縮継手どうしを密着させてト
ンネル接合部のシールを行った状態を示すトンネルの側
断面図、第5図は壁面に二次覆工を行って完成した状態
のトンネルの側断面図、第6図は伸縮継手部の拡大断面
図、第7図は通常掘削時のカッター置の側断面図、第8
図はトンネル接合時のカッタ装置の側断面図、第9図は
従来の凍結工法を用いたシールド・トンネルの地中接合
工法を示すトンネルの側断面図である。 G・・・・地山、Gi・・・・・接合部の地山、Ta、
’Eb・・・・トンネル、C〜 ・コンクリート、1・
・・第1のシールド機、Ia・・・・第1のスキンプレ
ー1・、2・・・・・・第2のシールド機、2a・・・
・・・第2のスキンプレート、3a、3b・・・・・・
セグメント、lo ・・・・第1の伸縮継手部、12・
・・・・・第1のカッタ装置、14・・・・・・第2の
伸縮継手部、I6・・・・・、第2の力、タ装置、19
a、19b・・・・・・先端刃。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 前部に設けられたカッタ装置により地山を掘削するとと
    もに、後部において一次覆工のセグメントを組み立てな
    がら、地中を推進するシールド機を2台用いることによ
    って、築造すべきトンネルの両端側からそれぞれトンネ
    ルを掘削し、それらを途中で接合することによりトンネ
    ルを完成させる際のシールド・トンネルの地中接合工法
    であって、先端部に第1の伸縮継手部が固定された筒状
    の第1のスキンプレートを有するとともに、前記スキン
    プレートの内側に収納可能となるように先端刃が伸縮自
    在に構成された第1のカッタ装置を有する第1のシール
    ド機と、前記第1のスキンプレートと同径の筒状に形成
    され、先端部に前記第1の伸縮継手部と当接する第2の
    伸縮継手部が固定された第2のスキンプレートを有する
    とともに、前記第1のカッタ装置と同様に先端刃が伸縮
    自在に構成された第2のシールド機とを1組としてトン
    ネルを両端側から掘削した後、トンネルを接合する際に
    、前記第1及び第2のカッタ装置の先端刃を縮小してス
    キンプレートの内側に収納した後、第1のシールド機を
    推進させて前記第1及び第2の伸縮継手部を密着させる
    ことにより、前記第1及び第2のシールド機の間に残さ
    れたトンネル接合部の地山を覆い、次いで前記シールド
    機のスキンプレートを残したままシールド機を解体する
    とともに、接合部の地山を掘削した後、前記スキンプレ
    ートの内側にコンクリートを打設することによって前記
    接合部の壁面を覆工することを特徴とするシールド・ト
    ンネルの地中接合工法。
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