JPS62274971A - 音声・描画通信装置 - Google Patents

音声・描画通信装置

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JPS62274971A
JPS62274971A JP61117217A JP11721786A JPS62274971A JP S62274971 A JPS62274971 A JP S62274971A JP 61117217 A JP61117217 A JP 61117217A JP 11721786 A JP11721786 A JP 11721786A JP S62274971 A JPS62274971 A JP S62274971A
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Manabu Sasamoto
学 佐々本
Akihiro Asada
昭広 浅田
Hidefumi Goto
英文 後藤
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 〔産業上の利用分野〕 本発明は、遠隔地へ通信網を介し、音声や描画。
情報を送受し表示する情報通信装置に係り、特に。
蓄積された伝達情報の高速検索を容易にするのに。
好適な情報通信装置に関する。
〔従来の技術〕1c・ 従来の装置は、特開昭59−110261号に記載のよ
うに、端末装置に着信データの有無を識別可能とした装
置となっていた。しかし、多数のデータがあった場合、
それらのデータが、誰から誰に何時どんな要件かを知る
ためには全てのデータを読まなければならず、利用者に
とってどのデータが最も必要であるかを検索する方式の
点については配慮されていなかった。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記従来技術では、蓄積されたデータの効率的な検索の
点について配慮がされておらず、利用者。
が最も必要とするデータを選択するためには、蓄。
積されたデータ全てを検索しなければならないと。
いう問題があった。
本発明の目的は、蓄積されたデータの高速検索を容易と
し、操作性を向上させた音声・描画通信。
装置を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的は、外部記憶装置にデータを記憶する。
際に、データを見出し部と本データ部とに分割してそれ
ぞれ異なる記憶領域に記憶し、蓄積されたデータの中か
ら見出し部の集合をRh画表示装首で表示して、利用者
が該見出し部の集合の中から必要とするものを選択し、
該見出しに属する本データを前記表示装置に表示するこ
とにより達成される。
〔作用〕 利用者が前記記憶装置に蓄積されているデータ群の中か
ら必要なデータを検索する際、描画表示装置は、蓄積さ
れているデータ群から見出し部の集合を表示する。利用
者は必要とする本データの。
属する見出しを描画入力装置等で選択し、前記表。
水装置は、選択された見出しに属する本データを。
表示するので、前記記憶装置に蓄積されているデ。
−夕を高速検索することができる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図により説明す。
る。音声・描画通信装置は次の4つの部分から構。
成される。
(1)電話機部81(。
(2)描画入出力部1 (6)制御部9 (4)外部記憶部5 電話機部8は、通常使用されている電話機や、多機能電
話機などが用いられ、他の部分と独立に存在しても、一
体となっていてもよい。
描画入出力部1は、入力部と出力部が独立に存在しても
、一体となっていてもよく、入力部には一般的にディジ
タイザやタブレントと呼ばれる座標入力装置が用いられ
、出力部には真空管ディス・ 3 ・ プレイ、液晶ディスプレイ、プラズマディスプレ。
イ、エレクトロルミネ士ンスディスプレイなどの。
表示装置が用いられる。
制御部9は、描画入出力部1より入力された描。
画情報を描画入力制御部3、通信制御部4、描画表示制
御部2を介して、描画入出力部1で表示す。
るとともに、変mM復調部6で送信データを作成し。
音声・描画多重化制御部7で、電話機部8からの。
音声信号と多重化して電話回線に送出する。また。
電話回線より受信した音声・描画信号を、音声・描画多
重化制御部7で音声信号と描画信号とに分離して、音声
信号を電話機部8へ送出するとともに、描画信号を変調
復調部6で復調し、通信制御部4、描画表示制御部2を
介して座標情報とし、描画入出力部1で表示する。
外部記憶部5は、利用者がデータを記録しておきたいと
き、また、利用者が不在のとき着信データがあった場合
、通信制御部4より外部記憶部5にデータが記憶される
。外部記憶部5は、磁気テープ、磁気ディスク、半導体
メモリなどの記憶部・ 4 ・ 体から成る装置で構成される。
次に、動作を第2図により説明する。
第1に、外部記憶部5にデータを記憶する場合。
の動作を説明する。第3図は、該動作の概略フロ。
−である。該動作として 1 利用者不在で相手局が、 (1)音声・描画通信装置uの場合 (11)通常の電話装置の場合 2、利用者孔でかつ被評者不在で相手局が、 。
(1)音声・描画通信装置の場合       11’
1(11)通常の電話装置の場合 6、 被呼者柱の場合 が考えられる。
まず、利用者が不在の場合の動作を説明する。。
利用者は、本通信装置を離れる際に、在不在レジスタ9
を不在の状態にしておく。この方法として、図示しない
外部スイッチを用いたり、描画入出力部W1より人力す
る方法などが考えられる。呼出信号があった場合、主制
御部11は、在不在レジスタ9の内容より不在であると
判断し、網制御部10を介して電話機部8においてオフ
フックし、。
電話回線のループを形成し通話の状態に入る。次に主制
御部11は、あらかじめ利用者が不在であ。
る旨のメツセージ(音声・描画データ)を記憶し。
ているメソセージ記憶部17より外部記憶部制御部12
を介して、利用者が不在である旨を音声デ。
−タで相手局に送信すると同時に、相手局属性判断部1
3で、相手局が音声・描画通信装置か否力・9を判断す
る。判断方法としては、メツセージ記憶部17より音声
メソ七−ジを送信して、相手局に音声で返答を要求し、
相手局属性判断部16で音声認識により判断する方式や
、相手局から自動的に送られてくる属性信号を相手局属
性判断部13で判断する方式などが考えられる。相手局
が音声・描画通信装置であると判断した場合は、主制御
部11はメソセージ記憶部17より外部記憶部制御部1
2を介して描画データメツセージを送出すも次に主制御
部11は、請求データ記憶部19より外部記憶部制御部
12を介して、音声・描画データを送出して、相手局の
メツセージを要求する。
請求データ記憶部19の描画データの一例を第4゜図に
示す。描画データは見出し部20、本データ。
部21、受信日時表示部2203部より構成される。
相手局より送信されてきた描画データは、一旦描。
画データメモリバッファ14に蓄積される。また、受信
日時表示部22には描画することができなく。
なっている。相手局からの送信が終了し、電話回。
線のループが切断されたことを網制御部10が判。
断すると、網制御部10は電話機部8をオンフックする
。外部記憶部制御部12は、図示しない時計装置より発
生している日時信号を、描画データに変換して描画デー
タメモリバッファ14内の受信日時表示部22に付加し
、見出し部20および受信日時表示部22を外部記憶部
5内の見出し記憶部15に格納するとともに、本データ
部21を本データ記憶部18に格納する。同時に本デー
タディレク) l)部16には、見出し記憶部15に格
納される見出しに対応した本データの本データ記憶部1
8におけるディレクトリが格納される。次に相手局属性
判断部13が、相手局は通常の電話・ 7 ・ 装置であると判断した場合、主制御部11は、請求。
データ記憶部19より外部記憶部制御部12を介し。
て音声データメツセージを送出して相手局のメツ。
セージを要求する。相手局より送信されてきた音。
声データは、主制御部10、外部記憶部制御部12−を
介して、本データ記憶部1日に格納される。相。
子局からの送信が終了し、電話回線のループが切、断さ
れたことを網制御部10が判断すると、細割。
両部10は電話機部8をオンフックする。見出し。
記憶部15には、音声データ単独記憶の旨と、図1.。
示しない時計装置より発生している日時信号を描画デー
タで格納し、本データディレクトリ部16には、本デー
タの本データ記憶部におけるディレクトリが格納される
次に、利用者が在で被呼者が不在の場合の動作について
説明する。利用者は、在不在レジスタ9を在の状態にし
ておく。呼出信号があった場合、主制御部11は、在不
在レジスタ9の内容より在であると判断し、網制御部1
0を介して電話機部8でリンギングを行い、着信のある
ことを利用者・ 8 ・ に知らせる。利用者が電話機部8をオフフックす。
ると、相手局属性判断部13により、相手局が音。
声描画通信装置か否かを判断する。もちろん利用。
者が、発呼者に直接音声で問うこともできる。相。
子局が音声・描画通信装置であれば、利用者は、−被評
者不在の旨を告げるとともに、請求データ記憶部19よ
り外部記憶部制御部12を介して、第4図に示した描画
データを送出する。送出の命令。
は、図示しない外部スイッチまたは描画入出力部1など
に利用者が大刀して行う。また、被呼者が、あらかじめ
発呼者に対するメツセージをメツセージ部17に格納し
ておけば、利用者は、該メソセージを発呼者に送出する
こともできる。相手局より送信されてきた描画データは
、描画データメモリバッファ14に蓄積され、通話が終
了し利用者が電話機部8をオンフックすると、外部記憶
部制御部12は、図示しない時計装置より発生している
日時信号を描画データに変換して、描画データメモリバ
ッファ14内の受信日時表示部22に付加し、見出し部
2oおよび受信日時表示部22を見出し記憶部18に格
納する。同時に、本データデ。
イレクトリ部16には、見出し記憶部15の見出。
しに対応した本データの本データ記憶部18にお。
けるブイレフ) IJが格納される。次に相手局属性。
判断部13または利用者が相手局は通常の電話装置であ
ると判断した場合、主制御部11は、請求。
データ記憶部19より外部記憶部制御部12.描。
画表示部2を介して第4図に示した描画データを1、描
画入出力部1で表示し、利用者が、電話機部8で受信し
た発呼者の音声によるメツセージを、鳳1画入出力部1
に描画する。利用者の描画入力は、通話中でも通話終了
後でもかまわない。利用者の入力した描画データは、描
画入力制御部3、主制御部11を介して描画データメモ
リバッファ14に蓄積され、利用者が電話機部8をオン
フック時に図示しない時計装置より発生していた日時信
号を記憶している外部記憶部制御PA12は、該日時信
号を描画データに変換して、描画データメモリバッファ
14内の受信日時表示部22に付加し、見出し部20お
よび受信E?時表示部22を見出し記憶部15に格納す
るとともに、本データ21を本デ。
−タ記憶部18に格納する。同時に、本データデ。
イレクトリ部16には、見出し記憶部15の見出し。
に対応した本データの本データ記憶部1Bにおける。
ディレクトリが格納される。
次に被呼者柱の場合であるが、この場合にも前。
記の利用音孔で被呼者が不在で相手局が通常の電。
詰装置の場合と同様の動作を行えば、被呼者のメ。
モとして使用し、外部記憶装置5に記憶しておぐことか
可能である。             1.。
第2に1利用者が外部記憶部5に記憶されているデータ
の中から必要なデータを検索する場合の動作について説
明する。第5図は動作の概略フローである。利用者はま
ず最初に、図示しない外部ヌイッチや、描画入出力部1
などからの命令の入力で、外部記憶部制御部12、主制
御部11、描画入力制御部2を介して、描画入出力部1
に、見出し記tM部15の内容を表示する。見出し記憶
部15の内容の一例を第6図に示す。見出し記憶部15
の内容は、第6図における見出し部20と受信日時・1
1 ・ 表示部22を一組とする見出しの集合となってい。
る。見出し記憶部15の内容が全て描画入出力部。
1で表示できない場合は、図示しない外部スイン。
チや描画入出力部1などからの命令の入力で、外部記憶
部制御部12、主制御部11、描画表示制御部2を介し
て描画入出力部のページ切り換え、表示画面スクロール
などを行って表示できるように。
する。次に利用者は、描画入出力部1に表示され。
た見出しの集合の中から必要な見出しを選択する。
選択の方法として、描画入出力部1よりの入力’10例
えば描画入力部と出力部が一体となっている描画入出力
部1であれば、選択した見出しの枠内を6人カペンでタ
ッチする方法や、図示しない外部ス。
イッテによる方法などが考えられる。利用者が見。
出しを選択すると、本データディレクトリ部16より該
見出しに対応した本データの本データディレクトvを参
照して、本データがm画データであれば、該見出しおよ
び本データを外部記憶部制御部12、主制御部11、描
画表示部2を介して描画入出力部1に表示する。本デー
タが音声データであ・12 ・ れば、主副?IJ部、細割a部10を介して電話機部。
8に出力する。以上は利用者の所有する音声・描画通信
装置での動作について説明したが、利用者。
が遠隔地から利用者の所有する前記装置を操作す。
ることもできる。この場合、データの盗聴溶銃な一防止
するため、図示しない暗唱番号認識装置や音。
声認識装置などで、利用者であることの証明をすること
もできる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、音声・描画通信装置においてI^ 利用者が蓄積されたデータの中から必要なデータを検索
する際、見出しデータ群の中から検索して必要なデータ
を呼び出すことができるので、蓄積されたデータの全て
の内容を調べる必要がなく、多量のデータの中がらの検
索の際の手間を大幅に省(ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による音声・描画通信装置の一実施例を
示すブロック図、第2図は音声・描画通信装置の一興体
例を示すブロック図、第3図は外線記憶部5にデータを
記憶する動作の概略フロー、チャート、第4図は請求デ
ータ記憶部14の内容。 の−具体例を示す模式図、第5図は外部記憶部か。 らデータを検索する動作の概略フローチャート、。 第6図は見出し記憶部15の内容の一具体例を示す模式
図である。 1・・・描画入出力部、   2・・・描画表示制御部
、 。 3・・・描画入力制御部、  4・・・通信制御部、5
・・・外部記憶部、    6・・・変調復調部、し・
・音声・描画多重化制御部、        14.8
・・・電話機部、     9・・・制御部、10・・
・在不在レジスタ、 11・・・主制御部、12・・・
外部記憶制御部、 13・・・相手局属性判断部、41
4・・・描画データメモリバッファ、15・・・見出し
記憶部、             1.。 16・・・本データディレクトリ部、 17・・・メツセージ記憶部、18・・・本データ記憶
部、・15 ・ 躬3図 第4図 第5図 第 6 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、通信網を介し、無線あるいは有線で、音声や描画デ
    ータを送受信する電話装置と描画入力装置と描画表示装
    置と音声・描画通信制御装置と外部記憶装置から成る音
    声・描画通信装置において、前記記憶装置にデータを記
    憶する際に、描画データを特定の領域に分割し、それぞ
    れ別別の記憶領域に記憶する機能を設け、蓄積されたデ
    ータの中からある1つの記憶領域に記憶されているデー
    タ群を前記表示装置に表示して、該データ群中より利用
    者が1つのデータを選択することにより、該データに関
    係する別の記憶領域中のデータを前記表示装置に表示す
    る機能を設けたことを特徴とする音声・描画通信装置。 2、特許請求の範囲第1項の音声・描画通信装置におい
    て、前記記憶装置にデータを記憶する際に、描画データ
    を特定の領域に分割するため、特定の描画情報を自局ま
    たは相手局に送信する機能を設けたことを特徴とする音
    声・描画通信装置。
JP61117217A 1986-05-23 1986-05-23 音声・描画通信装置 Expired - Lifetime JPH0695710B2 (ja)

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JP61117217A JPH0695710B2 (ja) 1986-05-23 1986-05-23 音声・描画通信装置

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JPS62274971A true JPS62274971A (ja) 1987-11-28
JPH0695710B2 JPH0695710B2 (ja) 1994-11-24

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JP61117217A Expired - Lifetime JPH0695710B2 (ja) 1986-05-23 1986-05-23 音声・描画通信装置

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JP (1) JPH0695710B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02143666A (ja) * 1988-11-24 1990-06-01 Sharp Corp 遠隔制御装置
JPH06291871A (ja) * 1993-04-02 1994-10-18 Toshiba Corp 手書き通話端末装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02143666A (ja) * 1988-11-24 1990-06-01 Sharp Corp 遠隔制御装置
JPH06291871A (ja) * 1993-04-02 1994-10-18 Toshiba Corp 手書き通話端末装置

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