JPS62274962A - 画像電話システム - Google Patents
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- JPS62274962A JPS62274962A JP61119451A JP11945186A JPS62274962A JP S62274962 A JPS62274962 A JP S62274962A JP 61119451 A JP61119451 A JP 61119451A JP 11945186 A JP11945186 A JP 11945186A JP S62274962 A JPS62274962 A JP S62274962A
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- 230000002194 synthesizing effect Effects 0.000 abstract description 2
- 206010016322 Feeling abnormal Diseases 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 102100037064 Cytoplasmic dynein 2 light intermediate chain 1 Human genes 0.000 description 1
- 101000954716 Homo sapiens Cytoplasmic dynein 2 light intermediate chain 1 Proteins 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の詳細な説明
［産業上の利用分野〕
本発明は画像電話システムに関し、特に電話時の相手の
顔の画像を受信側で合成表示する画像電話システムに関
する。
顔の画像を受信側で合成表示する画像電話システムに関
する。
従来、テレビ電話方式と称していたものは、テレビカメ
ラ、ＣＲＴおよび電話機を組み合わせ、テレビカメラで
受像した画像イメージを圧縮して特別な通信回路により
通話相手に音声とともに送信し、受信側は圧縮された画
像イメージと音声とを分離復元してＣＲＴなどの画像出
力装置に音声とともに出力し、これを双方向で行ってい
た。
ラ、ＣＲＴおよび電話機を組み合わせ、テレビカメラで
受像した画像イメージを圧縮して特別な通信回路により
通話相手に音声とともに送信し、受信側は圧縮された画
像イメージと音声とを分離復元してＣＲＴなどの画像出
力装置に音声とともに出力し、これを双方向で行ってい
た。
上述した従来のテレビ電話方式は、通話中の各時刻の画
像を通話相手側の出力装置画面に出力しようとしている
ので、時間当りの必要通信量は膨大なものとなり、その
結果マイクロ波伝送又は光ファイバなどによる高価な通
信回線を必要とし、一般的でないという欠点がある。
像を通話相手側の出力装置画面に出力しようとしている
ので、時間当りの必要通信量は膨大なものとなり、その
結果マイクロ波伝送又は光ファイバなどによる高価な通
信回線を必要とし、一般的でないという欠点がある。
本発明の画像電話システムは、画像表示装置と、画像イ
メージを蓄積する記憶装置と、数字を含む特定情報を入
力する人力装置と、音声入出力装置とを倫える端末装置
が一般電話網に接続されてなる画像電話システムであっ
て、前記人力装置からの特定情報により通話相手の顔の
画像イメージをあらかじめＭｊｆ記記憶装置に登録して
おき、通話時に前記記憶装置からＡｉｒ記画像画像イメ
ージび出すとともに前記通話相手からの音声を認識して
これに対応する［１唇の形状を作成して該画１象データ
と合成してＡｉｒ記画像画像表示装置示している。
メージを蓄積する記憶装置と、数字を含む特定情報を入
力する人力装置と、音声入出力装置とを倫える端末装置
が一般電話網に接続されてなる画像電話システムであっ
て、前記人力装置からの特定情報により通話相手の顔の
画像イメージをあらかじめＭｊｆ記記憶装置に登録して
おき、通話時に前記記憶装置からＡｉｒ記画像画像イメ
ージび出すとともに前記通話相手からの音声を認識して
これに対応する［１唇の形状を作成して該画１象データ
と合成してＡｉｒ記画像画像表示装置示している。
［実施例］
次に本発明について図面を参照して説明する。
第１図、第２図はそれぞれ本発明の画像電話システムの
第１．第２の実施例を示すブロック図、第３図は第１図
、第２図における画像電話端末の一例を示ずブＩフック
図、第４図は第１．第２の実施例における顔の画像イメ
ージの登録方法の一例を示ず１１７７２図、第５図は第
１．第２の実施例にお（つる音声と氏名の登録方法の一
例を示すブロック図、第６図は第４図において登録した
元画像の一例を示す図、第７図は第６図にお（〕る元画
ｆ象を分解して示す、第８図は母音発音時の第７図にお
ける口唇部画像を合成した顔の画像例を示す図、第９図
は第２の実施例における通話状態の動作の流れを示すフ
ローヂャー１〜である。
第１．第２の実施例を示すブロック図、第３図は第１図
、第２図における画像電話端末の一例を示ずブＩフック
図、第４図は第１．第２の実施例における顔の画像イメ
ージの登録方法の一例を示ず１１７７２図、第５図は第
１．第２の実施例にお（つる音声と氏名の登録方法の一
例を示すブロック図、第６図は第４図において登録した
元画像の一例を示す図、第７図は第６図にお（〕る元画
ｆ象を分解して示す、第８図は母音発音時の第７図にお
ける口唇部画像を合成した顔の画像例を示す図、第９図
は第２の実施例における通話状態の動作の流れを示すフ
ローヂャー１〜である。
第１図における、送、受信側の画像電話端末（以下Ｔ”
ＥＲＭ）２は−ｍ加入者通話回線（以下ｌ５ＴＮＥ）１
を介して接続されて通話している。また第２図において
、ＴＥＲＭ２と一般電話端末（以下Ｔ ！？ Ｌ ）
８は１．、、 Ｉ Ｎ Ｅ ］を介して接続されて通話
している。Ｔ’ Ｉ？、 ＲＭ ２は画像表示装置（以
下ＣＲＴ＞］］と、画像イメージを蓄積する画像蓄積装
置（以下ＦＩＦ＞１２と、数字を含む特定情報を入力す
る電鍵部（以下■（Ｙ）１０と、音声を入出力する送受
器（以下Ｐ Ｈ＞ ７と、所定のシーケンス制御を行う
中央制御部（以下ＣＮＴ）６とを備えている。
ＥＲＭ）２は−ｍ加入者通話回線（以下ｌ５ＴＮＥ）１
を介して接続されて通話している。また第２図において
、ＴＥＲＭ２と一般電話端末（以下Ｔ ！？ Ｌ ）
８は１．、、 Ｉ Ｎ Ｅ ］を介して接続されて通話
している。Ｔ’ Ｉ？、 ＲＭ ２は画像表示装置（以
下ＣＲＴ＞］］と、画像イメージを蓄積する画像蓄積装
置（以下ＦＩＦ＞１２と、数字を含む特定情報を入力す
る電鍵部（以下■（Ｙ）１０と、音声を入出力する送受
器（以下Ｐ Ｈ＞ ７と、所定のシーケンス制御を行う
中央制御部（以下ＣＮＴ）６とを備えている。
第１の実施例では、両道話者がＣＲＴ１１によって相手
の顔の画ｆ象を見なからＰ ｌ−（７によって通話が行
われる。また第２の実ｈ＠例では、’Ｔ’ Ｅ ＲＭ２
１ｊｌの通話者は相手（ＴＥＩ−８側）の顔の画（’Ａ
を見ながら通話できる。なお、第１．第２の実施例とも
、■−２Ｉ Ｎ Ｅ］による画像データの送受は全く行
われない。
の顔の画ｆ象を見なからＰ ｌ−（７によって通話が行
われる。また第２の実ｈ＠例では、’Ｔ’ Ｅ ＲＭ２
１ｊｌの通話者は相手（ＴＥＩ−８側）の顔の画（’Ａ
を見ながら通話できる。なお、第１．第２の実施例とも
、■−２Ｉ Ｎ Ｅ］による画像データの送受は全く行
われない。
次に第３図を用いてＴ ＥＲ，Ｍ ２の動作について説
明する。同図において、Ｌ Ｉ Ｎ Ｅ ｌがらの音声
子−夕はラインインタフェース回路（以下り、 Ｉ Ｃ
＞３を庁して音声認識部（以下ＲＥＣＧ＞ ４と音声一
時蓄積部（以下ＱＵＥ＞５に入力される。Ｒ，ｌ巳りＧ
４で認識された音声はＣＮ Ｔ ６に音声データとし
て伝えられ、ＣＮＴ６ではその音声に対応合致する［」
唇画像をＦ Ｉ ｒ” １．２から読み出して合成する
。なお、日本語の場合は第８図（ａ＞、 （１））、
（（： ） 、 （ｄ ） 、 （ｅ ）に示
すように母音によって５種類「ア」、［イＪ、「つ１．
「工、、［オＩａロ唇画１ｉＡをＦ Ｉ Ｐ ］ ２に
記憶しておけば実用トさしつかえない。
明する。同図において、Ｌ Ｉ Ｎ Ｅ ｌがらの音声
子−夕はラインインタフェース回路（以下り、 Ｉ Ｃ
＞３を庁して音声認識部（以下ＲＥＣＧ＞ ４と音声一
時蓄積部（以下ＱＵＥ＞５に入力される。Ｒ，ｌ巳りＧ
４で認識された音声はＣＮ Ｔ ６に音声データとし
て伝えられ、ＣＮＴ６ではその音声に対応合致する［」
唇画像をＦ Ｉ ｒ” １．２から読み出して合成する
。なお、日本語の場合は第８図（ａ＞、 （１））、
（（： ） 、 （ｄ ） 、 （ｅ ）に示
すように母音によって５種類「ア」、［イＪ、「つ１．
「工、、［オＩａロ唇画１ｉＡをＦ Ｉ Ｐ ］ ２に
記憶しておけば実用トさしつかえない。
Ｑ Ｕ Ｐ、５はＣＮ Ｔ６が画像を合成してＣＲＴｌ
ｌに表示しなときその画像と同期をとるためのものであ
り、ここで同期をとられた後、Ｐ Ｉ（７のスピー力に
音声を出ＪＪする。Ｔ Ｅ ＲＭ ２の通話者の音声は
Ｐ １１７のマイクロポンから入力する。
ｌに表示しなときその画像と同期をとるためのものであ
り、ここで同期をとられた後、Ｐ Ｉ（７のスピー力に
音声を出ＪＪする。Ｔ Ｅ ＲＭ ２の通話者の音声は
Ｐ １１７のマイクロポンから入力する。
■ぐＹ ］、 ０は受話者が通話者のツー１〜番号を人
力するもので、通話相手の顔の元画像（第６図に示す〉
の登録時、又は音声がら通話相手がＴ Ｅ Ｆ？、 Ｍ
２側で判断できず画像が出せない場合、全くの未登録の
相手の場合などにＴＥＲＭ２側の端末操作者が指示を入
力するものである。
力するもので、通話相手の顔の元画像（第６図に示す〉
の登録時、又は音声がら通話相手がＴ Ｅ Ｆ？、 Ｍ
２側で判断できず画像が出せない場合、全くの未登録の
相手の場合などにＴＥＲＭ２側の端末操作者が指示を入
力するものである。
次に第４図を用いて顔の画像登録について説明する。画
像入力カメラ（以下ＣＡＭ）１５で入力した画像は、一
般的な画像処理プロセッサ（以下ＩＰＳ）１．３でデジ
タル処理され、音響カプラ（以下ＣＰＲ，＞１４．、Ｌ
ＩＮＥＩを経由してＴ Ｅ ＲＭ ２４．ｍ送られる。
像入力カメラ（以下ＣＡＭ）１５で入力した画像は、一
般的な画像処理プロセッサ（以下ＩＰＳ）１．３でデジ
タル処理され、音響カプラ（以下ＣＰＲ，＞１４．、Ｌ
ＩＮＥＩを経由してＴ Ｅ ＲＭ ２４．ｍ送られる。
′ｒＥ Ｒ，Ｍ ２ テはＫ Ｙ ］、 ０で登録を指
示し、Ｆ Ｔ Ｆ ］ ２に画像登録と蓄積が行われる
。
示し、Ｆ Ｔ Ｆ ］ ２に画像登録と蓄積が行われる
。
次に音声と氏名の登録を行う。第５図に示すように、音
声で自分の名前を入力すると、Ｔ’ ＥＲＭ２側ではＫ
ＹＩＯからの入力により音声氏名登録を指示し、この登
録された氏名はその人の前記元画１ｆＡをＦ Ｉ Ｆ
１２から読み出す際のインデックスとなる。
声で自分の名前を入力すると、Ｔ’ ＥＲＭ２側ではＫ
ＹＩＯからの入力により音声氏名登録を指示し、この登
録された氏名はその人の前記元画１ｆＡをＦ Ｉ Ｆ
１２から読み出す際のインデックスとなる。
次に、第２の実施例（第２図に図示）を例にとり第９図
を併用して実際の通話を行う際の動作について説明する
。まずＴ Ｅ Ｌ ８１ｉｉｌｌの者がダイヤルしてＴ
Ｅ Ｆ（Ｍ ２をダイヤルインする（ステップ９１）
。Ｔ” Ｅ ＲＭ ２では受付け（ステップ９２）後、
受話音がオフフックすると、ＴＥＩ−７８からの音声に
よる氏名の受信待ちとなり、このとき［・・・でござい
まず、お名前をどうぞ。Ｊなとのアナウンスを行うとよ
い。このアナウンスの音声合成は既存技術を使用して実
現される。次いでＴ Ｅ Ｌ Ｓ側の者が名前を言う（
ステップ９３）と、Ｔ Ｅ ＲＭ ２ではＬ Ｔ Ｃ２
を介してＲ，Ｅ ＣＧ ４にこの名前が音声入力（ステ
ップ９４）され、Ｒ，Ｅ ＣＧ ４はこれを認識してこ
の名前が登録されているか否かをチェックする。この名
前が登録済みのものであればＲＥＣＧ、１はこの氏名を
音声データとしてＣＮ Ｔ６に伝え、ＣＮ ′Ｖ６はＦ
Ｉ Ｆ １２から該当する顔の画像（第６図に図示）
を読み出してＣＲＴ］、］に表示する。この間、’ｒ’
ＥＲＭ ２から既存技術を用いて［・・・様でござい
ますね。」などのアナウンスを行うとよい。なお、これ
らのアナウンスは本発明において必須の条件ではない。
を併用して実際の通話を行う際の動作について説明する
。まずＴ Ｅ Ｌ ８１ｉｉｌｌの者がダイヤルしてＴ
Ｅ Ｆ（Ｍ ２をダイヤルインする（ステップ９１）
。Ｔ” Ｅ ＲＭ ２では受付け（ステップ９２）後、
受話音がオフフックすると、ＴＥＩ−７８からの音声に
よる氏名の受信待ちとなり、このとき［・・・でござい
まず、お名前をどうぞ。Ｊなとのアナウンスを行うとよ
い。このアナウンスの音声合成は既存技術を使用して実
現される。次いでＴ Ｅ Ｌ Ｓ側の者が名前を言う（
ステップ９３）と、Ｔ Ｅ ＲＭ ２ではＬ Ｔ Ｃ２
を介してＲ，Ｅ ＣＧ ４にこの名前が音声入力（ステ
ップ９４）され、Ｒ，Ｅ ＣＧ ４はこれを認識してこ
の名前が登録されているか否かをチェックする。この名
前が登録済みのものであればＲＥＣＧ、１はこの氏名を
音声データとしてＣＮ Ｔ６に伝え、ＣＮ ′Ｖ６はＦ
Ｉ Ｆ １２から該当する顔の画像（第６図に図示）
を読み出してＣＲＴ］、］に表示する。この間、’ｒ’
ＥＲＭ ２から既存技術を用いて［・・・様でござい
ますね。」などのアナウンスを行うとよい。なお、これ
らのアナウンスは本発明において必須の条件ではない。
その後Ｔ Ｆ、 Ｌ８、′ｌ’ＥＲＭ２両者間で通話が
開始され（ステップ９５１ＴＥＩＩＭ２のＰｌｌ７から
入力された通話者の音声はＬＩＣ３，ＬＩＮＥＩを介し
て′「Ｅｌ、８に送られる。
開始され（ステップ９５１ＴＥＩＩＭ２のＰｌｌ７から
入力された通話者の音声はＬＩＣ３，ＬＩＮＥＩを介し
て′「Ｅｌ、８に送られる。
次に、この通話中、ＴＥＩ、８からの音声に対応合致す
る顔の画像の合成表示（第９図のステップ９６）の方法
について第７図、第８図を参照して説明する。すなわち
、第７図に示すように口唇部分を除いた画像の口唇画像
を合成するが、この１」唇側像は第８図に示すようにＲ
，ＥＣＧ４．（第３図に図示）で認識した音声（母音）
に合致する「１唇形状をＣＮ Ｔ６がＰ Ｉ Ｆｌ、
２から読み出して合成する。なお、この［１唇形状間の
遷移を滑らかに行うようにすれば、ＴＥＲＭ２側の受話
者は違和感が少なく相手通話者の顔画像を見ながら通話
することができる。
る顔の画像の合成表示（第９図のステップ９６）の方法
について第７図、第８図を参照して説明する。すなわち
、第７図に示すように口唇部分を除いた画像の口唇画像
を合成するが、この１」唇側像は第８図に示すようにＲ
，ＥＣＧ４．（第３図に図示）で認識した音声（母音）
に合致する「１唇形状をＣＮ Ｔ６がＰ Ｉ Ｆｌ、
２から読み出して合成する。なお、この［１唇形状間の
遷移を滑らかに行うようにすれば、ＴＥＲＭ２側の受話
者は違和感が少なく相手通話者の顔画像を見ながら通話
することができる。
［発明の効果〕
Ｌ？Ｊ、士説明したように本発明は、あらかじめ登録し
ておいた画像データをもとに、受信音声を認識してこれ
に対応する口唇形状を作成し、顔画像を合成表示するこ
とにより、従来の一般電話網に使用し、目、つ相手が従
来の一般電話端末であってもテレビ電話と同等の顔画像
を見ながら通話できる効果かある。
ておいた画像データをもとに、受信音声を認識してこれ
に対応する口唇形状を作成し、顔画像を合成表示するこ
とにより、従来の一般電話網に使用し、目、つ相手が従
来の一般電話端末であってもテレビ電話と同等の顔画像
を見ながら通話できる効果かある。
第１図、第２図はそれぞれ本発明の画像電話システムの
第１．第２の実施例を示すブロック図、第３図は第１図
、第２図における画像電話端末の一例を示すブロック図
、第４図は第１．第２の実施例における顔の画像イメー
ジの登録方法の一例を示すブロック図、第５図は第１．
第２の実施例における音声と氏名の登録方法の一例を示
すブロック図、第６図は第４図において登録した元画像
の一例を示す図、第７図は第６図における元画像を分解
して示す図、第８図は母音発音時の第７図における口唇
部画像を合成した顔の画像例を示す図、第９図は第２の
実施例における通話状態の動作の流れを示すフローチャ
ー１・である。 １・・・一般加入者通話回線（Ｉ、ＴＮＥ）、２・・画
像電話端末（”ＦＥＲＭ）、３・・ラインインタフェー
ス回路（１−ＩＣ）、／Ｉ・・・音声認識部（ＲＥ Ｃ
（”、 ）、５・・・音声一時蓄積部（ＱＵＥｉ６・・
・中央制御部（ＣＮＴ） 、７・・・送受器（Ｐｌｌ）
、８・・一般電話端末（ＴＥ Ｌ ） 、］ Ｏ−，電
鍵部（ＫＹ）、１１・・・画像表示装置（ＣＲＴ） 、
］ ２・・・画像蓄積装置（ＦＴＦｌ］Ｂ・・・画像処
理プロセッサ（ＴＰＳ）、１４・・・音響カプラ（ＣＰ
Ｒ）、１５・・・画像入力カメラ（ＣＡＭ）。 第１図 第２図 第！；図 第４図 第 ７図 第８図
第１．第２の実施例を示すブロック図、第３図は第１図
、第２図における画像電話端末の一例を示すブロック図
、第４図は第１．第２の実施例における顔の画像イメー
ジの登録方法の一例を示すブロック図、第５図は第１．
第２の実施例における音声と氏名の登録方法の一例を示
すブロック図、第６図は第４図において登録した元画像
の一例を示す図、第７図は第６図における元画像を分解
して示す図、第８図は母音発音時の第７図における口唇
部画像を合成した顔の画像例を示す図、第９図は第２の
実施例における通話状態の動作の流れを示すフローチャ
ー１・である。 １・・・一般加入者通話回線（Ｉ、ＴＮＥ）、２・・画
像電話端末（”ＦＥＲＭ）、３・・ラインインタフェー
ス回路（１−ＩＣ）、／Ｉ・・・音声認識部（ＲＥ Ｃ
（”、 ）、５・・・音声一時蓄積部（ＱＵＥｉ６・・
・中央制御部（ＣＮＴ） 、７・・・送受器（Ｐｌｌ）
、８・・一般電話端末（ＴＥ Ｌ ） 、］ Ｏ−，電
鍵部（ＫＹ）、１１・・・画像表示装置（ＣＲＴ） 、
］ ２・・・画像蓄積装置（ＦＴＦｌ］Ｂ・・・画像処
理プロセッサ（ＴＰＳ）、１４・・・音響カプラ（ＣＰ
Ｒ）、１５・・・画像入力カメラ（ＣＡＭ）。 第１図 第２図 第！；図 第４図 第 ７図 第８図
Claims (1)
- 画像表示装置と、画像イメージを蓄積する記憶装置と、
数字を含む特定情報を入力する入力装置と、音声入出力
装置とを備える端末装置が一般電話網に接続されてなる
画像電話システムであって、前記入力装置からの特定情
報により通話相手の顔の画像イメージをあらかじめ前記
記憶装置に登録しておき、通話時に前記記憶装置から前
記画像イメージを呼び出すとともに前記通話相手からの
音声を認識してこれに対応する口唇の形状を作成して該
画像データと合成して前記画像表示装置に表示すること
を特徴とする画像電話システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61119451A JPS62274962A (ja) | 1986-05-23 | 1986-05-23 | 画像電話システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61119451A JPS62274962A (ja) | 1986-05-23 | 1986-05-23 | 画像電話システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62274962A true JPS62274962A (ja) | 1987-11-28 |
Family
ID=14761712
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61119451A Pending JPS62274962A (ja) | 1986-05-23 | 1986-05-23 | 画像電話システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62274962A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01162492A (ja) * | 1987-12-18 | 1989-06-26 | Fujitsu Ltd | 画像伝送方式 |
| JPH0313092A (ja) * | 1989-06-09 | 1991-01-22 | Nec Commun Syst Ltd | テレビ電話機 |
| JPH06121311A (ja) * | 1992-10-05 | 1994-04-28 | Casio Comput Co Ltd | 仮想現実空間供用システム |
| US5313522A (en) * | 1991-08-23 | 1994-05-17 | Slager Robert P | Apparatus for generating from an audio signal a moving visual lip image from which a speech content of the signal can be comprehended by a lipreader |
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| JPH0818933A (ja) * | 1994-06-29 | 1996-01-19 | Toshiba Corp | 通信端末装置及び画像表示装置 |
| US5557661A (en) * | 1993-11-02 | 1996-09-17 | Nec Corporation | System for coding and decoding moving pictures based on the result of speech analysis |
| US6330023B1 (en) * | 1994-03-18 | 2001-12-11 | American Telephone And Telegraph Corporation | Video signal processing systems and methods utilizing automated speech analysis |
| JP2002165194A (ja) * | 2000-11-28 | 2002-06-07 | Omron Corp | 情報提供システム及び方法 |
| US6909453B2 (en) | 2001-12-20 | 2005-06-21 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Virtual television phone apparatus |
-
1986
- 1986-05-23 JP JP61119451A patent/JPS62274962A/ja active Pending
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