JPH10126757A - ビデオ会議システム - Google Patents

ビデオ会議システム

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JPH10126757A
JPH10126757A JP8280820A JP28082096A JPH10126757A JP H10126757 A JPH10126757 A JP H10126757A JP 8280820 A JP8280820 A JP 8280820A JP 28082096 A JP28082096 A JP 28082096A JP H10126757 A JPH10126757 A JP H10126757A
Authority
JP
Japan
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data
terminal
image
terminals
moving image
Prior art date
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Pending
Application number
JP8280820A
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English (en)
Inventor
Isao Yoshida
功 吉田
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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  • Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
  • Telephonic Communication Services (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 データ転送量が低い公衆回線などを用いてビ
デオ会議を行う場合でも、主たる発言者の画像を滑らか
に表示する。 【解決手段】 表示装置に全参加者を動画表示するので
はなく、現在に発言している参加者を、音声のレベルに
よって識別し、会議のその時点において中心になって発
言している参加者の映像のみを動画表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ネットワーク上で
動画・音声データを転送し、会議を行うシステムにおい
て、会議参加者の動画像データの表示方式に関する。
【0002】
【従来の技術】パーソナルコンピュータ等の端末を、通
信回線を用いて接続し動画像、音声、データなどを転送
し、会議を行うというシステムは、従来から使用されて
いる。
【0003】図7は従来のシステムを説明するブロック
図である。システムは端末装置37,45,46,4
7、サーバー48及び通信回線44とから構成される。
【0004】端末装置37は、この端末装置が設けられ
た会議室の映像を取り込むカメラ38と、この会議室の
音声を取り込むマイク39と、映像・音声のそれぞれの
データを受け取り、通信用データとして送信したり、対
向する端末から受け取った映像・音声データを、それぞ
れのデータに分割するデータ制御装置42と、各データ
を再生する、データ再生装置(スピーカ40、ディスプ
レイ41)と、通信用データをサーバーに転送したり、
サーバーより通信用データを受け取る通信装置43とを
備えている。
【0005】サーバー48は、各端末装置から送られて
くる通信用データを受け取ったり、各端末に対して通信
用データを転送する通信装置49と、通信装置から受け
取ったデータをそれぞれのデータに分割し、データ合成
装置51に送るとともに、データ合成装置51から受け
取ったデータを通信用データに変換するデータ制御装置
50と、データ制御装置から受け取ったデータの内、画
像データ及び音声データをそれぞれ合成し、通信装置に
渡すデータ合成装置51とを備えている。
【0006】会議参加者のデータは、端末装置のカメラ
から動画像データ、マイクから音声データとして入力さ
れる。前記のそれぞれのデータが入力されると、各端末
装置のデータ制御装置50は各データを通信用データと
して多重化し、通信装置43に渡す。通信装置43は通
信用データをサーバーに転送する。
【0007】サーバー48の通信装置49は、端末装置
側の通信装置より通信用データを受け取り、データ制御
装置50に渡す。データ制御装置においては、受け取っ
たデータを動像、音声データに分割し、データ合成装置
51にそれぞれのデータを渡す。
【0008】データ合成装置51は、受け取った動画像
データは縮小され、図4のように参加者全員が表示され
ている画像として変換される。音声データも参加者全員
が同じデータを受け取ることが可能な状態に変換され、
それぞれのデータはデータ制御装置50に渡される。デ
ータ制御装置50は、データ合成装置51より受け取っ
たデータを再び重畳し、通信用データとして通信装置4
9に渡す。通信装置49は、受け取った通信用データ
を、各端末装置の通信装置43に転送する。
【0009】各端末装置は、通信装置43で受け取った
通信用データを、データ制御装置42に渡し、データ制
御装置42は通信用データを音声データ、映像データに
分割後、各データに適した再生装置に渡し、それぞれの
データが再生される。
【0010】なお、特開平07−298232テレビ会
議端末装置及びテレビ会議システムにおける方式では、
MCUを使用せずにスイッチにより動画表示者を切り替
えるものであり、ループ上の通信パスを用いなければな
らず、特開平02−63288多地点テレビ会議の画像
表示方式では、センターノードで動画像表示者を切り替
えるものであるが、その選択方式は会議議長の切替とな
っており、データ形式について言及されたものではな
い。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】第1の問題点は、従
来、テレビ会議などでは、その会議への参加者は2地点
の対向接続によるものがほとんどであったが、市場の拡
大、ISDNやATMなどの高速回線の利用により、今
後多地点接続システムが増加する傾向がある。
【0012】しかしながら、ISDNなどの高速回線の
普及はまだ充分なものではなく、現在は公衆回線(PO
TS)が多く利用されており、多地点接続システムを利
用する場合、その絶対的なデータ転送レートの低さか
ら、動画像の滑らかな再生が難しい。
【0013】公衆回線を利用した場合、その性質上、デ
ータ転送量の低下は避けられないものである。その為、
動画像などの情報量の多いデータを転送しようとした場
合、データを極端に圧縮するか、間引くなどして、その
データ量を減らすことによりデータ転送を実現しなけれ
ばならない。
【0014】このため、参加者全員の動画像データを表
示しようとした場合、単位時間当たりの描画枚数が極端
に少なくなり、非常にぎくしゃくした表示になるか、解
像度の低い、荒い画像を表示することになる。
【0015】本発明の目的は、多地点を結ぶビデオ会議
システムにおいて、全参加者の動画像を表示せずに、違
和感なく会議を行えるシステムを提供することにある。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため、前述したビデオ会議システムで、参加者の中
で、発言をもとに選択された参加者を画面上に動画像表
示し、それ以外の参加者の表示画像を静止画像として各
端末装置に表示することで、違和感なくビデオ会議を行
う手段を提供するものである。
【0017】実際に、参加者を選択する基準として、本
発明では発言者の音声レベルを使用する。
【0018】このため、本発明のシステム構成は、具体
的には、サーバーが受け取った音声データから、そのレ
ベルを認識する音声レベル認識装置と、この認識結果に
より、どの参加者の画像を合成するかを決定する、デー
タ合成制御装置とを有する。
【0019】音声レベル認識装置により参加者が発言し
た音声レベルを認識し、その認識結果により、データ合
成制御装置が発言者と認識した参加者の動画像を、それ
以外の参加者は、静止画像を合成する。すなわち、本発
明では、サーバーは現在の発言者以外端末からの映像デ
ータ以外の画像データは送信せず、発言者の動画像のみ
を送信する。サーバーが画像データを送信しなかった端
末装置に由来する映像は、すべての端末装置では、静止
画として表示される。
【0020】動画表示されている参加者以外の参加者が
発言した場合、その発言の音声を認識し、音声レベルに
より発言者として決定する。次の発言者が決定した場
合、その時点までの発言者を静止画表示とし、新しい発
言者の動画像データを送信する。
【0021】上記の手順により、各参加者の表示画像デ
ータを作成することにより、発言中の参加者のみを動画
表示し、それ以外の参加者は静止画表示となることで、
サーバーが送信する1合成画面当りの画像データの量を
減少させることができ、データ転送量の低い通信回線で
もフレームレートを高くすることができ、違和感の少な
いビデオ会議を行うことが可能となる。
【0022】また、発言者以外の参加者が発言した場
合、その発言は相づちなど非常に短いものであると、動
画表示の切替が頻繁に起こることになるが、ある発言が
一定の時間より短かった場合、その発言者を動画像表示
には切り替えないこととする。この方法により、画面の
頻繁な切替を防止することが可能となる。
【0023】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施形態につき、図
面を参照して説明する。図1は本発明の第1実施形態を
示すブロック図である。
【0024】本システムは図3のように、端末装置1,
9,10,11の4台、サーバー12及び通信回線から
構成される。
【0025】図1において、端末装置1は、参加者の映
像を取り込むカメラ2と、参加者の音声を取り込むマイ
ク3と、映像データ、音声データを受け取り、通信用デ
ータとしてサーバーに送信したり、サーバー12から受
け取った画像データ、音声データを、それぞれのデータ
に分割するデータ制御装置6と、画像データを再生する
ディスプレイ5と、音声データを再生するスピーカ4
と、通信用データをサーバーに転送したり、サーバーよ
り通信用データを受け取る通信装置7を備えている。デ
ィスプレイ5については、最大4人表示が可能であると
する。
【0026】サーバー12は、端末装置1から送られて
くる通信用データを受け取ったり、端末装置1に対して
通信用データを転送する通信装置13と;通信装置13
から受け取ったデータを画像データと音声データに分割
し、データ合成装置17に送るとともに、データ合成装
置17から受け取ったデータを通信用データに変換する
データ制御装置14と;データ制御装置14から音声デ
ータを受け取り、参加者の発言順序を決定した後、音声
データをデータ合成装置17へ、発言順序をデータ合成
制御装置16に渡す音声レベル認識装置15と;音声レ
ベル認識装置15より受け取った認識結果により、どの
参加者の画像データを各端末装置に転送するかを決定す
るデータ合成制御装置16と、データ合成制御装置の指
示にしたがって画像データ及び音声データをそれぞれ合
成し、通信装置に渡すデータ合成装置17とを備えてい
る。
【0027】会議参加者のデータは、端末装置1のカメ
ラ2から動画像データ、マイク3から音声データとして
入力される。それぞれのデータが入力されると、端末装
置1のデータ制御装置6は各データを通信用データとし
て重畳し、通信装置7に渡す。通信装置7は通信用デー
タをサーバー12に転送する。
【0028】サーバー12の通信装置13は、端末装置
1の通信装置7より通信用データを受け取り、データ制
御装置14に渡す。データ制御装置14は、受け取った
データを動画像、音声データに分割し、音声データは音
声レベル認識装置15に、画像データはデータ合成装置
17に渡す。
【0029】音声レベル認識装置15は、受け取った音
声データから、その参加者が一定のレベル以上の音声を
発していた場合、その参加者を発言者とみなし、音声デ
ータはデータ合成装置17に、認識結果はデータ合成制
御装置16に渡す。
【0030】データ合成制御装置は、受け取った認識結
果からどの参加者の動画像を各端末装置に転送するかを
選択し、データ合成装置に伝える。
【0031】データ合成装置17は、データ合成制御装
置16により選択された参加者の画像のみを、受け取っ
た画像データの中から選び、縮小した後合成画像データ
として出力する。
【0032】音声データは、それぞれの参加者が、自分
以外の参加者が発言した音声データを受け取るように合
成され、それぞれのデータはデータ制御装置14に渡さ
れる。
【0033】データ制御装置14は、データ合成装置1
7より受け取ったデータを再び重畳し、通信用データと
して通信装置13に渡す。
【0034】通信装置13は、受け取った通信用データ
を、端末装置1の通信装置7に転送する。
【0035】端末装置1は、通信装置7に受け取った通
信用データを、データ制御装置6に渡し、データ制御装
置6は通信用データを画像データ、音声データに分割
後、各データに適した再生装置に渡し、画像データはデ
ィスプレイ5で、音声データはスピーカ4でそれぞれ再
生される。
【0036】この場合の画像データの作成方法は、図2
のような手順で行われる。
【0037】図4のように、各分割画面に1〜4の番号
を振り、各端末の前の参加者をA、B、C、Dとする。
【0038】図2は、サーバーによりなされる表示切替
動作を説明するためのフローチャートである。このフロ
ーチャートをも参照して、表示切替動作を説明する。
【0039】初期状態では、各画面には誰も表示されて
おらず、会議開催と共に、発言した順番に1〜4へと表
示される(図2のステップ18から20)。A、B、
C、Dの順に発言をした場合、ディスプレイ上の1〜4
には図4のように表示される。この場合、動画像表示さ
れるのは最後に発言したDであり、それ以外の参加者
A、B、Cは静止画表示される(同図ステップ21、2
2、23参照)。
【0040】この後、図2のステップ21でAが発言し
たことが検出されると、動画表示されていたDにかわっ
て、ステップ24ではAが動画表示される。
【0041】動画表示の方法としては、図5にあるよう
に、会議の開始時の画像データの第1フレーム33は、
全員の画像データを合成した後、各端末に送信するが、
第2フレーム34以降は、サーバーは発言者のみのデー
タを送信し、それ以外の参加者のデータは送信しない。
また、発言者が切り替わった場合、切替直後のフレーム
35でも、全員の画像データを合成し送信し、その次の
フレームからは発言者のみの画像データを送信する。
【0042】画像データを受信する端末では、全員のデ
ータが合成された画像データを受信した時は、全員の画
像を更新し、発言者のみの画像データを受信したとき
は、発言者のみ画像データを更新し、それ以外の参加者
の画像データは更新せず、静止画表示となる。
【0043】実際の画面の変化は、図5のようになる。
【0044】次に第2の実施形態について説明する。
【0045】会議中、発言者の質問に対して、他の参加
者が極めて短い返事をした場合など、発言者の動画表示
の切替が頻繁になり、非常に見にくくなる可能性があ
る。そのため、発言が極めて短く、一定の時間内で終了
した場合、その発言者を動画像表示に切り替えず、前発
言者を引き続き動画像表示する。
【0046】
【発明の効果】以上説明したとおり、本発明は、表示装
置に全参加者の動画像を表示するのではなく、現在発言
している会議参加者を動画像表示し、それ以外の参加者
を静止画表示として、転送するデータ量を低くし、会議
のその時点において中心になって発言している参加者を
動画像表示することができるため、通信回線のデータ転
送量が低く、全参加者の動画像を表示することが難しい
ビデオ会議システムにおいて、違和感なく参加者の表示
が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の構成を示すブロック図である。
【図2】表示順序を決定する手順を表すフローチャート
である。
【図3】本発明の実施例の構成図である。
【図4】本発明の動画像表示画面例である。
【図5】本発明の実施例の送信画像データの変化を表す
図である。
【図6】従来のビデオ会議システムの構成を表すブロッ
ク図である。
【符号の説明】
1,9,10,11 端末装置 6,14 データ制御装置 7,13 通信装置 15 音声レベル認識装置 16 データ合成制御装置 17 データ合成装置

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 N個の端末が通信回線、サーバーを介し
    て接続され、前記N個の端末の各々には、前記N個の端
    末からの映像データが、画面が1/Nに分割することに
    より形成されるN個の分割画面の各々に、縮小分割表示
    されるビデオ会議システムであり、 前記サーバーは、 前記N個の端末からの映像データと音声データとを受信
    する手段と、 前記N個の端末からの音声データのレベルに基づいて、
    n(nは、1以上N未満の整数)個の端末を選択する動
    画像表示端末選択手段と、 前記選択された端末の映像データのみを1/N縮小して
    前記N個の端末の全てに転送する手段とから構成され、 前記N個の端末の各々は、前記サーバーから転送された
    縮小された映像データに対応する端末からの映像を表示
    するための分割画面を更新し、縮小された映像データが
    転送されなかった端末に対応する分割画面の更新を行わ
    ないことを特徴とするビデオ会議システム。
  2. 【請求項2】 前記サーバーは、 前記選択された端末が選択された直近の時刻を記憶する
    選択時刻記憶手段と、 前記動画像表示端末選択手段がその選択された端末の選
    択終了を判定した時刻と前記選択時刻記憶手段に記憶さ
    れた時刻との差が所定値以下であるときには、前記動画
    像表示端末選択手段に当該端末の選択を続けさせる手段
    とをさらに備えたことを特徴とするビデオ会議システ
    ム。
  3. 【請求項3】 前記nは1であることを特徴とする請求
    項1または2に記載のビデオ会議システム。
  4. 【請求項4】 前記動画像表示端末選択手段は、前記N
    個の端末から供給される音声データのレベルが一定レベ
    ルを超えた音声データを供給した端末の中から端末を選
    択することを特徴とする請求項1、2または3に記載の
    ビデオ会議システム。
  5. 【請求項5】 前記動画像表示端末選択手段は、音声デ
    ータのレベルが前記一定のレベルを越えた期間が短い端
    末は選択の対象としないことを特徴とする請求項1、2
    または3に記載のビデオ会議システム。
JP8280820A 1996-10-23 1996-10-23 ビデオ会議システム Pending JPH10126757A (ja)

Priority Applications (1)

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JP8280820A JPH10126757A (ja) 1996-10-23 1996-10-23 ビデオ会議システム

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JP8280820A JPH10126757A (ja) 1996-10-23 1996-10-23 ビデオ会議システム

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JPH10126757A true JPH10126757A (ja) 1998-05-15

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ID=17630444

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JP8280820A Pending JPH10126757A (ja) 1996-10-23 1996-10-23 ビデオ会議システム

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JP (1) JPH10126757A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19991026