JPS6227448Y2 - - Google Patents
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- JPS6227448Y2 JPS6227448Y2 JP1981014580U JP1458081U JPS6227448Y2 JP S6227448 Y2 JPS6227448 Y2 JP S6227448Y2 JP 1981014580 U JP1981014580 U JP 1981014580U JP 1458081 U JP1458081 U JP 1458081U JP S6227448 Y2 JPS6227448 Y2 JP S6227448Y2
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- Japan
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- vehicle
- duct
- air
- ceiling
- ventilation
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- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 claims description 17
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 13
- 239000012774 insulation material Substances 0.000 claims description 6
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 claims description 5
- 239000012212 insulator Substances 0.000 claims 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims 1
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000005494 condensation Effects 0.000 description 1
- 238000009833 condensation Methods 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 238000010079 rubber tapping Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は車両の横にスライド式ドアを備えたバ
ン、ワゴンタイプの車両用空調装置に関するもの
である。
ン、ワゴンタイプの車両用空調装置に関するもの
である。
車両横にスライドドアを備えたバン、ワゴンタ
イプの車両はその運転席インパネ部に吹出口を備
えた空調装置だけでは後席末端まで均一に空調す
ることが不可能なため、従来は第1図に示す如く
車両前方運転席および助手席1と車両後方乗員席
2との間の位置で、かつ車両天井部に後席用の空
調装置20を別途独立に備えていた。
イプの車両はその運転席インパネ部に吹出口を備
えた空調装置だけでは後席末端まで均一に空調す
ることが不可能なため、従来は第1図に示す如く
車両前方運転席および助手席1と車両後方乗員席
2との間の位置で、かつ車両天井部に後席用の空
調装置20を別途独立に備えていた。
しかしながら、上記の従来の空調装置において
は、車両前方席1と車両後方席2との間に大きな
空調装置20を天井部に備えているため、 (1) 車両天井部から車室内下方へ空調装置20が
出張つて、運転者の後部視界が妨げられ、安全
運転確保の観点から好ましくない。
は、車両前方席1と車両後方席2との間に大きな
空調装置20を天井部に備えているため、 (1) 車両天井部から車室内下方へ空調装置20が
出張つて、運転者の後部視界が妨げられ、安全
運転確保の観点から好ましくない。
(2) 乗員の乗り降りの際、空調装置20に乗員の
頭部が当る恐れがあり、また急停止、車両衝突
時等にも乗員が空調装置20に当る恐れがあ
り、安全上好ましくない。
頭部が当る恐れがあり、また急停止、車両衝突
時等にも乗員が空調装置20に当る恐れがあ
り、安全上好ましくない。
等の問題点があつた。
本考案は上記点に鑑みてなされたもので、車両
天井部には吹出ダクトを設置するのみで、大きな
空調ユニツトは車両下方部に設置するようにし
て、上記安全上の問題点を解消するとともに、バ
ン、ワゴンタイプの車両用として実用上極めて有
用な空調装置を提供することを目的とする。
天井部には吹出ダクトを設置するのみで、大きな
空調ユニツトは車両下方部に設置するようにし
て、上記安全上の問題点を解消するとともに、バ
ン、ワゴンタイプの車両用として実用上極めて有
用な空調装置を提供することを目的とする。
本考案は上記目的を達成するため、
車両の横にスライドドアを備えたバン、ワゴン
タイプの車両において、 前記スライドドアを摺動させるための上部レー
ルプレートと車両天井の断熱材との間に、複数個
の吹出口を備えた吹出ダクトを設けるとともに、 この吹出ダクトの下面及び車両天井側の傾斜面
を前記上部レールプレート自身および前記断熱材
自身を利用して構成し、 一方車両のセンターピラーに沿つて車室下方か
ら上方に向つて立上る送風ダクトを設け、 この送風ダクトの上端部を前記吹出ダクトの送
風入口に連通し、 この送風ダクトの下端部を、送風フアンおよび
冷却器を内蔵する空調ユニツトの吹出口に連通す
るという技術的手段を採用する。
タイプの車両において、 前記スライドドアを摺動させるための上部レー
ルプレートと車両天井の断熱材との間に、複数個
の吹出口を備えた吹出ダクトを設けるとともに、 この吹出ダクトの下面及び車両天井側の傾斜面
を前記上部レールプレート自身および前記断熱材
自身を利用して構成し、 一方車両のセンターピラーに沿つて車室下方か
ら上方に向つて立上る送風ダクトを設け、 この送風ダクトの上端部を前記吹出ダクトの送
風入口に連通し、 この送風ダクトの下端部を、送風フアンおよび
冷却器を内蔵する空調ユニツトの吹出口に連通す
るという技術的手段を採用する。
上記技術的手段によれば、空調ユニツトの送風
フアンの送風空気が冷却器により冷却されて冷風
となり、こ冷風は空調ユニツトの吹出口から送風
ダクトの下端部に流入し、そして送風ダクト内を
上昇し、その上端部から吹出ダクト内に流入し、
この吹出ダクトの吹出口から車室内へ吹出す。従
つて、車両の天井部には吹出ダクトを設けるだけ
で、バンワゴンタイプの車両の後席側を冷房する
ことができる。特に、本考案の吹出ダクトは車両
天井部の断熱材とスライドドアの上部レールプレ
ートとの間のデツドスペースを利用して設けてい
るため、車室内の居住スペースに天井部の空調用
機器が出張るといつた問題がほとんどない。
フアンの送風空気が冷却器により冷却されて冷風
となり、こ冷風は空調ユニツトの吹出口から送風
ダクトの下端部に流入し、そして送風ダクト内を
上昇し、その上端部から吹出ダクト内に流入し、
この吹出ダクトの吹出口から車室内へ吹出す。従
つて、車両の天井部には吹出ダクトを設けるだけ
で、バンワゴンタイプの車両の後席側を冷房する
ことができる。特に、本考案の吹出ダクトは車両
天井部の断熱材とスライドドアの上部レールプレ
ートとの間のデツドスペースを利用して設けてい
るため、車室内の居住スペースに天井部の空調用
機器が出張るといつた問題がほとんどない。
以下本考案の一実施例を第2図乃至第8図に基
いて説明すると、1は車両前方席、2は車両後方
席、3は空調ユニツトで、送風フアン3a、フア
ン駆動用電動機3c、冷却器としての蒸発器3
b、車室内空気の吸入口3d、蒸発器通過後の冷
風の吹出口3e、およびケース3fからなる。4
は車両センターピラー21(第8図参照)に沿つ
て車室下方から上方に向つて立上るように設けら
れた送風ダクト、5は車両横のスライドドア8を
摺動させるための上部レールプレートで、車両ボ
デーに固定されている。8aはスライドドア8の
ローラで、前記上部レールプレート5に対して摺
動自在に保持されている。10は車両天井9の内
面断熱材(パッキンまたは布製よりなる)であ
る。6は吹出ダクトで、第6図に示す如く上記ス
ライドドア8の上部レールプレート5と車両天井
9の断熱材10との間のデツドスペースに配設さ
れており、その吹出口面6aには複数個の吹出口
7が備えられている。また、第6図に示す如く吹
出ダクト6の支持面6fは、その貫通孔6e(第
5図参照)を通して締付用Uナツト11にタツピ
ングスクリユー12を締付けることにより上部レ
ールプレート5に固定されている。なお、第6図
には図示してないが、上部レールプレート5の上
面には、断熱材を貼着して結露防止を図ることが
好ましい。
いて説明すると、1は車両前方席、2は車両後方
席、3は空調ユニツトで、送風フアン3a、フア
ン駆動用電動機3c、冷却器としての蒸発器3
b、車室内空気の吸入口3d、蒸発器通過後の冷
風の吹出口3e、およびケース3fからなる。4
は車両センターピラー21(第8図参照)に沿つ
て車室下方から上方に向つて立上るように設けら
れた送風ダクト、5は車両横のスライドドア8を
摺動させるための上部レールプレートで、車両ボ
デーに固定されている。8aはスライドドア8の
ローラで、前記上部レールプレート5に対して摺
動自在に保持されている。10は車両天井9の内
面断熱材(パッキンまたは布製よりなる)であ
る。6は吹出ダクトで、第6図に示す如く上記ス
ライドドア8の上部レールプレート5と車両天井
9の断熱材10との間のデツドスペースに配設さ
れており、その吹出口面6aには複数個の吹出口
7が備えられている。また、第6図に示す如く吹
出ダクト6の支持面6fは、その貫通孔6e(第
5図参照)を通して締付用Uナツト11にタツピ
ングスクリユー12を締付けることにより上部レ
ールプレート5に固定されている。なお、第6図
には図示してないが、上部レールプレート5の上
面には、断熱材を貼着して結露防止を図ることが
好ましい。
一方、送風ダクト4の上端部と吹出ダクト6の
送風入口6dとは、第8図のように、風洩れ防止
パツキン14を介して気密に接続してあり、また
送風ダクト4はその取付部4aを車両ダクト取付
ボルト15と締付ナツト13にて締付けることに
よりセンターピラー21に固定されている。一
方、第4図において空調ユニツト3の吹出口3e
側と送風ダクト4の下端部とは図示してない風洩
れパツキンを備えた継ぎバンド16により風洩れ
防止を行つて気密に接続してある。
送風入口6dとは、第8図のように、風洩れ防止
パツキン14を介して気密に接続してあり、また
送風ダクト4はその取付部4aを車両ダクト取付
ボルト15と締付ナツト13にて締付けることに
よりセンターピラー21に固定されている。一
方、第4図において空調ユニツト3の吹出口3e
側と送風ダクト4の下端部とは図示してない風洩
れパツキンを備えた継ぎバンド16により風洩れ
防止を行つて気密に接続してある。
次に、本実施例の作動を説明すると、第7図に
おいて、車両の床上に設置された空調ユニツト3
の吸入口3dから吸込まれた車室内空気は蒸発器
3bで冷却され、矢印の如く送風フアン3aで送
風され、吹出口3eより車両センターピラー21
に沿つて設けられた送風ダクト4を通り、スライ
ドドア8の上部プレート5と天井断熱材10との
間に設けられた吹出ダクト6の複数個の吹出口7
より車室上部より車室内の後方席2側に吹出さ
れ、車室内の後方席2側を空調する。
おいて、車両の床上に設置された空調ユニツト3
の吸入口3dから吸込まれた車室内空気は蒸発器
3bで冷却され、矢印の如く送風フアン3aで送
風され、吹出口3eより車両センターピラー21
に沿つて設けられた送風ダクト4を通り、スライ
ドドア8の上部プレート5と天井断熱材10との
間に設けられた吹出ダクト6の複数個の吹出口7
より車室上部より車室内の後方席2側に吹出さ
れ、車室内の後方席2側を空調する。
なお、上記実施例によれば、吹出ダクト6は吹
出口面6a、入口面6b、末端面6c、送風入口
6d、支持面6f、吹出口7を備えるのみであ
る。即ち、第6図に示すごとく吹出ダクト6の下
面はスライドドア8のレールプレート5を、また
上部傾斜面は天井断面材10をそれぞれ利用して
ダクト形状を構成しているので、吹出ダクト6は
きわめて簡単な構造となる。また、スライドドア
8の上部レールプレート5はそのローラ8aの移
動軌跡が第2図の破線Xに示す如くドア8を閉か
ら開にするに従つて徐々に車両側壁に近接するよ
うになつているため、レールプレート5上の吹出
ダクト6はその送風入口6d側より末端面6c側
へ行くに従つて狭くなつているので、複数の吹出
口7からの吹出風が均一になり、実用上好ましい
形状である。
出口面6a、入口面6b、末端面6c、送風入口
6d、支持面6f、吹出口7を備えるのみであ
る。即ち、第6図に示すごとく吹出ダクト6の下
面はスライドドア8のレールプレート5を、また
上部傾斜面は天井断面材10をそれぞれ利用して
ダクト形状を構成しているので、吹出ダクト6は
きわめて簡単な構造となる。また、スライドドア
8の上部レールプレート5はそのローラ8aの移
動軌跡が第2図の破線Xに示す如くドア8を閉か
ら開にするに従つて徐々に車両側壁に近接するよ
うになつているため、レールプレート5上の吹出
ダクト6はその送風入口6d側より末端面6c側
へ行くに従つて狭くなつているので、複数の吹出
口7からの吹出風が均一になり、実用上好ましい
形状である。
上記実施例では空調ユニツト3は第2,3図で
は車両前方席1と車両後方席2との間で床上に設
置されているが、空調ユニツト3は前席又は後席
下の床上に設置することも、更には床下に設置す
ることも可能である。また、送風ダクト4は車両
センターピラー21内の空洞内に設置することも
勿論可能である。更に、空調ユニツト3におい
て、蒸発器3bの他に暖房用の放熱器を備えても
よい。
は車両前方席1と車両後方席2との間で床上に設
置されているが、空調ユニツト3は前席又は後席
下の床上に設置することも、更には床下に設置す
ることも可能である。また、送風ダクト4は車両
センターピラー21内の空洞内に設置することも
勿論可能である。更に、空調ユニツト3におい
て、蒸発器3bの他に暖房用の放熱器を備えても
よい。
本考案装置は上述した通りのもので、その効果
を列挙すれば、次のごとくである。
を列挙すれば、次のごとくである。
(1) 車両天井部には吹出ダクト6を設けるのみ
で、送風フアン3aおよび蒸発器3bを内蔵す
る大型な空調ユニツト3は、送風ダクト4の下
端部側に配設しているから、従来のように空調
装置が車両の天井部に設置される場合に比べて
運転者の後方視界を妨げたり、あるいは乗員の
頭部に当るといつた安全上の問題を解決するこ
とができる。
で、送風フアン3aおよび蒸発器3bを内蔵す
る大型な空調ユニツト3は、送風ダクト4の下
端部側に配設しているから、従来のように空調
装置が車両の天井部に設置される場合に比べて
運転者の後方視界を妨げたり、あるいは乗員の
頭部に当るといつた安全上の問題を解決するこ
とができる。
(2) 特に、本考案では、バン、ワゴンタイプの車
両におけるスライドドアの上部レールプレート
上方のデツドスペースに着目して、このデツド
スペースを有効利用して吹出ダクト6を設けて
いるから、この吹出ダクト装置のために車室内
居住スペースが減少するということがほとんど
なく、車室内の居住性向上に貢献できる。
両におけるスライドドアの上部レールプレート
上方のデツドスペースに着目して、このデツド
スペースを有効利用して吹出ダクト6を設けて
いるから、この吹出ダクト装置のために車室内
居住スペースが減少するということがほとんど
なく、車室内の居住性向上に貢献できる。
(3) 更に、本考案では吹出ダクト6の構成するに
当つて、上部傾斜面及び下面をそれぞれ車両の
天井部断熱材10および上部レールプレート5
自身を利用して構成することができ、そのため
吹出ダクト6の構造が極めて簡潔な構造とな
り、低コストで製作できるとともに、車両天井
部への架装も容易になる。
当つて、上部傾斜面及び下面をそれぞれ車両の
天井部断熱材10および上部レールプレート5
自身を利用して構成することができ、そのため
吹出ダクト6の構造が極めて簡潔な構造とな
り、低コストで製作できるとともに、車両天井
部への架装も容易になる。
第1図は従来装置を備えた車両を模式的に示す
断面図、第2図〜第8図は本考案の一実施例を示
すもので、第2図は本考案装置を備えた車両を模
式的に示す平面図、第3図は第2図の部分断面側
面図、第4図は第2図の要部断面図、第5図は第
2図乃至第4図における吹出ダクトを示す斜視
図、第6図は第4図のA部拡大断面図、第7図は
第3図のB部拡大断面図、第8図は第2図のC部
拡大断面図である。 1……前方席、2……後方席、3……空調ユニ
ツト、3a……送風フアン、3b……蒸発器、4
……送風ダクト、5……上部レールプレート、6
……吹出ダクト、7……吹出口、8……スライド
ドア、9……天井、10……断熱材。
断面図、第2図〜第8図は本考案の一実施例を示
すもので、第2図は本考案装置を備えた車両を模
式的に示す平面図、第3図は第2図の部分断面側
面図、第4図は第2図の要部断面図、第5図は第
2図乃至第4図における吹出ダクトを示す斜視
図、第6図は第4図のA部拡大断面図、第7図は
第3図のB部拡大断面図、第8図は第2図のC部
拡大断面図である。 1……前方席、2……後方席、3……空調ユニ
ツト、3a……送風フアン、3b……蒸発器、4
……送風ダクト、5……上部レールプレート、6
……吹出ダクト、7……吹出口、8……スライド
ドア、9……天井、10……断熱材。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 車両の横にスライドドアを備えたバン、ワゴン
タイプの車両において、 前記スライドドアを摺動させるための上部レー
ルプレートと車両天井の断熱材との間に、複数個
の吹出口を備えた吹出ダクトを設けるとともに、 この吹出ダクトの下面及び車両天井側の傾斜面
を前記上部レールプレート自身および前記断熱材
自身を利用して構成し、 一方車両のセンターピラーに沿つて車室下方か
ら上方に向つて立上る送風ダクトを設け、 この送風ダクトの上端部を前記吹出ダクトの送
風入口に連通し、 この送風ダクトの下端部を、送風フアンおよび
冷却器を内蔵する空調ユニツトの吹出口に連通す
ることを特徴とする車両用空調装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1981014580U JPS6227448Y2 (ja) | 1981-02-04 | 1981-02-04 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1981014580U JPS6227448Y2 (ja) | 1981-02-04 | 1981-02-04 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57128507U JPS57128507U (ja) | 1982-08-11 |
JPS6227448Y2 true JPS6227448Y2 (ja) | 1987-07-14 |
Family
ID=29812619
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1981014580U Expired JPS6227448Y2 (ja) | 1981-02-04 | 1981-02-04 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6227448Y2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5135814U (ja) * | 1974-09-09 | 1976-03-17 |
-
1981
- 1981-02-04 JP JP1981014580U patent/JPS6227448Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5135814U (ja) * | 1974-09-09 | 1976-03-17 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57128507U (ja) | 1982-08-11 |
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