JPS5919615Y2 - 車両用冷房装置 - Google Patents
車両用冷房装置Info
- Publication number
- JPS5919615Y2 JPS5919615Y2 JP14505880U JP14505880U JPS5919615Y2 JP S5919615 Y2 JPS5919615 Y2 JP S5919615Y2 JP 14505880 U JP14505880 U JP 14505880U JP 14505880 U JP14505880 U JP 14505880U JP S5919615 Y2 JPS5919615 Y2 JP S5919615Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- duct
- vehicle
- ceiling
- cold air
- air outlet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
- Duct Arrangements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はパンワゴンタイプ等の車両に用いられる冷房装
置で特に車室天井部に配置される天井吹出ダクトの改良
構造に関するものである。
置で特に車室天井部に配置される天井吹出ダクトの改良
構造に関するものである。
従来のパンワゴンタイプ車両用冷房装置においては、天
井吹出ダクトとして、表面を塗装した鉄板がむき出しに
なっているものが多く用いられており、また一部マイク
ロバス用の天井吹出ダクトとして、鉄板製のダクトの外
面にグラスウール等の断熱材を張り、その上から化粧用
のビニールシートを張った構造のものも用いられている
。
井吹出ダクトとして、表面を塗装した鉄板がむき出しに
なっているものが多く用いられており、また一部マイク
ロバス用の天井吹出ダクトとして、鉄板製のダクトの外
面にグラスウール等の断熱材を張り、その上から化粧用
のビニールシートを張った構造のものも用いられている
。
ところで、パンワゴンタイプ車両で、車室天井部に冷風
の吹出口を有するダクトを設置する場合、車室がバス等
に比べ低くて狭いため、乗員がダクトに頭をぶつける可
能性が大きい。
の吹出口を有するダクトを設置する場合、車室がバス等
に比べ低くて狭いため、乗員がダクトに頭をぶつける可
能性が大きい。
しかるに、前者の吹出ダクト構造では、鉄板がむき出し
になっているので、乗員に対する安全面で問題がある。
になっているので、乗員に対する安全面で問題がある。
また、後者の吹出ダクト構造では、グラスウールを使用
しているため厚さの割に弾力性がなく、そのため安全性
が充分でなく、また加工性も悪い。
しているため厚さの割に弾力性がなく、そのため安全性
が充分でなく、また加工性も悪い。
特に、ダクトの形状が曲線的で複雑な場合には外観を損
なわずにダクト製作するのが難かしいという欠点がある
。
なわずにダクト製作するのが難かしいという欠点がある
。
そこで本考案では、比較的弾力性を有する中空状の樹脂
製基体の外面に、ウレタン発泡体のごとき断熱緩衝材と
化粧用表皮材とを一体に設けることにより天井吹出ダク
トを構成して、安全性、外観美、断熱効果、加工性等の
諸特性が優れている天井吹出ダクトを持った車両用冷房
装置を提供することを目的とする。
製基体の外面に、ウレタン発泡体のごとき断熱緩衝材と
化粧用表皮材とを一体に設けることにより天井吹出ダク
トを構成して、安全性、外観美、断熱効果、加工性等の
諸特性が優れている天井吹出ダクトを持った車両用冷房
装置を提供することを目的とする。
以下本考案を図に示す実施例について説明する。
第1図および第2図において、1はパンワゴンタイプの
車両全体を示しており、2は運転席、3は助手席、4は
後部座席、5は車両1の床板、5aは床板5のうち運転
席2と助手席3の後方に位置する金属製ヘッダーパネル
で、その下方に車両1の走行用エンジン6が設置されて
おり、このエンジン6の側方にはクーラユニット7が設
置されている。
車両全体を示しており、2は運転席、3は助手席、4は
後部座席、5は車両1の床板、5aは床板5のうち運転
席2と助手席3の後方に位置する金属製ヘッダーパネル
で、その下方に車両1の走行用エンジン6が設置されて
おり、このエンジン6の側方にはクーラユニット7が設
置されている。
このクーラユニット7の内部には蒸発器(図示せず)お
よび電動送風機7aが内蔵されており、床板5上方の車
室内空気を吸入して蒸発器で冷却して冷風とし、この冷
風を電動送風機7aにて圧送するようになっている。
よび電動送風機7aが内蔵されており、床板5上方の車
室内空気を吸入して蒸発器で冷却して冷風とし、この冷
風を電動送風機7aにて圧送するようになっている。
7bは送風機7aの吹出側ダクトである。
8はエンジン6とクーラユニット7との間の仕切板であ
る。
る。
9は冷風導出用のダクトであり、その下端は前記吹出側
ダク)7bに接続されている。
ダク)7bに接続されている。
このダクト9は、後部座席4に対する乗降用のスライド
ドア10と助手席に対する乗降用のスライドドア11と
の間のセンターピラー12の内側、つまりセンターピラ
ー12と車体13との間の空間内に収納しである。
ドア10と助手席に対する乗降用のスライドドア11と
の間のセンターピラー12の内側、つまりセンターピラ
ー12と車体13との間の空間内に収納しである。
14は車室内天井部にビス締め等で個定された天井吹出
ダクトで、車室内天井部の左右方向(幅方向)のほぼ全
長にわたって設けられており、その一端は前記ダクト9
の上端に結合されて冷風が導入されるようになっており
、他端側は閉塞している。
ダクトで、車室内天井部の左右方向(幅方向)のほぼ全
長にわたって設けられており、その一端は前記ダクト9
の上端に結合されて冷風が導入されるようになっており
、他端側は閉塞している。
15は冷風吹出口で、天井吹出ダクト14に複数個(第
2図の例では4個)設けられており、本例では後部座席
4に向かって開口している。
2図の例では4個)設けられており、本例では後部座席
4に向かって開口している。
第3図および第4図は上記天井吹出ダクト14および冷
風吹出口15の具体的構造を示すものであり、天井吹出
ダクト14は、中空形状の樹脂製基体14 aと、この
基体14 aの外面上に設けられている断熱緩衝材14
bと、この緩衝材14 bの外面上に設けられている
化粧用表皮材14 Cとがらなっている。
風吹出口15の具体的構造を示すものであり、天井吹出
ダクト14は、中空形状の樹脂製基体14 aと、この
基体14 aの外面上に設けられている断熱緩衝材14
bと、この緩衝材14 bの外面上に設けられている
化粧用表皮材14 Cとがらなっている。
中央形状の樹脂製基体14 aはポリエチレン、ポリプ
ロピレン、塩化ビニール、ABS樹脂等の弾力性を有す
る熱可塑性樹脂を断面略台形状に成形したものである。
ロピレン、塩化ビニール、ABS樹脂等の弾力性を有す
る熱可塑性樹脂を断面略台形状に成形したものである。
そして、塩化ビニールシート等からなる化粧用表皮材1
4 Cと発泡ウレタン等からなる断熱緩衝材14とを予
め一体成形しておき、次いでこの表皮材14 Cが一体
成形された断熱緩衝材14bを樹脂製基体14 aの外
面に一体成形し、この断熱緩衝材14 bの末端を接着
固定することにより吹出ダクト14の全体形状を完成す
る。
4 Cと発泡ウレタン等からなる断熱緩衝材14とを予
め一体成形しておき、次いでこの表皮材14 Cが一体
成形された断熱緩衝材14bを樹脂製基体14 aの外
面に一体成形し、この断熱緩衝材14 bの末端を接着
固定することにより吹出ダクト14の全体形状を完成す
る。
なお、冷風吹出口15の取付位置には、吹出口取付用の
開口14dが設けられている。
開口14dが設けられている。
冷風吹出口15は矩形状に成形された樹脂製の取付枠体
15 aを有し、この枠体15 aの内側に吹出グリル
15bが軸15 Cにより回動可能に取付けられている
。
15 aを有し、この枠体15 aの内側に吹出グリル
15bが軸15 Cにより回動可能に取付けられている
。
この吹出グリル15bには図示しない複数枚の風向板が
相互に連動して回動可能に設けられている。
相互に連動して回動可能に設けられている。
前記取付枠体15 aにはその外周の全周にわたって鍔
状部15dが一体成形されており、この鍔状部15dは
タッピングスクリュ16にて天井吹出ダクト14に締付
は固定されている。
状部15dが一体成形されており、この鍔状部15dは
タッピングスクリュ16にて天井吹出ダクト14に締付
は固定されている。
この構造を更に詳述すると、天井吹出ダクト14の基体
14 aの開口端面には金属スプリング材からなる複数
個の取付板17がそれ自身のスプリング作用で圧着保持
されており、この取付板17にはガラ一部17 aが一
体に形成されている。
14 aの開口端面には金属スプリング材からなる複数
個の取付板17がそれ自身のスプリング作用で圧着保持
されており、この取付板17にはガラ一部17 aが一
体に形成されている。
そして、タッピングスクリュー16は取付枠体15 a
の鍔状部15dがら表皮材14Cと断熱緩衝材14 b
と基体14 aとを貫通して前記取付板17のカラ一部
17aに締付けられている。
の鍔状部15dがら表皮材14Cと断熱緩衝材14 b
と基体14 aとを貫通して前記取付板17のカラ一部
17aに締付けられている。
このとき、取付枠体15 aの鍔状部15dの全周に形
成された突縁部15 eが断熱緩衝材14bを圧縮する
ことにより、冷風吹出口取付部の風洩れシールを確実に
行うことができる。
成された突縁部15 eが断熱緩衝材14bを圧縮する
ことにより、冷風吹出口取付部の風洩れシールを確実に
行うことができる。
上記構成において作用を説明する。
車室内空気は送風機7aの作動によりクーラユニット7
に吸入され、蒸発器で冷却されて冷風となる。
に吸入され、蒸発器で冷却されて冷風となる。
そして、冷風は送風機7aの吹出側ダク)7bおよびダ
クト9を経て天井吹出ダクト14に至り、冷風吹出口1
5から車室内へ吹出し、車室の冷房に供される。
クト9を経て天井吹出ダクト14に至り、冷風吹出口1
5から車室内へ吹出し、車室の冷房に供される。
ここで、冷風の吹出方向は、吹出グリル15b自身の回
動および風向板の回動によって上下左右方向に調整でき
る。
動および風向板の回動によって上下左右方向に調整でき
る。
ここで、天井吹出ダクト14は、基体14 a自身が比
較的弾力性を有する樹脂で成形され、しがも基体14a
の外面が断熱緩衝材14bで被覆されているので、乗員
の頭部が接触しても、接触時の衝撃がダクト側の弾性に
より緩和され、乗員の頭部を保護できる。
較的弾力性を有する樹脂で成形され、しがも基体14a
の外面が断熱緩衝材14bで被覆されているので、乗員
の頭部が接触しても、接触時の衝撃がダクト側の弾性に
より緩和され、乗員の頭部を保護できる。
また、断熱緩衝材14bの設置により、冷風が通過する
ダクト内部とダクト外面との間を充分断熱できるので、
ダクト外面上に車室内空気の水分が結露するのを防止で
きるとともに、ダクト内冷風の温度上昇を防止して効果
的な冷房を行なうことができる。
ダクト内部とダクト外面との間を充分断熱できるので、
ダクト外面上に車室内空気の水分が結露するのを防止で
きるとともに、ダクト内冷風の温度上昇を防止して効果
的な冷房を行なうことができる。
第5図a、 l)は本考案の他の実施例を示すもので
、冷風吹出口15の樹脂製取付枠体15 aに矢印A方
向に弾性変形可能な爪片15 fを一体成形し、この爪
片15 fと突縁部15 eとによりダクト14の開口
端面を挟持するようにしたものである。
、冷風吹出口15の樹脂製取付枠体15 aに矢印A方
向に弾性変形可能な爪片15 fを一体成形し、この爪
片15 fと突縁部15 eとによりダクト14の開口
端面を挟持するようにしたものである。
第6図は更に本考案の他の実施例を示すもので、ダクト
14の開口14dにこの開口14dと同様の矩形状に形
成され金属製の取付板18をリベット19にて固定し、
この取付板18に取付枠体15 aの爪片15 fを係
止するようにしたものである。
14の開口14dにこの開口14dと同様の矩形状に形
成され金属製の取付板18をリベット19にて固定し、
この取付板18に取付枠体15 aの爪片15 fを係
止するようにしたものである。
なお、断熱緩衝材14 bの基体14 aへの固着方法
は接着に限らず両面テープを用いてもよく、またホッチ
キスによる固着方法を用いることもできる。
は接着に限らず両面テープを用いてもよく、またホッチ
キスによる固着方法を用いることもできる。
本考案装置は以上説明した通りのもので、次のごとき優
れた効果を発揮することができる。
れた効果を発揮することができる。
(1) 天井吹出ダクト14の基体14aを比較的弾
力性を有する樹脂で成形し、この樹脂製基体14 aの
外面に断熱緩衝材14bを設けているから、乗置接触時
の衝撃緩和作用が非常に優れており、安全性が高い。
力性を有する樹脂で成形し、この樹脂製基体14 aの
外面に断熱緩衝材14bを設けているから、乗置接触時
の衝撃緩和作用が非常に優れており、安全性が高い。
(2)断熱緩衝材14bの表面には化粧用表皮材14C
を設けているから、ダクト14の外観を体裁よく製作す
ることができ、そのためダクト14が車室内へ露出して
いても車室の美観を損うことがない。
を設けているから、ダクト14の外観を体裁よく製作す
ることができ、そのためダクト14が車室内へ露出して
いても車室の美観を損うことがない。
(3)断熱緩衝材14bの断熱作用により、ダクト14
外表面での結露やダクト14内部の冷エバポレータ3い
った不具合を防止できる。
外表面での結露やダクト14内部の冷エバポレータ3い
った不具合を防止できる。
(4)基体14a、断熱緩衝材14 bおよび表皮材1
4Cは車室天井の曲面に沿う曲線の多い形状であっても
、いずれも樹脂材料にて容易に成形でき、加工性がよい
。
4Cは車室天井の曲面に沿う曲線の多い形状であっても
、いずれも樹脂材料にて容易に成形でき、加工性がよい
。
(5)断熱緩衝材14bは弾力性に富んでいるので、冷
風吹出口15の取付や冷風吹出口取付部の風洩れシール
を緩衝材14b自身の弾性を利用して簡単に行なうこと
ができる。
風吹出口15の取付や冷風吹出口取付部の風洩れシール
を緩衝材14b自身の弾性を利用して簡単に行なうこと
ができる。
第1図は本考案装置を適用するパンワゴンタイプの車両
の模式的側断面図、第2図は第1図図示の車両の模式的
正面断面図、第3図は第2図図示の天井吹出ダクトの一
実施例を示す断面図、第4図は第3図の一部拡大図、第
5図aは本考案の他の実施例を示す部分断面図、第5図
すは第5図aの側面図、第6図は本考案の更に他の実施
例を示す部分断面図である。 7・・・・・・クーラユニット、14・・・・・・天井
吹出ダクト、14a・・・・・・樹脂製基体、14b・
・・・・・断熱緩衝材、14 C・・・・・・化粧用表
皮材、15・・・・・・冷風吹出口。
の模式的側断面図、第2図は第1図図示の車両の模式的
正面断面図、第3図は第2図図示の天井吹出ダクトの一
実施例を示す断面図、第4図は第3図の一部拡大図、第
5図aは本考案の他の実施例を示す部分断面図、第5図
すは第5図aの側面図、第6図は本考案の更に他の実施
例を示す部分断面図である。 7・・・・・・クーラユニット、14・・・・・・天井
吹出ダクト、14a・・・・・・樹脂製基体、14b・
・・・・・断熱緩衝材、14 C・・・・・・化粧用表
皮材、15・・・・・・冷風吹出口。
Claims (1)
- 車室内空気を吸入して冷却するクーラユニットと、車室
天井部に設置され、前記クーラユニットで冷却された冷
風が導入される天井吹出ダクトと、この天井吹出ダクト
に設置され、冷風を車室内へ吹出す冷風吹出口とを具備
し、前記天井吹出ダクトが中空状の樹脂製基体と、この
樹脂製基体の外面上に設けられた断熱緩衝材と、この断
熱緩衝材の外面に設けられた化粧用表皮材とから構成さ
れていることを特徴とする車両用冷房装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14505880U JPS5919615Y2 (ja) | 1980-10-10 | 1980-10-10 | 車両用冷房装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14505880U JPS5919615Y2 (ja) | 1980-10-10 | 1980-10-10 | 車両用冷房装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5766909U JPS5766909U (ja) | 1982-04-21 |
JPS5919615Y2 true JPS5919615Y2 (ja) | 1984-06-07 |
Family
ID=29504736
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14505880U Expired JPS5919615Y2 (ja) | 1980-10-10 | 1980-10-10 | 車両用冷房装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5919615Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-10-10 JP JP14505880U patent/JPS5919615Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5766909U (ja) | 1982-04-21 |
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