JPS62274161A - 動力分配装置の潤滑装置 - Google Patents

動力分配装置の潤滑装置

Info

Publication number
JPS62274161A
JPS62274161A JP11948486A JP11948486A JPS62274161A JP S62274161 A JPS62274161 A JP S62274161A JP 11948486 A JP11948486 A JP 11948486A JP 11948486 A JP11948486 A JP 11948486A JP S62274161 A JPS62274161 A JP S62274161A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
oil
lubricating oil
case
lubricating
gear
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11948486A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshio Kobayashi
利雄 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Subaru Corp
Original Assignee
Fuji Heavy Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Heavy Industries Ltd filed Critical Fuji Heavy Industries Ltd
Priority to JP11948486A priority Critical patent/JPS62274161A/ja
Publication of JPS62274161A publication Critical patent/JPS62274161A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • General Details Of Gearings (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
【産業上の利用分野) 本発明は、4輪駆動中刃の前輪および19輪へ駆動装置
からの動力を分配する動力分配装置において、常時4輪
駆動のけンタデイフアレンジせル装置を強制的にiT1
滑する潤滑装置に関するものである。 (従来の技術1 従来、Δ−トマチック・トランスミッション〈△T)を
猫えた4WD車のけンタデイフ?レンシャルg Hfa
t、ビニオンが自転のみのタイプ、す/、:; b15
t?ンタディファレンシ↑lルケースが入力メンバで、
ビニオンを介してフロント・サイドギヤとり4,7(J
イドギヤに動力を分配するような構造が一般的であり、
この種のセンタf(ファレンシャル装置は、油圧i1!
 10賃謂の油圧源になっているオイルポンプによって
強δ111潤滑しlζす、またはセンタディファレンシ
ャルの構成部品等に」、るスプラッシュ潤滑によって、
ビニオンJ3よびリーイドギャの回転回動部位をI11
潰している。 【発明が解決しよ゛うどする問題点1 上記のように構成された従来の八TをRilえた中筒の
)−イファレンシトル¥:n’C−Aイルポンプによる
強1111潤泄ができる場合でも、ディファレンシャル
ケース外周部にビニオンおよびサイドギヤを組付けるた
めのサービスボールが設けられているため、エンジンを
停止さけると、このサービスホールから潤滑油が滴下し
、小雨を長時間放置すると、ビニオンとセンタディファ
レンシャルケース球面部お」、びサイドギヤとセンタデ
ィファレンシャルケースの四転摺肋部間は薄い油膜のみ
となる。この状態でエンジンを再起動し、直ちに急旋回
走行などを開始すると、初期には3°n消効果が悪いの
で回転円動部の摩耗が進行し、センタディファレンシャ
ルケース内部の+jイドギヤとビニオン噛合い部のバッ
クラッシュ増大やガタの増大による騒音の増加、あるい
1よに!!動部の焼付きが生じる場合があった。 また、トランスファ装置の潤滑油が自動変速目部分と同
一の場合、上記回転宿動部での摩耗の進行により摩耗粉
が、オイルポンプから油圧i1 wJ装置内に運ばれ各
スプールバルブとバルブボディとの間に付着すると、バ
ルブステライクが発生し、シフト不良や走行不能という
問題が生じる場合があった。 さらにまた、イh圧制御O装置にソレノイドバルブを設
け、該ソレノイドバルブを駆動しながら変速制御、ロッ
クアツプ制御、タイミングt11制御を?1つ電子制御
オートマチックトランスミッションの場合、上記摩耗粉
がオイルポンプから油圧制御装置の油圧回路を経由して
ソレノイドバルブに運ばれると、バルブステライクが発
生し易く、変速やロックアツプ機能不良、変速ショック
の増大などの問題につながることもあった。 本発明はかかる問題点を解消するためになされたもので
、センタディファレンシャルケース内部の冷却性能を向
上させ、また、エンジンが停止しても潤滑油を必ず確保
し、再走行時初期の回転店動部の摩耗を防止し、走行不
能状態が生じないように1ノだ動力分配装置の潤滑装置
を提供することを目的とするものである。さらに他の目
的として、センタディファレンシャル装置のフロント側
の軸受装置に充分な潤滑を行うことと、前輪と後輪回転
を直結状態にする湿式多板クラッチ式デフロックへ充分
な潤滑を行うことにある。 【問題点を解決するための手段1 上記のような目的を達成するため、本発明は、4輪駆動
車等の動力分配装置において、トルクコンバータよりオ
イルクーラを経由したa”71 m油を、パイプ等で導
いてフォワードサンギヤおよびピニオンシャフトのそれ
ぞれの内部油路に入れ、上記フォワードサンギヤからは
遊星611および各クラッチに潤滑油を流し、上記ピニ
オンシャフト内部に入った潤滑油を、センタディファレ
ンシャルケース内へ強制的に給油し、そのケース外周部
から放出することな(、上記センタディファレンシャル
ケースのリヤ側および)l〕ント側軸軸受設けられた油
溝を介して湿式多板クラッチを用いたデフロック装置と
フロント側のボールベアリング部へ流出させるようにし
たものである。 【作   用】 上記のように構成された本発明の潤滑装置は、オートマ
チック・トランスミッションのトルクコンバータからの
14 W’4油を、トランスミッションからパイプを介
してラジェータに内蔵された水冷オイルクーラへ4き、
HAクイルーラを経てパイプを介してトランスミッショ
ンへ戻しフォワードサンギヤとビニオンジレフト・の内
部hハ路にそれぞれ導入lノ、フォワードサンギヤノか
らは遊星歯車および各クラッチに流して冷」とavj滑
を行う。また、ピニオンシャフト内部の油路に入ったl
r、1滑曲を、けンタデイファレンシ1グルケース内に
給油して冷In +’t /II:を向トざけると共に
、給油された。71.I]潤滑油ヒンタディファレンシ
トルケース外周部力日う放出すること(【<、)〔Jン
トサイドギV内径部とMW歯車出力軸との軸受部および
リャサイドギ鬼7外周部とロンタディフンレンシャルケ
ースとの軸受部にそれでFL設けられた螺旋状油溝を介
して潤心曲を流出さけることにより、エンジンが停!に
しても一定の、f’71滑油をケース内に必ず確保づる
ことができ、特に再走行時初期の回転1i’!動部の摩
耗を防1[りると共に、センタディファレンシャルケー
スを回転自在に軸支するボールベアリングとセンタディ
ファレンシャル装置をロックして直結4輪駆動をiff
 6湿式多板タラップを用いたアフロツク菰買のIT′
I!l滑を充分に行うことができる。 [実 施 例1 第1図は本発明の一実施例を示すトランスアクスル■!
4WDトランスミッションの断面図、第2図はフロント
サイドギヤとT1星6F+巾出力軸を回転自在に軸支す
る軸受内径部の油溝、すA7ナイドギヤとセンタディフ
ァレンシャルケースを回転自在に軸支する軸受内(¥部
の油溝を示す断面図、@間層である。これらの図におい
C1符号1は油圧制御装置、2はトルクコンバータ、3
はタービン軸内部の油路、4はステータ軸とオイルポン
プ駆動軸との間の油路、5は【°]ラックップビス[・
ン53とトルクコンバータカバー54との隙間、6はス
テーク軸、7はオイルポンプ駆動軸、8はステークカラ
ー、9はインペラ、10はタービン、11はステータ、
12はステータのフロント側カラー、13はタービン軸
とステータ軸6との隙間、14はオイルポンプキャリヤ
、15はバイブ、16はラジェータに内蔵され1.:′
Aオイルーラ、17はオイルクーラ出口側、18はトラ
ンスミッションケース中央部の流入口、19はバイブ、
20は遊星歯![棗出力軸、21は出力@20の回転量
動部、22は周方向の油溝、23は半径方向の孔、24
は)AワードナンギA7.25はピニオンシャフト・、
26は出力軸20に設(づられるシールリング、27は
油孔、28はローリバースブレーキ、29は遊星11F
I車、30はフォワードクラッチ、31は油孔、32は
ピニオンシャフト25の先端に没(プられたオリフィス
、33tjス1¥方向の油孔、34はセンタデイファレ
ンシセル掌、35は〕【コントリイドギA7.51はリ
グクシ臼ンギやで、フロント側カラー15とリダクショ
ンギヤ51は、例えば溶接等により一体的に構成されて
いる。358はりダクションギャ51の山車部、50は
リダクションドリブンギA1.50aはりグクションド
リブンギャ50の山車部で、歯車部35aと’、+ O
aとは噛合い状態にある。52はオイルポンプ、36は
出力軸20の軸受、37は軸受3G内周而に刻設された
螺旋状油溝で、ff12図にその細部が示されている。 138はレンタデイフ?レンジ1rルケース、39はリ
ャナイドギA7とフロントサイドギヤの軸受、40は軸
受39内周面に刻設された螺旋状油溝で、その詳細は第
2図に示されている9、41はビニオンシャツ1−25
と出力軸20とのスプライン嵌合部、42はビニオンジ
t・フトを回転自在に軸支するリヤサイドギヤの軸受、
43はセンタデフ装置をロックして直結状態を得るクラ
ッチ、44はフランジ、45はワッシャ、4にはワッシ
↑j45とゼンタデイフ7レンシャルケース38との間
に設けた切欠溝、47はデフロックハブ、48は半(Y
方向の孔、4つは湿式多板クラッチである。 次に上記のような構成においで、OI+圧制御装置1の
オイルストレーナからオイルポンプ52を介して所定油
圧に:IiJ圧された潤滑a11は、ロックアツプビス
[−ン53がト・ルクコンバータカバー54に係合して
いないロックアツプ解除の場合、タービンシャフト−内
部の油路3から[・ルクコンバータ9へ、またロックア
ツプビストン53がトルクコンバータカバー54に係合
しているロックアツプ状態の場合、ステ=tl軸6とオ
イルポンプ駆動軸7との間の油路4からトルクコンバー
タ2へ流入する。ロックアツプ解除の場合、タービンシ
ャフト内部の油路3から流入ザるa’I′l滑ftt+
は、「」ツクアップピストン53とトルクコンバータ7
Jバー54との隙間5を介してタービン苦車背面に入る
。一方、[]ツクアップ状態の場合、油路4から流入J
る1TVI潤油は、ステータカラー側面8からインペラ
苦車入「l側に入り、インペラ9.タービン10.ステ
ータ11から構成されるトルクコンバータ2を所定の油
圧に保りし、ロックアツプピストン53をトルクコンバ
ータカバー54に押圧させ、かつil’l ill 1
lllは冷却回路へ流出するJ、うに回路が形成されて
いる。 このトルクコ1ンバータ2内に充1眞された潤滑相は、
ステータ11のフ[]ント・側カラー12の側面に設け
た猫から、ステータCノンウェイクラッチ・インナレー
スとステータ軸とのi&合部に設けた油溝を経由して、
タービン軸どスl−り軸Gとの隙間13を介してオイル
ポンプ:l: Iノリλ714に設けた油孔を通過lノ
、トランスミッションケース側面からエンジン冷19川
に設けlζラジエーク内、哉のオイルクーラ16に配室
されたバイブ15にJ、ってオイルクーラ16内に流入
して冷却される。1冷却されたjlll滑油は、パイプ
19によってトランスミッションケースの略中央に穿設
された流入[118へ流入し、油回路を経由して[・ラ
ンスミッションケースとff1PetQ+iT出力軸2
0との回転摺動部21に達(7、フォワードサンギヤ2
4内の油路27とピニオンシャフト25の内部油路31
とに分流される。そして油路27内に流入した潤滑油1
,1、ローリバースブレーキ28.遊星歯車29および
フォワードクラッチ30等の4η滑を行う。 一方、ピニオンシャフト25の油路31へ流入した潤i
+1油は、先端に設けられたオリフィス32ICよって
オートマチックギヤボックス部とセンタディファレンシ
ャルケース38とへのil’i1滑Ohとの流星バラン
スが保持され、油路31の後端部には盲栓があるので、
1′(¥]j向の孔33を介してセンタアイフ7レンシ
Vル雫34に給油され、冷却作用と潤滑作用を行う。上
記センタ1イフ?レンジセル室34内に給油されrこ潤
滑油は、センタディファレンシャルケース38の外周部
から放出されることなく、またはビニオンジせフト25
は出力軸20と咲合部41でスプライン嵌合され、かつ
ビンクリングを10ξ合部41での11yi合によって
行なうので、フロントサイドギヤ35と出力@20の外
周部にある軸受39の螺旋状油溝37およびセンタディ
ファレンシャルケース38にある軸受39の螺旋状油溝
40から流出する。!l旋状油溝40から流出した潤滑
油は、センタデフロツタクラッチ43のフランジ44と
センタディファレンシャルケース38との間にあるワッ
シ1145を潤滑し、続いてワッシャ45とセンタディ
ファレンシャルケース38との間に設けた切欠溝46を
経由してデフロックハブ47の内側に入り、ここに設け
た半径方向の7L48を介して多板クラッチ49を同時
に潤滑する。 一方、螺旋状油溝37から流出したi%1滑油は、セン
タディフルンシャルケース38のフロント側を回転自在
に支持するベアリング52を潤滑する。 本発明は以上のように構成されているので、た仁えエン
ジンが停止しても、センタデイファレンシャルクース内
には所定量の8゛n滑油が必ず確保され、特に再走行時
初期の回転摺動部の摩耗を防止することができる。 なお、本発明は、螺旋状油溝を有する軸受を備えた潤滑
装置について述べたが、他の実施例としてニードルロー
ラリングを使用し、ニードルローラ間の隙間や、侃ト1
部と案内部との隙間から潤滑油を流出するよう構成にし
ても同様む効果が得られる。 【発明の効果] 以上説明しI;とおり、本発明にJ、れぼ、Aイルクー
ラからの潤滑油を、強制的にレンタデイフ7レンシセル
ケース内に給d11シ、そのケース外周部から放出する
ことくfく、例えばフロント−サイドギヤ内径部と遊星
歯車出力軸との軸受部、およびり\?サイドギ〜I外周
部とセンタディフンルンシャルケースとの軸受部に設け
たそれぞれの螺旋状油溝を介して流出させるようにした
ので、冷7J] t?I能を向上さ1−(ると共に、エ
ンジン停止したち潤滑4[1をセンタディファレンシャ
ルケース内に常に確保することができ、特に再走行時初
期における回転摺動部の摩耗を防+l l、、イh圧ル
1罪装置内のスプール弁やソレノイドバルブのバルブス
ティック等による走行不能状態が生じない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示でトランスミッションの
断面図、第2図はフロントサイドギヤと遊星歯車出力軸
に設【)た軸受およびりA7 +fイドギヤとセンタデ
ィファレンシャルケースに設けた軸受のそれぞれの内径
部に設置′Jられた螺旋状油溝を示す図である。 2・−・トルクコンバータ、15・・・パイプ、16・
・・;4イルクーラ、19・・・パイプ、24・・・フ
ォワードザンギA7.25・・・ピニオンシャフト、2
つ・・−遊¥歯車、36.39・・・軸受、37.40
・・・螺旋状油溝、38・・・センクデrファレンシャ
ルケース。 特許出願人    7バ十重エヱ株式会社代理人 弁理
士  小 槓 信 淳 同  弁理士  村 井   進 ブ20 昭f1]132年 :3月2611 昭(061年 特   シ午   If  Ml  1
 り311871号2、発明の名称 動力分配装置の潤滑′A置 3、補正をする者 事件との関係  特  許  1[i、願人東京都所宿
区西新宿I J’目7.詐2号lL、代理人 5、補正の対象 (1)図面の第1図 6、補正の内容 (1)図面の第1図を別紙の通り補正する。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 4輪駆動車等の動力分配装置において、トルクコンバー
    タよりオイルクーラを経由した潤滑油を、パイプで導い
    てフォワードサンギヤおよびピニオンシャフトのそれぞ
    れの内部油路に入れ、上記フォワードサンギヤからは遊
    星歯車および各クラッチに潤滑油を流し、上記ピニオン
    シャフト内部に入った潤滑油を、センタディファレンシ
    ャルケース内へ強制的に給油し、そのケース外周部から
    放出することなく、上記センタディファレンシャルケー
    ス両側部の軸受に設けられた間隙部を介して流出させる
    ようにしたことを特徴とする動力分配装置の潤滑装置。
JP11948486A 1986-05-23 1986-05-23 動力分配装置の潤滑装置 Pending JPS62274161A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11948486A JPS62274161A (ja) 1986-05-23 1986-05-23 動力分配装置の潤滑装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11948486A JPS62274161A (ja) 1986-05-23 1986-05-23 動力分配装置の潤滑装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS62274161A true JPS62274161A (ja) 1987-11-28

Family

ID=14762420

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11948486A Pending JPS62274161A (ja) 1986-05-23 1986-05-23 動力分配装置の潤滑装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS62274161A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH057986U (ja) * 1991-07-15 1993-02-02 三菱重工業株式会社 ローリングピストン型圧縮機
JP2006200659A (ja) * 2005-01-21 2006-08-03 Nsk Warner Kk 多板式摩擦係合装置及び多板式摩擦係合装置用ブッシュ
EP2146117A1 (en) * 2008-07-18 2010-01-20 Mazda Motor Corporation Automatic transmission and method of providing the same
KR100956704B1 (ko) 2007-12-03 2010-05-06 대동공업주식회사 농업용 주행차량의 동력전달장치

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH057986U (ja) * 1991-07-15 1993-02-02 三菱重工業株式会社 ローリングピストン型圧縮機
JP2006200659A (ja) * 2005-01-21 2006-08-03 Nsk Warner Kk 多板式摩擦係合装置及び多板式摩擦係合装置用ブッシュ
KR100956704B1 (ko) 2007-12-03 2010-05-06 대동공업주식회사 농업용 주행차량의 동력전달장치
EP2146117A1 (en) * 2008-07-18 2010-01-20 Mazda Motor Corporation Automatic transmission and method of providing the same
CN101629625A (zh) * 2008-07-18 2010-01-20 马自达汽车株式会社 自动变速器
US8312968B2 (en) 2008-07-18 2012-11-20 Mazda Motor Corporation Automatic transmission

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4922765A (en) Lubricating structure for transmission mechanism
US8261883B2 (en) Vehicle power transmission device
US7025704B2 (en) Planetary gear for automatic transmission
US6644939B2 (en) Method and apparatus for providing a hydraulic transmission pump assembly having a differential actuation
US4649763A (en) Multiple-speed, hydrokinetic transmission
US2053542A (en) Lubricating means for change speed mechanisms
US5131498A (en) Lubricating device of automatic transmission
JPS6224075A (ja) 車両用駆動装置
JPS62274161A (ja) 動力分配装置の潤滑装置
JP2001327939A (ja) 油圧回路の洗浄装置および洗浄方法
JPS6081595A (ja) 回転シヤフト外周の潤滑機構
JPS6138214A (ja) 車両用自動変速機
JP2001032915A (ja) 動力伝達装置の潤滑構造
JP3785857B2 (ja) 動力伝達装置の潤滑構造
JP3366713B2 (ja) 自動変速機の潤滑装置
JP3163252B2 (ja) ピニオンの潤滑構造
JP4836604B2 (ja) 変速機の潤滑油供給装置
JPH0389061A (ja) 4輪駆動用トランスファのチェーン室潤滑装置
JPS6224073A (ja) 伝動機構の潤滑油循環装置
JPS6128906Y2 (ja)
JPS6231720Y2 (ja)
JPS61160621A (ja) 車両用変速機の伝動軸
JPS61105370A (ja) ベルト式無段変速機
JPH0686902B2 (ja) 車輌用自動変速機の出力軸軸受潤滑装置
JPH0886348A (ja) 変速機の潤滑装置