JPS62273980A - 新規トリアゾロピリミジン誘導体およびその製造法 - Google Patents

新規トリアゾロピリミジン誘導体およびその製造法

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JPS62273980A
JPS62273980A JP11764486A JP11764486A JPS62273980A JP S62273980 A JPS62273980 A JP S62273980A JP 11764486 A JP11764486 A JP 11764486A JP 11764486 A JP11764486 A JP 11764486A JP S62273980 A JPS62273980 A JP S62273980A
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lower alkyl
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JP11764486A
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English (en)
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Teizo Yamaji
山路 禎三
Tadanori Shinozaki
篠崎 忠規
Yoichi Saito
洋一 斉藤
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Teijin Agrochemical Co Ltd
Original Assignee
Teijin Agrochemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は新規トリアゾール17 ミジン−導体およびそ
の製造法VC関する。史に詳しくは、下記一般式〔j■
〕で表わされる新規トリアゾロピリミジン誘導体に関し
、この化合’*は下記一般式CI)で表わされるトリア
ゾール誘導体と、下記一般式〔ト1〕または〔■−b〕 で表わされるアルコキシ置換アクリルeR1s導体とを
、アルカリ金属の水酸化物、炭酸塩およびアミドよりな
る群から選ばれた少くとも1種の堰!&触媒の存在下、
非プロトン系極性溶媒中、−20〜350℃の温度で反
応せしめることによつ℃得られる。本発明における紺規
トリア/ロピ17 iジンa4体は下記一般式C11)
で表わされる。
従来、トリアゾロピリミジン誘導体を製造する方法とじ
又は、例えば ill  特公昭51 7677号公報および米国特許
第2566658号明細書に記載の如く、少くとも1個
の7ミ/丞で置換された1 、2.4− トリアゾール
をナトリウムエト千シトの様なフルカリ触IIXをアル
コール溶媒の存在下、一般式〔ト1〕ヱたは[1−b) R,0 a、−o−CH=C−C−1’t4  −−− ・・・
・・・(11−a )s   O (R,−0+Ck1−C)l−C−R4・−・−(n−
b)で表わされるよ5なアルコキシを換アクリル酸m4
体又はβ−ケトエステルと反応させ製造する方法 あるいは (2)  米国特許第2837521号明細誓に記載さ
れ℃いる如き、少(とも1個の7ミノ基を持つt、2.
4トlJ7ゾールを無触媒で、キシレン。
N、N−ジメチルフォルムアミド溶媒を用い℃装造する
方法 などが知られている。
しかるに下記一般式(1) で表わされるトリアゾール体を前記+1)の方法で、ト
リアゾロピリミジンを製造する場合、へログン原子が置
換されるなど、副反応が多彩となり目的とする下記一般
式(III) で表わされるトリアゾロピリミジン誘導体をうろことは
できない。また前記(2)の方法では、目的とするもの
は無触媒の場合は全く反応は生起しない。たとえ触媒を
用いても、例えばキシンン溶媒の場合は選択率は高々3
0%前後であり。
この方法は工業的には用いることはできない。
そこで本発明者は、種々の有用な原料または中間体およ
び七〇製遺法について研究を進めた結果、本発明に到達
したものである。
かくして本発明によれば、下記一般式(111)で表わ
される新規トリアゾロピリミジン誘導体が提供される。
また本発明によれば、下記一般式(1)で表わされるト
リアゾール酵導体と、下記一般式(ff−a)または(
II−b) で表わされるフルコキシ置換アクリル酸誘導体とを、ア
ルカリ金属の水酸化物、炭酸塩およびアミドよりなる評
から選ばれた少(とも1aの塩基触媒の存在下、非プロ
トン系極性溶媒中、−20〜350℃の温度で反応せし
めることを特徴とする下記一般式(1[[] で表わされるトリ7ゾロピリミジン誘導体の製造法が提
供される。
本発明によって提供される一連の化合物は、米国#、f
f 3271401に記載されている写真のハロゲン化
銀エマルジョンの安定化のためあるいはその原料として
有用であるばかりでなく、また特公昭51−7677号
公報に記載されている気管支系の病気例えば喘息或いは
気管支灸の治療剤としても価値がある。また農薬に対す
る安全対策のための添l剤或いはその原料とし℃極めて
有用な化合物である。
本発明方法において出発物質として用いられる#!d一
般式Ll)で表わされるトリアゾール誘導体において、
R7とし℃は水素原子または炭素数8以下のフルキルi
、アラルキル基、アルケニル4またはアリル2i&を示
す。
前記アルキル基としては、分岐又は直鎖のいずれであつ
℃もよく、好ましいのは炭素数5以下のものである。か
〜るアルキル基の例としては、メチル基、エチル基、n
−プロピル基、n−グチル羞、n−7ミル基が挙げられ
る。
また削紀アルケニル蕪としては、炭素数8以下で少くと
も二層結合を有し℃いれはよく、分岐してい℃もよく直
鎖のものであってもよい。
好ましくは炭素数5以下のものであり、例えはビニル基
、アリール基(CHa  CJd = CHa ) −
メタリル基などが挙げられる。
前記7ラルキル基としては炭素数8以下であり、例えは
ベンジル基または/SClゲン、水酸基。
メトキシ基などが置換されたベンジル基を挙げることが
できる。また前記アリル基としては、フェニル基または
メチル基、メトキシ基、/Sロゲン、水#清、シアノ基
、チオメチル希などが置換されたフェニル^を例として
示すことができる。
また前記一般式([3におい′″CXは塩素原子。
臭素原子または沃素原子を示すが、この内堰累原子また
は臭素原子が経済的見地から好ましい。
かかる出発物質は例えば本発明者が先に提案した下記一
般式(IVJ で表わされる3、5−ジハロ置換1.2.4− トリア
ゾールを下記一般式(V) で表わされるアミン化合物とを、N−メチルビG111
トンの好き溶媒中で100〜300℃の範囲の温度で反
応せしめることを特徴とする下記一般式(Vl) で表わされる新規トリアゾール誘導体の製造法によって
得られたものが使用できるが、本発明はこれらの方法に
は限定されるものではない。
本発明において用いられるもう一方の出発物質として用
いられる下記一般式(n−a〕または〔■−b〕 における島は低級アルキル、i、R,は水素原子又は低
級アルキル基、R1は水素原子又は0へで表わされ、こ
こでR5はtNkアルキル基を示す。ここで肉、 R,
、R,における低級アルキル基としては分岐又は直鎖の
いずれであってもよ(、好ましいのは炭素数5以下のも
のである。かかるアルキル藤の例とし又は、メチル基、
エチル基。
n−プロピル基、n−ブチル基+n−74ル基が挙げら
れる。
かかる出発物質〔ト1〕または([−b]は、一般にど
の様な方法で製造したものでもよいが、例えばOrga
nic Sgntheais Co11ective 
Volume。
1’、270ページ記載の如く、 CHt= C−C−C0OH+ B r@(Rsは水素
原子または低級アルキル基)R,O Br   CHt  CCC0OH ■ Br Br −CH,−C−C−C1 Br Br −CH,−C−C−OR。
醤 Br 製造することも出来る。又(II−b)は相当するアル
デヒド酸エステルのアセタール化により製造することも
出来る。
本発明における出発物質(1)に対する(ff−a)又
はLit−b)の量としては、理論量より多くても少く
℃も特に大きな害となることはないが、一般(は理論童
用いるのが好ましい。理論輩用いることにより副反応も
少なく、高選択率、高収率で目的とする下記一般式(I
IIJで表わされる倉規トリアゾロピリミジン誘導体を
製造することができる。
本発明に用いられる溶媒とし℃は非プロトン系極性溶媒
が用いられる。かかる溶媒としてはN−メチルピロリド
ン、ジメチル7セトアミト。
ジメチルフォルム7ミド、ジオキサン、酢酸エステル、
ダイグライム尋が用いられる。これらのうち、N−メチ
ルビR17ドン、ジメチル7セト7ミド、ジメチルフォ
ルムアミド等のアミド系溶媒は好んで用いられる溶媒で
ある。
出発物質(1)に対する溶媒の量は、出発物質(1)1
]![tmK対し、l/100から500311都、好
ましくは1/lOかも200置菫部である。
本発明は出発2m賞および溶媒を用いても触媒としてア
ルカリ金属の水酸化物、炭酸塩および7ミドよりなる群
から選ばれた少くとも1種の塩基雁媒な用いないと目的
とする反応は十分に生起しない。
かかる如き触媒の例とし℃は、Lieu 、 NaOH
KOH、CsOHの如きアルカリ金属水酸化物、K、C
o、 + Na、Co、 + Li、Cogの如き炭酸
塩、NaNt(。
KNI(、等のアミド等がこれらの例とし℃挙げられる
。ここで用いられる触媒の菫としては、出発物’1(I
)tモルに対し0.1モル〜20モル、好ましくは0.
5モル〜15モル、特に好ましくは1〜lOモルの範囲
である。かかる範囲の菫用いること(より、目的とする
反応は十分生起し目的物を關収軍でうろことができる。
本発明な実施するに当り、反応圧力としては常圧、加圧
、#、圧のいずれでも拠施することができる。反応温度
としては極めて低い温度から極めて高い温匿迄用いるこ
とができる。一般には一り0℃〜asoc、好ましくは
−io〜、330℃、特に好ましくはυ〜300 ’C
である。
反応温度と関係する反応時間として、低温では長く、高
温では短時間が用いられる。一般には0.5分から24
0時間、好ましくは1分から100時間の反応時間が用
いられる。
以下本発明を爽施例乞挙げてd明する。しかし本発明は
以下に挙げる実施例に限定されるものではない。
実施例1 2−ブロム−4−n−プロピフレー6−メチル−4,5
ジヒドロ−トリアゾロ(1,5)ピリミジンの合成; 内容500置tのチタン製オートクレーブに、3−ゲー
ム−5−n−プロピルアミノ−1,2,4−トリアゾー
ル16.0ン(78ミリモル)、β−メトキシメチルメ
タアクリレート14.7 J)(113ミリモル)、水
酸化ナトリウム(120517モル)およびN−メチル
ピロリドン140dを仕込み120″04時間反応を行
った。ガスクロマトグラフィーによろ分析の結果、転化
率は95%、選択率は93%であった。反応溶液?:C
別した後、反応溶液を減圧下N−メチルビp +7ドン
を追い出すと、全体に固化した残渣が得られた。これに
水を加えよく攪拌し、加温し”(IN塩酸でpf(=1
とした。結晶をC別し乾燥して12.311 (65%
]の目的物を得た。
実施例2〜10および比較例1〜4 実施例1と同様のチタン製オートクレーブを用い、出発
物質として3−ブロム−n−プロピルアミノ−1,2,
4−トリアゾール(1)とl−メトキシメチルメタ7ク
リレー) (if) Y用い、下記jgl衆に示したm
sおよびl@l媒を用い、同表に示した反応条件下で反
応を行った。その結果を下記M1表に示した。
得られた反応混合物の分析は島津製作用製水素炎凰ガス
クロマトグラフィーGC−7Aを用いて次の条件で行っ
た。
分析条件: eカ ラ ム;  3.2pX1.6mガラス・光 填
 剤:シリコンE−301,5%Chromosorb
 CAW DMC8(80−100maah ) +1−?ヤリ7−ガス; N鵞 40d/JEI・圧入
温度;250℃ ・カラム温度; 200℃ 実施例11〜14 下記に示す棟々のトリアゾール誘導体(1)およびβ−
メトキシメチルメタアクリレート(II)を出発物質と
して用い、実施例1と同様のオートクレーブ中で、下記
m2表に示した雁媒および溶媒を用い、また同表に示し
た反応条件下で反応を行った。その結果を下記第2表に
示した。
なお狭巾トリアゾール誘導体<l1l)は下記式におけ
るR、とXの置換基で表わした。
また得られた目的物であるトリアゾロピリミジン肪導体
(Ill)の同定結果を第3表に示した。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、下記一般式〔III〕 ▲数式、化学式、表等があります▼・・・〔III〕 〔但し式中R_1は水素原子または炭素数8以下のアル
    キル基、アラルキル基、アルケ ニル基またはアリール基を示す。R_3は水素原子また
    は低級アルキル基を示す。X は塩素原子、臭素原子または沃素原子を 示す。〕 で表わされる新規トリアゾロピリミジン誘導体。 2、下記一般式〔 I 〕 ▲数式、化学式、表等があります▼・・・〔 I 〕 〔但し式中R_1は水素原子または、炭素数8以下のア
    ルキル基、アラルキル基、アル ケニル基またはアリル基を示す。Xは塩 素原子、臭素原子または沃素原子を示す。〕で表わされ
    るトリアゾール誘導体と、下記一般式〔II−a〕または
    〔II−b〕 ▲数式、化学式、表等があります▼・・・〔II−a〕 ▲数式、化学式、表等があります▼・・・〔II−b〕 〔但し式中R_2は低級アルキル基、R_3は水素原子
    または低級アルキル基、R_4は水素原子または−OR
    _5(ここでR_5は低級アルキル基を示す)を示す。 〕 で表わされるアルコキシ置換アクリル酸誘導体とを、ア
    ルカリ金属の水酸化物、炭酸塩およびアミドよりなる群
    から選ばれた少くとも1種の塩基触媒の存在下、非プロ
    トン系極性溶媒中、−20〜350℃の温度で反応せし
    めることを特徴とする下記一般式〔III〕 ▲数式、化学式、表等があります▼・・・〔III〕 〔但し式R_1、R_3、Xの定義は前記と同じものを
    意味する。〕 で表わされるトリアゾロピリミジン誘導体の製造法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1359149A1 (en) * 2002-05-03 2003-11-05 Sinon Corporation, Yang, Wen-Bin Process for preparing triazolopyrimidine derivatives
US11814734B2 (en) 2019-05-13 2023-11-14 Ecolab Usa Inc. 1,2,4-triazolo[1,5-a] pyrimidine derivative as copper corrosion inhibitor

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1359149A1 (en) * 2002-05-03 2003-11-05 Sinon Corporation, Yang, Wen-Bin Process for preparing triazolopyrimidine derivatives
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