JPS62272890A - 電動機のベクトル制御演算装置 - Google Patents
電動機のベクトル制御演算装置Info
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- JPS62272890A JPS62272890A JP61114063A JP11406386A JPS62272890A JP S62272890 A JPS62272890 A JP S62272890A JP 61114063 A JP61114063 A JP 61114063A JP 11406386 A JP11406386 A JP 11406386A JP S62272890 A JPS62272890 A JP S62272890A
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- 230000005284 excitation Effects 0.000 claims description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 6
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 abstract description 4
- 238000004804 winding Methods 0.000 abstract description 2
- 229920006395 saturated elastomer Polymers 0.000 abstract 1
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 14
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000006698 induction Effects 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 229910001018 Cast iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
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- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 1
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- Control Of Ac Motors In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕。
この発明は、誘導電動機を可変速制御するインバータ装
置に用いられるベクトル制御演算装置に関するものであ
る。
置に用いられるベクトル制御演算装置に関するものであ
る。
工作機主軸用などの駆動用に用いられる誘導電a機では
、基底遠吠以下の回転数領域でハ、トルクを一定とする
定出力特性、基底回転数以上の回転数領域では、回転数
に比例してトルクを低減させ、出力を一定とする定出力
特性が一般に採用されている。
、基底遠吠以下の回転数領域でハ、トルクを一定とする
定出力特性、基底回転数以上の回転数領域では、回転数
に比例してトルクを低減させ、出力を一定とする定出力
特性が一般に採用されている。
第5図は、このような誘導電動機の出力特性を示す図で
、基底回転数NB以下では、トルク一定であるから出力
は定格出力P工まで比例的に増加し、基底回転数も、以
上では出カ一定となる。
、基底回転数NB以下では、トルク一定であるから出力
は定格出力P工まで比例的に増加し、基底回転数も、以
上では出カ一定となる。
しかして、このような制御を行うベクトル制御演算回路
ではトルクは、トルク分電流1,8と2次磁束φ2に比
例する友め、トルク分電流指令1°4.の飽和値は第6
図に示すように、回転数Nに対して一定の値1° に
制限されている。まfc2次磁束s1 φ2は第7図に示すように基底回転数NB工以下では一
定の値、基底回転数NB1以上では回転数に反比例して
減少するパターンとして第5図のような出力特性を得て
いる。
ではトルクは、トルク分電流1,8と2次磁束φ2に比
例する友め、トルク分電流指令1°4.の飽和値は第6
図に示すように、回転数Nに対して一定の値1° に
制限されている。まfc2次磁束s1 φ2は第7図に示すように基底回転数NB工以下では一
定の値、基底回転数NB1以上では回転数に反比例して
減少するパターンとして第5図のような出力特性を得て
いる。
従来のベクトル制御演算装置は、以上のように構成され
ているので、工作機主軸などに使用される場合、主軸を
電動機の基底回転数以下で回転させて重切削をしようと
すると、ギヤやベルトなどの変速機構により、電動機の
回転数を基底速度以上の定出力領域で回転させる必要が
あつ九。
ているので、工作機主軸などに使用される場合、主軸を
電動機の基底回転数以下で回転させて重切削をしようと
すると、ギヤやベルトなどの変速機構により、電動機の
回転数を基底速度以上の定出力領域で回転させる必要が
あつ九。
この発明は上記のような問題点を解消する友めになされ
几もので、定出力領域を基底回転数以下の回転数以下の
回転数まで広げることにより、ギヤやベルトなどの変速
機構を使わず、基底回転数以下の低回転数以下の切削に
おいても定格出力を要求される重切削を可能にする電動
機のベクトル制御演算装置を得ることを目的とする。
几もので、定出力領域を基底回転数以下の回転数以下の
回転数まで広げることにより、ギヤやベルトなどの変速
機構を使わず、基底回転数以下の低回転数以下の切削に
おいても定格出力を要求される重切削を可能にする電動
機のベクトル制御演算装置を得ることを目的とする。
この発明に係るベクトル制御演算装置はトルク分電流指
令の飽和値を基底回転数以下の特定回転数までは一定値
特定回転数から基底回転数までは回転数に反比例して減
少し、基底回転数以上では再び一定となるようなパター
ンを持つようにし次ものである。
令の飽和値を基底回転数以下の特定回転数までは一定値
特定回転数から基底回転数までは回転数に反比例して減
少し、基底回転数以上では再び一定となるようなパター
ンを持つようにし次ものである。
この発明においてはトルク分電流指令の飽和値パターン
により、基底回転数以下の特定回転数を定め、特定回転
数以上の領域において定出力特性を得る。
により、基底回転数以下の特定回転数を定め、特定回転
数以上の領域において定出力特性を得る。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図は、ベクトル制御演算装置を持った誘導電動機のイン
バータ駆動装置のブロック図を示している。(1)は三
相交流商用電源、(2)は(1)を整流する几めのダイ
オード等を用い几コンバータ、(8)はコンバータ(2
)により整流され几電圧を平滑する九めの平滑コンデン
サ、(4)は直流電圧を、電動機に与、′、る三相交流
電圧に変換する几めのトランジスタ等から成るインバー
タ回路、(511’xインバータ出力てより駆動される
電動機、(6)は電動機(5)に取付けられその速度に
見合つ比信号を出力する遠吠検出器、(ア)は電動機(
5)の速度を指令する速度指令回路、(8)は電動機(
5)の速度指令信号ω@rおよび速度検出信号ωrから
ベクトル制御演算を行い、電動機に与える一次電流の振
幅II□1、角速度ω。、位相角Δθを出力するベクト
ル制御演算回路s (9)hl工、I、ω。、Δθから
σ相の一次電流指令1°us、 V相の一次電流指令1
° を作る一次電流基準発生回路、αCjIはS 1・ 、14 と電動機に流れる一次電流のフィード
us vs バック信号からインバータ回路(4)のトランジスタの
ON、OFFを決定する電流制御回路である。
図は、ベクトル制御演算装置を持った誘導電動機のイン
バータ駆動装置のブロック図を示している。(1)は三
相交流商用電源、(2)は(1)を整流する几めのダイ
オード等を用い几コンバータ、(8)はコンバータ(2
)により整流され几電圧を平滑する九めの平滑コンデン
サ、(4)は直流電圧を、電動機に与、′、る三相交流
電圧に変換する几めのトランジスタ等から成るインバー
タ回路、(511’xインバータ出力てより駆動される
電動機、(6)は電動機(5)に取付けられその速度に
見合つ比信号を出力する遠吠検出器、(ア)は電動機(
5)の速度を指令する速度指令回路、(8)は電動機(
5)の速度指令信号ω@rおよび速度検出信号ωrから
ベクトル制御演算を行い、電動機に与える一次電流の振
幅II□1、角速度ω。、位相角Δθを出力するベクト
ル制御演算回路s (9)hl工、I、ω。、Δθから
σ相の一次電流指令1°us、 V相の一次電流指令1
° を作る一次電流基準発生回路、αCjIはS 1・ 、14 と電動機に流れる一次電流のフィード
us vs バック信号からインバータ回路(4)のトランジスタの
ON、OFFを決定する電流制御回路である。
また、第2図は第1図のベクトル制御演算回路(8)の
内部ブロック図を示している。(2)は速度指令信号ω
r0と速度検出信号ωrとの差を比例および積分制御演
算するPI制御回路、(1zはPI制御回路(11)の
出力を一定の飽和値1°qs mar で制限するリ
ミッタ回路、αB+H速度検出信号ωrから二次磁束φ
2を発生する二次磁束パターン発生回路、(1→は二次
磁束φ2から、二次磁束指令φ02を出力する一次遅れ
要素、(151はφ62から電動機相互リアクタンスM
を発生する相互リアクタンスパターン発生回路、α6)
ハφ2とMからトルク分電流指令1°dsを出力するト
ルク分電流演算回路、q7)に1°9sおよび1゛d8
から一次電流の振幅1工、1を演算する振幅演算回路、
慨は1° および1□8から一次電流の位相角Δθを演
算s する位相角演算回路、α鋳ハ1°9sとφ°2からすべ
り角周波数ωBを演算するすべり角周波数演算回路であ
る。
内部ブロック図を示している。(2)は速度指令信号ω
r0と速度検出信号ωrとの差を比例および積分制御演
算するPI制御回路、(1zはPI制御回路(11)の
出力を一定の飽和値1°qs mar で制限するリ
ミッタ回路、αB+H速度検出信号ωrから二次磁束φ
2を発生する二次磁束パターン発生回路、(1→は二次
磁束φ2から、二次磁束指令φ02を出力する一次遅れ
要素、(151はφ62から電動機相互リアクタンスM
を発生する相互リアクタンスパターン発生回路、α6)
ハφ2とMからトルク分電流指令1°dsを出力するト
ルク分電流演算回路、q7)に1°9sおよび1゛d8
から一次電流の振幅1工、1を演算する振幅演算回路、
慨は1° および1□8から一次電流の位相角Δθを演
算s する位相角演算回路、α鋳ハ1°9sとφ°2からすべ
り角周波数ωBを演算するすべり角周波数演算回路であ
る。
次に動作について説明する。周知のベクトル制御理論に
よれば、電動機の所要発生トルクk TM s極対数k
pms二次抵抗をR2、二次リアクタンスをL2、トル
ク分電流t−qav励磁分電流を。ds、微分演算子’
2sとすれば次の関係式が成り立つ。
よれば、電動機の所要発生トルクk TM s極対数k
pms二次抵抗をR2、二次リアクタンスをL2、トル
ク分電流t−qav励磁分電流を。ds、微分演算子’
2sとすれば次の関係式が成り立つ。
TM=Pfl、・−・φ2・ q811@・(1)ベク
トル制御では速度指令信号ω1rと速度検出信号ωrと
の誤差′t−P工制御回路(2)で増幅し、リミッタ回
路(支)で一定の制限をかけて、トルク分電流指令1°
48とする。ま友、トルク分電流演算回路α6)は式(
2)より二次磁束パターン発生回路qS)から得られる
速度検出信号ωrに見合つ之二次磁束φ2V’C,”を
定数とし之模擬的な一次進み演算を行い、相互リアクタ
ンスパターン発生回路(ロ)がら得られる相互リアクタ
ンスMf:乗じてトルク分電流指令1@d8を得る。次
にすべり角周波数ω6は式(8)より、すベシ角周波数
演算回路−からトルク分電流指令11,8を二次磁束指
令φ12で除してと・Mなる係数をかけることによって
得られる。
トル制御では速度指令信号ω1rと速度検出信号ωrと
の誤差′t−P工制御回路(2)で増幅し、リミッタ回
路(支)で一定の制限をかけて、トルク分電流指令1°
48とする。ま友、トルク分電流演算回路α6)は式(
2)より二次磁束パターン発生回路qS)から得られる
速度検出信号ωrに見合つ之二次磁束φ2V’C,”を
定数とし之模擬的な一次進み演算を行い、相互リアクタ
ンスパターン発生回路(ロ)がら得られる相互リアクタ
ンスMf:乗じてトルク分電流指令1@d8を得る。次
にすべり角周波数ω6は式(8)より、すベシ角周波数
演算回路−からトルク分電流指令11,8を二次磁束指
令φ12で除してと・Mなる係数をかけることによって
得られる。
一次電流指令の振幅II□1、角周波数ω。、位相角Δ
θは次の式で求められる。
θは次の式で求められる。
II工+=v/7−7耳面J ・・・(4)ω0 =
ωr+ωa ・・・(6)Δθ =
jan−1(1−74”d、 ) e * e
(6)従って、振幅演算回路(ロ)では(4)式の演算
を、位相角演算回路眞では式(6)の演算を行っている
。
ωr+ωa ・・・(6)Δθ =
jan−1(1−74”d、 ) e * e
(6)従って、振幅演算回路(ロ)では(4)式の演算
を、位相角演算回路眞では式(6)の演算を行っている
。
第4図は、リミッタ回路(2)のパターンを示す図であ
る。従来方式はリミッタ値1@、swax は点線で示
すように回転数Nに対して一定であつ九。本発明では実
線で示すように基底回転数以下の特定の回転数”B2ま
では一定値% NB2から基底回転N までは回転数N
に反比例して減少し、NB2からは従来方式と同じ値で
一定とする。
る。従来方式はリミッタ値1@、swax は点線で示
すように回転数Nに対して一定であつ九。本発明では実
線で示すように基底回転数以下の特定の回転数”B2ま
では一定値% NB2から基底回転N までは回転数N
に反比例して減少し、NB2からは従来方式と同じ値で
一定とする。
第3図は、電動機の出方特性を示す図である。
二次磁束パターン発生回路311の出力は第7図のよう
であるので、従来方式のように1° m1LX を−
s 定とすると、式(1)からトルクTMはトルク分電流指
令1 自、、と二次磁束φ2に比例するtめ、二次磁束
φ2が一定値である基底回転数NB□までは一定値とな
り定トルク特性となる。ま九基底回転数NB、を越える
と、二次磁束φ2は回転数Nに反比例して減少するので
トルクTMも減少し、出方が一定となる定出力特性とな
る。従って点線で示すように基底速度NB□から定出力
特性となる。本発明ではトルク分電流の飽和値が回転数
NB2からNBlまで減少しているので、二次磁束φ2
が一定であってもトルクT、Id回転数に反比例して減
少し、出方特性は、実線で示すよ5に、回転数NB□か
ら定出力特性となる。
であるので、従来方式のように1° m1LX を−
s 定とすると、式(1)からトルクTMはトルク分電流指
令1 自、、と二次磁束φ2に比例するtめ、二次磁束
φ2が一定値である基底回転数NB□までは一定値とな
り定トルク特性となる。ま九基底回転数NB、を越える
と、二次磁束φ2は回転数Nに反比例して減少するので
トルクTMも減少し、出方が一定となる定出力特性とな
る。従って点線で示すように基底速度NB□から定出力
特性となる。本発明ではトルク分電流の飽和値が回転数
NB2からNBlまで減少しているので、二次磁束φ2
が一定であってもトルクT、Id回転数に反比例して減
少し、出方特性は、実線で示すよ5に、回転数NB□か
ら定出力特性となる。
なお、上記実施例でにトルク分電流指令16 のs
リミッタ回路(至)を回転数Nに対する予め計算し次パ
ターンとして求めているが、加減算器、乗算器などの演
算回路でもよ(、上記実施例と同様の効果を奏する。
ターンとして求めているが、加減算器、乗算器などの演
算回路でもよ(、上記実施例と同様の効果を奏する。
以上のようにこの発明によれば、電動機の巻線仕様等を
変えることなく、基底回転数を任意の回転数まで下げて
、定出力領域を広げることができるので、工作機等にお
いては低回転数まで重切削できる機械がギヤやベルトな
どの変速機構が不要となるため安価にできかつ信頼性の
高いものが得られる。
変えることなく、基底回転数を任意の回転数まで下げて
、定出力領域を広げることができるので、工作機等にお
いては低回転数まで重切削できる機械がギヤやベルトな
どの変速機構が不要となるため安価にできかつ信頼性の
高いものが得られる。
第1図は、この発明に適用されるインバータ、駆動装置
のブロック図、第2図は第1図の実施例に用いられるベ
クトル制御演算装置のブロック図、第3図は第1図のイ
ンバータ出方特性を示すグラフ、第4図は第2図のリミ
ッタ回路(2)の特性を示すグラフ、第5図は従来のイ
ンバータ装置の出力特性のグラフ、第6図は従来のトル
ク分電流指令のIJ ミッタ回路の特性を示すグラフ、
第7図は二次磁束φ2の特性を示すグラフである。 図において、(5)は誘導電′ltJ機、(6)は速度
検出器、(γ)は速度指令回路、(8)はベクトル制御
演算回路、(至)HIJミッタ回路、α6)ハトルク分
電流演算回路である。
のブロック図、第2図は第1図の実施例に用いられるベ
クトル制御演算装置のブロック図、第3図は第1図のイ
ンバータ出方特性を示すグラフ、第4図は第2図のリミ
ッタ回路(2)の特性を示すグラフ、第5図は従来のイ
ンバータ装置の出力特性のグラフ、第6図は従来のトル
ク分電流指令のIJ ミッタ回路の特性を示すグラフ、
第7図は二次磁束φ2の特性を示すグラフである。 図において、(5)は誘導電′ltJ機、(6)は速度
検出器、(γ)は速度指令回路、(8)はベクトル制御
演算回路、(至)HIJミッタ回路、α6)ハトルク分
電流演算回路である。
Claims (1)
- 電動機に与える一次電流を、トルク分電流と励磁分電流
とに分けて制御するベクトル制御演算装置において電動
機の特性により規定される基底回転数以下の特定の回転
数までは一定で、特定回転数から基底回転数までは減少
し、さらに基底回転数以上では再び一定となるようなト
ルク分電流指令の飽和値パターンとするリミッタ回路を
有することを特徴とする電動機のベクトル制御演算装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61114063A JPS62272890A (ja) | 1986-05-19 | 1986-05-19 | 電動機のベクトル制御演算装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61114063A JPS62272890A (ja) | 1986-05-19 | 1986-05-19 | 電動機のベクトル制御演算装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62272890A true JPS62272890A (ja) | 1987-11-27 |
Family
ID=14628101
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61114063A Pending JPS62272890A (ja) | 1986-05-19 | 1986-05-19 | 電動機のベクトル制御演算装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62272890A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2013031560A1 (ja) * | 2011-09-01 | 2013-03-07 | 株式会社松井製作所 | 駆動制御装置、電気機器及び駆動制御方法 |
CN111817629A (zh) * | 2020-06-22 | 2020-10-23 | 珠海格力节能环保制冷技术研究中心有限公司 | 一种转速调节电路、电机调速系统及其转速调节方法 |
-
1986
- 1986-05-19 JP JP61114063A patent/JPS62272890A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2013031560A1 (ja) * | 2011-09-01 | 2013-03-07 | 株式会社松井製作所 | 駆動制御装置、電気機器及び駆動制御方法 |
JP2013055746A (ja) * | 2011-09-01 | 2013-03-21 | Matsui Mfg Co | 駆動制御装置、電気機器及び駆動制御方法 |
CN103765759A (zh) * | 2011-09-01 | 2014-04-30 | 株式会社松井制作所 | 驱动控制装置、电气设备以及驱动控制方法 |
US9337764B2 (en) | 2011-09-01 | 2016-05-10 | Matsui Mfg. Co., Ltd. | Drive control device, electrical apparatus and drive control method |
CN111817629A (zh) * | 2020-06-22 | 2020-10-23 | 珠海格力节能环保制冷技术研究中心有限公司 | 一种转速调节电路、电机调速系统及其转速调节方法 |
CN111817629B (zh) * | 2020-06-22 | 2022-03-08 | 珠海格力节能环保制冷技术研究中心有限公司 | 一种转速调节电路、电机调速系统及其转速调节方法 |
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