JPS6227254A - フイルム供給装置 - Google Patents

フイルム供給装置

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JPS6227254A
JPS6227254A JP16622485A JP16622485A JPS6227254A JP S6227254 A JPS6227254 A JP S6227254A JP 16622485 A JP16622485 A JP 16622485A JP 16622485 A JP16622485 A JP 16622485A JP S6227254 A JPS6227254 A JP S6227254A
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JP
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film
films
casing
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JP16622485A
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Ikukatsu Iida
飯田 育克
Shuichi Kurata
倉田 周一
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Kanebo Ltd
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Kanebo Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、例えば化粧用コンパクト製品の内容物等の
表面に保護フィルム等のフィルムを1枚づつ自動的に供
給するフィルム供給装置に関するものである。
〔従来の技術〕
化粧用コンパクト製品は、容器本体の凹部内に、化粧料
を皿内に入れた状態で収容固定し、この化粧料の飛散、
乾燥防止用の保護フィルムを上記化粧料の表面に載置し
、その状態で蓋をするということにより組み立てられて
いる。上記保護フィルムを化粧料の表面に載置する作業
は、通常、別置されている積重保護フィルム群のなかの
最上部のフィルムを1枚づつ手作業によって取り、化粧
料の表面に載置することにより行われている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、前記のように保護フィルムを1枚づつ手
作業によって取り載置する作業は、極めて作業能率が低
く、したがって、人件費がかさむという問題があった。
一般に、保護フィルムは、プラスチック、ナイロン、ポ
リエチレン等の合成樹脂によって形成されているため、
フィルム間に静電気が発生しやすくなっており、この静
電気に起因する吸着力によって、フィルムを1枚づつ分
離するという作業の作業性が一層■害されていた。また
、フィルムの載置時に、誤って複数枚のフィルムを化粧
料の表面に載置するという事態も生じており、これは品
質を生命とする化粧具には大きな問題となっていた。特
に、上記保護フィルムは輸送時、ロール巻取り時、バン
ド掛は時等によって変形しており、変形状態の保護フィ
ルムを1枚づつ手作業によって分離することは困難であ
るため、これが上記複数枚のフィルムを誤載置するとい
う事態の発生を一層高めていた。
この発明は、このような事情に鑑みなされたもので、変
形した保護フィルムでも何ら支障なく1枚づつ、連続的
かつ自動的に供給できるフィルム供給装置の提供をその
目的とするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
上記の目的を達成するため、この発明のフィルム供給装
置は、積重状態の複数枚のフィルムを収容する天井開口
部付ケーシングと、上記ケーシング内に位置し上記複数
枚の積重フィルムを支受するフィルム支持台と、上記積
重フィルムの上部フィルムが上記天井開口部付ケーシン
グの所定の高さに位置するよう上記フィルム支持台を天
井開口部付ケーシングに対して相対的に昇降させる昇降
手段と、ノズル口を上記天井開口部付ケーシングの上記
所定の高さに開口させ上記積重フィルムに対して側方か
ら気体を吹付ける第1のノズルと、ノズル口を上記第1
のノズルのノズル口より下側に開口させ上記積重フィル
ムの上部フィルムが浮上して上記第1のノズルの吹出気
体域内に入るように上記積重フィルムに側方から気体を
吹付ける第2のノズルと、上記第1のノズルの吹出気体
により浮上した上部フィルムのうちの最上部のフィルム
を上記天井開口部付ケーシングの天井開口部を通して吸
着し天井開口部から引き出した後吸着解除する昇降自在
な吸着ノズルと、上記吸着ノズルを所定位置に移動させ
る移動手段を備えるという構成をとる。
つぎに、この発明を実施例にもとづいて詳しく説明する
〔実施例〕
第1図はこの発明の一実施例の要部を示している。図に
おいて、1は矩形状に形成された複数枚の保護フィルム
を積重状態で収容する断面下向きコ字状のケーシングで
、一方の側面の底部近傍から天井部4を通って他方の側
面の底部近傍に延びる長穴5aが形成されている。この
長穴5aの天井面部分が上部開口部5になっており、一
方の側面部分が圧縮空気吹込口部5bに、他方の側面部
が逃気口部5cになっている。このケーシング1内の底
部開口6の近傍部分には円盤状のフィルム支持台11が
配置されており、上記積重フィルム2を支受している。
7は昇降装置で、上記フィルム支持台11に連結されて
いるラック9と、モータ8と、モータ8の回転力を上下
動力に変換するためのピニオン内蔵の変換部10とを構
成要素とし、さらに反射型光電管12を備えており、モ
ータ8の回転によりラック9を上下に移動させフィルム
支持台11を昇降させるようになっている。
より詳しく説明すると、上記反射型光電管12は、上記
積重フィルム2の最上部の高さが常に所定の高さに維持
するためのもので、上記ケーシング1の側面に設けられ
、積重フィルム2の上部に対して側方から光を投射し、
投射光が全く遮られない状態もしくは1〜数枚の浮上フ
ィルムの存在状態で、駆動信号を上記モータ8に出力し
モータ8を駆動させてフィルム支持台11を上昇させ、
上記フィルム支持台11の上昇により積重フィルム2の
上部で投射光が遮られるようになると信号の出力を停止
し、上記フィルム支持台11の上昇を停止させるように
なっている。13は第1のノズルで、上記反射型光電管
12の取付高さとほぼ同じ高さに位置決めされ上記圧縮
空気吹込口部5bからケーシング1内に圧縮空気を吹込
むようになっている。すなわち、上記第1のノズル13
は、圧縮空気供給ポンプ(図示せず)と連結されており
、先端ノズル口13aから圧縮空気を、上記積重フィル
ム2の上部に対して側方から噴射することによって、数
枚のフィルムを浮上させ、かつ浮上フィルム相互間に、
空気流によって空隙を形成しフィルムを捌いた状態にす
る。14はケーシング1の上部開口部5の上方に位置決
めされた移送装置で、モータおよびレールの組み合わせ
によって昇降および水平移動自在になっており、先端に
、真空ポンプ(図示せず)と連結された吸着ノズル15
を備えている。そして、全体を降下させることにより上
記吸着ノズル15を上部開口部5内に降下させ、上記ケ
ーシング1内において第1のノズル13の吹出圧縮空気
によって浮上しているフィルムのうちの最上部のフィル
ム2aを吸着させ、その状態で全体を上昇させて上記フ
ィルム2aを上部開口部5より取り出し所定の位置すな
わち化粧料(図示せず)の上に移送するようになってい
る。この吸着ノズル15は化粧料の上まで移動すると、
吸着を解除してフィルム2aを化粧料の上に落下させ載
置する。吸着ノズルI5のこの動作が終了すると、上記
移送装置14は、再び初期位置に戻り、ノズル15を第
1図の状態に位置させるようになっている。16は圧縮
空気供給ポンプ(図示せず)と連結された第2のノズル
で、上記反射型光電管12の取付位置よりも下側のケー
シング1の部分に、それ自体のノズル口をケーシングl
内に開口させた状態で設けられ、移送装置14が第2図
に示すようにケーシング1の上部開口部5の上方位置に
復帰した時に、積重フィルム2の側面に対して側方から
圧縮空気を瞬間的に吹付け、積重フィルム2の最上部の
フィルム2aを、その下側の数枚のフィルムごと第1の
ノズル13のノズル口13aの開口位置よりも高く浮上
させるようになっている。なお、上記第1.第2のノズ
ル15.16の吹出圧縮空気は、上記のようにフィルム
を浮上したのち、逃気口部5Cから円滑に外部に排出さ
れる。
この構成において、フィルム支持台11を下降させて、
その上に多数の保護フィルムを積重状態で載置セットす
る。その状態で装置をスイッチオンすると、第1のノズ
ル13から圧縮空気が吹出されると同時に、反射型光電
管12が点灯するが、その投射光は何ら遮られない状態
なので、上記光電管12から駆動信号がモータ8に出力
され;積重フィルム2の最上部のフィルム2aによって
上記光電管12の投射光が遮られるまでフィルム支持台
11が上昇する。そして、上記積重フィルム2の上部に
よって上記投射光が遮られると上記フィルム支持台11
の上昇が停止する。このとき、第2のノズル16から瞬
間的に圧縮空気が吹出され、それによって上記積重フィ
ルム2の最上部のフィルムが、その下側のフィルムごと
持ち上がり、上記第1のノズル13の吹出空気流域内に
入る。この場合、第1のノズル130吹出空気圧は、第
2のノズル16の空気圧の0.15〜0.25倍の圧力
であって第2のノズル16の吹出空気圧よりも弱いため
、第1のノズル13の吹出空気流域内に持ち上げられた
フィルム群は、最上部およびその下の数枚のフィルムを
残して、他のフィルムは、残存積重フィルム2の上に落
下する。そして、第1のノズル13の吹出空気流域内に
とどまった数枚のフィルムがその吹出空気流により浮上
状態を保ち、捌かれた状態になる。この場合、浮上フィ
ルムのうちの最上部のフィルム2aがケーシング1の上
部開口部5の内面に当接して、上記開口部5を塞いだ状
態になるため、それ自身およびそれより下側のフィルム
の外部への飛散が防止される。つぎに、その状態におい
て、移送装置14が下降作動し、その吸着ノズル15を
、上部開口部5を通して下降させ、第3図に示すように
、浮上状態の最上部のフィルム2aを吸着させる。その
状態から移送装置14が上昇し、それによってフィルム
吸着状態の吸着ノズル15が上昇する。
このとき吸着されたフィルム2aは、その両端が上部開
口部5の開口縁内側に当接し、その状態でさらに引き上
げられるため、第4図のように湾曲する。この場合、吸
着されたフィルムが、仮に2枚重なっていても、吸着ノ
ズル15の吸着力は2枚のうちの上側のフィルムにのみ
作用するため、引き上げに伴う湾曲度は第5図に示すよ
うに上側のフィルムが強くなり、下側のフィルムはそれ
程でもない。したがって、下側のフィルムは、その両端
が開口部の開口縁側に当接して上がり止めされ、上側の
フィルムのみが第6図に示すように正確にケーシング1
から取り出される。このようにして2枚重なって浮上し
たフィルムでも1枚づつ正確に取り出される。そして、
移送手段14の移動および吸着ノズル15の吸着の解除
により、フィルムを1枚づつ化粧料上に載置する。この
ような動作を繰り返すことにより、フィルムを自動的に
、しかも連続して化粧料上に載置できるのである。
特に、この装置では、第7図に示すように、フィルムが
バンド掛は梱包等によりU字状(表面に模様が形成され
ており裏返し使用不可)に変形しており、反射型光電管
12の投射光遮断状態において第1のノズル13の吹出
空気流域に積層フィルム2の上部が位置せず、第1のノ
ズル13の吹出空気のみでは上部フィルムを浮上させえ
ないときであっても、第2のノズル16の吹出空気によ
り、積層フィルム2の上部を持ち上げ、第1のノズル1
3の吹出空気流域に位置させるため、上部フィルムを浮
上させ1枚づつ正確に取り出すことができる。また、積
層フィルム2のセット状態が悪く、片側のみが持ち上が
っていて他の側が低くなっており、第1のノズル13の
吹出空気が上部フィルムに当接しないようなときでも上
記同様威力を発揮する。さらに、反射型光電管12の感
度幅が広く、第1のノズル13の吹出空気流域が上部フ
ィルムに達しない状態でフィルム支持台11の上昇が停
止してしまうような場合でも極めて有効である。
このように、この発明のフィルム供給装置は、変形した
フィルムを使用する場合でも、また積重フィルム2のセ
ット状態が悪い場合でも、サラに光電管12の感度幅が
広く適正位置に積重フィルム2の上部を停止させること
ができない場合でもフィルムを自動的かつ連続的に1枚
づつ確実に所定の位置に供給できるのであり、これがこ
の発明の最大の特徴である。
なお、上記保護シートとして厚み10〜100μのもの
を使用する場合、上記上部開口部5aの開口幅(隙間)
はフィルム幅の1/3〜5/6の寸法に設定し、第1の
ノズル13の吹出空気圧を0.3〜l kg / cn
lに、また第2のノズル16の吹出空気圧を2〜4kg
/cffl(ただし、第1のノズルと第2のノズルの圧
力比は(0,15〜0.25:1)〕に設定すると、最
適な効果が得られるのである。
また、上記実施例では、圧縮空気を使用しているが、空
気以外のNz 、 Ar等を使用してもよい。さらに、
静電気滞留防止用の圧縮イオン化空気を用いてもよい。
また、第2のノズル16を上下動自在に設けるようにし
て、フィルムの厚みに応じて取付位置を適宜に変えるよ
うにしてもよい。さらに、ケーシング1は上記のような
ボックス状のものに限定するものではなく、網状、格子
状のものでもよい。
〔発明の効果〕
この発明は以上のように構成されているため、変形した
フィルムでもスムーズに1枚づつ自動的、かつ連続的に
確実に所定の位置に移送でき、従来のような人手を要し
ないため、大幅な組立コストの軽減を実現できるという
優れた効果を奏するのである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す要部斜視図、第2図
ないし第7図はそれぞれ第1図の動作を説明する要部断
面図である。 1・・・ケーシング 2・・・積重フィルム 4・・・
天井部 5・・・上部開口部 5a・・・長穴 5b・
・・圧縮空気吹込口部 5C・・・逃気口部 6・・・
底部開口 7・・・昇降装置 12・・・反射型光電管
 13・・・第1のノズル 14・・・移送装置 15
・・・吸着ノズル 16・・・第2のノズル 第1図 笛l M 第5図 第6図       第7図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)積重状態の複数枚のフィルムを収容する天井開口
    部付ケーシングと、上記ケーシング内に位置し上記複数
    枚の積重フィルムを支受するフィルム支持台と、上記積
    重フィルムの上部フィルムが上記天井開口部付ケーシン
    グの所定の高さに位置するよう上記フィルム支持台を天
    井開口部付ケーシングに対して相対的に昇降させる昇降
    手段と、ノズル口を上記天井開口部付ケーシングの上記
    所定の高さに開口させ上記積重フィルムに対して側方か
    ら気体を吹付ける第1のノズルと、ノズル口を上記第1
    のノズルのノズル口より下側に開口させ上記積重フィル
    ムの上部フィルムが浮上して上記第1のノズルの吹出気
    体域内に入るように上記積重フィルムに側方から気体を
    吹付ける第2のノズルと、上記第1のノズルの吹出気体
    により浮上した上部フィルムのうちの最上部のフィルム
    を上記天井開口部付ケーシングの天井開口部を通して吸
    着し天井開口部から引き出した後吸着解除する昇降自在
    な吸着ノズルと、上記吸着ノズルを所定位置に移動させ
    る移動手段を備えたことを特徴とするフィルム供給装置
  2. (2)天井開口部付ケーシングが、第1および第2のノ
    ズルの吹出気体を外部に逃がす逃気口部を備えているも
    のである特許請求の範囲第1項記載のフィルム供給装置
JP16622485A 1985-07-26 1985-07-26 フイルム供給装置 Granted JPS6227254A (ja)

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