JPS62272485A - ワイヤ−ハ−ネスの分岐接続方法および分岐接続用コネクタ - Google Patents

ワイヤ−ハ−ネスの分岐接続方法および分岐接続用コネクタ

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JPS62272485A
JPS62272485A JP61114751A JP11475186A JPS62272485A JP S62272485 A JPS62272485 A JP S62272485A JP 61114751 A JP61114751 A JP 61114751A JP 11475186 A JP11475186 A JP 11475186A JP S62272485 A JPS62272485 A JP S62272485A
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wire
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wire harness
connector
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貢 渡辺
尚史 佐藤
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Yazaki Corp
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  • Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
  • Connections By Means Of Piercing Elements, Nuts, Or Screws (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 童呈上■剋■公団 本発明は、車輌の配線に使用するワイヤーハーネスの分
岐接続方法およびその分岐接続用コネクタに関する。
′L象Δ汰黴 ワイヤーハーネスは、一般に複数の電線を束ねて組電線
とし、両端にコネクタを装着して成る。
そして、第8図に示すような二つのワイヤーハーネスW
1とW2の間で電線すを電線aに分岐接続する方法とし
て、圧接ジヨイント(分岐接続)コネクタを用いる方法
がある。これは、第9図のように、複数のスロット1を
もつ分岐端子2をケース3に圧入して固定し、片端また
は両端に接続端子4をかしめた電線a、b・・・・・・
を複数本ケース3上に配索してカバー5を被せ、これを
プレス治具(図示せず)で押圧し、カバー裏面の押圧片
6 (第10図)で電線a、b・・・・すをスロット1
内に圧入することにより、電線を分岐端子2に圧接し、
相互に接続する方法である。
明が解決しようとす!! 前記のジヨイントコネクタを用いた方法では、二つのワ
イヤーハーネスW、とW2とを独立して組立て、完成す
ることができない。すなわち、分岐接続すべき電線a、
bを予めジヨイントコネクタで接続しておく必要がある
。そのために、電線配索、圧接専用の前工程および専任
の作業者を必要とする。また、ジヨイントコネクタに接
続された電線をその仕様(線径、絶縁被覆の色、接続端
子の種別など)により各ワイヤーハーネスWI 。
W2・・・・・・に対応して方向分けする必要がある。
さらに、分岐接続された電線は、分岐接続を要しない他
の大多数の電線aosbo(第8図)とは別の工程で、
その接続端子4をコネクタCにはめ込まなければならな
い。
このように、従来技術による分岐接続方法では、ワイヤ
ーハーネスの組立完成までに種々の工程を要し、とくに
電線の方向分けやコネクタへのはめ込み作業は作業者の
熟練度に大きく左右され、生産性向上の大きな障害とな
っていた。
本発明の目的は、分岐接続を要する二つ以上のワイヤー
ハーネスの組立において、各ワイヤーハーネスを独立し
て組立てた後に分岐接続を行なうことにより、分岐接続
に要する工程を削減し、その作業性および生産性を大巾
に向上することができるワイヤーハーネスの分岐接続方
法およびそのための分岐接続用コネクタを提供すること
にある。
ルー、占を”するための 本発明のワイヤーハーネスの分岐接続方法は、端部にコ
ネクタを装着した複数本の電線で構成されるワイヤーハ
ーネスと他のワイヤーハーネスとの間で、所望の電線同
志を分岐接続する方法であって、前記各ワイヤーハーネ
スから選ばれた1本または複数本の電線の中間に電線係
合部を有するハウジングをそれぞれ取付け、これらのハ
ウジングを電線の軸線と直交する方向に一列に固定して
前記電線を平行に配列し、次いで複数のスロットを並設
した分岐端子を下面に有するカバーを一列に固定された
ハウジングに被せて圧押し、前記各電線をスロットに正
大固定することを特徴とする。
また、上記方法を実施するための分岐接続用コネクタは
、対向する側壁にそれぞれ対となる電線保合部を設けた
ハウジングと、前記ハウジングを複数個前記側壁の方向
に一列に固定する手段と、固定されたハウジングに対す
るロック部を有するカバーを備えると共に、該カバーの
裏面には複数のスロットを所定間隔をおいて開設した分
岐端子が固着されていることを特徴とする。
大旅班 第1図において、A、B、CおよびDはサブワイヤーハ
ーネスであって、それぞれ複数の電線10から成り、こ
れらのサブハーネスを集束して一つのワイヤーハーネス
Wを形成する。
サブワイヤーハーネスA−Dの組立の際、すなわち電線
10の両端に圧着した接続端子(図示せず)をコネクタ
ハウジング11に挿入する工程において、サブワイヤー
ハーネスAの分岐接続のための基線となる電線10Aに
電線係止部をもつハウジング12を収納したホルダ13
を取付ける。
また、他のサブワイヤーハーネスB−D内の付属線とな
るべき電線10B〜10Dにもハウジング12.12’
を取付ける。
ハウジング12(12’)は第2図イ1口のように箱形
であって、その対向する側壁に1組または2組以上の対
となる電線係止溝12aが設けられており、その上端開
口部には電線の抜止用にフック状の挿入ガイド12b、
が形成されている。また、ハウジング12(12’)の
底壁には、後述する分岐端子15の位置決め溝を兼用す
る一対の電線支持片12cが突設されると共に、その中
間に電線圧入用の押圧片12dが突設されている。
このように、ハウジング12.12’は、電線保合部と
しての電線係止溝12aをもっことによって、各サブワ
イヤーハーネスA〜Dの所望の位置に簡単に取付けるこ
とができる。なお、電線係止溝12aの溝巾は、電線径
とほぼ等しくし、電線にそってハウジング12.12’
を容易にスライドできるようにすることが好ましい。
ホルダ13も上方が開放された直方形の箱体であり、第
3図のように長手方向の前後両壁には前記電線係止溝1
2aに対応して複数の電線載置溝13aが開設され、左
右両側には係止爪13bが突設しである。
かくして、各サブワイヤーハーネスA−Dを図示しない
作業台で1つに集束する際に、ホルダ13に他のサブワ
イヤーハーネスB−Dに取付けたハウジング12.12
’を収納して、これらを電線の軸線と直交する方向に一
列に固定し、各電線10A〜10Dを電線載置溝13a
によって平行に配列する。
次に、ホルダ13にカバー14を被せてロックし、各電
線10A〜IODを分岐接続する。
すなわち、カバー14は両端に係止孔14bをもつロッ
キングアーム14aが形成され、その裏面には、第4図
のように連鎖状の分岐端子15が固着されている。この
分岐端子15は、U字状に折曲した導電板15aの折曲
部側15bから電線正大のための複数のスロット15c
を所定間隔をおいて並設して成り、導電板15aの両側
の自由端部をカバー14に埋め込み成形したものである
したがって、カバー14をホルダ13に被せて、これを
プレス治具(図示せず)で押圧することにより、各電線
LOA〜IQDは、第5図のようにハウジング12(1
2’)底壁の電線支持片12Cと押圧片12dに支持さ
れた状態で、スロット15cに正大固定され、分岐端子
15により同時に分岐接続されると共に、カバー14は
そのロッキングアーム14aの係止孔14bとホルダ1
3の係止爪13bとの係合によりロックされる。
第6図はサブワイヤーハーネスA’、B’および07間
の他の分岐接続例を示し、カバー14にそれぞれ4極お
よび2極の二つの分岐端子15A。
15Bを固着しておくことにより、2種類の分岐接続を
同時に行なうことができる。
以上の実施例から明らかなように、各サブワイヤーハー
ネスA〜D 、 A’〜C′の組立に際し、分岐接続す
べき電線(10A〜10D)にハウジング12または1
2′を仮止めしておくとことにより、分岐接続はいつで
も、かつ容易に行なうことができ、従来のように予め分
岐接続してお(必要がない。また、ホルダ13は実際に
分岐接続を行なうときにはじめて使用してもよい。さら
に、各サブワイヤーハーネスの分岐接続すべき電線が色
分けなどにより容易に識別可能であれば、前記のように
1つに集束した後でも、分岐接続することができる。
以上は、各サブワイヤーハーネスA−Dに取付けたハウ
ジング12.12’を一列に固定する手段として、これ
らを収納するホルダ13を使用した例について説明した
が、第7図イ9口のように、ハウジング12(12’)
の底部に挿し込み部材16を突設し、これを嵌合枠17
を設けた固定板18に嵌合して固定したり(イ)、ハウ
ジング12(12’)の対向面にそれぞれ挿し込み部材
16′と嵌合枠17′を設けて直接に嵌合固定する(口
)、など種々の手段を採用することによりホルダ13を
省くことができる。
また、ハウジング12(12’)に設ける電線保合部は
、ハウジングを電線に仮止めできる構造であればよ(、
前記電線係止溝12aのような構造に限定されず、例え
ば対向する一対の弾性挟持片(図示せず)で代用するこ
ともできる。
3貝二須玉 以上説明したように、本発明によれば次のような効果が
得られる。
(サブ)ワイヤーハーネスを独立して組立てた後で、複
数のワイヤーハーネス間の分岐接続ができるので、基本
となる回路で構成されたサブワイヤーハーネスとオプシ
ョン回路用サブワイヤーハーネスを分離し、組立工程お
よび組立状態を単純化すると共に、従来のように基線と
なる電線に付属線が何本もぶらさがる状態がな(なる。
また、本発明の分岐接続用コネクタを用いることによっ
て、該コネクタへの電線の配索および圧接だけという前
工程がなくなるから、そのための専任作業者は不要とな
り、さらに電線の色、本数による種々のパターンの圧接
を前工程で行なう必要がなくなるから、圧接間違いをな
くし、在庫時間の短縮と共に分岐接続後のくコネクタハ
ウジングへの)面倒な仕分は作業がなくなる。
したがって、ワイヤーハーネスの生産性を大巾に向上し
、コストを低減することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のワイヤーハーネスの分岐接続方法の説
明図、第2図イ9口は本発明の分岐接続用コネクタを構
成するハウジングの斜視図(イ)と断面図(ロ)、第3
図は同じく分岐接続用コネクタを構成するハウジングの
ホルダとカバーの斜視図、第4図は同じくカバーの裏面
に固着される分岐端子の拡大斜視図、第5図は分岐接続
用コネクタによる電線の接続状態を示す断面図、第6図
は本発明の他の分岐接続方法を示す説明図、第7図イ9
口はそれぞれ分岐接続用コネクタを構成するハウジング
の他の固定手段を示す斜視図、第8図ないし第1O図は
それぞれ従来例の説明図である。 A−D、A’〜C′・・・(サブ)ワイヤーハーネス、
W・・・ワイヤーハーネス、10.l0A−10D・・
・電線、12・・・ハウジング、12a・・・電線係止
溝、13・・・ホルダ、14・・・カバー、15・・・
分岐端子、15a・・・導電板、15c・・・スロット
。 特許出願人  矢崎総業株式会社 12b (イ) (ロ) 第2図 第3図 13b 第6図 第10図 手続補正書く自発) 昭和61年 8月22日 特謂デ長官黒田明雄殿 1、 羽生の耘  661年1綿徊第114751号2
、  発明の名称 ワイヤーハーネスの分岐接続方法および分岐接続用コネ
クタ3、  補正をする者 事件との関係    特許出願人 住所 東京都港区三田1丁目4番28号名称 (689
)矢■尚総業株式会社 4、代理人 5、  補正命令の日付   昭和  年  月  日
6、  補正により増加する発明の数 補正の内容(特願昭61−114751号)1、特許請
求の範囲を下記のように補正する。 記 (11端部にコネクタを装着した複数本の電線で構成さ
れるワイヤーハーネスと他のワイヤーハーネスとの間で
、所望の電線同志を分岐接続する方法であって、前記各
ワイヤーハーネスから選ばれた1本または複数本の電線
の中間に電線保合部を有する孟止且をそれぞれ取付け、
これらの星止臭を電線の軸線と直交する方向に一列に固
定して前記電線を平行に配列し、次いで複数のスロット
を並設した分岐端子を下面に有するカバーを一列に固定
された葺土lに被せて圧押し、前記各電線をスロットに
工大固定することを特徴とするワイヤーハーネスの分岐
接続方法。 (2)対向する側壁にそれぞれ対となる電線係合部を設
けた正史lと、前記血止lを複数個前記側壁の方向に一
列に固定する手段と、固定された五止旦に対するロック
部を有するカバーを(liftえると共に、該カバーの
裏面には複数6スロソトを所定間隔をおいて開設した分
岐端子が固着されていることを特徴とする分岐接続用コ
ネクタ。 2、 明細書の第6頁第4〜5行の「ハウジング12」
を「ハウジング状の係止具12」と補正する。 3、 明細書の下記に該当する部分の「ハウジング」を
それぞれ「係止具」と補正する。 記 第5頁: 第1,1〜2,5,9.11行、第6頁: 
第7.9,14.18行、 第7頁: 第3,13行、 第8頁: 第10行、 第9頁: 第3〜4,14.17,19行、第10頁:
 第4,5行、 第11頁: 第12.14.20行、 第12頁: 第5行。 4、 同第10頁8行の「・・・・・・・・・できる。 」の次に、「なお、以上の係止具や弾性挟持片は合成樹
脂製または金属製のいずれでもよい。」を加入する。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)端部にコネクタを装着した複数本の電線で構成され
    るワイヤーハーネスと他のワイヤーハーネスとの間で、
    所望の電線同志を分岐接続する方法であって、前記各ワ
    イヤーハーネスから選ばれた1本または複数本の電線の
    中間に電線係合部を有するハウジングをそれぞれ取付け
    、これらのハウジングを電線の軸線と直交する方向に一
    列に固定して前記電線を平行に配列し、次いで複数のス
    ロットを並設した分岐端子を下面に有するカバーを一列
    に固定されたハウジングに被せて圧押し、前記各電線を
    スロットに圧入固定することを特徴とするワイヤーハー
    ネスの分岐接続方法。 2)対向する側壁にそれぞれ対となる電線係合部を設け
    たハウジングと、前記ハウジングを複数個前記側壁の方
    向に一列に固定する手段と、固定されたハウジングに対
    するロック部を有するカバーを備えると共に、該カバー
    の裏面には複数のスロットを所定間隔をおいて開設した
    分岐端子が固着されていることを特徴とする分岐接続用
    コネクタ。
JP61114751A 1986-05-21 1986-05-21 ワイヤ−ハ−ネスの分岐接続方法および分岐接続用コネクタ Granted JPS62272485A (ja)

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Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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