JPS61161677A - ワイヤハ−ネスのジヨイント吸収装置 - Google Patents

ワイヤハ−ネスのジヨイント吸収装置

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JPS61161677A
JPS61161677A JP59281511A JP28151184A JPS61161677A JP S61161677 A JPS61161677 A JP S61161677A JP 59281511 A JP59281511 A JP 59281511A JP 28151184 A JP28151184 A JP 28151184A JP S61161677 A JPS61161677 A JP S61161677A
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尚史 佐藤
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Yazaki Corp
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Yazaki Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 産業上の利用分野 本発明は、ワイヤハーネスのジヨイント吸収機構に関す
る。
本発明は、ワイヤハーネスにおけるジヨイント(分岐接
続)の形態を簡素化し、電線の加工工程、部品点数の削
減と共にその配設に要するスペースをより少なくし、も
って生産性の向上を図るうえできわめて有用である。
l米q茨専 ワイヤハーネス(自動車組電線)は、近年ますます増加
する電装品に対処するため、使用する電線本数も激増し
、幹線から支線、支線から枝線へと多くのジヨイント部
分を有する。
従来行なわれているジヨイント方法は、手作業によるも
のと、コネクタを接続するいわゆるジャンクションボッ
クス(J/B)方式の二つに大別される。前者は第11
図イのように基線aの中間絶縁被覆を剥ぎとり、付属v
Abの端部をジヨイント端子Cで圧着接続し、これをビ
ニルテープd等で絶縁するか、第11図口のように1個
の端子eに2本の電線fを同時にかしめる方法である。
後者は第12図イ2口に示すように、函体gの内部に多
数の分岐回路りを形成したプリント基板(またはブスバ
ー回路板)iを収容しておき、各回路りに対応する端子
j群をグループ毎にまとめたコネクタに、、に、・・・
・・・・・・を函体gに形成しておき、これらに外部コ
ネクタe、、12・・・・・・・・・を接続する方法で
、多数のジヨイントを1箇所にまとめたものである。
”しようとする問題点 従来のジヨイント方法によると、 (1)  被覆電線の皮剥き、ジヨイント、テープ巻な
ど、加工工程が多く、サブアツシーが複雑で生産性が悪
い。
(2)上記のような加工工程は自動化が困難で、人件費
がかさみ、また工程数が多いために中間製品の在庫時間
が長くなる。
(3)  ワイヤハーネスの中間に多数のジヨイントを
とるため、その部分が膨らんで凹凸ができ、配線上およ
び品質の点でも好ましくない。
(4)  ジヨイントボックスなどの接続面を使用する
と、多数の電線が一箇所に集中し、接続面自体も大型化
し、その配索に大きなスペースを要する。
(5)また、接続面で電線を集中することから、電線に
余分な取廻し部分が生じて長くなりやすく、また多数の
コネクタなどの補器を要し、部品数が増加し、コスト高
を招く。
等の問題点があった。
本発明の目的はこのような問題点を解決し、ジヨイント
の方法自体が簡単で、加工工程や部品点数を削減し、配
設に要するスペースも少なくて済み、生産を大巾に向上
しうるジヨイント吸収機構を提供するにある。
〔発明の構成〕
問題点を解決するための手段 第1図は本発明の原理説明図である。たとえば自動車の
カウルサイドにおいて、図のようにインストルメントパ
ネルPをセンターコンソールS部分に多数の補器やスイ
ッチ類が集中する。そこで、種々検討を重ねた結果、ワ
イヤハーネスWの分岐部分にそれぞれジヨイント吸収装
置Jを設けるようにするのが、最適なジヨイント吸収位
置となることが判明した。
すなわち、本発明は少なくとも2個の電線圧入部を縦方
向に設けた複数の分岐端子と、これらを固定する絶縁基
板部とを備え、 前記複数の分岐端子が所定の間隔をおいて横方向に並列
して配置されており、 かつ前記分岐端子の電線圧入部が縦横にマトリックス状
に配置されており、 横方向に並設した各分岐端子の一端側の電線圧入部に対
応する基線を圧入ジヨイントすることにより、前記各分
岐端子の縦方向に設けた他端側の電線圧入部から圧入ジ
ヨイントによって支線を取りだすようにしたことを基本
構成とする。
以下、本発明を図面に基いて具体的に説明すると、第2
図において、J、およびJ2はそれぞれジヨイント吸収
装置を示し、たとえばバッテリーからの電源線のような
複数の基線W。が第1の吸収装置J、に入り、ここから
そのまま第2の吸収装置J2まで基線W1群としてのび
、さらに図示しない第3の吸収装置への基&i w z
群としてのびる。一方、吸収装置J1およびJ2で、基
線W0、W2群からそれぞれジヨイントされた支線W。
、W2群は図示しない負荷へコネクタなどを介して接続
される。
第3図(イ)〜(ハ)はジヨイント吸収装置の詳細を示
す。
すなわち、■はジヨイント吸収装置の本体を示し、本体
1は巾広の絶縁基板部2を有する樋体、函体などとして
合成樹脂により形成され、その側壁3にはネジ穴5を有
する取手4が設けられている。基板部2には、クランプ
機構を構成する相対向するフンクロ、6が長手方向に所
定間隔をおいて複数組(図示の例では三組)突設される
と共に、複数の分岐端子7がマトリック状に縦横整列し
て固定されている。
分岐端子7は短冊状の基板8の両端に起立連成した立上
り片9に上端が開口した電線正大溝10(以下、立上り
片9と圧入a10を総称して「電線圧入部」ということ
がある。)を設けて成り、剛性を存する導電板金から打
抜折曲加工により一体的に形成する。
この分岐端子7の配設数は、第3図(ロ)の例では縦方
向に2個(7□、7.2)、横方向に4個(7,、,7
□l 97319741)の計8個である。横方向の4
個の分岐端子711〜741はそれぞれ第3図(ハ)に
示す4本の基線w0..w02.w、、、w、。
に対応し、縦方向の2個の分岐端子7+1471□はそ
れぞれ基線W。lにジヨイントされる支線w+(第2図
参照)の本数(2X2−1=3本)に対応する。
また、分岐端子7の配設位置は、端部の電線圧入部がな
るべく対向するフック6.6間で直線的に並ぶようにと
る。なお、分岐端子7の固定方法は、その基板8を本体
基板部2にモールド成形したり、ネジ止め、ハトメ打ち
等の任意の手段で行なうことができる。
11は複数の電′fJA(基線WO)を所定間隔で保持
するホルダーであって、第4図に示すように、側面にフ
ック6と係合する凹陥部13、中央に電線載置台14を
凸出形状した本体12と、該本体12とのロック手段(
図示せず)を有する蓋体16とより成る。
電線載置台14には所定間隔で複数の溝(図示せず)を
所定間隔で平行に凹設し、また、前記分岐端子7の電線
圧入部が進入する2木のスリット15を縦に開設する。
一方、蓋体16の肉厚に形成された天井壁内面には逃げ
部17を凹設する。
また、蓋体16のスカート部分には複数の電線挿通口1
8を開設する。
作用 まず、長尺の基線W01〜Wo4の両端部を二つのホル
ダー11で保持する。各基線は、第3図(ハ)のように
本体12の電線載置台14の上記溝に載せ、蓋体16を
被せてロックすると所定間隔をおいて整然と固定され、
各基線は蓋体16の電線挿通口18から引出された状態
となる。
次いで、二つのホルダー11..112をそれぞれ第5
図に示す矢線に従ってジヨイント吸収装置J、、J2に
セットする。すなわち、ホルダー111における本体■
2のスリット15を分岐端子7゜〜741の電線圧入部
(図中左端位置)にあてがい、図示しない治具で強圧す
ると、該スリット15内を進入した電線圧入部は蓋体1
6と電線載置台14間に挟まれた基線W。の絶縁被覆に
喰込んで、内部芯線と接触し導通する。同時にホルダー
11.は、その本体12側面の凹陥部13にフック6が
係合し、固定される。
かくして、ホルダー11.  (11□)に保持された
4本の基線WOI〜W0.は、各分岐端子7 II〜7
4、にワンタッチでジヨイントされる。また、各基線は
ホルダー11.によって固定されるので、その配線後に
おいて位置ずれや電線圧入部に外力がかかることがない
一方、基線W。、 −、−W 04にジヨイントすべき
支線w1群も上記と同様にホルダー11.で固定し、第
5図の矢線に示すように、縦方向に並ぶ分岐端子7□、
7.2〜74+y74zにまたいでセントする。
その結果、第6図に示すように、分岐端子71゜の一端
にジヨイントされた基線W。は、そのまま別のジヨイン
ト吸収装置に基線W、として延設接続され、縦方向に並
んだ分岐端子7119712から最大4本の支線w1を
ジヨイントすることができる。
第7図は従来のジヨイントボックス式と本発明によるジ
ヨイントを模式化したもので、従来方式(イ)は1個の
ジヨイントボックス19からコネクタ20等を使用して
支!w+を負荷21まで無理に延設するため長い電線を
要し、基線W。を束ねる電線本線が増加すると共に、コ
ネクタ20のような多数の補語を要するのに対し、本発
明(ロ)では、ジヨイント吸収装置Jを負荷21の設置
場所に近接して配置できるため、電線長が短く、従って
基線W。を束ねる本線も減るほか、補語などのサブアツ
シーも大巾に削減でき、その構造も簡素化される。
大施開 第8図ないし第10図は、ジヨイント吸収装置に配設す
る分岐端子の他の実施例を示す。
第8図は、本体1′内に複数のピンホール22を有する
帯状導電板23を平行に配設したプリント基板24を組
込んで、単種の圧接端子25をハンダ付により固定した
ものである。
第9図に示す分岐端子26は比較的板厚の大きな帯状の
導電板(ブスバー)27の一側に設けた突片28から対
向するように電線圧入部29,29を起立連成したもの
である。この場合には前記分岐端子7と異なり、一本の
ブスバー27に多数の電線圧入部を連鎖状に設け、ジヨ
イント数に応じて適宜切断して使用できる利点がある。
第10図に示す分岐端子30は、導電片31の両端に電
線圧入部32を設けたもので、本体1“内に基線W0と
共にインサート成形するようにしたものである。
第8図ないし第10図に示す圧接端子25および分岐端
子26.30は何れも連鎖状に形成されているので、前
記分岐端子7のように支線Wl  。
W2を隣接する端子とまたいで接続する必要はなく、基
線W。の接続によって、そのままジヨイントが可能とな
る。なお、第5図に示すジヨイントに際し、使用しない
電線圧入部があるときは、その部分に空のホルダー11
或いは同様の形状のカバーを被せて保護すればよい。
〔発明の効果〕
本発明は以上説明したようになるから、次のような効果
がある。
(1)  ジヨイント処理が電線圧入方式であるため、
従来の皮剥きのような作業が不要となり、きわめて簡単
になる。
(2)従来のジヨイントボックスや付属のコネクタ類が
不要となり、ワイヤハーネスの配設に要するサブアツシ
ーが減少し、単純化することができる。
(3)  ジヨイント吸収装置を最適位置に設置するこ
とができるため、電線長を短(して電線の集中を最小限
にできる。
(4)その結果、ワイヤハーネスの小径化、ジヨイント
吸収装置の小型化と共に配設スペースを小さくすること
ができる。
(5)  (11〜(4)の効果と相撲って、ワイヤハ
ーネス全体の軽量化と生産性の向上により、大巾なコス
トダウンを図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理説明図、第2図は本発明装置を適
用したワイヤハーネスの配線形態を示す斜視図、第3図
(イ)〜(ハ)はそれぞれ本発明装置の分離した状態の
斜視図、第4図はホルダー11の断面図、第5図は本発
明装置の組立方法を示す説明図、第6図は本発明装置に
よるジヨイント機能の説明図、第7図(イ)、(ロ)は
従来例と本発明のジヨイント機能の比較対照図、第8図
ないし第10図はそれぞれ本発明に係る他の分岐端子の
説明図、第11図(イ)、(ロ)はそれぞれ従来のジヨ
イント方法の説明図、第12図(イ)、(ロ)は同じ〈
従来のジヨイント方法を示し、(イ)はその分解斜視図
、(ロ)はその配線図である。 Jo tJl  、Jt・・・ジヨイント吸収装置、W
・・・ワイヤハーネス、W、、W、、W、・・・基線、
W。 、W2・・・支線、1・・・本体、2・・・絶縁基板部
、6・・・フック、7+711+7□、・・・分岐端子
、IO・・・電線圧入溝、11,11..11□・・−
ホルダー、14・・・電線載置台、15・・・スリット
、16・・・蓋体、17・・・逃げ部、18・・・電線
挿通口、25・・・圧接端子、26.30・・・分岐端
子。 特 許 出 願 人  矢崎総業株式会社第1図 (ロ) (イ) (ロ) 第12図 (ロ) 手続補正書(帥 昭和60年 5月23日 特許庁長官 志 賀     学 殿 1、 事件の表示 例59年特許願第281511号 2、 発明の名称 ワイヤハーネスのジヨイント吸収装置 3、 補正をする者 事件との闘系    特許出願人 住所 東京都港区三田1丁目4番28号名称 (689
)形奇総業株式会社 4、代理人 イを号1nJと情止−3/)。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)少なくとも2個の電線圧入部を縦方向に設けた複
    数の分岐端子と、これらを固定する絶縁基板部とを備え
    、 前記複数の分岐端子が所定の間隔をおいて横方向に並列
    して配置されており、 かつ前記分岐端子の電線圧入部が縦横にマトリックス状
    に配置されており、 横方向に並設した各分岐端子の一端側の電線圧入部に対
    応する基線を圧入ジョイントすることにより、前記各分
    岐端子の縦方向に設けた他端側の電線圧入部から圧入ジ
    ョイントによって支線を取りだすようにしたことを特徴
    とするワイヤハーネスのジョイント吸収装置。
  2. (2)少なくとも2個の電線圧入部を縦方向に設けた複
    数の分岐端子と、これらを固定する絶縁基板と、この絶
    縁基板に着脱自在に取付けられて複数の基線を所定間隔
    で保持するホルダーとを備え、 前記複数の分岐端子が前記ホルダーの基線保持間隔と対
    応して横方向に並列して配置されており、 かつ前記分岐端子の電線圧入部が縦横のマトリックス状
    に配置されており、 さらに前記ホルダーが分岐端子の電線圧入部が進入する
    スリットを有しており、 横方向に並設した各分岐端子の一端側の電線圧入部に前
    記スリットを通してホルダーに保持された基線を圧入ジ
    ョイントすることにより、前記各分岐端子の縦方向に設
    けた他端側の電線圧入部から圧入ジョイントによって支
    線を取りだすようにしたことを特徴とするワイヤハーネ
    スのジョイント吸収装置。
JP59281511A 1984-12-29 1984-12-29 ワイヤハ−ネスのジヨイント吸収装置 Pending JPS61161677A (ja)

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