JPS62272221A - 内視鏡插入補助具用アダプタ装置 - Google Patents

内視鏡插入補助具用アダプタ装置

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Publication number
JPS62272221A
JPS62272221A JP61116795A JP11679586A JPS62272221A JP S62272221 A JPS62272221 A JP S62272221A JP 61116795 A JP61116795 A JP 61116795A JP 11679586 A JP11679586 A JP 11679586A JP S62272221 A JPS62272221 A JP S62272221A
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JP
Japan
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endoscope
guide tube
insertion aid
endoscope insertion
section
Prior art date
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Pending
Application number
JP61116795A
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English (en)
Inventor
Minoru Okada
稔 岡田
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Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Publication date
Application filed by Olympus Optical Co Ltd filed Critical Olympus Optical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 [産業上の利用分野] 本発明は、湾曲状態の内視鏡挿入補助具に対しても容易
に内視鏡を挿通可能にする内視鏡挿入補助具用アダプタ
装置に関する。
[従来の技術と発明が解決しにうとする問題点]近年、
細長の挿入部を体腔内やエンジン、タービン、ボイラー
、化学プラント等の内部に挿入づることによって、これ
らの内部の観察や検査を行うことのできる内視鏡が広く
用いられるようになった。
前記内視鏡には、挿入部が硬性の硬性内視鏡と、挿入部
が軟性の軟性内視鏡とがある。
ところで、前記軟性内視鏡の挿入部は、屈曲した挿入経
路内にも挿入できるように可撓性を有するようにしであ
るが、この可撓性のために手元側に対し先端側の方位が
定まらず、目標とする方向に導入することが難しくなる
場合がある。
そこで、本出願人は、例えば特願昭61−32482号
において、第10図に示されるような、内視鏡11の挿
入部12を挿通可能な可撓性のガイドチューブ部2を備
え、このガイドチューブ部2に内視鏡11の挿入部12
を挿通することによ ゛って、この挿入部12の先端側
を目標とする部位に案内することのできる内視鏡h11
人補助具1を提案している。この内視鏡挿入補助具1で
は、ガイドチューブ部2の後端側に大幅のガイドチュー
ブ操作部3が連設され、このガイドチューブ操作部3の
後端には内視鏡11の操作部13を着脱自在に装着でき
る内視鏡装着部4が設けられている。
また、前記ガイドチューブ操作部3と内視鏡装着部4と
の間には、伸縮可能な内視鏡保持部5が設けられている
。また、前記ガイドチューブ部2の先端側には、第11
図に示すように、節輪6をリベット7にて多数縦列接続
して湾曲部8が形成され、これら節輪6はガイドチュー
ブ部2内に挿通されたワイV9にて、ガイドチューブ操
作部3内のワイヤ9を牽引弛緩する機構と接続され、ガ
イドチューブ操作部3に設Gプられた湾曲操作ノブ10
を回動することにより、前記湾曲部8を上下とか左右方
向に湾曲できるにうになっている。
このような内視鏡挿入補助具1を用いることにより、内
視鏡11の挿入部12先端側を目標とする部位に容易に
案内りることができる。
ところで、11η記内視鏡挿入補助具1に内視鏡11を
装着し、この内視鏡11にて、例えばエンジン内部等の
目的部位の検査を行なう場合、この内視鏡11が目的部
位の検査に適した湾曲角度や視野方向あるいは視野角等
を右している場合には、一度内視鏡挿入補助具1に挿通
された内祝vt11を検査が終了するまで途中で脱法す
る必要がない。
しかし、内視鏡挿入補助具1に挿通された内視鏡11が
目的部位の検査に適した湾曲角度や視野方向あるいは視
野角等を有していない場合や、見落しのない検査を行な
うために、例えば異なる視野方向から観察する場合等に
は、検査の途中で、内視鏡挿入補助具1をエンジン内部
等に挿入したまま、この内視鏡挿入補助具1から内視鏡
11を脱法し、この内視鏡挿入補助具1に、菫なる視野
方向や視野角等を有する他の内視1?111を挿通して
検査を行なうことがある。
ところが、内視鏡挿入補助具1のガイドチューブ部2内
には、湾曲部8ではリベツ1〜7やワイヤ9が挿通され
たワイヤ受り14等による内壁から径方向への凹凸があ
り、また、他の軟性部ではワイヤ9が挿通されたアング
ルバイブ等による内壁から径方向への凹凸があり、この
ガイトチコープ部2、特に湾曲部8が湾曲していると一
第11図に示すように内視鏡11の挿入部12先端が前
記ガイドチューブ部2内の凹凸にひっかかり、沖通しづ
らい場合があり、改善の余地が残されている。
[発明の目的] 本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、湾曲状
態の内視鏡挿入補助具に対しても容易に内視鏡を挿通ず
ることを可能にする内視鏡挿入補助具用アダプタ装置を
提供することを目的としている。
[問題点を解決するlcめの手段及び作用]本発明によ
る内視鏡挿入補助具用アダプタ装置は、内視鏡を挿通可
能なガイドチューブ部を有する内視鏡挿入補助Iの内視
鏡装着部に装着可能な外形を整え、内側に内視鏡を装着
可能な装着部と、この装着部に連設され、前記内視鏡挿
入補助具のガイドチューブ部に挿通可能であると共に、
内側に内視鏡の挿入部を挿通可能な可撓性を右する案内
管とを具備したちのである。
すなわち、案内管を内視鏡挿入補助具のガイドチューブ
部に挿通した状態で、この案内管を介して、前記ガイド
チューブ部に内視鏡の挿入部を挿通することにより、こ
の内視鏡の挿入部先端が前記ガイドチューブ部内の凹凸
にひっかかるのを防止するようにしたものである。
[実施例] 以下、図面を参照して本発明の詳細な説明覆る。
第1図ないし第6図は本発明の第1実施例に係り、第1
図は内視鏡挿入補助具用アダプタ装置の正面図、第2図
は第1図のアダプタ本体の周辺を示す断面図、第3図は
第1図の八−へ′線断面図、第4図は第1図の[3−B
’線断面図、第5図は使用状態の説明図、第6図は内視
鏡挿入補助具用アダプタ装置が装着された内視鏡挿入補
助具の湾曲部の断面図である。
本実施例の内視鏡挿入補助具用アダプタ装置(以下、ア
ダプタ装置と略記する。)21は、内視鏡11の操作部
13を装着可能な、装着部としてのアダプタ本体22と
、このアダプタ本体22の前端に連設されたボアチュー
ブ(商品名)等からなる可撓性を右する案内管23とか
ら構成されている。
前記アダプタ本体22は、前部側に、内視鏡挿入補助具
1の内視鏡装着部4に装着可能な形状及び寸法を有し、
固定摘み4aによって、この内視鏡装着部4に固定可能
な嵌合部24が形成され、この嵌合部24の後端にはフ
ランジ部25が一体的に形成されている。また、前記フ
ランジ部25及び嵌合部24の内側には、フランジ部2
5後端側より挿入される内視鏡11の操作部13前部側
に対応した形状の中空部26が形成され、この中空部2
6に内視1’111の操作部13を嵌入できるようにな
っている。また、前記フランジ部25の一側には、この
フランジ部25の外周部より前記中空部26にrl a
 Mるねじ部27aを有する固定摘み27が設けられ、
前記中空部26内に内視鏡11の操作部13を嵌入した
状態で、固定摘み27を回動して、ねじ部27aを螺入
することにより、前記操作部13を押圧して固定できる
ようになっている。
また、前記嵌合部24のiTI端には、口金部28が突
設され、この口金部28に、前記中空部26に連通する
案内管23の後端が固着されている。
この案内管23の長さは、第5図に示すように、本実施
例のアダプタ装置21に内視vL11を装着した際に、
この内視鏡11の挿入部12先端側の湾曲部15を覆わ
ないような長さで、且つ、このアダプタ装置21を内視
鏡挿入補助具1に装むした際に、内視鏡保持部5を最長
にした場合でも、案内管23の先端がガイドチューブ部
2の先端から突出する長さに設定されている。
次に、以上の構成による実施例の作用について、第6図
を参照して説明する。
内視鏡11を用いて、エンジン笠の検査対象物内の目的
部位の検査を行なう場合、まず、本実施例のアダプタ装
置21内に内視1111を挿通し、固定摘み27によっ
て内視vL11の操作部13をアダプタ本体22に固定
する。次いで、ガイドチューブ部2を直線状にした状態
の内視鏡挿入補助具1に、前記内祝l111が挿通され
たアダプタ装置21を挿通し、固定摘み4aによって、
アダプタ装置21の嵌合部24を内視鏡装着部4に固定
する。
次いで、この内視鏡挿入補助具1のガイドチューブ部2
を検査対象物内に挿入し、内視鏡11の挿入部12の先
端側を目的部位に導入する。そして、内視鏡保持部5の
伸縮、内視鏡11または内視鏡挿入補助具1の回転、あ
るいは、内視鏡挿入補助具1の湾曲部8や内視[11の
湾曲部15の湾曲楳作等の操作を行ないながら目的部位
の検査を行なう。
内視鏡11で検査できる範囲を−通り検査した後、例え
ば、内視鏡11が目的部位の検査に適した湾曲角度や視
野方向あるいは視野角等をイ1していない場合や、視野
方向や視野角を変えて検査を行なう検査等には、内視鏡
挿入補助具1を検査対象物内に挿入したままで、内視v
111を視野方向や視野角笠の異なる他の内視鏡11に
交換して検査を行なうことがある。
このような場合、本実施例のアダプタ装置21を内視鏡
挿入補助具1に挿通したままの状態で、このアダプタ装
置21より内視鏡11を脱失する。
次いで、このアダプタ装置21に他の内祝ff111を
挿通ずる。このとき、内視鏡挿入補助具1のガイドチュ
ーブ部2内には、第6図に示されるように、アダプタ装
置21の案内@23が挿通されており、内視鏡11の挿
入部12は、この案内管23内に案内されてガイドチュ
ーブ部2に挿通されるため、内視鏡11の挿入部12先
端がガイドチューブ部2内のリベット7やワイヤ受り1
4笠の凹凸にひっかかることなく、円滑に挿入部12を
ガイドチューブ部2に挿通ずることができる。
第7図は本発明の第2実施例の内視鏡挿入補助具用アダ
プタ装置の正面図である。
本実施例のアダプタ装置31の案内管23は、内視鏡挿
入補助具1の湾曲部8に対応づる先)i:側の部分がボ
アチューブ(商品名)32で形成され、他の部分がデフ
ロンチューブ(商品名)33で形成されたものである。
テフロンチューブ33は、ガイドチューブ部2内面との
滑りが良好なので、内視鏡挿入補助具1の内視鏡保持部
5の伸縮や内視鏡11または内視鏡挿入補助具1の回転
等の操作を円滑に行なうことができる。
その他の作用及び効果は、第1実施例と同様である。
第8図及び第9図は本発明の第3実施例に係り、第8図
は内視鏡挿入補助具用アダプタ装置の正面図、第9図は
第8図の案内管の断面図である。
本実施例のアダプタ装置41の案内管23は、外側から
順に、樹脂層42、網管43及び螺旋管44の3層構造
になっている。前記樹脂層42は、ガイドグーユーブ部
2内面との滑りが良好なので、内視鏡挿入補助具1の内
視鏡保持部5の伸縮や内視!111または内視鏡挿入補
助具1の回転等の操作を円滑に行なうことができる。
その他の作用及び効果は、第1実施例と同様である。
なお、上記実施例では、内視鏡挿入補助具1に挿通され
た内視鏡11を脱去し、再度、他の内視鏡11を挿通す
る場合を説明したが、本発明のアダプタ装置を予め内視
鏡挿入補助具1に挿通しておくことにより、検査対象物
に挿入する前の内視鏡挿入補助具1に、この内視鏡挿入
補助具1が湾曲状態であっても容易に内視鏡11を挿通
するこ七ができる。
なお、案内管23は、上記実施例に限定されず、種々の
可撓性を有する管を用いることができる。
なお、本発明によるアダプタ装置は、本出願人が提案し
ている内視鏡挿入補助具1のみではなく、他の内視鏡挿
入補助具全般に適用することかできる。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、内視鏡を装着可能
な装着部と、内視鏡ト5人補助具のガイドチューブ部に
挿通可能であると共に、内側に内視鏡の挿入部を挿通可
能な案内管とを設けたので、湾曲状態の内視鏡挿入補助
具に対しても、内視鏡の挿入部先端がガイドチューブ部
内の内壁から径方向への凹凸にひっかかることなく、内
視鏡を容易に挿通することができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第6図は本発明の第1実施例に係り、第1
図は内視鏡挿入補助具用アダプタ装置の正面図、第2図
第1図のアダプタ本体の周辺を示す断面図、第3図は第
1図のA−A’線断面図、第4図は第1図のB−8’線
断面図、第5図は使用状態の説明図、第6図は内視鏡挿
入補助具用アダプタ装置がS着された内視鏡挿入補助具
の湾曲部の断面図、第7図は本発明の第2実施例の内視
鏡挿入補助具用アダプタ装ての正面図、第8図及び第9
図は本発明の第3実施例に係り、第8図は内視鏡挿入補
助具用アダプタ装置の正面図、第9図は第8図の案内管
の断面図、第10図及び第11図は従来例に係り、第1
0図は内視鏡が装着された内視鏡挿入補助具の説明図、
第11図は内視鏡挿入補助具の湾曲部の断面図である。 1・・・内視鏡11r1人補助具 2・・・ガイドチューブ部 4・・・内睨鏡装省部  6・・・節輪7・・・リベッ
ト8・・・湾曲部 11・・・内視鏡    12・・・挿入部13・・・
操作部    14・・・ワイヤ受け21・・・内視鏡
挿入補助具用アダプタ装置22・・・アダプタ本体 2
3・・・案内管24・・・嵌合部    25・・・フ
ランジ部26・・・中空部 第7図 t:1 第9図 4゛4

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 内視鏡を挿通可能なガイドチューブ部を有する内視鏡挿
    入補助具の内視鏡装着部に装着可能な外形を備え、内側
    に内視鏡を装着可能な装着部と、この装着部に連設され
    、前記内視鏡挿入補助具のガイドチューブ部に挿通可能
    であると共に、内側に内視鏡の挿入部を挿通可能な可撓
    性を有する案内管とを具備したことを特徴とする内視鏡
    挿入補助具用アダプタ装置。
JP61116795A 1986-05-21 1986-05-21 内視鏡插入補助具用アダプタ装置 Pending JPS62272221A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02289809A (ja) * 1989-02-27 1990-11-29 Olympus Optical Co Ltd 内視鏡装置
JP2010082435A (ja) * 2008-09-05 2010-04-15 Tottori Univ 細径内視鏡及び細径内視鏡セット
JP2011008020A (ja) * 2009-06-25 2011-01-13 Toyota Motor Corp 孔内の検査用プローブおよび検査装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010082435A (ja) * 2008-09-05 2010-04-15 Tottori Univ 細径内視鏡及び細径内視鏡セット
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