JPS62271843A - 愛玩動物の排泄箱用ライナー - Google Patents
愛玩動物の排泄箱用ライナーInfo
- Publication number
- JPS62271843A JPS62271843A JP62067716A JP6771687A JPS62271843A JP S62271843 A JPS62271843 A JP S62271843A JP 62067716 A JP62067716 A JP 62067716A JP 6771687 A JP6771687 A JP 6771687A JP S62271843 A JPS62271843 A JP S62271843A
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- Japan
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- liner
- box
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- absorbent pad
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01K—ANIMAL HUSBANDRY; AVICULTURE; APICULTURE; PISCICULTURE; FISHING; REARING OR BREEDING ANIMALS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; NEW BREEDS OF ANIMALS
- A01K1/00—Housing animals; Equipment therefor
- A01K1/01—Removal of dung or urine, e.g. from stables
- A01K1/0107—Cat trays; Dog urinals; Toilets for pets
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Environmental Sciences (AREA)
- Zoology (AREA)
- Animal Husbandry (AREA)
- Biodiversity & Conservation Biology (AREA)
- Housing For Livestock And Birds (AREA)
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
- Packging For Living Organisms, Food Or Medicinal Products That Are Sensitive To Environmental Conditiond (AREA)
- Cartons (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
３、発明の詳細な説明〕
本発明は家畜用の動物に用いられるもの、より詳細には
動物用の箱の吸収ライナーに関する。
動物用の箱の吸収ライナーに関する。
成る家畜、特に猫などにとって、おおむねいくつかの異
なったサイズで適当な量の固形の吸収材料を入れている
木、金属、プラスチックまたはボール紙でできた箱が用
意される。吸収材料は粒状で、各種の化学物質で処理さ
れて吸収性を向上させ、奥を消し、また中和用の香気を
漂わせ制菌剤または殺菌剤を含んでいる。固形の吸収粒
子は、普通２，３日たってから臭が生じるまで箱に放置
され、それから箱全体を空にしてきれいにしなければな
らない。固形の吸収粒子は米国特許第４．４９４．４８
Ｌ号、第４，４９４．４８２号、および第４．５１７．
９１９号゛に開示されたたぐいのものでできており、お
おむね市場で入手できる性質のものである。多くの家畜
に用いられているその他の吸収材料は砂である。
なったサイズで適当な量の固形の吸収材料を入れている
木、金属、プラスチックまたはボール紙でできた箱が用
意される。吸収材料は粒状で、各種の化学物質で処理さ
れて吸収性を向上させ、奥を消し、また中和用の香気を
漂わせ制菌剤または殺菌剤を含んでいる。固形の吸収粒
子は、普通２，３日たってから臭が生じるまで箱に放置
され、それから箱全体を空にしてきれいにしなければな
らない。固形の吸収粒子は米国特許第４．４９４．４８
Ｌ号、第４，４９４．４８２号、および第４．５１７．
９１９号゛に開示されたたぐいのものでできており、お
おむね市場で入手できる性質のものである。多くの家畜
に用いられているその他の吸収材料は砂である。
箱を空にしてきれいにするのに必要な間隔期間をのばす
ために、米国特許第４，４６９，０４６号に開示されて
いるような箱用のライナーが用いられている。このライ
ナーには端から端まで、その先端が２インチ以内に達し
ている吸収けばがつけられている。吸収材料の厚みのた
めに大きさを制限された側壁をもっている箱に吸収材料
が取付けられると、沢山のしわやひだが生じて取付けが
おかしくなり、見栄えが悪くなる。しわやひだはしばし
ば猫にとって、表面を引掻いたり、爪を立たせたりさせ
る材料となり、実際、猫に引掻かせることになる。この
引掻きゃ爪跡はたとえ寝箱からライナーそれ自体を取去
ってさえも箱の中を駄目にしてしまう。
ために、米国特許第４，４６９，０４６号に開示されて
いるような箱用のライナーが用いられている。このライ
ナーには端から端まで、その先端が２インチ以内に達し
ている吸収けばがつけられている。吸収材料の厚みのた
めに大きさを制限された側壁をもっている箱に吸収材料
が取付けられると、沢山のしわやひだが生じて取付けが
おかしくなり、見栄えが悪くなる。しわやひだはしばし
ば猫にとって、表面を引掻いたり、爪を立たせたりさせ
る材料となり、実際、猫に引掻かせることになる。この
引掻きゃ爪跡はたとえ寝箱からライナーそれ自体を取去
ってさえも箱の中を駄目にしてしまう。
本発明は、箱、特に猫飼育におおむね用いられる２つの
主要サイズ用の吸収ライナーを提供するが、いくつかの
中間サイズの箱や自家製の箱にとっても有用なものであ
る。本発明は全体が凹凸のない箱状にライナーを保つ接
着手段を備えていて、この接着手段はライナーを取外し
自在に箱に取付けてはいるが猫や他の動物によって取外
しができないようにされている。
主要サイズ用の吸収ライナーを提供するが、いくつかの
中間サイズの箱や自家製の箱にとっても有用なものであ
る。本発明は全体が凹凸のない箱状にライナーを保つ接
着手段を備えていて、この接着手段はライナーを取外し
自在に箱に取付けてはいるが猫や他の動物によって取外
しができないようにされている。
吸収ライナーは防水壁をもつほぼ矩形をなしており、ラ
イナーの表面に接着剤をつけてライナーが起立状態に保
たれるようにしている。接着剤は点または線をなす熱溶
融または感圧ののりである。
イナーの表面に接着剤をつけてライナーが起立状態に保
たれるようにしている。接着剤は点または線をなす熱溶
融または感圧ののりである。
またライナーの内面には別の点状または線状ののりが塗
られていてライナーを箱の周壁に取付けるようにしてい
る。これらののりは感圧性接着剤であるのが望ましい。
られていてライナーを箱の周壁に取付けるようにしてい
る。これらののりは感圧性接着剤であるのが望ましい。
感圧性接着剤はまた転位特性をもたせることもできる。
全体を通じて同一部材には同一の符号が用いられている
図面を参照して本発明について述べる。
図面を参照して本発明について述べる。
符号１０は吸収ライナー全体を示している。
ライナーを構成するはっきりした材料は技術の状況によ
る吸収品のいくつかの具体例次第である。
る吸収品のいくつかの具体例次第である。
ライナー１０はポリエチレン、ポリプロピレンまたは同
じようなフィルム材料の如き防水裏張りシートを備える
が、これは透明、着色または不透明であってもよい。裏
張りシート１２は、該シートに接合されるか、またはシ
ート吸収材料の層をなし、木材のけば、紙または他のセ
ルローズ物質などででき、かつ超吸収剤で処理された吸
収材料１４をつけている。吸収材料１４は適当な形状の
超吸収剤で作ってもよい。頂面シート（図示しない）も
必要とあれば設けてもよい。
じようなフィルム材料の如き防水裏張りシートを備える
が、これは透明、着色または不透明であってもよい。裏
張りシート１２は、該シートに接合されるか、またはシ
ート吸収材料の層をなし、木材のけば、紙または他のセ
ルローズ物質などででき、かつ超吸収剤で処理された吸
収材料１４をつけている。吸収材料１４は適当な形状の
超吸収剤で作ってもよい。頂面シート（図示しない）も
必要とあれば設けてもよい。
ライナー１０は、側縁１Ｂ、 １８と端縁２０．２２を
も大体矩形のものである。
も大体矩形のものである。
点状または線状ののり２４．２Ｂ、 ２８．３０が端縁
２０゜２２に接して、かつ側縁１Ｂ、 １ｇからやや間
隔をおいて施される。これらの点状または線状ののり２
４゜２６、２８．３０は、ライナーが箱内に配置された
ときライナーを起立状態に保つのに用いられる。
２０゜２２に接して、かつ側縁１Ｂ、 １ｇからやや間
隔をおいて施される。これらの点状または線状ののり２
４゜２６、２８．３０は、ライナーが箱内に配置された
ときライナーを起立状態に保つのに用いられる。
長目の点状または線状ののり３２．３４は裏張りシート
１２の裏面および側縁１Ｂ、 １８近くにあって、以下
に述べる目的のためにライナー１０の全長の少なくとも
約半分のび、少なくとも端縁２０．２２の近くにあるの
が望ましい。
１２の裏面および側縁１Ｂ、 １８近くにあって、以下
に述べる目的のためにライナー１０の全長の少なくとも
約半分のび、少なくとも端縁２０．２２の近くにあるの
が望ましい。
裏張りシート１２の上にある吸収材料すなわちパッド１
４は２つのほぼ等しい巾をもった端パネル４８、４８と
、また２つのほぼ等しい巾（望ましくは広い巾）をもっ
た側パネル５０．５２がくるように位置決めされ、かつ
寸法づけられる。
４は２つのほぼ等しい巾をもった端パネル４８、４８と
、また２つのほぼ等しい巾（望ましくは広い巾）をもっ
た側パネル５０．５２がくるように位置決めされ、かつ
寸法づけられる。
第３図には第１図のパッド１４がその側端５１．５３と
大体平行かつ近接する２本の線に沿って折られ、はぼＣ
字形に折畳まれた製品となったものが示される。図示す
るように側縁１Ｂ、 １８はパッド１４の巾が側パネル
５０．５２の巾を合わせたものより小さい結果、重なっ
ている。側パネルは折畳み状態にあって点状ののり２４
．２Ｂ、 ２８．３０ （第３図には示されない）によ
って所定個所に保たれる。
大体平行かつ近接する２本の線に沿って折られ、はぼＣ
字形に折畳まれた製品となったものが示される。図示す
るように側縁１Ｂ、 １８はパッド１４の巾が側パネル
５０．５２の巾を合わせたものより小さい結果、重なっ
ている。側パネルは折畳み状態にあって点状ののり２４
．２Ｂ、 ２８．３０ （第３図には示されない）によ
って所定個所に保たれる。
第４図には側壁４４さらには端壁４０、底４２をもって
いる箱りが示される。ライナー１０が箱り内におかれる
と、ライナーは箱りの形状寸法次第で決まるサイズの端
パネル４８．４８と側パネル５０．５２を備えた箱形と
なる。３角形のコーナ５４が箱りのかどに形成される。
いる箱りが示される。ライナー１０が箱り内におかれる
と、ライナーは箱りの形状寸法次第で決まるサイズの端
パネル４８．４８と側パネル５０．５２を備えた箱形と
なる。３角形のコーナ５４が箱りのかどに形成される。
ライナー１０はほぼひとりでに箱状となる。線状または
点状ののり２４．２Ｂ、 ２８．３０は端パネル４６゜
４８に対し３角形のコーナをきつく圧接するのに作用し
、点状または線状ののり３２はライナー１０を保持して
これを箱に接合するのに役立つ。点状または線状ののり
３４はまたライナーを箱に接合するのに役立つ。
点状ののり２４．２Ｂ、 ２８．３０は端パネル４６゜
４８に対し３角形のコーナをきつく圧接するのに作用し
、点状または線状ののり３２はライナー１０を保持して
これを箱に接合するのに役立つ。点状または線状ののり
３４はまたライナーを箱に接合するのに役立つ。
第５図には、箱ＬＬの変形例が示されるが、側パネル５
０が側壁８４と重なって線状または点状ののり３２がラ
イナー１０を側壁８４の外面に接着接合されるように箱
の長さに側壁８４の高さを加えている。
０が側壁８４と重なって線状または点状ののり３２がラ
イナー１０を側壁８４の外面に接着接合されるように箱
の長さに側壁８４の高さを加えている。
使用に際し、ライナーが箱りまたはＬＬにおかれると箱
状となり、点状または線状の感圧性ののり２４．２８．
２８．３０．３２．３４はちょっとした圧力を与えるだ
けで、使用位置にライナーを保つことができる一方、ラ
イナーは動物の排泄物とともに容易に取去ることができ
、かつ吸収材料を用いることもできる。線状または点状
ののり３２．３４は図示するように長めにして箱りまた
はＬＬの端壁４０または側壁８４、底４２、側壁４４へ
の充分な接着を確実にするのがよい。
状となり、点状または線状の感圧性ののり２４．２８．
２８．３０．３２．３４はちょっとした圧力を与えるだ
けで、使用位置にライナーを保つことができる一方、ラ
イナーは動物の排泄物とともに容易に取去ることができ
、かつ吸収材料を用いることもできる。線状または点状
ののり３２．３４は図示するように長めにして箱りまた
はＬＬの端壁４０または側壁８４、底４２、側壁４４へ
の充分な接着を確実にするのがよい。
点状または線状ののり２４．２Ｂ、 ２８．３０は端パ
ネル４６．４８上に施されているが、側パネル５０．５
２上に交互におくこともできる。必要とあれば、点状の
のり２４．２Ｂ、 ２８．３０は側パネル５０．５２上
でダブらせてもよい。
ネル４６．４８上に施されているが、側パネル５０．５
２上に交互におくこともできる。必要とあれば、点状の
のり２４．２Ｂ、 ２８．３０は側パネル５０．５２上
でダブらせてもよい。
第１図は吸収ライナーの頂面図、第２図は吸収ライナー
の底面図、第３図は折畳み状態にある吸収ライナーの頂
面図、第４図は箱の端壁に沿う垂直断面図で取付はライ
ナーを示す、第５図は第４図と同様の断面図ではあるが
異なったサイズの箱に吸収ライナーを取付けたものを示
している。 １０・・・ライナー １２・・・裏張りシー
ト１４・・・パッド（吸収材料） ２４、 ２８． ２８． ３０・・・のりり、ＬＬ・・
・箱 図面の浄ご（内容に変更なし） ＦＩＧ、１ ＦＩＧ、２ ＦＩＧ、３ Ｆ Ｉ Ｇ、 ４ １゜ ＦＩＧ、５ 手続補正＠（方式） 昭和６２年特許願第６７７１６号 ２、発明の名称 積用ライナー ３、補正をする者 事件との関係 出 願 人 ゛ 住所 名 称 コルゲートφパーモリブーカンパニー４、代
理人 ）１．、：！：。
の底面図、第３図は折畳み状態にある吸収ライナーの頂
面図、第４図は箱の端壁に沿う垂直断面図で取付はライ
ナーを示す、第５図は第４図と同様の断面図ではあるが
異なったサイズの箱に吸収ライナーを取付けたものを示
している。 １０・・・ライナー １２・・・裏張りシー
ト１４・・・パッド（吸収材料） ２４、 ２８． ２８． ３０・・・のりり、ＬＬ・・
・箱 図面の浄ご（内容に変更なし） ＦＩＧ、１ ＦＩＧ、２ ＦＩＧ、３ Ｆ Ｉ Ｇ、 ４ １゜ ＦＩＧ、５ 手続補正＠（方式） 昭和６２年特許願第６７７１６号 ２、発明の名称 積用ライナー ３、補正をする者 事件との関係 出 願 人 ゛ 住所 名 称 コルゲートφパーモリブーカンパニー４、代
理人 ）１．、：！：。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、接着材料をつけた防水裏張りシートをもつ矩形の吸
収パッドと、吸収パッドの表面上にあってライナーを箱
の輪郭に合わせて矩形の箱状に保つ第１接着手段と、防
水裏張シートの底面上にあってライナーを箱の周壁に取
外し自在に接着して接合する第２接着手段とを備えてな
る、箱用ライナー。 ２、第１接着手段は点状または線状の熱溶融ののりであ
る特許請求の範囲第１項記載の箱用ライナー。 ３、第１接着手段は吸収パッドの端縁に接しておかれる
特許請求の範囲第１項記載の箱用ライナー。 ４、第１接着手段は吸収パッドの端縁に接しておかれる
点状または線状ののりである特許請求の範囲第１項記載
の箱用ライナー。 ５、接着材料をつけた防水裏張りシートをもち、かつ端
縁がある矩形の吸収パッドと、吸収パッドの表面上にあ
ってライナーを箱の輪郭に合わせている矩形の箱状に保
ち前記端縁に接して置かれた第１接着手段と、防水裏張
シートの底面上にあってライナーを、箱の周壁に取外し
自在に接着して接合する第２接着手段とを備えてなる箱
用ライナー。 ６、第１接着手段は点状または線状の熱溶融のりからな
っている特許請求の範囲第５項の箱用ライナー。 ７、第２接着手段は前記端縁に接しておかれた点状また
は線状ののりからなっている特許請求の範囲第５項記載
の箱用ライナー。 ８、第２接着手段はライナーの片側と端パネルに沿って
断続的にのびている点状または線状ののりからなってい
る特許請求の範囲第５項記載の箱用ライナー。 ９、周壁をもった箱と組合わせて用いられるライナーで
あって、吸収材料をつけた防水裏張りシートをもつ吸収
パッドと、吸収パッドの表面上にあって、箱におかれて
その周壁の輪郭に合わせるとき吸収パッドを箱状に保つ
第１接着手段と、防水裏張りシートの底面上にあってラ
イナーを該裏張りシートの周壁に取外し自在に接着して
接合する第２接着手段とを備えてなるライナー。 １０、第２接着手段はライナーを周壁の内面に接合して
いる特許請求の範囲第９項記載のライナー。 １１、第２接着手段はライナーを周壁の外面に接合して
いる特許請求の範囲第９項記載のライナー。 １２、第２接着手段は周壁まわりを断続的にのびている
特許請求の範囲第９項記載のライナー。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US84233986A | 1986-03-21 | 1986-03-21 | |
| US842339 | 1986-03-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62271843A true JPS62271843A (ja) | 1987-11-26 |
| JP2557059B2 JP2557059B2 (ja) | 1996-11-27 |
Family
ID=25287098
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62067716A Expired - Fee Related JP2557059B2 (ja) | 1986-03-21 | 1987-03-20 | 愛玩動物の排泄箱用ライナー |
Country Status (14)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2557059B2 (ja) |
| BE (1) | BE1000197A4 (ja) |
| CA (1) | CA1278229C (ja) |
| CH (1) | CH673201A5 (ja) |
| DE (1) | DE3708556C2 (ja) |
| DK (1) | DK164190C (ja) |
| FR (1) | FR2595908B1 (ja) |
| GB (1) | GB2187927B (ja) |
| IE (1) | IE62444B1 (ja) |
| LU (1) | LU86817A1 (ja) |
| NL (1) | NL193851C (ja) |
| NO (1) | NO165701C (ja) |
| SE (1) | SE467858B (ja) |
| ZA (1) | ZA871952B (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPH0384743U (ja) * | 1989-12-19 | 1991-08-28 | ||
| JP2004520840A (ja) * | 2001-03-14 | 2004-07-15 | マーズ インコーポレイテッド | 猫のトイレ |
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| JP4205277B2 (ja) * | 1999-04-26 | 2009-01-07 | ユニ・チャームペットケア株式会社 | 排泄物吸収シートおよびその製造方法 |
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