JPS6227125A - 射出成形機油圧装置の制御方法 - Google Patents

射出成形機油圧装置の制御方法

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JPS6227125A
JPS6227125A JP16585485A JP16585485A JPS6227125A JP S6227125 A JPS6227125 A JP S6227125A JP 16585485 A JP16585485 A JP 16585485A JP 16585485 A JP16585485 A JP 16585485A JP S6227125 A JPS6227125 A JP S6227125A
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JP
Japan
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speed
pump
screw
injection
injection speed
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JP16585485A
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Akira Yokota
明 横田
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Japan Steel Works Ltd
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Japan Steel Works Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/17Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
    • B29C45/76Measuring, controlling or regulating
    • B29C45/77Measuring, controlling or regulating of velocity or pressure of moulding material

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、射出成形機油圧装置の制御方法に関するもの
である。
(ロ)従来の技術 射出成形機の制御においては射出速度を多段階に制御す
る方法が一般的に行われている。この場合、射出シリン
ダに供給する油量を制御するために?t[比例弁及び圧
力補償弁を用いた圧力応答油圧回路が用いらねる。この
電磁比例弁には複数の固定ポンプを連結したものから所
定の油量が供給される。複数のポンプは所定の射出速度
に対応する必要油量を最低限供給することができるよう
に所定の組合わせで選択的に負荷状態とされる。例えば
、吐出油量の異なる3つのポンプを連結した場合には、
7段階の供給油量を得ることができる(各ポンプを単独
で負荷状態とすることにより3段階、任、αの2つのポ
ンプの組合わせにより3段階、及び3つのポンプ全部を
負荷状態とすることにより1段階を得ることができる)
。負荷状態にあるポンプの組合わせの切換えは、スクリ
ューが所定位置まで移動したことを検出する位置センサ
ーからの信号に基づいて電磁比例弁の開度切換えと同時
に行われる。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 しかし、このような従来の射出成形機油圧装置の制御方
法には、速度切換え時に一時的に供給油量が不足し、射
出速度を所定どおり制御することができない場合がある
という問題点がある。すなわち、例えば所定のポンプを
無負荷状態から負荷状態に切換えた場合、このポンプの
圧油が電磁比例弁に到達するまでに比較的短い時間では
あるが所定の時間を必要とする。これはポンプ自体の油
圧の立上りの遅れ、管路の膨張、作動油の圧縮などが原
因となっている。一方、逆にポンプを負荷状態から無負
荷状態へ切換えた場合にはほとんど時間遅れなく流量が
減少する。この結果、例えば、3つのポンプ(ポンプ1
0(吐出油[10L/分)、ポンプ12(吐出油i20
117分)、及びポンプ14(吐出油量402/分))
を用いて第4図に示すような油量の設定を意図している
にもかかわらず、実際に得られる油量は第3図に示すよ
うなものとなってしまう。すなわち、全部のポンプを切
換えた直後においては一時的に供給油量がほとんど0に
なり、また新たに負荷状態となるポンプがある場合には
階段状に油量が増大し、いずれにしても供給油量不足の
状態を発生する。このため、射出速度が低下したり、射
出速度の立上りが遅れたりするといった不具合が発生す
る。本発明は上記のような問題点を解決することを目的
としている。
(ニ)問題点を解決するための手段 本発明は、スクリューが射出速度の切換え位置よりも所
定距離だけ手前の位置にきたときポンプを負荷状態に切
換えることにより、上記問題点を解決する。すなわち、
本発明方法は、射出成形機の射出速度が複数のポンプと
射出シリンダとの間に設けられたT4M1比例弁の開度
によフて制御され、各ポンプは射出速度の設定値に応じ
て必要流量が確保されるように選択的に負荷状態と無負
荷状態とを切換えられる射出成形機油圧装置に適・用さ
れるものであり、射出速度の設定値に応じて無負荷状態
から負荷状態に切換えられるべきポンプはスクリューが
射出速度の切換え位置よりもその時点の射出速度の設定
値に所定の定数を乗じた距離だけ手前の位置に達したと
き負荷状態に切換え、射出速度の設定値に応じて負荷状
態から無負荷状態に切換えられるべきポンプはスクリュ
ーが射出速度の切換え位置に達したとき電磁比例弁の開
度切換えと同時に無負荷状態に切換えることにより必要
油量を確保するようにするものである。
(ホ)作用 スクリューが射出速度の切換え位置よりも所定距離だけ
手前の位置に達したとき、所定のポンプが無負荷状態か
ら負荷状態に切換えられる。所定の距離はその時点の射
出速度の設定値に所定の定数を乗じたものとなっている
。所定の定数はポンプ、管路、作動油の特性などに応じ
て決定される定数である。これにより、その時点の射出
速度の設定値が速ければ速いほど射出速度の切換え位置
よりもより手前の位置でポンプが無負荷状態から負荷状
態に切換えられることになる。これにより、スクリュー
が射出速度の切換え位置に達する直前の位置でそのポン
プは必要油量を吐出する状態となっている(こうなるよ
うに前述の所定の定数が設定されている)。これにより
射出速度を切換えた直後においても必要な油量が常に確
保される状態となる。
(・\)実施例 以下、本発明の実施例を添付図面の第1及び2図に基づ
いて説明する。
吐出油量の異なる3つのポンプ10.12及び14(例
えば吐出油量はそれぞ、t+、10fi/分、20L/
分及び401/分)がそれぞれチェック弁16.18及
び20を介して管路22に接続されている。ポンプ10
,12及び14はそれぞれソレノイドバルブ24.26
及び2日によって負荷状態と無負荷状態とを切換え可能
である。管路22にはリリーフ弁30が設けられている
。また管路22はTL磁比例弁32を介して管路34と
接続されている。管路34は射出シリンダ36と接続さ
れている。また管路22には、管路22と管路34との
間の差圧を所定値に制御する圧力補償弁38が設けられ
ている。射出シリンダ36のピストン40はスクリュー
42と連結されている。
スクリュー42の軸方向位置は位置センサー44によっ
て検出可能である。位置センサー44からの信号は比較
器46に入力される。比較器46には速度切換位置設定
器48からの信号及び修正位置記憶器i器50からの信
号も入力される。速度切換位置設定器48には、スクリ
ュー後退位置SOと、スクリュー前進位置S4との間に
3つの速度切換位置S、、S2及びS3が設定される。
修正位置記憶器50には、速度切換位置設定器48の設
定値及び定数設定器52からの信号に基づいて演算器5
4によフて後述のように演算された所定の修正位置(S
+’、S2’及び53′)が記憶される。比較器46か
らの信号に基づいて作動する速度設定器56が設けられ
ており、この速度設定器56には、So→S1間の設定
速度F、、S、→S2間の設定速度F2.S2→S3間
の設定速度F3、及びS3→S4間の設定速度F4が設
定されている。この速度設定器56からの信号により増
幅器58を介して電磁比例弁32の開度制御が行われる
。また、速度設定器56からの信号に基づいてポンプ選
択装置60がソレノイドバルブ24.26及び28の作
動の制御を行う。ポンプ選択装fi60には、射出速度
の設定値に対応して負荷状態とすべきポンプのデータが
あらかじめ与えられている。
次にこの実施例の作用について説明する。まず、スクリ
ュー後退位置SOからスクリュー42が前進を開始した
時点では速度設定器56は設定速度F1を増幅器58及
びポンプ選択装置60に出力する。これにより、増幅器
58は電磁比例弁32をその開度が設定速度に対応した
所定の状態となるように作動させる。またポンプ選択装
置60はソレノイドバルブ24及び26をオンとしてポ
ンプ10及び12を負荷状態とする。これにより管路2
2には301/分の油量が供給される。このとき電磁比
例弁32の開度は302/分を越えない範囲で比較的こ
れに近い油ff1(例えば、25fi/分)を流す開度
となっている。電磁比例弁32から管路34を介して射
出シリンダ36に供給される油量によりピストン40及
びスクリュー42が前進する。スクリュー42の位置は
位置センサー44によって検出されており、この信号は
比較器46に人力され、速度切換位置設定器48によっ
て設定された速度切換位置S。
及び修正位置記憶器!器50に記憶された修正位置S1
′ (このSi2はSlよりも大きい値である。すなわ
ちスクリュー42の前進方向に対して手前側にある。な
お、位置を示す座標値はSOから34へ次第に減少して
いくものとしである。)と比較が行われる。
スクリュー42が修正位置記憶器50によって設定され
た修正位置SI′に達したことが比較器46によって確
認されると、比較器46は速度設定器56に信号を出力
する。速度設定器56はこ小イ讐令じ1t、づhイ・k
ハ檜つ:市麻ロール妄す行具ルポンプ選択装置60に出
力する。ポンプ選択装置60はこの信号に基づいてソレ
ノイドバルブ28をオンとし、ポンプ14を負荷状態に
切換える(なお、この時°点ではポンプ10及びポンプ
12の負荷状態はそのまま維持される)。ポンプ14が
負荷状態に切換られることにより、ポンプ14から吐出
される油量の立上りが開始され、スクリュー42が速度
切換位置S、に到達する直前の段階でポンプ14からの
吐出油jl(40j2/分)が電磁比例弁32に供給さ
れる状態となる。これによりスクリュー42が速度切換
位置Slに到達したときには70IL/分の油■がある
ことになる。
次いで、スクリュー42が速度切換位置S、に到達した
ことが比較器46によって確認されると、比較346は
速度設定器56に信号を出力する。速度設定器56はこ
の信号に基づいて増幅器58及びポンプ選択装置60に
信号を出力する。これにより、増幅器58は電磁比例弁
32を設定速度F2に対応した開度に切換え、同時にポ
ンプ選択装置60はソレノイドバルブ24及びソレノイ
ドバルブ26をオフとし、ポンプ1o及びポンプ12を
無負荷状態とする。これにより電磁比例弁32への供給
油量はポンプ14から供給される40J2/分となる。
この状態では電磁比例弁32は40J2/分を越えない
、範囲でこれに近い油量(例えば、351/分)となる
ように開度を設定している。
上記修正位置記憶器50に記憶される修正位置S、Iは
演算器54によって次のように演算される。すなわち、
演算器54は、定数設定器52によって設定された所定
の定数にと設定速度F、とを乗じたものを速度切換位置
S1に加えたものを演算し、これを修正位置記憶器50
にSi2として記憶させている(すなわち、s、’ =
s、+に−F□)。この演算器54における演算の定数
には、いずれかのソレノイドバルブ、例えばソレノイド
バルブ28、にこれをオンとする信号が発せられてから
実際にポンプ14による圧油が電磁比例弁32に到達す
るまでの遅れ時間Δtに相当するものである。従って、
速度切換位置S1に到達する△を時間前にソレノイドバ
ルブ28をオンとすればよいのであるが、ある位置(例
えばS1点)よりも△を時間114の位置を事前に時間
的に予知することはできない。しかし、この△を時間内
にスクリュー42が移動する距離はSoからSlへのス
クリュー42の実際の移動速度によって異なることにな
り、その時点の設定速度はF。
であるからs、’−s、=△t−F、として、51点よ
りもΔを時間前の位置52点を求めることができる。遅
れ時間△tの値は試験を行うことにより求めることがで
きる。遅れ時間△tはポンプの立上りの遅れ、管路の膨
張、作動油の圧縮などによって発生するのであるから、
ポンプ吐出容量の大小や管路容積などによって遅れ時間
△tには多少の差を生じる。この差を考慮して△tの値
に多少の余裕率を加えてこの値を定数にとして用いれば
速度切換位置Slでは必ずポンプ14による油量が電磁
比例弁32に到達していることになる(第2図参照)。
スクリュー42が更に前進して修正位置52′及び速度
切換位置S2に到達するときにも上記と同様の動作が行
われる。すなわち、修正位置記憶器50に上記と同様の
演算(S2 ’ =S2 +k・F2)によって設定さ
れた修正位置s2′までスクリュー42が到達すると、
ソレノイドバルブ26がオンとされ、スクリュー42が
速度切換位置S2に到達したときにはポンプ12の圧油
が電磁比例弁32に到達する状態となる。また、スクリ
ュー42が修正位置53′及び速度切換位置S3に到達
するときにも同様の動作が行われる。
すなわち、演算器54において同様の演算(Ss ’ 
−3:+ +に−F3 )によって設定された修正位置
33′までスクリュー42が到達すると、ソレノイドバ
ルブ24及びソレノイドバルブ28がオンとされ、速度
切換位置s3にスクリュー42が到達したときにはポン
プ1o及びポンプ14の油量が電磁比例弁32に供給さ
れる状態となっている。こうして得られる供給油量はM
2[ヅ「云すトろt?φ、nし外ス イ、Y−プ 慣[
午趨換時には必ず必要な油量が確保されており、一時的
に油量不足となるといった不具合は発生しない。また、
管路34の油量は電磁比例弁32及び圧力補償弁38に
よ)て常に制御されたものとなる。
(ト)発明の詳細 な説明してきたように、本発明によると、スクリューが
射出速度の切換位置よりもその時点の射出速度に所定の
定数を乗じた距離だけ手前の位置に達したとき、ポンプ
を負荷状態に切換えるようにしたので、速度切換時にお
けるポンプの圧油の立上り遅わによる射出速度の低下及
び射出速度の立上り遅れを防止することができる。また
、射出速度は常に電磁比例弁の制御下にあるため、成形
条件の調整が容易であり、また精密な射出制御を行うこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方法を実施する装置を示す図、第2図は
本発明方法によって得られる油量の特性を示す図、笛3
図は従来の射出成■ち機油圧契習の制御方法によって得
られる油量の特性を示す図、第4図は要求される油量の
特性を示す図である。 10.12.14・・・ポンプ、24,26゜28・・
・・ソレノイドバルブ、32・・・電磁比例弁、36・
・・、射出シリンダ、38・・・圧力補償弁、42・・
・スクリュー、44・・・位置センサー、46・・・比
較器、48・・・速度切換位置設定器、50・・・修正
位置記憶器、52・・・定数設定器、54・・・演算器
、56・・・速度設定器、60・・・ポンプ選択装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 射出成形機の射出速度が複数のポンプと射出シリンダと
    の間に設けられた電磁比例弁の開度によって制御され、
    各ポンプは射出速度の設定値に応じて必要流量が確保さ
    れるように選択的に負荷状態と無負荷状態とを切換えら
    れる射出成形機油圧装置の制御方法において、 射出速度の設定値に応じて無負荷状態から負荷状態に切
    換えられるべきポンプはスクリューが射出速度の切換え
    位置よりもその時点の射出速度の設定値に所定の定数を
    乗じた距離だけ手前の位置に達したとき負荷状態に切換
    えられ、射出速度の設定値に応じて負荷状態から無負荷
    状態に切換えられるべきポンプはスクリューが射出速度
    の切換え位置に達したとき電磁比例弁の開度切換えと同
    時に無負荷状態に切換えられることを特徴とする射出成
    形機油圧装置の制御方法。
JP16585485A 1985-07-29 1985-07-29 Shashutsuseikeikyuatsusochinoseigyohoho Expired - Lifetime JPH0238382B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE112005003719B4 (de) 2005-10-18 2012-10-04 Asics Corp. Schuhsohle mit Zwischensohle
JP2015120263A (ja) * 2013-12-20 2015-07-02 東芝機械株式会社 成形装置および製造方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE112005003719B4 (de) 2005-10-18 2012-10-04 Asics Corp. Schuhsohle mit Zwischensohle
JP2015120263A (ja) * 2013-12-20 2015-07-02 東芝機械株式会社 成形装置および製造方法

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