JPS62270848A - 歯車変速装置 - Google Patents

歯車変速装置

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JPS62270848A
JPS62270848A JP61112219A JP11221986A JPS62270848A JP S62270848 A JPS62270848 A JP S62270848A JP 61112219 A JP61112219 A JP 61112219A JP 11221986 A JP11221986 A JP 11221986A JP S62270848 A JPS62270848 A JP S62270848A
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JP
Japan
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shaft
gear
gears
selector
input
Prior art date
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Pending
Application number
JP61112219A
Other languages
English (en)
Inventor
Norio Komura
規夫 小村
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Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Publication date
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  • Structure Of Transmissions (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 、  (7)1皿上1 本発明は、一方の軸から他方の軸へ歯車を介して種々の
変速比で回転AJ力を伝達する@車変速装置に関し、特
に農業用等の作業用トラクタのトランスミッション装置
として適用した装置に関するものである。
支釆且I 従来トラクタの走行速度の変速や動力取出軸速度の変速
の多段性を向上させるために、各種のトラクタ用ミッシ
ョンが提案されているが、例えば特公昭51−2668
9号公報に示されているトラクタ用ミッションにおいて
は、エンジンからの動力が伝達される中軸から、この中
軸に平行に軸架された上軸に、歯車を介して4段の変速
比で回転を伝達するようになっている。このため中軸に
は4個の歯車がそれぞれ固定されており、これに対して
上軸上に、それぞれスプラインを介して、前記4gの歯
車にそれぞれ対応する4fl!itの歯車が摺動自由に
軸支されている。そして上軸上の4個の歯車のうら1つ
を摺動させて中軸上の対応する歯車と噛合わさせること
により、これらの歯車の組合せにより設定される所定の
変速比で動力が中軸から上軸へ伝達される。このように
して上軸上の4個の歯Iの1つを任意に選択して摺動さ
せて中軸上の1つの歯車と噛合わさせることにより、4
段の変速が得られる。この装置においては中軸から上軸
へ4段の変速比で回転を伝達可能とするために8個の歯
車が使用されている。
口が ゛しようとする口 、 本発明は、上記のような従来の歯車変速装置を改良して
、使用歯車の個数をできるだけ少くすることにより装置
の小形化、軽量化を図ろうとするものである。また、上
記従来の装置においては、少くとも一方の軸には各歯巾
をそれぞれスプラインを介して)言動自在に装架しなけ
ればならず、このため軸を長くしなければならないが、
本発明はこの点をも克服して装置を一層小形化、軽量化
しようとするものである。
。  を °するための  および このため、本発明においては、第1の軸から第2の軸へ
種々の回転速度比で回転を伝達する歯車変速装置におい
て、前記第1および第2の軸にそれぞれ視数個の歯車を
遊嵌するとともに、これらの各歯車に隣接して前記軸に
摺動自在に嵌装され該軸と該歯車とにまたがる位置にお
いて該軸と該歯車とに係合して両者を連結するセレクタ
ーを設け、かつ前記第1の軸と第2の軸の対応する歯車
どうしを、中間軸に遊嵌された互いに連結されもしくは
連結可能な各歯車を介して常時噛合い状態に保持する。
本発明により第1の軸と第2の軸との間に例えば4段の
変速比を設定する場合には、第1の軸、第2の軸および
中間軸にそれぞれ2個ずつすなわら従来の8個に対して
6個の歯車を設けるだけでよい。第1の軸に遊嵌した2
個の歯車のうち一方の歯車を、これに隣接するセレクタ
ーを該歯車と軸とにまたがる位置に摺動さゼることによ
り、第1の軸に連結し、この状態で、第2の軸に遊嵌し
た2個の歯車のいずれか一方を同様にして隣接するセレ
クターにより第2の軸に連結することにより、2段の変
速が1qられる。同様に第1の軸の他方の歯車をセレク
ターにより該軸に連結し、この状態で、第2の軸の歯車
のいずれか一方を該第2の軸にセレクターにより連結す
ることにより、さらに2段の変速が得られる。そしてこ
の間、すべての歯車は互いに噛合っている。しかしセレ
クターを介して軸に連結されている歯車以外は、軸に対
して回転可能であるので、自由に回転し、第1の軸から
第2の軸への動力伝達に干渉することはない。またどの
歯車も軸上を軸線方向に1習動しないので、各軸の長さ
は短かくてよく、前記した歯車の個数の減少と相俟って
、装置全体が小形かつ軽量となる。
支JL[ 以下、本発明を図示の実施例について説明する。
第1図は本発明による歯車変速装置を順次各軸を含む平
面に沿って切断し展開して示した縦断面図、第2図はそ
の軸配置を示す側面図である。本実施例は農業用トラク
タに用いられる前進4段、後進2段のミッション装置で
エンジンからの動力が入力軸21により歯車変速装置2
0に入)〕される。入力1噛21には入力歯車1が一体
に固設されており、該入力歯車1が歯車変速装置20の
歯車2と噛合っているa歯車2は、ベアリング22によ
り回転自在に支承された第1の軸14に一体的に固定さ
れている。
この第1の軸14には2個の歯車4,5がそれぞれベア
リング23.24を介して該軸に相対的に回転可能にT
i嵌されている。入力歯車1はまた、第2図に示すよう
に、中間軸15に固定された歯車3とも噛合っている。
中間軸15はベアリング25により回転自在に支承され
ており、該中間軸15にも2個の歯車6.7がそれぞれ
ベアリング26.27を介して該軸に相対的に回転可能
に遊嵌されている。そして歯車6が前記歯車4と噛合い
、歯車7が前記歯車5と噛合っている。歯車変速装置2
0はさらに出力軸である第2の軸16を備え、該軸16
はベアリング28′により回転自在に支承されている。
第2の軸16にも2個の+’J車8.9がそれぞれベア
リング28゜2つを介して該軸に相対的に回転可能にT
t嵌されており、歯車8が前記歯車6と噛合い、歯車9
 /)< +’+f記歯車7と噛合っている。
第1の軸14上の歯車4.5は前述のようにベアリング
23.24を介してM嵌されており、このままでは第1
の軸14の回転力が歯車4.5に伝達されないので、歯
車4.5を選択的に第1の軸14に連結して回転力の伝
達を可能にするため、第1の軸14に軸線方向に摺動可
能なセレクター10が嵌着されている。セレクター10
は、第3図および第4図に示すように円筒状をなし、外
周面に周方向の溝31を有し、この溝31に図示してな
いフォーク状の作動部材の先端部が係合し、この作動部
材によってセレクター10が第1の軸14に沿って左右
に摺動するようになっている。セレクター10の内周面
にはスプライン32が形成されており、第1の軸14の
外周面にはこのスプライン32が係合するスプライン溝
33が刻設されている。従って第1の軸14の回転力は
このスプライン嵌合を通じてセレクター10に伝達され
る。一方、歯車4.5にも、第1の軸14の前記スプラ
イン溝33を刻設した部分に隣接し該部分と同径のボス
部分に同様なスプライン溝34が刻設されている。従っ
てセレクター10を第1図に実線で示すように第1の軸
14と歯車4をまたぐ位置に摺動させれば、第1の軸1
4の回転力は第1の軸14からセレクター10を介して
歯車4に伝達される。セレクター10を第1図に破線で
示すように第1の軸14と歯車5をまたぐ位置に1習勤
させれば、回転力は第1の軸14からセレクター10を
介して歯車5に伝達され、このようにして歯車4または
歯車5を選択的に第1の軸14に連結することができる
。第2の軸16にも同様なセレクター13が設けられて
おり、このセレクター13をどちらかへ駆動させること
により歯車8または歯車9を選択的に第2の軸16に連
結することができる。
中間軸15にも同様なセレクター11.12が嵌着され
ているが、これらのセレクター11.12は前記セレク
ター10.13とは幾分構造を異にしている。第5図お
よび第6図はセレクター12の縦断面図43よび横断面
図であるが、前記セレクター10.13と同一構造をな
す本体部分12aのセレクター11と向い合う端面に、
該端面の外周部に沿って互いに所定の間隔を置いて軸線
方向に延出する多数の係合爪35が列設されている。セ
レクター11にも同様な係合爪35a(第7図)が設け
られており、これらの係合爪35.35aが交互に重な
り合って互いに係合している。しかしセレクター11と
セレクター12はこのように係合した状態で相互に@線
方向に摺動可能である。第7図aに示すように、セレク
ター11がそのスプライン32により歯車6と噛合い、
セレクター12がそのスプライン32により歯車7と噛
合っている時には、歯車6と歯車7とが連結され、これ
らの歯車は一体となって回転するが、中間軸15に対し
ては自由である。第7図すにおいてはセレクター12が
中間軸15と噛合い、セレクター11が歯車6と噛み合
っている。この状態では歯車6が中I51軸15に連結
され、歯車7は中間軸15に対して自由に回転できる。
同様に第7図Cにおいては歯車7が中間lN115に連
結され、歯車6は自由である。
第7図dにおいては歯車6も歯車7も中間軸15に対し
て自由であり、かつ歯車6と歯車7相互間も自由である
本実施例においては、トラクタを前進駆動する時には、
セレクター11.12を第1図および第7図aに示すよ
うに位置させ、歯車6と歯車7とがセレクター11.1
2を介して互いに連結され、しかも中間軸15に相対的
に回転可能な状態にしておく。
そして前進1速では、第1図に実線で示すように、セレ
クター10を第1の軸14と歯車4をまたぐ位置に置き
、セレクター13を第2の軸16と歯車9をまたぐ位置
に置く。入力軸21から入ノj歯車1.歯車2を介して
第1のlN114に伝達された動力は、セレクター10
を介して歯車4に伝えられ、次いで歯車6、セレクター
11.セレクター12.歯車7を経て歯車9に伝えられ
、さらにセレクター13を介して出力軸である第2の軸
16に伝達される。この時、歯車6と噛合っている歯車
8および歯車7と噛合っている歯車5も共に回転するが
、歯車8.5はそれぞれ第2の軸16および第1の軸1
4に回転自在に支承されているので、これらの歯車が上
記した動力伝達を妨げることはない。
前進2速においては、上記の状態からセレクター13を
第1図に点線で示すように歯車8と第2の軸16をまた
ぐ位置に摺動させる。入力軸21の入力動力は次の順序
で第2の軸16に伝達され、該軸1Gから出力される。
入力歯車1→歯車2→第1の軸14→セレクター10→
歯車4→歯車6→歯車8→セレフター13→第2の軸1
6゜ 前進3速では、セレクター10を第1図に点線で示すよ
うに第1の軸14と歯車5をまたぐ位置にし、セレクタ
ー13を第2の軸16と歯車9をまたぐ実線位置にする
。入力軸21の動力は次の順序で第2の軸16に伝達さ
れる。入力歯車1→歯車2→第1の軸14→セレクター
10→歯車5→歯車7→歯車9→セレクター13→第2
の軸16゜ 前進4速では、上記の状態からセレクター13を第2の
軸16と歯車8をまたぐ点線位置に摺動させる。動力は
次の順序で伝達される。入力歯車1→歯車2→第1の軸
14→セレクター10→歯車5→歯車7→セレクター1
2→セレクター11→歯車6→歯車8→セレクター13
→第2の軸16゜このようにして、通常8個の歯車を必
要とする4段の速度切替えを、歯車4.5.6.7.8
゜および9の6個の歯車によって行うことができる。
しかもこれら6個の歯車は常に噛み合い状態に保持され
ており、従来のように選択した歯車どうしを噛み合わさ
せるためにこれらの歯車を軸上に摺動可能に支承する必
要はない。
本実施例においてはさらに後進2段の速度切替えを行う
ことができ、前進4段、後進2段の計6段の変速が可能
である。後進時にはセレクター10を第1の軸14とだ
け噛合う中間位置に置く。従って歯車4.5は第1の@
14に対して自由に回転でき、動力伝達系路から外され
る。そして後進1速では、セレクター11.12を第7
図Cの位置すなわち中間軸15がセレクター11.12
を介して歯車7に連結される位置に置き、セレクター1
3を第1図の実線位置に置く。入力軸21の入力動力は
次の順序で第2の軸16に伝達され、第2の軸16が後
進方向に回転枢動される。入力歯車1→歯車3→中間軸
15→セレクター11→セレクター12→歯車7→歯車
9→セレクター13→第2の軸16゜ 後進2速では、セレクター11.12を第7図すに示す
位置すなわち中間軸15がセレクター12.11を介し
て歯車6に連結される位置に置き、セレクター13を第
1図の点線位置に置く。入力軸21の入力動力は次の順
序で第2の軸16に伝達される。入力歯車1→歯車3→
中間軸15→セレクター12→セレクター11→歯車6
→歯車8→セレクター13→第2の軸16゜ 本発明は上記実施例に限定されるものではなく、本発明
の範囲内で多くの変形、変更が可能である。
例えば歯車6と歯車7とをセレクター11.12を介し
て連結する代りに、歯車6と歯車7と゛を一体の部片と
して中間軸15に固定し、中間軸15を歯車3を固定し
た部分と歯車6,7を固定した部分とに分割し、これら
の両部分をクラッチを介して係脱自在に連結するように
してもよい。前准時には上記クラッチを外して中間軸1
5の歯車6.7部分が自由に回転できるようにし、後進
時には上記クラッチを係合させて中間軸15の前記両部
分が一体的に歯車3を介して駆動されるようにすれば、
前記実施例と同様に前進4段、後進2段の変速を行うこ
とができる。
また、各軸14.15.16に設ける歯車の数はそれぞ
れ2個に限定されない。例えば第1の軸14にさらに1
11!lの歯車を加え、中間軸15にこの歯車と噛合う
歯車を付は加えれば、8個の歯車で前進6段の変速が得
られることとなる。
l更り憇」 以上の通り、本考案においては、第1の軸から第2の軸
へ種々の回転速度比で回転を伝達する歯車変速装置にお
いて、前記第1および第2の軸にそれぞれ複数個の歯車
を遊嵌するとともに、これらの各歯車に隣接して前記軸
に摺動自在に嵌装され該軸と該歯車とにまたがる位置に
おいて該軸と該歯車とに係合して両者を連結するセレク
ターを設け、かつ前記第1の軸と第2の軸の対応する歯
車どうしを、中間軸に遊嵌された互いに連結されもしく
は連結可能な各歯車を介して常時噛合い状態に保持した
ので、同じ変速段数を有する従来のl′8車変速装置に
比して所要歯車数が少く、また歯車を支承する軸の長さ
を短かくでき、装置全体を小形化かつ軽量化することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案による歯車変速装置を順次各軸を含む平
面に沿って切断し展開して示した縦断面図、第2図はそ
の軸配置を示す側面図、第3図はセレクターの縦断面図
、第4図は同横断面図、第5図は他のセレクターの縦断
面図、第6図は第5図のvr −Vl線に沿う横断面図
、第7図は第5図および第6図のセレクターの各種の状
態を示す部分的縦断面図である。 1・・・入力歯車、2,3,4,5,6.7.8゜9・
・・歯車、10.11.12.13・・・セレクター、
14・・・第1の軸、15・・・中間軸、16・・・第
2の軸、20・・・歯車変速装置、21・・・入力軸、
22.23.24.、25.26.27゜28、29.
30・・・ベアリング、31・・・溝、32・・・スプ
ライン、33.34・・・スプライン溝、35・・・係
合爪。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 第1の軸から第2の軸へ種々の回転速度比で回転を伝達
    する歯車変速装置において、前記第1および第2の軸に
    それぞれ複数個の歯車を遊嵌するとともに、これらの各
    歯車に隣接して前記軸に摺動自在に嵌装され該軸と該歯
    車とにまたがる位置において該軸と該歯車とに係合して
    両者を連結するセレクターを設け、かつ前記第1の軸と
    第2の軸の対応する歯車どうしを、中間軸に遊嵌された
    互いに連結されもしくは連結可能な各歯車を介して常時
    噛合い状態に保持したことを特徴とする歯車変速装置。
JP61112219A 1986-05-16 1986-05-16 歯車変速装置 Pending JPS62270848A (ja)

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JP61112219A JPS62270848A (ja) 1986-05-16 1986-05-16 歯車変速装置

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JPS62270848A true JPS62270848A (ja) 1987-11-25

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007506919A (ja) * 2003-07-04 2007-03-22 ツェットエフ、フリードリッヒスハーフェン、アクチエンゲゼルシャフト 建設機械用、特にトラクターバックホウ用およびテレスコピックハンドラー用の負荷時切換変速機
JP2010537133A (ja) * 2007-08-24 2010-12-02 ツェットエフ、フリードリッヒスハーフェン、アクチエンゲゼルシャフト 2つの変速比段を切換えるための少なくとも3つの切換位置を含む切換要素

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007506919A (ja) * 2003-07-04 2007-03-22 ツェットエフ、フリードリッヒスハーフェン、アクチエンゲゼルシャフト 建設機械用、特にトラクターバックホウ用およびテレスコピックハンドラー用の負荷時切換変速機
JP4921967B2 (ja) * 2003-07-04 2012-04-25 ツェットエフ、フリードリッヒスハーフェン、アクチエンゲゼルシャフト 建設機械用、特にトラクターバックホウ用およびテレスコピックハンドラー用の負荷時切換変速機
KR101184103B1 (ko) 2003-07-04 2012-09-18 젯트에프 프리드리히스하펜 아게 다단 파워시프트 변속기
JP2010537133A (ja) * 2007-08-24 2010-12-02 ツェットエフ、フリードリッヒスハーフェン、アクチエンゲゼルシャフト 2つの変速比段を切換えるための少なくとも3つの切換位置を含む切換要素

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