JPS62270808A - ピボツト継手 - Google Patents
ピボツト継手Info
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- JPS62270808A JPS62270808A JP62044041A JP4404187A JPS62270808A JP S62270808 A JPS62270808 A JP S62270808A JP 62044041 A JP62044041 A JP 62044041A JP 4404187 A JP4404187 A JP 4404187A JP S62270808 A JPS62270808 A JP S62270808A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60S—SERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60S1/00—Cleaning of vehicles
- B60S1/02—Cleaning windscreens, windows or optical devices
- B60S1/04—Wipers or the like, e.g. scrapers
- B60S1/32—Wipers or the like, e.g. scrapers characterised by constructional features of wiper blade arms or blades
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60S—SERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60S1/00—Cleaning of vehicles
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- B60S1/32—Wipers or the like, e.g. scrapers characterised by constructional features of wiper blade arms or blades
- B60S1/38—Wiper blades
- B60S1/3801—Wiper blades characterised by a blade support harness consisting of several articulated elements
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60S—SERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60S1/00—Cleaning of vehicles
- B60S1/02—Cleaning windscreens, windows or optical devices
- B60S1/04—Wipers or the like, e.g. scrapers
- B60S1/32—Wipers or the like, e.g. scrapers characterised by constructional features of wiper blade arms or blades
- B60S1/38—Wiper blades
- B60S2001/3812—Means of supporting or holding the squeegee or blade rubber
- B60S2001/3813—Means of supporting or holding the squeegee or blade rubber chacterised by a support harness consisting of several articulated elements
- B60S2001/3815—Means of supporting or holding the squeegee or blade rubber chacterised by a support harness consisting of several articulated elements chacterised by the joint between elements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Pivots And Pivotal Connections (AREA)
- Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明〕
〔産業上の利用分野〕
本発明は殊にワイドスクリーンワイパーの製作に用いて
便なるピボット継手に関する。
便なるピボット継手に関する。
ワイドスクリーンワイパーの製作においてはワイドスク
リーンワイパー羽根の種々のヨークと(もしくは)レバ
ー間に一連のピボット継手が使用されている。
リーンワイパー羽根の種々のヨークと(もしくは)レバ
ー間に一連のピボット継手が使用されている。
ワイドスクリーンワイパーの製作においては金属部品ど
うしを共に旋回させる必要が非常に多いため種々の問題
が存在する。これら継手は騒音の源となりがちで摩耗と
腐食2蒙りがちである。これらの問題点を克服するため
1例えばプラスチック部材を継手の金属部品間に設ける
等、種々の提案がなされてきたが、これらは使用中に満
足に動作する とはいっても製作上の観点からは完全に
満足のゆくものではなかった。
うしを共に旋回させる必要が非常に多いため種々の問題
が存在する。これら継手は騒音の源となりがちで摩耗と
腐食2蒙りがちである。これらの問題点を克服するため
1例えばプラスチック部材を継手の金属部品間に設ける
等、種々の提案がなされてきたが、これらは使用中に満
足に動作する とはいっても製作上の観点からは完全に
満足のゆくものではなかった。
本発明は製作・使用量が比較的安価で上記問題点の幾つ
かもしくはその全てを克服ないし減らすことのできる新
規な改良ピボット継手を提供せんとするものである。
かもしくはその全てを克服ないし減らすことのできる新
規な改良ピボット継手を提供せんとするものである。
本発明を一面からみると、ピボット継手は溝の対向側壁
内に継手本体の溝内に位置するようにした係止さるべき
部材の一つとピボット結合するピボット手段と、溝のベ
ースから外側方向へ向かい。
内に継手本体の溝内に位置するようにした係止さるべき
部材の一つとピボット結合するピボット手段と、溝のベ
ースから外側方向へ向かい。
係止さるべき他の部材上の共働装置と係合するためのス
プライン部とヲ備えたほぼ溝形の断面を備えた継手本体
を備え、該他の部材は継手本体上に少なくともその三側
部を包囲するように着差することによって継手本体が少
なくとも一つの長手方向にスプライン部と該他の部材上
の共働装置とによって固定されるようになっている。
プライン部とヲ備えたほぼ溝形の断面を備えた継手本体
を備え、該他の部材は継手本体上に少なくともその三側
部を包囲するように着差することによって継手本体が少
なくとも一つの長手方向にスプライン部と該他の部材上
の共働装置とによって固定されるようになっている。
該他の部材の端面と係合する衝合面が継手本体上に設け
られることによって継手本体はスプライン部と衝合面と
の間で長手方向に固定されるようになっている。
られることによって継手本体はスプライン部と衝合面と
の間で長手方向に固定されるようになっている。
本発明のもう一つの面からみると、ピボット継手は少な
くとも一端に溝の断面をした第1部材と、該第1部材の
該一端に対して旋回し第1部材の溝断面内に隙間をもっ
て座するようにした第2部材と、ほぼ第1部材内に着座
し第2部材の少なくとも一部を包囲するように着座して
両部材を分離するようにしたほぼ溝形の継手本体とから
成り、該継手本体が第2部材上のピボット手段と共働す
る溝の対向側壁内のピボット手段を備え、スプライン部
が溝のベースから外側方向に向かい第1部材上の共働装
置と係合し、衝合手段が第1部材の端一部と係合するこ
とによって継手本体がスプライン部と衝合手段との間に
長手方向に固定され、第一部材の溝形断面が内側方向に
向か51Jツブと共に該一端方向に設けられることによ
って第一部材が三つ以上の側部で継手本体を包囲するよ
うになっている。
くとも一端に溝の断面をした第1部材と、該第1部材の
該一端に対して旋回し第1部材の溝断面内に隙間をもっ
て座するようにした第2部材と、ほぼ第1部材内に着座
し第2部材の少なくとも一部を包囲するように着座して
両部材を分離するようにしたほぼ溝形の継手本体とから
成り、該継手本体が第2部材上のピボット手段と共働す
る溝の対向側壁内のピボット手段を備え、スプライン部
が溝のベースから外側方向に向かい第1部材上の共働装
置と係合し、衝合手段が第1部材の端一部と係合するこ
とによって継手本体がスプライン部と衝合手段との間に
長手方向に固定され、第一部材の溝形断面が内側方向に
向か51Jツブと共に該一端方向に設けられることによ
って第一部材が三つ以上の側部で継手本体を包囲するよ
うになっている。
第1部材の内側方向に向いたリップはこの点で溝断面の
口部乞形成し、該溝断面の口部は少なくとも第2部材の
幅と等しいことによって第2部材がその口部2通って第
1部材の溝断面内にはいり込むことができることが望ま
しい。
口部乞形成し、該溝断面の口部は少なくとも第2部材の
幅と等しいことによって第2部材がその口部2通って第
1部材の溝断面内にはいり込むことができることが望ま
しい。
継手本体のスプライン部は弾性舌の端部によって担われ
る戻り止めから成り、該戻り止めは第1部材の溝断面の
ベース内の開口と共働する。
る戻り止めから成り、該戻り止めは第1部材の溝断面の
ベース内の開口と共働する。
継手本体上のピボット手段は第2部材上の突起と共働す
る凹所をそなえ、またその逆も可能である。その代わり
に継手本体上のピボット手段はそこを通ってピボットピ
ンが通過する開口を継手本体内に備えており、該ピボッ
トピンはまた第2部材内の一つもしくはそれ以上の開口
を通過するようになっている。
る凹所をそなえ、またその逆も可能である。その代わり
に継手本体上のピボット手段はそこを通ってピボットピ
ンが通過する開口を継手本体内に備えており、該ピボッ
トピンはまた第2部材内の一つもしくはそれ以上の開口
を通過するようになっている。
第1と第2の部材は共に旋回するウィンドウスクリーン
の羽根装着帯のヨークを構成することが望ましい。
の羽根装着帯のヨークを構成することが望ましい。
以下本発明を図面に即して詳細に説明する。
まづ第1図ないし第5図について述べると、それぞれウ
ィンドースクリーンワイパー羽根装着帯の第1・第2の
ヨークであることが適当な2つの部材2,3間に形成さ
れたピボット継手1の一つの形が示されている。これら
ヨークは通常は溝断面をした金属で作り、第2ヨークは
通常、その中心領域で主ヨークの一端にピボット式に接
続される。
ィンドースクリーンワイパー羽根装着帯の第1・第2の
ヨークであることが適当な2つの部材2,3間に形成さ
れたピボット継手1の一つの形が示されている。これら
ヨークは通常は溝断面をした金属で作り、第2ヨークは
通常、その中心領域で主ヨークの一端にピボット式に接
続される。
ピボット継手1は適当に弾性的なプラスチック材料から
なる継手本体4を備える。それは全体としてそこからベ
ース舌6と二つの側部舌7が延びる、端部5を有した溝
形材の形をしている。舌6.7によって形成された溝の
外側寸法は端部5の外側寸法よりも小さく、肩9がこの
点で以下に述べる目的のため形成されるようになってい
る。
なる継手本体4を備える。それは全体としてそこからベ
ース舌6と二つの側部舌7が延びる、端部5を有した溝
形材の形をしている。舌6.7によって形成された溝の
外側寸法は端部5の外側寸法よりも小さく、肩9がこの
点で以下に述べる目的のため形成されるようになってい
る。
ベース舌6はその自由端に突起もしくは戻り止め10乞
形成していて、該突起もしくは戻り止め10はこの点で
継手本体4の全体寸法?効果的に拡大することによって
その上面12が端部5の上面とほぼ同一面内に存在する
ようになっている。
形成していて、該突起もしくは戻り止め10はこの点で
継手本体4の全体寸法?効果的に拡大することによって
その上面12が端部5の上面とほぼ同一面内に存在する
ようになっている。
側部舌7の各々は円形のテーパ形の内側に面する凹所1
5を備えている。継手本体4用に適当な弾性プラスチッ
クを使用するため、舌6,7は弾力的となっている。
5を備えている。継手本体4用に適当な弾性プラスチッ
クを使用するため、舌6,7は弾力的となっている。
部材2もしくは主ヨークは継手本体と共働するように特
別に形成されたそのピボット端16を有している。かく
してそれは継手本体4上で突起もしくは戻り止め10と
共働するための開口17?備えている。部材2は同様に
して内側方向に向いたリップ乞形成するようにその端部
19で内側方向に曲がった垂下フランジ18を有するこ
とによって、共に組立てたときに、部材2が継手本体4
の三つ以上の側部附近に延びるが、リップは舌7の内縁
よりも更に内側方向に延びないようになっている。
別に形成されたそのピボット端16を有している。かく
してそれは継手本体4上で突起もしくは戻り止め10と
共働するための開口17?備えている。部材2は同様に
して内側方向に向いたリップ乞形成するようにその端部
19で内側方向に曲がった垂下フランジ18を有するこ
とによって、共に組立てたときに、部材2が継手本体4
の三つ以上の側部附近に延びるが、リップは舌7の内縁
よりも更に内側方向に延びないようになっている。
部材3もしくは2次ヨークは成形によってもしくは、そ
の成形中にその側壁内に穿孔された半分ンヤーによって
つくりだされたもつあがった突起の形乞した外側に突起
する一対のトラニオン20乞備えている。
の成形中にその側壁内に穿孔された半分ンヤーによって
つくりだされたもつあがった突起の形乞した外側に突起
する一対のトラニオン20乞備えている。
第1図ないし第5図に示した継手の組立て方法を以下に
説明する。
説明する。
最初に部材3もしくは2次ヨークケ、完全に挿入したと
きトラニオンが凹所15と整合することになる地点で継
手本体4の溝内に押し上げる。トラニオンを横切る部材
3の最大寸法は2つの舌7の内側スベースよりも大きく
なっており1部材3を挿入するために舌7が別個の斜角
乞もつよってなっている。これはもしトラニオン20が
適当な円錐形りしているならば自動的に行うことができ
る。
きトラニオンが凹所15と整合することになる地点で継
手本体4の溝内に押し上げる。トラニオンを横切る部材
3の最大寸法は2つの舌7の内側スベースよりも大きく
なっており1部材3を挿入するために舌7が別個の斜角
乞もつよってなっている。これはもしトラニオン20が
適当な円錐形りしているならば自動的に行うことができ
る。
−たんトラニオン20が−たび凹所と整合状態に達スる
と、トラニオンは凹所15に進入し、舌7がそれらの最
初の位置にスナップ式にもどることができるようになっ
ている。
と、トラニオンは凹所15に進入し、舌7がそれらの最
初の位置にスナップ式にもどることができるようになっ
ている。
継手本体4馨部材3ないし部材2もしくは主ヨークと共
に接続するために部材3は部材2まで提供されてフラン
ジ18の対向リップ19間を通ることになるが、継手本
体4を担う部材3の一部が部材2から離れた位置に、し
かし継手本体4の舌6.7が部材2の端部方向に向かう
状態にとどまるように注意を払うべきである。
に接続するために部材3は部材2まで提供されてフラン
ジ18の対向リップ19間を通ることになるが、継手本
体4を担う部材3の一部が部材2から離れた位置に、し
かし継手本体4の舌6.7が部材2の端部方向に向かう
状態にとどまるように注意を払うべきである。
部材3の主要部分は対向リップ19間を通過できるが継
手本体は大きすぎてそうすることができない点?理解さ
れたい。部材3の適当な部分が部材2内側にあるとき、
二つの部材は互い方向にスライドして継手本体4の舌6
,7が部材2の自由端に接近するようにすることができ
る。もし突起10が今、押しこまれ突起10の端面が適
当に傾斜したときにこのことが自動的に生ずるならば。
手本体は大きすぎてそうすることができない点?理解さ
れたい。部材3の適当な部分が部材2内側にあるとき、
二つの部材は互い方向にスライドして継手本体4の舌6
,7が部材2の自由端に接近するようにすることができ
る。もし突起10が今、押しこまれ突起10の端面が適
当に傾斜したときにこのことが自動的に生ずるならば。
部材3と共に継手本体4を部材2内にすべりこませるこ
とが可能である。
とが可能である。
突起10が部材20ベース内の開口17と一致するや否
や、それはその内部にスナップ式にはいりこむ。この時
、継手本体4の肩9は部材2の端部とほぼ係合すること
になろう。このようにして継手本体4は部材2に対して
長手方向に固定され、部材2から下部方向にはずれるこ
とは防止されることになろう。なぜなら対向リップ19
間を通過することは不可能であるからである。しかしな
がら、部材3は依然継手本体4に対して、従って部材2
に対して隙間βによって可能になった小さな角度α(第
3図)だけ旋回することができる。この角度は継手がワ
イドスクリーンワイパー羽根装着帯に使用されるばあい
には普通十分である。
や、それはその内部にスナップ式にはいりこむ。この時
、継手本体4の肩9は部材2の端部とほぼ係合すること
になろう。このようにして継手本体4は部材2に対して
長手方向に固定され、部材2から下部方向にはずれるこ
とは防止されることになろう。なぜなら対向リップ19
間を通過することは不可能であるからである。しかしな
がら、部材3は依然継手本体4に対して、従って部材2
に対して隙間βによって可能になった小さな角度α(第
3図)だけ旋回することができる。この角度は継手がワ
イドスクリーンワイパー羽根装着帯に使用されるばあい
には普通十分である。
ピボット運動の可能性は部材2,3間の係合によって制
限されるが隙間βが残されるのはこの理由からである。
限されるが隙間βが残されるのはこの理由からである。
可能なピボット運動量は相異なる用途につきそれぞれ異
なる大きさの隙間を使用することによって変化させるこ
とができる。
なる大きさの隙間を使用することによって変化させるこ
とができる。
特定のウィンドウスクリーンワイパーに使用するばあい
には継手?分解することができる必要はないが、継手は
以下のようにして分解することができる。
には継手?分解することができる必要はないが、継手は
以下のようにして分解することができる。
突起10を押し込んでそれを開口17からはずすと同時
に二つの部材2,3を互い方向にスライドさせて継手本
体4乞部材2かも外すことが可能になる。−たびこのこ
とが実行されると、部材3は対向するリップ19間の隙
間を経て部材2から容易に引き抜(ことができる。その
後、舌7を斜めに拡げてトラニオン20を凹所15から
取外し、継手本体4を部材3から押し外すことができる
。
に二つの部材2,3を互い方向にスライドさせて継手本
体4乞部材2かも外すことが可能になる。−たびこのこ
とが実行されると、部材3は対向するリップ19間の隙
間を経て部材2から容易に引き抜(ことができる。その
後、舌7を斜めに拡げてトラニオン20を凹所15から
取外し、継手本体4を部材3から押し外すことができる
。
第6図はトラニオン20と凹FFr15の構成乞部材3
と継手本体4の双方を通るピボットピン25によって取
りかえた変形例を示すものである。−たん継手が組立て
られるとピン25は部材2の側壁によって保持されるこ
とになるから、ビン25に頭部Zつける必要はない。
と継手本体4の双方を通るピボットピン25によって取
りかえた変形例を示すものである。−たん継手が組立て
られるとピン25は部材2の側壁によって保持されるこ
とになるから、ビン25に頭部Zつける必要はない。
本発明の範囲から逸脱せずに上記実施例に各種の変更を
加えることが可能であることを了解されたい。例えば、
トラニオン20と凹所15の役割は継手本体上にトラニ
オン?設は部材3内に凹所あるいは開口さえも設けるこ
とによって逆転することができる。
加えることが可能であることを了解されたい。例えば、
トラニオン20と凹所15の役割は継手本体上にトラニ
オン?設は部材3内に凹所あるいは開口さえも設けるこ
とによって逆転することができる。
ピボット点に一定量の長手力向遊びを設け、継手に面す
る部材3上の追加的な肩を設けることによって更に変更
χ加えることもできる。
る部材3上の追加的な肩を設けることによって更に変更
χ加えることもできる。
このようにすることによって継手に加えられる端方は肩
9と、継手本体の端面とによって取り上げられ、それが
弱い部品であるばあいピボット自体に応力が伝達するこ
とZ防止することになろう。
9と、継手本体の端面とによって取り上げられ、それが
弱い部品であるばあいピボット自体に応力が伝達するこ
とZ防止することになろう。
ウィンドウスクリーンワイパーのばあいには、このこと
はたといそれらが端部に落下してもワイパー羽根に及ぼ
される損傷の可能性を小さくすることになろう。
はたといそれらが端部に落下してもワイパー羽根に及ぼ
される損傷の可能性を小さくすることになろう。
以上、本発明を特殊な実施例について説明したが、本発
明はこのタイプのピボットが有効であるような他の用途
についても等しく適用することができる。
明はこのタイプのピボットが有効であるような他の用途
についても等しく適用することができる。
第1図は本発明によるピボット継手の一形式の斜視図、
第2図は第1図のピボット継手に使用される継手本体の
斜視図、 第3図は第1図の■−■線に沿って描いた断面図、 第4図は第3図のIV−IV線に沿って描いた断面図、 第5図は第3図のV−V線に沿って描いた断面図、 第6図は第4図に類似した断面図であるがピボット接続
部の変形を示したもの。 1・・・ピボット継手 2,3・・・部材4・・・
継手本体 5・・・端部6・・・ベース舌
7・・・側部舌9・・・肩
15・・・凹所16・・・ピボット端 F/(i 2
斜視図、 第3図は第1図の■−■線に沿って描いた断面図、 第4図は第3図のIV−IV線に沿って描いた断面図、 第5図は第3図のV−V線に沿って描いた断面図、 第6図は第4図に類似した断面図であるがピボット接続
部の変形を示したもの。 1・・・ピボット継手 2,3・・・部材4・・・
継手本体 5・・・端部6・・・ベース舌
7・・・側部舌9・・・肩
15・・・凹所16・・・ピボット端 F/(i 2
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ほぼ溝形の断面を有し、該溝の対向側壁内にその溝
内部に位置するように意図した係合さるべき部材の一つ
とピボット結合するためのピボット手段と、溝のベース
から外側方向に向いた、他の係合されるべき部材上の共
働する装置と係合するためのスプライン部とを備えた継
手本体を備え、該他部材が継手本体にその三つ以上の側
部を包囲するように着座することによつて継手本体がス
プライン部と該他の部材上の共働装置によつて少なくと
も一つの長手方向に固定されるようになつていることを
特徴とする、2部材を共にピボット式に結合するための
ピボット継手。 2、継手本体上に他の部材の端面と係合する衝合面が設
けられることにより継手本体がスプライン部と衝合面と
の間で長手方向に固定されることを特徴とする特許請求
の範囲第1項に記載のピボット継手。 3、少なくとも一端に溝断面を有する第1部材と、該第
1部材の一端に対して旋回可能で第1部材の溝断面内に
隙間をもつて着座する第2部材と、ほぼ第1部材内に着
座し第2部材の少なくとも一部を包囲して着座して該両
部材を分離するようにしたほぼ溝形断面の継手本体とか
ら成り、該継手本体が第2部材上のピボット手段と共働
する溝の両対向側壁内にピボット手段を有し、溝のベー
スから外側に向かうスプライン部が第一部材と該第一部
材の一端と係合する衝合手段上の共働装置と係合するこ
とによつて継手本体がスプライン部と衝合手段との間に
長手方向に固定され、第1部材の溝形断面が第一部材が
三つ以上の側部で継手本体を包囲するように内側方向に
向いたリップと共に該一端方向に設けられることを特徴
とする前記継手。 4、第一部材の内側方向に向いたリップがこの点で溝断
面の口部を形成し、該溝断面の口部が少なくとも第2部
材の幅と等しい幅を有することによつて第2部材がその
口部を経て第1部材の溝断面内へはいり込むことを特徴
とする特許請求の範囲第3項に記載のピボット継手。 5、継手本体のスプライン部が弾性舌の端部によつて担
われる戻り止めを備え、該戻り止めが第1部材の溝断面
のベース内の開口と共働することを特徴とする特許請求
の範囲第3項もしくは第4項に記載のピボット継手。 6、戻り止めが第1部材内の開口の長手方向に対向して
面する辺縁部によつて形成された補完的な衝合面と共働
する二つの衝合面を長手方向に反対方向に対向して有す
ることを特徴とする特許請求の範囲第5項に記載のピボ
ット継手。 7、継手本体上のピボット手段が第2部材上の突起と共
働する凹所を備えることを特徴とする特許請求の範囲第
3項ないし第6項の何れか一つに記載のピボット継手。 8、継手本体上のピボット手段が第2部材上の凹所と共
働する突起と共働する突起を備えることを特徴とする特
許請求の範囲第3項ないし第8項の何れか一つに記載の
ピボット継手。 9、継手本体上のピボット手段が継手本体内に、そこを
通つてピボットピンが通過する開口を備え、該ピボット
ピンはまた第2部材内の一つもしくはそれ以上の開口を
通り抜けることを特徴とする特許請求の範囲第3項ない
し第6項内何れか一つに記載のピボット継手。 10、第一と第二の部材が共に旋回するウィンドウスク
リーンワイパの羽根装着帯のヨークを構成することを特
徴とする特許請求の範囲第3項ないし第10項の何れか
一つに記載のピボット継手。 11、第一の部材がウィンドウスクリーンワイパー羽根
の主ヨークを形成し、第2部材が第2ヨークもしくはレ
バーを構成することを特徴とする特許請求の範囲第11
項に記載のピボット継手。
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