JPS62269497A - 通信装置 - Google Patents
通信装置Info
- Publication number
- JPS62269497A JPS62269497A JP11214486A JP11214486A JPS62269497A JP S62269497 A JPS62269497 A JP S62269497A JP 11214486 A JP11214486 A JP 11214486A JP 11214486 A JP11214486 A JP 11214486A JP S62269497 A JPS62269497 A JP S62269497A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- code
- circuit
- carrier wave
- carrier
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000010356 wave oscillation Effects 0.000 claims description 16
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 14
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、送(Jτ機の低消費電力化を図った通信装置
に関するものである。
に関するものである。
(従来の技術)
従来より、自動中ドアやトランクルームの施錠および解
錠等を遠隔操作で行うための無線制御装置が用いられて
いる。この無線制御装置は、送信機が操作者に携帯され
、受信機が自動diに搭載されている。そして、送信機
からデータで変調された搬送波が送信され、これを受信
する受信機はデータに応して適宜なアクチェータを動作
させ、遠隔操作による自動用ドアやl・ランクルームの
施錠および解錠等が行われる。
錠等を遠隔操作で行うための無線制御装置が用いられて
いる。この無線制御装置は、送信機が操作者に携帯され
、受信機が自動diに搭載されている。そして、送信機
からデータで変調された搬送波が送信され、これを受信
する受信機はデータに応して適宜なアクチェータを動作
させ、遠隔操作による自動用ドアやl・ランクルームの
施錠および解錠等が行われる。
(発明が解決しようとする問題点)
ところで、1−記の無線制御装置にあっては、搬送波が
データに応して周波数変調または振幅変調を受けて送信
されるため、送信中は搬送波を出h]−る搬送波発振回
路か連続して動作状態に制御されている。そして、この
搬送波発振回路の動作により大きな電力を消費し易く、
送信機に内蔵される電源電池の寿命が短いという問題点
があった。
データに応して周波数変調または振幅変調を受けて送信
されるため、送信中は搬送波を出h]−る搬送波発振回
路か連続して動作状態に制御されている。そして、この
搬送波発振回路の動作により大きな電力を消費し易く、
送信機に内蔵される電源電池の寿命が短いという問題点
があった。
また、搬送波を変調するだめの変調回路が必要であり、
回路構成か複雑であって送(、′i機の小型化および軽
用化か充分に図れないという問題点があった。そこで、
送イ、″τ機の低消費電力化および小型軽l、1−仕が
相iイ望主冶ゾいス 本発明の目的は、上記した従来の無線制御装置の事情に
鑑みてなされたもので、送信機の送信中に搬送波を出力
する動作時間を短くすることで低消費電力とした通信装
置を提供することにある。
回路構成か複雑であって送(、′i機の小型化および軽
用化か充分に図れないという問題点があった。そこで、
送イ、″τ機の低消費電力化および小型軽l、1−仕が
相iイ望主冶ゾいス 本発明の目的は、上記した従来の無線制御装置の事情に
鑑みてなされたもので、送信機の送信中に搬送波を出力
する動作時間を短くすることで低消費電力とした通信装
置を提供することにある。
(問題点を解決するための手段)
かかる目的を達成するために、本発明の通信装置は、送
信機に、搬送波発振回路とこの搬送波発振回路に供給さ
れる動作電圧を0N/OFFする駆動制御回路とを設け
、この駆動制御回路を制御して前記搬送波発振回路から
送信すべきコードに応じてONから次のONまでの間隔
を相違させたパルス状の搬送波を出力させ、受信機に、
前記パルス状の搬送波をパルス間隔よりコードに変換す
るコード変換回路を設けて構成されている。
信機に、搬送波発振回路とこの搬送波発振回路に供給さ
れる動作電圧を0N/OFFする駆動制御回路とを設け
、この駆動制御回路を制御して前記搬送波発振回路から
送信すべきコードに応じてONから次のONまでの間隔
を相違させたパルス状の搬送波を出力させ、受信機に、
前記パルス状の搬送波をパルス間隔よりコードに変換す
るコード変換回路を設けて構成されている。
(作用)
送信機の搬送波発振回路を、動作電圧を0N10FFL
/て、送信すべきコードに応じてONから次のONまで
の間隔を相違させたパルス状の搬送波を出力させるので
、送信中に搬送波を出力する動作時間が短く、消費電力
を小さくすることができる。また、駆動制御回路で搬送
波発振回路に供給される動作電圧をON10 F F
L/て送信信号が形成されるので、従来の装置のごとく
変調回路を必要とせず、回路構成が簡単である。
/て、送信すべきコードに応じてONから次のONまで
の間隔を相違させたパルス状の搬送波を出力させるので
、送信中に搬送波を出力する動作時間が短く、消費電力
を小さくすることができる。また、駆動制御回路で搬送
波発振回路に供給される動作電圧をON10 F F
L/て送信信号が形成されるので、従来の装置のごとく
変調回路を必要とせず、回路構成が簡単である。
(実施例の説明)
以下、本発明の実施例につき第1図および第2図を参照
して説明する。第1図は、本発明の通信装置の一実施例
のブロック回路図であり、第2図は、送信機から送信さ
れる送信信号の説明図である。
して説明する。第1図は、本発明の通信装置の一実施例
のブロック回路図であり、第2図は、送信機から送信さ
れる送信信号の説明図である。
第1図および第2図において、送信機1は、内蔵する電
源電池から出力される動作電圧が、半導体スイッチ等か
らなる駆動制御回路2を介して搬送波発振回路3に与え
られている。この搬送波発振回路3に動作電圧が供給さ
れると搬送波が出力されて送信アンテナ4から送信され
、動作電圧が遮断されると搬送波の出力は停止にされる
。そして、駆動制御回路2は、データ発生回路5の出力
によりON10 F F制御されている。
源電池から出力される動作電圧が、半導体スイッチ等か
らなる駆動制御回路2を介して搬送波発振回路3に与え
られている。この搬送波発振回路3に動作電圧が供給さ
れると搬送波が出力されて送信アンテナ4から送信され
、動作電圧が遮断されると搬送波の出力は停止にされる
。そして、駆動制御回路2は、データ発生回路5の出力
によりON10 F F制御されている。
ところで、送信すべきデータは、〃0〃と〃1〃のコー
ドの組み合わせで形成されている。そこで、データ発生
回路5からの出力をコード〃0〃のときに、短期間t1
だけONとしその後に期間t2のOFFを設け、ONか
ら次のONまでの間隔をTIとし、コード〃1〃のとき
に、短期間t1だけONとしその後に期間t2と相違し
た期間t3のOFFを設け、ONから次のONまでの間
隔をTIと相違したT2とする。かかるデータ発生回路
5からの出力により、駆動制御回路2はON10 F
F制御されて、搬送波発振回路3から、コードが〃0〃
であれば、第2図(a)のごとく、パルス状の搬送波が
パルス間隔T1で出力され、コードが〃1〃であれば、
第2図(b)のごとく、パルス間隔T2で出力される。
ドの組み合わせで形成されている。そこで、データ発生
回路5からの出力をコード〃0〃のときに、短期間t1
だけONとしその後に期間t2のOFFを設け、ONか
ら次のONまでの間隔をTIとし、コード〃1〃のとき
に、短期間t1だけONとしその後に期間t2と相違し
た期間t3のOFFを設け、ONから次のONまでの間
隔をTIと相違したT2とする。かかるデータ発生回路
5からの出力により、駆動制御回路2はON10 F
F制御されて、搬送波発振回路3から、コードが〃0〃
であれば、第2図(a)のごとく、パルス状の搬送波が
パルス間隔T1で出力され、コードが〃1〃であれば、
第2図(b)のごとく、パルス間隔T2で出力される。
このように、送信機lからコードに応じてパルス状の搬
送波がパルス間隔T1・またはT2で送信され、この送
信信号を受信機6で受信する。受信機6は、送信信号が
受信アンテナ7を介して、受信回路8で受信され、パル
ス状の包終線検波出力がマイクロコンピュータ等からな
るコード変換回路9に与えられる。このコード変換回路
9は、受信回路8の出力をパルス間隔TIまたはT2に
応じて、〃0〃または〃1〃のコードに変換してデータ
処理回路IOに与える。そして、データ処理回路10で
コードで形成されたデータに応じて適宜にアクチェータ
11を動作させて、自動車ドアやトランクルームの施錠
および解錠等が行われる。
送波がパルス間隔T1・またはT2で送信され、この送
信信号を受信機6で受信する。受信機6は、送信信号が
受信アンテナ7を介して、受信回路8で受信され、パル
ス状の包終線検波出力がマイクロコンピュータ等からな
るコード変換回路9に与えられる。このコード変換回路
9は、受信回路8の出力をパルス間隔TIまたはT2に
応じて、〃0〃または〃1〃のコードに変換してデータ
処理回路IOに与える。そして、データ処理回路10で
コードで形成されたデータに応じて適宜にアクチェータ
11を動作させて、自動車ドアやトランクルームの施錠
および解錠等が行われる。
なお、上記実施例では、本発明の通信装置を自動車ドア
やトランクルームの施錠および解錠等を遠隔操作するた
めの無線制御装置に用いて説明したが、これに限られず
、〃0〃と〃1〃のコードでデータを形成した送信信号
を送信する非常用通信装置や電子機器を遠隔操作するた
めの遠隔制御装置として用いても良い。
やトランクルームの施錠および解錠等を遠隔操作するた
めの無線制御装置に用いて説明したが、これに限られず
、〃0〃と〃1〃のコードでデータを形成した送信信号
を送信する非常用通信装置や電子機器を遠隔操作するた
めの遠隔制御装置として用いても良い。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明の通信装置によれば、送信
機の搬送波発振回路を、動作電圧をON10 F F
L/て、送信すべきコードに応じてONから次のONま
での間隔を相違させたパルス状の搬送波を出力させるの
で、送信中に搬送波を出力する動作時間が短く、消費電
力を小さくすることができる。また、駆動制御回路で搬
送波発振回路に供給される動作電圧をON10 F F
bて送信信号が形成されるので、従来の装置のごとく
変調回路を必要とせず、回路構成が簡単であり、小型軽
星化が容易であるという優れた効果を奏する。
機の搬送波発振回路を、動作電圧をON10 F F
L/て、送信すべきコードに応じてONから次のONま
での間隔を相違させたパルス状の搬送波を出力させるの
で、送信中に搬送波を出力する動作時間が短く、消費電
力を小さくすることができる。また、駆動制御回路で搬
送波発振回路に供給される動作電圧をON10 F F
bて送信信号が形成されるので、従来の装置のごとく
変調回路を必要とせず、回路構成が簡単であり、小型軽
星化が容易であるという優れた効果を奏する。
第1図は、本発明の通信装置の一実施例のブロック回路
図であり、第2図は、送信機から送信される送信信号の
説明図である。 1:送信機、2:駆動制御回路、 3:搬送波発振回路、6:受信機、 9:コード変換回路、 T1 :コード〃0〃のパルス間隔、 T2 :コード〃1〃のパルス間隔。
図であり、第2図は、送信機から送信される送信信号の
説明図である。 1:送信機、2:駆動制御回路、 3:搬送波発振回路、6:受信機、 9:コード変換回路、 T1 :コード〃0〃のパルス間隔、 T2 :コード〃1〃のパルス間隔。
Claims (1)
- 送信機に、搬送波発振回路とこの搬送波発振回路に供給
される動作電圧をON/OFFする駆動制御回路とを設
け、この駆動制御回路を制御して前記搬送波発振回路か
ら送信すべきコードに応じてONから次のONまでの間
隔を相違させたパルス状の搬送波を出力させ、受信機に
、前記パルス状の搬送波をパルス間隔よりコードに変換
するコード変換回路を設けたことを特徴とする通信装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61112144A JP2516338B2 (ja) | 1986-05-16 | 1986-05-16 | 通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61112144A JP2516338B2 (ja) | 1986-05-16 | 1986-05-16 | 通信装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62269497A true JPS62269497A (ja) | 1987-11-21 |
JP2516338B2 JP2516338B2 (ja) | 1996-07-24 |
Family
ID=14579322
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61112144A Expired - Fee Related JP2516338B2 (ja) | 1986-05-16 | 1986-05-16 | 通信装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2516338B2 (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03219732A (ja) * | 1989-11-06 | 1991-09-27 | Sanyo Electric Co Ltd | 通信システム |
JPH03266526A (ja) * | 1990-03-16 | 1991-11-27 | Fujitsu Ltd | ビーコン送信機 |
JPH03273724A (ja) * | 1989-05-08 | 1991-12-04 | Sanyo Electric Co Ltd | スペクトラム拡散通信システム |
JPH05110453A (ja) * | 1991-10-18 | 1993-04-30 | Tokai Rika Co Ltd | 携帯型送信装置 |
KR100527684B1 (ko) * | 2004-04-16 | 2005-11-29 | 이상옥 | 절전형 디지털 도어록 원격 제어 방법 |
US7027847B2 (en) | 2000-06-20 | 2006-04-11 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Communications system and method, wireless communications system, wireless microphone and wireless receiver |
JP2020162072A (ja) * | 2019-03-28 | 2020-10-01 | 国立大学法人東海国立大学機構 | 送信装置 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5739170U (ja) * | 1980-08-12 | 1982-03-02 | ||
JPS607250A (ja) * | 1983-06-25 | 1985-01-16 | Toshiba Corp | 送受信方式 |
JPS6123440A (ja) * | 1984-07-11 | 1986-01-31 | Mitsubishi Electric Corp | 光リモ−トコントロ−ル装置 |
-
1986
- 1986-05-16 JP JP61112144A patent/JP2516338B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5739170U (ja) * | 1980-08-12 | 1982-03-02 | ||
JPS607250A (ja) * | 1983-06-25 | 1985-01-16 | Toshiba Corp | 送受信方式 |
JPS6123440A (ja) * | 1984-07-11 | 1986-01-31 | Mitsubishi Electric Corp | 光リモ−トコントロ−ル装置 |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03273724A (ja) * | 1989-05-08 | 1991-12-04 | Sanyo Electric Co Ltd | スペクトラム拡散通信システム |
JPH03219732A (ja) * | 1989-11-06 | 1991-09-27 | Sanyo Electric Co Ltd | 通信システム |
JPH03266526A (ja) * | 1990-03-16 | 1991-11-27 | Fujitsu Ltd | ビーコン送信機 |
JPH05110453A (ja) * | 1991-10-18 | 1993-04-30 | Tokai Rika Co Ltd | 携帯型送信装置 |
US7027847B2 (en) | 2000-06-20 | 2006-04-11 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Communications system and method, wireless communications system, wireless microphone and wireless receiver |
KR100527684B1 (ko) * | 2004-04-16 | 2005-11-29 | 이상옥 | 절전형 디지털 도어록 원격 제어 방법 |
JP2020162072A (ja) * | 2019-03-28 | 2020-10-01 | 国立大学法人東海国立大学機構 | 送信装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2516338B2 (ja) | 1996-07-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS62267807A (ja) | 自動車用遠隔制御装置 | |
US4904993A (en) | Remote control apparatus with selectable RF and optical signal transmission | |
US5628001A (en) | Power saving method and apparatus for changing the frequency of a clock in response to a start signal | |
US5619190A (en) | Trainable transmitter with interrupt signal generator | |
JPS62269427A (ja) | 通信装置 | |
US4761830A (en) | Communication device | |
GB2301961B (en) | Trainable RF transceiver with improved phase-locked loop circuit | |
JPS62269497A (ja) | 通信装置 | |
JPH10336760A (ja) | 受信機及びリモートコントロール装置 | |
JP2605258B2 (ja) | 通信システムの消費電力低減装置 | |
EP1008960A3 (de) | Datenfunkübertragungsvorrichtung | |
JPH10266934A (ja) | 車両遠隔制御装置及び車両遠隔制御方法 | |
GB2381972A (en) | Transmitter circuit using a SAW resonator | |
JPH0279595A (ja) | 無線信号送信機 | |
JPS6320922A (ja) | 受信機の電源投入方式 | |
KR200226112Y1 (ko) | 자동차 도어 원격 개폐장치 | |
JPS6171797A (ja) | 無線制御装置 | |
EP1056233A2 (en) | Improvement in underwater communications by means of coded pulses | |
KR890001841B1 (ko) | 자동차 도난방지를 위한 도어 및 트렁크 개폐장치의 원격제어회로 | |
JP2879013B2 (ja) | 遠隔制御装置 | |
KR940001787B1 (ko) | 전원 제어장치 | |
JPS6113797A (ja) | 遠隔制御方法 | |
JPH11107593A (ja) | 送信装置、受信装置、および車両用遠隔操作システム | |
GB2297411A (en) | Vehicle control system with trainable transceiver | |
JPS6294673A (ja) | キ−コ−ドデ−タの送信方式 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |