JPH0279595A - 無線信号送信機 - Google Patents
無線信号送信機Info
- Publication number
- JPH0279595A JPH0279595A JP63231126A JP23112688A JPH0279595A JP H0279595 A JPH0279595 A JP H0279595A JP 63231126 A JP63231126 A JP 63231126A JP 23112688 A JP23112688 A JP 23112688A JP H0279595 A JPH0279595 A JP H0279595A
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- JP
- Japan
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- transmitter
- radio wave
- time
- stop time
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- Prior art date
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- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 10
- 230000005855 radiation Effects 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 241000238413 Octopus Species 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
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- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 239000003792 electrolyte Substances 0.000 description 1
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- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(1) 発明の属する産業上の利用分野本発明は情報
を伝達したいときだけ電波を送出するように構成された
無線信号送信機に関するものである。
を伝達したいときだけ電波を送出するように構成された
無線信号送信機に関するものである。
(2)従来の技術とその問題点
従来のこの種の装置は、例えば第1図(a)に示すよう
に同一周波数f、を発射する複数の送信機#1 、 #
2、−#Mの電波を単一の受信機で受信する非常通報
システムの各送信機として用いられているが、第2図(
a)に示すように、スイッチ等による入力信号が継続し
ている間、電波の放射を継続するように構成されていた
ので、複数台の送、信機が同時に起動されてf+の電波
を同時に放射した場合、各送信機からの電波が重なり受
信機では各送信機からの情報を区別して正しく受信でき
ないという欠点があった。
に同一周波数f、を発射する複数の送信機#1 、 #
2、−#Mの電波を単一の受信機で受信する非常通報
システムの各送信機として用いられているが、第2図(
a)に示すように、スイッチ等による入力信号が継続し
ている間、電波の放射を継続するように構成されていた
ので、複数台の送、信機が同時に起動されてf+の電波
を同時に放射した場合、各送信機からの電波が重なり受
信機では各送信機からの情報を区別して正しく受信でき
ないという欠点があった。
(3)発明の目的
本発明の目的は、複数台の送信機が用いられていても各
送信機による電波が互いに区別される状態で発射される
ようにした無線信号送信機を提供することにある。
送信機による電波が互いに区別される状態で発射される
ようにした無線信号送信機を提供することにある。
(4)発明の構成
この目的を達成するために、本発明による無線信号送信
機は、同一周波数の無線信号送信機を複数台使用する無
線送受信システムにおいて、送信電波を複数回繰り返し
て放射し、各送信機毎に電波放射停止時間の時間幅を相
違させたことを特徴とする構成を有している。
機は、同一周波数の無線信号送信機を複数台使用する無
線送受信システムにおいて、送信電波を複数回繰り返し
て放射し、各送信機毎に電波放射停止時間の時間幅を相
違させたことを特徴とする構成を有している。
(実施例)
第1図(b)は本発明の一実施例であって、1は送信機
番号用デイツプスイッチ、2はID用デイツプスインチ
、3は停止時間比デイツプスイッチ、4は人力スイッチ
、5はCPU、6は人力信号、7は送信信号、8は送信
データ、9は変調回路、10は発振回路、11は同調回
路、12はアンテナ、13は電源制御信号、14は電源
オンオフ回路である。
番号用デイツプスイッチ、2はID用デイツプスインチ
、3は停止時間比デイツプスイッチ、4は人力スイッチ
、5はCPU、6は人力信号、7は送信信号、8は送信
データ、9は変調回路、10は発振回路、11は同調回
路、12はアンテナ、13は電源制御信号、14は電源
オンオフ回路である。
次にこの実施例の動作を説明する。入力スイッチ4をオ
ンにする事により、CPU5に起動がかかり、CPU5
は送信機番号デイツプスイッチ1゜1Dデイツプスイツ
チ2及び停止時間比デイツプスイッチ3の設定値を読み
込み、送信データ8を出力する。送信データ8は変調回
路9を経て送信信号7となり、さらに発振回路10及び
同期回路11を経てアンテナ12より放射される。
ンにする事により、CPU5に起動がかかり、CPU5
は送信機番号デイツプスイッチ1゜1Dデイツプスイツ
チ2及び停止時間比デイツプスイッチ3の設定値を読み
込み、送信データ8を出力する。送信データ8は変調回
路9を経て送信信号7となり、さらに発振回路10及び
同期回路11を経てアンテナ12より放射される。
このような構造になっているため、第2図(b)に示す
ように、一定時間の電波の停止を実現でき、又停止時間
も各々の無線機毎に相違させる事ができる。
ように、一定時間の電波の停止を実現でき、又停止時間
も各々の無線機毎に相違させる事ができる。
以下の説明のために、次のような用語を用いる。
第1停止時間ts+ =N 、k t+第2停止時間t
−z=2(M N) k t+電波放射時間t、 >
(>Q、実数)停止時間比 k (>l、整数) 送信機番号 N (5Mで≧1.整数)送信機数
M (≧1.整数) 以上のような動作が可能であるので、その効果としては
第3図に示すように、電波放射時間より充分に長く (
図中のk〉1)で、弐N−kt、で表わされる停止時間
を有する複数台の無線送信機に同時に入力信号による起
動がかかった場合でも、各無線送信機からの電波が互い
に区別されるようにする事ができる。
−z=2(M N) k t+電波放射時間t、 >
(>Q、実数)停止時間比 k (>l、整数) 送信機番号 N (5Mで≧1.整数)送信機数
M (≧1.整数) 以上のような動作が可能であるので、その効果としては
第3図に示すように、電波放射時間より充分に長く (
図中のk〉1)で、弐N−kt、で表わされる停止時間
を有する複数台の無線送信機に同時に入力信号による起
動がかかった場合でも、各無線送信機からの電波が互い
に区別されるようにする事ができる。
第4図は、ある時刻に1例としてM=9台の送信機が同
時に電波を放射し、しがも各送信機の第1のバーストの
発生時刻が一致した場合の電波の出る様子を示している
。図を見ると送信機#3の第2バースト(電波の山ひと
つをバーストと呼ぶ事にする)は、#2の第2バースト
と第3バーストの間にあり、#4以降についてはそれぞ
れの第1バーストと第2バーストの間にあるもので、#
3の第2バーストは他の送信機のいずれのバーストとも
重ならない。
時に電波を放射し、しがも各送信機の第1のバーストの
発生時刻が一致した場合の電波の出る様子を示している
。図を見ると送信機#3の第2バースト(電波の山ひと
つをバーストと呼ぶ事にする)は、#2の第2バースト
と第3バーストの間にあり、#4以降についてはそれぞ
れの第1バーストと第2バーストの間にあるもので、#
3の第2バーストは他の送信機のいずれのバーストとも
重ならない。
同じ理由で、#5の第2バースト、#7の第2バースト
、#9の第2バーストも他の送信機のいずれのバースト
とも重ならない。
、#9の第2バーストも他の送信機のいずれのバースト
とも重ならない。
次にバーストが重なる場合を説明する。
図中■は#1の第3バーストの開始時刻であり、同時に
#2の第2バーストの終了時刻である(t= (2k
+2) t +)。これをバーストが重なった場合と見
做す。
#2の第2バーストの終了時刻である(t= (2k
+2) t +)。これをバーストが重なった場合と見
做す。
とすれば図中■◎■は同様にバーストが重なる場合であ
る。このようにバーストが重ならない状態であるときに
、それらのバーストを伝送している、電波が互いに区別
できることになる。
る。このようにバーストが重ならない状態であるときに
、それらのバーストを伝送している、電波が互いに区別
できることになる。
次に本発明の実施のために1つ条件を加えねばならない
。第4図中の#1は第3バーストを放射し終えてから、
2 X (9−1) X k t、の放射停止時間(以
下第2停止時間とする) tstを設けねばならない。
。第4図中の#1は第3バーストを放射し終えてから、
2 X (9−1) X k t、の放射停止時間(以
下第2停止時間とする) tstを設けねばならない。
このEstを第6図に示す。
これは第1図(b)の電源制御信号13をCPU5がH
レベルにし電源オフとする事で行い、その時間t、は使
用される送信機数をMとし、その送信機の番号をN、停
止時間比をkとすればt、z=2(M−N) k t+
となり、CPU5が各自のt1□を算出し、実現させ
ている。
レベルにし電源オフとする事で行い、その時間t、は使
用される送信機数をMとし、その送信機の番号をN、停
止時間比をkとすればt、z=2(M−N) k t+
となり、CPU5が各自のt1□を算出し、実現させ
ている。
一例として、使用される送信機数が16以下であるなら
ばM=16と固定にし、CPU5に与えるプログラムに
書き込んでおいても良い。
ばM=16と固定にし、CPU5に与えるプログラムに
書き込んでおいても良い。
以上を改めてまとめると以下の通りである。本発明の無
線送信機の条件としては、電波放射時間t、より長くて
次式で表される第1停止時間t□及び、第2停止時間t
@tを有する事である。
線送信機の条件としては、電波放射時間t、より長くて
次式で表される第1停止時間t□及び、第2停止時間t
@tを有する事である。
本発明を用いた場合、M台の無線送信機を同時に起動さ
せた場合、電波が絶対に重ならない送信機の台数りは次
式となる。
せた場合、電波が絶対に重ならない送信機の台数りは次
式となる。
M=1の時 L=1
また、前述の停止時間t、=N、kt、のNは送信機が
M台であれば、1≦N≦Mの整数であるが、これを各送
信機が有する個別識別番号により決定する事により、敢
てNを設ける必要がなくなるという効果がある。
M台であれば、1≦N≦Mの整数であるが、これを各送
信機が有する個別識別番号により決定する事により、敢
てNを設ける必要がなくなるという効果がある。
無線送信機は各々、個別識別番号(以下ID)を持って
いる。第5図(a)に例を示す。すなわち、1バース中
にID及びデータ領域は3回繰り返される。これは、誤
り防止のためである。本発明の実施のためには送信機番
号NをCPUが読む必要があるが、TDの何ビット(例
えば末尾の4ビツト)かで兼用すれば(表1参照)、送
信機番号デイツプスイッチ1は不要となる。
いる。第5図(a)に例を示す。すなわち、1バース中
にID及びデータ領域は3回繰り返される。これは、誤
り防止のためである。本発明の実施のためには送信機番
号NをCPUが読む必要があるが、TDの何ビット(例
えば末尾の4ビツト)かで兼用すれば(表1参照)、送
信機番号デイツプスイッチ1は不要となる。
表1
この場合の実施例を第1図(C)に示す。第1図(b)
に比べ停止時間比デイツプスイッチが省略されている。
に比べ停止時間比デイツプスイッチが省略されている。
また、この場合の1バーストの内容は第4図(b)の通
りである。
りである。
第7図は、短い入力信号の場合(a)と、長い人力信号
の場合(b)とにおける本発明と従来技術の電波の発射
の態様を示している。
の場合(b)とにおける本発明と従来技術の電波の発射
の態様を示している。
ID中に設ける送信機場合コード(停止時間幅指定に利
用するコード)はIDの最下位(LSB。
用するコード)はIDの最下位(LSB。
ビット0)から利用する。通常連続して製造された無線
送信機は連続してIDを持ち、IDは1ビツトずつ増加
する。
送信機は連続してIDを持ち、IDは1ビツトずつ増加
する。
ここで送信機台数M−16ならば、2’=16で送信機
番号コードは4ビツトであれば足りる。従ってビット0
からビット3までを兼用する(表2参照)。
番号コードは4ビツトであれば足りる。従ってビット0
からビット3までを兼用する(表2参照)。
表2
表2で、M=20ならばIDのビット0からビット4を
兼用し、10100〜11111まで(21〜33)ま
では不使用とする。
兼用し、10100〜11111まで(21〜33)ま
では不使用とする。
本発明を実施する場合の相手となる無線受信機の1例の
ブロック図を第8図に示す。この無線受信機の機能概要
は以下の通りである。CPU19は常時、受信信号18
を監視しており、フレーム同期信号〔第5図(a)(b
)参照〕との一致を調べている。
ブロック図を第8図に示す。この無線受信機の機能概要
は以下の通りである。CPU19は常時、受信信号18
を監視しており、フレーム同期信号〔第5図(a)(b
)参照〕との一致を調べている。
今、送信機からの電波がアンテナ15に入射したとする
と、検波回路16.復調回路17を経て、CPU19に
入力する。この信号がフレーム同期信号に一致した場合
、次にCPU19は、予めデイツプスイッチにより記憶
しているIDコードと受信信号18との一致を調べる。
と、検波回路16.復調回路17を経て、CPU19に
入力する。この信号がフレーム同期信号に一致した場合
、次にCPU19は、予めデイツプスイッチにより記憶
しているIDコードと受信信号18との一致を調べる。
一致したらCPU19は、IDコード及びその後に続く
データ情報を処理し、その結果を出力端子26に出力す
る。
データ情報を処理し、その結果を出力端子26に出力す
る。
(5)発明の効果
本発明の用途例は病弱な人や高齢の人が体調の急変を知
らせるために用い、常時携帯する無線ぺンダントがある
。
らせるために用い、常時携帯する無線ぺンダントがある
。
特に養護施設等で複数の人が無線ペンダントを携帯して
いる場合に本発明は効果的である。
いる場合に本発明は効果的である。
第1図(a)は本発明を適用する通信系を説明するため
のブロック図、第1図Co) (C)は本発明の実施例
を示すブロック図、第2図(a)(ロ)は従来技術と本
発明の詳細な説明するためのタイムチャート、第3図は
本発明の詳細な説明するためのタイムチャート、第4図
及び第6図は本発明の動作条件を説明する。ためのタイ
ムチャート、第5図(a)(b)は本発明に従って送ら
れるデータの配列例を示すタイムチャート、第7図(a
)(5)は本発明と従来技術の動作を比較するためのタ
イムチャート、第8図は本発明により発射された電波を
受信するための受信機の構造例を示すブロック図である
。 蛸 1 図 (a) 第 1 図 (b) 第 1 躬 (C) !I”i2図 、瓦侶窒笈 (b) 第 3 図 電液 Mkt1 翳 5 図 4bit 51’16図
のブロック図、第1図Co) (C)は本発明の実施例
を示すブロック図、第2図(a)(ロ)は従来技術と本
発明の詳細な説明するためのタイムチャート、第3図は
本発明の詳細な説明するためのタイムチャート、第4図
及び第6図は本発明の動作条件を説明する。ためのタイ
ムチャート、第5図(a)(b)は本発明に従って送ら
れるデータの配列例を示すタイムチャート、第7図(a
)(5)は本発明と従来技術の動作を比較するためのタ
イムチャート、第8図は本発明により発射された電波を
受信するための受信機の構造例を示すブロック図である
。 蛸 1 図 (a) 第 1 図 (b) 第 1 躬 (C) !I”i2図 、瓦侶窒笈 (b) 第 3 図 電液 Mkt1 翳 5 図 4bit 51’16図
Claims (2)
- (1)同一周波数の無線信号送信機を複数台使用する無
線送受信システムにおいて、送信電波を複数回繰り返し
て放射し、各送信機毎に電波放射停止時間の時間幅を相
違させたことを特徴とする無線信号送信機。 - (2)前記送信機に付与される個別識別番号の決定によ
り連動して時間幅が決定されるように構成されたことを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載の無線信号送信機
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63231126A JPH0279595A (ja) | 1988-09-14 | 1988-09-14 | 無線信号送信機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63231126A JPH0279595A (ja) | 1988-09-14 | 1988-09-14 | 無線信号送信機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0279595A true JPH0279595A (ja) | 1990-03-20 |
Family
ID=16918692
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63231126A Pending JPH0279595A (ja) | 1988-09-14 | 1988-09-14 | 無線信号送信機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0279595A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1998036544A1 (fr) * | 1997-02-12 | 1998-08-20 | Hirosi Fukuda | Procede de transmission de signaux vocaux et de signaux d'image au moyen de signaux de sortie codes |
WO2003077591A1 (fr) * | 2002-03-14 | 2003-09-18 | Nikko Co., Ltd | Procede de conduite par infrarouge et systeme de conduite a infrarouge |
US6628596B2 (en) | 1997-01-27 | 2003-09-30 | Hirosi Fukuda | Multi-valued data elements for computer systems |
-
1988
- 1988-09-14 JP JP63231126A patent/JPH0279595A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6628596B2 (en) | 1997-01-27 | 2003-09-30 | Hirosi Fukuda | Multi-valued data elements for computer systems |
WO1998036544A1 (fr) * | 1997-02-12 | 1998-08-20 | Hirosi Fukuda | Procede de transmission de signaux vocaux et de signaux d'image au moyen de signaux de sortie codes |
US6643341B1 (en) | 1997-02-12 | 2003-11-04 | Hirosi Fukuda | Voice and image signal transmission method using code output |
WO2003077591A1 (fr) * | 2002-03-14 | 2003-09-18 | Nikko Co., Ltd | Procede de conduite par infrarouge et systeme de conduite a infrarouge |
US7333730B2 (en) | 2002-03-14 | 2008-02-19 | Nikko Co., Ltd. | Method and system for controlling steering devices using infrared signals |
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