JPS607250A - 送受信方式 - Google Patents
送受信方式Info
- Publication number
- JPS607250A JPS607250A JP11456483A JP11456483A JPS607250A JP S607250 A JPS607250 A JP S607250A JP 11456483 A JP11456483 A JP 11456483A JP 11456483 A JP11456483 A JP 11456483A JP S607250 A JPS607250 A JP S607250A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reverse
- normal
- signal
- data
- positive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L25/00—Baseband systems
- H04L25/38—Synchronous or start-stop systems, e.g. for Baudot code
- H04L25/40—Transmitting circuits; Receiving circuits
- H04L25/49—Transmitting circuits; Receiving circuits using code conversion at the transmitter; using predistortion; using insertion of idle bits for obtaining a desired frequency spectrum; using three or more amplitude levels ; Baseband coding techniques specific to data transmission systems
- H04L25/4906—Transmitting circuits; Receiving circuits using code conversion at the transmitter; using predistortion; using insertion of idle bits for obtaining a desired frequency spectrum; using three or more amplitude levels ; Baseband coding techniques specific to data transmission systems using binary codes
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Dc Digital Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、たとえはワイヤレス式リモートコントロー
ル装置を備えた空気調和様なとに用いる送受信方式に関
する。
ル装置を備えた空気調和様なとに用いる送受信方式に関
する。
従来、この柚の送受他方式としては、第1因および第2
図(−)に示すようなものがある。ま衣第1図に示す送
受他方式は、正信号Yul°゛データ、逆信号をuO”
データとするものである。
図(−)に示すようなものがある。ま衣第1図に示す送
受他方式は、正信号Yul°゛データ、逆信号をuO”
データとするものである。
また、第2図(a)に示す送受信方式は、正逆信号を′
1”データ、正逆逆進信号t60”データとするもので
ある。
1”データ、正逆逆進信号t60”データとするもので
ある。
ところで、第1図に示す送受信方式では、外乱などの影
響によって1箇所でも信号が反転す方式では、第2図(
b)に破線で示すように、正信号であるべき箇所が逆信
号になったり、あるいは逆(tA号であるべき箇所が正
(ii+号になると、全く異なるデータが受信されてし
まうという欠点があった。
響によって1箇所でも信号が反転す方式では、第2図(
b)に破線で示すように、正信号であるべき箇所が逆信
号になったり、あるいは逆(tA号であるべき箇所が正
(ii+号になると、全く異なるデータが受信されてし
まうという欠点があった。
そこで、第3図に示すように、送信データを4ビツトづ
つに分割するとともに、その各f−夕の彼にそれぞれ4
ビツトの反転データな伺加するようにし、受信側では反
転データによってデータYチェックするような方式があ
る。なお、第3図に示した数値は各データの16進数値
である。しかしながら、これではデータの長さが本来の
長さの2倍となり、送信時間が増大するなとの種々の問
題があった。
つに分割するとともに、その各f−夕の彼にそれぞれ4
ビツトの反転データな伺加するようにし、受信側では反
転データによってデータYチェックするような方式があ
る。なお、第3図に示した数値は各データの16進数値
である。しかしながら、これではデータの長さが本来の
長さの2倍となり、送信時間が増大するなとの種々の問
題があった。
これに対処し、第4図に示1°ように、一定1tの送信
データを4ビツトづつに分割し、その各データの16進
数値のイ11に相当するデータのたとえ!j下位4ピッ
トンチェックサムf−タと1−1このチェックザムテ゛
−夕を上記一定員膚の送(、if−夕の後に伺加するよ
うな方式がある。この場合、受イに1側ではtエツクツ
ームデータ、によってデータをチェックすることになる
。この方式によれは、データの長さを九、不眠に抑える
ことができるので実用ぼりである。ところが、その反面
。
データを4ビツトづつに分割し、その各データの16進
数値のイ11に相当するデータのたとえ!j下位4ピッ
トンチェックサムf−タと1−1このチェックザムテ゛
−夕を上記一定員膚の送(、if−夕の後に伺加するよ
うな方式がある。この場合、受イに1側ではtエツクツ
ームデータ、によってデータをチェックすることになる
。この方式によれは、データの長さを九、不眠に抑える
ことができるので実用ぼりである。ところが、その反面
。
送信側にはチェックサムテ゛−夕を作成するだめの回路
か必要で凌n]、受信側にはチェックザムテ゛−9を検
出するための検出回路が必要であり、搗成か複雑化する
とともにコストの上昇を招くという問題があった。
か必要で凌n]、受信側にはチェックザムテ゛−9を検
出するための検出回路が必要であり、搗成か複雑化する
とともにコストの上昇を招くという問題があった。
この発明は上記のような卆情に、鑑みてitさjtだも
ので、その目的とするところは、チェック他時間の短縮
、#)成の簡略化並びにコストの低減なとを可能とする
すぐれた送受信方式ン提供゛することにある。
ので、その目的とするところは、チェック他時間の短縮
、#)成の簡略化並びにコストの低減なとを可能とする
すぐれた送受信方式ン提供゛することにある。
この発明は1、正逆圧の451号において、正逆の信号
または逆止の信号をパ1″テータ々し、かつ正逆適正の
信号において、正逆進の信号または浄正止の信号をuO
”データとして送受信ン行なうものである。
または逆止の信号をパ1″テータ々し、かつ正逆適正の
信号において、正逆進の信号または浄正止の信号をuO
”データとして送受信ン行なうものである。
以下、この発−力の一実施例について図面を奈ハく1し
て説明する。
て説明する。
第5図(a) (b) K示すようQ(、正逆圧の信号
において、正逆の信号をu I Itデータとし1、か
つ正逆適正の信号において、正逆進の(it号をcl
OITデータとJ−る。これに基つく送イ6データの一
例を第6図にボし、た。
において、正逆の信号をu I Itデータとし1、か
つ正逆適正の信号において、正逆進の(it号をcl
OITデータとJ−る。これに基つく送イ6データの一
例を第6図にボし、た。
ところで、受信側では、外乱なとの影倦−により、第5
図(a) (b)の基本波形に全く尚て1、まらない2
147図に示ずような正逆逆進正の信号を受信イること
かある。また、第8図に示すようにIE通止正逆逆進の
信号ン受侶することがある。これに刻し、受信(it:
Iには、正の後に逆が3個以上続く信号および逆の後に
正が2個以上続〈信号はそれぞれ無効r−夕として受ζ
ブ入れないという条件が予め定めである。よって、受信
fIIIFi第7図および第8図に示す信号はデータと
して受Cブ入れない。
図(a) (b)の基本波形に全く尚て1、まらない2
147図に示ずような正逆逆進正の信号を受信イること
かある。また、第8図に示すようにIE通止正逆逆進の
信号ン受侶することがある。これに刻し、受信(it:
Iには、正の後に逆が3個以上続く信号および逆の後に
正が2個以上続〈信号はそれぞれ無効r−夕として受ζ
ブ入れないという条件が予め定めである。よって、受信
fIIIFi第7図および第8図に示す信号はデータと
して受Cブ入れない。
このように%第5図(す(b)の基本波形に基ついてフ
゛−夕の送受信!行なうようにずれは、透化って、願っ
たフ゛−夕を取り込んでしまうことはなく、しかもチェ
ック月JO)反転データやヲ2コ―ソクザム1′〜夕か
不要となるので送イーフ′−タン短かくすることができ
、迷4if時間の大lll1な知縮かglれる。qづに
1反転(−Ji″i発生回発生子1bツクザムr−タ発
住回路、さしkLはブ゛エックチムンー゛夕検出回路1
.(とが不要となり、柚成の簡略化31トびにコストの
低減か訓Aする。
゛−夕の送受信!行なうようにずれは、透化って、願っ
たフ゛−夕を取り込んでしまうことはなく、しかもチェ
ック月JO)反転データやヲ2コ―ソクザム1′〜夕か
不要となるので送イーフ′−タン短かくすることができ
、迷4if時間の大lll1な知縮かglれる。qづに
1反転(−Ji″i発生回発生子1bツクザムr−タ発
住回路、さしkLはブ゛エックチムンー゛夕検出回路1
.(とが不要となり、柚成の簡略化31トびにコストの
低減か訓Aする。
なお、上記実施例では、受信り号が第7図に示す正逆逆
進正の場合にはそれを熱動デ゛−夕として受け入れi(
いようにしたが、第51囚(atの基本波形ン考雄ずれ
シj、第7図の止進逆通正の信号のうち3個目の逆の信
号1l−1実際に(ユ正の伯ルテであったはずだとの推
定が可能である。i lxわら、81!7図の信号の場
合、実際には第9図に示すように正逆正逆正の信号であ
ったはすだとの推定か成り立ち、II l 11 、
(1,1°゛データン受は入)]、ることかできる。一
方受(M’ 4−号が第8図に示すj[−逆止正泌迎正
の場合にもそれZ無効データと(−7て受け入れないよ
うにしたが、第5図(blの基本波形ケモ1屯すれは、
第8図の正逆正正逆進正のイハ号のうち3個目の正のイ
;」柘は実際には逆の信号マ゛あったはすだとの推定が
可能である。
進正の場合にはそれを熱動デ゛−夕として受け入れi(
いようにしたが、第51囚(atの基本波形ン考雄ずれ
シj、第7図の止進逆通正の信号のうち3個目の逆の信
号1l−1実際に(ユ正の伯ルテであったはずだとの推
定が可能である。i lxわら、81!7図の信号の場
合、実際には第9図に示すように正逆正逆正の信号であ
ったはすだとの推定か成り立ち、II l 11 、
(1,1°゛データン受は入)]、ることかできる。一
方受(M’ 4−号が第8図に示すj[−逆止正泌迎正
の場合にもそれZ無効データと(−7て受け入れないよ
うにしたが、第5図(blの基本波形ケモ1屯すれは、
第8図の正逆正正逆進正のイハ号のうち3個目の正のイ
;」柘は実際には逆の信号マ゛あったはすだとの推定が
可能である。
1なわら、It (3図の信号の場合、実際にiJ、ル
11) [4;lれ一示ずように正逆進正連逆止の信号
であったIj、ずだとの推定が成り立ち、0°゛、“0
″破壊された部分を推定してイυ復するようにすれは、
データの送受イdを効率良く行なうことができる。
11) [4;lれ一示ずように正逆進正連逆止の信号
であったIj、ずだとの推定が成り立ち、0°゛、“0
″破壊された部分を推定してイυ復するようにすれは、
データの送受イdを効率良く行なうことができる。
また、上記実施例では、基本波形の正逆の信号抱、11
11′データとし且つ正逆進のイハ号を″0″アータと
したが、逆圧のら号を“1″データとし且つ逆進圧の(
m号音°“0“データとしてもよい。さらに、“1”デ
ータと“0”データと乞反転した形としてもよい。
11′データとし且つ正逆進のイハ号を″0″アータと
したが、逆圧のら号を“1″データとし且つ逆進圧の(
m号音°“0“データとしてもよい。さらに、“1”デ
ータと“0”データと乞反転した形としてもよい。
なお、第11図は、正逆のイ、:1号の後1fC予め定
義された信号たとえは正止止正の信号がワ′シ〈とき処
先の正逆のイー号、 1′、 #“プ′−夕とする方式
〔発明の効果〕 以上述べたようにこの発、明によれは%テエッ送他開間
の短縮、栴成の簡略化並びにコストの低減tjと乞h」
能とする1ぐれた送受信方式を提供できる。
義された信号たとえは正止止正の信号がワ′シ〈とき処
先の正逆のイー号、 1′、 #“プ′−夕とする方式
〔発明の効果〕 以上述べたようにこの発、明によれは%テエッ送他開間
の短縮、栴成の簡略化並びにコストの低減tjと乞h」
能とする1ぐれた送受信方式を提供できる。
第1図+ ’!= 21AI(a)(b) l 計:
a図、および第4図はそれぞれ従来方式の一例を説明す
るための図、第5図(a> (b)はこの発明の一実施
例〉説明するためのもので、(ai tr、L”1”デ
ー多の基本θシ形図。 (bJはuO”データの基本沢形図、狗−・、6図は同
実施例における透化データの一例を示す信号波形図、第
7図および第8図はそれぞれ同実施例における受信デー
タの一例ン示す信号波形図、第91gI、第10図、お
よび第11図tJそれぞれ同実施例の変形例を説明する
ための信号波形図である。 出願人代理人 ブ1−埋土 鈴 江 武 彦句 、0 − −ノ −ノ 2寓。
a図、および第4図はそれぞれ従来方式の一例を説明す
るための図、第5図(a> (b)はこの発明の一実施
例〉説明するためのもので、(ai tr、L”1”デ
ー多の基本θシ形図。 (bJはuO”データの基本沢形図、狗−・、6図は同
実施例における透化データの一例を示す信号波形図、第
7図および第8図はそれぞれ同実施例における受信デー
タの一例ン示す信号波形図、第91gI、第10図、お
よび第11図tJそれぞれ同実施例の変形例を説明する
ための信号波形図である。 出願人代理人 ブ1−埋土 鈴 江 武 彦句 、0 − −ノ −ノ 2寓。
Claims (3)
- (1) 正逆圧の信号において、正逆の信号または逆圧
の41号をulo”データとし、かっ正逆逆圧の信号に
おいて、正逆逆の信号または逆逆正の41号”r uo
”データとして送受信を行なうことを特徴とする送受
信方式。 - (2) 正の後に逆が3個以上続く信号または逆の後に
正が2個以上続く信号は無効データとして受け入れない
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の送受信方
式。 - (3)正逆逆逆正の信号において、正逆逆進の信号また
は逆逆逆正の信号は“1”、′1”データと推定して受
け入れるとともに、正逆正正逆逆正の信号において、正
逆圧の41号または逆止正の信号はuO”データと推定
して受け入れることを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載の送受信方式〇 (41”l”データと1′0”データとの反転が可
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11456483A JPS607250A (ja) | 1983-06-25 | 1983-06-25 | 送受信方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11456483A JPS607250A (ja) | 1983-06-25 | 1983-06-25 | 送受信方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS607250A true JPS607250A (ja) | 1985-01-16 |
Family
ID=14640968
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11456483A Pending JPS607250A (ja) | 1983-06-25 | 1983-06-25 | 送受信方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS607250A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62269497A (ja) * | 1986-05-16 | 1987-11-21 | Alps Electric Co Ltd | 通信装置 |
-
1983
- 1983-06-25 JP JP11456483A patent/JPS607250A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62269497A (ja) * | 1986-05-16 | 1987-11-21 | Alps Electric Co Ltd | 通信装置 |
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