JPS6226938A - 自動車電話装置 - Google Patents
自動車電話装置Info
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- JPS6226938A JPS6226938A JP60166226A JP16622685A JPS6226938A JP S6226938 A JPS6226938 A JP S6226938A JP 60166226 A JP60166226 A JP 60166226A JP 16622685 A JP16622685 A JP 16622685A JP S6226938 A JPS6226938 A JP S6226938A
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- JP
- Japan
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- radio
- signal
- handset
- output
- speaker
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- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
- Transceivers (AREA)
- Input Circuits Of Receivers And Coupling Of Receivers And Audio Equipment (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、自動車電話装置に関し、待にステアリングホ
イールのパッド部に@脱自在に配設されるハンドヒツト
と、通話先相手の音りを出力選択スイッチの操作により
、前記自動中に配設されたF Mラジオから出力できる
ようにした自動車電話装置に関する1、 [従来の技術] 近イ[、移動電話通信網の発達に伴い、自動中等の移動
体に、電話装置を設ける必要性が高くなりつつある。し
かし、自動車等に搭載される従来のており、特に、移v
J体の特殊性を考慮しI、二ものではない。例λば運転
者は、自動中の運転中においても、着信、発信の操作及
び通話をしいられているが、宅内器と同様の電話機を用
いたのでは送受話機を用いる通話は煩わしく、特に走行
中に送受話機を持つ“C通話づ−ることは事実に、不可
能である。
イールのパッド部に@脱自在に配設されるハンドヒツト
と、通話先相手の音りを出力選択スイッチの操作により
、前記自動中に配設されたF Mラジオから出力できる
ようにした自動車電話装置に関する1、 [従来の技術] 近イ[、移動電話通信網の発達に伴い、自動中等の移動
体に、電話装置を設ける必要性が高くなりつつある。し
かし、自動車等に搭載される従来のており、特に、移v
J体の特殊性を考慮しI、二ものではない。例λば運転
者は、自動中の運転中においても、着信、発信の操作及
び通話をしいられているが、宅内器と同様の電話機を用
いたのでは送受話機を用いる通話は煩わしく、特に走行
中に送受話機を持つ“C通話づ−ることは事実に、不可
能である。
また、助手席や後部座席に座っ−(いる人も、容易に通
話先の音声を聞りることが望ましい場合もある。従って
運転者に対し−C1よ?4i純な簡略化されl、:操作
にJ: 7)で通話ができると其に塔乗名にとっ−(鉱
山通話が行なえることが要望されている。イして、その
手段として、例えば拡声機構を持ったハンドヒラl−を
ステアリングホイールのパッド部に装着した状態(・拡
声通話を1にとにより実現しようどしている。
話先の音声を聞りることが望ましい場合もある。従って
運転者に対し−C1よ?4i純な簡略化されl、:操作
にJ: 7)で通話ができると其に塔乗名にとっ−(鉱
山通話が行なえることが要望されている。イして、その
手段として、例えば拡声機構を持ったハンドヒラl−を
ステアリングホイールのパッド部に装着した状態(・拡
声通話を1にとにより実現しようどしている。
[gI明の解決しようとづる問題点]
どころが自動車電話装置において、拡声通話を可能とづ
るためには、いくつかの解決すべき問題が存在J−る。
るためには、いくつかの解決すべき問題が存在J−る。
即ち、パッド部においてハンドフリーにて通話nJ能と
リ−るためにマイク感度を一トげたり、スピーカの音量
を大きくしなGJればなければならず、このように16
と、ハウリングが生じる。
リ−るためにマイク感度を一トげたり、スピーカの音量
を大きくしなGJればなければならず、このように16
と、ハウリングが生じる。
それ【よ高感度マイクど大音声間スピーカが同一ハンド
セラ1〜内に存在するためハンドセットが共鳴体となっ
てしまうからである。従ってこのハウリングを防止する
ためには送話考の口元にマイクロホンを設け、音声入力
に関しては接話方式で行なうことか考えられるがこの方
式は、常に運転者の口元にマイク[1ホンが存在するた
め、運転者に不快感を!jえるため望ましくない。
セラ1〜内に存在するためハンドセットが共鳴体となっ
てしまうからである。従ってこのハウリングを防止する
ためには送話考の口元にマイクロホンを設け、音声入力
に関しては接話方式で行なうことか考えられるがこの方
式は、常に運転者の口元にマイク[1ホンが存在するた
め、運転者に不快感を!jえるため望ましくない。
そこで本発明は、上記欠点を解決するためになされたも
のであり、拡声機能と接話機能とを併せ持も、操作が容
易にでき、かつ、ハウリングを防止した自動車電話装置
を得ることを目的とする。
のであり、拡声機能と接話機能とを併せ持も、操作が容
易にでき、かつ、ハウリングを防止した自動車電話装置
を得ることを目的とする。
[問題点を解決するための手段1
本第1発明の自動車電話装置は、マイク[」ホン、スピ
ーカおよび該マイクロホン、該スピーカと電気的に接続
される1M送受信装置とを備え、自動車のステアリング
ホイールのパッド部に着脱自在に配設されるハンドセラ
1−と、該ハンドヒツトと相互に信号を送受信し、かつ
、無線基地局と前記自動車との間の送受信を行なう交信
機と、からなり、前記ハンドセラ1へ、前記交信機の一
方には、前記無線基地局からの信号を前記自動車に配設
されたF Mラジオ、または前記スピーカのいずれかか
ら出力する出力選択スイッチを有し、前記交信機は音声
信号を前記FMラジAに送信づる「Mラジオ波送信部と
、前記FMラジオに前記無線基地局からの信号を音声と
して出力させる制御信号を送信するFMラジオ制御部と
が設けられていることを特徴とする自動車電話装置とが
設けられていることにより実現され、 本第2発明の自動車電話装置は、 マイクロホン、スピーカおよび該マイクロホン、該スピ
ーカと電気的に接続される1M送受信装置どを備え、自
動車のステアリングホイールのパッド部に着脱自在に配
設されるハンドセットと、該ハンドセットと相互に信号
を送受信し、かつ、無線基地局ど前記自動車との間の送
受信を行イ(う交信機と、からなり、前記ハンドセット
、前記交信機の一方には、前記無線基地局からの信号を
前記自動車に配設されlこFMラジオ、またはArt記
スピーカのいずれかから出力する出力選択スイッチを有
し、前記交信機は、音声信号を前記「Mラジオに送信す
るFMラジオ波送信部と、前記FMラジオに前記無線基
地局からの信号を音声とし−Cの出力させる制御信号を
送信するF Mラジオ制御部とが設43られ、前記FM
ラジオには、前記交信機から音声出力制御信号を入力し
lζ時に、放送局からのIII送信号による音声を切り
あるいは小さくし、前記FMラジオ波信号からの音声を
出力させる出力音声切換装置が備えられていることを特
徴として実現されるものである。
ーカおよび該マイクロホン、該スピーカと電気的に接続
される1M送受信装置とを備え、自動車のステアリング
ホイールのパッド部に着脱自在に配設されるハンドセラ
1−と、該ハンドヒツトと相互に信号を送受信し、かつ
、無線基地局と前記自動車との間の送受信を行なう交信
機と、からなり、前記ハンドセラ1へ、前記交信機の一
方には、前記無線基地局からの信号を前記自動車に配設
されたF Mラジオ、または前記スピーカのいずれかか
ら出力する出力選択スイッチを有し、前記交信機は音声
信号を前記FMラジAに送信づる「Mラジオ波送信部と
、前記FMラジオに前記無線基地局からの信号を音声と
して出力させる制御信号を送信するFMラジオ制御部と
が設けられていることを特徴とする自動車電話装置とが
設けられていることにより実現され、 本第2発明の自動車電話装置は、 マイクロホン、スピーカおよび該マイクロホン、該スピ
ーカと電気的に接続される1M送受信装置どを備え、自
動車のステアリングホイールのパッド部に着脱自在に配
設されるハンドセットと、該ハンドセットと相互に信号
を送受信し、かつ、無線基地局ど前記自動車との間の送
受信を行イ(う交信機と、からなり、前記ハンドセット
、前記交信機の一方には、前記無線基地局からの信号を
前記自動車に配設されlこFMラジオ、またはArt記
スピーカのいずれかから出力する出力選択スイッチを有
し、前記交信機は、音声信号を前記「Mラジオに送信す
るFMラジオ波送信部と、前記FMラジオに前記無線基
地局からの信号を音声とし−Cの出力させる制御信号を
送信するF Mラジオ制御部とが設43られ、前記FM
ラジオには、前記交信機から音声出力制御信号を入力し
lζ時に、放送局からのIII送信号による音声を切り
あるいは小さくし、前記FMラジオ波信号からの音声を
出力させる出力音声切換装置が備えられていることを特
徴として実現されるものである。
第1図は、本第1発明の詳細な説明り−るブロックダイ
ヤグラムである。
ヤグラムである。
本第1発明の自動車電話装置は、自動中のステ)ノリン
グホイールのパッド部に対して着脱自在に配設されるハ
ンドセット10と、車内に配設される交信1fi20、
および該ハンドセット10、該交信機20のいずれか一
方に配設された出力選択スイッチ30とで構成される。
グホイールのパッド部に対して着脱自在に配設されるハ
ンドセット10と、車内に配設される交信1fi20、
および該ハンドセット10、該交信機20のいずれか一
方に配設された出力選択スイッチ30とで構成される。
このハンドセット10は、少なくともマイクロホン11
と、スピーカ13と、車体側の交信機20との間で無線
により制御信号及び音声信号を送受信するための1M送
受信装置15とを有したものである。
と、スピーカ13と、車体側の交信機20との間で無線
により制御信号及び音声信号を送受信するための1M送
受信装置15とを有したものである。
ハンドセット10に多くの能動素子を配設した場合には
、ハンドセット10に、二次電池を設け、この二次電池
に対しパッド部側から電力が供給するのが望ましい。従
ってハンドセット10がパッド部に装着されているとき
は、車載バッテリからパッド部に設けられた給電線を介
して給電される。
、ハンドセット10に、二次電池を設け、この二次電池
に対しパッド部側から電力が供給するのが望ましい。従
ってハンドセット10がパッド部に装着されているとき
は、車載バッテリからパッド部に設けられた給電線を介
して給電される。
一方、ハンドセラ1〜10がパッド部から取外されたと
きには、内蔵された二次電池によって、能動素子に給電
する様に構成できる。
きには、内蔵された二次電池によって、能動素子に給電
する様に構成できる。
交信t1120 L;L、前記ハンドセット10と相互
に音声信号、制御信号を送受信づるFMラジA波送信部
25と無線基地局と相互に音声信号、制御信号を送受信
する交信部21と、前記FMラジオ波送信部25からの
音声を出力させるFMラジオ制御部23とから成る装置
である。この交信部21、FMラジオ制御部23、FM
ラジA波送信部25は従来の公知技術による装置、例え
ば、所定の周波数を出力するステレオ電波の左右のチ1
7ンネル波にそれぞれ、制御信号、音声波を載せて出力
り゛る装置や、又は、異なる電波のそれぞれに制御信号
、音声波を載せて出力(る装置が利用できる。
に音声信号、制御信号を送受信づるFMラジA波送信部
25と無線基地局と相互に音声信号、制御信号を送受信
する交信部21と、前記FMラジオ波送信部25からの
音声を出力させるFMラジオ制御部23とから成る装置
である。この交信部21、FMラジオ制御部23、FM
ラジA波送信部25は従来の公知技術による装置、例え
ば、所定の周波数を出力するステレオ電波の左右のチ1
7ンネル波にそれぞれ、制御信号、音声波を載せて出力
り゛る装置や、又は、異なる電波のそれぞれに制御信号
、音声波を載せて出力(る装置が利用できる。
出力選択スイッチ30は、通話者の音声を前記スピーカ
11か、前記FMラジオ90のいずれから出力さけるか
を指令するスイッチである。該出力選択スイッチ30は
、前記ハンドセット10、または前記交信機20のいず
れに配設されても構わない。該出力選択スイッチ30が
前記交信機20に配設された場合は、その信号はFMラ
ジオ制御部23にそのまま入力できる。しかし、該出力
選択スイッチ30がハンドセット10に配設された場合
は、1M送受信装置15、FM送送受郡部25介してF
Mラジオ制御部23に、その信号を入力覆ればよい。前
記出力選択スイッチ30としては、通常の押釦スイッチ
、スライドスイッチや、特殊な例どしては、音声により
作動する音声認識スイッチが利用できる。
11か、前記FMラジオ90のいずれから出力さけるか
を指令するスイッチである。該出力選択スイッチ30は
、前記ハンドセット10、または前記交信機20のいず
れに配設されても構わない。該出力選択スイッチ30が
前記交信機20に配設された場合は、その信号はFMラ
ジオ制御部23にそのまま入力できる。しかし、該出力
選択スイッチ30がハンドセット10に配設された場合
は、1M送受信装置15、FM送送受郡部25介してF
Mラジオ制御部23に、その信号を入力覆ればよい。前
記出力選択スイッチ30としては、通常の押釦スイッチ
、スライドスイッチや、特殊な例どしては、音声により
作動する音声認識スイッチが利用できる。
この自動車電話装置からの1M電波を受信するFMラジ
オ90は、前記FMラジオ制御部23からの信号に応じ
て通話者の音声を出力するものである。
オ90は、前記FMラジオ制御部23からの信号に応じ
て通話者の音声を出力するものである。
この自動車電話本装置はハンドセット10又は、交信機
20のいずれかに配設された出力選択スイッチ300投
入状態に応じて、拡声通話、接話通話を可能とする装置
である。つまり、拡声通話時にはハンドセットに配設さ
れたマイクロホンと、通話者からの音声を出力するFM
ラジオとの物理的な距離が大きく、本発明装置の特徴と
するハウリングを防止することができる。接話通話を行
なうときには、前記出力選択スイッチ30の操作により
、ハンドセットに設けられたスピーカから通話者の音声
が小さく出力され、ハウリングを防止することができる
。
20のいずれかに配設された出力選択スイッチ300投
入状態に応じて、拡声通話、接話通話を可能とする装置
である。つまり、拡声通話時にはハンドセットに配設さ
れたマイクロホンと、通話者からの音声を出力するFM
ラジオとの物理的な距離が大きく、本発明装置の特徴と
するハウリングを防止することができる。接話通話を行
なうときには、前記出力選択スイッチ30の操作により
、ハンドセットに設けられたスピーカから通話者の音声
が小さく出力され、ハウリングを防止することができる
。
本第1発明は以−トの構成から成るものである。
本第2発明は、本第1発明の構成のもののFMラジオ9
0に出力音声切換装置を付加することで実現する。tな
わち、前記FMラジオには、前記交信機から音声出力制
御信号を人力した時に、放送局からの欣送信号による音
声を切りあるいは小さくし、前記FMラジオ波信号から
の音声を出力させる出力音声切換装置が備えられており
、更には、該出力音響切換装置は1Mラジt 90自体
の作動を停止させる機能を有するのが望ましい。
0に出力音声切換装置を付加することで実現する。tな
わち、前記FMラジオには、前記交信機から音声出力制
御信号を人力した時に、放送局からの欣送信号による音
声を切りあるいは小さくし、前記FMラジオ波信号から
の音声を出力させる出力音声切換装置が備えられており
、更には、該出力音響切換装置は1Mラジt 90自体
の作動を停止させる機能を有するのが望ましい。
[作用]
例えば、出力選択スイッチ30によりFMラジオから通
話相手の音声を出力するように設定した時は、交信機2
0のFMラジ;t LIJ御部23にはその旨の信号が
入力される。即ち、該出力選択スイッチ30が交信機2
0に配設されている時は直接前記その旨の信号が入力さ
れる。しかし、該出力選択スイッチ30がハンドセット
10に配設されている時は、ハンドセット10のFM送
受信装置15、FMラジオ波送信部25を介して、前記
イの旨の信号が入力される。
話相手の音声を出力するように設定した時は、交信機2
0のFMラジ;t LIJ御部23にはその旨の信号が
入力される。即ち、該出力選択スイッチ30が交信機2
0に配設されている時は直接前記その旨の信号が入力さ
れる。しかし、該出力選択スイッチ30がハンドセット
10に配設されている時は、ハンドセット10のFM送
受信装置15、FMラジオ波送信部25を介して、前記
イの旨の信号が入力される。
そして、FMラジA制御部23は、FMラジオ波送信部
25から送信された通話相手の音響を出力させる制御信
号を出力する。運転者は、所定の操作の後、通話相手と
交信を開始4る。すると、通話相当の音声はFMラジA
波送信部25により、本発明装置の電波を受信1−るF
MラジA−90が受信できる電波として送信される。従
って、通話相手の音声は、前記FMラジ′A90から出
力される。
25から送信された通話相手の音響を出力させる制御信
号を出力する。運転者は、所定の操作の後、通話相手と
交信を開始4る。すると、通話相当の音声はFMラジA
波送信部25により、本発明装置の電波を受信1−るF
MラジA−90が受信できる電波として送信される。従
って、通話相手の音声は、前記FMラジ′A90から出
力される。
このような理由により、従来装置のようにハウリングが
起きることもない。通話当番よ、明瞭に通話相手と交信
ができる。
起きることもない。通話当番よ、明瞭に通話相手と交信
ができる。
そして、例えば、出力選択スイッチ30がハンドセット
10のスピーカ11から電話相手の音声を出力するよう
に設定されている場合は、前)21Sシた同様の作用に
より、通話相手の音声は該FMラジオからは出力されず
、前記スピーカ11から出力される。
10のスピーカ11から電話相手の音声を出力するよう
に設定されている場合は、前)21Sシた同様の作用に
より、通話相手の音声は該FMラジオからは出力されず
、前記スピーカ11から出力される。
[実施例]
以下、本発明の自動車電話装置を具体的な実施例に旦づ
いて詳述する。この自動車電話装置は、その斜視図を第
2図に示すように、ステアリングホイール110のパッ
ド112に着脱自在に保持されるハンドセット10と、
車体側に設けられた交信部21と中継装置27から成る
交信機20(回路)とで構成されている。無線基地局と
自動車との間で送受信を行なう交信部21と、ハンドセ
ット10との間はFM波による無線で接続される。この
中継装置27は、FMラジオ制御部23、FMラジオ波
送信部25の機能を併せてもつ装置である。
いて詳述する。この自動車電話装置は、その斜視図を第
2図に示すように、ステアリングホイール110のパッ
ド112に着脱自在に保持されるハンドセット10と、
車体側に設けられた交信部21と中継装置27から成る
交信機20(回路)とで構成されている。無線基地局と
自動車との間で送受信を行なう交信部21と、ハンドセ
ット10との間はFM波による無線で接続される。この
中継装置27は、FMラジオ制御部23、FMラジオ波
送信部25の機能を併せてもつ装置である。
ステアリングホイール110は、リング111とパッド
部112とから成る。パッド部112には、ハンドセッ
ト10が着脱自在に配設されてこのハンドセット10は
、イジェクトスイッチ221を操作することにより、パ
ッド部112から取り外すことができる。
部112とから成る。パッド部112には、ハンドセッ
ト10が着脱自在に配設されてこのハンドセット10は
、イジェクトスイッチ221を操作することにより、パ
ッド部112から取り外すことができる。
本実施例の自動車電話装置は、ハンドセット10がパッ
ド部112に装着された状態で、運転者が運転中にも電
話操作ができる様に拡声通話となる機能と、被呼び者の
呼出しも選局スイッチ238を操作することで簡単に通
話が行なえる機能とを有している。また、ハンドセット
10がパッド部112から取外されたときには、通常の
電話と同じく、ブツシュボタン(図示せず)又は選局ス
イッチ238により、接話により通話することができる
。
ド部112に装着された状態で、運転者が運転中にも電
話操作ができる様に拡声通話となる機能と、被呼び者の
呼出しも選局スイッチ238を操作することで簡単に通
話が行なえる機能とを有している。また、ハンドセット
10がパッド部112から取外されたときには、通常の
電話と同じく、ブツシュボタン(図示せず)又は選局ス
イッチ238により、接話により通話することができる
。
パッド部112に保持されるハンドセット10内および
重体側に装置された電話装置の構成は、第3図、第4図
のブロック図で示すように、0PU132を主として構
成されている。このCPU132には、ブツシュボタン
233、選局スイッチ238、フックスイッチ235、
トークスイッチ234、出力選択スイッチ30が接続さ
れており、これらの操作スイッチ群から入力された制御
信号は、CPU132で処理され、変4!調は必ずしも
必要ではないFMステレA送信部136に送出される。
重体側に装置された電話装置の構成は、第3図、第4図
のブロック図で示すように、0PU132を主として構
成されている。このCPU132には、ブツシュボタン
233、選局スイッチ238、フックスイッチ235、
トークスイッチ234、出力選択スイッチ30が接続さ
れており、これらの操作スイッチ群から入力された制御
信号は、CPU132で処理され、変4!調は必ずしも
必要ではないFMステレA送信部136に送出される。
接話状態のモードが出力選択スイッチ30によって選択
されている時、音声信号は、マイクロホン13から入力
され、増幅器146を介してFMステレオ送信部136
へ送出される。制御信号は右チャンネル、音声信号は左
チャンネルに分けられ、これらのFM波はF Mステレ
A)ス信部136 h+ +ら送出され、中継装置27
のIT MスプレA受信部252によって受信される。
されている時、音声信号は、マイクロホン13から入力
され、増幅器146を介してFMステレオ送信部136
へ送出される。制御信号は右チャンネル、音声信号は左
チャンネルに分けられ、これらのFM波はF Mステレ
A)ス信部136 h+ +ら送出され、中継装置27
のIT MスプレA受信部252によって受信される。
一方、中継装置27のFMステレA送信部252は、ハ
ンドセット10のスピーノノ11が接続された1Mスプ
レA受信部134へCPU270からの指令に応じて出
力する。
ンドセット10のスピーノノ11が接続された1Mスプ
レA受信部134へCPU270からの指令に応じて出
力する。
次に出力選択スイッチ30が拡声状態に選択されている
どきは、通話側の音声は前記と同じ経路を杼り、相手側
の音声は中継装置27のFMステレオ送信部251より
送信され、「Mラジオ−90によって受信される。この
11.V F Mラジオ制御部23が働き、1Mラジオ
90を中継装置27のFMステレオ送信部251と同じ
周波数に同調させる。
どきは、通話側の音声は前記と同じ経路を杼り、相手側
の音声は中継装置27のFMステレオ送信部251より
送信され、「Mラジオ−90によって受信される。この
11.V F Mラジオ制御部23が働き、1Mラジオ
90を中継装置27のFMステレオ送信部251と同じ
周波数に同調させる。
よって音声信号は、接話のときはスピーカ11へ、また
拡声通話のときは中継装置27のF M送信部251よ
りFMラジ′A90へ出力される。
拡声通話のときは中継装置27のF M送信部251よ
りFMラジ′A90へ出力される。
このハンドセット10内の装置は、ハンドセラ1〜10
がパッド部112へ取付(プられ−Cいるときは、車載
バッテリーから、パッド部112に設けられている定電
迂回路158を介して給電される。
がパッド部112へ取付(プられ−Cいるときは、車載
バッテリーから、パッド部112に設けられている定電
迂回路158を介して給電される。
一方、車載バッテリーは、パッド部112に設【プられ
た充電回路156を介してハンドセット10内の二次電
池160を充電する。ハンドセット10がパッド部11
2から取外されたときは、ビンシトツク(囲路)が作動
して、給電源は二次電池160に切換る。
た充電回路156を介してハンドセット10内の二次電
池160を充電する。ハンドセット10がパッド部11
2から取外されたときは、ビンシトツク(囲路)が作動
して、給電源は二次電池160に切換る。
車体側に設けられIC交信部21とこれに接続される中
継装置27の構成は、インターフェース272、CP
t、J 270、FMステレオ送信部251、FMステ
レオ受信部252等を有している。FMステレオ受信部
252によって受信された信号のうら音声信号は交信部
21の音声信号入力端に入力する。
継装置27の構成は、インターフェース272、CP
t、J 270、FMステレオ送信部251、FMステ
レオ受信部252等を有している。FMステレオ受信部
252によって受信された信号のうら音声信号は交信部
21の音声信号入力端に入力する。
一方、FMステレオ受信部252で受信された制御信号
はCPU270に人力され、信号処理の後、移動機イン
ターフェース272を介して、交信部21の制御入力端
子に出力される。本実施例装置は出力選択スイッチ30
が1Mラジオ用モードに設定されていることが検出され
たとぎは、C[〕()132は、FMラジオ−90を選
択し、拡声通話モー1−にする。この状態で着信した場
合、「Mラジ7I90から着呼音が出る。操作考は、ト
ークスイッチ234を操作することにより、拡声通話を
行なうことができる。又、通話が終了した時は、トーク
スイッチ234を再操作覆ることによって、回線が遮断
される。即ち、CρIJ 270に送出【)、CPU2
70は、交信機20に通話信号、又は通話終了信号を出
力し、交信機20は、基地局へ起動信号、又は切断信号
を送出して、回線の接続又は遮断が行なわれる。
はCPU270に人力され、信号処理の後、移動機イン
ターフェース272を介して、交信部21の制御入力端
子に出力される。本実施例装置は出力選択スイッチ30
が1Mラジオ用モードに設定されていることが検出され
たとぎは、C[〕()132は、FMラジオ−90を選
択し、拡声通話モー1−にする。この状態で着信した場
合、「Mラジ7I90から着呼音が出る。操作考は、ト
ークスイッチ234を操作することにより、拡声通話を
行なうことができる。又、通話が終了した時は、トーク
スイッチ234を再操作覆ることによって、回線が遮断
される。即ち、CρIJ 270に送出【)、CPU2
70は、交信機20に通話信号、又は通話終了信号を出
力し、交信機20は、基地局へ起動信号、又は切断信号
を送出して、回線の接続又は遮断が行なわれる。
又送信の場合には、1−一りスイッチ234を操作−4
にとにより、上記手順により通話信号に対応lノで起動
信号を基地局へ発信し、交信機20は基地局から起動完
了信号を受信し、1Mラジオ90から発信音が出る。
にとにより、上記手順により通話信号に対応lノで起動
信号を基地局へ発信し、交信機20は基地局から起動完
了信号を受信し、1Mラジオ90から発信音が出る。
次に、選局ス、イツチ238を、順次操作することによ
って、表示器239に、予め記憶した被呼者番号を簡略
化した短縮番号順次表示し、所定の被呼者の選択を行う
。選択が完了した時に、トークスイッチ234を操作す
ることにより、CPU132は、選択した短縮番号に対
応した被呼茜番号をCPU270を介して交信機20に
出力する。
って、表示器239に、予め記憶した被呼者番号を簡略
化した短縮番号順次表示し、所定の被呼者の選択を行う
。選択が完了した時に、トークスイッチ234を操作す
ることにより、CPU132は、選択した短縮番号に対
応した被呼茜番号をCPU270を介して交信機20に
出力する。
交信機20は、選択信号を基地局へ送出し、電話局は電
話通信網を介して、被呼者に呼出音を出力すると共に、
交信機20にも、呼出信号を発信する。その結果FMラ
ジオ90からは、被呼者への呼出音が発生せられる。被
呼者が電話に出て、回線が被呼者と接続されると通話状
態となる。通話が終了するとトークスイッチ234を操
作することによりCPU 132は、通話終了信号を出
力し、交信部21は、切換信号を発信して回線の切換が
行なわれる。この様にトークスイッチ234は、通常の
電話のフックスイッチと同様の機能を有している。
話通信網を介して、被呼者に呼出音を出力すると共に、
交信機20にも、呼出信号を発信する。その結果FMラ
ジオ90からは、被呼者への呼出音が発生せられる。被
呼者が電話に出て、回線が被呼者と接続されると通話状
態となる。通話が終了するとトークスイッチ234を操
作することによりCPU 132は、通話終了信号を出
力し、交信部21は、切換信号を発信して回線の切換が
行なわれる。この様にトークスイッチ234は、通常の
電話のフックスイッチと同様の機能を有している。
次に接話モードの場合について説明する。
出力選択スイッチ30が接話モードに設定され、ハンド
セット10がパッド部112から取外されると、CPU
132はマイクロホン13とスピーカ11を選択し、接
話モードとする。
セット10がパッド部112から取外されると、CPU
132はマイクロホン13とスピーカ11を選択し、接
話モードとする。
この時前述したと同様な手順で、応答又は呼出を行なう
ことができるが、接話状態なのでハンドセット10のス
ピーカ11からは小さな音量で出力され、ハウリングを
防止している。又、呼出には、フックスイッチ235と
ブツシュホンボタン233を操作して、被呼名を正規の
番号で呼出すこともできる。これらの通話操作が終了し
て、通話終了信号が出力されると、交信部21は切断信
号を発信する。
ことができるが、接話状態なのでハンドセット10のス
ピーカ11からは小さな音量で出力され、ハウリングを
防止している。又、呼出には、フックスイッチ235と
ブツシュホンボタン233を操作して、被呼名を正規の
番号で呼出すこともできる。これらの通話操作が終了し
て、通話終了信号が出力されると、交信部21は切断信
号を発信する。
[発明の効果]
本発明装置は、出力選択スイッチが設けられており、そ
の出力選択信号に応じて自動車用電話装置自体のスピー
カと他のスピーカとしてのFMラジオとを切換え、拡声
通話と接話通話とを切換えることができる。従ってFM
ラジオを使用した拡声通話のときは高S/N比が得られ
、ハウリングが防止できる。従って運転者はハンドセッ
トをパッド部に装着した状態で通話者の音声をFMラジ
オから出力させる拡声通話を行なうことができる。
の出力選択信号に応じて自動車用電話装置自体のスピー
カと他のスピーカとしてのFMラジオとを切換え、拡声
通話と接話通話とを切換えることができる。従ってFM
ラジオを使用した拡声通話のときは高S/N比が得られ
、ハウリングが防止できる。従って運転者はハンドセッ
トをパッド部に装着した状態で通話者の音声をFMラジ
オから出力させる拡声通話を行なうことができる。
第1図は本第1発明の詳細な説明づるブロック図である
。第2図は本発明の具体的な実施例に係る自動車電話装
置の装着状態を示した斜視図ぐある。第3図、第4図は
、同装置の電気系統の構成を示したブロックダイアグラ
ムである。 10・・・ハンドセラ1へ 11・・・スピーカ13
・・・マイクロボン 15・・・FM送受信装置20
・・・交信機 21・・・交信部23・・・F
MラジA制御部 25・・・FMラジオ波送信部 30・・・出力選択スイッチ 特許出願人 1m lf1合成株式会召代理人
弁理士 大川 広 間 弁理士 丸山明夫 第1図 〜90 第2ニ
。第2図は本発明の具体的な実施例に係る自動車電話装
置の装着状態を示した斜視図ぐある。第3図、第4図は
、同装置の電気系統の構成を示したブロックダイアグラ
ムである。 10・・・ハンドセラ1へ 11・・・スピーカ13
・・・マイクロボン 15・・・FM送受信装置20
・・・交信機 21・・・交信部23・・・F
MラジA制御部 25・・・FMラジオ波送信部 30・・・出力選択スイッチ 特許出願人 1m lf1合成株式会召代理人
弁理士 大川 広 間 弁理士 丸山明夫 第1図 〜90 第2ニ
Claims (3)
- (1)マイクロホン、スピーカおよび該マイクロホン、
該スピーカと電気的に接続されるFM送受信装置とを備
え、自動車のステアリングホィールのパッド部に着脱自
在に配設されるハンドセットと、 該ハンドセットと相互に信号を送受信し、かつ、無線基
地局と前記自動車との間の送受信を行なう交信機と、か
らなり、 前記ハンドセット、前記交信機の一方には、前記無線基
地局からの信号を前記自動車に配設されたFMラジオ、
または前記スピーカのいずれかから出力する出力選択ス
イッチを有し、 前記交信機は音声信号を前記FMラジオに送信するFM
ラジオ波送信部と、前記FMラジオに前記無線基地局か
らの信号を音声として出力させる制御信号を送信するF
Mラジオ制御部とが設けられていることを特徴とする自
動車電話装置。 - (2)マイクロホン、スピーカおよび該マイクロホン、
該スピーカと電気的に接続されるFM送受信装置とを備
え、自動車のステアリングホィールのパッド部に着脱自
在に配設されるハンドセットと、 該ハンドセットと相互に信号を送受信し、かつ、無線基
地局と前記自動車との間の送受信を行なう交信機と、か
らなり、 前記ハンドセット、前記交信機の一方には、前記無線基
地局からの信号を前記自動車に配設されたFMラジオ、
または前記スピーカのいずれかから出力する出力選択ス
イッチを有し、 前記交信機は、音声信号を前記FMラジオに送信するF
Mラジオ波送信部と、前記FMラジオに前記無線基地局
からの信号を音声として出力させる制御信号を送信する
FMラジオ制御部とが設けられ、 前記FMラジオには、前記交信機から音声出力制御信号
を入力した時に、放送局からの放送信号による音声を切
りあるいは小さくし、前記FMラジオ波信号からの音声
を出力させる出力音声切換装置が備えられていることを
特徴とする自動車電話装置。 - (3)前記出力音声切換装置は、FMラジオの起動、停
止を制御するFMラジオ起動部を有することを特徴とす
る特許請求の範囲第2項記載の自動車電話装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60166226A JPS6226938A (ja) | 1985-07-26 | 1985-07-26 | 自動車電話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60166226A JPS6226938A (ja) | 1985-07-26 | 1985-07-26 | 自動車電話装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6226938A true JPS6226938A (ja) | 1987-02-04 |
JPH0371819B2 JPH0371819B2 (ja) | 1991-11-14 |
Family
ID=15827448
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60166226A Granted JPS6226938A (ja) | 1985-07-26 | 1985-07-26 | 自動車電話装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6226938A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63305055A (ja) * | 1987-06-03 | 1988-12-13 | Mitsubishi Electric Corp | 自動車用電話機 |
JP3022018U (ja) * | 1995-08-25 | 1996-03-12 | 田辺工業株式会社 | 携帯用無線機と接続可能な拡声装置 |
KR20010088524A (ko) * | 2001-08-01 | 2001-09-28 | 김진경 | 음성스위치를 구비한, 휴대폰 및 핸즈프리와 한 조가 된운전대 부착 장치 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5671344A (en) * | 1979-11-15 | 1981-06-13 | Nec Corp | Car telephone with speaker |
JPS59158629A (ja) * | 1983-03-01 | 1984-09-08 | Aisin Seiki Co Ltd | 車上表示装置 |
-
1985
- 1985-07-26 JP JP60166226A patent/JPS6226938A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5671344A (en) * | 1979-11-15 | 1981-06-13 | Nec Corp | Car telephone with speaker |
JPS59158629A (ja) * | 1983-03-01 | 1984-09-08 | Aisin Seiki Co Ltd | 車上表示装置 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63305055A (ja) * | 1987-06-03 | 1988-12-13 | Mitsubishi Electric Corp | 自動車用電話機 |
JP3022018U (ja) * | 1995-08-25 | 1996-03-12 | 田辺工業株式会社 | 携帯用無線機と接続可能な拡声装置 |
KR20010088524A (ko) * | 2001-08-01 | 2001-09-28 | 김진경 | 음성스위치를 구비한, 휴대폰 및 핸즈프리와 한 조가 된운전대 부착 장치 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0371819B2 (ja) | 1991-11-14 |
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