JPH09247249A - 携帯電話機 - Google Patents
携帯電話機Info
- Publication number
- JPH09247249A JPH09247249A JP8045798A JP4579896A JPH09247249A JP H09247249 A JPH09247249 A JP H09247249A JP 8045798 A JP8045798 A JP 8045798A JP 4579896 A JP4579896 A JP 4579896A JP H09247249 A JPH09247249 A JP H09247249A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- earphone
- mobile phone
- voice
- portable telephone
- circuit
- Prior art date
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- Pending
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- Telephonic Communication Services (AREA)
- Transceivers (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】イヤホンジャックを複数持ち、音声切替スイッ
チによってイヤホンに出力される信号を選択でき、電話
の呼出しを使用者に知らせることが出来るようにする。 【解決手段】携帯電話機1は入出力機能を持ったイヤホ
ンジャック17、18と携帯電話機内部の音声処理回路
14から出力される信号との音声切替スイッチ21を持
ち、携帯電話の動作状態に応じて制御回路15により音
声を切替える。オーディオ出力装置3から出力されるオ
ーディオ信号をイヤホンジャック17に接続し、音声切
替スイッチ21を介しイヤホンジャック18に接続され
たイヤホンに出力する。携帯電話機に呼出しがかかった
場合、制御回路15により携帯電話機内部で呼出し信号
が音声処理回路14で形成される。
チによってイヤホンに出力される信号を選択でき、電話
の呼出しを使用者に知らせることが出来るようにする。 【解決手段】携帯電話機1は入出力機能を持ったイヤホ
ンジャック17、18と携帯電話機内部の音声処理回路
14から出力される信号との音声切替スイッチ21を持
ち、携帯電話の動作状態に応じて制御回路15により音
声を切替える。オーディオ出力装置3から出力されるオ
ーディオ信号をイヤホンジャック17に接続し、音声切
替スイッチ21を介しイヤホンジャック18に接続され
たイヤホンに出力する。携帯電話機に呼出しがかかった
場合、制御回路15により携帯電話機内部で呼出し信号
が音声処理回路14で形成される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は携帯電話機に関す
る。
る。
【0002】
【従来の技術】従来は携帯電話機で、例えば、特開平4
−243358号公報に公示されているように、携帯電
話機とヘッドホンステレオなどを一体化し、携帯電話機
として用いないときにはヘッドホンステレオ機能により
音声等を聴くことができ、必要なときには電話をかけた
り受けたりすることができる複合化された携帯電話機に
ついて提案されている。
−243358号公報に公示されているように、携帯電
話機とヘッドホンステレオなどを一体化し、携帯電話機
として用いないときにはヘッドホンステレオ機能により
音声等を聴くことができ、必要なときには電話をかけた
り受けたりすることができる複合化された携帯電話機に
ついて提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし従来の技術で
は、ラジオ、ヘッドホンステレオ、ポータブルCDプレ
ーヤなど携帯化されたオーディオ出力装置と携帯電話機
の組み合わせについては考慮されていない。特に、携帯
化されたオーディオ出力装置は現在までに数多く発売さ
れ、これら既存の装置を愛用しているユーザはイヤホン
やヘッドホンで音楽等を楽しむことが多い。また、ヘッ
ドホンステレオやポータブルCDプレーヤ等の複数のオ
ーディオ出力装置を使用者が必要に応じて携帯したい場
合には、それらの機能を持った複数個の一体型携帯電話
を所有しなければならず、むだが生じてしまう。
は、ラジオ、ヘッドホンステレオ、ポータブルCDプレ
ーヤなど携帯化されたオーディオ出力装置と携帯電話機
の組み合わせについては考慮されていない。特に、携帯
化されたオーディオ出力装置は現在までに数多く発売さ
れ、これら既存の装置を愛用しているユーザはイヤホン
やヘッドホンで音楽等を楽しむことが多い。また、ヘッ
ドホンステレオやポータブルCDプレーヤ等の複数のオ
ーディオ出力装置を使用者が必要に応じて携帯したい場
合には、それらの機能を持った複数個の一体型携帯電話
を所有しなければならず、むだが生じてしまう。
【0004】本発明の目的は、これら既存のオーディオ
出力装置と携帯電話の組合せを可能にすることにある。
出力装置と携帯電話の組合せを可能にすることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を達成するた
め、本発明はラジオ、ヘッドホンステレオ、ポータブル
CDプレーヤ等のオーディオ出力装置に装備されている
イヤホンもしくはヘッドホンの出力ジャックに出力され
るオーディオ信号を携帯電話機本体のイヤホンジャック
に入力する。通常に音楽等を聞くときには、携帯電話機
本体にイヤホンを接続して聞くことが出来る。また、こ
の状態で携帯電話機が呼出し信号を受信すると音声処理
回路でリンガー音等の呼出し音が形成され、音声切替ス
イッチに出力される。音声切替スイッチは制御回路から
の制御信号によってイヤホンへ出力する信号を切替へ音
声処理回路で形成されるリンガー音等の呼出し音が出力
される構造となっている。
め、本発明はラジオ、ヘッドホンステレオ、ポータブル
CDプレーヤ等のオーディオ出力装置に装備されている
イヤホンもしくはヘッドホンの出力ジャックに出力され
るオーディオ信号を携帯電話機本体のイヤホンジャック
に入力する。通常に音楽等を聞くときには、携帯電話機
本体にイヤホンを接続して聞くことが出来る。また、こ
の状態で携帯電話機が呼出し信号を受信すると音声処理
回路でリンガー音等の呼出し音が形成され、音声切替ス
イッチに出力される。音声切替スイッチは制御回路から
の制御信号によってイヤホンへ出力する信号を切替へ音
声処理回路で形成されるリンガー音等の呼出し音が出力
される構造となっている。
【0006】本発明は、ヘッドホンステレオやポータブ
ルCDレコーダ等の携帯型音声出力装置から出力される
音楽等を、携帯電話機を通してイヤホンやヘッドホンで
聞くことが出来る。また、携帯電話機に呼出しが掛かっ
た場合、イヤホンに電話の呼出し音が出力されるため、
電話の呼出しを知ることが出来る。
ルCDレコーダ等の携帯型音声出力装置から出力される
音楽等を、携帯電話機を通してイヤホンやヘッドホンで
聞くことが出来る。また、携帯電話機に呼出しが掛かっ
た場合、イヤホンに電話の呼出し音が出力されるため、
電話の呼出しを知ることが出来る。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例を図面に
基づき説明する。
基づき説明する。
【0008】図1は本発明による一実施例の基本構成図
である。図1において、1は携帯電話機本体、3はラジ
オ、カセットレコーダ、ポータブルCDプレーヤ等のオ
ーディオ出力装置、4はイヤホンであり、1の携帯電話
機本体は、アンテナ10、受信回路11と、送信回路1
2と、変復調回路13と、音声処理回路14と、制御回
路15と、操作キー・表示装置16と、送話器19と、
受話器20と、携帯電話機に音声信号を入出力するイヤ
ホンジャック等の端子(以下、「イヤホンジャック」で
代表する)17、18と、アナログスイッチ等の機能を
持つ音声切替スイッチ21により構成される。通常、携
帯電話機本体1だけで使用する場合は制御回路15によ
り、送話器19からの音声信号を音声処理回路14によ
り符号化処理を行い、変調回路13により無線周波数に
変調し、送信回路12により電力増幅し、アンテナ10
から携帯電話機の基地局に送信を行う。また、基地局か
ら送信された被変調信号をアンテナ10を介して受信回
路11で受信し、変復調回路13により復調し、音声処
理回路14で音声再生処理を行い受話器20に出力され
る。さらに、電話の呼出し時には、音声処理回路14か
ら着呼を知らせるリンガ信号が形成されると共に、操作
キー・表示装置16には着呼を知らせる表示が現れ、操
作キーを操作することにより電話にでることが出来る。
また、オーディオ出力装置3はオーディオ出力端子31
を持ち、携帯電話機1のイヤホンジャック17とオーデ
ィオケーブル32で接続される。イヤホン4はレシーバ
41と、マイク42と、発着通話とスイッチ選択を行う
選択キー43を持ち、携帯電話機1のイヤホンジャック
18と接続される。この構成で、携帯電話機1に接続さ
れたイヤホン4で、オーディオ出力装置3から出力され
る音楽等を聞いている場合、オーディオ出力装置3のオ
ーディオ出力端子31から出力されるオーディオ信号
は、オーディオケーブル32を通り、携帯電話機1のイ
ヤホンジャック17を通り、音声切替スイッチ21に入
力される。音声切替スイッチ21は制御回路15の制御
を受け、オーディオ信号をイヤホンジャック18へ出力
しイヤホン4で音楽等を聞くことが出来る。また、この
状態で携帯電話機に電話の呼出しが起き、携帯電話機の
動作状態を制御回路15が検知すると、音声処理回路1
4でリンガー音等の呼出し音を形成する。呼出し音は音
声切替スイッチ21に出力され、制御回路15からの制
御信号によって、イヤホン4に呼出し音が出力され、携
帯電話に呼出し発生していることを知らせる。この時、
イヤホン4の選択キー43を操作し着信可信号を制御回
路15に送ると、携帯電話機は通話モードに入る。携帯
電話機内部の送話器19と、受話器20への入出力の信
号は切断処理されて、イヤホン4のレシーバ41に受信
音声が出力され、マイク42で送話音声を入力して通話
を行うことが出来る。さらに、通話が終わり、選択キー
43を操作し終話信号を制御回路15に送ると、携帯電
話機は終話モードに入り、通話前の状態に戻る。音声切
替スイッチ21は音声処理回路からの出力をオーディオ
出力装置3からのオーディオ信号に再度切替へ、イヤホ
ン4で音楽を楽しむことが出来る。また、複数の携帯型
のオーディオ出力装置をイヤホンジャックに接続してい
る場合は、操作キーでオーディオ出力装置を選択操作す
ることにより用途に応じて選択して使用することが出来
る。
である。図1において、1は携帯電話機本体、3はラジ
オ、カセットレコーダ、ポータブルCDプレーヤ等のオ
ーディオ出力装置、4はイヤホンであり、1の携帯電話
機本体は、アンテナ10、受信回路11と、送信回路1
2と、変復調回路13と、音声処理回路14と、制御回
路15と、操作キー・表示装置16と、送話器19と、
受話器20と、携帯電話機に音声信号を入出力するイヤ
ホンジャック等の端子(以下、「イヤホンジャック」で
代表する)17、18と、アナログスイッチ等の機能を
持つ音声切替スイッチ21により構成される。通常、携
帯電話機本体1だけで使用する場合は制御回路15によ
り、送話器19からの音声信号を音声処理回路14によ
り符号化処理を行い、変調回路13により無線周波数に
変調し、送信回路12により電力増幅し、アンテナ10
から携帯電話機の基地局に送信を行う。また、基地局か
ら送信された被変調信号をアンテナ10を介して受信回
路11で受信し、変復調回路13により復調し、音声処
理回路14で音声再生処理を行い受話器20に出力され
る。さらに、電話の呼出し時には、音声処理回路14か
ら着呼を知らせるリンガ信号が形成されると共に、操作
キー・表示装置16には着呼を知らせる表示が現れ、操
作キーを操作することにより電話にでることが出来る。
また、オーディオ出力装置3はオーディオ出力端子31
を持ち、携帯電話機1のイヤホンジャック17とオーデ
ィオケーブル32で接続される。イヤホン4はレシーバ
41と、マイク42と、発着通話とスイッチ選択を行う
選択キー43を持ち、携帯電話機1のイヤホンジャック
18と接続される。この構成で、携帯電話機1に接続さ
れたイヤホン4で、オーディオ出力装置3から出力され
る音楽等を聞いている場合、オーディオ出力装置3のオ
ーディオ出力端子31から出力されるオーディオ信号
は、オーディオケーブル32を通り、携帯電話機1のイ
ヤホンジャック17を通り、音声切替スイッチ21に入
力される。音声切替スイッチ21は制御回路15の制御
を受け、オーディオ信号をイヤホンジャック18へ出力
しイヤホン4で音楽等を聞くことが出来る。また、この
状態で携帯電話機に電話の呼出しが起き、携帯電話機の
動作状態を制御回路15が検知すると、音声処理回路1
4でリンガー音等の呼出し音を形成する。呼出し音は音
声切替スイッチ21に出力され、制御回路15からの制
御信号によって、イヤホン4に呼出し音が出力され、携
帯電話に呼出し発生していることを知らせる。この時、
イヤホン4の選択キー43を操作し着信可信号を制御回
路15に送ると、携帯電話機は通話モードに入る。携帯
電話機内部の送話器19と、受話器20への入出力の信
号は切断処理されて、イヤホン4のレシーバ41に受信
音声が出力され、マイク42で送話音声を入力して通話
を行うことが出来る。さらに、通話が終わり、選択キー
43を操作し終話信号を制御回路15に送ると、携帯電
話機は終話モードに入り、通話前の状態に戻る。音声切
替スイッチ21は音声処理回路からの出力をオーディオ
出力装置3からのオーディオ信号に再度切替へ、イヤホ
ン4で音楽を楽しむことが出来る。また、複数の携帯型
のオーディオ出力装置をイヤホンジャックに接続してい
る場合は、操作キーでオーディオ出力装置を選択操作す
ることにより用途に応じて選択して使用することが出来
る。
【0009】
【発明の効果】本発明によればイヤホンと携帯型のオー
ディオ出力装置を携帯電話機のイヤホンジャックに接続
し、音楽等を楽しむことが出来る。また、携帯電話機に
呼出しがきた場合、携帯電話の呼出しをイヤホンを通し
て知ることが出来る。そして、イヤホンの操作によって
電話の発着信が出来ると共に、イヤホンジャックに複数
の携帯型のオーディオ出力装置を接続し、使用者のニー
ズにあわせて自由に選択する事が可能となり、使い勝手
がよい。
ディオ出力装置を携帯電話機のイヤホンジャックに接続
し、音楽等を楽しむことが出来る。また、携帯電話機に
呼出しがきた場合、携帯電話の呼出しをイヤホンを通し
て知ることが出来る。そして、イヤホンの操作によって
電話の発着信が出来ると共に、イヤホンジャックに複数
の携帯型のオーディオ出力装置を接続し、使用者のニー
ズにあわせて自由に選択する事が可能となり、使い勝手
がよい。
【図1】本発明の一実施例を示す回路構成のブロック
図。
図。
1…携帯電話機本体、 3…オーディオ出力装置、 4…イヤホン、 10…アンテナ、 11…受信回路、 12…送信回路、 13…変復調回路、 14…音声処理回路、 15…制御回路、 16…操作キー・表示装置、 17…イヤホンジャック、 18…イヤホンジャック、 19…送話器、 20…受話器、 21…音声切替スイッチ、 31…オーディオ出力端子、 32…オーディオケーブル、 41…レシーバ、 42…マイク、 43…選択キー。
Claims (2)
- 【請求項1】アンテナと、受信回路と、送信回路と、変
復調回路と、音声処理回路と、制御回路と、表示装置
と、操作キーと、送話器と、受話器とを含む携帯電話機
において、前記携帯電話機に音声信号を入出力する端子
を複数持ち、前記端子に入出力する信号と前記携帯電話
機内部の前記音声処理回路で処理された信号とを切替る
音声切替スイッチを有することを特徴とする携帯電話
機。 - 【請求項2】レシーバ、イヤホン、選択キーを持つイヤ
ホンを接続出来る端子を有する請求項1の携帯電話機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8045798A JPH09247249A (ja) | 1996-03-04 | 1996-03-04 | 携帯電話機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8045798A JPH09247249A (ja) | 1996-03-04 | 1996-03-04 | 携帯電話機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09247249A true JPH09247249A (ja) | 1997-09-19 |
Family
ID=12729301
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8045798A Pending JPH09247249A (ja) | 1996-03-04 | 1996-03-04 | 携帯電話機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09247249A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2002028064A1 (fr) * | 2000-09-27 | 2002-04-04 | Nec Corporation | Systeme et procede de reproduction de sons pour dispositif terminal portable |
JP2002536883A (ja) * | 1999-01-27 | 2002-10-29 | テレフオンアクチーボラゲット エル エム エリクソン(パブル) | 複数のオーディオアクセサリ用の携帯通信装置 |
EP2187604A2 (en) | 2008-11-14 | 2010-05-19 | Sony Ericsson Mobile Communications Japan, Inc. | portable terminal, audio output control method, and audio output control program |
-
1996
- 1996-03-04 JP JP8045798A patent/JPH09247249A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002536883A (ja) * | 1999-01-27 | 2002-10-29 | テレフオンアクチーボラゲット エル エム エリクソン(パブル) | 複数のオーディオアクセサリ用の携帯通信装置 |
WO2002028064A1 (fr) * | 2000-09-27 | 2002-04-04 | Nec Corporation | Systeme et procede de reproduction de sons pour dispositif terminal portable |
US7702320B2 (en) | 2000-09-27 | 2010-04-20 | Nec Corporation | Sound reproducing system in portable information terminal and method therefor |
EP2187604A2 (en) | 2008-11-14 | 2010-05-19 | Sony Ericsson Mobile Communications Japan, Inc. | portable terminal, audio output control method, and audio output control program |
US8594743B2 (en) | 2008-11-14 | 2013-11-26 | Sony Corporation | Portable terminal, audio output control method, and audio output control program |
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