JPS62268476A - 駐車ホ−ク上の自動車のドア−開放防止装置 - Google Patents
駐車ホ−ク上の自動車のドア−開放防止装置Info
- Publication number
- JPS62268476A JPS62268476A JP10900686A JP10900686A JPS62268476A JP S62268476 A JPS62268476 A JP S62268476A JP 10900686 A JP10900686 A JP 10900686A JP 10900686 A JP10900686 A JP 10900686A JP S62268476 A JPS62268476 A JP S62268476A
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- Japan
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- door
- hawk
- opening prevention
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- automobile
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- 230000003449 preventive effect Effects 0.000 title 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 20
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims description 11
- 241000272184 Falconiformes Species 0.000 claims description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 1
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- 210000002784 stomach Anatomy 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
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Landscapes
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- Handcart (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(ア)産業上の利用分野
この発明はホーク式自動車駐車装置において。
搭・戊申の自動車のドア−の開放を防止する装置に関す
るものである。
るものである。
(イ)従来の技術及び発明が解決しようとする問題点
クワ−ハルソト
従来、奉;寺式駐車装置にあっては0缶=りに搭載中の
自動車のドア−の閉鎖が不注意で不完全なため、昇降ま
たは横行中の振動により、ドア−が開放されてドア−や
施設を損傷したり、事故を起こすことがあったが、これ
に対して特に防止する処置は考慮されていなかった。
自動車のドア−の閉鎖が不注意で不完全なため、昇降ま
たは横行中の振動により、ドア−が開放されてドア−や
施設を損傷したり、事故を起こすことがあったが、これ
に対して特に防止する処置は考慮されていなかった。
(つ)問題点を解決するための手段及び作用この発明は
上述の問題点を解決するため、実施例の図面に示すよう
に、左右の胃降ホーク固定部材(1)の上面にドア−開
放防止第1部材(4)を取付けるとともに、横行格納台
車(5)のホーク支持台(6)の中央部の左右にドア−
開放防止第2部材(9)を取付けることにより、自動車
のドア−の開放を防止するようになっている。
上述の問題点を解決するため、実施例の図面に示すよう
に、左右の胃降ホーク固定部材(1)の上面にドア−開
放防止第1部材(4)を取付けるとともに、横行格納台
車(5)のホーク支持台(6)の中央部の左右にドア−
開放防止第2部材(9)を取付けることにより、自動車
のドア−の開放を防止するようになっている。
なお、■の実施態様においては、昇降ホーク固定部材(
1)又は横行格納台車(5)のいずれかにドア−開放防
止部材を取付けることにより、いずれの場合も自動車の
ドア−が開放しようとするとき。
1)又は横行格納台車(5)のいずれかにドア−開放防
止部材を取付けることにより、いずれの場合も自動車の
ドア−が開放しようとするとき。
ドア−の下部がドア−開放防止部材によ゛り押止められ
9問題点を解決する。
9問題点を解決する。
(1)実施例
本発明を実施例の図面によって説明すると、1はR降ホ
ーク固定部材、2は昇降ホーク固定部材−1の吊下げチ
ェノまたはワイヤ、3aは自動車を搭載するための臂降
ホークの前輪部、3bは同後輪部にして9両ホークの中
間の間隙をLとする。
ーク固定部材、2は昇降ホーク固定部材−1の吊下げチ
ェノまたはワイヤ、3aは自動車を搭載するための臂降
ホークの前輪部、3bは同後輪部にして9両ホークの中
間の間隙をLとする。
4はドア−開放防止第1部材にして、その材質は金属板
、木板1合成樹脂板またはパイプ、金属棒等よりなり、
第1図に示すように左右の昇降ホーク固定部材1の中央
部にそれぞれ取付けである。
、木板1合成樹脂板またはパイプ、金属棒等よりなり、
第1図に示すように左右の昇降ホーク固定部材1の中央
部にそれぞれ取付けである。
5は昇降ホーク固定部材1に搭載した自動車を受渡し、
横行して自動車を格納する横行格納台車。
横行して自動車を格納する横行格納台車。
6はホーク支持台、7は梁にして、横行格納台車5がこ
の梁7の上面を横行するようになっている。
の梁7の上面を横行するようになっている。
8aは横行格納台車用ホークの前輪部、°8bは同後輪
部、9はドア−開放防止第2部材にして。
部、9はドア−開放防止第2部材にして。
その材質はドア−開放防止第1部材と同じ材料よりなり
、第4図aまたはbのような形状をしており、その幅1
は上述の間隙りよりも狭いものを用い、高さはドア−開
放防止第1部材4とともに。
、第4図aまたはbのような形状をしており、その幅1
は上述の間隙りよりも狭いものを用い、高さはドア−開
放防止第1部材4とともに。
第3図に示すように、自動車のドア−の下部か接触する
程度の高さをもっている。
程度の高さをもっている。
なお、駐車場の状況により■の実tfA=様のように昇
降ホーク固定部材1か、横行格納台車5のいずれかにド
ア−開放防止部材をとりつける。
降ホーク固定部材1か、横行格納台車5のいずれかにド
ア−開放防止部材をとりつける。
(オ)効 果
本発明は昇降ホーク固定部材または、横行格納台車に自
動車を塔載して、昇降または横行する場合、不注意によ
りドア−が完全に閉鎖してなかったために、移動時の動
揺でドア−が開放しようとしても、ドア−の下部がドア
−開放防止第1部材または、ドア−開放防止第2部材に
接触して、それ以上ドア−が開放しないので、ドア−や
施設の損但ヤ事故を防止できる。
動車を塔載して、昇降または横行する場合、不注意によ
りドア−が完全に閉鎖してなかったために、移動時の動
揺でドア−が開放しようとしても、ドア−の下部がドア
−開放防止第1部材または、ドア−開放防止第2部材に
接触して、それ以上ドア−が開放しないので、ドア−や
施設の損但ヤ事故を防止できる。
また、ドア−開放防止第2部材の幅gがLより小ざいの
で、搭載した自動車を受渡しするために昇降ホーク固定
部材と横行格納台車とが重なるのに支障がなく、また、
その間もドア−の開放を防止できて、■、■のいずれの
実施態様の場合においても自動車の安全格納に極めて効
果的である。
で、搭載した自動車を受渡しするために昇降ホーク固定
部材と横行格納台車とが重なるのに支障がなく、また、
その間もドア−の開放を防止できて、■、■のいずれの
実施態様の場合においても自動車の安全格納に極めて効
果的である。
第1図はドア−開放防止第1部材をとりつけた昇降ホー
ク固定部材の斜視図。 第2図はドア−開放防止第2部材をとりつけた横行格納
台車の斜視図 第3図は自動車を搭載した横行格納台車の側面図。 第4図はドア−開放防止第2部材の斜視図である。 「主な部分の符号の説明」 1・・・・・・昇降ホーク固定部材 李・・・・・・ドア−開放防止第1部材5・・・・・・
横行格納台車
ク固定部材の斜視図。 第2図はドア−開放防止第2部材をとりつけた横行格納
台車の斜視図 第3図は自動車を搭載した横行格納台車の側面図。 第4図はドア−開放防止第2部材の斜視図である。 「主な部分の符号の説明」 1・・・・・・昇降ホーク固定部材 李・・・・・・ドア−開放防止第1部材5・・・・・・
横行格納台車
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 [1]ホークに自動車を搭載して受渡しする自動車駐車
装置において、左右の昇降ホーク固定部材(1)の上面
にドア−開放防止第1部材(4)をとりつけるとともに
、横行格納台車(5)のホーク支持台(6)の左右の外
側に昇降ホーク(3a、3b)の間隙Lよりも幅の狭い
ドア−開放防止第2部材(9)を取付けることを特徴と
した駐車ホーク上のドア−開放防止装置。 [2]左右の昇降ホーク固定部材(1)の上面にドア−
開放防止第1部材(4)を取付けるか、或いは横行格納
台車(5)のホーク支持台(6)の左右の外側に昇降ホ
ーク(3a、3b)の間隙Lよりも幅の狭いドア−開放
防止第2部材(9)を取付けるか、何れか一方のみにド
ア−開放防止部材を取付けた特許請求の範囲第1項記載
の駐車ホーク上の自動車のドア−開放防止装置。
Priority Applications (12)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10900686A JPS62268476A (ja) | 1986-05-13 | 1986-05-13 | 駐車ホ−ク上の自動車のドア−開放防止装置 |
AU64005/86A AU584755B2 (en) | 1985-10-08 | 1986-10-04 | Car parking apparatus |
EP89111115A EP0337514B1 (en) | 1985-10-08 | 1986-10-04 | Control method for a three dimensional housing apparatus |
PCT/JP1986/000509 WO1987002405A1 (en) | 1985-10-08 | 1986-10-04 | Vertical storage apparatus and control method thereof |
AT86905932T ATE62312T1 (de) | 1985-10-08 | 1986-10-04 | Senkrechte lagervorrichtung und regelungsverfahren dazu. |
AT89111115T ATE98734T1 (de) | 1985-10-08 | 1986-10-04 | Steuerungsverfahren fuer ein mehrstoeckiges parkhaus. |
DE3689423T DE3689423T2 (de) | 1985-10-08 | 1986-10-04 | Steuerungsverfahren für ein mehrstöckiges Parkhaus. |
EP86905932A EP0238673B1 (en) | 1985-10-08 | 1986-10-04 | Vertical storage apparatus and control method thereof |
DE8686905932T DE3678565D1 (de) | 1985-10-08 | 1986-10-04 | Senkrechte lagervorrichtung und regelungsverfahren dazu. |
US07/056,598 US4950117A (en) | 1985-10-08 | 1987-05-29 | Three dimensional housing apparatus and control method thereof |
AU36533/89A AU629553B2 (en) | 1985-10-08 | 1989-06-16 | Three dimensional housing apparatus and control method thereof |
US07/538,272 US5108254A (en) | 1985-10-08 | 1990-06-14 | Method for controlling a vehicle parking structure |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10900686A JPS62268476A (ja) | 1986-05-13 | 1986-05-13 | 駐車ホ−ク上の自動車のドア−開放防止装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62268476A true JPS62268476A (ja) | 1987-11-21 |
JPH0351865B2 JPH0351865B2 (ja) | 1991-08-08 |
Family
ID=14499178
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10900686A Granted JPS62268476A (ja) | 1985-10-08 | 1986-05-13 | 駐車ホ−ク上の自動車のドア−開放防止装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62268476A (ja) |
-
1986
- 1986-05-13 JP JP10900686A patent/JPS62268476A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0351865B2 (ja) | 1991-08-08 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |