JPS62267291A - モラノリン誘導体の製法 - Google Patents

モラノリン誘導体の製法

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JPS62267291A
JPS62267291A JP11161886A JP11161886A JPS62267291A JP S62267291 A JPS62267291 A JP S62267291A JP 11161886 A JP11161886 A JP 11161886A JP 11161886 A JP11161886 A JP 11161886A JP S62267291 A JPS62267291 A JP S62267291A
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JP
Japan
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moranoline
hydroxyethyl
formula
water
solution
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Pending
Application number
JP11161886A
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English (en)
Inventor
Makoto Sugiyama
信 杉山
Yoji Ezure
洋治 江連
Yoshiaki Yoshikuni
吉国 義明
Takayuki Ozaki
孝幸 尾崎
Nobutoshi Kojima
小島 信敏
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Nippon Shinyaku Co Ltd
Original Assignee
Nippon Shinyaku Co Ltd
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Priority to DE3634496A priority patent/DE3634496C2/de
Priority to FR868614139A priority patent/FR2591600B1/fr
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Priority to US06/917,739 priority patent/US4859767A/en
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は次の一般式(1)で表わされる化合物であって
血糖上昇抑制作用を有する物質に関するものである。
式中、Rは1個以上の水酸基を有する低級アルキルを表
わす。
(従来の技術) モラノリンは、下記の化学構造を有し、糖尿病治療効果
を有する医薬品として極めて有用なものである。
ll モラノリンは初め、生薬桑白皮より単離されたものであ
るが(八木ら「日本農芸化学会誌」50巻、571頁、
1976年。特開昭52−83951号公報)、その後
この化合物はストレプトミセスに属する菌を使用する醗
酵法によって製造することができるようになった(特開
昭54−84094号公報)。
本発明者らは更に優れた糖尿病治療薬を求めてこの化合
物の誘導体を種々製造してその研究を進めて来た。この
研究過程で、一般式(’I)において村が水素又は低級
アルキル基である化合物を取得するに至り、特許出願し
た(特公昭60−24798号公報他)。本発明者らは
その後も有用な化合物を探究するうち、(1)において
Rが水酸基を有する低級アルキルである化合物が更に有
効なる血糖上昇抑制作用を有する事実に遭遇し、この化
合物について特許出願をした(特願昭61−22760
1号)。
(発明が解決しようとする問題点) 上記化合物は毒性が低くかつ強い血糖上昇抑制作用を有
し糖尿病治療薬として有用なものであることが判ったが
、このものはグルコシルモラノリンのN位の水素を適当
な試薬によって置換させて製造していた。しかしながら
、この方法では工業的規模での生産を志す場合に制約が
ありかつ安価でかつ恒常的な生産形態をとるに良好な条
件ではなかった。
本発明者らは本発明化合物の製造法について鋭意研究を
重ねるうち、N−置換モラノリンを原料として酵素法に
よってその目的が達成されることに想到し、本発明を完
成させたものである。
(問題点を解決するための手段) 本発明の実施例にあたっては、原料物質であるN−置換
モラノリンを適当な溶液に溶解し、pHを調整しつつα
−サイクロデキストリン、又は可溶性澱粉等を加える。
ここに酵素を入れてN−置換モラノリンのグルコシル化
を行う。酵素は、例えば、微生物の産生ずるものを利用
することができる。反応後はカラムクロマトグラフィー
等により生成物を取得することができる。
反応液はまた、そのまま次の反応に使用することができ
る。オリゴグルコシル−N−置換モラノリンを含む溶液
には、pHを調整しっつグルコアミラーゼを加えて反応
させる。グルコアミラーゼは市販のものを使用すること
ができる。反応後は、カラ”ムクロマトグラフィー等に
より目的物質を取得することができる。目的化合物は、
セファデックス G−15等の通常のカラムクロマトグ
ラフィーにより精製することができる。
本発明に係る化合物の化学構造上の特徴は、環内の窒素
に置換するアルキル基が1個以上の水酸基によって置換
されているところにある。
この置換される水酸基は1個以上であればよく、特にそ
の個数を限定されることはないが、1〜4個が適当であ
る。・ また、当該アルキル基の炭素数は特には限定されること
はないが、炭素数1〜4の低級アルキル基が適当である
本発明に係るアルキル基は直鎖状のものに限定されず分
枝したものをも含むものであるが、これらアルキル基が
1個以上の水酸基によって置換されているものではない
場合には、本発明に係るものということはできない。
以下に本発明に係る化合物の極く一部の例を掲げるが、
本発明はこれらに限定されるものではない。
4−0−α−D−グルコピラノシルーN−(2−ハイド
ロキシエチル)モラノリン 4−0−α−D−グルコピラノシルーN−(2−ハイド
ロキシプロピル)モラノリン 4−0−α−D−グルコピラノシルーN−(3−ハイド
ロキシプロピル)モラノリン 4−〇−α−D−グルコピラノシルーN−(2,3−ジ
ハイドロキシプロピル)モラノリン 本発明に係る化合物の血糖上昇抑制作用、及びその安全
性は、充分に証明されている(特願昭60−22760
1号明細書参照)。
(実施例) 以下、実施例を挙げて更に詳しく説明する。
参考例 バチルス・マセラ4左9音笑 500m1の三角フラスコに、コーン・ステイープリカ
ー1%、可溶性澱粉1%、硫酸アンモニウム0.5%、
炭酸カルシウム0.5%、及びpH7の培養液10kl
を加え、120℃で15分間加熱滅菌する。
ペプトン1%、イースト0.5%、グルコース0.3%
、グリセロール1.5%、食塩0.3%、レバー粉末(
0XOID (登録商標) ) 2.5%、寒天1.5
%の斜面培地上で充分生育しているバチルス・マセラン
スIF03490株を3白金耳摺種し、37℃で3日間
振盪培養する。この培養液600m1を同じ培地組成1
8Ilのジャー・ファメンター(内容量301)に接種
し、37℃で3日間充分に通気攪拌しながら培養すると
、遠心上澄液として通常130〜150単位の酵素液を
得た。
0.05M酢酸!a街液(pH5,5) ニ可溶性澱粉
(半井化学製、生化学研究用)0.7%を溶解し、基質
溶液とする。この基質溶液950μβに酵素液50μl
を加え、40℃で10分反応させた後、0.5N !¥
酸0.5mlを加え反応を止める。反応液100μlを
とり、0.25Mの法度カリウム水溶液に0.01Mに
なるようにヨードを熔解したヨード溶液0.8a+1と
水3mlを加え、攪拌後660nmで吸光度を測定しA
T値とする。同様に基質溶液950μlに水50μ!、
0.5N酢酸0.5+wlを加えた溶液100μlをと
り、ヨード溶液を加え、660nmで吸光度を測定して
AR値とする。
1単位= ((AR−AT) /^R) x 100x
 21単位は、酵素溶液1+nlが40℃で1分間に1
%の吸光度の減少を生じせしめる活性を表わす。
■m製 バチルス・マセランスIFO3490の・培養液を遠心
分離して上澄液を得、これを凍結乾燥して少量の水に溶
かし、酵素の濃縮液を得る。5℃で外液に水を用いて充
分に透析し、低分子を除いた内液を粗酵素液として用い
る。必要に応じて凍結乾燥して粉末として用いる。
実施例1 (11N−(2−ハイドロキシエチル)モラノリン5g
を少量の水に熔かし、3 N jp酸でpl+を5.7
に調整し、水で251にする。250ユニツト/1の粗
酵素液3975m1にα−サイクロデキストリン80g
を熔がし、これにN−(2−ハイドロキシエチル)モラ
ノリン溶液を加え、ρ11を5.7に再調整する。40
℃で       ゛3日間振盪して反応させる。反応
液を遠心分離して、遠心上澄液を強酸性イオン交換樹脂
ダウエックス50Wx 2 (H+ )のカラム(樹脂
量200m l )に通過させ、塩基性物質を吸着させ
る。充分水洗後、0.5Nアンモニア水で溶出し、溶出
液を減圧下に濃縮乾固し、オリゴグルコシル−N=(2
−ハイドロキシエチル)モラノリンの混合物14.8g
を得た。
このものを、高速液体クロマトグラフィーで分析した結
果、N−(2−ハイドロキシエチル)モラノリン15%
、オリゴグルコシル−N−(2−ハイドロキシエチル)
モラノリン85%からなる混合物であった。なお、高速
液体クロマトグラフィーの条件は、以下の通りであった
Sumipax R741(Nucleosil 5N
H2,5μts、 4mmID×25CI11)、展開
溶媒ニアセトニトリルー水(65:35)、流速: 1
+l/a+in+  RI検出(エルマ光学株式会社製
、 ERC−7510) 、データー・プロセッサー(
日立製作新製、655−60)。
(2)上記T1)で得たオリゴグルコシル−N−(2−
ハイドロキシエチル)モラノリンの混合物10gを、5
01の水に溶かし、pHを5.1に調整する。水で総容
積を100m1とし、グルコアミラーゼ(グルコザイム
AP−6、長瀬産業株式会社製)  250m1を加え
る。
50℃で24時間反応させた後、80℃に加熱して反応
をとめ、室温まで冷却する。反応液を遠心分離して、遠
心上澄液を強酸性イオン交換樹脂のカラム(樹脂量20
0m1)にかけ、充分水洗する。0.5Nのアンモニア
水で溶出し、溶出液を減圧下に濃縮乾固し、粉末を5.
6g i!lだ。
このものは前記次間様にして高速液体クロマトグラフィ
ーで分析した結果、N−(2−ハイドロキシエチル)モ
ラノリン28.8%、4−0−α−D−グルコピラノシ
ルーN−(2−ハイドロキシエチル)モラノリン71.
0%、4−0−α−D−マルトシルーN−(2−ハイド
ロキシエチル)モラノリン0.2%からなる混合物であ
った。
実施例2 8gの可溶性澱粉を50m lの水に熱時にかし、これ
にIgのN−(2−ハイドロキシエチル)モラノリンを
熔解する。40℃まで冷却した後、piを5.7に調整
してから4000ユニツト/1の粗酵素液を50m l
加える。再度ρ11を5.7に調整した後、40℃で3
日間振盪して反応させる。反応後、80℃で20分間加
熱して反応をとめ、50℃に冷却してpHを5.1に調
整した後、グルコアミラーゼ(グルコザイムへF−6、
長瀬産業株式会社製)  500+++1を加え、50
℃で24時間反応させる。80℃で20分間加熱して反
応をとめぐ室温まで冷却後、遠心分離する。遠心上澄液
を強酸性イオン交換樹脂ダウエックス50Wx2(H”
)のカラム(樹脂量lO抛l)に通過させ、塩基性物質
を吸着させる。充分水洗後、0.5Nアンモニア水で溶
出し、溶出液を減圧下に濃縮乾固して、粉末1.8gを
得た。
このものは高速液体クロマトグラフィーで分析した結果
、N−(2−ハイドロキシエチル)モラノリン29%、
4−0−α−D−グルコピラノシルーN−(2−ハイド
ロキシエチル)モラノリン70%、4−〇−α−D−マ
ルトシルーN−(2−ハイドロキシエチル)モラノリン
 1%、よりなる混合物であった。
なお、高速液体クロマトグラフィーの条件は、展開溶媒
がア七ト二トリルー水(TOj 30)であるほかは上
記と同じであった。
上記混合物粉末1.5gを、少量の水に溶かし、セファ
デックスG−15のカラム(48鶴φ×850fi)に
かけ、黒潮水で展開し、各5mlずつ集めた。
各フラクションを高速液体クロマトグラフィーで分析し
、目的とするフラクションを集め、減圧下に濃縮乾固す
る。得られた粉末を含水エタノールから再結晶して、4
−0−α−D−グルコピラノシル−N−(2−ハイドロ
キシエチル)モラノリン550mgを得た。融点 99
〜102℃。
〔α所−+76.5° (1%、水)。
実施例3 8gの可溶性澱粉を50m1の水に熱時溶解し、これに
18のN−(2,3−ジハイドロキシプロビル)モラノ
リンを溶解する。40℃まで冷却した後、pHを5.7
に調整してから4000ユニット/mlの粗酵素液50
1を加える。再びpiを5.7に調整した後、40℃で
3日間振盪して反応させる。その後実施例2と同様に処
理してN−(2,3−ジハイドロキシプロピル)モラノ
リン31%、4−0−α−0−グルコピラノシル−N−
(2,3−ジハイドロキシプロビル)モラノリン68%
、4−0−α−0−マルトシル−N−(2゜3−ジハイ
ドロキシプロビル)モラノリン1%の混合物1.6gを
得た。
この混合粉末1.5gを少量の水に熔かし、セフ・アデ
ックスG−15のカラム(48醋φX 850m)にか
け、黒潮水で展開し、各51ずつ集めた。 各フラクシ
ョンを高速液体クロマトグラフィーで分析し、目的とす
るフラクションを集め、減圧下に濃縮乾固する。得られ
た粉末を含水エタノールから再結晶して、4−0−α−
D−グルコピラノシルーN−(2,3−ジハイドロキシ
ブロピル)モラノリンを505驕g得た。融点 83〜
86℃。
〔α虐=+72.3° (1%、水)。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 次の一般式〔III〕 ▲数式、化学式、表等があります▼〔III〕 〔式中、Rは1個以上の水酸基を有する低級アルキルを
    表わす。〕で表わされるモラノリン誘導体と、サイクロ
    デキストリン又は可溶性澱粉を含む水溶液に、サイクロ
    デキストリングリコシルトランスフェラーゼを作用させ
    て次の一般式〔II〕▲数式、化学式、表等があります▼
    〔II〕 〔式中、Rは前記と同じ。nは0〜15の整数を表わす
    。)で表わされるオリゴグルコシルモラノリン誘導体を
    製造し、次いでこれにグルコアミラーゼを作用させるこ
    とを特徴とする、次の一般式〔 I 〕 ▲数式、化学式、表等があります▼〔 I 〕 で表わされるグルコシルモラノリン誘導体を製造する方
    法。
JP11161886A 1985-10-12 1986-05-14 モラノリン誘導体の製法 Pending JPS62267291A (ja)

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GB8623513A GB2181729B (en) 1985-10-12 1986-09-30 Glucosylmoranoline derivatives and production thereof
DE3634496A DE3634496C2 (de) 1985-10-12 1986-10-09 Glukosylmoranolinderivate und ihre Herstellung
FR868614139A FR2591600B1 (fr) 1985-10-12 1986-10-10 Derives de la glucosylmoranoline et leur preparation
IT8648535A IT1214726B (it) 1985-10-12 1986-10-10 Derivati di glucosilmoranolina eprocedimento per la loro preparazione
US06/917,739 US4859767A (en) 1985-10-12 1986-10-10 Glucosylmoranoline derivatives and use thereof for inhibiting increase in blood sugar levels
ES8602549A ES2002207A6 (es) 1985-10-12 1986-10-10 Un metodo para producir derivados de glucosilmoranolina

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