JPS62266487A - 目覚まし時計 - Google Patents

目覚まし時計

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JPS62266487A
JPS62266487A JP10988386A JP10988386A JPS62266487A JP S62266487 A JPS62266487 A JP S62266487A JP 10988386 A JP10988386 A JP 10988386A JP 10988386 A JP10988386 A JP 10988386A JP S62266487 A JPS62266487 A JP S62266487A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
recording
alarm
magnetic tape
switch
sound
Prior art date
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Pending
Application number
JP10988386A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Okuyama
健二 奥山
Atsushi Ikebuchi
池渕 淳
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明は、希望する時刻に目覚まし音が発せられる目覚
まし時計に関するものである。
[背景技術1 一般に、希望する時刻に磁気テープに録音された音声を
再生して目覚まし音を発生させるようにしたこの種の目
覚まし時計において、だらだらとした長い音声メツセー
ジを発生するよりも簡潔な短い音声メツセージを繰り返
して発生させた方が効果的に目覚めを促すことができる
。また、聞き取り易い速度で言いたいことが十分に言え
る時間は約20程度度であり、30秒以上になると間延
びして訴え力が弱くなってしまうと言われている。
このことは、放送局のディレクターの間でも認識されて
おり、例えば、ラジオのコマーシャルは言いたいことが
十分伝達でき、しかも間延びしない長さである20秒程
度に設定されている。そこで、磁気テープに録音した音
声を目覚まし音とする場合において、30秒以内の短い
音声メツセージを繰り返し発生させることが望ましいこ
とになる。
ところで、従来、この種の目覚まし時計としては、例え
ば実開昭50−43707号公報に示されているように
、一般的なカセットテープを用いたチープレコーグに、
予め設定された目覚まし時刻に録音再生音を目覚まし音
として発生させる目覚まし時計機能を付加したものがあ
った。しかしながら、このような従来例にあっては、長
時間録音可能なカセットテープを使用しており、上述の
音声メツセージの時間については何等考慮されていない
ものであった。また、カセットテープの終端近くになっ
たときには、カセットテープの再セットを行う必要があ
り、この再セツト操作が面倒な上、再セツト操作を忘、
れな場合には目覚まし音が発生されなくなるという問題
があった。一方、上述の再セツト操作を行うことなく繰
り返して音声を発生させることができるものとして、特
開昭50−71361号公報に示されているようなエン
ドレス磁気テープを用いた時報時計があった。しかしな
がら、この時報時計は目覚まし時計ではなく、時報を録
音再生音(各時刻固有の音楽)で報知するようにしたも
のであるので、録音再生手段の磁気テープとして24時
間で一循する長時間(24個の時報音が録音可能な)の
エンドレス磁気テープを用いており、このような従来例
の構成を用いて同一の目覚まし用の音声メツセージを纜
り返して発生させる場合には、30秒以下の短い音声メ
ツセージを磁気テープの始めから終わりまで何回も繰り
返して録音しなければならず、目覚まし音の録音操作に
手間がかかるという問題があった。
[発明の目的] 本発明は上記の点に鑑みて為されたものであり、その目
的とするところは、短い音声メッセーノを繰り返して発
生させて目覚ましを効率的に行うことができ、しかも、
目覚まし音の録音操作に手間がかからない目覚まし時計
を提供することにある。
[発明の開示1 (実施例1) 第1図乃至第4図は本発明一実施例を示すもので、任意
の音声を30秒以内(実施例では約20秒)で−循する
エンドレスの磁気テープ10に録音し再生する録音再生
手段1と、電子音を発音する電子音発生手段2と、設定
時刻に目覚まし音発生用の時限接点30を作動させる時
限装置3と、時限接点30の作動時における前記録音再
生手段1および電子音発生手段2の作動を切換える目覚
まし音切換手段4とを備え、目覚まし音として録音再生
音と電子音とを選択切換自在にしたものであり、実施例
では、電子音発生手段2は時限装置3を構成する時計ム
ーブメント31の駆動IC31a内に内蔵されている(
水晶発振回路にて発生されるクロック周波数を適当に分
周する分周回路にて構成されている)。目覚まし音切換
手段4はスライドスイッチよりなる手動切換スイッチ2
1にて形成されている。時限装置3は、時限接点30を
具備した時計ムーブメント31に時針32、分針33、
秒針34を組み込んで時計時刻表示部3aが形成されて
いる。録音再生手段1は、エンドレスの磁気テープ10
を備えたチープレコーグにて形成され、磁気テープ10
をテープリール第1お上りテープガイド15に巻回され
ている。ここに、ドライブモータ13にてモータプーリ
およびベルトを介して駆動されるキャプスタン14aお
よびピンチローラ14bにて引き込まれる磁気テープ1
0は、テープリール第1に12回巻回され、最深部から
引き出されてテープガイド15に巻回されるようになっ
ており、磁気テープ10が一循する時間(1サイクル)
は約20秒となっている。
一方、所定速度(4、75第11m/s)で走行する磁
気テープ10は、パッド16a、16bによって適宜、
消去へラド17aあるいは録音、再生ヘッド17bに密
着されるようになっており、両ヘッド17a。
17bを介して目覚まし音の消去およV録音や、再生が
行なわれるようになっている。また、コンデンサマイク
よりなる録音マイク18は、ケース23の前面の左端部
に設けられている時計表示窓すなわち時計時刻表示部3
aの右斜め上方に近接して配置されており、再生層のス
ピーカ19はケース23の前面の右端部に配置されてい
る。なお、録音、再生機MItBよゾその動作は一般的
なテープレコーダと全く同一であるので詳細な説明は省
略する。一方、上記録音再生手段1の録音再生動作を制
御する録音スイッチ20aお上り再生スイッチ20bの
操作g:i60,61が前半体23aおよび後半体23
bよりなるケース23の上面前側の中央部に配置されて
おり、その左右にそれぞれ目覚まし音の鳴止めスイッチ
22および目覚まし音を切換える手動切換スイッチ21
の操作釦62.63が配置されている。図中、24は時
計合わせ用の針回しつまみ、25は目覚まし時刻合わせ
用のつまみ、25mは目覚まし時刻表示針、26は電池
、27は電池収納部の蓋、28は持ち運び用の把手であ
る。なお、録音再生手段1を構成するテープレコーダの
電源は4,5V(3個のN池26を直列接続した電圧)
、ムーブメント31の駆動用I C31aの電源は1,
5V(1個の電池26の電圧)となっている。
第5図はロック機構付きの録音操作釦60の一例を示す
もので、ロック8!構は、録音操作釦60から突出自在
な口γフレバー65にて形成されており、同図(a)は
ロックレバ−65を引き出して録音操作釦60の側面に
突出させたロック状態、同図(b)はロックレバ−65
を録音操作釦60内に収納したロック解除状態を示して
おり、同図(a)のロック状態ではケース23の録音操
作釦突出孔60aの開口縁にロックレバ−65が係合し
て録音操作釦60の押し込みによる鋒音祿作を阻止する
ようになっている。
第6図は録音再生手段1の録音操作の可否を表示するス
ライド式の表示レバー66よりなる録音可否表示手段を
録音操作釦60に設けた例を示すものであり、表示レバ
ー66は録音操作釦60内にスライド自在に組み込まれ
ており、その突出部66mの位置によって録音操作が可
能か否かの表示を行うようになっている。
以下、実施例の動作についで具体的に説明する。
いま、目覚ましの基本動作は従来例と同様であり、まず
、希望の目覚まし時刻を目覚まし時刻設定つまみ25を
回しで目覚まし時刻設定針25aにより設定し、鳴止め
スイッチ22をオンにしておくと、予め設定された目覚
虫し時刻に時限接点30が所定時間だけオンして目覚ま
し音がスピーカ19から発生される。ところで、時限接
点30がオンしたときに発生される目覚まし音は、目覚
まし音切換手段4たる手動切換スイッチ21にて録音再
生手段1による録音再生音と、電子音発生手段2による
電子音とに選択切換自在になっており、手動切換スイッ
チ21が第4図に示すように駆動I C31a内の電子
音発生手段2fltllに切り換えられている場合には
、スピーカ19から電子音が目覚まし音として発生され
る。一方、手動切換スイッチ21が録音再生手fil側
に切換えられている場合には、録音再生手段1の磁気テ
ープ10に予め録音されている音声を再生した録音再生
音が目覚まし音として発生される。ここに、駆動IC3
1a内の電子音発生手段2は、鳴止めスイッチ22およ
び時限接点30がオンしてアラーム入力端子■が″L″
レベルになったときに動作し、アラーム出力端子■から
電子音信号が出力されるようになっている。また、録音
再生手段1は、鳴止めスイッチ22および時限接点30
がオンされるか、あるいは再生スイッチ20bがオンさ
れてプレイ制御端子■が″L″レベルになったときに電
源が供給されて再生動作が開始され、音声出力端子■か
ら録音再生音信号が出力されるようになっている。
一方、任意の音声を目覚まし音として磁気テープ10に
録音する場合には、録音スイッチ20aをレコード側に
設定して再生スイッチ20bをオンすればエンドレス磁
気テープ10の一循時間(実施例では約20秒間)だけ
音声の録音を行うことができ、任意の目覚まし音の録音
が終了した時点で再生スイッチ20bをオフにすること
により録音スイッチ20mはプレイ側に自動的に復帰す
るようになっている。このように本発明においては、短
時間で一循するエンドレスの磁気テープ10を用いた録
音再生手段1により目覚まし音を発生させるようにして
おり、短い音声メッセーノを繰9返して発生させて効果
的な目覚まし効果を得ることができ、しかも、20秒程
度の短い音声メツセージを1回録音するだけで良く、録
音操作に手間がかからないようになっている6 また、ブツシュオン、ブツシュオフスイッチよりなる再
生スイッチ20bは、録音再生音を確認する場合に用い
られ、再生スイッチ20bがオンされると、手動切換ス
イッチ21の状態に関係なく録音再生手段1が動作し、
磁気テープ10に記録されている録音再生音がスピーカ
19から発せられて録音再生子Pi1に設定されている
音声の確認が任意に行えるようになっている。また、こ
の録音再生手段1を音声メッセーノを特定の人に伝達す
るメッセーノ伝言手段としでも利用でき、汎用性の高い
目覚まし時計が得られることになる。
ところで、任意の音声を録音でき、再生音を目覚まし音
や伝言のための音声メツセージとして使用する場合にお
いて、現在録音されている音声メツセージを継続して使
用したいにも拘わらず誤掻作や使用者以外の人の操作に
よって消去されてしまう恐れがあるが、実施例において
はロック機構を設けているので、このような不都合を防
止することができる。すなわち、録音操作釦60のロッ
クレバ−65を引き出してロック状態にしておけば、録
音操作釦65が不用意に操作されて録音されている音声
メツセーフが消去されでしまうことがな1.1゜ また、録音操作釦60には、スライド式の表示レバー6
6よりなる録音可否表示手段が設けられており、録音不
可側にセットすることにより録音内容を消去したくない
旨を明確に表示することができ、使用者以外の人が不用
意に音声メッセーノを消去してしまったり、使用者が誤
って消去してしまう事故を防止できるようになっている
。なお、実施例では録音可否表示手段を録音操作釦60
に組み込んでいるが、録音操作釦60の近傍に別設して
も良いことは言うまでもない。
さらにまた、実施例では、時限装置3の時計時刻表示部
と、録音再生手段1の音声発生用スピーカ1つとをケー
ス23の前面の両端部にそれぞれ設けるとともに、録音
再生手段1の録音操作釦60および再生操作釦61をケ
ース23上面の前側中央部に配置し、且つ上記時計時刻
表示部3aに近接して録音再生手段1の録音用マイク1
8を配置しているので、音声メツセージの録音操作を行
う場合において、第7図に示すように、時限装置3の時
計時刻表示部3aの時刻表示により経過時間をチェック
しながら録音操作を容易に行うことができ、しがも、時
計時刻表示部3aの秒針34を見ながら操作している操
作者の声が録音用マイク18にストレートに届くので、
きれいな録音が行えるようになっている。なお、エンド
レスの磁気テープ10を用いた録音再生手段1において
、音声メッセーノの録音を磁気チー・プ10が一循する
時間内(20秒以内)に終わらせることが重要であり、
録音時間が一循時間よりも長くなった場合には、ダブり
録音による音声メツセージの頭切れが発生することにな
る。
(実施例2) 第8図は他の実施例を示すもので、実施例1と同様の目
覚まし時計において、録音操作が行なわれてから一定時
間後に録音動作を強制的に停止させる録音制御回路67
を設けたものであり、録音制御回路67は、録音スイッ
チ20aに連動するスイッチ68がオンされたときにス
タートするタイマー回路69と、タイマー回路6つの限
時出力にて制御されタイムアツプ時にオフされる給電制
御用のアナログスイッチ70とで形成されている。
ここに、タイマー回路69のタイマ一時間は録音再生手
段1のエンドレスの磁気テープ10の一循時間よりも若
干短く設定されている。
いま、本実施例にあっては、録音操作釦60が操作され
録音スイッチ20aがオンされて音声メツセージの録音
が開始されると同時に、スイッチ68がオンされてタイ
マー回路69が作動するようになっており、このタイマ
ー回路69は一定時間(〈20秒)後にタイムアツプし
てアナログスイッチ70がオフされるので、録音再生子
Pi1への給電が停止されて録音動作が強制的に停止さ
れるようになっている。したがって、音声メツセージが
20秒以上になった場合において、音声メッセーノのf
it jl fitと後i部が同一位置に録音されるこ
とにより音声メッセーノの前端部がカットされてしまう
という不都合が発生することがない。
[発明の効果] 本発明は上述のように、任意の音声を30秒以内の短時
間で一循するエンドレス磁気テープを用いて録音および
再生する録音再生手段と、設定時刻に目覚まし音発生用
の時限接点を作動させて上記録音再生手段を再生動作さ
せる時限装置とを備えたものであり、短時間で一循する
エンドレスの磁気テープを用いているので、短い音声メ
ツセージを繰り返して発生させて目覚ましを効率的に行
うことができ、しかも磁気テープとして30秒以内の音
声を録音再生するものを用いているので、短い音声メッ
セーノを1回だけ録音すれば良く、録音に手間がかから
ないという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明一実施例の分解斜視図、第2図は同上の
外観斜視図、第3図は同上の要部上面図、14図は同上
の回路図、第5図(a)(b)は他の実施例の構成およ
プ動作を示す要部斜視図、第6図はさらに他の実施例の
要部斜視図、第7図は録音操作を示す図、第8図はさら
に他の実施例の回路図である。 1は録音再生手段、3は時限装置、3aは時計時刻表示
部、10は磁気テープ、18は録音用マイク、19はス
ピーカ、23はケース、30は時限接点、60は録音操
作釦、61は再生操作釦、65はロックレバ−166は
表示レバーである。 代理人 弁理士 石 1)艮 七 第3図 WS5図 (b)

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)任意の音声を30秒以内の短時間で一循するエン
    ドレスの磁気テープを用いて録音および再生する録音再
    生手段と、設定時刻に目覚まし音発生用時限接点を作動
    させて上記録音再生手段を再生動作させる時限装置とを
    備えた目覚まし時計。
  2. (2)エンドレスの磁気テープとして20秒で一循する
    ものを用いたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載の目覚まし時計。
  3. (3)録音操作が行なわれてから一定時間後に録音動作
    を強制的に停止させる録音制御回路を設けたことを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載の目覚まし時計。
  4. (4)録音再生手段の録音操作釦にロック機構を設けた
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の目覚まし
    時計。
  5. (5)録音再生手段の録音操作の可否を表示する録音可
    否表示手段を設けたことを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載の目覚まし時計。
  6. (6)時限装置の時計時刻表示部と、録音再生手段の音
    声発生用スピーカとをケース前面の両端部にそれぞれ設
    けるとともに、録音再生手段の録音操作釦および再生操
    作釦をケース上面の中央部に配置し、且つ上記時計時刻
    表示部に近接して録音再生手段の録音用マイクを配置し
    たことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の目覚ま
    し時計。
JP10988386A 1986-05-14 1986-05-14 目覚まし時計 Pending JPS62266487A (ja)

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Citations (4)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS411267Y1 (ja) * 1965-07-10 1966-02-02
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