JPS6226603B2 - - Google Patents
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- JPS6226603B2 JPS6226603B2 JP54158809A JP15880979A JPS6226603B2 JP S6226603 B2 JPS6226603 B2 JP S6226603B2 JP 54158809 A JP54158809 A JP 54158809A JP 15880979 A JP15880979 A JP 15880979A JP S6226603 B2 JPS6226603 B2 JP S6226603B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pulse
- pulses
- pri
- interval
- pulse train
- Prior art date
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 14
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000005311 autocorrelation function Methods 0.000 description 4
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 3
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000013213 extrapolation Methods 0.000 description 1
- 230000009466 transformation Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K5/00—Manipulating of pulses not covered by one of the other main groups of this subclass
- H03K5/153—Arrangements in which a pulse is delivered at the instant when a predetermined characteristic of an input signal is present or at a fixed time interval after this instant
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Nonlinear Science (AREA)
- Manipulation Of Pulses (AREA)
- Radar Systems Or Details Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、複数のパルス列の混在した到来パ
ルスから、パルス列の数とそれらのパルス繰返し
間隔を検出するパルス列検出方法に関するもので
ある。
ルスから、パルス列の数とそれらのパルス繰返し
間隔を検出するパルス列検出方法に関するもので
ある。
従来のこの種の検出法は、到来パルスの中から
2パルスを選んで、それらがあるパルス列の隣り
合う2パルスであるとみなしてパルス列を外挿
し、到来パルスの中に合致するものがあるかどう
か判定して、もしなければ別の2パルスを選んで
同じことを繰り返すというような試行錯誤にもと
ずくものであつた。
2パルスを選んで、それらがあるパルス列の隣り
合う2パルスであるとみなしてパルス列を外挿
し、到来パルスの中に合致するものがあるかどう
か判定して、もしなければ別の2パルスを選んで
同じことを繰り返すというような試行錯誤にもと
ずくものであつた。
第1図に、この従来方式による検出例を示す。
図において、aは繰返し間隔の異なる5つのパル
ス列が重畳された到来パルスである。この列では
選ぶべき2パルスとして、1個目と2個目、1個
目と3個目、1個目と4個目、…を順次とつてゆ
くようにしてある。まず1個目と2個目のパルス
を選んで外挿を行うとbのようになるが、これら
と合致するものがaにはないから次のステツプに
進み、Cのように1個目と3個目のパルスで外挿
を行う。以下同様に続けてゆき、fに至つてはじ
めてaに含まれるパルス列を1つ見つけることが
できる。次は、見つけたパルス列に属するパルス
を除外して、前と同様の手順で別のパルス列を見
つける。その最初のステツプをgに示す。このよ
うなことを繰り返して、到来パルスに含まれるす
べてのパルス列を検出する。
図において、aは繰返し間隔の異なる5つのパル
ス列が重畳された到来パルスである。この列では
選ぶべき2パルスとして、1個目と2個目、1個
目と3個目、1個目と4個目、…を順次とつてゆ
くようにしてある。まず1個目と2個目のパルス
を選んで外挿を行うとbのようになるが、これら
と合致するものがaにはないから次のステツプに
進み、Cのように1個目と3個目のパルスで外挿
を行う。以下同様に続けてゆき、fに至つてはじ
めてaに含まれるパルス列を1つ見つけることが
できる。次は、見つけたパルス列に属するパルス
を除外して、前と同様の手順で別のパルス列を見
つける。その最初のステツプをgに示す。このよ
うなことを繰り返して、到来パルスに含まれるす
べてのパルス列を検出する。
従来の検出方式は、以上のように構成されてい
るので、パルス列の隣り合う2個のパルスに出合
うまで2パルス選択の試行錯誤を続けることが必
要であり、雑音パルスが混入していたり、パルス
抜けが生じていたりすると、むやみに時間がかか
るという欠点があつた。
るので、パルス列の隣り合う2個のパルスに出合
うまで2パルス選択の試行錯誤を続けることが必
要であり、雑音パルスが混入していたり、パルス
抜けが生じていたりすると、むやみに時間がかか
るという欠点があつた。
この発明は、上記のような従来の検出方式の欠
点を除去するためになされたもので、パルス間隔
を分類して、ある処理を加えることにより、到来
パルスに含まれるパルス列の数とそれらのパルス
繰返し間隔が一挙に検出できる方法を提供するこ
とを目的としている。
点を除去するためになされたもので、パルス間隔
を分類して、ある処理を加えることにより、到来
パルスに含まれるパルス列の数とそれらのパルス
繰返し間隔が一挙に検出できる方法を提供するこ
とを目的としている。
以下、この発明の一実施例を図について説明す
る。
る。
ここで、本発明は自己相関函数を利用した函数
によつPRIの識別を行うようにしたものであるの
で、まずその基本原理について説明する。
によつPRIの識別を行うようにしたものであるの
で、まずその基本原理について説明する。
パルス列の到着時刻をt1,t2,…,tNとし、パ
ルス列のインパルスの和として、 で表わすと、このパルス列の自己相関函数c
(τ)は、 となる。そしてこのc(τ)を縦軸に、τを横軸
にとり、τ軸を細分して各細分区間上で積分する
と、各単一パルス列のPRIに対応する位置にパル
スの個数分だけの高さのピークが表われ、これに
より各PRIの推定を行うことができる。但し、こ
の方法ではそれ以外にPRIの整数倍の位置にもほ
ぼ同じ高さのピークができてしまうため、この
PRIの整数倍の位置にできるピーク、即ち「分数
調波」を抑圧するために、本発明ではさらにパル
ス列g,tに対して次式で定義されるような変換
を施こすようにしている。
ルス列のインパルスの和として、 で表わすと、このパルス列の自己相関函数c
(τ)は、 となる。そしてこのc(τ)を縦軸に、τを横軸
にとり、τ軸を細分して各細分区間上で積分する
と、各単一パルス列のPRIに対応する位置にパル
スの個数分だけの高さのピークが表われ、これに
より各PRIの推定を行うことができる。但し、こ
の方法ではそれ以外にPRIの整数倍の位置にもほ
ぼ同じ高さのピークができてしまうため、この
PRIの整数倍の位置にできるピーク、即ち「分数
調波」を抑圧するために、本発明ではさらにパル
ス列g,tに対して次式で定義されるような変換
を施こすようにしている。
これは、上記自己相関函数の右辺の各項に位相
因子exp[−2πitn/(tn−tm)]を掛けたもの
であり、この因子が自己相関函数において表われ
た分数調波をほぼ完全に抑圧し、さらにピーク以
外のレベルをも低く押し下げる働きをし、この結
果PRIだけがピークとして抽出されることとな
る。
因子exp[−2πitn/(tn−tm)]を掛けたもの
であり、この因子が自己相関函数において表われ
た分数調波をほぼ完全に抑圧し、さらにピーク以
外のレベルをも低く押し下げる働きをし、この結
果PRIだけがピークとして抽出されることとな
る。
以下、この基本原理に基いてなされた実施例を
図について説明する。第2図において、入力端1
からは到来パルスの到着時刻の測定データt1,
t2,…,tNが入力する。ここでは、パルスのパ
ラメータとして到着時刻だけしか考えないから、
以後、パルスと到着時刻とは同一視することにす
る。これらの入力信号は、まず、パルス繰返し間
隔(pRI)フイルタ21,22,…,2Kにかけ
られるが、おのおののPRIフイルタには第3図a
に示すようなPRI軸の細分区間〔τk-1、τk)(但
し区間〔τk-1、τk)はτk-1τ<τkを表わ
す)が対応していて、第3図bに示すようにパル
スtnに対して、それに先だつてtn−τk<t
tn−τk-1で表わされる区間にパルスが存在する
ときにのみパルスtnを通過させる。また、tn−
τk<ttn−τk-1に存在するパルスtnとの差
tn−toをも同時に出力する。従つて、PRIフイ
ルタ21,22,…,2Kの機能は、パルス間隔
tn−to、(m=2,3,…,N,n=m−1,
m−2,…,1)の集合を、あらかじめ設定して
あるPRIの細分区間〔τ0,τ1)、〔τ1,τ
2),…,〔τk-1,τk)のいずれに属するか判定
することと同一である。PRIフイルタ21,2
2,…,2Kを通過した信号は、除算回路31,
32,…,3Kで除算 tn/(tn−to) がなされ、次いで、複素三角函数演算回路41,
42,…,4Kで、 exp〔2πitn/(tn−to)〕 の計算が行われ、最後に累積回路51,52,
…,5Kで加算 が行われる。パルス列の数とそれらのPRIは、累
積回路51,52,…,5Kの出力の絶対値|DK
|を比較することにより検出する。
図について説明する。第2図において、入力端1
からは到来パルスの到着時刻の測定データt1,
t2,…,tNが入力する。ここでは、パルスのパ
ラメータとして到着時刻だけしか考えないから、
以後、パルスと到着時刻とは同一視することにす
る。これらの入力信号は、まず、パルス繰返し間
隔(pRI)フイルタ21,22,…,2Kにかけ
られるが、おのおののPRIフイルタには第3図a
に示すようなPRI軸の細分区間〔τk-1、τk)(但
し区間〔τk-1、τk)はτk-1τ<τkを表わ
す)が対応していて、第3図bに示すようにパル
スtnに対して、それに先だつてtn−τk<t
tn−τk-1で表わされる区間にパルスが存在する
ときにのみパルスtnを通過させる。また、tn−
τk<ttn−τk-1に存在するパルスtnとの差
tn−toをも同時に出力する。従つて、PRIフイ
ルタ21,22,…,2Kの機能は、パルス間隔
tn−to、(m=2,3,…,N,n=m−1,
m−2,…,1)の集合を、あらかじめ設定して
あるPRIの細分区間〔τ0,τ1)、〔τ1,τ
2),…,〔τk-1,τk)のいずれに属するか判定
することと同一である。PRIフイルタ21,2
2,…,2Kを通過した信号は、除算回路31,
32,…,3Kで除算 tn/(tn−to) がなされ、次いで、複素三角函数演算回路41,
42,…,4Kで、 exp〔2πitn/(tn−to)〕 の計算が行われ、最後に累積回路51,52,
…,5Kで加算 が行われる。パルス列の数とそれらのPRIは、累
積回路51,52,…,5Kの出力の絶対値|DK
|を比較することにより検出する。
次に、この検出方法の作用について説明する。
いま、第4図aに示すような到来パルスの中に、
第4図bに示すような、PRIがrに等しく個数が
Pであるパルス列to1,to2,…,topが含まれ
ているとする。rがPRI軸の細分区間のうちでK
番目のものに属しているとすれば、すなわちτk-
1r<τkであるとすれば、累積回路5kからの
出力は を含んでいるはずである。累積回路5kからの出
力にはこれ以外にも、たまたまパルス間隔がτk-
1tn−to<τkとなるために混入してくるもの
の可能性もあるが、複素三角函数演算回路4kに
より、その偏角がばらついて累積回路5kの出力
への寄与分は少ない。従つて、累積回路5kの出
力は殆ど、(2)に等しく、この絶対値は |DK|=P−1 となる。PRIがrに等しいパルス列はまた、PRI
がkr(ただしk=2,3,…)に等しいパルス
列の重ねあわせとしてみることもできるが、この
場合は、複素三角函数の偏角が、2π/kごとの
等間隔で分布するために、累積回路5kの出力
は、それらが互いに打ち消しあつて0に近い値を
取る。一方PRI軸の細分区間〔τk-1,τk)に該
当するパルス列が存在しなければ、PRIフイルタ
を通過するものが少ないということと、複数三角
函数の偏角がばらつくということの2つの理由
で、累積回路5kからの出力はやはり0に近い値
を取る。従つて、累積回路5kからの出力が大き
な値を取れば、それはPRIが〔τk-1,τk)に属
するパルス列が存在するためであると判定でき
る。第5図に、この実施例による検出例を示す。
図のなかでaは第1図のaと同じものでPRIの異
なる5つのパルス列の重畳された到来パルスであ
る。この到来パルスに対して第2図に示した実施
例での累積回路51,52,…,5kの出力の絶
対値を取つて描いた図がbである。このbのグラ
フからわかるように、パルス列が5つであること
と、それらのPRIの値が検出できる。
いま、第4図aに示すような到来パルスの中に、
第4図bに示すような、PRIがrに等しく個数が
Pであるパルス列to1,to2,…,topが含まれ
ているとする。rがPRI軸の細分区間のうちでK
番目のものに属しているとすれば、すなわちτk-
1r<τkであるとすれば、累積回路5kからの
出力は を含んでいるはずである。累積回路5kからの出
力にはこれ以外にも、たまたまパルス間隔がτk-
1tn−to<τkとなるために混入してくるもの
の可能性もあるが、複素三角函数演算回路4kに
より、その偏角がばらついて累積回路5kの出力
への寄与分は少ない。従つて、累積回路5kの出
力は殆ど、(2)に等しく、この絶対値は |DK|=P−1 となる。PRIがrに等しいパルス列はまた、PRI
がkr(ただしk=2,3,…)に等しいパルス
列の重ねあわせとしてみることもできるが、この
場合は、複素三角函数の偏角が、2π/kごとの
等間隔で分布するために、累積回路5kの出力
は、それらが互いに打ち消しあつて0に近い値を
取る。一方PRI軸の細分区間〔τk-1,τk)に該
当するパルス列が存在しなければ、PRIフイルタ
を通過するものが少ないということと、複数三角
函数の偏角がばらつくということの2つの理由
で、累積回路5kからの出力はやはり0に近い値
を取る。従つて、累積回路5kからの出力が大き
な値を取れば、それはPRIが〔τk-1,τk)に属
するパルス列が存在するためであると判定でき
る。第5図に、この実施例による検出例を示す。
図のなかでaは第1図のaと同じものでPRIの異
なる5つのパルス列の重畳された到来パルスであ
る。この到来パルスに対して第2図に示した実施
例での累積回路51,52,…,5kの出力の絶
対値を取つて描いた図がbである。このbのグラ
フからわかるように、パルス列が5つであること
と、それらのPRIの値が検出できる。
なお、上記実施例では除算回路31,32,
…,3kでは除算tn/(tn−to)を行うものを
示したが、そのかわりに、除算to/(tn−t
o)、あるいは除算2tn/(τk-1+τk)又は2to/
(τk-1+τk)を行つても、殆んど同じ値が得ら
れるので、同等の効果が期待される。
…,3kでは除算tn/(tn−to)を行うものを
示したが、そのかわりに、除算to/(tn−t
o)、あるいは除算2tn/(τk-1+τk)又は2to/
(τk-1+τk)を行つても、殆んど同じ値が得ら
れるので、同等の効果が期待される。
以上のように、この発明によれば、検出方式を
パルス列の数とそれらのPRIが複素三角函数の和
の絶対値比較により検出できるように構成したの
で、複数のPRIが同時に検出でき、また、雑音パ
ルスやパルス抜けがある場合にも比較的短時間で
検出できる効果がある。
パルス列の数とそれらのPRIが複素三角函数の和
の絶対値比較により検出できるように構成したの
で、複数のPRIが同時に検出でき、また、雑音パ
ルスやパルス抜けがある場合にも比較的短時間で
検出できる効果がある。
第1図a―gは従来の検出方式による検出例を
示す図、第2図はこの発明の一実施例のブロツク
図、第3図はこの実施例を説明するための図、第
4図はこの発明の作用を説明するための図、第5
図はこの実施例による検出例を示す図である。 1:入力端、21,22,…,2K:PRI フ
イルタ、31,32,…,3K:除算回路、4
1,42,…,4K:複素三角函数演算回路、5
1,52,…,5K:累積回路。
示す図、第2図はこの発明の一実施例のブロツク
図、第3図はこの実施例を説明するための図、第
4図はこの発明の作用を説明するための図、第5
図はこの実施例による検出例を示す図である。 1:入力端、21,22,…,2K:PRI フ
イルタ、31,32,…,3K:除算回路、4
1,42,…,4K:複素三角函数演算回路、5
1,52,…,5K:累積回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 複数のパルス列の混在した到来パルスの到着
時刻t1,t2,…tNの測定データより、パルス間隔
tn−to(但しm=2,3,…,N、n=1,
2,…,m−1)を算出し、 それらが予め設定したパルス繰返し間隔の細分
区間〔τ0,τ1),〔τ1,τ2),…,〔τk-
1,τk)(但し、〔τk-1,τk)は区間τk-1≦τ
<τkを表わす)のいずれに属するかを判定し、 これらの各細分区間におけるデータに対して下
記(1)式の複素三角函数の加算式の値を演算し、 これにより得られた各細分区間の絶対値から上
記複数のパルス列の数と該各パルス列のパルス繰
返し間隔とを出力することを特徴とするパルス列
検出方法。 但し、θは2πtn/(tn−to),2πto/
(tn−to),4πtn/(τk-1+τk),又は4π
to/(τk-1+τk)の何れかである。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15880979A JPS5680925A (en) | 1979-12-04 | 1979-12-04 | Pulse detection system |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15880979A JPS5680925A (en) | 1979-12-04 | 1979-12-04 | Pulse detection system |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5680925A JPS5680925A (en) | 1981-07-02 |
JPS6226603B2 true JPS6226603B2 (ja) | 1987-06-10 |
Family
ID=15679824
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15880979A Granted JPS5680925A (en) | 1979-12-04 | 1979-12-04 | Pulse detection system |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5680925A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007189514A (ja) * | 2006-01-13 | 2007-07-26 | Mitsubishi Electric Corp | 信号分析装置 |
JP2013156115A (ja) * | 2012-01-30 | 2013-08-15 | Mitsubishi Electric Corp | 信号処理装置、pri推定装置、および、pri推定方法 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009060239A (ja) * | 2007-08-30 | 2009-03-19 | Mitsubishi Electric Corp | 信号分析装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5219991A (en) * | 1975-08-07 | 1977-02-15 | Fujitsu Ltd | Pulse line frequency selection circuit |
JPS54130865A (en) * | 1978-03-31 | 1979-10-11 | Fujitsu Ltd | Pulse train separation system |
-
1979
- 1979-12-04 JP JP15880979A patent/JPS5680925A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5219991A (en) * | 1975-08-07 | 1977-02-15 | Fujitsu Ltd | Pulse line frequency selection circuit |
JPS54130865A (en) * | 1978-03-31 | 1979-10-11 | Fujitsu Ltd | Pulse train separation system |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007189514A (ja) * | 2006-01-13 | 2007-07-26 | Mitsubishi Electric Corp | 信号分析装置 |
JP2013156115A (ja) * | 2012-01-30 | 2013-08-15 | Mitsubishi Electric Corp | 信号処理装置、pri推定装置、および、pri推定方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5680925A (en) | 1981-07-02 |
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