JPH04197248A - パルスドプラ計測装置 - Google Patents

パルスドプラ計測装置

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JPH04197248A
JPH04197248A JP2322968A JP32296890A JPH04197248A JP H04197248 A JPH04197248 A JP H04197248A JP 2322968 A JP2322968 A JP 2322968A JP 32296890 A JP32296890 A JP 32296890A JP H04197248 A JPH04197248 A JP H04197248A
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JP
Japan
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phase difference
transmission interval
vector
phase
delay time
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Pending
Application number
JP2322968A
Other languages
English (en)
Inventor
Hisashi Nishiyama
久司 西山
Kageyoshi Katakura
景義 片倉
Toshio Ogawa
俊雄 小川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は超音波により物体の速度を検出する装置に関し
、とくに生体内の血流速度をリアルタイムで計測する装
置に関する。
〔従来の技術〕
通常、測定できる最高ドプラ周波数は、送波バースト波
のくり返し周期Tのとき、1/2Tである。これに対し
、本願発明者らが先に特開昭62−169073号公報
にて提案した新パルスドプラ法(上記)によれば、送波
バースト波のくり返し周期をTとT+Tsの2種類とす
ることにより、測定できる最高ドプラ周波数は、両送波
間隔の差Tsの2倍の逆数、すなわち1/(2Ts)と
なる。これは、従来の限界をT/Ts倍とする新パルス
ドプラ方式である。
〔発明が解決しようとする課題〕
このように、ドプラ周波数を計測することにより、比較
的高速の物体の流速を知ることが可能である。ところが
、人体内の血管、あるいは心臓内の血流を計測するには
、血管壁あるいは心m壁などの壁の動きと血流とを分離
するため、MTI(固体物除去フィルタ)フィルタを用
いている。
新パルスドプラ方式においては、このMTIを送波間隔
の異なりに起因する異なる特性の2種類のMTIフィル
タを用いている。このフィルタの特性の違いにより、ド
プラ周波数の測定において誤差が生じる問題がある。
本発明の目的は、このような従来の問題点を解決し、通
常の血流ならびに高速の血流に対し、正確な測定が可能
なパルスドプラ計測装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕 上記目的は、超音波パルスの異なる送波条件に対して、
各送波条件に共通の特性を持つようMTIフィルタを構
成し配置することにより、達成される。すなわち二つの
異なる間隔で超音波パルスを送波する場合、交互に異な
る間隔で送波する方式と、一方の間隔で任意回数超音波
パルスを送波したのち他方の間隔で任意回数送波し、こ
れを繰り返す方式とが考えられる。前者においてはMT
Iフィルタの遅延時間を二つの異なる間隔の和の間隔の
整数倍に比例する遅延時間とする構成とすれば良い。一
方、後者においては送波間隔TとT+Tsとをp:qな
る整数比とし、MTIフィルタの遅延時間Tdは、r、
Sを整数としてTd=r−T=S・ (T+Ts) が成り立つ値とする。
〔作用〕
上記構成によりドプラ信号は送波条件に依らない共通の
特性を持つMTIフィルタを通過することとなる。即ち
、送波間隔Tに関する位相差ΔθおよびT+Tsに関す
る位相差Δθ′は両者共通の遅延時間Tdによる共通の
特性のフィルタを通過するので、位相差Δθ′と位相差
Δθとがら得られる本来の位相差の差ΔΔθが得られる
。従って、正確なドプラ周波数の測定が可能となる。
〔実施例〕
以下1本発明の原理および実施例を図面により詳述する
。先ず、本発明の概略構成と動作原理について述べる。
第1図は、本発明の一実施例を示すパルスドプラ装置の
ブロック図である。
本発明のパルスドプラ計測装置は、送波回路1と受波回
路29位相比較$2.MTIフィルタ(固定物除去フィ
ルタ)6,7、位相検出器20゜21.22複素数加算
器23.24とローパスフィルタ25.角度検出器27
がら、主に構成されている。ここで新たにMTIフィル
タ6.7の改良を行なっている。
送波回路1により、この異なる送波間隔TとT+Tsで
超音波パルスが超音波トランスデユーサ4から反射物体
5に向けて、繰返し送波される。
反射物体5により反射した超音波パルスは受波回路2で
受波され、位相比較器3において、参照信号α=Aco
sω。tとα’ =、A cosω。tどの位相比較が
行なわれ、それぞれの出力VR,TIが得られる。いま
反射体5についての位相比較器3の出力をVnnt V
In (n = 1 p 2+ ・=)と表わすと、V
Rn、Vr。は次式で示すことができる。
V R11= A n cos θn        
(1)V In = A n sin  θn    
    (2)簡単のため、上式(1)、(2)を次式
でまとめて、記すると Vn’ =An exp (jθn)      (3
)となる。
超音波パルスの送波を送波間隔TとT+Tsの2種類で
交互に行なう場合、MTI6.MTI7では(−次のM
TIのとき)、それぞれV zk−1== V   2
に+1   V   211−1       (4)
V2k”V  zk+z  V  zk      (
5)の−次差分処理が実施される。(k=1.2.・・
・)これら位相ベクトルから位相差検出器2.0.21
では所望の位相差ベクトルが検出される。すなわち、位
相差検出器20では、位相ベクトルv2kが入力される
と一時刻前の位相ベクトルV2j−0の複素共役ベクト
ルV2に一□との複素乗算が実施される。すなわち、 Yok= vzh +v* zk−4(6)位相差検出
器21では、同様に、位相ベクトルv2に+□が入力さ
れると一時刻前の位相ベクトルVQkの複素共役ベクト
ルV*2hとの複素乗算が実施される。すなわち、 YE+= v2it+、  v* 2k       
    (7)これら位相差ベクトルYoh、 YEb
は、雑音により不安定であるため任意回数N回(例えば
8回)加算平均化する。複素加算器23.24は、その
ため用いられ をそれぞれ算出する。さらに位相差検出器22はこれら
位相差ベクトルXE、XOの位相差検出が行なわれる。
すなわち、位相差検出器22に位相差ベクトルXEが入
力されると、入されているもう一つの位相差ベクトルX
oの複素共役ベクトルXOとの複素乗算が実施される。
それを差位相差ベクトルUとおけば U=XEXo              (10)で
ある。
第2図は、以上の一連の処理を図で示したものである。
超音波パルスの送波が送波間隔TとT+Tsで交互に行
なわれるので、得られるドプラ信号は不等間隔となる。
ただしT : T +T s = 2 :3の関係にあ
る場合である。ドプラ信号(位相ベクトルは2時刻遅れ
たドプラ信号を差分することによりMTIが実施される
。送波間隔Tにおける位相差ベクトルvzk”v*□に
−lと送波間隔T+Tsにおける位相差ベクトルVzh
”V*□に−,と送波間隔T+Tsにおける位相差ベク
トルV2に+1”−がそれぞれ例えば8データずつ求め
られ、加算平均され、位相差ベクトルXoとXEを得て
いる。このため、必要なデータ長は9(2T+Ts)で
ある。それからさらに差位相差ベクトルUを得る。この
場合、一般的にはMTIにおける遅延時間は送波間隔T
とT+Tsの和の整数倍の時間であればよい。
第4図(b)はf=2/Tの場合のMTIの周波数特性
を示している。ただしT:T+Ts=2:3の場合であ
る。送波間隔のTに対するMTIの周波数特性と送波間
隔T+Tsに対するMTrの周波数特性は共通のもので
あることが示されている。この場合、MTIの遅延時間
は2T+ T s (= 1 / (f / 5 ) 
)であり、両者共通である。第4図(a)は、従来にお
けるMTIフィルタの特性の例である。送波間隔Tに対
する周波数特性と、送波間隔T + T sに対する周
波数特性は異なっている。ただし、T:T+Ts=2:
3、f=2/Tの場合である。送波間隔Tに対する遅延
時間はT (=1/ (2/f))、送波間隔T十Ts
に対する遅延時間はT十Ts (=1/ (3/f))
であり、両者は異なるので、異なる周波数特性となる。
このことが差相差ベクトルU((10)式を検出する際
に誤差を伴うことになり、正確なドプラ角速度を得るの
を困難としている。
つぎに、第1図において、超音波パルスの送波を送波間
隔T+Tsで任意回数送波する場合について述べる。送
波間隔Tの場合に得られるドプラ信号(位相ベクトル)
 un、送波間隔T十Tsで得られる位相ベクトルu’
nとすれば、u n )u’nは次式で与えられる。
un=expFθn)           (11)
U′。=exρ(jθ。’ )        (12
)この場合、−次MTIを実施するには、MTI6では 7口”  u n+3    u n        
              (13)MTI7では V’n”u  n+2  u  n         
(14)のように、それぞれの−次差分処理が実施され
る(n=1.2.・・・)。ただし、 T/ (T+Ts)=p/q=2/3  (15)の場
合である。
これら位相ベクトルから位相差検出器20゜21では所
望の位相差ベクトルが検出される。すなわち、位相差検
出器2oでは、位相ベクトルVn+1が入力されると、
−時刻前の位相ベクトルVnの複素共役ベクトルv n
 *にの複素乗算が実施される。
* Y On ”  V n+、V n         
              (16)位相差検出器2
1では、位相ベクトルV′。十、が入力されると、−時
刻前の位相ベクトルv′oの複素共役ベクトルv′oと
の複素乗算が実施される。
Y En” V ’ n+1 V ’ n      
   (17)これら位相差ベクトルY On y Y
 Enは雑音により、不安定であるため、任意回数N回
(例えばN=8)加算平均化する。複素加算器23.2
4はそのため用いられ をそれぞれ算出する。さらに位相差検出器22は、同様
に、これら位相差ベクトルXE、xoの位相差検出が行
なわれる。すなわち、位相差検出器22に位相差ベクト
ルXEが入力されると、入力されているもう一つの位相
差ベクトルXOの複素共役ベクトルXoとの複素乗算が
実施される。それを差位相差ベクトルUとおけば U = XEXO(20) である。
第3図はこの一連の処理を図で示したものである。超音
波パルスが送波間隔Tで任意回数(N回)送波され、つ
づいて送波間隔T+Tsで任意回数(M回)送波される
ので、得られるドプラ信号は、等間隔Tのグループと、
もう一つの等間隔T+Tsのグループの2グループのド
プラ信号となる。送波間隔Tでのドプラ信号(位相ベク
トル)は、3時刻前のドプラ信号と差分することにより
MTIが実施される。また、送波間隔T+Tsでのドプ
ラ信号は2時刻前のドプラ信号と差分することによりM
TIが実施される。ただしT:(T十T s ) = 
2 : 3の関係にある。ここでは送波間隔Tにおける
位相差ベクトルV n+1 V nが8回加算平均され
、送波間隔T+Tsにおける位相差ベクトルv′イ+□
V′。′が8回例えば加算平均され。
位相差ベクトルXoとXEをそれぞれの送波区間で得て
いる。そのために必要なデータ長は11T十10(T+
Ts)となる。それからさらに位相差ベクトルUを同様
に得る。この場合、一般的にはMTIにおける遅延時間
は次式で示される。
の遅延時間は、r、sを整数として、 Td=r−T=S・ (T+Ts) が成り立つTdとする。この条件を満たすには、TとT
 十T sの比を整数比p:qとする。r及びSは、p
とqの公倍数Cに対してそれぞれ次式で示される。
r=C/q、S=C/p 第4図(c)はf=2/Tの場合のMTIの周波数特性
を示している。ただしT:T+Ts:=2:3の関係に
ある。送波間隔Tに対するMTTの周波数特性と送波間
隔T+Tsに対するMTIの周波数特性は共通のもので
あることが示されている。
この場合、MTIの遅延時間は送波間隔Tに対しては、
3T、送波間隔T+Tsに対しては2 (T+Ts)の
遅延時間である。このとき3T:2(T+Ts)=1 
(f/6)の関係にあり両者は共通の遅延時間を有する
第1図において、得られた位相差検出器の出力u ((
10)、(20)式)を U = U r + JU i           
(21)とおけば、角度検出器26はQ (=ωdTs
)を出力する。そこで除算器27はQを時間パラメータ
Tsで除算することにより、ドプラ周波数を得る。切替
器28をL側へ倒せば、(21)式における差位相差ベ
クトルUはローパスフィルタされるので、体内中にある
一点についての血流速度の時間変化を観察する場合、高
域成分が抑圧された滑らかな変化としてとらえる。なお
、2次元的にドプラ周波数を表示する際にも、切替器を
L側へ倒すことにより、二次元平面におけるメモリ記憶
させた過去のU (Q、m、t)(Q、mは位置、tは
現在時刻を表わす。)U(12ym、tl ) 、 U
 (Q + m 、t  2 ) 、・=を用イローバ
スフィルタすることにより、雑音感の抑圧された、滑ら
かな画像を表示するための、差位相差ベクトルが提供で
きる。ローパスフィルタの必要のないときは切替器28
はp側へ倒しておく。
第2図において、N回加算の位相差ベクトルXO,X[
:を得るのに必要な位相ベクトルのデータ長Ls Ls= (2T+Ts)(N+1)   (24)であ
る。第3図において、同様に、N回加算の位相差ベクト
ルXO,XEを得るのに必要な位相ベクトルのデータ長
LM Ls=qT+NT+p  (T+Ts)+N(T+Ts
) = (N+q)T+ (N+p)(T+Ts)である。
ただしT/ (T+Ts)=p/qである。
そのため(24)、(25)式からデータ長の差Ls 
  Ls LH−Ls= (q−1)T+ (p  1)(T十T
a)        (26)となる。例えばp=2.
q=3そしてT=250usecのとき(26)式から
LM−Ls=(3−1)250+(2−1)375=8
75μsec長いデータ長となる。第2図における送波
関係は、この点少し有利である。
〔発明の効果〕
このように、本発明によれば、限界以上の高速血流速度
を測定する際生じるドプラ周波数の誤差を大幅に低減し
、正確な計測が可能となり、臨床上、計測上、大きい効
果を有する。
また、他の効果として、ローパスフィルタにより、雑音
感の低減した滑らかな表示が可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のパルスドプラ計測装置、第
2図と第3図は本発明の原理を示すところの処理の流れ
図、第4図(a)は従来におけるMTIフィルタの1例
の特性を示す図、第4図(b)、(c)は本発明におけ
るMTIフィルターの一例の特性を示す図である。 符号の説明 ■・・・送波回路、2・・・受波回路、3・・・位相比
較器、6.7・・・MTIフィルタ、20,21.22
・・・位相差検出器、24.24・・・複素加算器、2
5・・・ローパスフィルタ子メモリ、26・・・角度検
出器、27・・・除算器、28・・・切替器、4・・・
超音波探触子、5・・・目標物体(反射物体)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、第一の送波間隔Tと第二の送波間隔T+Tsにて音
    波を送受する手段 各反射信号と参照信号をミキシングすることにより、各
    位相ベクトルを順次検出する手段順次得られる位相ベク
    トル相互の演算によりMTIフィルタを実施する手段 上記MTIフィルタを通過した各位相ベクトルから送波
    間隔Tに関する位相差ベクトルと送波間隔T+Tsに関
    する位相差ベクトルを得る第一の位相差検出手段 上記送波間隔Tに関する位相差ベクトルと送波間隔T+
    Tsに関する位相差ベクトルとから、差の送波間隔Ts
    に関する差の位相差ベクトルを得る第二の位相差検出手
    段、並びに差の位相差ベクトルから目標物体の速度に変
    換する手段を含む高限界パルスドプラ計測装置において
    、上記第1の送波間隔Tと第2の送波間隔T+Tsとは
    P:qなる整数比であり、上記MTIフィルタを実現す
    る手段はr、Sを整数として Td=r・T=S・(T+Ts) が成り立つ遅延時間Tdを実行することを特徴とする高
    限界パルスドプラ計測装置。
JP2322968A 1990-11-28 1990-11-28 パルスドプラ計測装置 Pending JPH04197248A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009005737A (ja) * 2007-06-26 2009-01-15 Ge Medical Systems Global Technology Co Llc 超音波撮像装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009005737A (ja) * 2007-06-26 2009-01-15 Ge Medical Systems Global Technology Co Llc 超音波撮像装置

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