JPS6226580A - 障害処理方式 - Google Patents
障害処理方式Info
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- JPS6226580A JPS6226580A JP60165802A JP16580285A JPS6226580A JP S6226580 A JPS6226580 A JP S6226580A JP 60165802 A JP60165802 A JP 60165802A JP 16580285 A JP16580285 A JP 16580285A JP S6226580 A JPS6226580 A JP S6226580A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 238000013500 data storage Methods 0.000 claims description 2
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000010606 normalization Methods 0.000 description 2
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 1
- 230000005764 inhibitory process Effects 0.000 description 1
- 239000010902 straw Substances 0.000 description 1
- 210000001215 vagina Anatomy 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F9/00—Arrangements for program control, e.g. control units
- G06F9/06—Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
- G06F9/30—Arrangements for executing machine instructions, e.g. instruction decode
- G06F9/38—Concurrent instruction execution, e.g. pipeline or look ahead
- G06F9/3861—Recovery, e.g. branch miss-prediction, exception handling
- G06F9/3865—Recovery, e.g. branch miss-prediction, exception handling using deferred exception handling, e.g. exception flags
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/07—Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
- G06F11/08—Error detection or correction by redundancy in data representation, e.g. by using checking codes
- G06F11/10—Adding special bits or symbols to the coded information, e.g. parity check, casting out 9's or 11's
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/07—Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
- G06F11/0703—Error or fault processing not based on redundancy, i.e. by taking additional measures to deal with the error or fault not making use of redundancy in operation, in hardware, or in data representation
- G06F11/0751—Error or fault detection not based on redundancy
- G06F11/0754—Error or fault detection not based on redundancy by exceeding limits
- G06F11/076—Error or fault detection not based on redundancy by exceeding limits by exceeding a count or rate limit, e.g. word- or bit count limit
-
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- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
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- G06F11/07—Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
- G06F11/14—Error detection or correction of the data by redundancy in operation
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- Software Systems (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Advance Control (AREA)
- Retry When Errors Occur (AREA)
- Complex Calculations (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
す藁叩神ギーJ kn郊壮厖Ifめ1ネ1膣豐加薗七式
に関し、さらに詳細には、ベクトル命令を扱うデータ処
理装置に好適な障害処理方式に関する。
に関し、さらに詳細には、ベクトル命令を扱うデータ処
理装置に好適な障害処理方式に関する。
データ処理装置におけるベクトル命令の処理は周知のご
とく、一命令で複数組のデータ(要素ともいう)に対し
て同一処理を行う。演算器は一般にパイプライン演算器
が用いられる。パイプライン演算器は複数のステージか
らなり、各クロククピッチ毎に相継いで入力される要素
に対して命令に従う同一演算を行い、各クロツクビクチ
毎に演算結果を出力する。演算結果はストアデータバク
7アを介してメモリ(例えば主記憶装置)へ順次格納さ
れる。
とく、一命令で複数組のデータ(要素ともいう)に対し
て同一処理を行う。演算器は一般にパイプライン演算器
が用いられる。パイプライン演算器は複数のステージか
らなり、各クロククピッチ毎に相継いで入力される要素
に対して命令に従う同一演算を行い、各クロツクビクチ
毎に演算結果を出力する。演算結果はストアデータバク
7アを介してメモリ(例えば主記憶装置)へ順次格納さ
れる。
このようなデータ処理装置において、パイプライン演算
器で障害が発生した時、結果データのメモリへの格納を
抑止し、命令の再実行が必要とされる。特公昭57−1
0461号公報は、ストアデータバク7アに一旦格納さ
れたストアデータを障害発生時に再実行可能なものと不
可能なものに弁別し、再実行可能なストアデータを無効
化し、不可能なストアデータはメモリにストアし、命令
再実行を行っている。特公昭57−10461号公報の
方式は、一命令で1組のデータに対して演算して結果を
ストアする命令に有効である。
器で障害が発生した時、結果データのメモリへの格納を
抑止し、命令の再実行が必要とされる。特公昭57−1
0461号公報は、ストアデータバク7アに一旦格納さ
れたストアデータを障害発生時に再実行可能なものと不
可能なものに弁別し、再実行可能なストアデータを無効
化し、不可能なストアデータはメモリにストアし、命令
再実行を行っている。特公昭57−10461号公報の
方式は、一命令で1組のデータに対して演算して結果を
ストアする命令に有効である。
しかし、ベクトル命令のごとく、一命令で複数組のデー
タに対してパイプライン演算器を使用して同一処理を行
ってストアする命令の処理中での障害発生に対して適用
が困難である。特iに命令単位の再実行でなく、障害の
発生した要素から再実行しようとする場合、再開始すべ
き要素番号の決定等、困漣な要因がある。特に、データ
処理装置において、一命令中に同一アドレスの主記憶へ
の2度書きは原則として禁止されており、この原則に従
って再開始する必要がある。
タに対してパイプライン演算器を使用して同一処理を行
ってストアする命令の処理中での障害発生に対して適用
が困難である。特iに命令単位の再実行でなく、障害の
発生した要素から再実行しようとする場合、再開始すべ
き要素番号の決定等、困漣な要因がある。特に、データ
処理装置において、一命令中に同一アドレスの主記憶へ
の2度書きは原則として禁止されており、この原則に従
って再開始する必要がある。
本発明の目的はパイプライン演算器を利用したベクトル
命令処理において、障害の発生した素からの再実行を可
能とする障害処理方式を提供することにある。
命令処理において、障害の発生した素からの再実行を可
能とする障害処理方式を提供することにある。
本発明は、パイプライン演算器の各ステージで発生した
障害発生の有無を示す情報を対応するデータに同期して
持ち回ると共に、各命令毎にメモリへのデータ格納要求
の数をカウントし、メモリへ格納すべき段階に至った演
算結果データに対応する上記情報が障害を示している時
、このデータのメモリへの格納を抑止し、かつカウント
を中止し、このカウント値に基づいて障害の発生した命
令の再実行を行う。・ 〔発明の実施例〕 以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明する
。
障害発生の有無を示す情報を対応するデータに同期して
持ち回ると共に、各命令毎にメモリへのデータ格納要求
の数をカウントし、メモリへ格納すべき段階に至った演
算結果データに対応する上記情報が障害を示している時
、このデータのメモリへの格納を抑止し、かつカウント
を中止し、このカウント値に基づいて障害の発生した命
令の再実行を行う。・ 〔発明の実施例〕 以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明する
。
第1図は本発明の一実施例を示す。第1図において、パ
イプライン演算器は3ステージからなる例を示す。各要
素データは入力レジスタ10にセクトされ、第1ステー
ジの演算器16−1、第2ステージの演算器16−2、
第3ステージの演算器16−3と各クロックピッチごと
に進み、結果レジスタ13へ出力されるうレジスタ11
.12は中間結果がセットされる演算レジスタである◎
浮動小数点演算の場合、第1ステージの演算器16−1
はプリノーマライズを、第2ステージの演算器16−2
は加算、減算等を、第3ステージの演算器16−3はボ
ストノーマライズを行う。入力レジスタ10にはパリテ
ィ・チェッカPCが接続され、入力データのパリティ・
チェックを行う。この結果はチェック・ラッチ17−1
.17−2にセクトされる。演算レジスタ11および1
2に同様にパリティ・チェッカPCが接続され、チェツ
ク中ラッチ18−1.18−2.19−1.19−2に
チェクク結果がセクトされる。これらは前ステージのチ
ェック・ラッチの出力と共にオア・ゲートORを介しT
セクトされる。
イプライン演算器は3ステージからなる例を示す。各要
素データは入力レジスタ10にセクトされ、第1ステー
ジの演算器16−1、第2ステージの演算器16−2、
第3ステージの演算器16−3と各クロックピッチごと
に進み、結果レジスタ13へ出力されるうレジスタ11
.12は中間結果がセットされる演算レジスタである◎
浮動小数点演算の場合、第1ステージの演算器16−1
はプリノーマライズを、第2ステージの演算器16−2
は加算、減算等を、第3ステージの演算器16−3はボ
ストノーマライズを行う。入力レジスタ10にはパリテ
ィ・チェッカPCが接続され、入力データのパリティ・
チェックを行う。この結果はチェック・ラッチ17−1
.17−2にセクトされる。演算レジスタ11および1
2に同様にパリティ・チェッカPCが接続され、チェツ
ク中ラッチ18−1.18−2.19−1.19−2に
チェクク結果がセクトされる。これらは前ステージのチ
ェック・ラッチの出力と共にオア・ゲートORを介しT
セクトされる。
パイプライン演算器のステージの進行はステージ制御回
路30によって行われる。第2図にステージ制御回路3
0の具体例が図示される。第2図を参照するに、アンド
ゲート301には図示しない演算制御装置からのデータ
が与えられたことを示すデータ・イン信号がll301
aを、後述の障害装生による抑止信号が9301bを介
して与えられている。アンド・ゲー)301の出力は入
力レジスタ10(第1図)へのセクト信号として与えら
れており、ll501aのデータ・信号の存在および@
301bの抑止信号の不存在によってレジスタ10に
入力データがセットされる。アンドゲート301の出力
はまた、ディレィ回路302を介してアンドゲート30
3に与えられる。ディレィ回路302は対応する演算器
16−1の演算時間(1クロクク)に等しいディレィ時
間を有する。
路30によって行われる。第2図にステージ制御回路3
0の具体例が図示される。第2図を参照するに、アンド
ゲート301には図示しない演算制御装置からのデータ
が与えられたことを示すデータ・イン信号がll301
aを、後述の障害装生による抑止信号が9301bを介
して与えられている。アンド・ゲー)301の出力は入
力レジスタ10(第1図)へのセクト信号として与えら
れており、ll501aのデータ・信号の存在および@
301bの抑止信号の不存在によってレジスタ10に
入力データがセットされる。アンドゲート301の出力
はまた、ディレィ回路302を介してアンドゲート30
3に与えられる。ディレィ回路302は対応する演算器
16−1の演算時間(1クロクク)に等しいディレィ時
間を有する。
アンドゲート303はディレィ回路302からの信号と
! 301bの抑止信号の不存在によって開き、レジス
タ11に演算器16−1 の出力をセクトせしめる。ア
ンドゲート303の出力はまたチェックラッチ17−1
.17−2に与えられており、パリティ・チェック回路
PCの出力をセクトせしめる。
! 301bの抑止信号の不存在によって開き、レジス
タ11に演算器16−1 の出力をセクトせしめる。ア
ンドゲート303の出力はまたチェックラッチ17−1
.17−2に与えられており、パリティ・チェック回路
PCの出力をセクトせしめる。
ディレィ回路304、アンドゲート305、ディレィ回
路306も同様な動作をする。こうしてステ−ジ制御回
路30の制御で、1クロクク・ピッチで次々と与えられ
る要素データは1クロクク・ピッチで次ステージに順次
移され、出力レジスタ13に次々と結果が出力される。
路306も同様な動作をする。こうしてステ−ジ制御回
路30の制御で、1クロクク・ピッチで次々と与えられ
る要素データは1クロクク・ピッチで次ステージに順次
移され、出力レジスタ13に次々と結果が出力される。
チェック・ラッチ17−1〜19−2も同様に同期して
持ち回られる。
持ち回られる。
再び第1図を参照するに、出力レジスタ13の出力は4
個のレジスタからなるス〉ア・バッファ14−1〜14
−4にセットされる。チェック・ラッチ20−1〜20
−4はストア・バッファのレジスタ14−1〜14−4
に対応しており、出力レジスタ13のパリティ・チェッ
カPCおよびチェック・ラッチ19−1.19−2の出
力がオアゲートORを介して与えられる。ストア・バッ
ファからストア・データ・レジスタ15にセクトされ、
メモリヘスドアされる。
個のレジスタからなるス〉ア・バッファ14−1〜14
−4にセットされる。チェック・ラッチ20−1〜20
−4はストア・バッファのレジスタ14−1〜14−4
に対応しており、出力レジスタ13のパリティ・チェッ
カPCおよびチェック・ラッチ19−1.19−2の出
力がオアゲートORを介して与えられる。ストア・バッ
ファからストア・データ・レジスタ15にセクトされ、
メモリヘスドアされる。
ストア・バッファの入出力はリクエスト制御回路31に
よって制御される。第3図忙リクエスト制御回路31の
具体例が図示される。リフニス)flil1wJ回路3
1はレジス/ 14−1〜14−4 K対応する7リツ
プ・フリップ315−1〜515−4を有し、対応する
レジスタにストアすべきデータがセクトされているか否
かを示す。インカランPJ10はストア・バッファの4
つのレジスタを表bf、:とのできる2ビツトのカウン
タであり、第2図に示したディレィ回路306からの信
号を受けて%1#カウントアツプする。最初100′で
あり、″11′までカウントするとゝ00I′にもどる
。イン・カウンタ310は出力レジスタ13からのスト
アすべきデータをセットすべきレジスタ14−1〜14
−4を指定するものであり、デコーダ312でデコード
される。デコーダ312はディレィ回路306の出力で
付勢され、イン・カウンタ310のカウントアツプ前の
カウント値をデコードし、7リツプ・フロップ315−
1〜315−4の一つをセクトする。
よって制御される。第3図忙リクエスト制御回路31の
具体例が図示される。リフニス)flil1wJ回路3
1はレジス/ 14−1〜14−4 K対応する7リツ
プ・フリップ315−1〜515−4を有し、対応する
レジスタにストアすべきデータがセクトされているか否
かを示す。インカランPJ10はストア・バッファの4
つのレジスタを表bf、:とのできる2ビツトのカウン
タであり、第2図に示したディレィ回路306からの信
号を受けて%1#カウントアツプする。最初100′で
あり、″11′までカウントするとゝ00I′にもどる
。イン・カウンタ310は出力レジスタ13からのスト
アすべきデータをセットすべきレジスタ14−1〜14
−4を指定するものであり、デコーダ312でデコード
される。デコーダ312はディレィ回路306の出力で
付勢され、イン・カウンタ310のカウントアツプ前の
カウント値をデコードし、7リツプ・フロップ315−
1〜315−4の一つをセクトする。
カウンタ値とセクトされるフリップ・フロップの関係は
次のとおりである。
次のとおりである。
カウント値 フリップ・フリップ
同時にアントゲ−)314−1〜514−4の一つが開
かれる。アントゲ−)514−1〜314−4はストア
ーバッファのレジスタ14−1〜14−4に対応し、出
力レジスタ13からのデータをセットするよう出力はそ
れぞれレジスタ14−1〜14−4のセット信号として
与えられている。同時にチェック・ラッチ20−1〜2
0−4のセクト信号として与えら幻ている。アウシ・カ
ウンタ311はス)ア・データ・レジスタ15へ出力す
べきストア・バク7アのレジスタを指定し、デコーダ3
13でデコードされる。オアゲート316はフリップ・
70ツブ315−1〜515−4の少なくとも1個がセ
クトさねていれば、即ち、ス(アパク7アにストアすべ
きデータがセットされていれば信号を出力し〜デコーダ
313を付勢する゛。これによって−デコーダ313の
出力が示すアントゲ−)518−1〜318−4の1つ
が開き、対応するス)?・バッファのレジスタの内容を
ストア・データ・レジスタ15へ導くと共に、チェック
・ラッチ20−1〜20−4の一つを出力させる。さら
Vc7リツプフロツプ515−1〜515−4の1つを
リセットする。オアゲート32(第1図)の出力はメモ
リへ格納される段階に至ったデータの障害の有無を示し
ており、第2図の線301bに導かれると共に、第3図
の9317aに導かれ、エラーが存在する場合の抑止信
号として働く。アンドゲート317は選択されたレジス
タのデータにエラーが存在しない時開き、線317bを
介してス〉ア要求信号としてメモリへ与えられる。この
信号はまたレジスタ15へのセット信号として与えられ
ている。さら忙アウトカウンタ311に与えられ、アウ
トカウンタ311ヲ″1′カウントアツプする。
かれる。アントゲ−)514−1〜314−4はストア
ーバッファのレジスタ14−1〜14−4に対応し、出
力レジスタ13からのデータをセットするよう出力はそ
れぞれレジスタ14−1〜14−4のセット信号として
与えられている。同時にチェック・ラッチ20−1〜2
0−4のセクト信号として与えら幻ている。アウシ・カ
ウンタ311はス)ア・データ・レジスタ15へ出力す
べきストア・バク7アのレジスタを指定し、デコーダ3
13でデコードされる。オアゲート316はフリップ・
70ツブ315−1〜515−4の少なくとも1個がセ
クトさねていれば、即ち、ス(アパク7アにストアすべ
きデータがセットされていれば信号を出力し〜デコーダ
313を付勢する゛。これによって−デコーダ313の
出力が示すアントゲ−)518−1〜318−4の1つ
が開き、対応するス)?・バッファのレジスタの内容を
ストア・データ・レジスタ15へ導くと共に、チェック
・ラッチ20−1〜20−4の一つを出力させる。さら
Vc7リツプフロツプ515−1〜515−4の1つを
リセットする。オアゲート32(第1図)の出力はメモ
リへ格納される段階に至ったデータの障害の有無を示し
ており、第2図の線301bに導かれると共に、第3図
の9317aに導かれ、エラーが存在する場合の抑止信
号として働く。アンドゲート317は選択されたレジス
タのデータにエラーが存在しない時開き、線317bを
介してス〉ア要求信号としてメモリへ与えられる。この
信号はまたレジスタ15へのセット信号として与えられ
ている。さら忙アウトカウンタ311に与えられ、アウ
トカウンタ311ヲ″1′カウントアツプする。
このようにして、出力レジスタ15にセットされた演算
結果のデータはストア・バッファのレジスタ14−1〜
14−411C@次セットされ、また順次ストア・デー
タ・レジスタ15に出力されてメモリへ格納される。
結果のデータはストア・バッファのレジスタ14−1〜
14−411C@次セットされ、また順次ストア・デー
タ・レジスタ15に出力されてメモリへ格納される。
再び第1図を参照するに、レジスタ21.22 +1加
算器23は+1力ウンタ回路を構成している。
算器23は+1力ウンタ回路を構成している。
線25には命令処理の最初(BOP)で″″1#1#信
号られ、セレクタ24010′入力を選択し、レジスタ
21を% O#に初期化する。セレクタ24は@25が
10′のとき、レジスタ22出力を選択し、リクエスト
制御回路31からの線317bを介してレジスタ21に
与えられるセット信号が与えられる毎に+1された値が
セットされる。従って、レジスタ21はメモリヘスドア
された要素数を示すことKなり、要素カウンタレジスタ
として働く。
号られ、セレクタ24010′入力を選択し、レジスタ
21を% O#に初期化する。セレクタ24は@25が
10′のとき、レジスタ22出力を選択し、リクエスト
制御回路31からの線317bを介してレジスタ21に
与えられるセット信号が与えられる毎に+1された値が
セットされる。従って、レジスタ21はメモリヘスドア
された要素数を示すことKなり、要素カウンタレジスタ
として働く。
これらの回路による障害発生時の基本タイムチャートを
第4図に示す。第4図において数字は要素番号を表わし
、要素番号3の途中演算結果の演算レジスタ11に障害
が発生した時(里印で示す)のタイムチャートである。
第4図に示す。第4図において数字は要素番号を表わし
、要素番号3の途中演算結果の演算レジスタ11に障害
が発生した時(里印で示す)のタイムチャートである。
ベクトル命令で障害が発生すると、第4図に示すように
、その要素がストアバッファに入り、ストア要求が出さ
れる状態になるまで前の要素に対する演算処理が行われ
る。障害発生要素がストアされる段階に至ると、その障
害発生要素のストア要求が抑止され、後続の演算処理も
抑止される。
、その要素がストアバッファに入り、ストア要求が出さ
れる状態になるまで前の要素に対する演算処理が行われ
る。障害発生要素がストアされる段階に至ると、その障
害発生要素のストア要求が抑止され、後続の演算処理も
抑止される。
第4図によると、要素番号3のデータで障害が発生して
いるので、レジスタ21は抑止状態で2を示している。
いるので、レジスタ21は抑止状態で2を示している。
第1図にどいて、汎用レジスタ26には−ベクトル命令
で処理する要素数が保持されており、命令の最初(BO
P)で退避レジスタ27に退避されている。
で処理する要素数が保持されており、命令の最初(BO
P)で退避レジスタ27に退避されている。
第5図は障害が発生した時の命令再実行までの処理を示
す。障害発生要素がストアの段階に至ると、障害発生と
なり、障害発生要素のストア要求が抑止され、後続の演
算処理も抑止される。次に障害発生によるリセットが発
行され、各演算ステージ、リクエスト制御ステージがク
リアされ、マイクロプログラムによるデータ回復処理が
開始される。まず命令の最初(B OP)で命令コード
を参照し、ベクトル命令でカウンターを使用する命令で
あるかが判別される。カウンタ使用命令ならば、本発明
で示した要素カウンタ21よりストア処理を行った要素
数を読出し、この値に、以前のBOPでレジスタ27に
退避されたものを汎用レジスタ26(ベクトル命令で処
理される最初の要素番号が格納されている)にもどし、
その値を加算器28で加え、レジスタ29を経由し、元
の汎用レジスタ26に格納する。
す。障害発生要素がストアの段階に至ると、障害発生と
なり、障害発生要素のストア要求が抑止され、後続の演
算処理も抑止される。次に障害発生によるリセットが発
行され、各演算ステージ、リクエスト制御ステージがク
リアされ、マイクロプログラムによるデータ回復処理が
開始される。まず命令の最初(B OP)で命令コード
を参照し、ベクトル命令でカウンターを使用する命令で
あるかが判別される。カウンタ使用命令ならば、本発明
で示した要素カウンタ21よりストア処理を行った要素
数を読出し、この値に、以前のBOPでレジスタ27に
退避されたものを汎用レジスタ26(ベクトル命令で処
理される最初の要素番号が格納されている)にもどし、
その値を加算器28で加え、レジスタ29を経由し、元
の汎用レジスタ26に格納する。
この処理により、ベクトル命令で使用する汎用レジスタ
には障害発生要素番号が格納されるため、再実行時には
障害発生要素から実行され直すことになる。次に主記憶
ではないメモリ(−゛時記憶など)やレジスタをクリア
し、主記憶格納データとの不一致を防止し、命令を再実
行する。第4図では第2要素までの演算結果が主記憶に
ストアされていることが要素カウンタ21により分かる
ので、再実行時は、次の第3要素に相当するベクトル要
素番号から命令を再実行する。
には障害発生要素番号が格納されるため、再実行時には
障害発生要素から実行され直すことになる。次に主記憶
ではないメモリ(−゛時記憶など)やレジスタをクリア
し、主記憶格納データとの不一致を防止し、命令を再実
行する。第4図では第2要素までの演算結果が主記憶に
ストアされていることが要素カウンタ21により分かる
ので、再実行時は、次の第3要素に相当するベクトル要
素番号から命令を再実行する。
本発明により、ストア要求がキャンセルされたかどうか
をマイクロプログラムなどで判定する必要がなくなり、
障害発生時の回復処理が容易となる。
をマイクロプログラムなどで判定する必要がなくなり、
障害発生時の回復処理が容易となる。
本発明によれば、ベクトル命令処理中の障害でも命令の
途中の要素からの再実行が可能となり、情報処理装置の
信頼性が向上される。
途中の要素からの再実行が可能となり、情報処理装置の
信頼性が向上される。
第1図は本発明の一実施例を示すプロクク図ζ第2図は
第1図のステージ制御回路の具体例を示す図、第3図は
第1図のリクエスト制御回路の具体例を示す図、第4図
は第1図を説明するためのタイムチャート図、第5図は
本発明を説明するための再実行までの70−図である。 10・・・入力レジスタ、 11.12・・・演算レジ
スタ、13・・・出力レジスタ、14・・・スシアパツ
ファ、15・・・ストアデータレジスタ、 16・・・パイプライン演算器、 17〜20・・・チェック舎うクチ− 21・・・要糸カウンタレジスタ、 30・・・ステージ制御回路、31・・・リクエスト制
御回路。、 、代理人弁理士 小 川 勝 男 6.。 第 2図 3o1a。 31へ
第1図のステージ制御回路の具体例を示す図、第3図は
第1図のリクエスト制御回路の具体例を示す図、第4図
は第1図を説明するためのタイムチャート図、第5図は
本発明を説明するための再実行までの70−図である。 10・・・入力レジスタ、 11.12・・・演算レジ
スタ、13・・・出力レジスタ、14・・・スシアパツ
ファ、15・・・ストアデータレジスタ、 16・・・パイプライン演算器、 17〜20・・・チェック舎うクチ− 21・・・要糸カウンタレジスタ、 30・・・ステージ制御回路、31・・・リクエスト制
御回路。、 、代理人弁理士 小 川 勝 男 6.。 第 2図 3o1a。 31へ
Claims (1)
- 複数ステージからなるパイプライン演算器を使用して、
一命令で複数組のデータを順次命令に従った演算を行い
、各組の演算結果データを順次メモリに格納するデータ
処理装置において、上記パイプライン演算器の各ステー
ジで発生した障害の有無を示す情報を対応するデータに
同期して持ち回ると共に、各命令毎に上記メモリへのデ
ータ格納要求の数をカウントし、上記メモリへ格納する
段階に至った演算結果データに対応する上記情報が障害
を示している時、該データのメモリへの格納を抑止し、
かつ上記カウントを中止し、上記カウント値に基づいて
障害の発生した命令の再実行を行うことを特徴とする障
害処理方式。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60165802A JPS6226580A (ja) | 1985-07-29 | 1985-07-29 | 障害処理方式 |
US06/888,936 US4783783A (en) | 1985-07-29 | 1986-07-24 | Data processing system having pipeline arithmetic/logic units |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60165802A JPS6226580A (ja) | 1985-07-29 | 1985-07-29 | 障害処理方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6226580A true JPS6226580A (ja) | 1987-02-04 |
Family
ID=15819269
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60165802A Pending JPS6226580A (ja) | 1985-07-29 | 1985-07-29 | 障害処理方式 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4783783A (ja) |
JP (1) | JPS6226580A (ja) |
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