JPS6226580A - 障害処理方式 - Google Patents

障害処理方式

Info

Publication number
JPS6226580A
JPS6226580A JP60165802A JP16580285A JPS6226580A JP S6226580 A JPS6226580 A JP S6226580A JP 60165802 A JP60165802 A JP 60165802A JP 16580285 A JP16580285 A JP 16580285A JP S6226580 A JPS6226580 A JP S6226580A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
register
instruction
data
stored
memory
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP60165802A
Other languages
English (en)
Inventor
Seiji Nagai
長井 清治
Takaaki Nishiyama
西山 高明
Hiromichi Kaino
戒能 博通
Fujio Wakui
涌井 富士雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Hitachi Computer Engineering Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi Computer Engineering Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd, Hitachi Computer Engineering Co Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP60165802A priority Critical patent/JPS6226580A/ja
Priority to US06/888,936 priority patent/US4783783A/en
Publication of JPS6226580A publication Critical patent/JPS6226580A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F9/00Arrangements for program control, e.g. control units
    • G06F9/06Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
    • G06F9/30Arrangements for executing machine instructions, e.g. instruction decode
    • G06F9/38Concurrent instruction execution, e.g. pipeline or look ahead
    • G06F9/3861Recovery, e.g. branch miss-prediction, exception handling
    • G06F9/3865Recovery, e.g. branch miss-prediction, exception handling using deferred exception handling, e.g. exception flags
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F11/00Error detection; Error correction; Monitoring
    • G06F11/07Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
    • G06F11/08Error detection or correction by redundancy in data representation, e.g. by using checking codes
    • G06F11/10Adding special bits or symbols to the coded information, e.g. parity check, casting out 9's or 11's
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F11/00Error detection; Error correction; Monitoring
    • G06F11/07Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
    • G06F11/0703Error or fault processing not based on redundancy, i.e. by taking additional measures to deal with the error or fault not making use of redundancy in operation, in hardware, or in data representation
    • G06F11/0751Error or fault detection not based on redundancy
    • G06F11/0754Error or fault detection not based on redundancy by exceeding limits
    • G06F11/076Error or fault detection not based on redundancy by exceeding limits by exceeding a count or rate limit, e.g. word- or bit count limit
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F11/00Error detection; Error correction; Monitoring
    • G06F11/07Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
    • G06F11/14Error detection or correction of the data by redundancy in operation

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Software Systems (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Quality & Reliability (AREA)
  • Advance Control (AREA)
  • Retry When Errors Occur (AREA)
  • Complex Calculations (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 す藁叩神ギーJ kn郊壮厖Ifめ1ネ1膣豐加薗七式
に関し、さらに詳細には、ベクトル命令を扱うデータ処
理装置に好適な障害処理方式に関する。
〔発明の背景〕
データ処理装置におけるベクトル命令の処理は周知のご
とく、一命令で複数組のデータ(要素ともいう)に対し
て同一処理を行う。演算器は一般にパイプライン演算器
が用いられる。パイプライン演算器は複数のステージか
らなり、各クロククピッチ毎に相継いで入力される要素
に対して命令に従う同一演算を行い、各クロツクビクチ
毎に演算結果を出力する。演算結果はストアデータバク
7アを介してメモリ(例えば主記憶装置)へ順次格納さ
れる。
このようなデータ処理装置において、パイプライン演算
器で障害が発生した時、結果データのメモリへの格納を
抑止し、命令の再実行が必要とされる。特公昭57−1
0461号公報は、ストアデータバク7アに一旦格納さ
れたストアデータを障害発生時に再実行可能なものと不
可能なものに弁別し、再実行可能なストアデータを無効
化し、不可能なストアデータはメモリにストアし、命令
再実行を行っている。特公昭57−10461号公報の
方式は、一命令で1組のデータに対して演算して結果を
ストアする命令に有効である。
しかし、ベクトル命令のごとく、一命令で複数組のデー
タに対してパイプライン演算器を使用して同一処理を行
ってストアする命令の処理中での障害発生に対して適用
が困難である。特iに命令単位の再実行でなく、障害の
発生した要素から再実行しようとする場合、再開始すべ
き要素番号の決定等、困漣な要因がある。特に、データ
処理装置において、一命令中に同一アドレスの主記憶へ
の2度書きは原則として禁止されており、この原則に従
って再開始する必要がある。
〔発明の目的〕
本発明の目的はパイプライン演算器を利用したベクトル
命令処理において、障害の発生した素からの再実行を可
能とする障害処理方式を提供することにある。
〔発明の概要〕
本発明は、パイプライン演算器の各ステージで発生した
障害発生の有無を示す情報を対応するデータに同期して
持ち回ると共に、各命令毎にメモリへのデータ格納要求
の数をカウントし、メモリへ格納すべき段階に至った演
算結果データに対応する上記情報が障害を示している時
、このデータのメモリへの格納を抑止し、かつカウント
を中止し、このカウント値に基づいて障害の発生した命
令の再実行を行う。・ 〔発明の実施例〕 以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明する
第1図は本発明の一実施例を示す。第1図において、パ
イプライン演算器は3ステージからなる例を示す。各要
素データは入力レジスタ10にセクトされ、第1ステー
ジの演算器16−1、第2ステージの演算器16−2、
第3ステージの演算器16−3と各クロックピッチごと
に進み、結果レジスタ13へ出力されるうレジスタ11
.12は中間結果がセットされる演算レジスタである◎
浮動小数点演算の場合、第1ステージの演算器16−1
はプリノーマライズを、第2ステージの演算器16−2
は加算、減算等を、第3ステージの演算器16−3はボ
ストノーマライズを行う。入力レジスタ10にはパリテ
ィ・チェッカPCが接続され、入力データのパリティ・
チェックを行う。この結果はチェック・ラッチ17−1
.17−2にセクトされる。演算レジスタ11および1
2に同様にパリティ・チェッカPCが接続され、チェツ
ク中ラッチ18−1.18−2.19−1.19−2に
チェクク結果がセクトされる。これらは前ステージのチ
ェック・ラッチの出力と共にオア・ゲートORを介しT
セクトされる。
パイプライン演算器のステージの進行はステージ制御回
路30によって行われる。第2図にステージ制御回路3
0の具体例が図示される。第2図を参照するに、アンド
ゲート301には図示しない演算制御装置からのデータ
が与えられたことを示すデータ・イン信号がll301
aを、後述の障害装生による抑止信号が9301bを介
して与えられている。アンド・ゲー)301の出力は入
力レジスタ10(第1図)へのセクト信号として与えら
れており、ll501aのデータ・信号の存在および@
 301bの抑止信号の不存在によってレジスタ10に
入力データがセットされる。アンドゲート301の出力
はまた、ディレィ回路302を介してアンドゲート30
3に与えられる。ディレィ回路302は対応する演算器
16−1の演算時間(1クロクク)に等しいディレィ時
間を有する。
アンドゲート303はディレィ回路302からの信号と
! 301bの抑止信号の不存在によって開き、レジス
タ11に演算器16−1 の出力をセクトせしめる。ア
ンドゲート303の出力はまたチェックラッチ17−1
.17−2に与えられており、パリティ・チェック回路
PCの出力をセクトせしめる。
ディレィ回路304、アンドゲート305、ディレィ回
路306も同様な動作をする。こうしてステ−ジ制御回
路30の制御で、1クロクク・ピッチで次々と与えられ
る要素データは1クロクク・ピッチで次ステージに順次
移され、出力レジスタ13に次々と結果が出力される。
チェック・ラッチ17−1〜19−2も同様に同期して
持ち回られる。
再び第1図を参照するに、出力レジスタ13の出力は4
個のレジスタからなるス〉ア・バッファ14−1〜14
−4にセットされる。チェック・ラッチ20−1〜20
−4はストア・バッファのレジスタ14−1〜14−4
に対応しており、出力レジスタ13のパリティ・チェッ
カPCおよびチェック・ラッチ19−1.19−2の出
力がオアゲートORを介して与えられる。ストア・バッ
ファからストア・データ・レジスタ15にセクトされ、
メモリヘスドアされる。
ストア・バッファの入出力はリクエスト制御回路31に
よって制御される。第3図忙リクエスト制御回路31の
具体例が図示される。リフニス)flil1wJ回路3
1はレジス/ 14−1〜14−4 K対応する7リツ
プ・フリップ315−1〜515−4を有し、対応する
レジスタにストアすべきデータがセクトされているか否
かを示す。インカランPJ10はストア・バッファの4
つのレジスタを表bf、:とのできる2ビツトのカウン
タであり、第2図に示したディレィ回路306からの信
号を受けて%1#カウントアツプする。最初100′で
あり、″11′までカウントするとゝ00I′にもどる
。イン・カウンタ310は出力レジスタ13からのスト
アすべきデータをセットすべきレジスタ14−1〜14
−4を指定するものであり、デコーダ312でデコード
される。デコーダ312はディレィ回路306の出力で
付勢され、イン・カウンタ310のカウントアツプ前の
カウント値をデコードし、7リツプ・フロップ315−
1〜315−4の一つをセクトする。
カウンタ値とセクトされるフリップ・フロップの関係は
次のとおりである。
カウント値  フリップ・フリップ 同時にアントゲ−)314−1〜514−4の一つが開
かれる。アントゲ−)514−1〜314−4はストア
ーバッファのレジスタ14−1〜14−4に対応し、出
力レジスタ13からのデータをセットするよう出力はそ
れぞれレジスタ14−1〜14−4のセット信号として
与えられている。同時にチェック・ラッチ20−1〜2
0−4のセクト信号として与えら幻ている。アウシ・カ
ウンタ311はス)ア・データ・レジスタ15へ出力す
べきストア・バク7アのレジスタを指定し、デコーダ3
13でデコードされる。オアゲート316はフリップ・
70ツブ315−1〜515−4の少なくとも1個がセ
クトさねていれば、即ち、ス(アパク7アにストアすべ
きデータがセットされていれば信号を出力し〜デコーダ
313を付勢する゛。これによって−デコーダ313の
出力が示すアントゲ−)518−1〜318−4の1つ
が開き、対応するス)?・バッファのレジスタの内容を
ストア・データ・レジスタ15へ導くと共に、チェック
・ラッチ20−1〜20−4の一つを出力させる。さら
Vc7リツプフロツプ515−1〜515−4の1つを
リセットする。オアゲート32(第1図)の出力はメモ
リへ格納される段階に至ったデータの障害の有無を示し
ており、第2図の線301bに導かれると共に、第3図
の9317aに導かれ、エラーが存在する場合の抑止信
号として働く。アンドゲート317は選択されたレジス
タのデータにエラーが存在しない時開き、線317bを
介してス〉ア要求信号としてメモリへ与えられる。この
信号はまたレジスタ15へのセット信号として与えられ
ている。さら忙アウトカウンタ311に与えられ、アウ
トカウンタ311ヲ″1′カウントアツプする。
このようにして、出力レジスタ15にセットされた演算
結果のデータはストア・バッファのレジスタ14−1〜
14−411C@次セットされ、また順次ストア・デー
タ・レジスタ15に出力されてメモリへ格納される。
再び第1図を参照するに、レジスタ21.22 +1加
算器23は+1力ウンタ回路を構成している。
線25には命令処理の最初(BOP)で″″1#1#信
号られ、セレクタ24010′入力を選択し、レジスタ
21を% O#に初期化する。セレクタ24は@25が
10′のとき、レジスタ22出力を選択し、リクエスト
制御回路31からの線317bを介してレジスタ21に
与えられるセット信号が与えられる毎に+1された値が
セットされる。従って、レジスタ21はメモリヘスドア
された要素数を示すことKなり、要素カウンタレジスタ
として働く。
これらの回路による障害発生時の基本タイムチャートを
第4図に示す。第4図において数字は要素番号を表わし
、要素番号3の途中演算結果の演算レジスタ11に障害
が発生した時(里印で示す)のタイムチャートである。
ベクトル命令で障害が発生すると、第4図に示すように
、その要素がストアバッファに入り、ストア要求が出さ
れる状態になるまで前の要素に対する演算処理が行われ
る。障害発生要素がストアされる段階に至ると、その障
害発生要素のストア要求が抑止され、後続の演算処理も
抑止される。
第4図によると、要素番号3のデータで障害が発生して
いるので、レジスタ21は抑止状態で2を示している。
第1図にどいて、汎用レジスタ26には−ベクトル命令
で処理する要素数が保持されており、命令の最初(BO
P)で退避レジスタ27に退避されている。
第5図は障害が発生した時の命令再実行までの処理を示
す。障害発生要素がストアの段階に至ると、障害発生と
なり、障害発生要素のストア要求が抑止され、後続の演
算処理も抑止される。次に障害発生によるリセットが発
行され、各演算ステージ、リクエスト制御ステージがク
リアされ、マイクロプログラムによるデータ回復処理が
開始される。まず命令の最初(B OP)で命令コード
を参照し、ベクトル命令でカウンターを使用する命令で
あるかが判別される。カウンタ使用命令ならば、本発明
で示した要素カウンタ21よりストア処理を行った要素
数を読出し、この値に、以前のBOPでレジスタ27に
退避されたものを汎用レジスタ26(ベクトル命令で処
理される最初の要素番号が格納されている)にもどし、
その値を加算器28で加え、レジスタ29を経由し、元
の汎用レジスタ26に格納する。
この処理により、ベクトル命令で使用する汎用レジスタ
には障害発生要素番号が格納されるため、再実行時には
障害発生要素から実行され直すことになる。次に主記憶
ではないメモリ(−゛時記憶など)やレジスタをクリア
し、主記憶格納データとの不一致を防止し、命令を再実
行する。第4図では第2要素までの演算結果が主記憶に
ストアされていることが要素カウンタ21により分かる
ので、再実行時は、次の第3要素に相当するベクトル要
素番号から命令を再実行する。
本発明により、ストア要求がキャンセルされたかどうか
をマイクロプログラムなどで判定する必要がなくなり、
障害発生時の回復処理が容易となる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、ベクトル命令処理中の障害でも命令の
途中の要素からの再実行が可能となり、情報処理装置の
信頼性が向上される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すプロクク図ζ第2図は
第1図のステージ制御回路の具体例を示す図、第3図は
第1図のリクエスト制御回路の具体例を示す図、第4図
は第1図を説明するためのタイムチャート図、第5図は
本発明を説明するための再実行までの70−図である。 10・・・入力レジスタ、 11.12・・・演算レジ
スタ、13・・・出力レジスタ、14・・・スシアパツ
ファ、15・・・ストアデータレジスタ、 16・・・パイプライン演算器、 17〜20・・・チェック舎うクチ− 21・・・要糸カウンタレジスタ、 30・・・ステージ制御回路、31・・・リクエスト制
御回路。、 、代理人弁理士 小 川 勝 男 6.。 第 2図 3o1a。 31へ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複数ステージからなるパイプライン演算器を使用して、
    一命令で複数組のデータを順次命令に従った演算を行い
    、各組の演算結果データを順次メモリに格納するデータ
    処理装置において、上記パイプライン演算器の各ステー
    ジで発生した障害の有無を示す情報を対応するデータに
    同期して持ち回ると共に、各命令毎に上記メモリへのデ
    ータ格納要求の数をカウントし、上記メモリへ格納する
    段階に至った演算結果データに対応する上記情報が障害
    を示している時、該データのメモリへの格納を抑止し、
    かつ上記カウントを中止し、上記カウント値に基づいて
    障害の発生した命令の再実行を行うことを特徴とする障
    害処理方式。
JP60165802A 1985-07-29 1985-07-29 障害処理方式 Pending JPS6226580A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60165802A JPS6226580A (ja) 1985-07-29 1985-07-29 障害処理方式
US06/888,936 US4783783A (en) 1985-07-29 1986-07-24 Data processing system having pipeline arithmetic/logic units

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60165802A JPS6226580A (ja) 1985-07-29 1985-07-29 障害処理方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6226580A true JPS6226580A (ja) 1987-02-04

Family

ID=15819269

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60165802A Pending JPS6226580A (ja) 1985-07-29 1985-07-29 障害処理方式

Country Status (2)

Country Link
US (1) US4783783A (ja)
JP (1) JPS6226580A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009009570A (ja) * 2007-06-27 2009-01-15 Internatl Business Mach Corp <Ibm> レジスタ状態エラー回復および再開機構

Families Citing this family (42)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63131230A (ja) * 1986-11-21 1988-06-03 Hitachi Ltd 情報処理装置
JPH0766340B2 (ja) * 1987-12-25 1995-07-19 松下電器産業株式会社 演算装置
US4903264A (en) * 1988-04-18 1990-02-20 Motorola, Inc. Method and apparatus for handling out of order exceptions in a pipelined data unit
US5142685A (en) * 1988-05-20 1992-08-25 Nec Corporation Pipeline circuit for timing adjustment of irregular valid and invalid data
US4916697A (en) * 1988-06-24 1990-04-10 International Business Machines Corporation Apparatus for partitioned clock stopping in response to classified processor errors
US4924466A (en) * 1988-06-30 1990-05-08 International Business Machines Corp. Direct hardware error identification method and apparatus for error recovery in pipelined processing areas of a computer system
JPH0719211B2 (ja) * 1988-10-08 1995-03-06 日本電気株式会社 クロック制御方式
JP2858140B2 (ja) * 1988-10-19 1999-02-17 アポロ・コンピューター・インコーポレーテッド パイプラインプロセッサ装置および方法
KR930001056B1 (ko) * 1988-11-10 1993-02-13 미쯔비시덴끼 가부시끼가이샤 하드웨어 소터유니트 및 그의 에러수집방법
JP2552738B2 (ja) * 1989-09-19 1996-11-13 富士通株式会社 データ処理装置
US5546551A (en) * 1990-02-14 1996-08-13 Intel Corporation Method and circuitry for saving and restoring status information in a pipelined computer
US5333284A (en) * 1990-09-10 1994-07-26 Honeywell, Inc. Repeated ALU in pipelined processor design
US5444859A (en) * 1992-09-29 1995-08-22 Amdahl Corporation Method and apparatus for tracing multiple errors in a computer system subsequent to the first occurence and prior to the stopping of the clock in response thereto
US5572714A (en) * 1992-10-23 1996-11-05 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Integrated circuit for pipeline data processing
JP3338488B2 (ja) * 1992-11-18 2002-10-28 富士通株式会社 データ処理装置の検証方法及び装置
US6965142B2 (en) * 1995-03-07 2005-11-15 Impinj, Inc. Floating-gate semiconductor structures
US6125438A (en) * 1997-04-21 2000-09-26 Matsushita Electrical Industrial Co., Ltd. Data processor
US5970241A (en) * 1997-11-19 1999-10-19 Texas Instruments Incorporated Maintaining synchronism between a processor pipeline and subsystem pipelines during debugging of a data processing system
US6664909B1 (en) 2001-08-13 2003-12-16 Impinj, Inc. Method and apparatus for trimming high-resolution digital-to-analog converter
US7124331B2 (en) * 2002-05-14 2006-10-17 Sun Microsystems, Inc. Method and apparatus for providing fault-tolerance for temporary results within a CPU
US6958646B1 (en) 2002-05-28 2005-10-25 Impinj, Inc. Autozeroing floating-gate amplifier
US6909389B1 (en) 2002-06-14 2005-06-21 Impinj, Inc. Method and apparatus for calibration of an array of scaled electronic circuit elements
WO2004034404A2 (en) * 2002-10-08 2004-04-22 Impinj, Inc. Use of analog-valued floating-gate transistors to match the electrical characteristics of interleaved and pipelined
US7187237B1 (en) * 2002-10-08 2007-03-06 Impinj, Inc. Use of analog-valued floating-gate transistors for parallel and serial signal processing
US20050058292A1 (en) * 2003-09-11 2005-03-17 Impinj, Inc., A Delaware Corporation Secure two-way RFID communications
US7667589B2 (en) 2004-03-29 2010-02-23 Impinj, Inc. RFID tag uncoupling one of its antenna ports and methods
US7528728B2 (en) 2004-03-29 2009-05-05 Impinj Inc. Circuits for RFID tags with multiple non-independently driven RF ports
US7423539B2 (en) * 2004-03-31 2008-09-09 Impinj, Inc. RFID tags combining signals received from multiple RF ports
US7183926B2 (en) * 2004-04-13 2007-02-27 Impinj, Inc. Adaptable bandwidth RFID tags
US7973643B2 (en) * 2004-04-13 2011-07-05 Impinj, Inc. RFID readers transmitting preambles denoting data rate and methods
US7917088B2 (en) 2004-04-13 2011-03-29 Impinj, Inc. Adaptable detection threshold for RFID tags and chips
US7405660B2 (en) * 2005-03-24 2008-07-29 Impinj, Inc. Error recovery in RFID reader systems
US7501953B2 (en) * 2004-04-13 2009-03-10 Impinj Inc RFID readers transmitting preambles denoting communication parameters and RFID tags interpreting the same and methods
US20050240739A1 (en) * 2004-04-27 2005-10-27 Impinj. Inc., A Delaware Corporation Memory devices signaling task completion and interfaces and software and methods for controlling the same
US7510117B2 (en) * 2004-06-04 2009-03-31 Impinj Inc Decoding with memory in RFID system
US8041233B2 (en) * 2004-07-14 2011-10-18 Fundación Tarpuy Adaptive equalization in coherent fiber optic communication
US7049964B2 (en) * 2004-08-10 2006-05-23 Impinj, Inc. RFID readers and tags transmitting and receiving waveform segment with ending-triggering transition
US20060082442A1 (en) * 2004-10-18 2006-04-20 Impinj, Inc., A Delaware Corporation Preambles with relatively unambiguous autocorrelation peak in RFID systems
US7233274B1 (en) 2005-12-20 2007-06-19 Impinj, Inc. Capacitive level shifting for analog signal processing
JP5129450B2 (ja) * 2006-01-16 2013-01-30 ルネサスエレクトロニクス株式会社 情報処理装置
AU2014246709B2 (en) * 2013-04-05 2016-07-14 Visa International Service Association Systems, methods and devices for transacting
US11379308B2 (en) * 2018-12-10 2022-07-05 Zoox, Inc. Data processing pipeline failure recovery

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5692673A (en) * 1979-12-26 1981-07-27 Fujitsu Ltd Vector operation processor
JPS59178547A (ja) * 1983-03-30 1984-10-09 Fujitsu Ltd 命令リトライ方式
JPS60142747A (ja) * 1983-12-29 1985-07-27 Hitachi Ltd 命令再実行制御方式

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3274564A (en) * 1963-07-12 1966-09-20 Avco Corp Data processor
US3564506A (en) * 1968-01-17 1971-02-16 Ibm Instruction retry byte counter
US4414669A (en) * 1981-07-23 1983-11-08 General Electric Company Self-testing pipeline processors

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5692673A (en) * 1979-12-26 1981-07-27 Fujitsu Ltd Vector operation processor
JPS59178547A (ja) * 1983-03-30 1984-10-09 Fujitsu Ltd 命令リトライ方式
JPS60142747A (ja) * 1983-12-29 1985-07-27 Hitachi Ltd 命令再実行制御方式

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009009570A (ja) * 2007-06-27 2009-01-15 Internatl Business Mach Corp <Ibm> レジスタ状態エラー回復および再開機構

Also Published As

Publication number Publication date
US4783783A (en) 1988-11-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6226580A (ja) 障害処理方式
US4912707A (en) Checkpoint retry mechanism
TWI247986B (en) Firmware mechanism for correcting soft errors
US4635193A (en) Data processor having selective breakpoint capability with minimal overhead
US3564506A (en) Instruction retry byte counter
JPS59114641A (ja) 割込処理装置
JPH0253809B2 (ja)
JPS59502159A (ja) 仮想マシンデ−タプロセツサ
JPS60179851A (ja) デ−タ処理装置
US7370230B1 (en) Methods and structure for error correction in a processor pipeline
JPS6218057B2 (ja)
US4559596A (en) History memory control system
JPH0658630B2 (ja) データ処理装置
US11281468B2 (en) Instruction execution method and instruction execution device
US7237096B1 (en) Storing results of producer instructions to facilitate consumer instruction dependency tracking
US6880069B1 (en) Replay instruction morphing
US4742449A (en) Microsequencer for a data processing system using a unique trap handling technique
US5673391A (en) Hardware retry trap for millicoded processor
Maestri The retryable processor
JPH04248629A (ja) 演算処理システム
JPH0644238B2 (ja) 命令再実行制御方法
JP3621477B2 (ja) マイクロプログラムのリトライ方法
JPH04181331A (ja) 命令リトライ方式
JP2824484B2 (ja) パイプライン処理計算機
CA1223079A (en) Data processor having selective breakpoint capability with minimal overhead