JPS62265761A - 半導体集積回路 - Google Patents
半導体集積回路Info
- Publication number
- JPS62265761A JPS62265761A JP10980186A JP10980186A JPS62265761A JP S62265761 A JPS62265761 A JP S62265761A JP 10980186 A JP10980186 A JP 10980186A JP 10980186 A JP10980186 A JP 10980186A JP S62265761 A JPS62265761 A JP S62265761A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layer
- carrier
- diffusion
- carrier blocking
- buried
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims abstract description 18
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 15
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 claims abstract description 13
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 claims abstract description 13
- 238000002955 isolation Methods 0.000 claims abstract description 9
- 230000003321 amplification Effects 0.000 abstract description 4
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 abstract description 4
- 238000005036 potential barrier Methods 0.000 abstract description 3
- 230000003071 parasitic effect Effects 0.000 abstract description 2
- 230000006798 recombination Effects 0.000 abstract description 2
- 238000005215 recombination Methods 0.000 abstract description 2
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 239000000969 carrier Substances 0.000 description 6
- PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N gold Chemical compound [Au] PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000010931 gold Substances 0.000 description 2
- 229910052737 gold Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 2
- 229910052698 phosphorus Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000011574 phosphorus Substances 0.000 description 2
- ZOXJGFHDIHLPTG-UHFFFAOYSA-N Boron Chemical compound [B] ZOXJGFHDIHLPTG-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 241001092070 Eriobotrya Species 0.000 description 1
- 235000009008 Eriobotrya japonica Nutrition 0.000 description 1
- OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N Phosphorus Chemical compound [P] OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000001467 acupuncture Methods 0.000 description 1
- 229910052787 antimony Inorganic materials 0.000 description 1
- WATWJIUSRGPENY-UHFFFAOYSA-N antimony atom Chemical compound [Sb] WATWJIUSRGPENY-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000004888 barrier function Effects 0.000 description 1
- 229910052796 boron Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000001186 cumulative effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 150000003017 phosphorus Chemical class 0.000 description 1
- 229920006395 saturated elastomer Polymers 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Bipolar Transistors (AREA)
- Element Separation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、半導体集積回路の憤造に保ジ、符にPN汲仕
を1貝方向に電圧印加するダイオード−トランジスタ等
金言ひ半導体集積回路に関する。
を1貝方向に電圧印加するダイオード−トランジスタ等
金言ひ半導体集積回路に関する。
従来、半導体集積回路は谷累子を絶域するため、素子領
域間をその一2J@と反対等電型の絶縁分離/I#を半
導体基板にまで到達する二5形成して絶縁領域を形成し
、実使用状態でに絶縁領域と素子領域とを逆バイアスし
て上用している。
域間をその一2J@と反対等電型の絶縁分離/I#を半
導体基板にまで到達する二5形成して絶縁領域を形成し
、実使用状態でに絶縁領域と素子領域とを逆バイアスし
て上用している。
通常、半尋体基@、はP型、エピタキシャル!−はN型
、絶縁領域はP型で、基板を蚊低電泣にする。
、絶縁領域はP型で、基板を蚊低電泣にする。
上記の杷鰍万式において、累子狽域にあるPN接曾に順
方向電圧が加わり、−死が流れているとき、千4体基板
にもその電流の一部か冗れる境域が生ずる。これはAi
J記の例でいえば、把は領域および半導体基板がコレク
タ(P、fJ島 エピタキシャル層がベース(N型)、
エピタキシャル層に形成した拡散層かエミッタ(P型)
としてを柱1) N P )ランジスが形成されるから
でるる。半導体基板に果めらnる′ζ匠は、半!S俸果
績回路の?′F1責紅匠を増すだけでなく、必安な特注
に肋薔を与えることがるる。
方向電圧が加わり、−死が流れているとき、千4体基板
にもその電流の一部か冗れる境域が生ずる。これはAi
J記の例でいえば、把は領域および半導体基板がコレク
タ(P、fJ島 エピタキシャル層がベース(N型)、
エピタキシャル層に形成した拡散層かエミッタ(P型)
としてを柱1) N P )ランジスが形成されるから
でるる。半導体基板に果めらnる′ζ匠は、半!S俸果
績回路の?′F1責紅匠を増すだけでなく、必安な特注
に肋薔を与えることがるる。
分注トランジスタの砥九アIJ喝率(生得レト」改ヘ流
れる′電流の割合)を減少するために、埋込層を設ける
ことが有効であることが知られている。jl1層はエピ
タキシャル層よシ高?#度としであるから、埋込層まで
到達した少数キャリアにこ\に生じた電位障壁により、
進んで行かず再M会をして消滅する。しかし、埋込層は
素子領域の底部にのみあり、側壁にある絶縁分離層へ向
う少数キャリアの移動は防げられない。そのため測定し
た電流増幅率は低くても0.5位はbる。そこで、埋込
層だけでなく、側壁側にも高濃度でエピタキシャル層と
同−専′亀型の層を設けることが考えられ、電流幅率と
してcL1位にすることができる。
れる′電流の割合)を減少するために、埋込層を設ける
ことが有効であることが知られている。jl1層はエピ
タキシャル層よシ高?#度としであるから、埋込層まで
到達した少数キャリアにこ\に生じた電位障壁により、
進んで行かず再M会をして消滅する。しかし、埋込層は
素子領域の底部にのみあり、側壁にある絶縁分離層へ向
う少数キャリアの移動は防げられない。そのため測定し
た電流増幅率は低くても0.5位はbる。そこで、埋込
層だけでなく、側壁側にも高濃度でエピタキシャル層と
同−専′亀型の層を設けることが考えられ、電流幅率と
してcL1位にすることができる。
しかし、大*流を扱かう素子の場合は、電流増幅率が0
.1というのは大きすぎる。例えば500mA 流れ
る素子では50mAが基板へ流れるので、果撰回路とし
ては消費電流が増えてしまり欠点がおる。
.1というのは大きすぎる。例えば500mA 流れ
る素子では50mAが基板へ流れるので、果撰回路とし
ては消費電流が増えてしまり欠点がおる。
本発明の目的は、上記の欠点を除去し、寄生トランジス
タのTJi流増幅率金丸ど苓とするような構造の半導体
集積回路を提供することにある。
タのTJi流増幅率金丸ど苓とするような構造の半導体
集積回路を提供することにある。
本発明は、第1導電型の埋込Nを含む、反対4電性の第
24を型の基板上に、第1纒電型のエピタキシャル層が
形成され、該エピタキシャル層が、第2導電型の分離絶
縁層によって分離された素子領域を形成している半導体
集積回路において、 前記エピタキシャル層の表面から、前記埋込層まで到達
し、素子の機能部全曲む第1専′屯型の拡散層(キャリ
ア阻止層)を少なくとも2重に有するようにしたもので
ある。
24を型の基板上に、第1纒電型のエピタキシャル層が
形成され、該エピタキシャル層が、第2導電型の分離絶
縁層によって分離された素子領域を形成している半導体
集積回路において、 前記エピタキシャル層の表面から、前記埋込層まで到達
し、素子の機能部全曲む第1専′屯型の拡散層(キャリ
ア阻止層)を少なくとも2重に有するようにしたもので
ある。
素子領域の側壁部分に、素子領域と同−得を粍型の拡散
層(キャリア阻止層)金木子の氷lヒ都を囲んで形成す
る場合に、エピタキシャル着表面から拡散きせるので、
深さ方向に−(m&c高鍼度とすることができない。本
発明ではこの拡散層を2重とするので、内側の弧散層七
超えて進入する少数キャリア金さらに外側の拡散層で完
全に阻止する。
層(キャリア阻止層)金木子の氷lヒ都を囲んで形成す
る場合に、エピタキシャル着表面から拡散きせるので、
深さ方向に−(m&c高鍼度とすることができない。本
発明ではこの拡散層を2重とするので、内側の弧散層七
超えて進入する少数キャリア金さらに外側の拡散層で完
全に阻止する。
以下、本発明の一実施例につき、図面を参照して説明す
る。第1図は実施例の縦断面図である。P型半導体基、
板1上VcN型のアンチモンとP型のホウ素とを埋込ん
だ後、N堅のエビタシアル層4全形底すると、図示のよ
りにP型の埋込1’ii2と5分離絶縁層3が形成され
る。この分ii、1也縁層3はエピタキシャル層4の表
面からのP型ホウ木拡散による分離絶縁層6と一体とな
り、さらに 型の半導体品板1と連なり、累子分NtK
kする。力1図は、トランジスタを素子領域に形成し
た場合てあって、ベース7、エミッタ8.コレクタ4.
コレクタコンタクト9の各領域金MするP N P )
ランジスタが示されている。ただし表面の絶縁層および
′vL億は省略している。
る。第1図は実施例の縦断面図である。P型半導体基、
板1上VcN型のアンチモンとP型のホウ素とを埋込ん
だ後、N堅のエビタシアル層4全形底すると、図示のよ
りにP型の埋込1’ii2と5分離絶縁層3が形成され
る。この分ii、1也縁層3はエピタキシャル層4の表
面からのP型ホウ木拡散による分離絶縁層6と一体とな
り、さらに 型の半導体品板1と連なり、累子分NtK
kする。力1図は、トランジスタを素子領域に形成し
た場合てあって、ベース7、エミッタ8.コレクタ4.
コレクタコンタクト9の各領域金MするP N P )
ランジスタが示されている。ただし表面の絶縁層および
′vL億は省略している。
以上に、m常θPN、把は云Vζよる素子fA造である
が、本冥1ttりυでに、埋込ノー2の周域Vζあたる
部位Vこひいて、表面ル\ら2鬼(lこリン拡散層を形
成し、埋込層2と連結する。このリン拡散層がキャリア
阻止層5 (IL 5 (2)である。キャリア阻止
/I 5 (11,5(2)はトランジスタ素子g4m
の周縁部を埋込llI2とともに囲んでいる。
が、本冥1ttりυでに、埋込ノー2の周域Vζあたる
部位Vこひいて、表面ル\ら2鬼(lこリン拡散層を形
成し、埋込層2と連結する。このリン拡散層がキャリア
阻止層5 (IL 5 (2)である。キャリア阻止
/I 5 (11,5(2)はトランジスタ素子g4m
の周縁部を埋込llI2とともに囲んでいる。
いま、トランジスタN P Nが飽和状、鵠VCある場
合、ベース7とコレクタ4間の接合はノ一方向になり、
ベース7から正孔がコレクタ4に注入される。この上孔
は半導体基板11分朧絶叙層6.6に到達する前に、埋
込J@2.キャリア阻止層5(1)の諌度差による電位
障壁でさえぎられる。
合、ベース7とコレクタ4間の接合はノ一方向になり、
ベース7から正孔がコレクタ4に注入される。この上孔
は半導体基板11分朧絶叙層6.6に到達する前に、埋
込J@2.キャリア阻止層5(1)の諌度差による電位
障壁でさえぎられる。
キャリア阻止層5(1)は、表面からの拡散により形成
するので、深いところでは濃度を高くとれず誕度差が充
分にとれない。そのため一部の少数キャリアはキャリア
阻止層5(ll’i起えるが、さらに外側にあるキャリ
ア阻止層5(2)によって完全に阻止され、再結合によ
りこの少数キャリアも消滅する。したがって、半24体
基板1へ流れるもれ電流を殆ど苓とすることができる。
するので、深いところでは濃度を高くとれず誕度差が充
分にとれない。そのため一部の少数キャリアはキャリア
阻止層5(ll’i起えるが、さらに外側にあるキャリ
ア阻止層5(2)によって完全に阻止され、再結合によ
りこの少数キャリアも消滅する。したがって、半24体
基板1へ流れるもれ電流を殆ど苓とすることができる。
以上、詳細に睨明したよりに、不兄明VC工IしばPN
絶縁分離法により形成された素子領域内のデバイスが順
方向状態になり、少数キャリアが半導体基板・分離絶縁
層に流れていくまでに、該少数キャリアを全く阻止し、
再納会で消滅することができる。これによって集積回路
の消費電流の増大を防ぐことができ、物に僅かな消費電
流で大電流を操作するよりな集積回路において効果が太
きい。なお実施例では、P型基板上のN型エピタキシャ
ルWI金形成し友場合であるが、N型基板上のPWエピ
タキシャル層へノ応用、またトランジスタのみならずダ
イオード、るるいはそれらの組合わせなどに応用できる
ことはいうまでもなり0
絶縁分離法により形成された素子領域内のデバイスが順
方向状態になり、少数キャリアが半導体基板・分離絶縁
層に流れていくまでに、該少数キャリアを全く阻止し、
再納会で消滅することができる。これによって集積回路
の消費電流の増大を防ぐことができ、物に僅かな消費電
流で大電流を操作するよりな集積回路において効果が太
きい。なお実施例では、P型基板上のN型エピタキシャ
ルWI金形成し友場合であるが、N型基板上のPWエピ
タキシャル層へノ応用、またトランジスタのみならずダ
イオード、るるいはそれらの組合わせなどに応用できる
ことはいうまでもなり0
第1図は本発明の一実施例の縦@面図である。
1・・・半導体基板、 2・・・埋込層、3.6・
・・分離絶縁層、 4・・・エビタキシア/l’l曽
・コンフタ、5(11,5(2+・・・キャリア阻止層
、 7・・・ベース。 8・・・エミッタ、 9・・・コレクタコンタク
ト。 第1図 コし2?(工C/今〉アル4) l□
・・分離絶縁層、 4・・・エビタキシア/l’l曽
・コンフタ、5(11,5(2+・・・キャリア阻止層
、 7・・・ベース。 8・・・エミッタ、 9・・・コレクタコンタク
ト。 第1図 コし2?(工C/今〉アル4) l□
Claims (1)
- 第1導電型の埋込層を含む、反対導電性の第2導電型の
基板上に、第1導電型のエピタキシャル層が形成され、
該エピタキシャル層が、第2導電型の分離絶縁層によつ
て分離された素子領域を形成している半導体集積回路に
おいて、前記エピタキシャル層の表面から、前記埋込層
まで到達し、素子の機能部を囲む第1導電型の拡散層(
キャリア阻止層)を少なくとも2重に有することを特徴
とする半導体集積回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10980186A JPS62265761A (ja) | 1986-05-13 | 1986-05-13 | 半導体集積回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10980186A JPS62265761A (ja) | 1986-05-13 | 1986-05-13 | 半導体集積回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62265761A true JPS62265761A (ja) | 1987-11-18 |
Family
ID=14519558
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10980186A Pending JPS62265761A (ja) | 1986-05-13 | 1986-05-13 | 半導体集積回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62265761A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6734522B2 (en) | 2000-07-25 | 2004-05-11 | Sharp Kabushiki Kaisha | Transistor |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5019364B1 (ja) * | 1969-08-29 | 1975-07-07 | ||
JPS5730359A (en) * | 1980-07-30 | 1982-02-18 | Nec Corp | Semiconductor device |
-
1986
- 1986-05-13 JP JP10980186A patent/JPS62265761A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5019364B1 (ja) * | 1969-08-29 | 1975-07-07 | ||
JPS5730359A (en) * | 1980-07-30 | 1982-02-18 | Nec Corp | Semiconductor device |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6734522B2 (en) | 2000-07-25 | 2004-05-11 | Sharp Kabushiki Kaisha | Transistor |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR940003103A (ko) | 집적 색선택성 광다이오드와 광다이오드에 접속하는 증폭기의 구성배열 | |
JPH0216017B2 (ja) | ||
GB1533156A (en) | Semiconductor integrated circuits | |
IE822570L (en) | Semiconductor device and method of manufacturing the same | |
GB1505103A (en) | Semiconductor device having complementary transistors and method of manufacturing same | |
JPS62265761A (ja) | 半導体集積回路 | |
JPS6273760A (ja) | 半導体装置 | |
JPH0244759A (ja) | 半導体集積回路装置 | |
JPH03502987A (ja) | バーチカルトランジスタを有する集積回路を具えた半導体装置 | |
US4249192A (en) | Monolithic integrated semiconductor diode arrangement | |
JP2501556B2 (ja) | 光センサおよびその製造方法 | |
GB1429696A (ja) | ||
JPH02114645A (ja) | バイポーラトランジスタ | |
JP2669384B2 (ja) | 半導体装置 | |
JPH0440272Y2 (ja) | ||
JPS63202965A (ja) | 半導体装置 | |
JP2518880B2 (ja) | 半導体装置 | |
JPH0525233Y2 (ja) | ||
JPH079385Y2 (ja) | 半導体集積回路装置 | |
JPH04229628A (ja) | ラテラルマルチコレクタトランジスタを具える集積回路 | |
JPS5886769A (ja) | 横型pnpトランジスタ | |
JPS634715B2 (ja) | ||
JPS6393154A (ja) | 半導体装置 | |
JPS61242061A (ja) | 半導体装置 | |
JPH04130436U (ja) | 半導体集積回路 |