JPS62265252A - 5―ニトロ―m―フェニレンジアミンの精製方法 - Google Patents

5―ニトロ―m―フェニレンジアミンの精製方法

Info

Publication number
JPS62265252A
JPS62265252A JP10894286A JP10894286A JPS62265252A JP S62265252 A JPS62265252 A JP S62265252A JP 10894286 A JP10894286 A JP 10894286A JP 10894286 A JP10894286 A JP 10894286A JP S62265252 A JPS62265252 A JP S62265252A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
nitro
phenylenediamine
solvent
good solvent
raw material
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP10894286A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0219102B2 (ja
Inventor
Yoshio Himeshima
姫島 義夫
Masaru Kurihara
優 栗原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toray Industries Inc
Original Assignee
Toray Industries Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toray Industries Inc filed Critical Toray Industries Inc
Priority to JP10894286A priority Critical patent/JPS62265252A/ja
Publication of JPS62265252A publication Critical patent/JPS62265252A/ja
Publication of JPH0219102B2 publication Critical patent/JPH0219102B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Separation Using Semi-Permeable Membranes (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、それ自身、ポリアミド樹脂などの原料、エポ
キシ樹脂硬化剤として有用な他、工業的に有用なフロロ
グリシツール又は、架橋ポリアミド樹脂などの原おl、
エポキシ樹脂硬化剤、そして逆浸透膜の原料として有用
な1,3.5−トリアミノベンゼンの原料となる高純度
5−ニトロ−m−フェニレンジアミンの製造方法に関す
る。
[従来技術] 従来、5−ニトロ−m−フェニレンジアミンの製造は、
イソフタル酸に硝酸およびアンモニアを作用させること
により、1−二トロー3,5−ジカルボキシアミドベン
ゼンに誘導し、これに次亜塩素間ナトリウムと水酸化ナ
トリウムを反応させることにより行われている。この合
成法において、5−ニトロ−m−フェニレンジアミン中
にニトロ化合物やそま他の酸化物および酸化重合体など
が含まれ、実用に供せられる5−ニトロ−m−フェニレ
ンを与える精製法としては水からの再結晶法が知られて
いるのみである。(J、Pract。
Chem、、Vol、71,538 (1905))[
発明が解決しようとする問題点] 従来の方法では、5−ニトロ−m−フェニレンジアミン
の窄温での水に対する溶解度が著しく低いため、溶解す
る為には90’C以上の加熱が必要である。従って、活
は次処理や濾過操作を高温状態で行なわねばならないと
いう欠点があった。
一方、′a塩酸および塩化水素ガスを用い塩駿塩を合成
し、これを再結晶した後中和して精製品を得る方法は、
工程が複雑になる為に高収率で精製品を得ることに問題
があり、また、塩化水素により変化を受ける不純物が存
在すると高純度な5−二トローm−フェニレンジアミン
を得ることが困難になる。
以上の理由により、フロログルシノール、架橋ポリアミ
ド樹脂の原料、エポキシ樹脂硬化剤、そして特に複合逆
浸透膜の原料として有用な1,3゜5−トリアミノベン
ゼンを、高純度、高回収率で得ることは非常に困難であ
った。
そこで、本発明者らは高性能複合逆浸透膜原料となる高
純度1,3.5−トリアミノベンゼンを得るために、中
性でしかも温和な条件下で高純度5−ニトロ−m−フェ
ニレンジアミンを高収率で1与ることを目的とし一〇鋭
意検討した結果、特に好ましい実施態様として、粗5−
ニトローm−フェニレンジアミンを良溶媒としてのアセ
トン又はテトラヒドロフランに溶解し、不溶分を除去後
活性炭素により溶液中の不純物を除去する。得られた溶
液に5−ニトロ−m−フェニレンジアミンのみを析出さ
せ、不純物は析出させることのない水又はヘキサンに代
表される貧溶媒を加えることによって惨めで高純度、高
回収率で5−ニトロ−m−ノエニレンジアミンが得られ
ることを見い出し、これにより逆浸透膜用高純度1,3
.5−トリアミノベンゼンが得られ、本発明に到達した
ものでおる。
[問題点を解決するための手段] 上記目的を達成するため本発明は下記の構成からなる。
「5−ニトロ−m−フェニレンジアミンを、良木発明は
、5−ニトロ−m−フェニレンジアミンおよび組成5−
ニトロ−m−フェニレンジアミン中に含まれる不純物の
各種溶媒に対する溶rR度の差を利用して精製を行なう
ものでおる。
つまり、第1段階として組成5−ニトロ−m −フェニ
レンジアミンを5−二1〜ローm−フェニレンに対する
良溶媒中に投入し攪拌後、良溶媒に不要な不純物を;戸
別する。このようにして、得られた溶液には、第1段階
では除去できない不純物が含まれているので、活性炭素
にこの不純物の一部を吸着させて除去する。更に残りの
不純物は第2段階として、1野られた溶液に良溶媒と任
意に混合づる貧溶媒を加え、不純物は溶解するが5−ニ
トロ−m−フェニレンジアミンのみを溶解しないように
溶解度を変化させ高純度5−ニトロ−m−フェニレンジ
アミンを沈澱させた後これを;濾過することにより高、
l1Ai5−ニトロ−m−フェニレンジアミンが得られ
る。本発明において、良溶媒とは、5−ニド「l−m−
フェニレンジアミンを少なくとも5%溶解するものであ
り、アセトン、テトラビトロフラン、N、N−ジメチル
ホルムアミド、N、N−ジメヂルアセトアミド、ジメヂ
ルスルホキシド、ヘキサメチルホスホルトリアミド、酢
酸メチル、酢酸エチル、メヂルアルコール、エチルアル
]−ル、ジオキサン、アセトニトリルなどから任意に選
ぶことができるが、これらに限定されるものではない。
しかし、溶解性の点から好ましくは、アセトン、テトラ
ヒドロフラン、N、N−ジメヂルホルムアミド、酢酸エ
チル、ジオキサン、アセトニトリルであり、貧溶媒との
関係からより好ましくは、アセトン、テトラヒドロフラ
ンである。
本発明において、貧溶媒とは、5−ニトロ−m−フェニ
レンジアミンを多くも1%以下しか溶解しないものであ
り、5−ニトロヘキサン、石油エーテル、エーテル、水
など、5−ニトロ−m−フェニレンジアミンを室温にお
いて溶解し難いものであれば、いずれでもよいが、これ
らに限定されるものではない。しかし良溶媒との関係か
ら、好ましくは、水、ヘキサンである。
精製温度は、特に限定されるものではないが、5−ニト
ロ−m−フェニレンジアミンの安定性を考慮すると好ま
しくは、0〜40℃である。
[実施例] 5−ニトロ−m−フェニレンジアミンの純度は、その高
速液体クロマトグラフィーによる純度、5−ニトロ−m
−フェニレンジアミンを還元して得られる1、3.5−
トリアミノベンゼンの高速液体クロマトグラフィーによ
る純度、そして、1゜3.5−トリアミノベンゼンを原
料として作られた逆浸透膜の食塩排除率および造水量に
よって評価した。
参考例 5−ニトロ−m−フェニレンジアミンの高速液体クロマ
トグラフィー純度分析に用いたカラムは、シリカ基体の
シラノール基にジメチルオクタデシル基を結合させた担
体を用いた長さ200mm内径4mmのものを用い、溶
離液は、酢酸を0.3%加えたアセトニトリル−水(6
:4)混合液を流速0. aI111/minで流した
。検出は、紫外分光光度計検出器で測定波長280nm
で行なった。
一方、1,3.5−トリアミノベンゼンの高速液体クロ
マトグラフィー純度分析に用いたカラムは、5−ニトロ
−m−フェニレンジアミンの純度測定に用いたものと同
じカラムを用い、溶離液は、0.01Mへブタスルフオ
ン酸ナトリウムを含むメタノール−水(6:4)混合液
を流速Q、 5ml/minで流した。検出は、紫外分
光光度計検出器で測定波長280nmで行なった。
また、逆浸透膜用ポリスルホン支持体は、タテ3Qcm
、ヨコ2Qcmの大きざのポリエステル繊維からなるタ
フタ(タテ糸、ヨコ糸とも150デニールのマルチフィ
ラメント糸、織密度タテ90本/インチ、ヨコ67本/
インチ、厚さ160μ)をガラス板上に固定し、その上
にポリスルホン(ユニオン・カーバイト社製の商品名L
ldelP−3500>の16重量%ジメチルホルムア
ミド(DMF>溶液を200μの厚みで室温(20°C
)でキャストし、ただちに純水中に浸漬して5分間放置
することによって製作した。
実施例1 5−ニトロ−m−フェニレンジアミン20.Oqをアセ
トン100m1に溶解し、吸引濾過により不溶分を戸別
した。得られた溶液に活性炭15゜0CIを加え、攪拌
後、吸引濾過によって活性炭を除去した。この溶液を僅
かに結晶が析出するまで濃縮し、水200m1を加えた
。析出した固体を吸引;濾過により;濾過し、減圧乾燥
を行なった。
収量=14.5C]、純度=99.2%であった。
実施例2 5−ニトロ−m−フェニレンジアミン100CIを、テ
トラヒドロフラン800m1に溶解後、傾瀉し、活性炭
5gを加えて攪拌後;濾過した。
P液を400m1になるまで濃縮し、この中にn−ヘキ
サン400m1を加えた。沈澱を吸引;濾過によって;
戸別した。収量=63.0CI、純度=99゜3%でお
った。
実施例3 5−二トローm−フェニレンジアミン100Qをテトラ
ヒドロフラン700m1に溶解し、不溶分を戸別した後
、活性炭45gを入れ攪拌した。
活性炭を吸引濾過によって戸別した後、300m1にな
るまで濃縮を行ない、n−ヘキサン300m1を加え、
析出した固体を戸別した。純度=55゜0CI、純度=
99.3%であった。
比較例1 5−ニトロ−m−フェニレンジアミンio、oc+をア
セトン5Qmlに溶解し、そこに濃塩酸3.29を加え
た。沈澱は、シ戸別後精製した。
この沈澱を、水42.OΩに溶解し、;濾過した後、炭
酸水素ナトリウムで中和して、5−ニトロ−m−フェニ
レンジアミンを析出させ、;濾過した。
収量=1. OCR,純度=88.8%であった。
比較例2 5−ニトロ−m−フェニレンジアミン20.Oqをアセ
トン300m1に溶解し、活性炭20.Oqを加え攪拌
した。活性炭を吸引;濾過で戸別した後、塩化水素ガス
を吹き込み、得られた沈澱を吸引;濾過によって;戸別
した。この沈澱を、水700m1に溶解し、炭酸水素ナ
トリウムで中和後、析出した5−ニトロ−m−フェニレ
ンジアミン13゜5gを得た。純度=98.8%でおっ
た。
比較例3 5−ニトロ−m−フェニレンジアミン30.Oqを、水
200C]に加え、93°Cに加熱した。そこに活性炭
1.50を加え、−過した後、母液を冷却すると5−二
トローm−フェニレンジアミン1.93C1を得た。純
度=90.9%であった。
実施例4 実施例2で得られた5−ニトロ−m−フェニレンジアミ
ン60.0CIを、ジオキサン600m1に溶解した溶
液と白金/炭素(5%>1.8C]を加圧容器内に入れ
、水素圧3kC]/C112、温度80°Cにて還元を
行ない、放冷後、触媒を戸別し、ジオキサンを減圧預入
すると、白色粉末でおるトリアミノベンゼン45qを得
た。純度=99.0であった。
比較例4 実施例4と同様の操作で比較例2で得られた5−ニトロ
−m−フェニレンジアミンを還元したところ、1,3.
5−トリアミノベンゼン44C1を得た。
以上、実施例4及び比較例4により得られた1゜3.5
−トリアミノベンゼンの逆相高速液体クロマトグラフィ
ーによる純度は、98.1%であった。
実施例5 ポリスルホン支持体上に、実施例4で得られた2%1,
3.5−トリアミノベンゼン水溶液を塗布し、液切りを
した後、これを0.05%トリメシン酸クロライド溶液
で架橋することにより1qられた複合膜を、食塩濃度1
500ppm、評価圧力15kg/−において逆浸透性
能評価を行なったところ、食塩排除率96%、造水最0
.40711’/Tn2日という性能であった。
比較例5 ポリスルホン支持体上に、比較例4で得られた1、3.
5−トリアミノベンゼン2%水溶液を塗布し、これを0
.05%トリメシン酸クロライド溶液で架橋することに
より得られた複合膜を、食塩濃度1500Dl)m、評
価圧力15k(]/c++において逆浸透性能評価を行
なったところ、食塩排除率86.5%、造水ff10.
26m’/ rn12・日という性能であった。
[発明の効果] 本発明により、工業的に有用なフロログルシノール、又
は、架橋ポリアミド樹脂などの原料、エポキシ樹脂硬化
剤としても有用な、1.3.5−トリアミノベンゼンを
高純度で、かつ工業的に効率よく得ることが可能になっ
た。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)5−ニトロ−m−フェニレンジアミンを、良溶媒
    と貧溶媒とを組合わせた溶媒によって精製することを特
    徴とする5−ニトロ−m−フェニレンジアミンの製造方
    法。
  2. (2)特許請求の範囲第(1)項において、良溶媒は、
    ケトン系、アミド系、環状エーテル系、エステル系、ス
    ルホン系、アルコール系化合物、及び熱水から選ばれ、
    貧溶媒は、炭化水素、鎖状エーテル、水から選ばれるこ
    とを特徴とする5−ニトロ−m−フェニレンジアミンの
    製造方法。
  3. (3)特許請求の範囲第(2)項において、良溶媒は、
    アセトン、テトラヒドロフラン、N,N−ジメチルホル
    ムアミド、N,N−ジメチルアセトアミド、ジメチルス
    ルホキシド、N−メチルピロリドン、メチルエチルケト
    ン、ヘキサメチルホスホルトリアミド、メチルイソブチ
    ルケトン、酢酸メチル、酢酸エチル、メチルアルコール
    、エチルアルコール、ジオキサン、アセトニトリル、熱
    水から、貧溶媒は、ヘキサン、石油エーテル、エーテル
    、水から選ばれることを特徴とする5−ニトロ−m−フ
    ェニレンジアミンの製造方法。
  4. (4)特許請求の範囲第(2)項おいて、良溶媒が、ア
    セトン、テトラヒドロフラン、貧溶媒が、ヘキサン、水
    から選ばれることを特徴とする5−ニトロ−m−フェニ
    レンジアミンの製造方法。
JP10894286A 1986-05-13 1986-05-13 5―ニトロ―m―フェニレンジアミンの精製方法 Granted JPS62265252A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10894286A JPS62265252A (ja) 1986-05-13 1986-05-13 5―ニトロ―m―フェニレンジアミンの精製方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10894286A JPS62265252A (ja) 1986-05-13 1986-05-13 5―ニトロ―m―フェニレンジアミンの精製方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62265252A true JPS62265252A (ja) 1987-11-18
JPH0219102B2 JPH0219102B2 (ja) 1990-04-27

Family

ID=14497555

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10894286A Granted JPS62265252A (ja) 1986-05-13 1986-05-13 5―ニトロ―m―フェニレンジアミンの精製方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS62265252A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1997043038A1 (es) * 1996-05-09 1997-11-20 Proyectos, Acondicionamiento Y Servicios Del Agua S.A. Membranas de osmosis inversa sintetizadas interfacialmente basadas en 4-cloro- 1,3- diaminobenceno y proceso para su obtencion
JP2007254292A (ja) * 2006-03-20 2007-10-04 Nippon Polyurethane Ind Co Ltd ジフェニルスルホンジイソシアネートの製造方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1997043038A1 (es) * 1996-05-09 1997-11-20 Proyectos, Acondicionamiento Y Servicios Del Agua S.A. Membranas de osmosis inversa sintetizadas interfacialmente basadas en 4-cloro- 1,3- diaminobenceno y proceso para su obtencion
JP2007254292A (ja) * 2006-03-20 2007-10-04 Nippon Polyurethane Ind Co Ltd ジフェニルスルホンジイソシアネートの製造方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0219102B2 (ja) 1990-04-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100198407B1 (ko) 유기 화합물의 농축 및 정제방법
CA2443730A1 (en) Process for the production of high purity iohexol
US20080234496A1 (en) Process for purifying pppbp
EP3119501A1 (en) Filter
JPH02150286A (ja) 発酵媒体からの2―ケト―l―グロン酸の分離方法
JPS62265252A (ja) 5―ニトロ―m―フェニレンジアミンの精製方法
JPH01313494A (ja) ショ糖脂肪酸エステル合成反応混合物中の未反応糖の回収方法
US4822907A (en) Method for recovering α-L-aspartyl-L-phenylalanine methyl ester
JPS60232209A (ja) 逆浸透膜、流延液及び製法
HUT60463A (en) Process for cleaning acetaminophen
JPS6155901B2 (ja)
JPH07118200A (ja) ナフタレンジカルボン酸の製造方法
JP2003001070A (ja) 過酸化水素水の精製方法
JP2007015967A (ja) 低金属高純度3,3’−ジアミノ−4,4’−ジヒドロキシジフェニルスルフォンとその製造方法。
JPS60158146A (ja) 3,3’,4,4’−ビフエニルテトラミンの精製方法
JP2005060328A (ja) ビスフェノールa型酸二無水物の精製方法
JPH0318492B2 (ja)
JPH06279355A (ja) 2,6−ナフタレンジカルボン酸の精製法
JPS5858113A (ja) 選択性透過膜の製造方法
JPS6227313A (ja) スルフアミドの精製方法
JP2002020367A (ja) ホモシスチンの精製方法
JPS6034196A (ja) 光学活性トリプトファンの回収方法
JPS63151333A (ja) 気体分離膜およびその製造方法
JPH07224052A (ja) 2−オキセタノンの精製方法
JPH01287056A (ja) 4,4’‐(1,6‐ヘキサメチレンジオキシ)‐ビス‐安息香酸の精製方法