JPS62265163A - セラミツクス製装飾物品 - Google Patents
セラミツクス製装飾物品Info
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- JPS62265163A JPS62265163A JP61107839A JP10783986A JPS62265163A JP S62265163 A JPS62265163 A JP S62265163A JP 61107839 A JP61107839 A JP 61107839A JP 10783986 A JP10783986 A JP 10783986A JP S62265163 A JPS62265163 A JP S62265163A
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- pink
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- ceramics
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- Pending
Links
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Landscapes
- Compositions Of Oxide Ceramics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は、ピンク色に着色したセラミックス製装飾物品
に係わり、特に、ErtO*を含有する焼結体からなる
セラミックス製装飾物品に関するものである。
に係わり、特に、ErtO*を含有する焼結体からなる
セラミックス製装飾物品に関するものである。
「従来の技術」
化粧用具あるいは事務用品等の物品の中には、例えば爪
磨具(爪やすり )のように、耐摩耗性、高強度等を要
求されるものがあるが、この種の物品にあって乙、その
使用目的から鑑みて装飾性に浸れていることが好ましい
。
磨具(爪やすり )のように、耐摩耗性、高強度等を要
求されるものがあるが、この種の物品にあって乙、その
使用目的から鑑みて装飾性に浸れていることが好ましい
。
従来、面記のような配慮に基づいて様々な装飾を施した
化粧用具や事務用品等の物品等が使用されている。これ
らは、例えば金属を主体として形成されたものである。
化粧用具や事務用品等の物品等が使用されている。これ
らは、例えば金属を主体として形成されたものである。
ところで、セラミックス技術の進歩にとらなって、金属
の代わりにセラミックスを素材とした化粧用具あるいは
事務用品さらには種々の装飾品の開発が進められている
。
の代わりにセラミックスを素材とした化粧用具あるいは
事務用品さらには種々の装飾品の開発が進められている
。
「発明が解決しようとする問題点」
本発明はnQ記従来技術における次のような問題点を解
決仕んとするものである。
決仕んとするものである。
すなわち、従来のセラミックス製装飾物品はセラミック
スの原料によって物品の色調か限定されてしまうため、
単調な色彩、霊の乙のが多く、例えば酸化物系セラミッ
クス(Al2O,+、Zr02)を原料とした製品では
、加工後の外観が白色ないし褐色でδ5ることに起因し
て、装飾品としての異T1’l !忍が生じ、また、色
彩の前やかさ等の点において未だ不i+:4足な点があ
るなとの問題が残されていた。
スの原料によって物品の色調か限定されてしまうため、
単調な色彩、霊の乙のが多く、例えば酸化物系セラミッ
クス(Al2O,+、Zr02)を原料とした製品では
、加工後の外観が白色ないし褐色でδ5ることに起因し
て、装飾品としての異T1’l !忍が生じ、また、色
彩の前やかさ等の点において未だ不i+:4足な点があ
るなとの問題が残されていた。
特に、色彩の点については、ピンク系統の色をつくるこ
とができない不満があり、装飾品としての価値を高める
ことができないのが実状である。
とができない不満があり、装飾品としての価値を高める
ことができないのが実状である。
本発明は前記の事情に鑑みてなされたもので、その目的
とするところは、ピンク色に着色したセラミックス製装
飾物品を提供することによって、セラミックスの持つ耐
摩耗性および高強度性といった機能に、装飾的価値を付
与し、装飾品、事務用品、化粧用具として使用すること
にある。
とするところは、ピンク色に着色したセラミックス製装
飾物品を提供することによって、セラミックスの持つ耐
摩耗性および高強度性といった機能に、装飾的価値を付
与し、装飾品、事務用品、化粧用具として使用すること
にある。
「問題点を解決するための手段」
本発明は、酸化物系セラミックスの原料を主成分とずろ
成形体を焼成してなる焼結体であって、該焼結体はEr
tOiを含有することを特徴としている。
成形体を焼成してなる焼結体であって、該焼結体はEr
tOiを含有することを特徴としている。
以下、本発明を具体的に説明する。
まず、酸化物系セラミックスとしては、耐熱性、機械的
強度等に優れたアルミナあるいは耐熱性、断熱性、耐蝕
性に優れたジルコニアなどが挙げられろ。なお、純ジル
コニアの場合には、冷却中に変態する性質を有するとこ
ろから、これにMgO。
強度等に優れたアルミナあるいは耐熱性、断熱性、耐蝕
性に優れたジルコニアなどが挙げられろ。なお、純ジル
コニアの場合には、冷却中に変態する性質を有するとこ
ろから、これにMgO。
CaO等の安定剤を添加して高温に加熱し、固溶さU・
、相転移を実用上起こさない立方晶に安定化した安定化
ジルコニアやより熱膨張係数の小さい単斜晶を一部残留
させた部分安定化ジルコニアが用いられる。
、相転移を実用上起こさない立方晶に安定化した安定化
ジルコニアやより熱膨張係数の小さい単斜晶を一部残留
させた部分安定化ジルコニアが用いられる。
本発明においては、ジルコニア焼結体をピンク色に着色
する方法として、ジルコニアを主成分とした母材にEr
xO*を含有させる方法が採られる。
する方法として、ジルコニアを主成分とした母材にEr
xO*を含有させる方法が採られる。
すなわち、ジルコニアの原料をバインダー、水によって
溶液状態として混練する際に、原料100に対し、Er
xOlを数パーセント添加する。
溶液状態として混練する際に、原料100に対し、Er
xOlを数パーセント添加する。
ErtOiの添加量は特に限定されないが、要求される
色合やコスト等に応じて適宜変えることができ、通常の
場合、1〜20%の範囲とされ、好ましくは3〜6 %
の範囲となるように考慮される。ErtO*の添加量が
3%より小さいと所望のピンク色が得られず、6%より
大きいとコスト高になる場合がある。
色合やコスト等に応じて適宜変えることができ、通常の
場合、1〜20%の範囲とされ、好ましくは3〜6 %
の範囲となるように考慮される。ErtO*の添加量が
3%より小さいと所望のピンク色が得られず、6%より
大きいとコスト高になる場合がある。
溶液混合したものは、固化乾燥方法によって、乾燥して
粉末化し、整粒(造粒)する。この粉末化した粒子の粒
径については特に制約はないが、成形操作を容易にし、
充填を良くするためには前記粉末を均一に造粒する必要
がある。なお、前記整粒工程は、たとえばフルイなどを
用いて、その目を通過した乙のをそろえることによって
粒を整えることができ、またメツシュの大きさを変える
ことによって粒の大きさを調整することが可能である。
粉末化し、整粒(造粒)する。この粉末化した粒子の粒
径については特に制約はないが、成形操作を容易にし、
充填を良くするためには前記粉末を均一に造粒する必要
がある。なお、前記整粒工程は、たとえばフルイなどを
用いて、その目を通過した乙のをそろえることによって
粒を整えることができ、またメツシュの大きさを変える
ことによって粒の大きさを調整することが可能である。
なお、Er*Oxの添加は、前述したように、原料の溶
液混合時におこなっても良いが、造粒後にErtOiを
数パーセント添加し、これを混合した後、成形すること
ら可能である。
液混合時におこなっても良いが、造粒後にErtOiを
数パーセント添加し、これを混合した後、成形すること
ら可能である。
本発明によれば、前述した原料粉末を公知の加圧成形手
段で成形する。この成形手段は、例えば圧縮成形らしく
は射出成形等の成形方法が適用される。なお、ラバープ
レスによる成形方法を適用した場合には、原料粉末の充
填を均一とし得て密度差の少ない成形体(圧粉体)を得
ろことができる。
段で成形する。この成形手段は、例えば圧縮成形らしく
は射出成形等の成形方法が適用される。なお、ラバープ
レスによる成形方法を適用した場合には、原料粉末の充
填を均一とし得て密度差の少ない成形体(圧粉体)を得
ろことができる。
この成形体を脱脂して公知の焼成法によって焼結すると
、原料粉体中のバインダー、水等が消失し、ピンク色を
した艶のある焼結体が形成されろ。
、原料粉体中のバインダー、水等が消失し、ピンク色を
した艶のある焼結体が形成されろ。
次に、本発明の詳細な説明する。
[実施例]
酸化物系セラミックスとして、部分安定化ジルコニアを
使用し、これに、バインダー、Ertox、水を以下の
配合で加えて混練し、スプレードライヤーで造粒し、成
形原料とした。
使用し、これに、バインダー、Ertox、水を以下の
配合で加えて混練し、スプレードライヤーで造粒し、成
形原料とした。
部分安定化ジルコニア 100部バインダー
25部水
80部ErtOa
6部この配合の成形原料を圧縮
成形でハート型に成形し、焼成した結果、美しいピンク
色を呈した装飾品が得られた。
25部水
80部ErtOa
6部この配合の成形原料を圧縮
成形でハート型に成形し、焼成した結果、美しいピンク
色を呈した装飾品が得られた。
なお、セラミックスの原料に添加する金属酸化物をEr
g’sとしたのは、他の金属酸化物では部分安定化ジル
コニアなどの酸化物系セラミックスをピンク色に着色す
ることができないからである。
g’sとしたのは、他の金属酸化物では部分安定化ジル
コニアなどの酸化物系セラミックスをピンク色に着色す
ることができないからである。
なお、ErtOiは、混合する虫によって、ピンク色に
濃淡はあるものの、艶のある美しいピンク色をした装飾
物品が得られることを確認することができた。
濃淡はあるものの、艶のある美しいピンク色をした装飾
物品が得られることを確認することができた。
「発明の効果」
以上説明したように本発明によれば、酸化物系セラミッ
クスの原料を主成分とする成形体を焼成してなる焼結体
であって、該焼結体はE rto 3を含有することを
特徴とするものであるから、装飾的価値の高いピンク色
のセラミックス製装飾物品を得ることができ、セラミッ
クス本来の特性である耐摩耗性、高強度性が必要とされ
る装飾物品への応用範囲を拡大することができる等の優
れた効果を奏するものである。
クスの原料を主成分とする成形体を焼成してなる焼結体
であって、該焼結体はE rto 3を含有することを
特徴とするものであるから、装飾的価値の高いピンク色
のセラミックス製装飾物品を得ることができ、セラミッ
クス本来の特性である耐摩耗性、高強度性が必要とされ
る装飾物品への応用範囲を拡大することができる等の優
れた効果を奏するものである。
Claims (1)
- 酸化物系セラミックスの原料を主成分とする成形体を
焼成してなる焼結体であって、該焼結体はEr_2O_
3を含有することを特徴とするセラミックス製装飾物品
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61107839A JPS62265163A (ja) | 1986-05-12 | 1986-05-12 | セラミツクス製装飾物品 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61107839A JPS62265163A (ja) | 1986-05-12 | 1986-05-12 | セラミツクス製装飾物品 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62265163A true JPS62265163A (ja) | 1987-11-18 |
Family
ID=14469354
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61107839A Pending JPS62265163A (ja) | 1986-05-12 | 1986-05-12 | セラミツクス製装飾物品 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62265163A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014141393A (ja) * | 2012-12-28 | 2014-08-07 | Tosoh Corp | ピンク色ジルコニア焼結体 |
JP2018002590A (ja) * | 2012-12-28 | 2018-01-11 | 東ソー株式会社 | 着色透光性ジルコニア焼結体及びその用途 |
-
1986
- 1986-05-12 JP JP61107839A patent/JPS62265163A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014141393A (ja) * | 2012-12-28 | 2014-08-07 | Tosoh Corp | ピンク色ジルコニア焼結体 |
JP2018002590A (ja) * | 2012-12-28 | 2018-01-11 | 東ソー株式会社 | 着色透光性ジルコニア焼結体及びその用途 |
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