JPH0466605A - 貴金属焼結体製装飾品および美術工芸品の製造方法 - Google Patents

貴金属焼結体製装飾品および美術工芸品の製造方法

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JPH0466605A
JPH0466605A JP2178753A JP17875390A JPH0466605A JP H0466605 A JPH0466605 A JP H0466605A JP 2178753 A JP2178753 A JP 2178753A JP 17875390 A JP17875390 A JP 17875390A JP H0466605 A JPH0466605 A JP H0466605A
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孝二 星野
Masaki Morikawa
正樹 森川
Toru Kono
河野 通
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、貴金属焼結体で構成された各種の装飾品お
よび美術工芸品、並びにその製造方法に関するものであ
る。
〔従来の技術〕
近年、各種の装飾品や美術工芸品を、例えば特開昭59
−143001号公報に記載される通り、原料としてA
u粉末やPt粉末、さらにAg粉末などの貴金属粉末を
用い、これに粘土や糊、米飯や小麦粉などのバインダー
を加え1、さらに水を加えて混練して可塑性材とし、こ
の可塑性材を用いて所定形状の成形体を造形し、これを
100℃前後の温度で乾燥する方法や、さらに特開昭6
3−403号公報に記載される通り、原料としてのNi
粉末などの金属粉末に、バインダーとしてベントナイト
を加え、さらに水を加えて混練して可塑性材とし、これ
を用いて所定形状の成形体を造形し、ついでこの成形体
を、室温に長時間放置して水分を除去した後、例えば還
元性雰囲気中、温度: 1250℃て焼結する方法など
により製造することが提案されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記の従来方法により製造された装飾品および美術工芸
品(以下造形製品という)においては、上記の通り、バ
インダーとして粘土や糊、米飯や小麦粉、さらにベント
ナイトが用いられ、これらのバインダーは乾燥あるいは
焼結後も造形製品中にかなりの割合で含有するために、
この含有バインダーによって造形製品の色調が損なわれ
、特に貴金属製造形製品では、貴金属独得の色調を十分
に発揮させることができないという問題がある。
〔課題を解決するための手段〕
そこで、本発明者等は、上述のような観点がら、バイン
ダーを含有しない、すなわち焼結工程で完全にバインダ
ーが消失する貴金属焼結体製造形製品を製造すべく、特
にバインダーに着目し研究を行なった結果、貴金属焼結
体製造形製品を製造するに際して、原料としてのAu粉
末やPt粉末、さらにAg粉末などの貴金属粉末に配合
されるバインダーとして、予めセルローズに水を配合し
てゼリー状としたものを用いると、このバインダーは、
乾燥工程で水が蒸発し、前記貴金属粉末の固相焼結でセ
ルローズが分解消失することから、焼結後の造形製品は
、バインダーを含有せず、実質的に貴金属粉末の固相焼
結体で構成されるようになり、したがって貴金属特有の
美麗な色調を十分に発揮するようになり、また、この場
合、上記バインダーと貴金属粉末の混合に際して、必要
に応じて表面活性剤を加えてやると、混合が促進され、
短時間での均一混合が可能となり、さらに上記バインダ
ーと貴金属粉末、あるいはこれに表面活性剤を加えて混
合してなる可塑性材に、例えばフタル酸−nジブチルな
どを混合してやると、可塑性材の手などへの粘着が防止
され、成形体の造形を行ない易くなり、かつこれらの表
面活性剤や粘着防止剤も焼結工程で消失することから、
造形製品の色調を損なうことはないなどの研究結果を得
たのである。
この発明は、上記研究結果にもとづいてなされたもので
あって、 Au粉末やPt粉末、あるいはAg粉末などの貴金属粉
末に、メチルセルローズやエチルセルローズなどのセル
ローズに水を5/95〜30/70の重量割合で配合し
てゼリー状としたバインダーを、全体に占める割合で7
〜33重量%を配合し、混合して可塑性材とし、この可
塑性材には、必要に応じて、 (a)  アルキルベンゼンスルフオン酸ナトリウムや
ポリソープなどの表面活性剤を混合促進剤として0.0
5〜5重量%、 (b)  フタル酸−nジブチルなどの高級有機酸およ
びその誘導体、高級アルコール、並びにエーテルなどの
粘着防止剤:0.5〜10重量%、のうものいずれか、
または両方を配合し、この可塑性材を用いて、所定形状
の成形体を造形し、 ついで、この成形体を、乾燥した後、固相焼結すること
により貴金属焼結体製造形製品を製造する方法、 並びに、上記方法で製造された実質的に貴金属粉末の固
相焼結体で構成された造形製品、に特徴を有するもので
ある。
つぎに、この発明の方法において、構成成分の配合割合
を上記の通りに限定した理由を説明する。
(a)  バインダー バインダーの配合割合か7重量%未満では、十分な成形
強度を得ることができず、一方その配合割合が33重量
%を越えると、成形体にクラックが発生し易くなること
から、その配合割合を5〜33重量%と定めた。
また、バインダーを構成するセルローズの水に対する割
合が5重量%未満では可塑性材の粘性が低く、一方向3
0重量%を越えると可塑性材の粘性が逆に高くなりすぎ
、いずれの場合も成形体の造形が困難になることから、
水に対するセルローズの配合割合を5/95〜30/7
0と定めた。
(b)  表面活性剤 表面活性剤の配合によってバインダーと貴金属粉末の混
合が促進されるようになるが、その配合割合が0.05
重量%未満では所望の混合促進効果が得られず、一方そ
の配合割合が5重量%を越えると、可塑性材に流動化現
象か発生するようになり、造形性が損なわれるようにな
ることから、その配合割合を0.05〜5重量%と定め
た。
(c)  粘着防止剤 その配合割合が0.5重量%未満では所望の粘着防止効
果が得られず、一方その配合割合が10重量%を越える
と可塑性材の粘性が低下し、成形体への形状付与が困難
になることから、その配合割合を0.5〜10重量%と
定めた。
〔実 施 例〕
つぎに、この発明の方法を実施例により具体的に説明す
る。
まず、バインダーとして、それぞれ第1表に示される割
合に配合し、混合してなるゼリー状バインダーを用意し
、このバインダーに必要に応じて第1表に示される割合
の表面活性剤であるポリソーブを混合促進剤として配合
し、混合した状態で、同じく第1表に示される割合で、
いずれも15tm以下の平均粒径を有する貴金属粉末を
配合し、混合して可塑性材とし、この可塑性材に、同じ
く必要に応じて第1表に示される割合のフタル酸nジブ
チルを粘着防止剤として配合して混合し、ついでこれら
の可塑性材を用いて、外径:17a+wX内径+15+
*mX厚さ:1+a11の寸法をもったリング状成形体
を造形し、この成形体に、それぞれ第1表に示される条
件で乾燥および固相焼結を施すことにより本発明法1〜
12を実施し、貴金属焼結体製造形製品を製造した。
第1表には、上記本発明法1〜12で製造された貴金属
焼結体製造形製品の理論密度比および貴金属含有割合を
示した。
〔発明の効果〕
第1表に示される結果から、本発明法1〜12によれば
、バインダー、表面活性剤、および粘着防止剤のいずれ
も実質的に含有せず、貴金属粉末の固相焼結体からなる
造形製品を製造することができることが明らかである。
上述のように、この発明の方法によれば、実質的に貴金
属焼結体からなる各種の造形製品を製造することができ
、しかも製造された貴金属焼結体製造形製品は、バイン
ダーや表面活性剤、さらに粘着防止剤を含有せず、実質
的に貴金属だけからなるので、貴金属のもつ美麗な色調
かそのまま造形製品に現われ、すぐれた美的価値をもつ
ものであるなど工業上有用な効果をもたらすものである

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)実質的に貴金属粉末の固相焼結体からなることを
    特徴とする貴金属焼結体製装飾品および美術工芸品。
  2. (2)貴金属粉末に、全体に占める割合で、セルローズ
    と水とを5/95〜30/70の重量割合で配合してな
    るゼリー状バインダー:7〜33重量%を配合し、混合
    して可塑性材とし、 この可塑性材を用いて、所定形状の成形体を造形し、 ついで、この成形体を、乾燥した後、固相焼結して、実
    質的に貴金属で構成された焼結体とすること、 を特徴とする貴金属焼結体製装飾品および美術工芸品の
    製造方法。
  3. (3)貴金属粉末に、全体に占める割合で、セルローズ
    と水とを5/95〜30/70の重量割合で配合してな
    るゼリー状バインダー:7〜33重量%と、混合促進の
    ための表面活性剤:0.05〜5重量%を配合し、混合
    して可塑性材とし、 この可塑性材を用いて、所定形状の成形体を造形し、 ついで、この成形体を、乾燥した後、固相焼結して、実
    質的に貴金属で構成された焼結体とすること、 を特徴とする貴金属焼結体製装飾品および美術工芸品の
    製造方法。
  4. (4)貴金属粉末に、全体に占める割合で、セルローズ
    と水とを5/95〜30/70の重量割合で配合してな
    るゼリー状バインダー:7〜33重量%と、粘着防止剤
    :0.5〜10重量%を配合し、混合して可塑性材とし
    、 この可塑性材を用いて、所定形状の成形体を造形し、 ついで、この成形体を、乾燥した後、固相焼結して、実
    質的に貴金属で構成された焼結体とすること、 を特徴とする貴金属焼結体製装飾品および美術工芸品の
    製造方法。
  5. (5)貴金属粉末に、全体に占める割合で、セルローズ
    と水とを5/95〜30/70の重量割合で配合してな
    るゼリー状バインダー:7〜33重量%と、混合促進の
    ための表面活性剤:0.05〜5重量%と、粘着防止剤
    :0.5〜10重量%を配合し、混合して可塑性材とし
    、 この可塑性材を用いて、所定形状の成形体を造形し、 ついで、この成形体を、乾燥した後、固相焼結して、実
    質的に貴金属で構成された焼結体とすること、 を特徴とする貴金属焼結体製装飾品および美術工芸品の
    製造方法。
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