JPH0426707A - 貴金属造形用可塑性組成物 - Google Patents

貴金属造形用可塑性組成物

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JPH0426707A JP2128447A JP12844790A JPH0426707A JP H0426707 A JPH0426707 A JP H0426707A JP 2128447 A JP2128447 A JP 2128447A JP 12844790 A JP12844790 A JP 12844790A JP H0426707 A JPH0426707 A JP H0426707A
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孝二 星野
Masaki Morikawa
正樹 森川
Toru Kono
河野 通
Koshiro Ueda
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、塑像などの美術工芸品、装飾品などを製造
するための素材として用いる貴金属造形用可塑性組成物
に関するものである。
〔従来の技術〕
一般に、美術工芸品、装飾品、容器などを製造するため
の造形用可塑性組成物として、粘土、陶土、磁土などが
知られており、これら粘土、陶土、磁土などを手で造形
し、窯で焼いて硬化させ、美術工芸品、装飾品、容器な
どの陶磁器を製造していた。しかしながら、これら陶磁
器などは極めて壊れやすく、機械的加工も容易ではない
そこで、最近、金属粉末に少量のベントナイトおよび水
と混合して得られた造形用可塑性組成物が提供されてお
り、この造形用可塑性組成物を上記粘土と同じ技法によ
り、手で造形し、焼成して金属製品を製造する方法が知
られている(特開昭83−403号公報参照)。
また、従来から、金属粉末にセルローズ系水溶性バイン
ダーおよび水を添加し、これをドクターブレード法によ
り成型したのち、脱脂し、焼成して薄膜被覆製品を製造
する方法も知られている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、上記金属粉末に少量のベントナイトおよび水と
混合して得られた造形用可塑性組成物を上記粘土と同じ
技法により手で造形すると、上記金属粉末およびベント
ナイトが手に付着して不快感を与え、特に貴金属粉末を
含むような造形用可塑性組成物が手に付着すると、造形
作業終了後の手洗い時に、高価な貴金属粉末も荒い流す
ことになる。また、この造形用可塑性組成物を用いて作
製した造形物は、乾燥させたのち焼成して金属製品を製
造するが、乾燥には自然乾燥を必要とするために時間が
かかりすぎる。さらに、上記焼成して得られた金属製品
にはベントナイトが残留するために、金属特有の光沢が
失われ易く、特に、金、銀、銅、白金、およびそれらの
合金などの貴金属製品の表面光沢の減少は、その価値を
大幅に低下せしめるなどの課題があった。
一方、上記ドクターブレード法で用いる造形用可塑性組
成物は、流動性が大きいために手で造形することはでき
ない。
〔課題を解決するための手段〕
そこで、本発明者らは、上述のような課題を解決するこ
とのできる貴金属造形用可塑性組成物を得るべく研究を
行った結果、 貴金属粉末:50〜90重量%、 セルローズ系水溶性バインダー:0.8〜8重晟%、界
面活性剤: 0.03〜3重量%、 油脂:0.1〜3重量%、 を含有し、残りが水および不可避不純物からなる組成を
有する貴金属造形用可塑性組成物は、手で造形しても貴
金属粉末が手に付着せず、硬化速度も極めて速く、さら
に、造形物を自然乾燥せずに焼結してもひび割れおよび
光沢の低下が生じない、などの知見を得たのである。
この発明は、かかる知見に基づいてなされたものであっ
て、 貴金属粉末=50〜90重量%、 セルローズ系水溶性バインダー:0.8〜8重量%、界
面活性剤: 0.03〜3重量%、 油脂二0.1〜3重量%、 を含有し、残りが水および不可避不純物からなる組成を
有する貴金属造形用可塑性組成物に特徴を有するもので
ある。
この発明の貴金属造形用可塑性組成物を製造するには、 セルローズ系水溶性バインダーと水とを混合し、しばら
く放置して寒天状物質とし、この寒天状物質に界面活性
剤を添加して混合し、貴金属粉末を添加してさらに混合
し、この貴金属粉末混合体に油脂を添加して混合するこ
とにより製造される。
従来のドクターブレード法で用いる造形用可塑性組成物
は、流動性が大きいため、手で造形することができない
が、この発明の貴金属造形用可塑性組成物は、粘度が大
きいため手で造形することができる点でドクターブレー
ド法で用いる造形用可塑性組成物とは相違する。
つぎに、この発明の貴金属造形用可塑性組成物の組成を
上記のごとく限定した理由について説明する。
(a)  貴金属粉末 金、銀、銅、白金、およびそれらの合金などの貴金属粉
末は、造形用可塑性組成物を構成する主成分であるが、
その含有量が50重量%未満ではその効果がなく、一方
、90重量%を越えて含有すると、得られた造形用可塑
性組成物の伸びおよび強度が低下するようになるので好
ましくない。
したがって、貴金属粉末の含有量は、50〜90重量%
に定めた。
また、この発明の貴金属造形用可塑性組成物に添加する
貴金属粉末の平均粒径は、200庫を越えると貴金属造
形用可塑性組成物の伸びおよび強度が低下するところか
ら200IIm以下とすることが好ましい。
(b)  セルローズ系水溶性バインダーセルローズ系
水溶性バインダーは、加熱すると速やかにゲル化して固
化し、造形物の形状の保持を容易にするが、その添加量
が0.8重量%未満ではその効果が得られず、一方、8
重量%より多く添加すると活性度が大きくなりすぎて造
形することができないので好ましくない。
したがって、セルローズ系水溶性バインダーの含有量は
、0.8〜8重量%に定めた。
なお、この発明で用いるセルローズ系水溶性バインダー
は、具体的には、メチルセルローズ、エチルセルローズ
が好ましい。
(C)界面活性剤 界面活性剤を添加して混合することにより、バインダー
と水の反応により生じた固形物を粉砕し、また貴金属粉
末とバインダーとの混合性を良くする作用を有するが、
添加する界面活性剤の量が0.03重量%未満では、そ
の効果が十分でなく、方、界面活性剤を3重量%よりも
多く添加すると、得られた貴金属造形用可塑性組成物の
活性度が低下し、流動性を増して造形することができな
くなるので好ましくない。したがって、界面活性剤の添
加量は、0.03〜3重量%に定めた。
(d)油 脂 油脂は、少量の添加により、貴金属造形用可塑性組成物
が造形時に手に付かなくする作用を有するが、その添加
量が0.1m;%未満ではその効果が十分得られず、一
方、3重量%より多く添加すると、貴金属造形用可塑性
組成物が油っぽくなり、滑りやすくなって、造形時の作
業性が悪くなるので好ましくない。
したがって、油脂の含有量は、0.1〜3重量%に定め
た。
上記油脂とは、 高級有機酸、例えば、フタル酸、 高級有機酸エステル、例えば、フタル酸−n−ジオクチ
ル、フタル酸−〇−ジブチル、高級アルコール、 高級多価アルコール、例えば、ポリビニルアルコール、
ポリエチレングリコール、エーテル類、などである。
この発明の造形用可塑性組成物は、特に貴金属を含む造
形用可塑性組成物として優れた効果を有するものである
が、貴金属以外の通常の金属粉末を含む造形用可塑性組
成物としても使用することができる。
〔実 施 例〕
つぎに、この発明を実施例に基づいて具体的に説明する
セルローズ系水溶性バインダーとしてメチルセルローズ
を用い、これを水と混合して一昼夜放置すると寒天状物
質が得られ、この寒天状物質に界面活性剤を添加し、乳
鉢混合したのち、平均粒径:20虜の金粉末を添加して
再び乳鉢混合し、この混合体に、油脂としてフタル酸−
n−ジブチルを加えて乳鉢混合し、第1表に示される組
成の本発明可塑性組成物1〜I9および比較可塑性組成
物1〜8を製造した。
一方、通常のドクターブレード法で用いる金粉末含有可
塑性組成物を従来可塑性組成物1として用意し、さらに
、上記金粉末のベントナイト粉末および水を加えて混合
した従来可塑性組成物2を製造した。
上記本発明可塑性組成物1〜19、比較可塑性組成物1
〜8および従来可塑性組成物1〜2を、それぞれ20g
づつ取出し、球体に加工し、この球体を上型および下型
の間に置き、上型および下型を用いて厚さ:1.Om+
aになるまでプレス成形し、プレス成形された上記本発
明可塑性組成物1〜19、比較可塑性組成物1〜8およ
び従来可塑性組成物1〜2のプレス成形体を取出し、上
型および下型の表面に付層している可塑性組成物の重量
を測定し、その測定結果を第1表に示した。
つぎに、上記プレス成形体を乾燥せずに電気炉に装入し
、昇温速度:20℃/n+inで加熱し、大気雰囲気中
、温度: 1050℃、1時間保持の条件で焼結し、こ
の焼結体の表面のクラックの有無および変形の有無など
を観察し、それらの結果も第1表に示した。
〔発明の効果〕
第1表の結果から、従来可塑性組成物1は流動性が大き
すぎて塑造することができず、また従来可塑性組成物2
は上型および下型への付着量が多く、焼結体にクラック
が発生するに対し、本発明可塑性組成物1〜19はいず
れも上型および下型への口■塑性組成物の付8mが極め
て少なく、この可塑性組成物1〜19のプレス成形体を
乾燥せずに電気炉で焼結してもクラックの発生が見られ
ないことがわかる。
さらに、この発明の範囲から外れている比較可塑性組成
物1〜8(第1表において、この発明の範囲から外れて
いる値に※印を付して示した)は、第1表に示される欠
陥が発生することがわかる。
上述のように、この発明の貴金属造形用可塑性組成物は
、従来の粘土と同じように手で造形しても手に付着する
量が極めて少なく、得られた造形物を乾燥することなく
電気炉で焼結してもクラックが発生することがないので
短時間で貴金属美術工芸品、装飾品、容器などを作製す
ることができ、美術工芸教材、観光地での自作造形用素
材などとして適用することができる。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)貴金属粉末:50〜90重量%、 セルローズ系水溶性バインダー:0.8〜8重量%、 界面活性剤:0.03〜3重量%、 油脂:0.1〜3重量%、 を含有し、残りが水および不可避不純物からなる組成を
    有することを特徴とする貴金属造形用可塑性組成物。
  2. (2)上記貴金属粉末は、平均粒径:200μm以下を
    有することを特徴とする請求項1記載の貴金属造形用可
    塑性組成物。
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