JPS62263339A - ナイロン66二重被覆弾性糸 - Google Patents

ナイロン66二重被覆弾性糸

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JPS62263339A
JPS62263339A JP10539786A JP10539786A JPS62263339A JP S62263339 A JPS62263339 A JP S62263339A JP 10539786 A JP10539786 A JP 10539786A JP 10539786 A JP10539786 A JP 10539786A JP S62263339 A JPS62263339 A JP S62263339A
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JP
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covering
yarn
nylon
twists
torque
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永安 直人
小嶋 悌亮
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Toray Industries Inc
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Toray Industries Inc
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  • Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、ポリウレタン系等の弾性糸にナイロン66長
繊維糸条を二重に巻付けてなるナイロン66二重被覆弾
性糸の改良に関する。特に、ソックスやストッキング等
の靴下用素材として有用なナイロン66被覆弾性糸に関
する。
[従来の技術] ポリウレタン系等の弾性糸の回りにナイロン66長繊維
を二重に巻付けること(ダブルカバリング)によって、
弾性糸の欠点でおる染邑特性、機械的強度、耐摩隙特性
などをカバーして用いることが広く行なわれている。こ
のダブルカバリングした被覆弾性糸は、20〜70デニ
ールの弾性糸条に、70〜20デニールのナイロン被覆
用糸を二重等に巻付けることによって一般に製造され、
例えば、下糸撚り数2600t/m、上糸撚り数180
0t/mの程度で巻付けか行なわれ(特開昭47−19
146号公報など)、ソックス、ストッキング等の用途
に広範に用いられている。
この被覆弾性糸における被覆性は、被覆用糸の糸条繊度
を太くしたり、単糸数を多くしたり、また、被覆用糸の
巻付は回数(カバリング撚数)を多くすることによって
、向上させることができる。
しかし、被覆用糸の糸条繊度を太くすると被覆弾性糸自
体が太くなるという問題がおる。従って、ストッキング
用のように、得られる製品の透明性が強く要求され、被
覆弾性糸自体を太くすることができないファッション指
向的な用途分野では、被覆性を上げるためには、被覆用
糸の繊度を18′デニール以下のように細くして、巻付
は回数を3000〜4000t/m程度まで多くしたり
しなくてはならない。
ところが、被覆用糸の巻付は回数をこのように増加させ
ると、カバリングの生産速度が大幅に低下するという問
題の他に、得られる被覆弾性糸のトルクが大きくなる結
果、編立時等に発生するスナールや、得られる編地の編
目乱れが多くなるという問題が生じる。そこで、実際に
工業的に生産するためには、内側のカバリング撚数を大
幅に増加させるとともに、外側のカバリング撚数を大幅
に減少させることによってトルクを下げざるを得ないの
であって、生産性も品質もともに満足させることは困難
であった。
また、被覆用糸としてナイロン66長繊維を用いる場合
、従来は、十分な配向、結晶化が得られるまで延伸して
製造された、いわゆる延伸糸(13〜14%程度の高い
沸騰水収縮率を有する)を用いて被覆弾性糸を製造して
いたため、この被覆弾性糸を靴下などの製品に編立て、
染色仕上げすると、製品自体が大幅に収縮するという現
象が生じていた。このため、従来は編成時に、この収縮
に相当する分、編込長を長く設定しているのであった。
[発明が解決しようとする問題点] そこで、本発明は、被覆性を向上させるとそれに付随し
て増大するトルクの問題を解消するため、内側のカバリ
ング撚数を大幅増加させたり、外側のカバリング撚数を
低下させることなくトルクを低減させ、高い被覆性と均
整な外観を示すに十分なカバリング撚りを有してもなお
十分に低いトルク特性を示すことができ、しかも、カバ
リング工程での生産速度を大幅に低下させることなく生
産することができる優れたナイロン66被覆弾性糸を提
供することを一つの目的とする。すなわち、本発明の一
つの目的は、被覆性や均整性に優れ、かつ、編立しやす
く、編向の奇麗な編地が得られ、カバリング工程での生
産速度を低下させることなく生産することができるナイ
ロン66被覆弾性糸を提供することにある。
また、別の目的は、被覆弾性糸製造後あるいは靴下など
への製品化後の染色仕上げなどによって生じる収縮を大
幅に抑えることにより、最終製品製造時の糸使用量を減
少させることができる、すなわち、製品化する際の編込
長を減少させることができるナイロン66被覆弾性系を
提供することにある。
[問題点を解決するための手段] この目的を達成するため、本発明は、弾性繊維からなる
芯糸にナイロン66長繊維からなる被覆用糸を、撚り方
向を変えて二重に巻付けて形成されたダブルカバリング
弾性糸において、前記ナイロン66長繊維が15〜22
C]/dのヤング率を有するナイロン66長繊維である
ナイロン66二重被覆弾性糸からなる。
本発明で用いる弾性繊維は、スパンデックス繊維と一般
に言われるポリウレタン系弾性繊維が好適であるが、他
の種類の弾性繊維であってもよい。
一方、被覆用糸を、なす長繊維には、染色特性、機械的
強度、耐摩擦特性等に優れ、被覆用糸に好適なナイロン
66の繊維であって、しかも、15〜22g/dのヤン
グ率を有し、さらに好ましくは8%以下の沸騰水収縮率
の特性を有する繊維を用いる。この繊維は、例えば、3
500〜6000m/min程度で高速製糸することに
より、または、低速度引取りしだ後低倍率延伸すること
により得ることができる。なお、本発明にいうナイロン
66繊維は、そのポリマ構成成分が実質的にナイロン6
6単位であればよく、ナイロン66の特性を阻害しない
程度、例えば、5%以下程度の共重合成分を含んでいて
もよい。
[作用] 本発明は、被覆性や均整性を低下させることなくトルク
を低減させるために、従来のナイロン66被覆弾性糸に
あける被覆用糸のナイロン66繊維よりもヤング率が大
幅に低く、15〜22g/dのヤング率を有するナイロ
ン66長繊維を、被覆用糸に用いる。
二重被覆弾性糸では、内側巻付けと外側巻付けとでは撚
り方向を逆にしているので、それらのカバリング撚りに
よるトルクは内側と外側とで相殺しあう関係におる。し
かし、従来は、被覆用糸としてヤング率が高い(例えば
、27〜29g/d1度)ナイロン66長繊維を用いて
いたので、外側の被覆用糸のカバリング撚数を低めにし
てもそれによるトルクは相当大きいものとなり、十分な
被覆性を与える条件下では両方のトルクを完全に相殺す
ることは困難であった。この結果、従来の二重被覆弾性
糸では、外側のカバリング撚りによるトルクが被覆弾性
糸のトルクとして現われるのでめった。
このトルクは外側のカバリング撚数を大幅に低下させる
ことによって低減することができるが、同時に被覆性が
低下して外観を損うという欠点が生じる。また、逆に内
側のカバリング撚数を大幅に増加させることによって低
減することもできるが、同時にカバリングの生産速度が
大幅に低下するという欠点が生じる。そこで、大幅に、
外側のカバリング撚数を下げたり、内側のカバリング撚
数を上げたりすることなく被覆弾性糸のトルクを低減さ
せることについて検討した結果、ヤング率の低い繊維を
被覆用糸に用いることかトルクの低減のために有効であ
るという知見に1qて、本発明に至ったものでおる。
本発明では、大きな1〜ルクが生じる外側に用いる被覆
用糸に、15〜22g/dのヤング率を有するナイロン
66繊維を用いているので、外側のカバリング撚りによ
る螺旋曲げ応力は低くなり、これにより、外側のカバリ
ング撚数を低下させることなく、1〜ルクを低減させる
ことができる。この結果、得られる被覆弾性糸に良好な
被覆性や均整性を与えるに十分なカバリング撚数を与え
てもなお、トルクを低減させることができる。すなわち
、一般、的に二重被覆弾性糸の生産速度は、撚数の高い
内側のカバリング撚数で規定され、そして、外側のカバ
リング撚数はトルク発生のため被覆性を犠牲にしても低
いカバリング撚数をとらなければならなかったが、本発
明によれば被覆性と均整性に優れ、かつ、トルクの小さ
い被覆弾性糸を生産性を低下させることなく得ることが
できる。
これら効果を得るためには、それら被覆用糸のナイロン
66繊維はヤング率が22(]/d以下でおることが必
要でおり、ざらに、21 g/d以下とすることが好ま
しい。そして、このヤング率は、カバリング工程での糸
の扱いや被覆用糸に必要な強伸度特性を得るため、実用
上15 g/d以上必要でおる。このようなりレグ率水
準のナイロン66長繊維は、3500〜6000m/m
in程度での高速製糸法、または、低速度引取りしだ後
低倍率延伸する方法により得ることができる。なかでも
、糸質の均一性が優れていることなどから高速製糸によ
る繊維が好ましい。これら方法で得られる繊維は一般に
、中間配向糸と言われるか、被覆用糸として用いるため
には、ヤング率水準か22g/d以下となるように、製
糸速度やポリマ粘度などの製糸条件を設定して製糸する
本発明でいう被覆用糸のヤング率は、当該被覆用糸を2
4時間、20’CX65%RHの環境下で自由収縮下で
放置し、テンシロン引張り試験機で初荷ff11/30
g/d、試艮20cm、引張り速度20Cm/分で描い
たS−8曲線の3%伸張時の応力を100/3倍して求
めた(直である。
また、ヤング率が22p/d以下のナイロン66中間配
向糸は一般には、沸騰水収縮率が従来の延伸糸に比べて
低い傾向におるので、得られた被覆弾性糸あるいはそれ
から最終製品化した後の染色仕上げ時の収縮を抑えるた
めにも有効である。この収縮抑制のためには、沸騰水収
縮率が8%以下の繊維を用いることが好ましい。
ざらに、これら外側巻付けの被覆用糸の糸条繊度(D2
)と、内側巻付けの被覆用糸と糸条繊度(Dl)とは、
それらの和が従来の二重被覆弾性糸の場合と同程度、例
えば、D1+D2=12〜50デニール程度であればよ
い。被覆性を高めるためには、それらの糸条繊度をDI
 <D2とすることが好ましく、ざらにD2/DI≧1
.5とすることが好ましい。また、被覆性を高めるため
には、特に外側の被覆用糸として非円形断面繊維を用い
てもよい。
外側の被覆用糸のカバリング撚数(T2)は、例えば1
500〜3500t/m程度であればよい。
一方、外側の被覆用糸によるカバリング撚数(T2)は
、内側被覆用糸のカバリング撚数(T1)以下とするこ
とが好ましく、例えば、T2/TIが0.85〜1.0
0程度であればよい。本発明では、被覆用糸のヤング率
が低いためカバリング撚りによるトルクを小さく抑える
ことができるので、前記カバリング撚数の範囲において
もT2/TIが0.9以上の比較的低い内側のカバリン
グ撚りを採用することもでき、この撚数条件は生産性を
向上させる上で好ましい。
芯糸の回りに被覆用糸を巻付ける被覆糸製造は、通常の
被覆糸製造手段、すなわち、芯糸の回りに2本の被覆用
糸を順次外側に撚り方向を変えて二重に巻付ける二重被
覆によって行なえばよい。
[実施例および比較例] 20デニール、3フイラメントのスパンデックス繊維糸
を3.2倍に伸長しつつ、通常のカバリング機(最高ス
ピンドル回転数1600Or、p、m、)で、下撚り(
内側のカバリング撚り〉のスピンドル回転数を1600
 Or、 o、 m、とじて、ダブルカバリング(下撚
りZ方向、上撚りS方向)を行なった。この除用いた被
覆用糸は15デニール5フイラメントのナイロン66フ
ィラメント糸でおり、そのヤング率および沸騰水収縮率
は第1表の通りであった。
なお、ヤング率が28.0 (]/dのナイロン66糸
条は通常の方法で延伸して1qられた延伸糸であり、一
方、ヤング率が19.59/dのナイロン66糸条と2
1.5!11/dのナイロン66糸条とは、ポリマ粘度
2.62で酸化チタン含量が0.3%であるナイロン6
6ポリマを、290°Cで溶融紡糸し、通常の方法で冷
却、給油し、4500m/min sるいは4200n
/minで配向制御しツツローラに引取り、パッケージ
に巻上げる高速製糸法により得られた中間配向糸である
得られた被覆弾性糸の有するトルクの値は、長さ1mの
被覆弾性糸の中央に10の荷重をかけて垂下させること
によりトルクを発現させ、生じた撚り数(50Cmあた
りの撚り数)を測り、1mあたりの撚り数に換算さたも
のである。そして、そのトルクの良否は次の基準で評(
簡した。
◎: 優良     △: やや不良 ○: 良好     Xζ 不良 また、カバリングの生産性についても、上記と同じ基準
で評価した。
さらにまた、得られた被覆弾性糸で靴下地を編成し、染
色仕上げして得られた靴下の編地での被覆性および均整
[生を、拡大鏡を用いて目視により、次の基準で評価し
た(相対的評1曲)。
O: 良好     Δ: ヤや不良 ×: 不良 なお、この靴下編地は、染色仕上げ後の横伸び寸法が同
じになるような目付けで編成した。
第1表の結果かられかるように、高いヤング率を有する
フィラメント糸を被覆用糸に用いた従来法による場合(
比較例1.2.3および4)では、外側のカバリング撚
数か高いと、被覆性が良好で必る反面、カバリング生産
性を満足する条件下ではトルクが高いという欠点かあり
、また、内側のカバリング撚数を2750t/mまで高
くしてトルクを下げるとカバリングの生産速度は、工業
生産には困¥iな水準まで、大幅に低下するので、カバ
1ノング生産性を下げることなくトルクを改善すること
は困難であった。一方、比較例4のように、外側のカバ
リング撚数を下げてトルクを改善すると被覆性や均整性
が低下するという問題があった。
これに対し、本発明に係る実施例1.2および3では、
大幅に、内側のカバリング撚数を下げたり外側のカバリ
ング撚数を上げたりすることなく、トルクが低減され、
被覆性、低トルク性および均整性ともに優れたの被覆弾
性糸を高生産性で製造することができた。
ざらに、本発明に係る被覆弾性糸は、染色仕上げ時の収
縮か小さいので、実施例2の場合、従来(比較例3)よ
りも約り%少ない糸長で、同じ横伸び寸法の靴下編地を
製造することができた。この場合、カバリングの生産速
度の向上分の約15%と必わせると、本発明による生産
性向上方は、約23%でおった。
[発明の効果] 本発明に係るナイロン66二重被覆弾性糸は、ヤング率
か低いナイロン66長繊維を被覆用糸に用いているので
、外側のカバリング撚数を下げて被覆性や均整性を悪化
させたり、また、内側のカバリング撚数を大幅に上げて
生産性を落したりする口となく、得られる被覆弾性糸の
トルクを低減させることかできる。従って、高い被覆性
と均整な外観とを有し、かつ、低いトルク特性を示す、
にれだ被覆弾性糸とすることができ、しかも、工業生産
に好適な高生産性で製造することができる。
ざらに、このナイロン66被覆弾性糸は、沸騰水収縮率
が低く、編立しやすく、編成時の目付けを大幅に下げる
ことができるので、被覆性良好で、編部の奇麗な編地を
得るために有用で必り、また、編成時の糸使用是を減少
させることもできる。
特許用1頭人 東し株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)弾性繊維からなる芯糸にナイロン66長繊維から
    なる被覆用糸を、撚り方向を変えて二重に巻付けて形成
    されたナイロン66二重被覆弾性糸において、前記ナイ
    ロン66長繊維が15〜22g/dのヤング率を有する
    ナイロン66長繊維であることを特徴とするナイロン6
    6二重被覆弾性糸。 (2)前記ナイロン66長繊維が8%以下の沸騰水収縮
    率を有することを特徴とする、特許請求の範囲第1項記
    載のナイロン66二重被覆弾性糸。 (3)外側巻付けの被覆用糸のカバリング撚数が、内側
    巻付けの被覆用糸のカバリング撚数の 0.9倍以上であることを特徴とする、特許請求の範囲
    第1項記載のナイロン66二重被覆弾性糸。
JP10539786A 1986-05-08 1986-05-08 ナイロン66二重被覆弾性糸 Granted JPS62263339A (ja)

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JPH0317935B2 JPH0317935B2 (ja) 1991-03-11

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007123214A1 (ja) 2006-04-21 2007-11-01 Aichi Prefecture エラストマー系芯鞘コンジュゲート繊維の製造方法

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