JPS62263020A - 薄肉容器類の成形方法および成形装置 - Google Patents
薄肉容器類の成形方法および成形装置Info
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- JPS62263020A JPS62263020A JP10636686A JP10636686A JPS62263020A JP S62263020 A JPS62263020 A JP S62263020A JP 10636686 A JP10636686 A JP 10636686A JP 10636686 A JP10636686 A JP 10636686A JP S62263020 A JPS62263020 A JP S62263020A
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Landscapes
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、熱可塑性樹脂シートまたはフィルム(以下、
フィルムを含めてシート等という、)から熱成形手段に
よって薄肉容器類を多数個取りする場合に、シート等に
反りが発生しない状態で成形するようにしtXa肉容器
類の成形方法および成形製こに関する。
フィルムを含めてシート等という、)から熱成形手段に
よって薄肉容器類を多数個取りする場合に、シート等に
反りが発生しない状態で成形するようにしtXa肉容器
類の成形方法および成形製こに関する。
[従来の技術]
熱可塑性樹脂シート等は、真空成形、圧空成形、真空圧
空成形などの?J%成形手段によって種々の形状の容器
類に成形され、食品あるいは医薬品などの包装材等とし
て広く使用されている。
空成形などの?J%成形手段によって種々の形状の容器
類に成形され、食品あるいは医薬品などの包装材等とし
て広く使用されている。
このうち、厚みが200濤以下の薄肉シート=によって
容器類を成形する場合には、薄肉状の熱可塑性樹脂シー
ト等を、加熱板と型とで挟み、加熱板で加熱しつつ圧空
成形などの熱成形′f一段によって、多fifv4取り
の薄肉容器類を成形することが行なわれている。
容器類を成形する場合には、薄肉状の熱可塑性樹脂シー
ト等を、加熱板と型とで挟み、加熱板で加熱しつつ圧空
成形などの熱成形′f一段によって、多fifv4取り
の薄肉容器類を成形することが行なわれている。
[解決すべき問題点]
しかしながら、この種の薄肉容器類の成形においては、
加熱板側と型側の温度差のため、成形後にシートの加熱
板側が太きく収縮し、薄肉シート等1が、第4図(X)
に示すごとく、加熱板側に大きく反ってしまい、その後
における容器類2への内容物の充填工程、あるいはシー
ル工程での作業や取扱いを困難にするとともに、最終製
品の商品価値を低下させるといった欠点がある。−特に
、ポリプロピレン系の樹脂などの結晶性樹脂シート等を
用いた場合にこの欠点が顕著である。
加熱板側と型側の温度差のため、成形後にシートの加熱
板側が太きく収縮し、薄肉シート等1が、第4図(X)
に示すごとく、加熱板側に大きく反ってしまい、その後
における容器類2への内容物の充填工程、あるいはシー
ル工程での作業や取扱いを困難にするとともに、最終製
品の商品価値を低下させるといった欠点がある。−特に
、ポリプロピレン系の樹脂などの結晶性樹脂シート等を
用いた場合にこの欠点が顕著である。
このため、成形後のシート等の反りを防とするために、
成形後のシート等を緊張状態のまま次工程に送ることも
考えられるが、この場合には、反りの応力のために、第
4図(b)に示すごとく、容器類2に、へこみなどの変
形を生じ商品価値を著しく損なうという欠点がある。!
!た。シート1を、緊張状態を維持したまま次工程に送
るには、装置の21整に多大の注意をはられないとシー
ト等のνj断をまねくといった欠点がある。
成形後のシート等を緊張状態のまま次工程に送ることも
考えられるが、この場合には、反りの応力のために、第
4図(b)に示すごとく、容器類2に、へこみなどの変
形を生じ商品価値を著しく損なうという欠点がある。!
!た。シート1を、緊張状態を維持したまま次工程に送
るには、装置の21整に多大の注意をはられないとシー
ト等のνj断をまねくといった欠点がある。
本発明は上記の欠点にかんがみてなされたもので、成形
後のシート等に反りの発生をなくして平坦かつ均一にす
るとともに、成形した容器類に。
後のシート等に反りの発生をなくして平坦かつ均一にす
るとともに、成形した容器類に。
へこみなどの変形を生じないようにした薄肉容器類の成
形方法および成形装置の提供を目的とする。
形方法および成形装置の提供を目的とする。
c問題点の解決子役1
上記目的を達成するため本発明の薄肉容2!頴の成形方
法は、薄肉状熱可塑性樹脂シート等の容器類とならない
部分、すなわち非成形品部分を、型側から凹凸状に圧着
しつつ容器類を成形する方法としである。
法は、薄肉状熱可塑性樹脂シート等の容器類とならない
部分、すなわち非成形品部分を、型側から凹凸状に圧着
しつつ容器類を成形する方法としである。
また、本発明の薄肉容″”JAMの成形!aimは、薄
肉状熱可塑性樹脂シート等を挟んで圧着熱成形する加熱
板と型のうち、型の非キャビティ部の圧着面を凹凸状に
形成した構成としである。
肉状熱可塑性樹脂シート等を挟んで圧着熱成形する加熱
板と型のうち、型の非キャビティ部の圧着面を凹凸状に
形成した構成としである。
以丁1本発明の実施例(ポリプロピレン系シート等を用
いる場合)について図面を参照して説明する。
いる場合)について図面を参照して説明する。
第1図は成形装置の一実施例の全体図、第2図は成形!
jt2i要部の断面図を含む成形方法説明図、第3図(
fL)ないしくe)は凹凸部の形状例を示す図である。
jt2i要部の断面図を含む成形方法説明図、第3図(
fL)ないしくe)は凹凸部の形状例を示す図である。
第1図および第2図において、10は熱板圧着式の圧空
成形装置の全体を示し、11は圧空式の加熱板、15は
型であり、これら加熱板11と型15は丘下方向におい
て対向し、かつと下動可能に設けである。加熱板11に
はヒータ等の熱源12がLI!設してあり、また加熱板
11の表面は、シート等1と接触し加熱する加熱面13
としである。そしてこの加熱面13には1通常、型15
の後述するキャビティ部16に対応して空気を吹き出す
微小な圧空吹出孔14が多数形成しである。
成形装置の全体を示し、11は圧空式の加熱板、15は
型であり、これら加熱板11と型15は丘下方向におい
て対向し、かつと下動可能に設けである。加熱板11に
はヒータ等の熱源12がLI!設してあり、また加熱板
11の表面は、シート等1と接触し加熱する加熱面13
としである。そしてこの加熱面13には1通常、型15
の後述するキャビティ部16に対応して空気を吹き出す
微小な圧空吹出孔14が多数形成しである。
この場合、加熱板11による加熱温度は130℃〜13
5℃としである・ を15は、加熱板11と対向する圧着面側に。
5℃としである・ を15は、加熱板11と対向する圧着面側に。
容:類を成形するためのキャビティ部16を多数例説け
である。また、型15のキャビティ部16以外、すなわ
ちシール1の非成形品部分を1厘熱板11の加熱面13
とともに圧着する非キャビティ部17は凹凸状に形成し
である。この非キャビティ部L7の凹凸は、ローレット
加工あるいは彫刻加工等により種々の形状とすることが
でき1例えば、第3図(&)に示すような線状の凹凸、
第3図(b)および(C)に示すような格子・状の凹凸
、第3図(d)に示すような鱗状の凹凸、第3図(e)
に示すようなスパイク状の凹凸等とすることができる。
である。また、型15のキャビティ部16以外、すなわ
ちシール1の非成形品部分を1厘熱板11の加熱面13
とともに圧着する非キャビティ部17は凹凸状に形成し
である。この非キャビティ部L7の凹凸は、ローレット
加工あるいは彫刻加工等により種々の形状とすることが
でき1例えば、第3図(&)に示すような線状の凹凸、
第3図(b)および(C)に示すような格子・状の凹凸
、第3図(d)に示すような鱗状の凹凸、第3図(e)
に示すようなスパイク状の凹凸等とすることができる。
これら非キャビティ部17の凹凸のピッチ、および凹凸
の高低差(深さ)は、シート等の材質、厚さ、あるいは
成形品の大きさ、深さ等によって決定されるが1通常、
凹凸間のピッチは0.3mm〜3.0@m程度としであ
る。
の高低差(深さ)は、シート等の材質、厚さ、あるいは
成形品の大きさ、深さ等によって決定されるが1通常、
凹凸間のピッチは0.3mm〜3.0@m程度としであ
る。
、tお、非キャビティ部17の凹凸は、非キャビティ部
17の全面に形成することは必ずしも必要ではなく、他
の条件を考慮して決定すればよい。
17の全面に形成することは必ずしも必要ではなく、他
の条件を考慮して決定すればよい。
一般的には、非キャビティ部17の50%以とを凹凸状
に形成する。
に形成する。
また、型15のキャビティ部16の底部には通孔18が
設けてあり1例えば、シート加熱時に圧空を供給し、成
形時には真空吸引あるいは脱気を行なえるようにしであ
る。このfi15の温度は。
設けてあり1例えば、シート加熱時に圧空を供給し、成
形時には真空吸引あるいは脱気を行なえるようにしであ
る。このfi15の温度は。
通常30℃〜80℃としである。
なお、型15としては、一般的には金型を用いるが、他
の材質からなるを1例えば樹脂製の型であってもよく、
また、金型のキャビティ部16あるいは非キャビティ部
17のみ奢樹脂製とすることも可能である。
の材質からなるを1例えば樹脂製の型であってもよく、
また、金型のキャビティ部16あるいは非キャビティ部
17のみ奢樹脂製とすることも可能である。
このように、加熱板11と、非キャビティ部17を凹凸
状に形成した型15とによって。
状に形成した型15とによって。
第2図に示すように薄肉の熱可塑性樹脂シート1を挟み
、圧着加熱して容器類2の成形を行なうと、シートlの
容器類2以外の部分、すなわち非成形品部分は凹凸状に
成形される。これにより、加熱板11と型15に大きな
温度差があり、シート1の加熱板11と接触する側が収
縮しても。
、圧着加熱して容器類2の成形を行なうと、シートlの
容器類2以外の部分、すなわち非成形品部分は凹凸状に
成形される。これにより、加熱板11と型15に大きな
温度差があり、シート1の加熱板11と接触する側が収
縮しても。
ンートlの受ける彩ツは小さく、成形したンートlは反
りのない平坦かつ均一なものとなる。
りのない平坦かつ均一なものとなる。
したがって1次工程における内容物の充填作業およびシ
ール作業等も円滑に行なえ、内容物の未充填あるいはシ
ール不良等を起こすことがない。
ール作業等も円滑に行なえ、内容物の未充填あるいはシ
ール不良等を起こすことがない。
また、反りを有するシート等の緊張!l持あるいは矯正
も不要となるので、これらによる成形品への応力作用も
なくなり、へこみ等のない、キャビティ部16と同じ形
状の容器類を成形品として得ることが可能となる。
も不要となるので、これらによる成形品への応力作用も
なくなり、へこみ等のない、キャビティ部16と同じ形
状の容器類を成形品として得ることが可能となる。
なお、本発明は比較的厚みの薄い熱可塑性樹脂シート等
の成形に実施でき、特に、200 h〜100終の熱可
塑性樹脂シート等から薄肉状容器を成形する場合に適し
ている。また、熱可塑性樹脂シート等1の種類としては
特に1tJI限はないが、結晶性樹脂、特に、融点近く
で成形の行なえるポリプロピレン系のシート等への適用
において効果的である。
の成形に実施でき、特に、200 h〜100終の熱可
塑性樹脂シート等から薄肉状容器を成形する場合に適し
ている。また、熱可塑性樹脂シート等1の種類としては
特に1tJI限はないが、結晶性樹脂、特に、融点近く
で成形の行なえるポリプロピレン系のシート等への適用
において効果的である。
次に、実施例により本発明を具体的に説明する。
実施例
厚さ150ルのポリプロピレンフィルムラ、熱圧石式の
圧空成形″jt2ffによって成形し薄肉容器(輻IQ
+*m、長ざ40暑1.深さ151111の半円筒状容
器)を得た。なお、成形″’It Ztの加熱板温度を
135℃、金型温度を40℃とし、金型非キャビティ部
にはピッチ0.8s11.深さ0.81111(7)V
字型(V字角90度)ノ格子状凹凸を形成した。
圧空成形″jt2ffによって成形し薄肉容器(輻IQ
+*m、長ざ40暑1.深さ151111の半円筒状容
器)を得た。なお、成形″’It Ztの加熱板温度を
135℃、金型温度を40℃とし、金型非キャビティ部
にはピッチ0.8s11.深さ0.81111(7)V
字型(V字角90度)ノ格子状凹凸を形成した。
この結果、得られた成形シートには1反りの発生がなく
、しかも、へこみ等の発生もなかった。
、しかも、へこみ等の発生もなかった。
なお1本発明はと記実施例に限定されるものではなく1
種々変形することが可能であり1例えば、圧空成形のみ
ならず、真空成形あるいは真空圧空成形方式の成形方法
および成形装置に実施するようにすることも可能である
。
種々変形することが可能であり1例えば、圧空成形のみ
ならず、真空成形あるいは真空圧空成形方式の成形方法
および成形装置に実施するようにすることも可能である
。
[発明の効果]
上述のように本発明によれば、シート等の成形品以外の
部分を、凹凸状にして成形することにより、成形後のシ
ート等を反りのない平坦かつ均一なものとすることがで
きる。
部分を、凹凸状にして成形することにより、成形後のシ
ート等を反りのない平坦かつ均一なものとすることがで
きる。
第1図は成形装置の実施例の全体図、第2図は成形装置
要部の断面図を含む成形方法説n図。 :53図(a)ないしくe)は凹凸部の形状例を示す図
、第4図(a)および(b)は従木の方法および?を社
による成形例を示す図である。 1:シートまたはフィルム 2:容器類10:成形袋2
1に加熱板 15:型 16:キヤビテイ部17
:非キャビティ部
要部の断面図を含む成形方法説n図。 :53図(a)ないしくe)は凹凸部の形状例を示す図
、第4図(a)および(b)は従木の方法および?を社
による成形例を示す図である。 1:シートまたはフィルム 2:容器類10:成形袋2
1に加熱板 15:型 16:キヤビテイ部17
:非キャビティ部
Claims (4)
- (1)薄肉状の熱可塑性樹脂シートまたはフィルムから
熱板圧着式熱成形方法によって薄肉容器類を成形する方
法において、上記熱可塑性樹脂シートまたはフィルムの
非成形品部分を、型側から凹凸状に圧着しつつ容器類を
成形することを特徴とした薄肉容器類の成形方法。 - (2)上記熱可塑性樹脂シートまたはフィルムが、結晶
性樹脂シートまたはフィルムであることを特徴とした特
許請求の範囲第1項記載の薄肉容器類の成形方法。 - (3)上記結晶性樹脂シートまたはフィルムが、ポリプ
ロピレン系樹脂シートまたはフィルムであることを特徴
とした特許請求の範囲第2項記載の薄肉容器類の成形方
法。 - (4)薄肉状の熱可塑性樹脂シートまたはフィルムを、
加熱板と型で挟み圧着熱成形することにより薄肉容器類
を成形する装置において、上記型の非キャビティ部の圧
着面を凹凸状に形成したことを特徴とする薄肉容器類の
成形装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10636686A JPS62263020A (ja) | 1986-05-09 | 1986-05-09 | 薄肉容器類の成形方法および成形装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10636686A JPS62263020A (ja) | 1986-05-09 | 1986-05-09 | 薄肉容器類の成形方法および成形装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62263020A true JPS62263020A (ja) | 1987-11-16 |
JPH02179B2 JPH02179B2 (ja) | 1990-01-05 |
Family
ID=14431727
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10636686A Granted JPS62263020A (ja) | 1986-05-09 | 1986-05-09 | 薄肉容器類の成形方法および成形装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62263020A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6101846A (en) * | 1997-02-06 | 2000-08-15 | Micron Technology, Inc. | Differential pressure process for fabricating a flat-panel display face plate with integral spacer support structures |
-
1986
- 1986-05-09 JP JP10636686A patent/JPS62263020A/ja active Granted
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6101846A (en) * | 1997-02-06 | 2000-08-15 | Micron Technology, Inc. | Differential pressure process for fabricating a flat-panel display face plate with integral spacer support structures |
US6279348B1 (en) | 1997-02-06 | 2001-08-28 | Micron Technology, Inc. | Differential pressure process for fabricating a flat-panel display face plate with integral spacer support structures |
US6393869B2 (en) | 1997-02-06 | 2002-05-28 | Micron Technology, Inc. | Differential pressure process for fabricating a flat-panel display face plate with integral spacer support structures |
US6414427B1 (en) | 1997-02-06 | 2002-07-02 | Micron Technology, Inc. | Differential pressure process for fabricating a flat-panel display face plate with integral spacer support structures |
US6413136B1 (en) | 1997-02-06 | 2002-07-02 | Micron Technology, Inc. | Differential pressure process for fabricating a flat-panel display face plate with integral spacer support structures and a face plate produced by such process |
US6564586B2 (en) | 1997-02-06 | 2003-05-20 | Micron Technology, Inc. | Differential pressure process for fabricating a flat-panel display face plate with integral spacer support structures |
US6631627B1 (en) | 1997-02-06 | 2003-10-14 | Micron Technology, Inc. | Differential pressure process for fabricating a flat-panel display face plate with integral spacer support structures and a face plate produced by such process |
US6664729B2 (en) | 1997-02-06 | 2003-12-16 | Micron Technology, Inc. | Differential pressure process for fabricating a flat-panel display face plate with integral spacer support structures and a face plate produced by such process |
US6710537B2 (en) | 1997-02-06 | 2004-03-23 | Micron Technology, Inc. | Differential pressure process for fabricating a flat-panel display face plate with integral spacer support structures |
US6813904B2 (en) | 1997-02-06 | 2004-11-09 | Micron Technology, Inc. | Differential pressure process for fabricating a flat-panel display faceplate with integral spacer support structures |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02179B2 (ja) | 1990-01-05 |
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