JPS62262505A - 電子回路 - Google Patents

電子回路

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JPS62262505A
JPS62262505A JP61104664A JP10466486A JPS62262505A JP S62262505 A JPS62262505 A JP S62262505A JP 61104664 A JP61104664 A JP 61104664A JP 10466486 A JP10466486 A JP 10466486A JP S62262505 A JPS62262505 A JP S62262505A
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JP
Japan
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transistor
current
emitter
pnp
circuit
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JP61104664A
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Inventor
Yasuo Nagai
康夫 永井
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野] 本発明は、同一の半導体基板にPNPトランジスタ,N
PNトランジスタからなる電子回路を形成する際に通用
して有効な回路技術に関丁ろ。
〔従来の技術〕
電子回路は半導体集積回路(以下にBいてICという)
にて形成されることが多く、PNPトランジスタ.NP
Nトランジスタが使用される。
上記PNP}ランジスタのIC化については、「半導体
集権回路工学(1)」(昭和57年5月15日初版第5
制発行、発行所コロナ社、pp165〜168)に記載
されている。その概要は、回路設計上PNPトランジス
タなNPN トランジスタと組み合ワせろことによっ−
〔種々の利点が生じるが、高性能のPNP トランジス
タをNPNトランジスタと同時にしかも低価格で製作す
ることは容易ではない、とのことである。
本発明者は、PNPトランジスタを用い、かつ高増幅度
が得られろ電子回路のIC化を検討した。
以下は、公知とされた技術ではないが、本発明者によっ
て検討された技術であり、その概要は次のとおりである
すなわち、上記公知例には、PNPトランジスタとNP
Nトランジスタとを組合せた複合型PNPトランジスタ
の一例が示されている。
しかしバイアス電圧の設定、更にPNPトランジスタと
NPNトランジスタとを組合せた複合型PNPトランジ
スタでは位相補償が困難等の条件から、本発明者は第5
図に示すような2個のPNPトランジスタをダーリント
ン接続した複合型PNPトランジスタを検討した。
上記構成によると、PNPトランジスタQaのバイアス
電圧は、Eで示したエミッタかも2Vf(Vfはトラン
ジスタのベース・エミッタ間電圧とする。)低下した電
圧レベルに設定することができ、他の回路との関連で信
号の授受が容易になる、という利点を有する。
しかし、本発明者の検討によると、下記の如き問題点を
有していることが明らかになった。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記2個のPNPトランジスタからなる複合型P N 
P トランジスタにおいて、トランジスタQbのコレク
タ電流IQbと出力電流となる電流Icとは、IQb中
Ic の関係にある。これはPNPトランジスタの電流
増幅率が小であることに起因する。そしてIcを大にす
るためには、トランジスタのエミッタ面積を大にしなけ
ればならない。
PNPトランジスタは、上記公知例に示すように、ラテ
ラルトランジスタにて形成されることが多く、PNP 
トランジスタのエミッタ面積を大にjると、ICの集積
度が低下するので好ましくないことがわかった。
本発明の目的は、同一半導体基板にPNPトランジスタ
とNPN l・ランジスタとを組み合わせて複合型PN
P トランジスタとして動作する電子回路を形成すると
ともに、上記電子回路の集積度を向上し、かつバイアス
電圧の設定を容易にしたことにある。
本発明の前記ならひにその他の目的と新規な特徴は、本
明細省および在村図面から明らかになるであろう。
〔問題点を解決するだめの手段〕
本願において開示される発明のうち代表的なものの概要
を簡単に説明てれは、下記のとゴロっである。
丁なわち、バイアス電圧の設定に応じて人力トランジス
タを1個のPNP トランジスタ、又はダーリントン接
続された複数のPNPトランジスタにて構成する。
上記人力トランジスタのエミッタ・コレクタ間の電流径
路に、上記電流を基準1江流とするNPNトランジスタ
からなる基準トランジスタと、上記基準トランジスタの
エミッタ面積に対しN倍のエミッタ面積になされたNP
Nトランジスタからなる出力トランジスタとによって構
成されたカレントミラー回路を設ける。そしてこのカレ
ントミラー回路の各出力端子を上記入力トランジスタの
各出力端子に接続し、1の入力端子と2の出力端子とを
有し、全体がPNPトランジスタとして機能する電子回
路を構成するものである。
〔作用〕
上記した手段によれば、バイアス電圧は入力トランジス
タとなるPNPトランジスタの接続個数によって所望の
電圧レベルに設定することかでき、出力電流の設定はN
PNトランジスタのエミッタ面積によって所望の電流値
にすることができる等により、IC化に際し集積度を向
上し、かつ高出力電流を得る、という本発明の目的を達
成することができる。
〔芙施例−1〕 以下、第1図および第2図を参照して本発明を適用した
電子回路の第1実施例を説明する。なお、第1図は回路
図を示すものであり、第2図はIC化した場合の配置並
びに所要面積の一例を示すものである。
本実施例の特徴は、入力トランジスタをダーリントン接
続されたPNPトランジスタにて形成し、この入力トラ
ンジスタに供給される電流とNPNトランジスタにて形
成されるカレントミラー回路に供給される電流とをPN
Pトランジスタからなるカレントミラー回路にて分流す
るように構成したことにある。
PNP トランジスタQ、、Q2はダーリントン接続さ
れ、抵抗R2とともに入力回路として動作jる。PNP
トランジスタQt のペースは、本発明でいう制御端子
に相当し、入力信号Vinが供給される。
PNP トランジスタQ、は、マルチコレクタに形成さ
れ、カレントミラー回路を構成している。
PNPトランジスタQ、は、トランジスタQ、  と後
述するNPN トランジスタQ4 とにエミッタ電流I
eを分流して供給するものである。
ここで、上記トランジスタQ、のバイアス電圧について
述べる。
各PNPトランジスタQ、〜Q、のベース・エミッタ間
電圧をVfとすると、トランジスタQ。
のバイアス電圧は、本発明でいう第1の出力端子に相当
jるエミッタから3Vf低下したレベルになる。そして
電子回路1は以下に順次述べろように、1個のPNPト
ランジスタとして機能する。
PNPトランジスタが使用されろ所望の回路、或いは他
の回路素子との関連で低下したバイアス電圧か設定され
るとき、上記3Vfに低下したバイアス電圧は非常に便
利である。
上記PNPトランジスタQ、のコレクタC,IC22の
コレクタ面積は、第2図に示すようにCI〉C7になさ
れている。PNPトランジスタQ、のエミッタ・コレク
タを流れる電流をIQ、 とし、コレクタC,を流れる
電流をIC,とてる。不発明でいう第1の出力端子に相
当するエミッタEを流れる電流Ieは、上記コレクタ面
積比に対応してIc、>IQ、に分流される。
N P N トランジスタQ、、Q、はカレントミラ 
−一回路を構成している。トランジスタQ4は本発明で
いう基準トランジスタに相当し、上記電流Ic、が基準
電流となる。
NPNトランジスタQ、、Q、のエミッタ面積は、トラ
ンジスタQ、が8倍になされている。したがって、本発
明でいう第2の出力端子であるコレクタを流れる出力電
流Icは、電流IQ、が以下に述べるように増幅された
ものになる。
ここで注目子べきは、上記コレクタ比およびエミッタ比
による電流増幅作用とIC化した場合の面積との関係で
ある。
丁なわち、上記C+ / Ct = A+とし、AEQ
s/AEQt=A、とする。なお、AEQ、、AEQ5
 はそれぞれトランジスタQ、、Q、のエミッタサイズ
とする。
電流IQ+ とIcとは、Ic:A、・A2・I Q、
 +A、・I Q+ + I Q+の関係にある。そし
てIc中IQ、(A、・A、+A、−1−1 )と変形
され、′電流IQ+が上記コレクタ比、エミッタ比に対
応して電流増幅されたものになる。
更に上式からIQ、キIc/A、・kt+λ1+1が得
られろ。
Yなわち、PNP トランジスタQ1のエミッタサイズ
は、1/A、・A、 +A、 + ]  でよいことに
なる。そしてPNPトランジスタQ、のエミッタサイズ
を加えた場合であっても、A++I/AH・A、+A、
+1でよいことになる。
この結果、上記電子回路1の形成に必要なICの面積、
換言すれば半導体基板の面積を大幅に低減することがで
きる。例えば、PNPトランジスタQ、〜Q、のエミッ
タ面積を大にして電流増幅を行う場合、第2図にXで示
したような面積が必要であったとすれば、本発明を通用
した上記電子回路1ではIC化に必要な面積を大幅に低
減し得る。
上記電子回路は、以下の如き効果を奏する。
(11ダーリントン接続さ才tだ2個のPNP トラン
ジスタで入力トランジスタを構成し、上記入力トランジ
スタと出力電流を得るためのNPN トランジスタかも
なるカレントミラー回路とにPNPトランジスタからな
るカレントミラー回路を介して分流した電流を供給する
ことにより、上記入力トランジスタのバイアス電圧を上
記3個のPNP トランジスタのベース・エミッタ電圧
に対応して低下せしめることかでき、低バイアス回路へ
の応用が容易になる、という効果が得られる。
(2)上記PNPトランジスタのコレクタ面積比により
上記入力トランジスタに供給される電流を小となし、上
記出力電流を得ろカレントミラー回路に供給される電流
を大にな丁ことにより、増幅された出力電流を得る、と
いう効果が得られる。
(3)上記出力電流を得るカレントミラー回路をNPN
トランジスタからなる基準トランジスタと、この基準ト
ランジスタに対しN倍のエミッタのNPN出力トランジ
スタとにより構成することにより、上記PNPトランジ
スタのコレクタ比によって増幅された電流を上記NPN
 トランジスタのエミッタ比によって更に増幅すること
ができ、増幅度を容易に同上し得る、という効果が得ら
れる。
(4)上記+2+ 、 t3)により、人力トランジス
タとなる2個のPNPトランジスタのエミッタ面積を大
に丁石ことな(電流増幅を行うことができるので、IC
化に際し集積度を向上し得る、という効果が得られる。
〔実施例−2〕 次に、第3図を参照して本発明の第2実施例を説明する
なお、本実施例と上記第1実施例との相違点は、上記P
NPトランジスタQ、からなるカレントミラー回路を除
去したことにあり、上記同様の回路動作をなす回路素子
には同一の符号を付して説明のM複を避けるものとする
PNPトランジスタQ、、Q、のエミッタ面積は、上記
第2図について述べたように小面積でよい。PNP ト
ランジスタQ2のバイアス電圧は、2番端子であるエミ
ッタの電圧から2Vf低下した電圧レベルになる。
入力信号Vinのレベル変化に対応してトランジスタQ
、のエミッタ・コレクタ電流IQ+が制御されるが、入
力トランジスタにおける電流増幅は小である。
そして上記電流IQ+は、NPNトランジスタQ、、’
Q、で構成されたカレントミラー回路の基準電流になる
NPNトランジスタQ、のエミッタ面積は、NPNトラ
ンジスタQ、のエミッタに対し、上記同様にN倍に形成
されている。両者のエミツタ面積比を上記同様にA、と
すると、NPNトランジスタQ、から得られる出力電流
Icは、 Ic中r Q+ < At + 1 >で決定される。
したがって、本実施例に示した電子回路]は、上記第1
実施例と同様の効果を有する上に、下記の如き効果を奏
する。
(5)ダーリントン接続されたエミッタ面積が小のPN
Pトランジスタで入力トランジスタを構成し、NPN基
準トランジスタとこの基皺トランジスタに対応エミッタ
面積比が大になされたN P N出力トランジスタとで
カレントミラー回路を構成し、上記入力トランジスタの
エミッタ・コレクタ電流を上記カレントミラー回路を構
成するNPNトランジスタのエミツタ面積比によって増
幅するよう圧したので、IC化に際し半導体基板の面積
を大幅に低減できる、という効果が得られる。
〔実施例−3〕 次に、第4図を参照して本発明の第3実施例を説明する
なお、本実施例と上記各実施例との相違点シま、入力ト
ランジスタを1個のPNP トランジスタにて構成した
ことにある。
PNPトランジスタQ、のエミッタ面積は小面積であり
、入力信号V i nのレベル変化に対応して変化する
エミッタ・コレクタ電流IQ+ は、NPNトランジス
タQ、、Q、で構成されたカレントミラー回路の基準電
流となる。
なお、PNPトランジスタQ、のバイアス電圧は、エミ
ッタ電圧から]Vfだげ低下した電圧レベルになる。
トランジスタQ、かう得られる出力電流Icは、上記同
様にI c = I Q+ (At *、 1 )で決
定される。
したがって、本実施例に示した電子回路1は、上記各実
施例と同様の効果を有す石上に、下記の如き効果を奏す
る。
(6)入力トランジスタを1個のPNPトランジスタに
て構成し、上記PNP トランジスタのエミッタ・コレ
クタ%RヲN P N トランジスタで構成されたカレ
ントミラー回路゛に基準電流として供給し、NPNトラ
ンジスタのエミッタ比に対応して増幅される出力電流を
得ろように構成したので、IC化に際し半導体基板の面
積を低減して集積度を同上せしめる、という効果が得ら
れる。
以上に、本発明者によってなされた発明を実施例にもと
づき具体的に説明したか、不発明は上記実施例に限定さ
れるものではな(、その要旨を逸脱しない範囲で種々変
形可能であることはいうまでもない。
たとえば、第1実施例で示したトランジスタQ。
によるカレントミラー回路は、PNPトランジスタとダ
イオードとの組合せになるカレントミラー回路に変形し
てもよい。
更に、上記トランジスタQ1はコレクタ比が異なるよう
に形成されているが、同一面積のコレクタであってもよ
いっこの場合、電子回路1の増幅度は実施例に対し低下
するもののP N P トランジスタQ、のバイアス電
圧の設定は上記同様に行われろ。
以上の説明では、主として本発明者によってなされた発
明をその背景となった利用分野である複合トランジスタ
に通用した場合について説明したが、それに限定される
ものではな(,1個の増幅器として利用することができ
る。
更に、入力信号Vinとともに、基準電流の電流径路に
他の信号を供給することにより、変調回路として利用す
ることもでさる。
〔発明の効果〕
本願において開示されろ発明のうち代表的なものによっ
て得られろ効果を簡単に説明すれば、下記のとおりであ
る。
すなわち、PNP トランジスタによって入力トランジ
スタを碑成し、低バイアス電圧にて入力信号を供給し得
るようになすとともに、上記PNPトランジスタのエミ
ッタ・コレクタ電流径路にNPNI−ランジスタからな
るカレントミラー回路を設け、このカレントミラー回路
な構成するNPNトランジスタのエミッタ比を所望の比
になすことによって、エミッタ比に対応した増幅をなす
ようにしたものである。
上記構成の電子回路によれば、PNPトランジスタのエ
ミッタ面積を大にすることなく所望の増幅動作を行い得
るので、IC化に際し半導体基板の面積を低減すること
かでき、集積度を同上し得る、という効果か得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本発明を】6用した電子回路の第
1実施例を示すものであり、 第1図は上記電子回路の回路図、 第2図はIC化しtこ場合の各トランジスタの配置、所
要面積を示す要部の平面図、 第3図は本発明の第Z実施例を示す電子回路の回路図、 第4図は本発明の第3実施例を示″f′電子回路の回路
図、 第5図は本発明に先立って検討された電子回路の回路図
をそnぞれ示すものである。 l・・・電子回路、Q1〜Q、・・・PNP トランジ
スタ、Q、、Q、・・・NPN トランジスタ、IQ+
  。 ICI 、IC・・・電流、Vin・・・入力信号、E
・・・エミッタ、B・・・ペース、C・・・コレクタ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、制御端子に入力信号が供給されるPNPトランジス
    タと、上記PNPトランジスタの第1および第2の出力
    端子間に流れる出力電流を基準電流となす基準NPNト
    ランジスタと、上記基準NPNトランジスタのエミッタ
    面積に対しN倍のエミッタ面積を有する出力NPNトラ
    ンジスタとからなり、上記出力トランジスタの第1の出
    力端子が上記PNPトランジスタの上記第1の出力端子
    に接続され、上記出力トランジスタの第2の出力端子が
    上記PNPトランジスタの上記第2の出力端子に接続さ
    れたカレントミラー回路と、を具備することを特徴とす
    る電子回路。 2、上記PNPトランジスタは、ダーリントン接続され
    たPNPトランジスタからなることを特徴とする上記特
    許請求の範囲第1項記載の電子回路。 3、上記基準NPNトランジスタに供給される基準電流
    は、上記PNPトランジスタのエミッタ・コレクタ間を
    流れる電流に対応すべくカレントミラー回路によって分
    流された電流であることを特徴とする上記特許請求の範
    囲第1項記載の電子回路。
JP61104664A 1986-05-09 1986-05-09 電子回路 Pending JPS62262505A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013211618A (ja) * 2012-03-30 2013-10-10 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 複合トランジスタ

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5514568A (en) * 1978-07-17 1980-02-01 Sharp Corp Release unit for locked groove
JPS60218911A (ja) * 1984-02-29 1985-11-01 エヌ・ベ−・フイリツプス・フル−イランペンフアブリケン ダ−リントントランジスタ装置

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