JPS6226162B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6226162B2 JPS6226162B2 JP56036366A JP3636681A JPS6226162B2 JP S6226162 B2 JPS6226162 B2 JP S6226162B2 JP 56036366 A JP56036366 A JP 56036366A JP 3636681 A JP3636681 A JP 3636681A JP S6226162 B2 JPS6226162 B2 JP S6226162B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switching element
- transistor
- current
- flyback
- electromagnet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000005284 excitation Effects 0.000 claims description 19
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 claims description 10
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 2
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/22—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of impact or pressure on a printing material or impression-transfer material
- B41J2/23—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of impact or pressure on a printing material or impression-transfer material using print wires
- B41J2/30—Control circuits for actuators
Landscapes
- Impact Printers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、電磁石、特にドツトマトリクスプリ
ンタの印字ヘツド等に用いられる電磁石を駆動さ
せるに好適な電磁石駆動回路に関する。
ンタの印字ヘツド等に用いられる電磁石を駆動さ
せるに好適な電磁石駆動回路に関する。
通常、印字ヘツド等に用いられる電磁石は、初
期動作時に大電流を流し、動作中は電流値を徐々
に減少させつつ保持し、印字動作終了後には速や
かに零とする電流パターンが望ましい。しかし、
従来この種の電磁石の励磁コイルに流す励磁電流
はトランジスタ等の開閉素子を用いて制御してい
たので、単にそうした開閉素子を開閉するだけで
は、第２図一点鎖線で示すように励磁コイルに大
きなピーク状の電流ｉpkが流れてしまい、電流を
適正に保持することが難かしいばかりか、電気エ
ネルギを浪費してしまう結果を招来していた。
期動作時に大電流を流し、動作中は電流値を徐々
に減少させつつ保持し、印字動作終了後には速や
かに零とする電流パターンが望ましい。しかし、
従来この種の電磁石の励磁コイルに流す励磁電流
はトランジスタ等の開閉素子を用いて制御してい
たので、単にそうした開閉素子を開閉するだけで
は、第２図一点鎖線で示すように励磁コイルに大
きなピーク状の電流ｉpkが流れてしまい、電流を
適正に保持することが難かしいばかりか、電気エ
ネルギを浪費してしまう結果を招来していた。
そこで、本発明は、フライバツク吸収回路に定
電圧開閉素子及び開閉素子を設け、それ等素子を
開閉制御することによりフライバツク電流を制御
して構成し、もつて前述の欠点を解消した電磁石
駆動回路を提供することを目的とするものであ
る。
電圧開閉素子及び開閉素子を設け、それ等素子を
開閉制御することによりフライバツク電流を制御
して構成し、もつて前述の欠点を解消した電磁石
駆動回路を提供することを目的とするものであ
る。
以下、図面に示す一実施例に基き、本発明を具
体的に説明する。
体的に説明する。
電磁石駆動回路１は、第１図に示すように、電
源Ｖccに接続された印字ヘツド等を駆動する電磁
石２を有しており、電磁石２は励磁コイルＬ及び
コイルＬの内部抵抗Ｒnが直列に接続された形と
なつている。電磁石２には開閉素子であるトラン
ジスタTR１のコレクタが接続しており、トラン
ジスタTR１のエミツタはアースされ、ベースに
はインバータ３及び抵抗Ｒ１が接続している。電
源ＶccとトランジスタTR１のコレクタ間には電
磁石２と並列にフライバツク吸収回路５が接続さ
れており、吸収回路５はダイオードＤ１を介して
定電圧開閉素子であるツエナーダイオードZD１
及び開閉素子であるトランジスタTR２が並列に
接続している。トランジスタTR２のベースには
抵抗Ｒ２，Ｒ３が接続しており、抵抗Ｒ３にはト
ランジスタTR３が接続している。トランジスタ
TR３のベースにはインバータ６及び抵抗Ｒ４が
接続しており、抵抗Ｒ４及びＲ１にはトランジス
タTR１，TR３駆動用電圧ＶTが印字されてい
る。
源Ｖccに接続された印字ヘツド等を駆動する電磁
石２を有しており、電磁石２は励磁コイルＬ及び
コイルＬの内部抵抗Ｒnが直列に接続された形と
なつている。電磁石２には開閉素子であるトラン
ジスタTR１のコレクタが接続しており、トラン
ジスタTR１のエミツタはアースされ、ベースに
はインバータ３及び抵抗Ｒ１が接続している。電
源ＶccとトランジスタTR１のコレクタ間には電
磁石２と並列にフライバツク吸収回路５が接続さ
れており、吸収回路５はダイオードＤ１を介して
定電圧開閉素子であるツエナーダイオードZD１
及び開閉素子であるトランジスタTR２が並列に
接続している。トランジスタTR２のベースには
抵抗Ｒ２，Ｒ３が接続しており、抵抗Ｒ３にはト
ランジスタTR３が接続している。トランジスタ
TR３のベースにはインバータ６及び抵抗Ｒ４が
接続しており、抵抗Ｒ４及びＲ１にはトランジス
タTR１，TR３駆動用電圧ＶTが印字されてい
る。
本発明は、以上のような構成を有するので、電
磁石２を駆動する場合、第１図及び第２図に示す
ように、制御信号Ｓ１を“１”から“０”とし、
制御信号Ｓ２を“１”としておく。すると、イン
バータ３を介してトランジスタTR１が“ON”と
なり、励磁電流ｉLが電源Ｖccから電磁石２の励
磁コイルＬ及び内部抵抗Ｒnを介してトランジス
タTR１に流れ、コイルＬは励磁される。この際
の電流ｉLは、第２図に示すように、急激に立ち
上がり、時間t0後にはｉp1に達する。次に、同図
ａ及びｂに示すように、信号Ｓ１を“０”から
“１”とし、信号Ｓ２を“１”から“０”とす
る。すると、トランジスタTR１は“OFF”とな
り、インバータ６を介してトランジスタTR３が
“ON”となつてトランジスタTR２が“ON”とな
り、電源Ｖccからの電力の供給は遮断され、トラ
ンジスタTR１のコレクタ電圧ＶC1は同図ｄに示
すように上昇すると共に、コイルＬに蓄積された
電気エネルギがフライバツク電流ｉFとなつてフ
ライバツク吸収回路５に流入する。この時、トラ
ンジスタTR２は“ON”となつているので、電流
ｉFはトランジスタTR２を通つてコイルＬに励磁
電流ｉLとして流れ込み、コイルＬの励磁は継続
される。電流ｉLは内部抵抗Ｒn、ダイオードＤ１
等の影響で、第２図ｃに示すように徐々に減少し
てゆく形で時間t1の間保持されるが、時間t1の
後、電流ｉFがｉp2になつたところで信号Ｓ２が
“０”から“１”となつて、トランジスタTR３，
TR２が“OFF”となる。すると、トランジスタ
TR２の電流ｉFは遮断されるので、電流ｉFはツ
エナーダイオードDZ１を通つてコイルＬに流れ
るが、ダイオードDZ１にはツエナー電圧ＶZD1に
相当する電圧降下が生じるので、電流ｉF、従つ
て励磁電流ｉLは時間t2で急激に減少する。
磁石２を駆動する場合、第１図及び第２図に示す
ように、制御信号Ｓ１を“１”から“０”とし、
制御信号Ｓ２を“１”としておく。すると、イン
バータ３を介してトランジスタTR１が“ON”と
なり、励磁電流ｉLが電源Ｖccから電磁石２の励
磁コイルＬ及び内部抵抗Ｒnを介してトランジス
タTR１に流れ、コイルＬは励磁される。この際
の電流ｉLは、第２図に示すように、急激に立ち
上がり、時間t0後にはｉp1に達する。次に、同図
ａ及びｂに示すように、信号Ｓ１を“０”から
“１”とし、信号Ｓ２を“１”から“０”とす
る。すると、トランジスタTR１は“OFF”とな
り、インバータ６を介してトランジスタTR３が
“ON”となつてトランジスタTR２が“ON”とな
り、電源Ｖccからの電力の供給は遮断され、トラ
ンジスタTR１のコレクタ電圧ＶC1は同図ｄに示
すように上昇すると共に、コイルＬに蓄積された
電気エネルギがフライバツク電流ｉFとなつてフ
ライバツク吸収回路５に流入する。この時、トラ
ンジスタTR２は“ON”となつているので、電流
ｉFはトランジスタTR２を通つてコイルＬに励磁
電流ｉLとして流れ込み、コイルＬの励磁は継続
される。電流ｉLは内部抵抗Ｒn、ダイオードＤ１
等の影響で、第２図ｃに示すように徐々に減少し
てゆく形で時間t1の間保持されるが、時間t1の
後、電流ｉFがｉp2になつたところで信号Ｓ２が
“０”から“１”となつて、トランジスタTR３，
TR２が“OFF”となる。すると、トランジスタ
TR２の電流ｉFは遮断されるので、電流ｉFはツ
エナーダイオードDZ１を通つてコイルＬに流れ
るが、ダイオードDZ１にはツエナー電圧ＶZD1に
相当する電圧降下が生じるので、電流ｉF、従つ
て励磁電流ｉLは時間t2で急激に減少する。
なお、上述の実施例はフライバツク吸収回路５
の定電圧開閉素子としてツエナーダイオードZD
１を用い、開閉素子としてトランジスタTR３を
用いた場合について述べたが、ツエナーダイオー
ドZD１を用いずに定電圧開閉素子と開閉素子の
両者を１個のトランジスタTR４で共用させた場
合について、第３図に示す。なお、第１図におい
て説明した部分と同一の部分は同一の符号を付し
てその部分の説明を省略する。トランジスタTR
４のコレクタ、エミツタ間にはダイオードＤ１を
介して電磁石２が接続しており、ベースにはツエ
ナーダイオードZD２及びトランジスタTR５が接
続している。トランジスタTR５のベースには抵
抗Ｒ５，Ｒ６が接続しており、抵抗Ｒ６にはトラ
ンジスタTR３が接続している。従つて、時間t0
だけトランジスタTR１を“ON”として電源Ｖcc
から励磁電流ｉLをコイルＬに流した後、トラン
ジスタTR１を“OFF”として、トランジスタ
TR３を介してトランジスタTR５を“ON”とす
ると、トランジスタTR４のコレクタ・ベース間
がほぼ短絡された形となつてベース電圧ＶB4がコ
レクタ電圧ＶC4にほぼ等しくなり、大きなベース
電流ＩB4が流れ、それに応じてコレクタ電流、即
ちフライバツク電流ｉFも大きくなる。この際、
コレクタ、エミツタ間の電圧降下ＶCE4は小さ
く、従つてコイルＬに流れる励磁電流ｉLとして
のフライバツク電流ｉFは、トランジスタTR５が
“ON”となつている時間t1の間は、第２図に示す
ように、徐々に減少しつつ保持される。時間t1
後、トランジスタTR５を“OFF”とすると、ト
ランジスタTR４のベースにはツエナーダイオー
ドZD２を介してベース電圧ＶB4が印加される
が、電圧ＶB4はコレクタ電圧ＶC4に対してツエナ
ー電圧ＶZD2だけ低くなり、それだけベース電流
ＩB4も減少して電圧降下ＶCE4が大きくなり、電
流ｉF、従つて電流ｉLは時間t2で急激に減少す
る。
の定電圧開閉素子としてツエナーダイオードZD
１を用い、開閉素子としてトランジスタTR３を
用いた場合について述べたが、ツエナーダイオー
ドZD１を用いずに定電圧開閉素子と開閉素子の
両者を１個のトランジスタTR４で共用させた場
合について、第３図に示す。なお、第１図におい
て説明した部分と同一の部分は同一の符号を付し
てその部分の説明を省略する。トランジスタTR
４のコレクタ、エミツタ間にはダイオードＤ１を
介して電磁石２が接続しており、ベースにはツエ
ナーダイオードZD２及びトランジスタTR５が接
続している。トランジスタTR５のベースには抵
抗Ｒ５，Ｒ６が接続しており、抵抗Ｒ６にはトラ
ンジスタTR３が接続している。従つて、時間t0
だけトランジスタTR１を“ON”として電源Ｖcc
から励磁電流ｉLをコイルＬに流した後、トラン
ジスタTR１を“OFF”として、トランジスタ
TR３を介してトランジスタTR５を“ON”とす
ると、トランジスタTR４のコレクタ・ベース間
がほぼ短絡された形となつてベース電圧ＶB4がコ
レクタ電圧ＶC4にほぼ等しくなり、大きなベース
電流ＩB4が流れ、それに応じてコレクタ電流、即
ちフライバツク電流ｉFも大きくなる。この際、
コレクタ、エミツタ間の電圧降下ＶCE4は小さ
く、従つてコイルＬに流れる励磁電流ｉLとして
のフライバツク電流ｉFは、トランジスタTR５が
“ON”となつている時間t1の間は、第２図に示す
ように、徐々に減少しつつ保持される。時間t1
後、トランジスタTR５を“OFF”とすると、ト
ランジスタTR４のベースにはツエナーダイオー
ドZD２を介してベース電圧ＶB4が印加される
が、電圧ＶB4はコレクタ電圧ＶC4に対してツエナ
ー電圧ＶZD2だけ低くなり、それだけベース電流
ＩB4も減少して電圧降下ＶCE4が大きくなり、電
流ｉF、従つて電流ｉLは時間t2で急激に減少す
る。
また、フライバツク吸収回路５は各電磁石２に
１個ずつ設ける必要はなく、第４図に示すよう
に、複数の電磁石２の吸収回路５に並列に接続
し、各電磁石２に流れる励磁電流ｉLを一括して
制御することも当然可能である。また、第５図に
示すように、電流ｉLが保持される時間t1に、信
号Ｓ１によりトランジスタTR１を短い周期で
“ON”“OFF”させ、トランジスタTR１が
“ON”となる時間t3で電源Ｖccから新たな電気エ
ネルギーをコイルＬに供給して保持時間t1を長く
したり、電流ｉLの時間t1における平均値を上昇
させるようにすることも自由にできる。
１個ずつ設ける必要はなく、第４図に示すよう
に、複数の電磁石２の吸収回路５に並列に接続
し、各電磁石２に流れる励磁電流ｉLを一括して
制御することも当然可能である。また、第５図に
示すように、電流ｉLが保持される時間t1に、信
号Ｓ１によりトランジスタTR１を短い周期で
“ON”“OFF”させ、トランジスタTR１が
“ON”となる時間t3で電源Ｖccから新たな電気エ
ネルギーをコイルＬに供給して保持時間t1を長く
したり、電流ｉLの時間t1における平均値を上昇
させるようにすることも自由にできる。
以上説明したように、本発明によれば、フライ
バツク吸収回路５に、ツエナーダイオードZD１
等の定電圧開閉素子及びトランジスタTR２等の
開閉素子を設け、それ等両素子を開閉制御するこ
とによりフライバツク電流ｉFを制御するように
したので、電磁石２の励磁コイルＬに流す励磁電
流ｉLを適正に保持することが可能となり、電気
エネルギを浪費することのない電磁石駆動回路１
の提供が可能となる。
バツク吸収回路５に、ツエナーダイオードZD１
等の定電圧開閉素子及びトランジスタTR２等の
開閉素子を設け、それ等両素子を開閉制御するこ
とによりフライバツク電流ｉFを制御するように
したので、電磁石２の励磁コイルＬに流す励磁電
流ｉLを適正に保持することが可能となり、電気
エネルギを浪費することのない電磁石駆動回路１
の提供が可能となる。
第１図は本発明により電磁石駆動回路の一実施
例を示す回路図、第２図は第１図の駆動回路にお
ける動作の一例を示すタイムチヤート、第３図は
本発明の別の実施例を示す回路図、第４図は本発
明の更に別の実施例を示す回路図、第５図は本発
明による駆動回路における、別の動作例を示すタ
イムチヤートである。 １……電磁石駆動回路、２……電磁石、５……
フライバツク吸収回路、Ｌ……励磁コイル、TR
１……第１の開閉素子（トランジスタ）、TR２…
…第２の開閉素子（トランジスタ）、TR４……第
２の開閉素子及び定電圧開閉素子（トランジス
タ）、ZD１……定電圧開閉素子（ツエナーダイオ
ード）、ｉF……フライバツク電流、Ｖcc……電
源。
例を示す回路図、第２図は第１図の駆動回路にお
ける動作の一例を示すタイムチヤート、第３図は
本発明の別の実施例を示す回路図、第４図は本発
明の更に別の実施例を示す回路図、第５図は本発
明による駆動回路における、別の動作例を示すタ
イムチヤートである。 １……電磁石駆動回路、２……電磁石、５……
フライバツク吸収回路、Ｌ……励磁コイル、TR
１……第１の開閉素子（トランジスタ）、TR２…
…第２の開閉素子（トランジスタ）、TR４……第
２の開閉素子及び定電圧開閉素子（トランジス
タ）、ZD１……定電圧開閉素子（ツエナーダイオ
ード）、ｉF……フライバツク電流、Ｖcc……電
源。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 電源に対して励磁コイルと第１の開閉素子を
直列に接続し、前記電源と第１の開閉素子間に、
励磁コイルと並列にフライバツク吸収回路を設け
た電磁石駆動回路において、 該フライバツク吸収回路は定電圧開閉素子及び
第２の開閉素子を備え、 前記第１の開閉素子を所定時間だけ開にして励
磁コイルに電流を供給し、 前記所定時間の経過後には第１の開閉素子を閉
とするとともに、前記第２の開閉素子を開とし、 第２の開閉素子は所定時間後に閉に制御される
ことにより前記励磁コイルに発生したフライバツ
ク電流を前記定電圧開閉素子により吸収すること
を特徴とする電磁石駆動回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3636681A JPS57150585A (en) | 1981-03-13 | 1981-03-13 | Electromagnet drive circuit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3636681A JPS57150585A (en) | 1981-03-13 | 1981-03-13 | Electromagnet drive circuit |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57150585A JPS57150585A (en) | 1982-09-17 |
| JPS6226162B2 true JPS6226162B2 (ja) | 1987-06-08 |
Family
ID=12467830
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3636681A Granted JPS57150585A (en) | 1981-03-13 | 1981-03-13 | Electromagnet drive circuit |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57150585A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2517782B2 (ja) * | 1990-06-27 | 1996-07-24 | 株式会社小松製作所 | インダクタンス負荷駆動回路 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5486762A (en) * | 1977-12-23 | 1979-07-10 | Ricoh Kk | Electromagnet drive circuit |
| JPS54127570A (en) * | 1978-03-28 | 1979-10-03 | Oki Electric Ind Co Ltd | Magnet drive circuit |
| JPS5615370A (en) * | 1979-07-18 | 1981-02-14 | Tokyo Electric Co Ltd | Driving method for dot printer |
| JPS56164505A (en) * | 1980-05-21 | 1981-12-17 | Usac Electronics Ind Co Ltd | Controlling method for flyback of coil |
-
1981
- 1981-03-13 JP JP3636681A patent/JPS57150585A/ja active Granted
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5486762A (en) * | 1977-12-23 | 1979-07-10 | Ricoh Kk | Electromagnet drive circuit |
| JPS54127570A (en) * | 1978-03-28 | 1979-10-03 | Oki Electric Ind Co Ltd | Magnet drive circuit |
| JPS5615370A (en) * | 1979-07-18 | 1981-02-14 | Tokyo Electric Co Ltd | Driving method for dot printer |
| JPS56164505A (en) * | 1980-05-21 | 1981-12-17 | Usac Electronics Ind Co Ltd | Controlling method for flyback of coil |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57150585A (en) | 1982-09-17 |
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