JPS6226037B2 - - Google Patents

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JPS6226037B2
JPS6226037B2 JP55023663A JP2366380A JPS6226037B2 JP S6226037 B2 JPS6226037 B2 JP S6226037B2 JP 55023663 A JP55023663 A JP 55023663A JP 2366380 A JP2366380 A JP 2366380A JP S6226037 B2 JPS6226037 B2 JP S6226037B2
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JP
Japan
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rhythm
key
output
gate
signal
Prior art date
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Application number
JP55023663A
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English (en)
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JPS56121092A (en
Inventor
Hideaki Ishida
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Publication date
Application filed by Casio Computer Co Ltd filed Critical Casio Computer Co Ltd
Priority to JP2366380A priority Critical patent/JPS56121092A/ja
Publication of JPS56121092A publication Critical patent/JPS56121092A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は所定周期ごとに繰返し自動リズム演
奏を実行する自動リズム演奏装置の改良に関す
る。
近年、ノーマルリズムパターンに基づくリズム
演奏にかわり、所定周期ごとにフイルイン
(fillin)用リズムパターンに基くリズム演奏を実
行する自動リズム演奏装置が提案されている。然
し、従来のこの装置の場合、楽曲の演奏内容にか
かわらず、自動的にフイルインのリズムが挿入さ
れるため、フイルインのリズムが入るべき所に入
らなかつたり、挿入されては不都合なところに入
る等という事態が生じ曲の内容とそぐわない場合
があつた。
この発明は上述した点を考慮してなされたもの
で、その目的とするところは、鍵盤の操作状態に
従つて自動リズム演奏の態様を変化させるように
した自動リズム演奏装置を提供することである。
以下、この発明の各種実施例を詳細に説明す
る。第1図乃至第3図はこの発明の第1実施例を
示す。第1図において、鍵盤1には、例えば音高
C2〜B5までの48個の鍵が設けられている。而し
て図示するように、各オクターブ別に各鍵はマト
リクス構成(4行12列)として配設されている。
そして鍵盤1は高速のクロツクφ(このクロツ
クφは後述するクロツクφの12回出力で1発
出力される)によつて駆動される4ビツト構成の
シフトレジスタの各ビツト出力(サンプリング信
号OCT1〜OCT4)によつてキーサンプリングされ
る。即ち、シフトレジスタ2の各ビツト出力は常
に何れかが2値論理レベルの“1”信号として出
力され、例えば、OCT1、OCT2、OCT3
OCT4、OCT1、……という順に出力され、キー
サンプリング信号OCT1〜OCT4は夫々、対応す
る第2オクターブ〜第5オクターブの行ラインに
与えられる。このため、キーサンプリング信号
OCT1〜OCT4が入力された各オクターブの12個
の鍵は同時にその押鍵、離鍵状態を検出され、こ
の結果得られる各鍵のオンオフ状態検出信号(オ
ン時“1”、オフ時“0”)は図示する各音高に対
応する列ラインから12ビツトパラレルデータとし
て出力され、マルチプレクサ3に入力される。
尚、拡大図示部1Aは上記マトリクス構成の詳細
を示すものである。
マルチプレクサ3は入力した12ビツトパラレル
データを音高C〜Bの順に1ビツトずつ出力して
シリアルデータに変換し、第1制御ゲート4を介
し48ビツト構成で且つクロツクφにより駆動さ
れるシフトレジスタ5に順次入力される。即ち、
上記シリアルデータは48ビツトタイム(鍵盤1の
48鍵の1回のキーサンプリング時間)を1単位と
して出力される信号であり、例えば第2オクター
ブの音高C2〜B2の鍵から順にキーサンプリング
動作が実行開始されるとすると、各キーサンプリ
ング動作の開始時にシフトレジスタ5の1ビツト
目に入力されるデータは音高C2の鍵に関するも
のであり、以下、順次、音高(C2#、D2……B5
の各鍵に対するデータが入力され、順次、1ビツ
トずつ右シフトされてゆく。
マルチプレクサ3の出力(シリアルデータ)は
アンドゲート6,7の各第1入力端に入力され、
また各アンドゲート6,7の出力は共にオアゲー
ト8を介してシフトレジスタ5に入力されてい
る。またシフトレジスタ5の出力はアンドゲート
7及びアンドゲート6に直接及びインバータ9を
介して入力されている。上記第1制御ゲート4の
構成により、例えば音高C2の鍵が押鍵開始され
るとマルチプレクサ3からこの鍵に対して“1”
のデータが出力され、アンドゲート6、オアゲー
ト8を介してシフトレジスタ5に入力されると同
時にアンドゲート6の出力が音高C2の鍵に対す
るニユーキーオン信号(“1”)として出力され、
後述の第2制御ゲート11(第2図)に与えられ
ると共に楽音作成部(図示せず)に楽音C2の作
成放音が指令される。而してシフトレジスタ5に
入力後48ビツトタイム経過すると音高C2に対す
るデータ“1”が出力されるので、音高C2の鍵
の押鍵中はアンドゲート6が閉成され且つアンド
ゲート7が開成され、したがつて上記押鍵中は音
高C2に対するデータ“1”はアンドゲート7、
オアゲート8、シフトレジスタ5、アンドゲート
7の循環回路によつて循環保持される。
一方、上記鍵が離鍵されると、マルチプレクサ
3から出力される上記音高C2の鍵に対するデー
タは“0”となり、したがつてシフトレジスタ5
への入力は“0”となり、離鍵状態を示すものと
なる。尚、この際楽音作成部には離鍵情報が伝え
られ、楽音C2の放音を停止せしめる(詳細は略
す)。他の各種音高C2#〜B5の各鍵に対しても上
述したことと全く同一動作が対応するビツトタイ
ムに於いて実行されることは勿論である。
次に第2図の構成を説明する。図中10A,1
0Bは夫々5ビツト構成、2ビツト構成のカウン
タであり、カウンタ10Aはテンポクロツクφ
によつて駆動される。。一方、カウンタ10Bは
カウンタ10Aの最上位ビツトのキヤリー信号に
よつて駆動され、したがつて4進カウンタとして
動作し、その内容0,1,2,3は夫々例えば1
〜4小節を表わすようになつている。尚、カウン
タ10Aの1〜5ビツトの各ビツト出力信号を
C0〜C4、カウンタ10Bの1,2ビツト目のビ
ツト出力信号をC5,C6としておく。
次に第2制御ゲート11の構成を説明する。カ
ウンタ10Bのビツト出力信号C5、C6は共にノ
アゲート12を介してRS型フリツプフロツプ1
3のリセツト入力端子Rに与えられている。また
ビツト出力信号C5は更にインバータ14を介し
てアンドゲート15の第1入力端子に与えられて
いるほかにアンドゲート16の第1入力端子に直
接与えられている。一方、ビツト出力信号C6
アンドゲート15,16の各第2入力端子に与え
られている。而してアンドゲート15の出力は上
記ニユーキーオン信号と共にアンドゲート17に
入力され、またアンドゲート15の第3入力端子
にはカウンタ10Aのビツト出力信号C4が入力
され、更にアンドゲート17の出力はフリツプフ
ロツプ13のセツト入力端子Sに与えられてい
る。更にフリツプフロツプ13のリセツト出力
はアンドゲート16の第3入力端子に与えられ、
またその出力はリズムパターン記憶ROM(リー
ドオンメモリ、以下ROMと略称)18の第5ア
ドレス入力端子A4に与えられている。
即ち、第2制御ゲート11の上記構成により、
この実施例の場合、曲の4小節を1単位としてそ
の第3小節目の所定期間T(第3図、即ち、ビツ
ト出力信号C4,C5,C6が夫々“1”、“0”、
“1”の期間、鍵操作がなされており、したがつ
てニユーキーオン信号が“1”として出力中には
アンドゲート16の出力を“0”として第5アド
レス入力端子A4に信号“0”を与え、それまで
のノーマルリズムパターンによるリズム音を引続
き発生させ、他方、上記第3小節目の所定期間T
において鍵操作がなされなければ、第5アドレス
入力端子A4に信号“1”を与え、その第4小節
目にノーマルリズムパターンと異なる他種類のリ
ズムパターン(以下、フイルイン用リズムパター
ンと呼ぶ)によるリズム音を発生させるものであ
る。
ROM18の第1〜第4アドレス入力端子A0
A3には夫々、カウンタ10Aビツト出力信号C1
〜C4がアドレス信号として入力され、更に第6
〜第8アドレス入力端子A5〜A7には夫々、バツ
フア19の各ビツト出力信号C7,C8,C9が入力
されている。この3ビツト構成で且つ読込みクロ
ツクφAにより駆動されるバツフア19には、演
奏者のスイツチ操作等により制御部(図示略)か
ら出力されるロツク、ワルツ、ルンバ、ビギン等
のリズム種類選択信号が入力されるものである。
而してROM18の出力端子0〜0から読
出される8ビツトの各信号は夫々、対応するアン
ドゲート20〜20に与えられ、一方、アン
ドゲート20〜20の第2入力端子には
夫々、SR型フリツプフロツプ21のセツト出力
が入力されている。また、アンドゲート20
20の第3入力端子にはカウンタ10Aのビツ
ト出力C0が与えられる。そして、アンドゲート
20〜20は例えば、ドラム、シンバル、コ
ンガ、ボンゴ等の8種類のリズム音指定信号を出
力し、各出力はリズム音源回路22に与えられ
る。このときリズム音源回路22は指定種類の楽
音によるリズム音信号を発生し、アンプ、スピー
カへ送出する。
リズムスタート/ストツプスイツチSWはリズ
ム音の発生、停止を制御する外部スイツチであ
り、スイツチSWをオンするとフリツプフロツプ
21がセツトされ、またオフするとリセツトされ
るようになつている。尚、フリツプフロツプ21
のセツト出力信号Qはカウンタ10Aのリセツト
信号としても使用される。
次に上記実施例の動作を第3図を参照して説明
する。例えばロツクのリズムを演奏者が指定し、
スイツチSWをオンしたとする。すると、リズム
種類選択信号としてロツクに対するコードが出力
され、バツフア19を介してアドレス入力端子
A5〜A7に与えられる。またスイツチSWのオン操
作によりフリツプフロツプ21がセツトし、その
セツト出力が“1”となると同時にアンドゲート
20〜20が開成され、またカウンタ10A
がリセツトされて上述したカウント動作を開始す
る。したがつてスイツチSWのオン時から、ROM
18はカウンタ10Aのビツト出力信号C1
C4、アンドゲート16の出力、バツフア19の
ビツト出力信号C7〜C9によつて夫々アドレス指
定され、ロツクのリズムによるノーマルリズムパ
ターンのデータがシリアルデータ(8ビツト並
列)として読出され、対応するアンドゲート20
〜20を介してリズム音源回路22に与えら
れる。このため上述したリズム音が自動演奏され
る。
なお、ビツト出力信号C0は、各アンドゲート
20〜20を1単位時間(ビツト出力信号
C1の1変化時間)に開閉動作せしめ、例えば、
各アンドゲート出力20〜20の信号の立上
り(“0”→“1”の変化時)信号にてリズム音
源回路22の各回路を動作せしめ、各リズム音を
出力させる。
一方、曲の演奏中、鍵盤1は常時キーサンプリ
ングされ、1サンプリング期間ごとに48ビツトの
シリアルデータがマルチプレクサ3から出力され
て第1制御ゲート4を介してシフトレジスタ5に
各鍵に対応するビツトタイムで入力される。一
方、そのビツトタイムに対する鍵が押鍵された時
はそのビツトタイムにてニユーキーオン信号がア
ンドゲート6から出力され、アンドゲート17に
与えられると共に、楽音作成部にその信号は送出
され、当該楽音を作成出力するよう指定する。
ところで、カウンタ10A,10Bは4小節を
1単位として第3図に示すようにその内容が変化
している。従つて、上記アンドゲート17は第3
小節の期間Tにおいてのみ開成されるため、それ
以外の区間では、ニユーキーオン信号はアンドゲ
ート17を介してフリツプフロツプ13には与え
られない。而して、第3図に示す如く、フリツプ
フロツプ13は、ノアゲート12出力により第1
小節では必ずリセツトされ、その出力を“1”
とされる。この出力はアンドゲート16に与え
られるが、アンドゲート16はカウンタ10Bの
ビツト出力信号C5,C6が“1”、“1”の場合に
限り開成されるため、第1小節から第3小節では
必ずアンドゲート16出力は“0”を保つことに
なる。
従つて、第1小節から第3小節に於いては、ノ
ーマルリズムパターンに基くリズム演奏(今の場
合ロツクのリズム演奏)が成される。
そして、第3小節の期間T(1/2小節間)に於
て、鍵盤1の鍵操作がなされない場合、即ちニユ
ーキーオン信号がこの期間Tの間“0”の場合、
フリツプフロツプ13はリセツト状態を継続し、
第4小節に於て、アンドゲート16からは“1”
信号がROM18に対し送出される。その結果
ROM18からは、第1小節から第3小節のノー
マルリズムパターン信号にかえ、フイルイン用リ
ズムパターン信号が出力されることになる。
また、上記期間Tに於て、鍵盤1のいずれかの
鍵が操作された場合は、フリツプフロツプ13は
当該ニユーキーオン信号出力時に、セツトされ
る。従つて、第4小節では、アンドゲート16を
介してROM18のアドレス入力端子A4に与えら
れるのは“0”信号となり、その結果ROM18
からは、これまで出力されていたノーマルリズム
パターン信号が継続して繰返し出力されることに
なる。
このように、上記期間Tに於て、鍵盤操作がな
された場合は、鍵盤操作により楽音が出力される
ことになり、換言すると例えばメロデイが変化す
ることになるため、そのメロデイの変化を妨害し
ないようにフイルインのリズム音は次の小節にて
は出力されずに、ノーマルのリズム音が繰返し出
力されることになる。
一方、上記期間Tに於て、鍵操作がなされなか
つた場合は、換言すると例えばメロデイに変化が
無いとみなせ、従つて、フイルインのリズム音を
次の小節にて出力させることによりリズム演奏に
変化をもたせることになる。
第4図は第1図中の第1制御ゲート4の変形回
路例を示すものである。この第1制御ゲート4A
の詳細構成説明は省略するが、第1図のものと同
一部分には同一番号を付してある。而してこの第
1制御ゲート4Aの場合、ニユーキーオン信号は
アンドゲート25から出力される。更に図示する
インバータ26及びアンドゲート27の追加によ
り各鍵に対するキーオフ信号が作成され、また排
他的オアゲート28の追加により各鍵に対するキ
ーオン、オフ信号が作成される。而してニユーキ
ーオン信号のかわりにキーオフ信号あるいはキー
オン、オフ信号を利用することにより、フイルイ
ン用リズムパターンをノーマルリズムパターンに
かえるか否かの制御が行える。勿論、これ等の信
号を用いて、当該鍵に対する楽音のエンベロープ
制御が可能であることは謂うまでもない。
尚、上記例では4小節を1単位とし、またその
第3小節目の期間Tにおいてニユーキーオン検出
動作を実行し、その検出結果に基き第4小節目か
らフイルイン用リズムパターンによるリズム音を
放音開始させるか否かを制御するようにしたが、
これに限定されることなく、4小節以外の任意の
数の小節を1単位としてもよく、またニユーキー
オン検出期間の長さやその位置、フイルイン用リ
ズムパターンによるリズム音の放音開始時期も任
意である。
更に、鍵操作に基きフイルイン用リズムパター
ンに基くリズム演奏に変更するか否かの制御も、
例えば、主鍵盤(メロデイ演奏用)と下鍵盤(伴
奏用)を備えた鍵盤電子楽器では、主鍵盤のみの
キー操作に基きフイルインのリズムを挿入するか
否かの制御をするようにしてもよく、あるいは下
鍵盤のみのキー操作に基きフイルインのリズムを
挿入するか否かの制御をするようにしても良く、
あるいは両鍵盤の操作に基きフイルインのリズム
を挿入するか否かの制御をするようにしても良
い。
加えて、上記実施例では挿入されるフイルイン
用リズムも各リズム種類毎に一種類もたせて
ROM18に記憶させたが、各リズム種類毎に複
数種類もたせ、それを選択的に出力するようにし
た自動リズム演奏装置にも本発明を適用すること
が可能である。
更に、また上記フイルインのリズムは所定周期
毎に挿入出力されるか否か制御されたが、予め、
フイルインのリズムの挿入位置を記憶するように
し、そのフイルインのリズムの挿入位置前の所定
期間内に鍵操作がなされなかつたらフイルインの
リズム演奏を行わせ、上記所定期間内に鍵操作が
なされたら、ノーマルリズム演奏を行わせるよう
にしても良い。
この発明は以上説明したように、リズム演奏の
所定期間内に鍵盤の鍵操作の変化の有無を検出
し、その操作の変化がなかつたことが検出された
ときそれまで演奏していたリズムパターンにかえ
他のリズムパターンをリズムパターン記憶手段か
ら読出して自動リズム演奏を行うようにした自動
リズム演奏装置を提供したから、鍵操作に基く演
奏内容が刻々と変化している際は、フイルイン等
の他のリズムを挿入しないために、上記演奏内容
の変化を妨害しなくなり、また鍵操作に基く演奏
内容に変化がない場合は、リズム音に変化をもた
せることができ、自動リズム演奏が鍵操作に基く
楽音出力と適合し、楽曲の優れた演奏を可能とす
るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例によるキー入力部
の回路図、第2図はリズム音発生部の回路図、第
3図はこの実施例の動作を説明するためのカウン
タ10A,10Bの内容及びその際の処理を示す
図、第4図は第1図中の第1制御回路の変形例を
示す図である。 1……鍵盤、2……シフトレジスタ、3……マ
ルチプレクサ、4,4A……第1制御ゲート、5
……シフトレジスタ、10A,10B……カウン
タ、11……第2制御ゲート、18……リズムパ
ターン記憶ROM、19……バツフア、22……
リズム音源回路、SW……リズムスタート/スト
ツプスイツチ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 複数のリズムパターンを記憶するリズムパタ
    ーン記憶手段と、このリズムパターン記憶手段か
    ら選択的に読出されるリズムパターンに従つてリ
    ズム演奏を行うリズム演奏手段とを備えた自動リ
    ズム演奏装置において、 複数の鍵を有する鍵盤と、 この鍵盤の鍵操作の変化がリズム演奏の所定期
    間内にあるか否かを検出する検出手段と、 この検出手段により上記所定期間内に鍵操作の
    変化がなかつたことが検出されたとき上記リズム
    パターン記憶手段からそれまで演奏していたリズ
    ムパターンに替え、他のリズムパターンを読出し
    て上記リズム演奏手段に与える制御手段と を具備したことを特徴とする自動リズム演奏装
    置。
JP2366380A 1980-02-27 1980-02-27 Automatic rhythm playing device Granted JPS56121092A (en)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
TWI464828B (zh) * 2012-10-31 2014-12-11 Senju Metal Industry Co 定位治具及位置調整方法

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