JPS62258838A - ワイパア−ムの付勢装置 - Google Patents
ワイパア−ムの付勢装置Info
- Publication number
- JPS62258838A JPS62258838A JP61101988A JP10198886A JPS62258838A JP S62258838 A JPS62258838 A JP S62258838A JP 61101988 A JP61101988 A JP 61101988A JP 10198886 A JP10198886 A JP 10198886A JP S62258838 A JPS62258838 A JP S62258838A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spring
- guide shaft
- shaft
- wiper arm
- wiper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 claims abstract description 9
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 abstract description 3
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 abstract 1
- 229910000897 Babbitt (metal) Inorganic materials 0.000 description 4
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 3
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 2
- 229910045601 alloy Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000000956 alloy Substances 0.000 description 2
- 239000003831 antifriction material Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002028 premature Effects 0.000 description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 2
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 1
- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60S—SERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60S1/00—Cleaning of vehicles
- B60S1/02—Cleaning windscreens, windows or optical devices
- B60S1/04—Wipers or the like, e.g. scrapers
- B60S1/32—Wipers or the like, e.g. scrapers characterised by constructional features of wiper blade arms or blades
- B60S1/34—Wiper arms; Mountings therefor
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60S—SERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60S1/00—Cleaning of vehicles
- B60S1/02—Cleaning windscreens, windows or optical devices
- B60S1/04—Wipers or the like, e.g. scrapers
- B60S1/32—Wipers or the like, e.g. scrapers characterised by constructional features of wiper blade arms or blades
- B60S1/34—Wiper arms; Mountings therefor
- B60S1/3463—Means to press blade onto screen
- B60S1/3465—Means to press blade onto screen with coil springs
- B60S1/347—Means to press blade onto screen with coil springs with adjustment means to adjust wiping pressure
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60S—SERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60S1/00—Cleaning of vehicles
- B60S1/02—Cleaning windscreens, windows or optical devices
- B60S1/04—Wipers or the like, e.g. scrapers
- B60S1/32—Wipers or the like, e.g. scrapers characterised by constructional features of wiper blade arms or blades
- B60S1/34—Wiper arms; Mountings therefor
- B60S1/3463—Means to press blade onto screen
- B60S1/3465—Means to press blade onto screen with coil springs
- B60S1/3468—Mountings therefor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は1例えば自動車などのウィンドガラスを払拭す
るワイパ装置において、ワイパブレードを支承している
ワイパアームをウィンドガラスに向けて付勢する装置に
関するものである。
るワイパ装置において、ワイパブレードを支承している
ワイパアームをウィンドガラスに向けて付勢する装置に
関するものである。
この種のワイパアーム付勢装置に関する最新の技術とし
て、実開昭59−70856号公報に記載のワイパアー
ムが公知である。
て、実開昭59−70856号公報に記載のワイパアー
ムが公知である。
第5図は公知のワイパ装置を示し、往復回動するピボッ
トシャフト1の先端にアームヘッド2が固着されており
、該アームヘッド2の先端部にワイパアーム3が枢支さ
れている。4は枢支軸である。
トシャフト1の先端にアームヘッド2が固着されており
、該アームヘッド2の先端部にワイパアーム3が枢支さ
れている。4は枢支軸である。
上記のワイパアーム3はワイパブレード5を支承してい
る。
る。
上記のワイパブレード5をウィンドガラス6に押しつけ
て払拭作動させる為に、前記のワイパアームをウィンド
ガラス6に押し付けて付勢する必要が有る。第6図は第
5図のVI−VI断面を示し、ワイパアーム3を枢支軸
4の回りに回動せしめるように付勢する為の構成部分が
現われている。
て払拭作動させる為に、前記のワイパアームをウィンド
ガラス6に押し付けて付勢する必要が有る。第6図は第
5図のVI−VI断面を示し、ワイパアーム3を枢支軸
4の回りに回動せしめるように付勢する為の構成部分が
現われている。
スプリング座7aを設けたスプリングガイドシャフト7
は、軸7bによってアームヘッド2の先端部に枢着され
ている。
は、軸7bによってアームヘッド2の先端部に枢着され
ている。
一方、ワイパアーム3には、スリット8aを設けたリイ
ンホース8を固着し、該スリット8aにスプリングガイ
ドシャフト7を嵌合して、ピン状の抜止部材9によって
スリットから抜は出さないように構成されている。
ンホース8を固着し、該スリット8aにスプリングガイ
ドシャフト7を嵌合して、ピン状の抜止部材9によって
スリットから抜は出さないように構成されている。
前記のスプリング座7aとリインホース8との間にコイ
ルスプリング10が圧縮介装されている。
ルスプリング10が圧縮介装されている。
上記のコイルスプリング10の弾性的復元力によってワ
イパアーム3は枢支軸4の回りに(第6図において左回
り方向に)付勢される。
イパアーム3は枢支軸4の回りに(第6図において左回
り方向に)付勢される。
第7図は前記コイルスプリング10による付勢力の説明
図で、第6[i!l’に実線で描いた構成部分を鎖線で
描き、力の作用線を矢印で記入すると共に寸法線を付記
しである。
図で、第6[i!l’に実線で描いた構成部分を鎖線で
描き、力の作用線を矢印で記入すると共に寸法線を付記
しである。
コイルスプリング10の取付長は一定値Qである。
このため、スプリング座に作用する押圧力P l sP
2は等しくなる。
2は等しくなる。
従ってPlyP2の合力Poは−PItP2と平行にな
る。前記の軸7bが、この合力の作用線矢印Poに対し
て寸法り、たけオフセットされているため、ワイパアー
ム3に対して左回り方向の回動力を付勢すると共に、リ
インホース8に対して矢印Pの押圧力を与える。
る。前記の軸7bが、この合力の作用線矢印Poに対し
て寸法り、たけオフセットされているため、ワイパアー
ム3に対して左回り方向の回動力を付勢すると共に、リ
インホース8に対して矢印Pの押圧力を与える。
上記の押圧力Pは次式で表わされる。
上記の押圧力Pによって、ワイパの作動時にスプリング
ガイドシャフト7と抜止部材9との間に摩擦を生じ、異
音を発生させたり早期摩耗を招いたすするという不具合
が有る。
ガイドシャフト7と抜止部材9との間に摩擦を生じ、異
音を発生させたり早期摩耗を招いたすするという不具合
が有る。
本発明は上述の事情に鑑みて為されたもので。
前記の押圧力Pを軽減し得る、ワイパアームの付勢装置
を提供しようとするものである。
を提供しようとするものである。
上記の目的を達成する為、本発明のワイパアーム付勢装
置は、スプリングガイドシャフトに設けたスプリング座
の座面を、該スプリングガイドシャフトのシャフト部分
の中心線に対して斜交せしめ、前記コイルスプリングが
ウィンドガラスに対向している側の取付長を、その反対
側の取付長よりも長かもしめたことを特徴とする。
置は、スプリングガイドシャフトに設けたスプリング座
の座面を、該スプリングガイドシャフトのシャフト部分
の中心線に対して斜交せしめ、前記コイルスプリングが
ウィンドガラスに対向している側の取付長を、その反対
側の取付長よりも長かもしめたことを特徴とする。
上記のように構成すると、スプリングガイドシャフトに
設けたスプリング座が受ける力の合力の作用線が、該ス
プリングガイドシャフトの枢支軸に接近するので前記の
押圧力Pが減少し、摩擦力が軽減されて作動が円滑、静
粛になる。
設けたスプリング座が受ける力の合力の作用線が、該ス
プリングガイドシャフトの枢支軸に接近するので前記の
押圧力Pが減少し、摩擦力が軽減されて作動が円滑、静
粛になる。
第1図は本発明の1実施例を示し、従来技術における第
6図に対応する断面図である。第6図と同一の図面参照
番号を付したアームヘッド2.ワイパアーム3.枢支軸
4.及びコイルスプリング10は従来例におけると同様
乃至は類似の構成部材である。
6図に対応する断面図である。第6図と同一の図面参照
番号を付したアームヘッド2.ワイパアーム3.枢支軸
4.及びコイルスプリング10は従来例におけると同様
乃至は類似の構成部材である。
本例のリインホース8′は、スプリングガイドシャフト
に嵌合するスリット8a(第6図)に代えて該スプリン
グガイドシャフトを挿通ずる透孔8’aを穿っである。
に嵌合するスリット8a(第6図)に代えて該スプリン
グガイドシャフトを挿通ずる透孔8’aを穿っである。
このように構成すると抜止部材9(第6図)を省略する
ことが出来るので構成が簡単で安価となり、かつ軽量に
なる。
ことが出来るので構成が簡単で安価となり、かつ軽量に
なる。
本例のスプリングガイドシャフト7′は、スプリング座
面7cを、シャフト部中心線7dに対して斜交せしめる
。このようにして、ウィンドガラス(図示せず1図にお
いて下方に位置している)に近い側のスプリング座面7
fによるコイルスプリング10の取付長Q2を1反対側
のスプリング座面7eによるコイルスプリング取付長Q
、よりも大ならしめる。
面7cを、シャフト部中心線7dに対して斜交せしめる
。このようにして、ウィンドガラス(図示せず1図にお
いて下方に位置している)に近い側のスプリング座面7
fによるコイルスプリング10の取付長Q2を1反対側
のスプリング座面7eによるコイルスプリング取付長Q
、よりも大ならしめる。
第2図は本実施例における力の作用線を示し、前述の従
来例における第7図に対応する図である。
来例における第7図に対応する図である。
第1図について説明したように、コイルスプリングの取
付長Q2>Q、であるため、第2図に示したスプリング
座面が受ける押圧力P’z<P’lとなる。
付長Q2>Q、であるため、第2図に示したスプリング
座面が受ける押圧力P’z<P’lとなる。
従って、上記の押圧力p ’2. p’、の合力p10
は軸7bに近くなり、オフセット量L/Iは前述のオフ
セット量L+ (第7図)よりも小となる。
は軸7bに近くなり、オフセット量L/Iは前述のオフ
セット量L+ (第7図)よりも小となる。
L’+<Ll ・・・(2)
第2図においてスプリングガイドシャフト7′の先端部
が受ける押圧力P′は次式で表わされる。
第2図においてスプリングガイドシャフト7′の先端部
が受ける押圧力P′は次式で表わされる。
式(1)と式(2)とを比較するに、L’+<L+式(
2)であるから、 p’<pとなる。即ち、スプリング
ガイドシャフトの先端部が受ける押圧力P′が同Pに比
して小さくなり、摩擦力が軽減され、異音発生の虞れや
早期摩耗の虞れが無くなる。
2)であるから、 p’<pとなる。即ち、スプリング
ガイドシャフトの先端部が受ける押圧力P′が同Pに比
して小さくなり、摩擦力が軽減され、異音発生の虞れや
早期摩耗の虞れが無くなる。
第3図は前記と異なる実施例を示す。
本例においては、鋼板をプレス成形してスプリングガイ
ドシャフト11を構成する。
ドシャフト11を構成する。
11a、 llbは、二叉状に成形した軸受ブラケット
である。このように二叉状の軸受ブラケットを構成して
軸7’bを挿通し、軸受メタル12を介してアームヘッ
ド(図示せず)に枢着すると、受圧面積を大きく設定し
得るので作動が安定し、しかも耐久性が良い。
である。このように二叉状の軸受ブラケットを構成して
軸7’bを挿通し、軸受メタル12を介してアームヘッ
ド(図示せず)に枢着すると、受圧面積を大きく設定し
得るので作動が安定し、しかも耐久性が良い。
11cは鋼板を断面U字状に成形したシャフト部であっ
て、コイルスプリング10を外嵌する。
て、コイルスプリング10を外嵌する。
二叉状部の付根とシャフト部11cとの境界部の下方に
スプリング座lidを形成すると共に、シャフト部11
cのU字状背面を切り起こしてスプリング座lieを構
成する。
スプリング座lidを形成すると共に、シャフト部11
cのU字状背面を切り起こしてスプリング座lieを構
成する。
本実施例における軸受メタル12は3層メタルを用いで
ある。第4図は部分的に切断して描いた斜視図である。
ある。第4図は部分的に切断して描いた斜視図である。
最外層の12aはバックメタルで、アームヘッド(図示
せず)に嵌着される。中間層の12bは多孔
1性の銅系焼結合金で、バックメタル12aに焼結され
ている。内層の12cは、上記多孔性焼結合金12bに
浸み込ませて成層した乾式減摩材料層である。
せず)に嵌着される。中間層の12bは多孔
1性の銅系焼結合金で、バックメタル12aに焼結され
ている。内層の12cは、上記多孔性焼結合金12bに
浸み込ませて成層した乾式減摩材料層である。
この乾式減摩材料層12cと軸7′b(第3図)とを摺
動せしめると、給油脂を必要とせずに摩擦を減少せしめ
ることが出来、ワイパ作動が一層円滑。
動せしめると、給油脂を必要とせずに摩擦を減少せしめ
ることが出来、ワイパ作動が一層円滑。
静粛になる。
以上詳述したように1本発明のワイパアーム付勢装置に
よれば、スプリングガイドシャフトの先端部がワイパア
ームに対して押圧される力を格段に減少せしめることが
出来るので、ワイパ作動が安定すると共に静粛となり、
しかも耐久性が著しく向上するという優れた実用的効果
を奏する。
よれば、スプリングガイドシャフトの先端部がワイパア
ームに対して押圧される力を格段に減少せしめることが
出来るので、ワイパ作動が安定すると共に静粛となり、
しかも耐久性が著しく向上するという優れた実用的効果
を奏する。
第1図は本発明に係るワイパアーム付勢装置の1実施例
の断面図、第2図は同じく作用説明図である。第3図は
上記と異なる実施例の分解斜視図。 第4図は同じく軸受メタルの切断斜視図である。 第5図は従来のワイパ装置の斜視図であり、第6図はそ
の■−VI断面図である。第7図は上記従来例の装置の
技術的問題点の説明図である。 2・・・アームヘッド、3・・・ワイパアーム、4・・
・枢支軸、7.7′・・・スプリングガイドシャフト、
818′・・・リインホース、lO・・・コイルスプリ
ング、11・・・スプリングガイドシャフト、12・・
・軸受メタル。
の断面図、第2図は同じく作用説明図である。第3図は
上記と異なる実施例の分解斜視図。 第4図は同じく軸受メタルの切断斜視図である。 第5図は従来のワイパ装置の斜視図であり、第6図はそ
の■−VI断面図である。第7図は上記従来例の装置の
技術的問題点の説明図である。 2・・・アームヘッド、3・・・ワイパアーム、4・・
・枢支軸、7.7′・・・スプリングガイドシャフト、
818′・・・リインホース、lO・・・コイルスプリ
ング、11・・・スプリングガイドシャフト、12・・
・軸受メタル。
Claims (1)
- 1、ピボットシャフトに固着されて往復回動するアーム
ヘッドと、上記アームヘッドの先端部に揺動自在に軸支
されたワイパアームと、上記ワイパアームに支承されて
ウインドガラスに摺触するワイパブレードと、前記アー
ムヘッドの先端付近に枢支されたスプリングガイドシャ
フトと、該スプリングガイドシャフトに設けたスプリン
グ座と、前記ワイパアームに固着されてスプリング座と
して作用するリインホースとを設け、かつ、前記のスプ
リングガイドシャフトに外嵌したコイルスプリングを、
該スプリングガイドシャフトのスプリング座とリインホ
ースとの間に圧縮介装して、前記ワイパアームに回動力
を付勢したワイパ装置において、前記のスプリングガイ
ドシャフトに設けたスプリング座の座面を、該スプリン
グガイドシャフトのシャフト部分の中心線に対して斜交
せしめ、前記コイルスプリングのウインドガラスに対向
している側の取付長を、その反対側の取付長よりも長か
らしめたことを特徴とするワイパアームの付勢装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61101988A JPH0717184B2 (ja) | 1986-05-06 | 1986-05-06 | ワイパア−ムの付勢装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61101988A JPH0717184B2 (ja) | 1986-05-06 | 1986-05-06 | ワイパア−ムの付勢装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62258838A true JPS62258838A (ja) | 1987-11-11 |
JPH0717184B2 JPH0717184B2 (ja) | 1995-03-01 |
Family
ID=14315219
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61101988A Expired - Fee Related JPH0717184B2 (ja) | 1986-05-06 | 1986-05-06 | ワイパア−ムの付勢装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0717184B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107627997A (zh) * | 2017-09-22 | 2018-01-26 | 厦门福来德汽配有限公司 | 雨刷支架及其雨刷 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5695958U (ja) * | 1979-12-21 | 1981-07-30 | ||
JPS5923750A (ja) * | 1982-07-30 | 1984-02-07 | Toyota Motor Corp | ワイパア−ム |
-
1986
- 1986-05-06 JP JP61101988A patent/JPH0717184B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5695958U (ja) * | 1979-12-21 | 1981-07-30 | ||
JPS5923750A (ja) * | 1982-07-30 | 1984-02-07 | Toyota Motor Corp | ワイパア−ム |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107627997A (zh) * | 2017-09-22 | 2018-01-26 | 厦门福来德汽配有限公司 | 雨刷支架及其雨刷 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0717184B2 (ja) | 1995-03-01 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4488146B2 (ja) | 自動車のウインドシールド用のワイパ装置 | |
KR101113130B1 (ko) | 용사피막으로 이루어진 슬라이딩재료, 슬라이딩부재, 슬라이딩부품 및 그것이 적용되는 장치 | |
US4767677A (en) | Multi-layer cylindrical bearing | |
JP2005511410A (ja) | ワイパアームを備えたウインドシールドワイパ | |
US5056182A (en) | Wiper structure with variable wiping pressure | |
WO2006138437A3 (en) | Pedal assembly having a hysteresis mechanism | |
EP1288512A3 (en) | Truck pivot joint bearing and method of lubricating | |
JPS62258838A (ja) | ワイパア−ムの付勢装置 | |
KR19980701424A (ko) | 리프트 제어식 전면유리 와이퍼 기구용 와이퍼 아암(wiper arm for a lift-controlled windscreen wiper device) | |
US5613267A (en) | Windshield wiper system with adjustable blade pressure | |
US4477940A (en) | Heavy duty wiper arm | |
JP2686194B2 (ja) | 風向制御装置 | |
JP2002250335A (ja) | ヒンジ装置 | |
FR2791100A1 (fr) | Articulation rotulante et l'application d'une telle articulation pour une commande d'embrayage | |
US6560814B2 (en) | Windshield wiper arm with pivot limiting means | |
JP4418795B2 (ja) | ウインドシールドガラスを払拭するワイパ装置 | |
JP2007118621A (ja) | ワイパ装置 | |
JPS5917720Y2 (ja) | ワイパア−ム | |
CN1242746A (zh) | 挡风玻璃刮水器臂及其制造方法 | |
JPS6397451A (ja) | 自動車用ワイパ装置 | |
JP2594087Y2 (ja) | パッド戻し機構付きパッドクリップ | |
JP2006258194A (ja) | ピストン支持部の潤滑構造 | |
US6122795A (en) | Wiper device | |
JP2001507314A (ja) | 特に自動車のガラスのためのワイパーユニット | |
CN1225984A (zh) | 变结构自适应滑动轴承 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |