JPS62257850A - 輪転平版印刷機のためのインキ装置 - Google Patents
輪転平版印刷機のためのインキ装置Info
- Publication number
- JPS62257850A JPS62257850A JP62092141A JP9214187A JPS62257850A JP S62257850 A JPS62257850 A JP S62257850A JP 62092141 A JP62092141 A JP 62092141A JP 9214187 A JP9214187 A JP 9214187A JP S62257850 A JPS62257850 A JP S62257850A
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- JP
- Japan
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- roller
- ink
- inking
- inking device
- holder
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- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000035515 penetration Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F31/00—Inking arrangements or devices
- B41F31/15—Devices for moving vibrator-rollers
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F31/00—Inking arrangements or devices
Landscapes
- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
- Screen Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はインキ出しローラと複数の中間ゴムローラと複
数のインキならしローラと少なくとも１つのインキ着け
ローラと該インキ着けローラ上のインキの凹凸を一様に
するだめの装置とを備えているインキ装置に関する。
数のインキならしローラと少なくとも１つのインキ着け
ローラと該インキ着けローラ上のインキの凹凸を一様に
するだめの装置とを備えているインキ装置に関する。
従来技術
前記形式のインキ装置は、ト°イッ連邦共和国特許出願
公開第２０ ５２ ８０６号明細書から公知である。こ
の公知のインキ装置では、インキ着けローラと協働する
複数のインキならしローラにそれぞれ１つのＰフタが配
置されておか り、ｒフタによってねき取られたインキがインき捕集客
器に供給される。稼働中には印刷のために版が必要とし
ているよりも多量のインキがインキつぼから供給される
。従ってインキ着けローラにはまず必要量よりかなり厚
いインキ層が郡される。このインキ着け剥離されて後置
のインキならしローラへと移される。まずインキ着けロ
ーラ次い↑インキならしローラから取り去られたインキ
はかき取られて捕集容器に戻される。
公開第２０ ５２ ８０６号明細書から公知である。こ
の公知のインキ装置では、インキ着けローラと協働する
複数のインキならしローラにそれぞれ１つのＰフタが配
置されておか り、ｒフタによってねき取られたインキがインき捕集客
器に供給される。稼働中には印刷のために版が必要とし
ているよりも多量のインキがインキつぼから供給される
。従ってインキ着けローラにはまず必要量よりかなり厚
いインキ層が郡される。このインキ着け剥離されて後置
のインキならしローラへと移される。まずインキ着けロ
ーラ次い↑インキならしローラから取り去られたインキ
はかき取られて捕集容器に戻される。
発明が解決しようとする問題点
前述の公知のインキ装置は一つには印刷に実際必要とさ
れるインキ量の加減が正確な加減を行うのに適している
インキ出し調節板によって、及びインキ移しローラとイ
ンキ出しローラとの周期によって行なわれないという点
〕不利である。公知のインキ装置ではインキ量の加減は
むしろインキ着けローラとインキならしローラとの間の
複数回に及ぶインキの剥＠−二よって行なわれる。もう
１つの欠点はインキ着けローラ上のインキの凹凸が剥離
によって完全には除去されないことである。それという
のはインキ着けローラ上のインキ着け各インキならしロ
ーラで厚さの等しい２つの分割層に分割されるため、原
則としてインキの凹凸は残ったまま！ある。
れるインキ量の加減が正確な加減を行うのに適している
インキ出し調節板によって、及びインキ移しローラとイ
ンキ出しローラとの周期によって行なわれないという点
〕不利である。公知のインキ装置ではインキ量の加減は
むしろインキ着けローラとインキならしローラとの間の
複数回に及ぶインキの剥＠−二よって行なわれる。もう
１つの欠点はインキ着けローラ上のインキの凹凸が剥離
によって完全には除去されないことである。それという
のはインキ着けローラ上のインキ着け各インキならしロ
ーラで厚さの等しい２つの分割層に分割されるため、原
則としてインキの凹凸は残ったまま！ある。
発明の課題
本発明の課題は、冒頭で述べた形式のインキ装置を、版
胴に移されるインキ量が正確に加減され、かつインキの
凹凸が除去されるように改良することにある。
胴に移されるインキ量が正確に加減され、かつインキの
凹凸が除去されるように改良することにある。
課題を解決するための手段
前述の課題を解決するために本発明では、インキ着けロ
ーラの全長に渡って延びる当てつけ部材の一当接面が少
なくとも１つのインキ着けローラに接線方向で押圧され
るようにした。
ーラの全長に渡って延びる当てつけ部材の一当接面が少
なくとも１つのインキ着けローラに接線方向で押圧され
るようにした。
発明の効果
本発明により得られる効果は、インキ量が正確に加減さ
れる上、インキ着けローラのインキ凹凸が完全に除去さ
れ均一なインキ層を版胴に供給できるということである
。
れる上、インキ着けローラのインキ凹凸が完全に除去さ
れ均一なインキ層を版胴に供給できるということである
。
実施例
第１図のインキ装置はインキ出しローラ２とインキ出し
調節板３とを備えたインキっぽ１を有している。インキ
出しローラ２とインキ移しローラΦが協働しており、こ
のインキ移しローラ壬はインキならしローラ５にインキ
を移す。
調節板３とを備えたインキっぽ１を有している。インキ
出しローラ２とインキ移しローラΦが協働しており、こ
のインキ移しローラ壬はインキならしローラ５にインキ
を移す。
インキ装置はさらに中間ゴムローラ６とインキならしロ
ーラ７とインキ着けローラ８，９を列状に備えている。
ーラ７とインキ着けローラ８，９を列状に備えている。
インキ装置の各ローラの配置は本発明の要旨ではない。
文具なって構成された移しローラ式インキ装置又はフィ
ルム式インキ装置が本発明に沿って構成されてもよい。
ルム式インキ装置が本発明に沿って構成されてもよい。
インキ着けローラ８，９は矢印ａの方向に回転する版胴
１０にインキを移す。インキ着けローラ８，９の最後の
ローラとして版胴にインキを供給するインキ着けローラ
９には矢印すの方向でインキ着けローラ９に対して接線
方向で当てつけ部材１１が当てつけられている。轟てっ
け部材１１はインキ着けローラ９の全長に渡って延びて
おり、インキ着けローラ９に向いた一当接平面１２を備
えた丁字形の横断面を有している。
１０にインキを移す。インキ着けローラ８，９の最後の
ローラとして版胴にインキを供給するインキ着けローラ
９には矢印すの方向でインキ着けローラ９に対して接線
方向で当てつけ部材１１が当てつけられている。轟てっ
け部材１１はインキ着けローラ９の全長に渡って延びて
おり、インキ着けローラ９に向いた一当接平面１２を備
えた丁字形の横断面を有している。
当てつけ部材１１を保持するために、この当てつけ部材
１１の両端部でインキ装置のローラが支承されている側
壁１３に支持体１４が取り付けられている。支持体１４
の２つの側部１５間にはインキ着けローラ９に対して半
径方向に移動可能に保持体１６が支承されている。保持
体１６には押しつけばね１７の一方の端部が支持されて
おり、押しつけばね１７の他方の端部はばね受け１８に
当接している。ばね受け１８は支持体１４を貫通するね
じ山内にねじで締められる。ばね受け１８が支持体１４
内へ侵入する長さを変えることによって、押しつけばね
１７から保持体１６へと加えられる力が変化せしめられ
る。
１１の両端部でインキ装置のローラが支承されている側
壁１３に支持体１４が取り付けられている。支持体１４
の２つの側部１５間にはインキ着けローラ９に対して半
径方向に移動可能に保持体１６が支承されている。保持
体１６には押しつけばね１７の一方の端部が支持されて
おり、押しつけばね１７の他方の端部はばね受け１８に
当接している。ばね受け１８は支持体１４を貫通するね
じ山内にねじで締められる。ばね受け１８が支持体１４
内へ侵入する長さを変えることによって、押しつけばね
１７から保持体１６へと加えられる力が変化せしめられ
る。
保持体１６は２つの側部１９を有している。
両側部１つのそれぞれにはローラ２０が支承されている
。従って両ローラ２０は押しつけばね１７の働きを受け
て当てつけ部材１１に当接しており、当てつけ部材１１
をインキ着けローラ９へと押圧する。保持体１６は破線
によって示された２つのローラ２１を支持しており、該
ローラ２１のそれぞれの端面は保持体１１の丁字形の中
央部分に当接しており、従ってローラ２１は側方へ移動
できない。最後に当てつけ部材１１の下側にもう１つの
ローラ２２が支承されており、このローラ２２はインキ
着けローラ９と固定的に結合されているフラン）２４の
湾曲溝ガイド２３内に係合する。さらに保持体１６には
底部分２５とフロントプレート２６が固定されており、
底部分２５は当てつけ部材１１が保持体１６から転出す
るのを回避し、フロントプレート２６は保持体１６をイ
ンキ着けローラ９の軸線に対して平行に移動しないよう
に確保している。
。従って両ローラ２０は押しつけばね１７の働きを受け
て当てつけ部材１１に当接しており、当てつけ部材１１
をインキ着けローラ９へと押圧する。保持体１６は破線
によって示された２つのローラ２１を支持しており、該
ローラ２１のそれぞれの端面は保持体１１の丁字形の中
央部分に当接しており、従ってローラ２１は側方へ移動
できない。最後に当てつけ部材１１の下側にもう１つの
ローラ２２が支承されており、このローラ２２はインキ
着けローラ９と固定的に結合されているフラン）２４の
湾曲溝ガイド２３内に係合する。さらに保持体１６には
底部分２５とフロントプレート２６が固定されており、
底部分２５は当てつけ部材１１が保持体１６から転出す
るのを回避し、フロントプレート２６は保持体１６をイ
ンキ着けローラ９の軸線に対して平行に移動しないよう
に確保している。
印刷機の稼働中にインキ着けローラ９上に凹凸のあるイ
ンキが移されると、調整される圧力を受けてインキ着け
ローラ９に押圧されていてかつ往復動する当てつけ部材
１１の当接平面１２によって、前述の凹凸状のインキは
磨られて均一な厚さのインキ層が形成される。ここでは
、当てつけ部材１１のインキ着けローラ９に働く押圧力
は、当てつけ部材１１がインキ着けローラ９からインキ
を圧搾することがないように調整される。このために版
胴１０には均一な厚さのインキ層が供給される。
ンキが移されると、調整される圧力を受けてインキ着け
ローラ９に押圧されていてかつ往復動する当てつけ部材
１１の当接平面１２によって、前述の凹凸状のインキは
磨られて均一な厚さのインキ層が形成される。ここでは
、当てつけ部材１１のインキ着けローラ９に働く押圧力
は、当てつけ部材１１がインキ着けローラ９からインキ
を圧搾することがないように調整される。このために版
胴１０には均一な厚さのインキ層が供給される。
図示の実施例ではインキ着けローラ９が版胴１０に大部
分のインキを供給するので、当てつけ部材１１をこのイ
ンキ着けローラ９に配置すればよい。原則的には、当て
つけ部材１１を別の複数のインキ着けローラ９に配置す
ることもできる。
分のインキを供給するので、当てつけ部材１１をこのイ
ンキ着けローラ９に配置すればよい。原則的には、当て
つけ部材１１を別の複数のインキ着けローラ９に配置す
ることもできる。
インキ着けローラ９が回転すると、湾曲溝ガイド２３と
ローラ２２とが協働して当てつけ部材１１がインキ着け
ローラ９の軸線に対して平行に往復動するよう（＝なる
。しかしながら当てつけ部材１１は必らずしもインキ着
けローラ９の軸線に対して平行に往復動する必要はない
。
ローラ２２とが協働して当てつけ部材１１がインキ着け
ローラ９の軸線に対して平行に往復動するよう（＝なる
。しかしながら当てつけ部材１１は必らずしもインキ着
けローラ９の軸線に対して平行に往復動する必要はない
。
というのは大抵の場合、当てつけ部材１１がインキ着け
ローラ９を押圧する押圧力だけでも十分に均一な厚さの
インキ層がインキ着けローラ９上に生じるからである。
ローラ９を押圧する押圧力だけでも十分に均一な厚さの
インキ層がインキ着けローラ９上に生じるからである。
当てつけ部材１１がインキ着けローラ９からインキを取
り去ることがないので、インキ移しローラ４の周期を介
して、フィルム式インキ装置ではインキ出し調節板３と
インキ出しローラ２とを介して版胴１ｏが必要とするイ
ンキ量を非常に簡単かつ正確に調整することができる。
り去ることがないので、インキ移しローラ４の周期を介
して、フィルム式インキ装置ではインキ出し調節板３と
インキ出しローラ２とを介して版胴１ｏが必要とするイ
ンキ量を非常に簡単かつ正確に調整することができる。
第１図は本発明のインキ装置の概略図、第２図は本発明
のインキ装置のスタンプの支承部を部分的に断面して示
す側面図、第３図は第２図のインキ装置のスタンプの支
承部をＩ−１線に沿って断面して示す図である。 １・・・インキつぼ、２・・・インキ出しローラ、３・
・・インキ出し調節板、４・・・インキ郡しローラ、５
・・・インキならしローラ、６・・・中間ゴムローラ、
７・・・、インキならしローラ、８，９・・・インキ着
けローラ、１０・・・版胴、１１・・・当てつけ部材、
１２・・・当接面、１３・・・側壁、１４・・・支持体
、１５・・・支持体の側部、１６・・・保持体、１７・
・・押しつけばね、１８・・・ばね受け、１９・・・保
持体の側部、２０，２１．２２・・・ローラ、２３・・
・湾曲溝ガイＰ１２４・・・フランジ、２５・・・底部
分、２６・・・フロントプレート １２・・当接面
のインキ装置のスタンプの支承部を部分的に断面して示
す側面図、第３図は第２図のインキ装置のスタンプの支
承部をＩ−１線に沿って断面して示す図である。 １・・・インキつぼ、２・・・インキ出しローラ、３・
・・インキ出し調節板、４・・・インキ郡しローラ、５
・・・インキならしローラ、６・・・中間ゴムローラ、
７・・・、インキならしローラ、８，９・・・インキ着
けローラ、１０・・・版胴、１１・・・当てつけ部材、
１２・・・当接面、１３・・・側壁、１４・・・支持体
、１５・・・支持体の側部、１６・・・保持体、１７・
・・押しつけばね、１８・・・ばね受け、１９・・・保
持体の側部、２０，２１．２２・・・ローラ、２３・・
・湾曲溝ガイＰ１２４・・・フランジ、２５・・・底部
分、２６・・・フロントプレート １２・・当接面
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、輪転平版印刷機のためのインキ装置であって、イン
キ出しローラと複数の中間ゴムローラと複数のインキな
らしローラと少なくとも１つのインキ着けローラと該イ
ンキ着けローラ上のインキの凹凸を一様にするための装
置とを備えている形式のものにおいて、少なくとも１つ
のインキ着けローラ（９）に、前記インキ着けローラ（
９）の全長に渡って延びる当てつけ部材（１１）が一当
接面（１２）で接線方向に押圧されることを特徴とする
輪転式平版印刷機のためのインキ装置。 ２、前記当てつけ部材（１１）が版胴（１０）に最後に
インキを供給する前記インキ着けローラ（９）に当てつ
けられる特許請求の範囲第１項記載のインキ装置。 ３、前記当てつけ部材（１１）が押しつけばね（１７）
の働きを受けて前記インキ着けローラ（９）に当接する
特許請求の範囲第１項又は第２項記載のインキ装置。 ４、前記当てつけ部材（１１）が前記インキ着けローラ
（９）の軸線方向に周期的に往復動するように駆動され
ている特許請求の範囲第１項から第３項までのいずれか
１項記載のインキ装置。 ５、前記当てつけ部材（１１）の両端部がそれぞれ保持
体（１６）内で前記インキ着けローラ（９）の軸線に対
して平行に移動するように案内されており、各保持体（
１６）が固定的な支持体（１４）内で前記インキ着けロ
ーラ（９）の軸線に対して鉛直に移動可能に支承されて
おり、前記保持体（１６）と前記支持体（１４）との間
には、押しつけばね（１７）が配置されている特許請求
の範囲第１項から第４項までのいずれか１項記載のイン
キ装置。 ６、前記支持体（１４）には、前記押しつけばね（１７
）を調整するばね受け（１８）が配置されている特許請
求の範囲第５項記載のインキ装置。 ７、前記当てつけ部材（１１）がローラ（２２）を支持
しており、前記インキ着けローラ（９）と固定的に結合
されている湾曲溝ガイド（２３）内に前記ローラ（２２
）が係合している特許請求の範囲第４項記載のインキ装
置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19863613877 DE3613877A1 (de) | 1986-04-24 | 1986-04-24 | Farbwerk fuer eine rotationsflachdruckmaschine |
| DE3613877.0 | 1986-04-24 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62257850A true JPS62257850A (ja) | 1987-11-10 |
Family
ID=6299439
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62092141A Pending JPS62257850A (ja) | 1986-04-24 | 1987-04-16 | 輪転平版印刷機のためのインキ装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4753166A (ja) |
| EP (1) | EP0242648A3 (ja) |
| JP (1) | JPS62257850A (ja) |
| DE (1) | DE3613877A1 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4796530A (en) * | 1987-06-01 | 1989-01-10 | Pathfinder Graphic Associates Inc. | Oscillating roll for printing presses |
| US4934305A (en) * | 1989-06-13 | 1990-06-19 | Dahlgren International, Inc. | Retractable coater assembly including a coating blanket cylinder |
| US5178678A (en) * | 1989-06-13 | 1993-01-12 | Dahlgren International, Inc. | Retractable coater assembly including a coating blanket cylinder |
| US5630363A (en) | 1995-08-14 | 1997-05-20 | Williamson Printing Corporation | Combined lithographic/flexographic printing apparatus and process |
| JP4896461B2 (ja) * | 2004-08-04 | 2012-03-14 | ハイデルベルガー ドルツクマシーネン アクチエンゲゼルシヤフト | 印刷機 |
Family Cites Families (21)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE238850C (ja) * | ||||
| DE346247C (de) * | 1920-04-23 | 1921-12-28 | Albert & Cie A G | Farbwerk fuer Druckmaschinen |
| GB256703A (en) * | 1925-05-14 | 1926-08-16 | Isaac Charles Squier | Improvements in inking mechanism for printing presses |
| US1942490A (en) * | 1932-09-23 | 1934-01-09 | Hugh T Quigley | Ink double-rolling control |
| US2076203A (en) * | 1934-12-21 | 1937-04-06 | Mailander Willy | Photogravure plate printing press |
| US2318504A (en) * | 1938-12-09 | 1943-05-04 | Frederick W Lodding | Doctor operating mechanism for rolls and cylinders |
| DE2052806A1 (de) * | 1970-10-28 | 1972-05-04 | Koenig & Bauer Schnellpressfab | Farbwerk fur Druckmaschinen |
| DE2243248A1 (de) * | 1972-09-02 | 1974-03-21 | Roland Offsetmaschf | Farbwerk an bogen verarbeitenden maschinen, insbesondere offsetmaschinen |
| DE2509837A1 (de) * | 1974-04-24 | 1975-11-06 | Xerox Corp | Verfahren zum farbtraenken einer oberflaeche |
| CH583097A5 (ja) * | 1975-05-05 | 1976-12-31 | Wifag Maschf | |
| US4126091A (en) * | 1976-12-21 | 1978-11-21 | Cohen Abraham N | Fountain blade and apparatus for calibrating the same |
| DE2658362C3 (de) * | 1976-12-23 | 1984-08-09 | Hinterkopf, Kurt G., Dipl.-Ing. (FH), 7332 Eislingen | Farbwerk für eine Druckmaschine, insbesondere zum Bedrucken von Tuben, Hülsen u.dgl. |
| US4151797A (en) * | 1977-05-04 | 1979-05-01 | Mid America Tag And Label Company, Inc. | Doctor blade apparatus |
| US4354449A (en) * | 1978-07-03 | 1982-10-19 | The Black Clawson Company | Two sided coater |
| DE2902230A1 (de) * | 1979-01-20 | 1980-07-24 | Maschf Augsburg Nuernberg Ag | Farbwerk |
| DE3028406C2 (de) * | 1980-07-26 | 1983-09-15 | Heidelberger Druckmaschinen Ag, 6900 Heidelberg | Vorrichtung zum axialen Hin- und Herbewegen von Reibwalzen im Farbwerk von Druckmaschinen |
| DD154530A5 (de) * | 1980-11-05 | 1982-03-31 | Dahlgren Mfg Co | Verfahren und vorrichtung zum dosieren von druckfarbe |
| US4398463A (en) * | 1981-08-19 | 1983-08-16 | Motter Printing Press Co. | Non-repeat doctor blade drive |
| DE3225378A1 (de) * | 1982-07-07 | 1984-01-12 | Koenig & Bauer AG, 8700 Würzburg | Farbwerk |
| DE3324893C1 (de) * | 1983-07-09 | 1985-03-14 | Heidelberger Druckmaschinen Ag, 6900 Heidelberg | Vorrichtung zum Dosieren der Farbe bei Offsetdruckmaschinen |
| DE3344778C1 (de) * | 1983-12-10 | 1985-04-11 | M.A.N.- Roland Druckmaschinen AG, 6050 Offenbach | Farbdosiervorrichtung für das Farbwerk einer Durckmaschine |
-
1986
- 1986-04-24 DE DE19863613877 patent/DE3613877A1/de active Granted
-
1987
- 1987-03-27 US US07/031,699 patent/US4753166A/en not_active Expired - Fee Related
- 1987-04-01 EP EP87104792A patent/EP0242648A3/de not_active Withdrawn
- 1987-04-16 JP JP62092141A patent/JPS62257850A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4753166A (en) | 1988-06-28 |
| EP0242648A2 (de) | 1987-10-28 |
| DE3613877A1 (de) | 1987-10-29 |
| DE3613877C2 (ja) | 1988-09-01 |
| EP0242648A3 (de) | 1989-04-26 |
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