JPS62256952A - 銅合金部材の製造方法 - Google Patents
銅合金部材の製造方法Info
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- JPS62256952A JPS62256952A JP10147986A JP10147986A JPS62256952A JP S62256952 A JPS62256952 A JP S62256952A JP 10147986 A JP10147986 A JP 10147986A JP 10147986 A JP10147986 A JP 10147986A JP S62256952 A JPS62256952 A JP S62256952A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D11/00—Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths
- B22D11/04—Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths into open-ended moulds
- B22D11/059—Mould materials or platings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Continuous Casting (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
この発明は、電線用導体や電極用チップ等に用いられる
銅合金部材、具体的にはC「を0.1〜1.2%または
Zrを0.05〜0.5%含有する銅合金部材の製造方
法に関するものである。
銅合金部材、具体的にはC「を0.1〜1.2%または
Zrを0.05〜0.5%含有する銅合金部材の製造方
法に関するものである。
[従来の技術]および[発明が解決しようとする問題点
] 各種材料の製造方法は、生産効率や歩留りの向上のため
連続化が進められている。電線用導体やその他の導電用
用途に用いられる銅合金も、多くは横型連続鋳造法など
によって鋳造されている・この横型連続鋳造法を第2図
に模式的に示す。
] 各種材料の製造方法は、生産効率や歩留りの向上のため
連続化が進められている。電線用導体やその他の導電用
用途に用いられる銅合金も、多くは横型連続鋳造法など
によって鋳造されている・この横型連続鋳造法を第2図
に模式的に示す。
第2図において、1は鋳型、2はヒータ、3は溶湯であ
る。鋳型出口部1aは、たとえば水を用いた冷却手段4
によって冷却されている。この横型連続鋳造法によれば
、溶湯3は鋳型1内で完全に凝固し、この凝固したもの
を鋳型出口部1aから引き抜く。そのため、使用される
鋳型1としては、潤滑性のある黒鉛が最適であると考え
られている。しかし、炭化物を作りやすいような元素、
たとえばC「やZrを含む合金では、それらの元素が凝
固時に鋳型材料である黒鉛と反応するため、鋳造が不可
能であった。
る。鋳型出口部1aは、たとえば水を用いた冷却手段4
によって冷却されている。この横型連続鋳造法によれば
、溶湯3は鋳型1内で完全に凝固し、この凝固したもの
を鋳型出口部1aから引き抜く。そのため、使用される
鋳型1としては、潤滑性のある黒鉛が最適であると考え
られている。しかし、炭化物を作りやすいような元素、
たとえばC「やZrを含む合金では、それらの元素が凝
固時に鋳型材料である黒鉛と反応するため、鋳造が不可
能であった。
また、何らかの方法でCrまたはZrを含有する銅合金
を鋳造したとしても、それを再加熱して熱間加工を施し
たり、溶体化処理(高温からの焼入れ)などを施したり
しなければならず、エネルギロスが大きかった。さらに
、再加熱の際に、合金表面が酸化しやすく、加工性が悪
くなるという問題点もあった。
を鋳造したとしても、それを再加熱して熱間加工を施し
たり、溶体化処理(高温からの焼入れ)などを施したり
しなければならず、エネルギロスが大きかった。さらに
、再加熱の際に、合金表面が酸化しやすく、加工性が悪
くなるという問題点もあった。
それゆえに、この発明の目的は、炭化物を作りやすいC
「やZrを含む銅合金であっても容易に連続鋳造するこ
とができ、なおかつ省エネルギ、生産性の向上にも寄与
し得る銅合金部材の製造方法を提供することである。
「やZrを含む銅合金であっても容易に連続鋳造するこ
とができ、なおかつ省エネルギ、生産性の向上にも寄与
し得る銅合金部材の製造方法を提供することである。
[問題点を解決するための手段コ
この発明に従った銅合金部材の製造方法は、C「を0.
1〜1.2%またはZrを0.05〜0゜5%含有す
る銅合金を、加熱鋳型を用いた連続鋳造法により鋳造し
、こうして得られた鋳塊を冷間もしくは温間において5
0%以上の加工度で加工した後、350〜700°Cに
て加熱処理することを特徴とする。
1〜1.2%またはZrを0.05〜0゜5%含有す
る銅合金を、加熱鋳型を用いた連続鋳造法により鋳造し
、こうして得られた鋳塊を冷間もしくは温間において5
0%以上の加工度で加工した後、350〜700°Cに
て加熱処理することを特徴とする。
[作用]
ここで言う「加熱鋳型」とは、鋳型出口部の温度が鋳造
金属の凝固温度以上に加熱されている鋳型のことである
。第1図に、そのような鋳型を模式的に示している。こ
の図において、1は鋳型、1aは鋳型出口部、2はヒー
タ、3は溶湯、5はヒータ、6は冷却手段を示している
。ヒータ5によって、鋳型出口部1aは、鋳造金属3の
凝固温度以上に加熱されている。このような加熱鋳型を
用いれば、溶湯3が鋳型1内において凝固を完了すると
いうことはない。したがって、鋳塊引出時において、鋳
型1と鋳塊との摩擦が生じない。つまり、従来連続鋳造
できなかったC r9Z rを含有する銅合金を連続的
に鋳造することが可能となる。従来では、C「やZrを
含有する銅合金を連続鋳造しようとした場合、C「やZ
rが鋳型材料である黒鉛と反応し、炭化物を形成してい
た。そのため、鋳型表面に凹凸を生じ、鋳塊を連続的に
引出すことができなかった。
金属の凝固温度以上に加熱されている鋳型のことである
。第1図に、そのような鋳型を模式的に示している。こ
の図において、1は鋳型、1aは鋳型出口部、2はヒー
タ、3は溶湯、5はヒータ、6は冷却手段を示している
。ヒータ5によって、鋳型出口部1aは、鋳造金属3の
凝固温度以上に加熱されている。このような加熱鋳型を
用いれば、溶湯3が鋳型1内において凝固を完了すると
いうことはない。したがって、鋳塊引出時において、鋳
型1と鋳塊との摩擦が生じない。つまり、従来連続鋳造
できなかったC r9Z rを含有する銅合金を連続的
に鋳造することが可能となる。従来では、C「やZrを
含有する銅合金を連続鋳造しようとした場合、C「やZ
rが鋳型材料である黒鉛と反応し、炭化物を形成してい
た。そのため、鋳型表面に凹凸を生じ、鋳塊を連続的に
引出すことができなかった。
連続鋳造法によって得られた鋳塊を冷間もしくは温間に
おいて50%以上の加工度で加工するのは、加工硬化に
よる強度の増加を得ようとするものである。また、その
ような加工は、時効析出を促進させる効果も生じさせる
。50%未満の加工度であれば、これらの効果があまり
期待できない。
おいて50%以上の加工度で加工するのは、加工硬化に
よる強度の増加を得ようとするものである。また、その
ような加工は、時効析出を促進させる効果も生じさせる
。50%未満の加工度であれば、これらの効果があまり
期待できない。
さらに、350〜700℃にて加熱処理するのは、十分
な時効析出を生じさせ、かつ導電率を十分に回復させる
ためである。350℃未満の加熱処理であれば、時効析
出が十分でなく、導電率が十分に回復しない。一方、7
00℃を越えるような加熱処理であれば、過時効になっ
て十分な機械的特性が得られなくなるとともに、酸化し
やすくなる。さらに、加工硬化の効果も失われるおそれ
がある。加熱処理時間としては、たとえば450℃の加
熱温度であれば約1時間程度である。加熱温度が高くな
れば処理時間は短くなり、加熱温度が低くなれば処理時
間は長くなる。
な時効析出を生じさせ、かつ導電率を十分に回復させる
ためである。350℃未満の加熱処理であれば、時効析
出が十分でなく、導電率が十分に回復しない。一方、7
00℃を越えるような加熱処理であれば、過時効になっ
て十分な機械的特性が得られなくなるとともに、酸化し
やすくなる。さらに、加工硬化の効果も失われるおそれ
がある。加熱処理時間としては、たとえば450℃の加
熱温度であれば約1時間程度である。加熱温度が高くな
れば処理時間は短くなり、加熱温度が低くなれば処理時
間は長くなる。
加熱鋳型を用いて連続鋳造するものであるので、細径の
ものに連続的に鋳造することも可能である。
ものに連続的に鋳造することも可能である。
したがって、再加熱による熱間加工や溶体化処理が不要
となる。こうして、省エネルギに貢献でき、また酸化に
よる加工性劣化を防止できる。従来では、溶体化処理時
等において、表面が酸化したり、また一部表面近傍が内
部酸化したりして、以後の加工が必要な用途では加工性
を害していた。しかし、この発明によれば、そのような
ことを防止できる。
となる。こうして、省エネルギに貢献でき、また酸化に
よる加工性劣化を防止できる。従来では、溶体化処理時
等において、表面が酸化したり、また一部表面近傍が内
部酸化したりして、以後の加工が必要な用途では加工性
を害していた。しかし、この発明によれば、そのような
ことを防止できる。
[実施例]
Cu−0,5%Cr合金を、加熱鋳型を用いて、鋳型内
で完全に凝固させない方法にて3mmφに連続的に鋳造
した。これを1mmφにまで伸線加工した後、470℃
で1時間時効処理をし、さらにこれを40μmφにまで
伸線加工した。このときの伸線性を、従来の方法によっ
て得られたものと比較した。すなわち、同じ組成の合金
で従来の方法により得られた荒引き線を同様に40μm
φにまで伸線したときの伸線性を100としたとき、上
述の方法(本発明例)は500であった。なお、ここで
いう従来の方法とは、バッチ式にインゴットを作成し、
これを約900℃に再加熱して8mmφにまで熱間圧延
し、さらに約950℃まで再加熱した後、溶体化処理、
水焼入れをするものである。
で完全に凝固させない方法にて3mmφに連続的に鋳造
した。これを1mmφにまで伸線加工した後、470℃
で1時間時効処理をし、さらにこれを40μmφにまで
伸線加工した。このときの伸線性を、従来の方法によっ
て得られたものと比較した。すなわち、同じ組成の合金
で従来の方法により得られた荒引き線を同様に40μm
φにまで伸線したときの伸線性を100としたとき、上
述の方法(本発明例)は500であった。なお、ここで
いう従来の方法とは、バッチ式にインゴットを作成し、
これを約900℃に再加熱して8mmφにまで熱間圧延
し、さらに約950℃まで再加熱した後、溶体化処理、
水焼入れをするものである。
なお、比較のため、冷却した黒鉛鋳型を使用した横型連
続鋳造機を用いて、20mmφ、3mmφに連続鋳造し
ようとしたが、前者では最初の短時間のみ連続鋳造する
ことができ、後者では全く連続鋳造することができなか
った。
続鋳造機を用いて、20mmφ、3mmφに連続鋳造し
ようとしたが、前者では最初の短時間のみ連続鋳造する
ことができ、後者では全く連続鋳造することができなか
った。
また、本発明例によって得られた40μmφの合金線を
650 ’Cのトンネル炉で連続的に調質した後の特性
は、以下のとおりであった。比較のため、従来例によっ
て得られた合金線の特性も以下に記す。
650 ’Cのトンネル炉で連続的に調質した後の特性
は、以下のとおりであった。比較のため、従来例によっ
て得られた合金線の特性も以下に記す。
本発明例
組成:Cu−0,596Cr
引張り強さ:50kg/mm2
伸び:4%
導電率:88%IACS
従来例
組成:Cu−0,5%Cr
引張り強さ: 50 k g/mm2
伸び:396
導電率−87%lAC3
上記結果から明らかなように、本発明例では、溶体化処
理を実施せず効率良く製造したが、その特性においては
従来のものと何ら遜色のないものが得られた。
理を実施せず効率良く製造したが、その特性においては
従来のものと何ら遜色のないものが得られた。
[発明の効果]
この発明によれば、以下の効果が得られる。
(1) 加熱鋳型を用いて鋳造するものであるので、黒
鉛と反応しやすいCrやZrを含をする銅合金であって
も連続的に鋳造することが可能となる。このことにより
、省エネルギ、歩留りの向上、生産性の向上が期待でき
る。
鉛と反応しやすいCrやZrを含をする銅合金であって
も連続的に鋳造することが可能となる。このことにより
、省エネルギ、歩留りの向上、生産性の向上が期待でき
る。
(2) 上記(1)に関連して、細径のものに連続的に
鋳造することも可能である。したがって、再加熱や熱間
圧延等の工程が省略できることに加えて、連続鋳造時の
冷却速度を速くすることができる。こうして、時効析出
型合金の特性を発揮するのに必要な溶体化処理を実施し
なくとも、溶体化処理を実施したのと同様の時効析出の
効果が発揮され得る。
鋳造することも可能である。したがって、再加熱や熱間
圧延等の工程が省略できることに加えて、連続鋳造時の
冷却速度を速くすることができる。こうして、時効析出
型合金の特性を発揮するのに必要な溶体化処理を実施し
なくとも、溶体化処理を実施したのと同様の時効析出の
効果が発揮され得る。
(3) 溶体化処理や熱間加工は、工業的には、大気中
の酸化雰囲気下で実施されるが、その際の表面酸化や表
面近傍の内部酸化を防止することは困難である。しかし
、本発明によれば、鋳型出口部を非酸化雰囲気にするだ
けで効果的に酸化防止をすることが可能である。したが
って、本発明によって細線導体等を得ようとする場合、
伸線加工性の著しい向上に寄与し得る。
の酸化雰囲気下で実施されるが、その際の表面酸化や表
面近傍の内部酸化を防止することは困難である。しかし
、本発明によれば、鋳型出口部を非酸化雰囲気にするだ
けで効果的に酸化防止をすることが可能である。したが
って、本発明によって細線導体等を得ようとする場合、
伸線加工性の著しい向上に寄与し得る。
第1図は、加熱鋳型を用いた連続鋳造法を模式的に示す
図である。第2図は、従来の横型連続鋳造法を模式的に
示す図である。 図において、1は鋳型、1aは鋳型出口部、2はヒータ
、3は溶湯、4は冷却手段、5はヒータ、6は冷却手段
を示す。
図である。第2図は、従来の横型連続鋳造法を模式的に
示す図である。 図において、1は鋳型、1aは鋳型出口部、2はヒータ
、3は溶湯、4は冷却手段、5はヒータ、6は冷却手段
を示す。
Claims (1)
- Crを0.1〜1.2%またはZrを0.05〜0.5
%含有する銅合金を、加熱鋳型を用いた連続鋳造法によ
り鋳造し、こうして得られた鋳塊を冷間もしくは温間に
おいて50%以上の加工度で加工した後、350〜70
0℃にて加熱処理することを特徴とする、銅合金部材の
製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61101479A JPH08956B2 (ja) | 1986-04-30 | 1986-04-30 | 銅合金部材の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61101479A JPH08956B2 (ja) | 1986-04-30 | 1986-04-30 | 銅合金部材の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62256952A true JPS62256952A (ja) | 1987-11-09 |
JPH08956B2 JPH08956B2 (ja) | 1996-01-10 |
Family
ID=14301855
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61101479A Expired - Lifetime JPH08956B2 (ja) | 1986-04-30 | 1986-04-30 | 銅合金部材の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08956B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006089763A (ja) * | 2004-09-21 | 2006-04-06 | Dowa Mining Co Ltd | 銅合金およびその製造法 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2529860A4 (en) | 2010-01-26 | 2017-02-22 | Mitsubishi Materials Corporation | Process for producing copper alloy wire containing active element |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5546265A (en) * | 1978-09-28 | 1980-03-31 | Furukawa Battery Co Ltd:The | Manufacturing method of battery plate |
-
1986
- 1986-04-30 JP JP61101479A patent/JPH08956B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5546265A (en) * | 1978-09-28 | 1980-03-31 | Furukawa Battery Co Ltd:The | Manufacturing method of battery plate |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006089763A (ja) * | 2004-09-21 | 2006-04-06 | Dowa Mining Co Ltd | 銅合金およびその製造法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH08956B2 (ja) | 1996-01-10 |
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