JPS6225676A - コンクリ−ト貯槽のシ−ルプレ−トの構築方法 - Google Patents
コンクリ−ト貯槽のシ−ルプレ−トの構築方法Info
- Publication number
- JPS6225676A JPS6225676A JP60162014A JP16201485A JPS6225676A JP S6225676 A JPS6225676 A JP S6225676A JP 60162014 A JP60162014 A JP 60162014A JP 16201485 A JP16201485 A JP 16201485A JP S6225676 A JPS6225676 A JP S6225676A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- concrete
- seal
- seal plate
- storage tank
- constructing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Filling Or Discharging Of Gas Storage Vessels (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野j
この発明は内面にシールプレートを取付けて液密かつ気
密とするコンクリート貯槽のシールプ監−1〜を型枠」
(用とするhη構築方法改良に関し、シールプレート同
志のF!接を容易どしたしのである。
密とするコンクリート貯槽のシールプ監−1〜を型枠」
(用とするhη構築方法改良に関し、シールプレート同
志のF!接を容易どしたしのである。
(従来の技術)
液体の貯蔵に使用される貯槽には、種々の+i4漬のも
のがあり、近年コンクリートを用いる貯槽も構築されろ
ようにC’=っている。
のがあり、近年コンクリートを用いる貯槽も構築されろ
ようにC’=っている。
例えば酸化石と11ガス(LPG)ヤ)液化天然カス(
LNG)笠の1(温液の貯蔵には、断熱性の向トをはか
る必要から二重殻構造の貯槽が使用さ七し、外槽をコン
クリ−1へ貯槽としている。
LNG)笠の1(温液の貯蔵には、断熱性の向トをはか
る必要から二重殻構造の貯槽が使用さ七し、外槽をコン
クリ−1へ貯槽としている。
また、水タンク等断熱性能が要求されくぷい揚台等では
、−重設のコンクリ−1〜貯槽が使用さhろ。
、−重設のコンクリ−1〜貯槽が使用さhろ。
このような]ンクリー1〜貯(1ツては、:Jンクリー
ト自体で液密かつ気密どづることはでさないため内面に
金属板を貼り付けてシールプレートどするのが一般であ
る。
ト自体で液密かつ気密どづることはでさないため内面に
金属板を貼り付けてシールプレートどするのが一般であ
る。
そこで、コンクリート貯槽の構築の際必要な型枠をシー
ルプレートで兼用づ−ることが考えられている。
ルプレートで兼用づ−ることが考えられている。
シールプレー1・を型枠と兼用して一重設のコンクリ−
1〜貯Jfqを構築づる場合には、第3図ti J:び
第4図に示刀」、゛)に、]ンクリートシJの基礎1上
にコンクリート〇1111i? 2とシールプレー1〜
3とを数段に分けて順次上1ノに構築して最後に屋根4
を取f・1()るJ、うにしでおり、二」ンクリー1へ
側壁2の外面は仮設(4す枠5て)々制されるどとらに
、内面はシールプレー−1−3およびその支持枠6で規
制されて二]ンクリ〜1〜の打設が行イ1われる。
1〜貯Jfqを構築づる場合には、第3図ti J:び
第4図に示刀」、゛)に、]ンクリートシJの基礎1上
にコンクリート〇1111i? 2とシールプレー1〜
3とを数段に分けて順次上1ノに構築して最後に屋根4
を取f・1()るJ、うにしでおり、二」ンクリー1へ
側壁2の外面は仮設(4す枠5て)々制されるどとらに
、内面はシールプレー−1−3およびその支持枠6で規
制されて二]ンクリ〜1〜の打設が行イ1われる。
そして、−]ンクリー1−の凝固後、仮設型枠5どシー
ルプレー1〜3お上ひての支持枠6とをThに移動して
次の−」ンクリー1−の打設が行<rねれる。
ルプレー1〜3お上ひての支持枠6とをThに移動して
次の−」ンクリー1−の打設が行<rねれる。
ところが、シールプレート3は支持枠6に取付(jられ
てIS!+枠とされるため下側のシールプレート(3ど
の間に隙間が生じ、セメン1〜ミルクが浸入したり、」
ンクリー1へ自体がはさまることが多く、打設後のシー
ルプレー1〜3同志の溶接が難しく、溶接品質の低トを
18いたり、ゼメントミルクの除去や]ンクリー1〜を
取り除がねば溶接ぐきない等の問題がある。
てIS!+枠とされるため下側のシールプレート(3ど
の間に隙間が生じ、セメン1〜ミルクが浸入したり、」
ンクリー1へ自体がはさまることが多く、打設後のシー
ルプレー1〜3同志の溶接が難しく、溶接品質の低トを
18いたり、ゼメントミルクの除去や]ンクリー1〜を
取り除がねば溶接ぐきない等の問題がある。
そこで、打設前に予めシールプレート3同志を溶接する
ことも考えられるが、+IX1築現場でコンクリート打
設等の土木作業と溶接等の1幾械作業とが錯綜りること
になり、−[(7管理や人0配置の面から好ましくなく
それどれの作業を一亀に溜すことのでさろ17.i染工
法が望まれている。
ことも考えられるが、+IX1築現場でコンクリート打
設等の土木作業と溶接等の1幾械作業とが錯綜りること
になり、−[(7管理や人0配置の面から好ましくなく
それどれの作業を一亀に溜すことのでさろ17.i染工
法が望まれている。
この発明(」かかるtt来技術に鑑みてSrされl=ム
ので、]]ンクリー1〜打52tL’+のセメン1〜ミ
ルクの浸入やコンクリ−1へが介r「づることのイνい
]ンクリー1〜貯槽のシール−プレー1〜の構築方法を
捉供しJ、うとするしのである。
ので、]]ンクリー1〜打52tL’+のセメン1〜ミ
ルクの浸入やコンクリ−1へが介r「づることのイνい
]ンクリー1〜貯槽のシール−プレー1〜の構築方法を
捉供しJ、うとするしのである。
〔問題+= 4c w決するための手段]上記問題点を
解決するためこの発明は、コンクリート貯槽の側壁内側
の型枠本・シールプレー1〜で兼用して構築するに際し
、r7に連結されろ一ブノのシールプレー1〜にスタッ
ドポルj〜をI!2 (J +jたのち不燃性防水材を
介装して他方のシールプレー1・を単ねてナラ1〜で締
イ・1(J、コンクリ−1〜打設後シールプレー1へ同
志を溶接するとともにスタッドボルト部分もシールする
ことを特徴とげろものである。
解決するためこの発明は、コンクリート貯槽の側壁内側
の型枠本・シールプレー1〜で兼用して構築するに際し
、r7に連結されろ一ブノのシールプレー1〜にスタッ
ドポルj〜をI!2 (J +jたのち不燃性防水材を
介装して他方のシールプレー1・を単ねてナラ1〜で締
イ・1(J、コンクリ−1〜打設後シールプレー1へ同
志を溶接するとともにスタッドボルト部分もシールする
ことを特徴とげろものである。
(作用〕
型枠としてシールプレー1−を使用する場合に、スタッ
ドポル1−に不燃性防水材を介装してナラ!・c 77
いのシールプレートを締付けるようにして密谷さI!レ
メントミルクの浸入を防止づ゛るようにし、打設完了1
す、シールプレート同志を溶接するととしに、スタッド
ポル1〜の周囲等をシールして完全な液密か021俗の
状態を1r′するようにしている。
ドポル1−に不燃性防水材を介装してナラ!・c 77
いのシールプレートを締付けるようにして密谷さI!レ
メントミルクの浸入を防止づ゛るようにし、打設完了1
す、シールプレート同志を溶接するととしに、スタッド
ポル1〜の周囲等をシールして完全な液密か021俗の
状態を1r′するようにしている。
〔実施例)
以上この発明の一実施例を図面を参照しなから訂細に1
説明する。
説明する。
第1図お」、び第2図はこの発明の」ンクリート貯(告
のシールプレー1・の構築方法の一実施例にががる分解
斜?31図おJ、ひ断面図である。
のシールプレー1・の構築方法の一実施例にががる分解
斜?31図おJ、ひ断面図である。
二]ンクリー1〜側壁2の内面に取付けられ液密がつ気
密とし1jするシールプレート3は、その下端部に接続
用のスタッドポル1〜7が一定間隔で溶接されるととも
に、上端部にスタンドボルト7を挿通し1ワる取(=1
7L 8がスタッドボルト7に対応して形成しである。
密とし1jするシールプレート3は、その下端部に接続
用のスタッドポル1〜7が一定間隔で溶接されるととも
に、上端部にスタンドボルト7を挿通し1ワる取(=1
7L 8がスタッドボルト7に対応して形成しである。
このJ、うなシールプレート3を用いて行なうコンクリ
ート打1nの構築は、まず、最下段のコンクリ−1〜側
壁J3を41/、築す−ろため、コンクリート側壁3の
外面を規制づ−るよう仮設(1′〕枠5を配置づ゛ると
ともに、シールプレー;・3が取(41−jられた支持
枠6で]ンクリート側壁3の内面を規制して]ンクリー
トを打設づる(第4図%照)。
ート打1nの構築は、まず、最下段のコンクリ−1〜側
壁J3を41/、築す−ろため、コンクリート側壁3の
外面を規制づ−るよう仮設(1′〕枠5を配置づ゛ると
ともに、シールプレー;・3が取(41−jられた支持
枠6で]ンクリート側壁3の内面を規制して]ンクリー
トを打設づる(第4図%照)。
この後、二段目のコンクリート側壁3を(1′へ呈づる
が、この場合、二段目に配置されるシールプレー1−3
の下端部のスタッドポル1へ7あるいは、あらかじめ取
付孔8の裏面に溶接時に燃えずしが6防水ゼ1のある不
燃性防水(49を帯状に取付(Jで、既に構築された最
小「pシールプレー1・3の取(・1孔8にスタッドポ
ル1−7を挿通し−(リッ1−10で締イ・Jけ、図示
しない支持枠て支えるととしに、外側に仮設型枠を移設
する。
が、この場合、二段目に配置されるシールプレー1−3
の下端部のスタッドポル1へ7あるいは、あらかじめ取
付孔8の裏面に溶接時に燃えずしが6防水ゼ1のある不
燃性防水(49を帯状に取付(Jで、既に構築された最
小「pシールプレー1・3の取(・1孔8にスタッドポ
ル1−7を挿通し−(リッ1−10で締イ・Jけ、図示
しない支持枠て支えるととしに、外側に仮設型枠を移設
する。
こうしてコンクリ−1〜を打設すると、上下のシールプ
レー1〜3が不燃性防水材9を介して密行されているの
で、廿メンl−ミルクが浸入したり、コンクリ−1〜が
入り込むことがない。
レー1〜3が不燃性防水材9を介して密行されているの
で、廿メンl−ミルクが浸入したり、コンクリ−1〜が
入り込むことがない。
このような作業を繰り返して所定の高ざまでコンクリー
1へ側壁3を+M築したのら、土木作業を柊ン)って溶
接作業に移る。
1へ側壁3を+M築したのら、土木作業を柊ン)って溶
接作業に移る。
この溶接作業では、シールプレー1〜3の接続部の隙間
やJ:ごれ等が溶接品711J保の上で重要な要素であ
るが1、シールプレート3同志が不燃性防水材9を介し
て密るされ−Cいるので、容易に溶接ができるとどもに
、セメントミルク等の浸入もないのでに′1接品質す良
好となる。
やJ:ごれ等が溶接品711J保の上で重要な要素であ
るが1、シールプレート3同志が不燃性防水材9を介し
て密るされ−Cいるので、容易に溶接ができるとどもに
、セメントミルク等の浸入もないのでに′1接品質す良
好となる。
こうして各段のシールプレート3同志を溶接するととも
に、スタッドポル1〜7およびナツト10の部分をシー
ルリろため、第2図に示すように、X↑・ツブ11を当
て、その周縁部をシールプレート3ど溶接したり、ある
いは、ギV・ツブをかぶせり“、ノーツト10の周縁部
とねじ部とをそれぞれ溶1としてシールし、液体の貯蔵
がでさるようにする。
に、スタッドポル1〜7およびナツト10の部分をシー
ルリろため、第2図に示すように、X↑・ツブ11を当
て、その周縁部をシールプレート3ど溶接したり、ある
いは、ギV・ツブをかぶせり“、ノーツト10の周縁部
とねじ部とをそれぞれ溶1としてシールし、液体の貯蔵
がでさるようにする。
この溶接の際、不燃性防水材9が相当加熱されるが、不
燃性であり、何んら支障なく溶接を行なえる。
燃性であり、何んら支障なく溶接を行なえる。
なお、上記実施例では、−重設の地上式貯槽の場合につ
いて説明したが、二重殻の場合や地ド式の場合にも適用
できるものである。
いて説明したが、二重殻の場合や地ド式の場合にも適用
できるものである。
〔発明の効果)
以上一実施例とともに具体的に説明したようにこの発明
によれば、シールプレートを型枠と兼用して一〕ンクリ
ー1〜を打設する場合に、Hいに接続すべき一方のシー
ルプレー1・にスタッドポル1〜を取付け、゛不燃f[
防水材を介して他方のシールプレー1−を締(lけで密
着するようにしIこので、セメン1ヘミルクが溶接部に
浸入したり、溶接部の間隔が広がり′7Jざることしな
く、良好な溶接品質を保持しながら筒中に溶接できる。
によれば、シールプレートを型枠と兼用して一〕ンクリ
ー1〜を打設する場合に、Hいに接続すべき一方のシー
ルプレー1・にスタッドポル1〜を取付け、゛不燃f[
防水材を介して他方のシールプレー1−を締(lけで密
着するようにしIこので、セメン1ヘミルクが溶接部に
浸入したり、溶接部の間隔が広がり′7Jざることしな
く、良好な溶接品質を保持しながら筒中に溶接できる。
したがって、型枠移動のたびにあらかじめシールプレー
1−を溶接すろ必要がなく、]ンクリー1〜の打設笠の
土木作業とシールプレー1〜の溶接等の機械作業とを別
々にでき、両作業が錯綜することもなく工程管理等も容
易となる。
1−を溶接すろ必要がなく、]ンクリー1〜の打設笠の
土木作業とシールプレー1〜の溶接等の機械作業とを別
々にでき、両作業が錯綜することもなく工程管理等も容
易となる。
第1図および第2図はこの発明のコンクリ−1へ貯槽の
シールプレー1〜の構築方法の一実施例にかかる分解斜
視図おJ、び断面図、第3図はこの発明の適用対策の一
例の部分断面図、第4図(ま従来方法の断面図である。 2・・・コンクリート側壁、3・・・シールプレート、
7・・・スタッドポルi〜、8・・・取付孔、9・・・
不燃性防水材、10・・・)−ット、11・・・キャラ
/。 jl願人 行用島(■磨手工T、株i(会社2 コンク
ン−F−測ゲ 3:ンーノシ7°レート 7:スタ・/F:ホ゛ンνト 8 : TK イ寸 i 9、不Mf)i厳本材
シールプレー1〜の構築方法の一実施例にかかる分解斜
視図おJ、び断面図、第3図はこの発明の適用対策の一
例の部分断面図、第4図(ま従来方法の断面図である。 2・・・コンクリート側壁、3・・・シールプレート、
7・・・スタッドポルi〜、8・・・取付孔、9・・・
不燃性防水材、10・・・)−ット、11・・・キャラ
/。 jl願人 行用島(■磨手工T、株i(会社2 コンク
ン−F−測ゲ 3:ンーノシ7°レート 7:スタ・/F:ホ゛ンνト 8 : TK イ寸 i 9、不Mf)i厳本材
Claims (1)
- コンクリート貯槽の側壁内側の型枠をシールプレートで
兼用して構築するに際し、互に連結される一方のシール
プレートにスタッドボルトを取付けたのち不燃性防水材
を介装して他方のシールプレートを重ねてナットで締付
け、コンクリートの打設後シールプレート同志を溶接す
るとともにスタッドボルト部分もシールすることを特徴
とするコンクリート貯槽のシールプレートの構築方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60162014A JPS6225676A (ja) | 1985-07-24 | 1985-07-24 | コンクリ−ト貯槽のシ−ルプレ−トの構築方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60162014A JPS6225676A (ja) | 1985-07-24 | 1985-07-24 | コンクリ−ト貯槽のシ−ルプレ−トの構築方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6225676A true JPS6225676A (ja) | 1987-02-03 |
Family
ID=15746410
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60162014A Pending JPS6225676A (ja) | 1985-07-24 | 1985-07-24 | コンクリ−ト貯槽のシ−ルプレ−トの構築方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6225676A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02212347A (ja) * | 1989-02-10 | 1990-08-23 | Toyota Central Res & Dev Lab Inc | 複合材料の製造方法および原料組成物 |
-
1985
- 1985-07-24 JP JP60162014A patent/JPS6225676A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02212347A (ja) * | 1989-02-10 | 1990-08-23 | Toyota Central Res & Dev Lab Inc | 複合材料の製造方法および原料組成物 |
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