JPH0246741B2 - Tsutsugatakozobutsunokochikuhoho - Google Patents
TsutsugatakozobutsunokochikuhohoInfo
- Publication number
- JPH0246741B2 JPH0246741B2 JP5693683A JP5693683A JPH0246741B2 JP H0246741 B2 JPH0246741 B2 JP H0246741B2 JP 5693683 A JP5693683 A JP 5693683A JP 5693683 A JP5693683 A JP 5693683A JP H0246741 B2 JPH0246741 B2 JP H0246741B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panels
- precast
- construction
- concrete
- tank
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Filling Or Discharging Of Gas Storage Vessels (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は液化石油ガス(LPG)、液化天然ガス
(LNG)等の低温液を貯蔵するための低温液タン
ク、その他一般のタンク等の筒形構造物の構築方
法に関する。
(LNG)等の低温液を貯蔵するための低温液タン
ク、その他一般のタンク等の筒形構造物の構築方
法に関する。
従来内外2槽からなる低温液タンクの外槽のプ
レストレスコンクリートタンクの構築方法とし
て、下部より上方に向つて約1.5〜1.8m毎に、配
筋とシースのセツト、それから型枠の組立、それ
からコンクリートの打設と養生の工程を繰り返し
て行い、最上部におけるこれらの工程終了後タン
ク壁の垂直方向及び円周方向にプレストレスの導
入を行う方法が知られている。
レストレスコンクリートタンクの構築方法とし
て、下部より上方に向つて約1.5〜1.8m毎に、配
筋とシースのセツト、それから型枠の組立、それ
からコンクリートの打設と養生の工程を繰り返し
て行い、最上部におけるこれらの工程終了後タン
ク壁の垂直方向及び円周方向にプレストレスの導
入を行う方法が知られている。
しかしながら、この従来の構築方法によれば、
現場でコンクリート打設を行うため気象条件等の
影響を受けて工期が長くなり、又、外槽工事にお
ける型枠、コンクリート打込みのための送出管や
送出装置等を撤去しない限りこれらが邪魔になり
内槽の工事ができないため、この点からも工期が
長くなる等の欠点があつた。
現場でコンクリート打設を行うため気象条件等の
影響を受けて工期が長くなり、又、外槽工事にお
ける型枠、コンクリート打込みのための送出管や
送出装置等を撤去しない限りこれらが邪魔になり
内槽の工事ができないため、この点からも工期が
長くなる等の欠点があつた。
本発明はこのような欠点を排除して構築簡単に
して工期の短縮を図る構築方法を提供することを
目的とし、その特徴とするところは底版の周縁部
にプレキヤストプレストレスコンクリート柱を所
定間隔毎に立設し、次にそれぞれ隣り合う前記柱
間にプレキヤストプレストレスコンクリートパネ
ルを渡してボルトにより締付固定し、次にこれら
パネルの端面間をシールしたことにある。
して工期の短縮を図る構築方法を提供することを
目的とし、その特徴とするところは底版の周縁部
にプレキヤストプレストレスコンクリート柱を所
定間隔毎に立設し、次にそれぞれ隣り合う前記柱
間にプレキヤストプレストレスコンクリートパネ
ルを渡してボルトにより締付固定し、次にこれら
パネルの端面間をシールしたことにある。
以下本発明を低温液タンクに適用した1実施例
を図面に従つて説明する。
を図面に従つて説明する。
最初にコンクリートにより底版1を形成し、そ
の上面周縁部にプレキヤストプレストレスコンク
リート柱(プレキヤストPC柱)2を第2図示の
如く等間隔にアンカープレート3aとアンカーボ
ルト3bとにより固定する。次にそれぞれの隣り
合うプレキヤストPC柱2,2間にプレキヤスト
プレストレスコンクリートパネル(プレキヤスト
PCパネル)4…4を渡してその両端部において
ボルト特に高力ボルト5…5により締付固定し、
更に各プレキヤストPC柱2の下端部周辺のコン
クリートの後打ち9を行う。その後これらパネル
4…4の端部間に第3図示の如く例えばエポキシ
系接着剤によりシール6をする。そして各シール
6の個所を被覆してシールを完全にするように各
シール6の個所においてガスシール鋼板7を、プ
レキヤストPCパネル4,4の外面に固着したガ
スシール鋼板8,8の端部間に渡して溶接する。
このようにして外槽の側壁10が得られるが、そ
の構築において型枠の組立や徹去、更にコンクリ
ートの投入や養生が不必要となるので、大幅な工
期の短縮が図れる。又前記側壁10の構築におい
て型枠やコンクリート打込みの送出管や送出装置
が存在しないのでこれらが邪魔にならず、外槽の
側壁10の構築と内槽12の構築が同時進行でき
てこの点からも更に工期の短縮となる。その後外
槽の屋根11の工事と共に断熱材13の工事を行
つて完成する。
の上面周縁部にプレキヤストプレストレスコンク
リート柱(プレキヤストPC柱)2を第2図示の
如く等間隔にアンカープレート3aとアンカーボ
ルト3bとにより固定する。次にそれぞれの隣り
合うプレキヤストPC柱2,2間にプレキヤスト
プレストレスコンクリートパネル(プレキヤスト
PCパネル)4…4を渡してその両端部において
ボルト特に高力ボルト5…5により締付固定し、
更に各プレキヤストPC柱2の下端部周辺のコン
クリートの後打ち9を行う。その後これらパネル
4…4の端部間に第3図示の如く例えばエポキシ
系接着剤によりシール6をする。そして各シール
6の個所を被覆してシールを完全にするように各
シール6の個所においてガスシール鋼板7を、プ
レキヤストPCパネル4,4の外面に固着したガ
スシール鋼板8,8の端部間に渡して溶接する。
このようにして外槽の側壁10が得られるが、そ
の構築において型枠の組立や徹去、更にコンクリ
ートの投入や養生が不必要となるので、大幅な工
期の短縮が図れる。又前記側壁10の構築におい
て型枠やコンクリート打込みの送出管や送出装置
が存在しないのでこれらが邪魔にならず、外槽の
側壁10の構築と内槽12の構築が同時進行でき
てこの点からも更に工期の短縮となる。その後外
槽の屋根11の工事と共に断熱材13の工事を行
つて完成する。
尚、前記実施例では低温液タンクの構築方法を
示したが、一般のタンクその他筒形構造物の種々
のものにも本発明が適用可能である。
示したが、一般のタンクその他筒形構造物の種々
のものにも本発明が適用可能である。
このように本発明によるとプレキヤストPC柱
の立設と、これら柱間へのプレキヤストPCパネ
ルのボルトによる締付固定と、これらパネル端面
間へのシールとによる構築方法なので、従来方法
の如く型枠の組立徹去、コンクリートの現場打込
み等がなくて大幅な工期の短縮ができ、又低温液
タンクの如き内外槽のタンクの場合は外槽と同時
に内槽の構築が可能となつてこの点からも工期の
短縮が図れ、更に柱やパネル等の主部材が工場製
品であるため信頼性が高い等の効果を有する。
の立設と、これら柱間へのプレキヤストPCパネ
ルのボルトによる締付固定と、これらパネル端面
間へのシールとによる構築方法なので、従来方法
の如く型枠の組立徹去、コンクリートの現場打込
み等がなくて大幅な工期の短縮ができ、又低温液
タンクの如き内外槽のタンクの場合は外槽と同時
に内槽の構築が可能となつてこの点からも工期の
短縮が図れ、更に柱やパネル等の主部材が工場製
品であるため信頼性が高い等の効果を有する。
第1図は本発明の1実施例方法により得られた
低温液タンクの縦断面図、第2図はその―線
截断面図、第3図は第2図のA部の拡大断面図、
第4図は第1図のB部の拡大断面図、第5図は第
1図のC部の拡大断面図である。 1……底版、2……プレキヤストプレストレス
コンクリート柱、4……プレキヤストプレストレ
スコンクリートパネル、6……シール。
低温液タンクの縦断面図、第2図はその―線
截断面図、第3図は第2図のA部の拡大断面図、
第4図は第1図のB部の拡大断面図、第5図は第
1図のC部の拡大断面図である。 1……底版、2……プレキヤストプレストレス
コンクリート柱、4……プレキヤストプレストレ
スコンクリートパネル、6……シール。
Claims (1)
- 1 床版の周縁部にプレキヤストプレストレスコ
ンクリート柱を所定間隔毎に立設し、次にそれぞ
れ隣り合う前記柱間にプレキヤストプレストレス
コンクリートパネルを渡してボルトにより締付固
定し、次にこれらパネルの端面間をシールしてな
る筒形構造物の構築方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5693683A JPH0246741B2 (ja) | 1983-04-01 | 1983-04-01 | Tsutsugatakozobutsunokochikuhoho |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5693683A JPH0246741B2 (ja) | 1983-04-01 | 1983-04-01 | Tsutsugatakozobutsunokochikuhoho |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59185266A JPS59185266A (ja) | 1984-10-20 |
| JPH0246741B2 true JPH0246741B2 (ja) | 1990-10-17 |
Family
ID=13041404
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5693683A Expired - Lifetime JPH0246741B2 (ja) | 1983-04-01 | 1983-04-01 | Tsutsugatakozobutsunokochikuhoho |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0246741B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6902189B2 (ja) * | 2017-04-14 | 2021-07-14 | 株式会社大林組 | Pc防液堤 |
| JP6930208B2 (ja) * | 2017-05-11 | 2021-09-01 | 株式会社大林組 | プレストレストコンクリート構造物 |
| KR102630657B1 (ko) * | 2021-07-30 | 2024-01-29 | 에이치디현대중공업 주식회사 | 액화 가스 저장 탱크와 이를 포함하는 선박 및 액화 가스 저장 탱크의 제조 방법 |
-
1983
- 1983-04-01 JP JP5693683A patent/JPH0246741B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59185266A (ja) | 1984-10-20 |
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