JPS62256394A - 避雷器 - Google Patents

避雷器

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JPS62256394A
JPS62256394A JP62096116A JP9611687A JPS62256394A JP S62256394 A JPS62256394 A JP S62256394A JP 62096116 A JP62096116 A JP 62096116A JP 9611687 A JP9611687 A JP 9611687A JP S62256394 A JPS62256394 A JP S62256394A
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JP
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electrode
lightning arrester
gap
arrester according
ignition
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JP62096116A
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ユルゲン、ボーイ
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Siemens AG
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    • H01T4/00Overvoltage arresters using spark gaps
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    • H01T1/00Details of spark gaps
    • H01T1/24Selection of materials for electrodes
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
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    • H01C7/00Non-adjustable resistors formed as one or more layers or coatings; Non-adjustable resistors made from powdered conducting material or powdered semi-conducting material with or without insulating material
    • H01C7/10Non-adjustable resistors formed as one or more layers or coatings; Non-adjustable resistors made from powdered conducting material or powdered semi-conducting material with or without insulating material voltage responsive, i.e. varistors
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01TSPARK GAPS; OVERVOLTAGE ARRESTERS USING SPARK GAPS; SPARKING PLUGS; CORONA DEVICES; GENERATING IONS TO BE INTRODUCED INTO NON-ENCLOSED GASES
    • H01T4/00Overvoltage arresters using spark gaps
    • H01T4/10Overvoltage arresters using spark gaps having a single gap or a plurality of gaps in parallel
    • H01T4/12Overvoltage arresters using spark gaps having a single gap or a plurality of gaps in parallel hermetically sealed

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  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
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  • Thermistors And Varistors (AREA)
  • Emergency Protection Circuit Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は避雷器に関する。
[従来の技術] 二つの電極を備え、これらの電極が円筒形の絶縁材料製
ケースの両端面に真空密に硬ろう付けされ、第1の電極
と絶縁材料製ケースとの間に蒸着の少ない後側空間が形
成され、少なくとも一つの点弧補助手段が第2の電極だ
けに導電結合され、それにより残存絶縁路が放電範囲か
ら最も遠く離れた後側空間の部分に残っている避雷器は
、アメリカ合衆国特許第3702952号明細書により
知られている。この明細書に記載の避雷器は第1の電極
を備え、この電極がセラミックケースと共に円筒形の凝
縮間隙を形成し、円板形の間隙と円筒形の間隙とが蒸着
の少ない後側空間としてこの凝縮間隙に接続している。
この後側空間では点弧補助手段が電極材料のスパッタリ
ングによりセラミックケースの内壁上に形成されている
0点弧補助手段は凝縮間隙の中にまで達している。この
種の点弧補助手段は比較的長い点弧休止期間の後では高
い静的初回点弧値を与える。更に通電時特に衝撃電流負
荷時には点弧補助手段の作用が低下する。なぜならばこ
のときは電極の金属が蒸発するか又は異種ガスの噴出が
点弧電圧を引き上げるからである。
蒸着の少ない後側空間として働く間隙は従来の技術では
非常に狭くなければならず、この間隙は約0.025m
mの間隙幅を有していなければならない、従来の技術に
基づく構造では、実現可能な非常に小さい間隙長さく例
えば約1.1mmの全長)にもかかわらず、セラミック
ケースの表面に沿った金属の凝結による短絡を避けるた
めに、このことは必要である。この非常に小さい間隙幅
により部品の最高度の精度と非常に精密な組み立てが必
要となる。実際上セラミックは内面研磨を行わなければ
ならず、これは手数がかかり高価である。
[発明が解決しようとする問題点] この発明は、得られる値のばらつきを同時に減少しなが
ら前記の種類の避雷器を合理的に製造すること、及び妨
げとなる「明暗効果」すなわち二つの放電の間の比較的
長い時間間隔(晴朗間)の後に散発的に発生する高い静
的初回点弧値を減少することとを目的とする。
[問題点を解決するための手段] この目的はこの発明に基づき、第1の電極がくり抜き孔
を有し、このくり抜き孔の中へ第2の電極が突出し、そ
れにより放電範囲が第1の電極の底と第2の電極の端面
との間の間隙により形成され、又は第1の電極の内壁と
第2の電極の円筒面との間の間隙により形成され、又は
合わせて両間隙により形成され、また点弧補助手段が蒸
着の少ない棟側空間の中にまで達していることにより達
成される。
[作用効果] 特許請求の範囲第1項に記載のすべての特徴の協働によ
り、外径寸法が同一でかつ少なくとも転流容量が同一の
とき、電気的数値のばらつき幅の減少を保証するのに機
械的な公差に対する要求が著しく緩和される。その際点
弧ストリップの形状は上記の目的の達成のために協働し
、簡単な調節装置の中でろう付け組み立てできる有利な
実施態様が得られる。
第2の電極の端面が活性化剤として働く金属により覆わ
れるのが有利である。それによりアーク放電を電極の活
性化剤により覆われた部分の間の放電空間に集めるか、
又は少なくとも放電間隙の中に保持することができる。
種々の用途のために高い部分放電電圧が達成されるべき
である。このためには周知の組成のアルカリ金属化合物
又はアルカリ士金属化合物を有する活性化剤は不適当で
ある。なぜならばかかる活性化剤は過小の部分放電電圧
を生じ、及び/又は衝撃電流負荷の後にガスの事後発生
によるガス汚損又は活性化剤の化学的変化従って特性値
の不安定を生じるからである。活性化剤としての純金属
は比較的負荷に耐えるが、しかし飛散する傾向があり、
特に多数回の交流電流負荷のときに、放電間隙から見え
るケース部分上に著しい金属凝縮を生じる。
避雷器のこの発明に基づく構造に関連して金属を活性化
剤として有利に使用できる。なぜならば金属蒸気凝縮の
かなりの量が危険でない場所例えば第2の電極のそばに
到達し、金属蒸気のための十分に大きい収容空間が利用
できるからである。
従って危険な絶縁路はほとんど蒸着されず、蒸着の少な
い後側空間が比較的容易に実現回部である。高い部分放
電電圧に対して有利な活性化剤は、溶着されたアル、ミ
ニラム層の形の第1の成分と、ろう付け温度より低い融
点を有する共融混合物をアルミニウムと共に形成する金
属である第2の成分とから成る。Ag、Cu、Si、S
n。
Crの物質が金属の形で存在するとき、これらの物質は
特に第2の成分として適している。銀の層もこの発明に
基づく避雷器では活性化剤として適している。これらの
物質は粉末の形で塗布するか又は例えば電気めっきのよ
うな周知の被覆方法でかぶせることができる。
この発明に基づき第2の成分としてアルミニウムに添加
した金属は、この添加物のないアルミニウムが活性化剤
として用いられたときにろう付け及び正転の際に生じる
ような、電極表面の粗面化を防止する。この粗面化は特
性値を著しく変化し短絡に至るおそれがある。この粗面
化は加熱によるアルミニウム層の球状化に起因するもの
で、前記の添加物により防ぐことができる。アルミニウ
ムは同時にゲッタとして働くので有利である。
特に容量の大きいかつその際場所を取らない実施IE様
は、絶縁材料製ケースがセラミックから成り電極が主と
して銅から成ること、少なくとも第2の電極が共融の銀
銅ろうによりセラミックケースにろう付けされているこ
と、放電間隙の範囲で両電極上に銀を含んだ金属層が活
性化剤層としてかぶせられていること、凝縮間隙が放電
間隙と少なくともほぼ同じ幅を有すること、蒸着の少な
い後側空間が放電間隙のほぼ1.5倍の幅であること、
凝縮間隙の長さと間隙状の蒸着の少ない後側空間の長さ
とがそれらの間隙幅の少なくとも5倍であること、第1
の電極の円筒壁の端面が丸められていること、及び第2
の電極のすべての部分から円筒壁の端面までの間隔が放
電間隙の幅のほぼ1.5倍であることを特徴とする。前
記の寸法選択は前記の活性化剤及び前記ろうと関連して
放電間隙の外部で放電を発生しない、前記寸法選択によ
り非常に小形の避雷器が得られる。その際グラファイト
から成る点弧ストリップは一様な点弧電圧に対して有利
である。
動的な点弧電圧を維持するために、セラミックケースに
沿って点弧補助手段から第1の電極までの最短距離が、
放電間隙の範囲における両電極の最も小さい相互間隔と
少なくとも同じ大きさであれば十分である。
第1の成分すなわちアルミニウムの割合はほぼ10ない
し40重量%とするのが有利である。それによりアルミ
ニウム細球を形成することなしに強固に付若する層が得
られる。
電気的特性値のばらつき例の少ない容易に実現可能な実
施態様は、絶縁材料製ケースの内径が第1の電極の外径
より約1mm大きく、絶縁材料製ケースの内径と第1の
電極の外径とがそれぞれの呼び寸法から±0.1mm以
下の差異しかないという特徴を有する。
この発明に基づく避雷器はアルゴンと水素から成る混合
ガスを満たすのが有利であり、その際水素の割合は5%
ないし20%である。
[実施例] 次にこの発明に基づく避雷器の三つの実施例を示す図面
により、この発明の詳細な説明する。
第1の電極lと円筒形のセラミックケース3と第2の電
極2とは、ろう付け面4で真空密に相互に硬ろう付けさ
れている。第1の電極1はめくら孔12を有し、このめ
くら孔は円筒形の内壁19と底13とにより構成されて
いる。第2の電極2は端面14と円筒面18とを有する
端面14と底13との間には間隙5が存在する。この間
隙5には第1の電極lの内壁19と第2の電極2の円筒
面18との間で間隙6が接続し1間隙6は少なくとも間
隙5と同じ幅を有する9両電極1と2は銅から成るのが
有利である。
しかしながらこれらの電極は例えば金属のFe。
Ni、Coの合金から成ることもできる。
円筒壁15の端面11は丸められているか又は面取りさ
れている。端面11から第2の電極2の任意の部分まで
の間隔は、間隙5又は6のうちの小さい方の幅の少なく
ともほぼ1.5倍である。
円筒壁15とセラミックケース3との間には蒸着の少な
い後側空間7が存在する。後側空間の長さはその幅の約
5倍である。少なくとも一つの点弧ストリップ10が電
極2に導電結合され、かつ蒸着の少ない後側空間7の中
にまで達している。
点弧ストリップの終点はセラミックケース3の内壁16
に沿って第1の電極lまで、間隙5又は6の中の両電極
lと2相互の間隔と少なくともほぼ同じ間隔を有してい
る0点弧ストリップlOはグラファイトストリップとし
て構成されるのが有利である。
この発明による避雷器の寸法の著しい減少は、間隙5又
は6のうちの少なくとも一つの境界面上に活性化剤層8
,9,21.22がかぶせられることにより達成でさる
。それによりこの活性化剤層の範囲に放電が保持され、
避雷器の寿命を減少するおそれのある望ましくない箇所
に放電が発生することなく、避雷器の直径も軸方向の長
さも小さくできる。
i1図においては、第1の電極lの内壁19と第2の電
極2の円筒面18ばかりでなく、第1の電極lの底13
と第2の電極2の端面14さえも活性化剤層8,9,2
1.22で覆われている。
それにより間隙5と6は完全に放電間隙として利用され
る。この避雷器は非常に大きい衝撃電流負荷に耐えるこ
とができる。
特に容易に製造できる実施例は第2図に示され、この実
施例では端面24と底23とがそれぞれほぼ円錐形に形
成され1円錐側面のその回転軸線に対する角度はツイス
トドリルの刃のその回転軸線に対する角度に等しい、こ
の実施例においては活性化剤層29と30が端面24と
底23上に設けられているにすぎない0間隙5は間隙6
より狭く、避雷器の寸法は軸方向において比較的小さく
保つことができる。
第3図は特に長い寿命を有する実施例を示す。
ここでも活性化剤層8と9が間隙5の範囲にかぶせられ
、一方間隙6の範囲には活性化剤層は存在しない、それ
により間隙6は主として補助的な養縮間隙として働き1
発生する金属蒸気は大部分絶縁材料製ケースにまでは達
しない0間隙6は間隙5より幅が狭い、端面11の範囲
における誤点弧を確実に避けるために、第2の電極2は
端面11の近くに小さい直径の範囲28を有するので、
端面11と第2の電極2との間の間隔はこの実施例でも
絶縁上の要求を満たす。
端面14と底13とはこの場合円錐台の形を有し、この
円錐台は断面の小さい側で円形面25又は26により画
成されている0円形面25と26は異なる直径を有する
ので、これらの円の周27と31は半径方向に相互にず
れている。その際円形面25は円形面26より小さい、
それにより周27に沿っての電流集中が避けられる。こ
の実施例では間隙6は間隙5より幅が狭いので、避雷器
の直径を比較的小さく保つことができ、比較的狭い間隙
6の中では間隙5で蒸発した金属が速やかに凝結する。
それによりセラミック絶縁体上の金属が蒸若する範囲1
7は特に小さく保たれる。従ってこの実施例はa雷器の
特に長い寿命を保証する。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図はそれぞれこの発明に基づく避雷器
の異なる実施例の縦断面図である。 l・命φ第1の電極、  2・・・第2の電極、3−・
・絶縁材料製ケース、  5,6φ・争間隙、   7
・・・後側空間、  8,9,21゜22.29,30
・・・活性化剤層、   io命・一点弧補助手段(点
弧ストリップ)、  13・・O底、   14φ−・
端面、  16・会・残存絶縁路、  18・・・円筒
面、  19・・−内壁。 IG I IG 2

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)二つの電極を備え、これらの電極が円筒形の絶縁材
    料製ケースの両端面に真空密に硬ろう付けされ、第1の
    電極と絶縁材料製ケースとの間に蒸着の少ない後側空間
    が形成され、少なくとも一つの点弧補助手段が第2の電
    極だけに導電結合され、それにより残存絶縁路が放電範
    囲から最も遠く離れた後側空間の部分に残っている避雷
    器において、第1の電極(1)がくり抜き孔を有し、こ
    のくり抜き孔の中へ第2の電極(2)が突出し、それに
    より放電範囲が第1の電極(1)の底(13)と第2の
    電極(2)の端面(14)との間の間隙(5)により形
    成され、又は第1の電極(1)の内壁(19)と第2の
    電極(2)の円筒面(18)との間の間隙(6)により
    形成され、又は合わせて両間隙により形成さ れ、また点弧補助手段が蒸着の少ない後側空間の中にま
    で達していることを特徴とする避雷器。 2)少なくとも一つの電極(1、2)の放電範囲が金属
    の活性化剤層により被覆されていることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載の避雷器。 3)活性化剤が溶着されたアルミニウム層の形の第1の
    成分と金属の第2の成分とから成 り、この金属がアルミニウムと共に、ろう付け温度より
    低い融点を有する共融混合物を 形成することを特徴とする特許請求の範囲 第2項記載の避雷器。 4)第2の成分がAg、Cu、Si、Sn、Crの物質
    のうちの一つから成り、この物質が金属の形で存在する
    ことを特徴とする特許請求の範囲第3項記載の避雷器。 5)活性化剤が銀から成ることを特徴とする特許請求の
    範囲第2項記載の避雷器。 6)グラファイトから成る少なくとも一つの点弧ストリ
    ップが設けられていることを特徴とする特許請求の範囲
    第1項記載の避雷器。 7)セラミックケースに沿って点弧補助手段から第1の
    電極までの最短距離が、放電間隙の範囲における両電極
    の最も小さい相互間隔と少なくとも同じ大きさであるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第4項のい
    ずれか1項に記載の避雷器。 8)活性化剤の第1の成分がほぼ10重量%ないし40
    重量%の割合で存在することを特徴とする特許請求の範
    囲第3項記載の避雷器。 9)絶縁材料製ケースの内径が第1の電極 (1)の外径より約1mm大きく、絶縁材料製ケースの
    内径と第1の電極の外径とがそれぞれの呼び寸法から±
    0.1mm以下の差異しかないことを特徴とする特許請
    求の範囲 第1項ないし第8項のいずれか1項に記載の避雷器。 10)Ar及びH_2から成る混合ガスを内蔵し、混合
    ガスの中のH_2の割合が5%ないし20%であること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第9項のいず
    れか1項に記載の避雷器。
JP62096116A 1986-04-22 1987-04-17 避雷器 Pending JPS62256394A (ja)

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