JPS62255883A - ロジツクアナライザ - Google Patents

ロジツクアナライザ

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JPS62255883A
JPS62255883A JP61097883A JP9788386A JPS62255883A JP S62255883 A JPS62255883 A JP S62255883A JP 61097883 A JP61097883 A JP 61097883A JP 9788386 A JP9788386 A JP 9788386A JP S62255883 A JPS62255883 A JP S62255883A
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JP
Japan
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circuit
comparator
connection
logic analyzer
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Pending
Application number
JP61097883A
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Inventor
Kazuo Sumoto
須本 一雄
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、多チャンネルのディジタル信号の論理レベ
ルをクロック毎に検出し、時系列的に記憶して解析する
ロジックアナライザに関するものである。
〔従来の技術〕
第3図は、例えば電子雑誌「エレクトロニクス」第27
巻12号1177〜1183頁に示された従来のロジッ
クアナライザLAを示すブロック図であり、図において
、lOは、ロジックアナライザLAによって動作履歴が
解析される被解析対象の情報処理装置、S10は該被解
析対象の情報処理装置10からロジックアナライザLA
に入力されるアドレス情報、データ情報、コントロール
信号、ステータス信号、エラー情報等の多チャンネルノ
ティジタル信号、1は多チャンネルのディジタル信号S
IOの論理レベルを判定するコンパレーク、2はコンパ
レータ1の出力信号s1をサンプリングするサンプリン
グ回路、3はコンパレータ1の出力信号S1のうち外部
クロックに相当する信号と、後述するデータ処理・制御
部7がらの内部クロック及びクロック設定情報S37を
基に、クロックS3を生成するクロックジェネレータ、
4はサンプリングされた入力データS2.  クロック
S3及びデータ処理・制御部7がらのトリガ・トレース
設定情報S47を基に、トリガ及びトレース条件の設定
2判定を行なうトリガジェネレータ、5はトリガジェネ
レータ4からの書込み信号。
トレースストップ信号S4及びデータ処理・制御部7か
らの情報357などにより、後述する内部トレースメモ
リ回路6のアドレス情報、リードライト情報等S5を生
成するメモリコントロール回路、6はサンプリングされ
た入力データS2をアドレス情報、リードライト情報等
S5により記憶して当該データを出力する内部トレース
メモリ回路、7は内部トレースメモリ回路6からのメモ
リ情報S6を読出し、そのメモリ情報S6を加工し、タ
イミングチャート、逆アセンブリリスト等を表示・記録
したり、フロッピィデッスク等の補助記憶装置に蓄積し
たり、その加工データを外部に出力したり、クロックジ
ェネレータ3.トリガジェネレータ4.メモリコントロ
ール回路5に対し、設定情報を送受したりするデータ処
理・制御部である。
次に動作について説明する。ロジックアナライザLAは
、一般にハードウェア解析を目的とするロジック・タイ
ミング・アナライザとソフトウェアのモニタを主に行な
うロジック・ステート・アナライザの2種の機能を有し
ている。どちらもハードウェア的には殆んど同様なので
ここではロジック・ステート・アナライザについて動作
説明する。
被解析対象の情報処理装置10のアドレス情報。
データ情報、コントロール信号、ステータス信号。
エラー情報等の多チャンネルのディジタル信号SIOは
、ロジックアナライザLAのコンパレータ1を介してサ
ンプリング回路2の入力となる。一方、コンパレータ1
の出力信号S1のうち、クロック生成用信号はクロック
ジェネレータ3に入り、予めデータ処理・制御部7から
送出されたクロック設定情tla337等により設定さ
れているクロック生成条件により被解析対象の情報処理
装置10の内部動作に同期したクロックS3を生成して
、サンプリング回路2と、トリガジェネレータ4に送出
する。
サンプリング回路2は、前述の入力データをサンプリン
グした後、内部トレースメモリ回路6の入力データS2
として出力すると共に、一部のデータはトリガジェネレ
ータ4にも出力する。トリガジェネレータ4に入力され
た入力データS2は、予めデータ処理・制御部7から送
出されたトリガ・トレース設定情報S41により設定さ
れでいる特定命令、特定データ、特定アドレス等のトリ
ガ・トレース条件と比較されて書込み信号、トレースス
トップ信号S4が生成され、メモリコントロール回路5
に与えられる。
メモリコントロール回路5では、予め、データ処理・制
御部7から送出された書込み・読出し設定情報、トリガ
ストップディレィ情報、読出しアドレス情報、読出しコ
マンド情報等の情報s57により、書込みモード及びト
リガストップディレィが設定されている。書込み信号、
トレースストップ信号S4は、その設定条件に従って、
占込み信号が入る毎にアドレスカウンタをカウントアツ
プし、内部トレースメモリ回路6のアドレス情報。
リードライト情報等S5を生成し、内部トレースメモリ
回路6に与える。
内部トレースメモリ回路6は、サンプリング回路2から
の入力データS2を書込みデータとし、アドレス情報、
リードライト情報等S5に従って、データが書込まれる
従って、被解析対象の情報処理装置10の動作の1ステ
ツプ毎に該被解析対象の情報処理装置10の内部情報が
、設定されたトレース条件に合致すれば、その情報を内
部トレースメモリ回路6に順次、書込んで行く。もし、
メモリ容量が動作のNステップで埋まってしまうと、N
+1のステップからは内部トレースメモリ回路6の書込
み開始アドレスから上書きするようにメモリコントロー
ル回路5は制御する。このようにして、被解析対象の情
報処理装置10の内部情報は、無限ループで書込まれて
行く。ここで、もし内部情報でトレースストップ条件と
合致する情報があられれた場合は、メモリコントロール
回路5はトリガジェネレータ4からの書込み信号、トレ
ースストップ信号S4により、その時点から、設定され
たディレィ数だけ内部トレースメモリ回路6にデータを
書込み、以後は内部トレースメモリ回路6への書込みを
停止する。よって、内部トレースメモリ回路6の内容は
、トレースストップ検知前後の被解析対象の情報処理装
置10の内部情報が内部トレースメモリ回路6のメモリ
容量の分だけ格納される。
内部トレースメモリ回路6に格納された情報即ち被解析
対象の情報処理装置10の内部動作履歴は、後でデータ
処理・制御部7から書込み・読出しモード設定情報、ト
リガストップディレィ情報、読出しアドレス情報、読出
しコマンド情報等の情報357のうち、書込み・読出し
モード設定情報。
読出しアドレス情報、読出しコマンド情報をメモリコン
トロール回路5に送出し、メモリ情報s6を順次、読出
し、そのデータを解析し、逆アセンブリ表示、記録等を
行なうことで、知ることができる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来のロジックアナライザは以上のように構成されてい
るので、被解析対象の情報処理装置の内部動作は、メモ
リ容量やトレース条件で制限される時間しか連続した履
歴情報が得られず、この制限時間以上の連続した履歴情
報を得たい場合には、メモリ容量を追加するためにロジ
ックアナライザ内部を改造する必要があり、このためユ
ーザーはロジックアナライザの製作者にそれを依願せね
ばならず、不便であり、また高価なものになるなどの問
題点があった。
この発明は、上記のような問題点を解消するためになさ
れたもので、ユーザーがロジックアナライザの内部を改
造することなく、常時実装している内部トレースメモリ
回路の容量から制限される時間以上の連続した履歴情報
を得ることができるロジックアナライザを得ることを目
的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明に係るロジックアナライザは、多チャンネルの
ディジタル信号を論理レベルに変換するコンパレータと
このコンパレータの出力信号をサンプリングするサンプ
リング回路との間に、前記コンパレータと該ロジックア
ナライザの外部に接続される大容量情報記憶装置との接
続を行うか、前記コンパレータと前記サンプリング回路
側との接続を行うか、あるいは、前記大容量情報記憶装
置と前記サンプリング回路側との接続を行うか、の接続
状態を任意に設定できる接続切換え回路を具備したもの
である。
〔作用〕
この発明における接続切換え回路の接続状態を、コンパ
レータとロジックアナライザの外部に接続される大容量
情報記憶装置との接続状態に選択すると、実装している
内部トレースメモリ回路の容量から制限される時間以上
の連続した履歴情報を記憶することができる。記憶停止
後に接続切換え回路の接続状態を、大容量情報記憶装置
とサンプリング回路側との接続状態に選択すると、大容
量情報記憶装置から履歴情報を送出させてそれを解析す
ることができる。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図はこの発明のロジックアナライザの一実施例を示すブ
ロック図で、図において、1〜7゜10、S1〜S6.
SIO,S37.S47.S57で示された構成要素は
、従来技術として説明した第2図と同一である。100
は接続切換え回路であって、被解析対象の情報処理装置
10からの多チャンネルのディジタル信号SIOをコン
パレータlで論理レベルに変換した出力信号Slを人力
とし、このコンパレータlの出力信号SIOをサンプリ
ング回路2及びクロックジエネレータ3側に送るか、或
いはロジックアナライザLAの外部に接続される大容量
情報記憶装置200に送出するか、或いは大容量情報記
憶装置200の出力信号5101をサンプリング回路2
及びクロックジェネレータ3側へ送出するかを切換えろ
機能を有している。即ち、この接続切換え回路100は
、コンパレータ1と大容量情報記憶装置200との接続
を行うか、コンパレータ1とサンプリング回路2及びク
ロックジェネレータ3側との接続を行うか、或いは、大
容量情報記憶装置200とサンプリング回路2及びクロ
ックジェネレータ3側との接続を行うか、いずれか1つ
の接続状態を任意に設定できる機能を有している。
200は大容量情報記憶装置であって、次のような(a
)〜(dlの機能を有している。
(a)  書込みか、読出しか、モード設定できる機能
(b)  入力データのうち、外部クロックに相当す信
号及び設定できるトレース・トリガ条件等により、入力
データの書込み信号を生成できる機能。
tc+  書込み信号を基に、メモリアドレスを更新し
、入力データを順次記憶してゆき、メモリ容量分のデー
タを記憶したら、書込み開始アドレスに戻り、無限ルー
プで記憶していく機能。
(di  続出しモード時、即ち、サンプリング回路2
側へデータを送出する場合、メモリアドレス。
送出データ数を任意に設定でき、内部で生成する゛リー
ドクロックに基づいて読出されたり一ドデータに、入力
データ5101のうち、外部クロックに相当する信号を
リードクロックに基づいて、生成2合成し、書込みモー
ド時の入力データと同等のデータを接続切換え回路10
0側に送出する機能。
次に動作について説明する。大容量情報記憶装置200
を接続した場合と、接続しない場合で動作が異なる。
先ず、大容量情報記憶装置200を接続しない場合につ
いて説明する。接続切換え回路100の状態を、コンパ
レータ1の出力信号S1がサンプリング回路2及びクロ
ックジェネレータ3に送出されるモードに設定すれば、
従来と同様な動作をする。
一方、大容量情報記憶装置200を接続する場合につい
て説明する。先ず、接続切換え回路100の状態を、コ
ンパレータ1の出力信号S1が大容量情報記憶装置20
0に送出されるモードに設定し、大容量情報記憶装置2
00内を書込みモードに設定し、トレース・トリガ条件
等を設定すれば、咳大容量情報記憶装置200は被解析
対象の情報処理装置10から送出される多チャンネルの
ディジタル信号S10を、その中の外部クロックに相当
する信号に同期して、メモリアドレスを更新しながら順
次記憶していく。この大容量記憶装置200は、メモリ
容iMに相当するデータを記憶したら、M+1ステップ
からは、書込み開始アドレスに戻り、順次、上書きする
形態で、トレースストップ信号を検知するまで、無限ル
ープで記憶する。トレースストップしたら、接続切換え
回路100の状態を、大容量情報記憶装置200からサ
ンプリング回路2及びクロックジェネレータ3側に出力
信号5101が送出されるモードに設定し、大容量情報
記憶装置200内を読出しモードに設定し、かつ接続切
換え回路100側へ送出するデータのアドレス、データ
数を設定し、データを送出すれば、そのデータは従来と
同様に順次、サンプリング回路2.クロックジェネレー
タ3及びトリガジェネレータ4.メモリコントロール回
路5を経て、内部トレースメモリ回路6に書込まれる。
書込み終了したら、データ処理・制御部7でメモリ情報
S6を順次読出し、そのデータを解析し、逆アセンブリ
表示記録等を行なう。この動作が終了すれば、また、大
容量情報記憶装置200から、送出アドレス、データ数
を設定し、前述と同様な動作をくり返えすことにより、
内部トレースメモリ回路6のメモリ容量以上の連続した
データを解析することができる。
なお、上記実施例では、被解析対象の情報処理装置10
とは別に設置するロジックアナライザLAについて説明
したが、このロジソクアナライザLAを被解析対象の情
報処理装置1oに内蔵するものであってもよい。
また、第2図に示すように、接続切換え回路100は、
その接続状態の監視、制御のために、データ処理・制御
部7からの接続制御信号5110により接続状態を設定
できるとともに接続状態情報5120をデータ処理・制
御部7に送出できる構造であってもよく、上記実施例と
同様の効果を奏する。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明のロジックアナライザによれば
、被解析対象の情報処理装置からの多チャンネルのディ
ジタル信号の論理レベル変換するコンパレータとこのコ
ンパレータの出力をサンプリングするサンプリング回路
との間に、前記コンパレータと該ロジックアナライザの
外部に接続される大容量情報記憶装置との接続を行うか
、前記コンパレータと前記サンプリング回路側との接続
を行うか、或は前記大容量情報記憶装置と前記サンプリ
ング回路側との接続の切換えを行う接続切換え回路を設
けたので、必要に応じて前記大容量情報記憶装置を接続
することにより、ユーザーは内部を改造することなく常
時実装している内部トレースメモリ回路の容量相当時間
以上の連続した情報を解析出来る効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例によるロジックアナライザ
を示すブロック図、第2図はこの発明の他の実施例によ
るロジックアナライザを示すブロック図である。第3図
は従来のロジックアナライザを示すブロック図である。 ■はコンパレータ、2はサンプリング回路、3はクロッ
クジェネレータ、5はメモリコントロール回路、6は内
部トレースメモリ回路、7はデータ処理・制御部、10
は被解析対象の情報処理装置、100は接続切換え回路
、200は大容量情報記憶装置。 なお、図中、同一符号は、同一、又は相当部分を示す。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)多チャンネルのディジタル信号の論理レベルをサ
    ンプリング回路でクロック毎に検出し、その検出信号を
    時系列的に内部トレースメモリ回路に記憶してデータ処
    理・制御部で解析するロジックアナライザにおいて、 前記ディジタル信号を論理レベルに変換するコンパレー
    タと該コンパレータの出力信号をサンプリングするサン
    プリング回路との間に、前記コンパレータと該ロジック
    アナライザの外部に接続される大容量情報記憶装置との
    接続を行うか、前記コンパレータと前記サンプリング回
    路側との接続を行うか、或いは前記大容量情報記憶装置
    と前記サンプリング回路側との接続を行うか、いずれか
    1つの接続状態を任意に設定できる接続切換え回路を備
    えたことを特徴とするロジックアナライザ。
  2. (2)前記接続切換え回路は、その接続状態の選択を前
    記データ処理・制御部からの接続制御信号により設定で
    きるとともに、接続状態情報を前記データ処理・制御部
    に送出する構造になっている特許請求の範囲第1項記載
    のロジックアナライザ。
JP61097883A 1986-04-30 1986-04-30 ロジツクアナライザ Pending JPS62255883A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6115219A (en) * 1998-11-13 2000-09-05 Iomega Corporation Read write head assembly that has a pair of opposed sliders that each have a transverse slotted rail aligned with a rail in the opposing slider that does not have a transverse slotted rail

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6115219A (en) * 1998-11-13 2000-09-05 Iomega Corporation Read write head assembly that has a pair of opposed sliders that each have a transverse slotted rail aligned with a rail in the opposing slider that does not have a transverse slotted rail

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