JPS6225288B2 - - Google Patents
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- JPS6225288B2 JPS6225288B2 JP54131556A JP13155679A JPS6225288B2 JP S6225288 B2 JPS6225288 B2 JP S6225288B2 JP 54131556 A JP54131556 A JP 54131556A JP 13155679 A JP13155679 A JP 13155679A JP S6225288 B2 JPS6225288 B2 JP S6225288B2
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- JP
- Japan
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- electrode
- electrode fingers
- fingers
- common electrode
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- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 238000010897 surface acoustic wave method Methods 0.000 claims description 5
- 230000001131 transforming effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03H—IMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
- H03H9/00—Networks comprising electromechanical or electro-acoustic devices; Electromechanical resonators
- H03H9/02—Details
- H03H9/125—Driving means, e.g. electrodes, coils
- H03H9/145—Driving means, e.g. electrodes, coils for networks using surface acoustic waves
- H03H9/14544—Transducers of particular shape or position
- H03H9/14552—Transducers of particular shape or position comprising split fingers
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03H—IMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
- H03H9/00—Networks comprising electromechanical or electro-acoustic devices; Electromechanical resonators
- H03H9/02—Details
- H03H9/02535—Details of surface acoustic wave devices
- H03H9/02818—Means for compensation or elimination of undesirable effects
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Surface Acoustic Wave Elements And Circuit Networks Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電極指の存在する部分と存在しない部
分とによる表面波の音速差をなくするようにした
弾性表面波装置に関する。
分とによる表面波の音速差をなくするようにした
弾性表面波装置に関する。
一般に、弾性表面波装置のインターデイジタル
電極は、周波数特性をフーリエ逆変換して得られ
るインパルス応答に基づいて隣接する異電位の電
極指間の交さ幅を可変した（同時に電極ピツチを
可変することもある）、いわゆる交さ幅重み付け
電極が用いられることが多い。この電極の一例を
第１図の実線で示す。同図のインターデイジタル
電極のように交さ幅重み付けに構成すると、電極
指が多く形成される領域Ａと電極指の少ない領域
Ｂが生じ、この電極指の多少により表面波の音速
に差が生じる。このためＣで示すように、表面波
の波面が歪む。このような現象を解決するため、
従来では、第１図に破線で付け加えているように
ダミー電極が設けられている。このように構成す
るとＤで示しているように、表面波の波面の歪は
ほぼなくなる。上述した第１図のインターデイジ
タル電極は、両側にそれぞれ１個ずつサイドロー
ブ領域Ｅ，Ｆが設けられたものである。ところ
が、第２図ａで示すように、サイドローブを多数
形成した場合には、同図ｂに電極の一部を拡大し
て示すような、電極指１，２と各々に対向するダ
ミー電極３，４とのギヤツプ（無電極部）５，６
が中央の領域Ｇに集中し、表面波の波面にＨで示
しているように出つ張りが生ずる。同図ａは電極
の包絡線のみ示している。
電極は、周波数特性をフーリエ逆変換して得られ
るインパルス応答に基づいて隣接する異電位の電
極指間の交さ幅を可変した（同時に電極ピツチを
可変することもある）、いわゆる交さ幅重み付け
電極が用いられることが多い。この電極の一例を
第１図の実線で示す。同図のインターデイジタル
電極のように交さ幅重み付けに構成すると、電極
指が多く形成される領域Ａと電極指の少ない領域
Ｂが生じ、この電極指の多少により表面波の音速
に差が生じる。このためＣで示すように、表面波
の波面が歪む。このような現象を解決するため、
従来では、第１図に破線で付け加えているように
ダミー電極が設けられている。このように構成す
るとＤで示しているように、表面波の波面の歪は
ほぼなくなる。上述した第１図のインターデイジ
タル電極は、両側にそれぞれ１個ずつサイドロー
ブ領域Ｅ，Ｆが設けられたものである。ところ
が、第２図ａで示すように、サイドローブを多数
形成した場合には、同図ｂに電極の一部を拡大し
て示すような、電極指１，２と各々に対向するダ
ミー電極３，４とのギヤツプ（無電極部）５，６
が中央の領域Ｇに集中し、表面波の波面にＨで示
しているように出つ張りが生ずる。同図ａは電極
の包絡線のみ示している。
このような従来の問題点を除去するため、第３
図に示すように、ギヤツプの存在する位置を電極
指の長さ方向へ順次ずらせていくことが考えられ
る。しかしながら、通常、交さ幅重み付け関係が
所望周波数特性をフーリエ逆変換して得られるイ
ンパルス応答に対応させるなどして、決定される
と、この関数に基づいて交さ幅重み付け電極の形
状はほぼ一義的に定まるものである。したがつて
第３図のようにギヤツプの位置をずらせるという
ことは、重み付け関数の値がずれることに相当
し、得られる周波数特性が所期の特性からずれる
ことを意味する。例えば、インターデイジタル電
極の形状が重み付け関数により、第４図ａに示す
ように、交さ幅ａ１，ａ２，ａ３，ａ４，ａ５を
もつように決定されたとする。ダミー電極は説明
の便宜上図示していない。そして、ギヤツプの位
置すなわち電極指の位置をａだけ順次ずらせてい
くと、同図ｂのようになる。すなわち、電極指
７′，８′間の交さ幅ａ１′は、ａ１′＝ａ１＋α、
電極指８′，９′間の交さ幅ａ２′は、ａ２′＝ａ
２′−α、同様にして、ａ３′＝ａ３＋α、ａ４′
＝ａ４−α、ａ５′＝ａ５＋αとなる。このよう
にギヤツプ位置をずらせた後の交さ幅は、交互に
α分だけ大きくなつたり、小さくなつたりしてい
く。したがつて、得られる周波数特性は所期の特
性からずれる。
図に示すように、ギヤツプの存在する位置を電極
指の長さ方向へ順次ずらせていくことが考えられ
る。しかしながら、通常、交さ幅重み付け関係が
所望周波数特性をフーリエ逆変換して得られるイ
ンパルス応答に対応させるなどして、決定される
と、この関数に基づいて交さ幅重み付け電極の形
状はほぼ一義的に定まるものである。したがつて
第３図のようにギヤツプの位置をずらせるという
ことは、重み付け関数の値がずれることに相当
し、得られる周波数特性が所期の特性からずれる
ことを意味する。例えば、インターデイジタル電
極の形状が重み付け関数により、第４図ａに示す
ように、交さ幅ａ１，ａ２，ａ３，ａ４，ａ５を
もつように決定されたとする。ダミー電極は説明
の便宜上図示していない。そして、ギヤツプの位
置すなわち電極指の位置をａだけ順次ずらせてい
くと、同図ｂのようになる。すなわち、電極指
７′，８′間の交さ幅ａ１′は、ａ１′＝ａ１＋α、
電極指８′，９′間の交さ幅ａ２′は、ａ２′＝ａ
２′−α、同様にして、ａ３′＝ａ３＋α、ａ４′
＝ａ４−α、ａ５′＝ａ５＋αとなる。このよう
にギヤツプ位置をずらせた後の交さ幅は、交互に
α分だけ大きくなつたり、小さくなつたりしてい
く。したがつて、得られる周波数特性は所期の特
性からずれる。
そこで本発明は、前述した従来の欠点をことご
とく除去したもので、周波数特性には影響を与え
ずに、電極指の存在する部分と存在しない部分と
による表面波の音速差をなくするようにした弾性
表面波装置を提供することを目的とする。
とく除去したもので、周波数特性には影響を与え
ずに、電極指の存在する部分と存在しない部分と
による表面波の音速差をなくするようにした弾性
表面波装置を提供することを目的とする。
すなわち、本発明は、異電位の共通電極部とこ
れらの共通電極部に形成された同電位の複数対の
電極指を含むスプリツト形交さ幅重み付けインタ
ーデイジタル電極を備え、上記対の電極指の長さ
を、一方の共通電極部に形成された電極指につい
ては表面波伝播方向の一方側の電極指が長くなる
ように、他方の共通電極部に形成された電極指に
ついては表面波伝播方向の他方側の電極指が長く
なるように、互いに異ならせ、かつ上記電極の隣
接する異電位の電極指間の交さ幅を、周波数特性
をフーリエ変換して得られるインパルス応答に基
いて決定したものである。
れらの共通電極部に形成された同電位の複数対の
電極指を含むスプリツト形交さ幅重み付けインタ
ーデイジタル電極を備え、上記対の電極指の長さ
を、一方の共通電極部に形成された電極指につい
ては表面波伝播方向の一方側の電極指が長くなる
ように、他方の共通電極部に形成された電極指に
ついては表面波伝播方向の他方側の電極指が長く
なるように、互いに異ならせ、かつ上記電極の隣
接する異電位の電極指間の交さ幅を、周波数特性
をフーリエ変換して得られるインパルス応答に基
いて決定したものである。
以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ詳述
する。
する。
第５図は本発明に基づく表面波装置のインター
デイジタル電極の要部を示している。同図におい
て、１３，１４は共通電極部２５に接続された同
電位の対の電極指であり、この２本の電極指１
３，１４で第４図ａ，ｂの電極指７もしくは７′
に相当するものを構成する。対の電極指１３，１
４は互いにαだけずらせた長さを有している。１
５，１６は、他方の共通電極部２６に接続された
同電位の対の電極指であり、この２本の電極指１
５，１６で第４図ａ，ｂの指８もしくは８′に相
当するものを構成する。この対の電極指１５，１
６も上記電極指１３，１４と同様に互いにαだけ
ずらせた長さを有している。しかも電極指１５
は、隣接する異電位の電極指１４との交さ幅が重
み付け関数の大きさに対応するよう例えばａ１と
なるように配置されている。同様にして、対の電
極指１７および１８，１９および２０，２１およ
び２２，２３および２４が形成されている。言い
換えれば、電極指１３が或る位置に配置される
と、それと隣接する同電位の電極指１４が電極全
体を傾斜させる方向に電極指１３に対しαだけず
らせて配置され、その電極指１４と隣接する異電
位の電極指１５が電極指１４との交さ幅をａ１と
して配置され、その電極指１５と隣接する同電位
の電極指１６が電極指１４と同様の方向にαだけ
ずらせて配置され、次いで電極指１７〜２４が順
次同様に配置され、結果として第３図と同じよう
に電極全体が或る角度傾斜して配置される。この
第５図は説明の便宜上インターデイジタル電極の
一部分のみを示しており、他の部分は上述の説明
に基づいて構成し得るであろう。また、同図にお
いてダミー電極は説明の便宜上省略しているが、
第１図の破線で示すものと同様にして挿入すると
よい。さらにまた、所望表面波が伝播する側とは
反対側のダミー電極の代わりに、べた塗り電極と
して形成してもよいし、第６図に示すようにべた
塗り電極２７，２８の端すなわち電極共通部を非
直線に形成してもよい。上記実施例において、α
は0.01λ〜λの範囲で設定するとよい。λは中心
周波数における表面波の波長である。
デイジタル電極の要部を示している。同図におい
て、１３，１４は共通電極部２５に接続された同
電位の対の電極指であり、この２本の電極指１
３，１４で第４図ａ，ｂの電極指７もしくは７′
に相当するものを構成する。対の電極指１３，１
４は互いにαだけずらせた長さを有している。１
５，１６は、他方の共通電極部２６に接続された
同電位の対の電極指であり、この２本の電極指１
５，１６で第４図ａ，ｂの指８もしくは８′に相
当するものを構成する。この対の電極指１５，１
６も上記電極指１３，１４と同様に互いにαだけ
ずらせた長さを有している。しかも電極指１５
は、隣接する異電位の電極指１４との交さ幅が重
み付け関数の大きさに対応するよう例えばａ１と
なるように配置されている。同様にして、対の電
極指１７および１８，１９および２０，２１およ
び２２，２３および２４が形成されている。言い
換えれば、電極指１３が或る位置に配置される
と、それと隣接する同電位の電極指１４が電極全
体を傾斜させる方向に電極指１３に対しαだけず
らせて配置され、その電極指１４と隣接する異電
位の電極指１５が電極指１４との交さ幅をａ１と
して配置され、その電極指１５と隣接する同電位
の電極指１６が電極指１４と同様の方向にαだけ
ずらせて配置され、次いで電極指１７〜２４が順
次同様に配置され、結果として第３図と同じよう
に電極全体が或る角度傾斜して配置される。この
第５図は説明の便宜上インターデイジタル電極の
一部分のみを示しており、他の部分は上述の説明
に基づいて構成し得るであろう。また、同図にお
いてダミー電極は説明の便宜上省略しているが、
第１図の破線で示すものと同様にして挿入すると
よい。さらにまた、所望表面波が伝播する側とは
反対側のダミー電極の代わりに、べた塗り電極と
して形成してもよいし、第６図に示すようにべた
塗り電極２７，２８の端すなわち電極共通部を非
直線に形成してもよい。上記実施例において、α
は0.01λ〜λの範囲で設定するとよい。λは中心
周波数における表面波の波長である。
上記実施例によれば、インパルス応答の大きさ
に対応させて交さ幅を設定しつつ、電極全体を傾
斜させているので、周波数特性には影響を与えず
に、電極指の有無による表面波の音速差をなくす
ることができる。
に対応させて交さ幅を設定しつつ、電極全体を傾
斜させているので、周波数特性には影響を与えず
に、電極指の有無による表面波の音速差をなくす
ることができる。
上記実施例は電極を伝播方向に対し或る角度を
もつ線に沿つて傾斜させているが、本発明によれ
ば必らずしもその必要はなく、各交さ幅の中央部
を電極指の長さ方向（伝播方向と直交する方向）
に分散させるようにすればよい。また、本明細書
においては主として対の電極指例えば１３と１４
で構成したものをスプリツト形電極という。
もつ線に沿つて傾斜させているが、本発明によれ
ば必らずしもその必要はなく、各交さ幅の中央部
を電極指の長さ方向（伝播方向と直交する方向）
に分散させるようにすればよい。また、本明細書
においては主として対の電極指例えば１３と１４
で構成したものをスプリツト形電極という。
本発明は、以上説明したような構成を採るの
で、周波数特性には影響を与えずに、電極指の存
在する部分と存在しない部分とによる表面波の音
速差をなくすることができるという効果を有す
る。
で、周波数特性には影響を与えずに、電極指の存
在する部分と存在しない部分とによる表面波の音
速差をなくすることができるという効果を有す
る。
第１図は従来の表面波装置の電極を示す図であ
り、第２図は他の従来例を示し、同図ａは包絡線
を示す図、同図ｂは電極の一部を示す図であり、
第３図はさらに他の従来例の包絡線を示す図であ
り、第４図ａ，ｂは第３図従来例を説明するため
の電極の一部を示す図であり、第５図は本発明に
基づく一実施例の電極の一部を示す図であり、第
６図は他の実施例の主として包絡線を示す図であ
る。
り、第２図は他の従来例を示し、同図ａは包絡線
を示す図、同図ｂは電極の一部を示す図であり、
第３図はさらに他の従来例の包絡線を示す図であ
り、第４図ａ，ｂは第３図従来例を説明するため
の電極の一部を示す図であり、第５図は本発明に
基づく一実施例の電極の一部を示す図であり、第
６図は他の実施例の主として包絡線を示す図であ
る。
Claims (1)
- １ 異電位の共通電極部とこれらの共通電極部に
形成された同電位の複数対の電極指を含むスプリ
ツト形交さ幅重み付けインターデイジタル電極を
備え、上記対の電極指の長さを、一方の共通電極
部に形成された対の電極指については表面波伝播
方向の一方側の電極指が長くなるように、他方の
共通電極部に形成された対の電極指については表
面波伝播方向の他方側の電極指が長くなるよう
に、互いに異ならせ、かつ上記電極の隣接する異
電位の電極指間の交さ幅を、周波数特性をフーリ
エ変換して得られるインパルス応答に基いて決定
したことを特徴とする弾性表面波装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13155679A JPS5656024A (en) | 1979-10-11 | 1979-10-11 | Elastic surface wave device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13155679A JPS5656024A (en) | 1979-10-11 | 1979-10-11 | Elastic surface wave device |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5656024A JPS5656024A (en) | 1981-05-16 |
| JPS6225288B2 true JPS6225288B2 (ja) | 1987-06-02 |
Family
ID=15060821
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13155679A Granted JPS5656024A (en) | 1979-10-11 | 1979-10-11 | Elastic surface wave device |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5656024A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57185716A (en) * | 1981-05-11 | 1982-11-16 | Nec Corp | Surface acoustic wave reed screen shaped converter |
| JPS5843610A (ja) * | 1981-09-09 | 1983-03-14 | Toshiba Corp | 弾性表面波装置 |
| JPS5840928U (ja) * | 1981-09-10 | 1983-03-17 | 株式会社東芝 | 弾性表面波フイルタ |
| JPS63114408A (ja) * | 1986-10-31 | 1988-05-19 | Toshiba Corp | 弾性表面波装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5055246A (ja) * | 1973-08-31 | 1975-05-15 | ||
| JPS54146991A (en) * | 1978-05-10 | 1979-11-16 | Hitachi Ltd | Elastic surface wave device |
-
1979
- 1979-10-11 JP JP13155679A patent/JPS5656024A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5055246A (ja) * | 1973-08-31 | 1975-05-15 | ||
| JPS54146991A (en) * | 1978-05-10 | 1979-11-16 | Hitachi Ltd | Elastic surface wave device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5656024A (en) | 1981-05-16 |
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